JPH04306497A - 異なる型式の弾薬を発射し得る火器の自動装填装置用の弾薬を識別しかつチェックする装置及び火器に弾薬を装填する方法 - Google Patents

異なる型式の弾薬を発射し得る火器の自動装填装置用の弾薬を識別しかつチェックする装置及び火器に弾薬を装填する方法

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JPH04306497A
JPH04306497A JP3269735A JP26973591A JPH04306497A JP H04306497 A JPH04306497 A JP H04306497A JP 3269735 A JP3269735 A JP 3269735A JP 26973591 A JP26973591 A JP 26973591A JP H04306497 A JPH04306497 A JP H04306497A
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JP
Japan
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ammunition
code
chamber
magazine
loading
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JP3269735A
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English (en)
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Yves Martinez
イブ・マルチネ
Gerard Bouvet
ジェラルド ブーヴェ
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Mecanique Creusot Loire
Original Assignee
Mecanique Creusot Loire
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    • F41WEAPONS
    • F41AFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
    • F41A9/00Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
    • F41A9/53Charged-condition indicators, i.e. indicating the presence of a cartridge in the cartridge chamber
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B5/00Cartridge ammunition, e.g. separately-loaded propellant charges
    • F42B5/02Cartridges, i.e. cases with charge and missile
    • F42B5/025Cartridges, i.e. cases with charge and missile characterised by the dimension of the case or the missile
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F41A9/50External power or control systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F41A9/61Magazines
    • F41A9/64Magazines for unbelted ammunition
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、必要に応じて異なる型
式の弾薬(ammunition)を発砲させる自動装
填式火器に関するものである。本発明は、例えば対ヘリ
コプター用弾薬、ダーツ(dart)型式弾薬又は中空
の成形爆薬(指向性爆薬、hollow  charg
e)のような、標的に適した弾薬を発砲させ得なければ
ならない戦車の銃砲(gun)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる銃砲は、各々が1発の弾薬を収容
し得るような互いに隣接する複数のチャンバを有する回
転マガジン又はコンベヤによって弾薬を供給される。機
械的な駆動装置がこのコンベヤを両回転方向に向けて1
段ずつ回転させることができ、その1段(1ステップ)
は2つの隣接するチャンバ間の距離に対応しているので
、1段ごとの回転により、各チャンバが銃砲の装填位置
となることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる装填装置は、各
チャンバ内に存在する弾薬の型式を識別し、装填位置に
ある1発が実際に、戦車内の操作者によって選択された
型式の弾薬であるかどうかをチェックし得るものでなけ
ればならない。
【0004】更に、自動装填方法は可能な限り信頼し得
るものでなければならず、このことは、一部に作動不良
箇所があると表示されたシステムを利用して作動させる
場合でも同様である。
【0005】実際上、戦車の場合、極めて短時間では遮
蔽物を破壊することしかできず、また、敵に発見されて
攻撃を受ける虞れがあるため、戦車の指揮官が標的を識
別するや否や可能な限り迅速に発砲し得ることが必須で
ある。
【0006】このように、本発明は、弾薬を識別しかつ
チェックし、装填位置に所望の弾薬が存在することを確
実に識別する装置を提供することを目的とするものであ
り、装填操作は可能な限り短時間で行なうことができ、
特に、システムの一部が作動不良であると表示された場
合にも適用可能なものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、異なる
型式の弾薬を発砲し得る、戦車の銃砲のような火器の自
動装填装置用の弾薬を自動的に識別しかつチェックする
装置にして、各々が1発の弾薬を収容し得るような互い
に隣接する複数のチャンバを有する回転マガジンを備え
る装置であって、上記回転マガジンの通路上には少なく
とも1つの固定されたコード(暗号)読み取り装置が備
えられており、該コード読み取り装置は、弾薬の中心線
と平行に整列された光検出器を備えており、各発射分の
弾薬がそのカートリッジ(薬筒)外面に円筒状のコード
領域を有しており、該コード領域は、該コード領域の背
景に対して対照的な少なくとも1つの円形のコードトラ
ック(暗号線状部分)を有しており、各コードトラック
は、それぞれ1つの上記光検出器と関連づけられ且つそ
の光検出器に対向して配置されており、各弾薬の識別コ
ードが少なくとも1つのコードトラックを用いて表示さ
れていることを特徴とする装置が提供される。
【0008】これにより、「飛ぶように走っているとき
(on  the  fly)」に、各発射分の弾薬上
に表示されたコードを読み取ることが可能となる。各光
検出器は1つのコードトラックのみを専門に検出するた
め、この読み取り機能は極めて信頼性が高い。コードの
読み取りはチャンバの動きと同期化して行われるため、
このコードの読み取りはコード読み取り装置の正面にお
ける弾薬の動く速度から厳密に独立している。
【0009】コード読み取り装置は、付加的な光検出器
を備えてこれにより背景のレベルを決定し得るようにす
るとよい。この付加的な光検出器は、ブランク・コード
トラック、すなわち暗号を表示されていない線状部分と
関連づけられることになるが、これにより、閾値を測定
することでチャンバ内に1発分の弾薬が存在することを
確認することが可能となる。
【0010】又、この付加的な光検出器は、例えば、ロ
ジック「0」に対応する基準レベルを提供し、明暗の明
確なコードトラックの存在をロジック「1」に対応させ
ることができる。
【0011】本発明の別の特徴によれば、マガジンの少
なくとも1つのチャンバは、弾薬の中心線に対して垂直
に配置され且つコード読み取り装置の光検出器と対向状
態に位置決めされたコードトラックを有する少なくとも
1つのテスト(試験)ラベルを備えている。
【0012】2つのコード読み取り装置を装填位置の両
側部に1つずつ配置したり、更に、チャンバのそれぞれ
にテスト(試験)ラベルを備えるようにしてもよい。
【0013】このようにした場合、回転マガジンを1つ
の単位ステップ以下の量だけ動かすことにより、2つの
コード読み取り装置の一方を試験することが可能となる
【0014】又、本発明によれば、上述のような弾薬の
識別及びチェック装置を備え、異なる型式の弾薬を発砲
し得る火器に対して自動的に弾薬を装填する方法にして
、ある型式の弾薬が必要とされたとき、プロセッサがR
AM(ランダムアクセスメモリ)からマガジンの中身を
読み取り、必要とされた型式の弾薬のうちコード読み取
り装置に最も近い弾薬を装填位置に搬送するために回転
マガジンが作動すべきステップ数および方向を決定し、
それによって、上記弾薬をコード読み取り装置の正面に
配置することを特徴とする弾薬自動装填方法も提供され
る。
【0015】
【実施例】本発明は、以下に単に一例として掲げた実施
例の詳細な説明、及び添付図面を参照することにより一
層良く理解されよう。
【0016】図1に図示した自動装填装置は、各々が一
発の弾薬を収容し得るようにした互いに隣接する22個
のチャンバ3を有する無端コンベヤ2を備えたフレーム
1を有している。
【0017】該コンベヤ2は、ステッピング動作により
両方向に回転駆動することができ、それにより、任意の
チャンバを、銃砲5の尾筒部の延長上に位置する中央部
装填位置4と整列させることができる。該装填位置4に
は、ラム6が設けられており、該ラム6により弾薬を銃
砲の尾筒部内に挿入することができる。
【0018】マガジンの駆動モータは、制御箱により制
御される。該制御箱は又、装置の他のモータを制御し、
各種のデータ、特に検出器により与えられるチャンバ3
の位置に関するデータを受け取る。
【0019】箱9には、電子処理及び演算装置が収容さ
れている。
【0020】銃砲への正確な装填を期すため、先ず必要
なことは、回転マガジン内の発射分の弾薬を識別するこ
とである。この目的上、少なくとも1つのコード読み取
り装置が設けられており、該コード読み取り装置は、チ
ャンバ内に存在する発射分の弾薬が該読み取り装置の正
面を通過するときに識別されるような位置にて、回転マ
ガジンに関して固定される。
【0021】発射分の弾薬のそれぞれには、ある型式の
バーコードが設けられる。このバーコードは、それぞれ
の弾薬のカートリッジ上に配置された円形のコードトラ
ックから成る。このようにして、チャンバ内における発
射分の弾薬の角度位置いかんに拘わらず、チャンバの上
方部分に形成された開放領域10を通じてバーコードを
常に見ることが出来る。
【0022】図3に図示するように、円筒状のコード領
域22が発射分の弾薬のカートリッジ21の外面上に配
置されている。このコード領域22は、図示した例にお
けるように、右側から読み取るとき、位置3、7にある
バンド23のような、8つのコードトラックにて構成す
ることができる。
【0023】このようにして、8ビットの二進法による
コード化を可能にするバーコード手段を得ることができ
、コードトラックが存在しないことは、例えば二進法の
「0」を意味し、トラックが存在することは二進法の「
1」を意味するようにする。これらコードトラックは、
例えば塗装することにより識別可能であるようにし、こ
れらトラックはカートリッジの背景に対して十分明暗が
明確であり、確実に検出することができる。
【0024】図3において、カートリッジ21の中心線
24に沿って互いに平行に配列された光検出器32から
成るコード読み取り装置31が図示されている。このコ
ード読み取り装置31は9つの検出器を有している。そ
のうちの8つの検出器は、それぞれがコード領域22の
コード位置の1つと関連づけられ且つ該関連づけられた
位置に対向するように配置されており、9つ目の検出器
33は、コード領域22の外側の領域25を読み取るこ
とを目的として設けられている。コード領域25にはい
かなるコードトラックも存在しない。この最後の9番目
の検出器33は、コードトラックが存在しないことを示
す基準信号、即ち、ロジック「0」を発生させ、また、
弾薬の存在の確認を許容することを目的とするものであ
る。
【0025】本発明において、2組の光検出器が回転マ
ガジンのチャンバの経路上に配置される。これら2組の
検出器は、装填位置4にあるチャンバ43の左側及び右
側に位置決めされたそれぞれのチャンバ41、42の位
置に配置され、左側のコード読み取り装置31G及び右
側のコード読み取り装置31Dを構成する(図2および
図3参照)。
【0026】また、図2には、装填位置にあるチャンバ
43の位置に配置された固定検出器44が図示されてい
る。この検出器44は、装填位置におけるチャンバ43
内に発射分の弾薬が存在するか否かを示す信号を供給す
る。
【0027】バーコード読み取り装置31G、31Dを
試験するため、少なくとも1つのチャンバには、2つの
試験(テスト)ラベル45が設けられており、これら試
験ラベル45の各々はチャンバの中心線に対して垂直に
配置された明暗のあるトラックを有することの出来る8
つのコード位置を備え、コード読み取り装置31が読み
取るべき試験用コードを提供する。
【0028】試験ラベル45は、チャンバの各々に設け
、常にコード読み取り装置の近くに1つの試験ラベルが
存在するようにするのがよい。この場合、試験法はコン
ベヤを1つのステップ以下の量だけ動かすだけで済む。 1つのステップ量は2つの隣接するチャンバ間の距離に
等しくする。このようにして、一方のコード読み取り装
置の試験を極めて迅速に行なうことが可能となる。
【0029】ラベル45はチャンバの開放部分(切欠き
部分)10の端縁に設け、コード読み取り装置に出来る
だけ近接するようにするとよい。図示した例において、
カートリッジ21と読み取り装置31との間の最小距離
aは、約18mmとし、ラベル45と読み取り装置31
との間の最小距離bは約35mmとする。これを基本に
すれば、カートリッジの上のコードに対する読み取り条
件及びラベルに対する読み取り条件は実質的に同一とな
る。
【0030】本発明において、この装置は、基本的に、
マイクロプロセッサ及び記憶装置からなる処理及び演算
装置を備えている。この処理及び演算装置は、箱9(図
1参照)内に収容され、コード読み取り装置31G、3
1D並びに選択された弾薬に対する検出器44に接続さ
れる。
【0031】選択された発射分の弾薬を最小時間内に装
填位置に搬送することのできる装填方法、特に、システ
ムの一部の構成要素が不作動である、即ち、故障のため
使用し得ないと表示された場合の該方法について説明す
る。
【0032】処理及び演算装置は、典型的にはRAM(
ランダムアクセスメモリ)を備えており、該RAM内に
は、マガジンの中身が書き込まれており、即ち、各チャ
ンバ毎に、該チャンバの特定の参照事項、回転マガジン
の経路上におけるこのチャンバの位置を示すデータ、弾
薬が該チャンバ内に存在するか否かを示すデータ、弾薬
が存在する場合には、例えば、読み取り装置31G、3
1Dによって供給された二進コードによるその弾薬の型
式に関するデータ、が記憶されている。該チャンバに特
有の参照数字は、例えば1乃至22の内の1つの数とす
ることが出来、マガジンの経路上におけるチャンバの位
置に関するデータはセンサにより供給され、該センサは
コンベヤの位置を表示するデータを供給し、このデータ
を基にして、関係するチャンバの位置を推定することが
可能となる。
【0033】通常の自動装填方法は次の通りである。マ
ガジンへの爆薬装填の際、回転するマガジンの中身に関
する識別データを処理及び演算装置が読み取り、次に該
処理及び演算装置のRAMに該識別データを書き込み、
次いで、選択された型式の弾薬のうち最寄りにある弾薬
を装填位置へと搬送するのに必要なステップ数(22の
チャンバを有するマガジンの場合、0乃至11)及び回
転方向を計算する。選択された型式の弾薬が装填位置4
まで搬送された後、装填位置4に弾薬が存在することを
検出する検出器44による確認作業が行われる。該検出
器44が発射分の弾薬が存在することを確認したならば
、この弾薬を銃砲内に搬送することにより装填サイクル
が完了される。他方、この検出器44が弾薬の存在を表
示しない場合、チャンバを1ステップだけ、右側又は左
側に変位し、識別読み取り装置31G、31Dのいずれ
か一方の正面に位置するようにする。この場合、この読
み取り装置31Gまたは31Dにより提供されたデータ
は、作動不良であると考えられる弾薬存在確認用検出器
44のデータを無効にするような、弾薬の存在に関する
データとして処理される。次に、装填命令が開始され且
つ実行される。使用された読み取り装置31Gまたは3
1Dが弾薬の存在を示すデータを提供しない場合、チャ
ンバは他方の読み取り装置31Dまたは31Gの正面と
なるように動かされ、該他方の読み取り装置が弾薬を識
別した(即ち、その存在を識別した)場合、装填命令が
実行され、最初に使用したコード読み取り装置31Gま
たは31D及び弾薬存在確認用の検出器44の作動不良
が記憶される。
【0034】これら3つのセンサ、即ち、存在確認用検
出器44及び2つのコード読み取り装置31G、31D
の何れもが発射分の弾薬の存在に関するデータを提供し
ない場合、装填手続は見合わされ、やり直しの手順が開
始される。この手順は、回転マガジンを一定の速度で完
全に一回転させて、各チャンバの中身をチェックする段
階から成っている。この動作中、コード読み取り装置3
1G、31Dは、弾薬が飛ぶように走っているとき、即
ち、弾薬が通過するとき、チャンバ内の爆薬のコードを
読み取る。存在確認用検出器44から送られるデータも
また記憶されて、2つのコード読み取り装置31G、3
1Dからのデータと一致するか否かが分析される。
【0035】完全に一回転させたならば、2つのコード
読み取り装置31G、31Dの各々によって試験ラベル
45ののコードの読み取りが行われる。
【0036】試験結果が良好であれば、RAM内に保持
されていたデータをこれに応じて修正する。マガジンの
中身の決定に関しては、RAMからのデータと2つの読
み取り装置の各々から送られたデータとの間で多数決の
方法が採用される。次に、マガジンの中身、及び該当す
る場合には、一方又は双方のコード読み取り装置の劣化
状態を考慮して、装填作業を再開する。
【0037】一方、試験結果が不良であれば、その読み
取り装置は作動不良と表示され、記憶装置は、もう一つ
の読み取り装置によって読み取られた値をとる。
【0038】試験手続の結果、双方のコード読み取り装
置が作動不良であると表示された場合、再構成(rec
onfiguration)の手続は不可能である。し
たがって、このシステムは完全に運転停止の状態となる
【0039】更に、読み取り装置が試験ラベル45のコ
ードを正確に識別するならば、作動不良の表示は、支持
チャンバ内の発射分の弾薬に付されたコードの劣化に起
因するものと考えられるため、システム再構成手続は、
その読み取り装置の作動不良に関するデータを自動的に
抑制ないし削除する。
【0040】この分析を実施するための前提事項は次の
通りである。
【0041】−  作動不良であると表示されたコード
読み取り装置からのデータは使用しない。
【0042】−  2つのコード読み取り装置が同時に
不良になることはない。
【0043】−  RAMの中身は、該RAMと2つの
コード読み取り装置との間の多数決の方法により、コー
ド読み取り装置によって付与される値にのみ更新される
。 弾薬の存在確認用検出器は、コード読み取り装置の一方
が不良であると表示された場合にのみ使用される。
【0044】−  回転マガジンの装填中に手で、即ち
、操作者が挿入した発射分の弾薬のコードは、RAMに
より供給されたデータによってのみ識別することが出来
る。これは、コードを付与されていない弾薬、又はコー
ドが損傷しているた弾薬は、この弾薬を正確に表現しな
い不規則な読み取り値を発生させるからである。
【0045】−  作動不良であると表示されない読み
取り装置の一つが行ったコードの読み取りとRAMの中
身との間に不一致がある場合、該読み取り装置が100
%信頼し得ると考える(それは、読み取り装置が、矛盾
のない読み取りの結果を与えるようになされているから
である)。
【0046】−  装填命令の実行中に識別が一定とな
らないこと、又は再構成中の試験ラベルの読み取りが不
正確であること、の何れかを理由として、1つのコード
読み取り装置は作動不良であると表示される可能性があ
る。
【0047】−  コード読み取り装置が一定のコード
を読み取る場合、ある発射分の弾薬が存在することが暗
黙の内に推定される。
【0048】−  コード読み取り装置が再構成の手続
中に一定でないコードを提供する場合、弾薬は存在する
と考えられるが、認識はされない。
【0049】全ての弾薬存在確認データ及びコード読み
取りデータ、並びにRAMの中身の分析はチャンバ毎に
行われる。これは、特に、発射分の弾薬の存在が検出さ
れたときに限って、再構成の操作は部分的に有用である
結果を発生させることを意味する。
【0050】本発明は、戦車の操作者が必要とされる型
式の弾薬を選択したならば、確実でかつ可能な限り迅速
な方法にて、ある発射分の弾薬を選択する操作を行うこ
とを許容するものであることが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】戦車の銃砲を自動的に装填する装置の斜視図で
ある。
【図2】装填位置にあるチャンバ及び2つの隣接するチ
ャンバを示す、回転マガジンの部分図である。
【図3】コード読み取り装置及び弾薬カートリッジの一
部の図である。
【符号の説明】
1  フレーム                  
    2  コンベヤ3  チャンバ       
               4  装填位置5  
銃                        
    6  ラム9  箱            
                10  領域21 
 カートリッジ                22
  コード領域23  バンド           
           24  中心線25  領域 
                       31
  コード読み取り装置 31D  コード読み取り装置        31G
  コード読み取り装置 32  光検出器                 
   33  光検出器41  チャンバ      
              42  チャンバ43 
 チャンバ                    
44  固定検出器45  試験ラベル

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  異なる型式の弾薬を発射し得る、戦車
    の銃砲のような火器の自動装填装置用の弾薬を自動的に
    識別しかつチェックする装置にして、各々が1発の弾薬
    を収容し得るような、互いに隣接し且つ無端ループを形
    成しうる複数のチャンバ(3、41−43)を有する回
    転マガジン(2)を備え、該マガジン(2)は両方向に
    一段ずつ移動することにより各チャンバ(3、41−4
    3)を銃砲の装填位置へと動かし得るようになされてお
    り、その一段の距離が2つの互いに隣接するチャンバ間
    の距離に対応するようになされており、前記マガジン(
    2)の経路の上方には、少なくとも1つの固定されたコ
    ード読み取り装置(31G、31D)が配置されており
    、該コード読み取り装置は、弾薬の中心線(24)と平
    行に整列された光検出器(32)を備えており、各発射
    分の弾薬は、そのカートリッジ(21)外面に円筒状の
    コード領域(22)を有しており、該コード領域(22
    )は、該コード領域(22)の背景に対して対照的な少
    なくとも1つの円形のコードトラック(23)を有して
    おり、各コードトラック(23)は、それぞれ1つの上
    記光検出器(32)と関連づけられ且つその光検出器に
    対向して配置されており、少なくとも1つの前記コード
    トラック(23)によって各弾薬の識別コードが形成さ
    れている、弾薬識別・チェック装置において、前記回転
    マガジン(2)の少なくとも一つのチャンバ(3、41
    −43)が少なくとも一つの試験ラベル(45)を有し
    ており、該試験ラベル(45)は、発射分の弾薬の中心
    線(24)を横切るように配置され且つ発射分の弾薬に
    付されたコードトラック(23)の両側に位置付けられ
    たコードトラックを有していることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の弾薬を識別しかつチ
    ェックする装置にして、コード読み取り装置(31G、
    31D)が、背景レベルを決定する付加的な光検出器(
    33)を備えており、何れのコードトラックもこの付加
    的な検出器(33)に関連しないようにしたことを特徴
    とする装置。
  3. 【請求項3】  請求項2に記載の弾薬を識別しかつチ
    ェックする装置にして、装填位置(4)の両側に配置さ
    れた2つのコード読み取り装置(31G、31D)と、
    前記コード読み取り装置(31G、31D)により供給
    されるデータを処理する装置とを備えることを特徴とす
    る装置。
  4. 【請求項4】  請求項3に記載の弾薬を識別しかつチ
    ェックする装置にして、装填位置(4)にあるチャンバ
    (43)内に発射分の爆薬が存在するかどうかを検出す
    る固定された検出器(44)を備えることを特徴とする
    装置。
  5. 【請求項5】  請求項3に記載の弾薬を識別しかつチ
    ェックする装置にして、コード読み取り装置(31G、
    31D)からのデータを処理する前記装置が、回転する
    マガジンの中身を書き込んだRAMを有するプロセッサ
    を備えることを特徴とする装置。
  6. 【請求項6】  請求項3に記載の弾薬を識別しかつチ
    ェックする装置にして、チャンバ(3)の各々に試験ラ
    ベル(45)が設けられていることを特徴とする装置。
  7. 【請求項7】  請求項5又は6に記載の異なる型式の
    弾薬を発射でき、請求項5または6に記載の弾薬を識別
    しかつチェックする装置を備えている火器に弾薬を自動
    的に装填する方法にして、発射すべき弾薬が要求された
    とき、プロセッサが、RAM内に記憶されているマガジ
    ンの中身を読み取り、かつ、作動不良であると表示され
    ていない(すなわち選択機能を有している)コード読み
    取り装置に最も近い位置にある要求された型式の弾薬を
    装填位置(4)へと搬送するために回転マガジン(2)
    が行うべき動作の段数及び動作方向を決定し、前記弾薬
    を前記コード読み取り装置(31G、31D)の正面に
    位置するようにすることを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】  請求項7に記載の火器に弾薬を自動的
    に装填する方法にして、選択操作の終了時に、弾薬の存
    在確認用検出器(44)が装填位置(4)に発射分の弾
    薬が存在することを検出しないとき、装填位置(4)に
    あるチャンバが、作動不良であると表示されないコード
    読み取り装置(31G、31D)へと確認のために搬送
    され、前記コード読み取り装置がチャンバ内に発射分の
    弾薬が存在することを表示したとき、前記チャンバを装
    填位置(4)へと復帰させ、このとき、弾薬存在確認用
    検出器は作動不良であると表示され、何れのコード読み
    取り装置(31G、31D)も、関連するチャンバ内に
    発射分の弾薬が存在することを検出しないとき、回転マ
    ガジンを再構成するための操作が実行されるようにした
    ことを特徴とする方法。
  9. 【請求項9】  請求項7に記載の火器に弾薬を自動的
    に装填する方法にして、弾薬存在確認用検出器(44)
    が作動不良であると表示されたとき、プロセッサにより
    決定されたチャンバを、その動く方向に従って最も近い
    コード読み取り装置の真正面の位置まで搬送し、発射分
    の弾薬が前記コード読み取り装置(31G、31D)に
    よって認識されたとき、該当するチャンバを装填位置に
    復帰させ、一つのコード読み取り装置が発射分の弾薬を
    認識しないとき、もう一つの(第2の)コード読み取り
    装置によってチェックが為され、この(第2の)チェッ
    クが正確な読み取り値を提供する場合、最初の一つのコ
    ード読み取り装置は作動不良であると表示され、該当す
    るチャンバを装填位置に復帰させる一方、第2のチェッ
    クが不良であれば、再構成操作が実行されるようにした
    ことを特徴とする方法。
  10. 【請求項10】  請求項7に記載の方法にして、コー
    ド読み取り装置(31G、31D)が、ある発射分の弾
    薬を識別しないとき、回転マガジン(2)を1/2ステ
    ップだけ動かし、該当するコード読み取り装置によって
    試験ラベルを読み取り得るようにすることで試験を実行
    し、試験ラベル(45)が不正確に読み取られたとき、
    前記コード読み取り装置が作動不良であると表示される
    ようにしたことを特徴とする方法。
  11. 【請求項11】  請求項7乃至10に記載の方法にし
    て、再構成操作方法が、マガジンを一定の速度にて完全
    に一回転させて各種の発射分の弾薬のコードが読み取ら
    れるようにし、次に、各コード読み取り装置に対して、
    一方向に変位させてコードを読み取り、次に、反対方向
    に変位させてコードを読み取り、コード読み取り装置の
    状態を分析することによりコード読み取り装置(31G
    、31D)の試験を実施するようにしたことを特徴とす
    る方法。
  12. 【請求項12】  請求項11に記載の方法にして、コ
    ード読み取り装置の試験の結果、両方の読み取り装置が
    作動不良であると表示されたとき、自動装填装置が完全
    な停止状態に切り替えられるようにしたことを特徴とす
    る方法。
  13. 【請求項13】  請求項11に記載の方法にして、再
    構成操作中に為された読み取り値の分析結果がRAMと
    2つの読み取り装置との間の多数決の方法によりRAM
    の最初の中身を更新するためにのみ利用されることを特
    徴とする方法。
  14. 【請求項14】  請求項11に記載の方法にして、試
    験コードの分析により、読み取り装置の正確な作動を確
    認し、これにより、システムの作動中、作動不良である
    と表示するデータを無効にし得るようにしたことを特徴
    とする方法。
JP3269735A 1990-10-17 1991-10-17 異なる型式の弾薬を発射し得る火器の自動装填装置用の弾薬を識別しかつチェックする装置及び火器に弾薬を装填する方法 Pending JPH04306497A (ja)

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