JPH04307320A - レベルセンサ - Google Patents
レベルセンサInfo
- Publication number
- JPH04307320A JPH04307320A JP3096129A JP9612991A JPH04307320A JP H04307320 A JPH04307320 A JP H04307320A JP 3096129 A JP3096129 A JP 3096129A JP 9612991 A JP9612991 A JP 9612991A JP H04307320 A JPH04307320 A JP H04307320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- light receiving
- distance
- time
- level sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レベル装置から一
定速度で回転投射されるレーザ光いわゆるレーザビーム
を利用して水準測量を行うレベルセンサに関するもので
ある。
定速度で回転投射されるレーザ光いわゆるレーザビーム
を利用して水準測量を行うレベルセンサに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種レベルセンサは図4に示す
ものがある。このレベルセンサは、図4に示すように、
電子レベル装置(図示せず)から一定速度で回転投射さ
れるレーザビーム10を受光する一対のクサビ形受光素
子11A,11Bを有する受光部11と、増幅回路やピ
ークホールド回路,比較回路等を含む検出回路12と、
表示器13から構成され、受光部11の検出信号を検出
回路12で処理して、レーザビーム10の高さ位置を表
示器13にて表示するものとなっている。
ものがある。このレベルセンサは、図4に示すように、
電子レベル装置(図示せず)から一定速度で回転投射さ
れるレーザビーム10を受光する一対のクサビ形受光素
子11A,11Bを有する受光部11と、増幅回路やピ
ークホールド回路,比較回路等を含む検出回路12と、
表示器13から構成され、受光部11の検出信号を検出
回路12で処理して、レーザビーム10の高さ位置を表
示器13にて表示するものとなっている。
【0003】すなわち、レーザビーム10が受光素子1
1A,11Bを横切ると、これら受光素子11A,11
Bによって検出された出力信号が検出回路12にそれぞ
れ入力されて比較される。このとき、一対の受光素子1
1A,11Bは測定方向に対して面積が互いに増減する
ようにクサビ形を有しているので、レーザビーム10の
あたる位置によって大きさの異なる信号を出力する。そ
のため、検出回路12は両受光素子11A,11Bの出
力を比較し、その受光素子11Aの出力が受光素子11
Bより「大きい」または「小さい」と判断するので、そ
れを表示器13において、例えば矢印で「上」または「
下」という表示する。そしてレーザビーム10が受光素
子11A,11Bの中心位置と重なった時、受光素子1
1Aの出力と受光素子11Bの出力が同じになるので、
表示器13において例えばバー表示し、それを基準の水
準位置として使用者に知らせることができる。
1A,11Bを横切ると、これら受光素子11A,11
Bによって検出された出力信号が検出回路12にそれぞ
れ入力されて比較される。このとき、一対の受光素子1
1A,11Bは測定方向に対して面積が互いに増減する
ようにクサビ形を有しているので、レーザビーム10の
あたる位置によって大きさの異なる信号を出力する。そ
のため、検出回路12は両受光素子11A,11Bの出
力を比較し、その受光素子11Aの出力が受光素子11
Bより「大きい」または「小さい」と判断するので、そ
れを表示器13において、例えば矢印で「上」または「
下」という表示する。そしてレーザビーム10が受光素
子11A,11Bの中心位置と重なった時、受光素子1
1Aの出力と受光素子11Bの出力が同じになるので、
表示器13において例えばバー表示し、それを基準の水
準位置として使用者に知らせることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のレベ
ルセンサにおいては、水平出し作業を行うことはできる
が、基準点からの距離を知ることはできなかった。また
、距離を知るため、他の測量機において測定することも
できるが、この場合、作業者は最低2人を必要とすると
いう問題点があった。本発明はこのような従来の問題点
をなくし、水平出しと同時に距離情報を知ることができ
るレベルセンサを提供することを目的とする。
ルセンサにおいては、水平出し作業を行うことはできる
が、基準点からの距離を知ることはできなかった。また
、距離を知るため、他の測量機において測定することも
できるが、この場合、作業者は最低2人を必要とすると
いう問題点があった。本発明はこのような従来の問題点
をなくし、水平出しと同時に距離情報を知ることができ
るレベルセンサを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のレベルセンサは、電子レベル装置から一定速
度で回転投射されるレーザビームを受光する第1の受光
部と、この第1の受光部からの検出信号に基づいてレー
ザビームの高さ位置を検出する高さ位置検出手段と、第
1の受光部の受光面の両側に、かつレーザビームがスキ
ャンする軌道上の2点に配設された1対の受光素子から
なる第2の受光部と、この第2の受光部の検出信号によ
ってレーザビームが1対の受光素子を横切る時間を検出
する時間検出手段と、この時間検出手段から得られる時
間情報を基にして、電子レベル装置のレーザビーム発光
中心よりの距離を演算する距離演算手段を備えたもので
ある。
に本発明のレベルセンサは、電子レベル装置から一定速
度で回転投射されるレーザビームを受光する第1の受光
部と、この第1の受光部からの検出信号に基づいてレー
ザビームの高さ位置を検出する高さ位置検出手段と、第
1の受光部の受光面の両側に、かつレーザビームがスキ
ャンする軌道上の2点に配設された1対の受光素子から
なる第2の受光部と、この第2の受光部の検出信号によ
ってレーザビームが1対の受光素子を横切る時間を検出
する時間検出手段と、この時間検出手段から得られる時
間情報を基にして、電子レベル装置のレーザビーム発光
中心よりの距離を演算する距離演算手段を備えたもので
ある。
【0006】
【作用】本発明においては、レーザビームの高さ位置を
検出する機能の他に測距機能を有しているので、水平出
し作業と同時に距離を知ることができる。
検出する機能の他に測距機能を有しているので、水平出
し作業と同時に距離を知ることができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明によるレベルセンサの一実施例
を示すブロック図であり、図2はそのレベルセンサの本
体構造を示す斜視図である。図において受光部1は、通
常周知の電子レベル装置(図示せず)から一定速度で回
転投射されるレーザビーム10に対して、つまり測定方
向に互いに逆に面積が増減する同一面積のクサビ形受光
素子1A,1Bが第1の受光部として設けられ、このク
サビ形受光素子1A,1Bの両側にLの間隔で一対の受
光素子1C,1Dが第2の受光部として配置されている
。そしてクサビ形受光素子1A,1Bは検出回路2に接
続され、この検出回路2はCPU(マイクロコンピュー
タ)5に接続されている。
を示すブロック図であり、図2はそのレベルセンサの本
体構造を示す斜視図である。図において受光部1は、通
常周知の電子レベル装置(図示せず)から一定速度で回
転投射されるレーザビーム10に対して、つまり測定方
向に互いに逆に面積が増減する同一面積のクサビ形受光
素子1A,1Bが第1の受光部として設けられ、このク
サビ形受光素子1A,1Bの両側にLの間隔で一対の受
光素子1C,1Dが第2の受光部として配置されている
。そしてクサビ形受光素子1A,1Bは検出回路2に接
続され、この検出回路2はCPU(マイクロコンピュー
タ)5に接続されている。
【0008】さらに受光素子1Cは波形整形回路3Bに
接続され、受光素子1Dは波形整形回路3Aに接続され
ている。これら波形整形回路3A,3Bの出力は時間検
出回路4を介してCPU5に接続され、レーザビーム1
0が一対の受光素子1Cと受光素子1Dを横切る時間を
求めている。CPU5は入力された位置情報と時間情報
により演算し、レーザビームの高さ位置と距離の測定結
果を表示器6にて表示するようになっている。この表示
器6は、図2に示すように、レーザビームの中心位置を
表示するバー表示エレメントとこの「上」,「下」矢印
表示エレメントを含む高さ位置表示部6Aと、距離表示
部6Bから構成されている。なお、図2中7は傾き防止
用気泡管、8はマーキングするためのセンター切欠であ
り、本実施例のレベルセンサ本体を符号9で示している
。
接続され、受光素子1Dは波形整形回路3Aに接続され
ている。これら波形整形回路3A,3Bの出力は時間検
出回路4を介してCPU5に接続され、レーザビーム1
0が一対の受光素子1Cと受光素子1Dを横切る時間を
求めている。CPU5は入力された位置情報と時間情報
により演算し、レーザビームの高さ位置と距離の測定結
果を表示器6にて表示するようになっている。この表示
器6は、図2に示すように、レーザビームの中心位置を
表示するバー表示エレメントとこの「上」,「下」矢印
表示エレメントを含む高さ位置表示部6Aと、距離表示
部6Bから構成されている。なお、図2中7は傾き防止
用気泡管、8はマーキングするためのセンター切欠であ
り、本実施例のレベルセンサ本体を符号9で示している
。
【0009】次に上記実施例の動作について図3のフロ
ーチャートを参照して説明する。本体9の受光部1がレ
ーザビーム10を受光したとき、一対のクサビ形受光素
子1A,1Bにて従来と同様にレーザビーム10の高さ
位置がわかる。このためクサビ形受光素子1A,1Bの
検出回路2におけるアナログ出力の比較により(ステッ
プ100)、出力の差があるときはCPU5が判断し、
表示器6により図2に示す矢印表示をさせる(ステップ
101)。この矢印表示は本体9をレーザビーム10に
対して上下移動させるという指示である。そして本体9
を矢印表示通り上下移動させ、各クサビ形受光素子1A
,1Bのアナログ出力の差がなくなったとき(ステップ
102)、つまり等しくなったときCPU5は判断し表
示器6によりレーザビームの中心を検出したという意味
でバー表示させる(ステップ103)。これによって、
本体9がレーザビーム中心と合致したときマーキング等
の作業により水平出し作業が完了する。
ーチャートを参照して説明する。本体9の受光部1がレ
ーザビーム10を受光したとき、一対のクサビ形受光素
子1A,1Bにて従来と同様にレーザビーム10の高さ
位置がわかる。このためクサビ形受光素子1A,1Bの
検出回路2におけるアナログ出力の比較により(ステッ
プ100)、出力の差があるときはCPU5が判断し、
表示器6により図2に示す矢印表示をさせる(ステップ
101)。この矢印表示は本体9をレーザビーム10に
対して上下移動させるという指示である。そして本体9
を矢印表示通り上下移動させ、各クサビ形受光素子1A
,1Bのアナログ出力の差がなくなったとき(ステップ
102)、つまり等しくなったときCPU5は判断し表
示器6によりレーザビームの中心を検出したという意味
でバー表示させる(ステップ103)。これによって、
本体9がレーザビーム中心と合致したときマーキング等
の作業により水平出し作業が完了する。
【0010】一方、この時、受光部1内の受光素子1C
,1Dはレーザビーム10が前方の受光素子1Cより後
方の受光素子1Dを横切る時間を検出するためのもので
、それぞれ波形整形回路3A,3Bにより基準を定め、
時間検出回路4によって、これら受光素子1Cと受光素
子1Dの間隔L(一定)をレーザビーム10がスキャン
する時間を正確に検出する。このため、CUP5は時間
検出回路4により検出された時間情報tをもとにして、
次式により電子レベル装置の中心からレベルセンサまで
の距離Rを演算する(ステップ104)。
,1Dはレーザビーム10が前方の受光素子1Cより後
方の受光素子1Dを横切る時間を検出するためのもので
、それぞれ波形整形回路3A,3Bにより基準を定め、
時間検出回路4によって、これら受光素子1Cと受光素
子1Dの間隔L(一定)をレーザビーム10がスキャン
する時間を正確に検出する。このため、CUP5は時間
検出回路4により検出された時間情報tをもとにして、
次式により電子レベル装置の中心からレベルセンサまで
の距離Rを演算する(ステップ104)。
【0011】
R=TL/2πt ・・・
・・(1)
・・(1)
【0012】すなわち(1)式について説明
すると、レーザビーム10が1回転するのに要する時間
T,受光素子1Cおよび受光素子1Dを横切る時間tと
、電子レベル装置のレーザビーム発光中心よりの任意の
半径距離R,受光素子1Cおよび1Dの間隔Lとは、t
/T=L/2πRという関係があるので、これにより、
求めるべき半径距離Rを(1)式にまとめたものである
。こうして、求めた距離Rはステップ105にて最大値
をホールドしたうえ、表示器6により図2のように例え
ば「31M]としてデジタル表示される(ステップ10
6)。そのため、この値から距離Rを簡単に読み取るこ
とができる。
すると、レーザビーム10が1回転するのに要する時間
T,受光素子1Cおよび受光素子1Dを横切る時間tと
、電子レベル装置のレーザビーム発光中心よりの任意の
半径距離R,受光素子1Cおよび1Dの間隔Lとは、t
/T=L/2πRという関係があるので、これにより、
求めるべき半径距離Rを(1)式にまとめたものである
。こうして、求めた距離Rはステップ105にて最大値
をホールドしたうえ、表示器6により図2のように例え
ば「31M]としてデジタル表示される(ステップ10
6)。そのため、この値から距離Rを簡単に読み取るこ
とができる。
【0013】なお、ここでステップ105の処理を設け
たのは次の理由による。一対の受光素子1C,1Dの間
隔Lは本体9の傾きにより変化してしまうので、正確な
距離検出ができなくなる(コサイン誤差)。そのためC
PU5によって常に最大値をホールドする機能をもたせ
ている。つまり本体9を傾き方向に動かせて正確な距離
検出を行うことができる。
たのは次の理由による。一対の受光素子1C,1Dの間
隔Lは本体9の傾きにより変化してしまうので、正確な
距離検出ができなくなる(コサイン誤差)。そのためC
PU5によって常に最大値をホールドする機能をもたせ
ている。つまり本体9を傾き方向に動かせて正確な距離
検出を行うことができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、レーザビ
ームの中心位置を知るための水平出し作業と同時に距離
検出ができるので、測距作業が他の測量機を用いること
なく容易に行える。また、水平出しと測距作業は1人で
行うことができるので、従来2人必要な作業も1人で済
むなど、実用上すぐれた効果がある。
ームの中心位置を知るための水平出し作業と同時に距離
検出ができるので、測距作業が他の測量機を用いること
なく容易に行える。また、水平出しと測距作業は1人で
行うことができるので、従来2人必要な作業も1人で済
むなど、実用上すぐれた効果がある。
【図1】本発明によるレベルセンサの一実施例を示すブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】図1の実施例の本体構造を示す斜視図である。
【図3】本発明の動作を説明するフローチャートである
。
。
【図4】従来のレベルセンサの一例を示すブロック構成
図である。
図である。
1 受光部
1A,1B クサビ形受光素子
1C,1D 時間検出用受光素子
2 検出回路
3A,3B 波形整形回路
4 時間検出回路
5 CPU
6 表示器
10 レーザビーム
Claims (3)
- 【請求項1】 電子レベル装置から一定速度で回転投
射されるレーザビームを利用して水準測量を行うレベル
センサにおいて、前記レーザビームを受光する第1の受
光部と、該第1の受光部からの検出信号に基づいて前記
レーザビームの高さ位置を検出する高さ位置検出手段と
、前記第1の受光部の受光面の両側に、かつ前記レーザ
ビームがスキャンする軌道上の2点に配設された1対の
受光素子からなる第2の受光部と、該第2の受光部の検
出信号によって前記レーザビームが前記1対の受光素子
を横切る時間を検出する時間検出手段と、該時間検出手
段から得られる時間情報を基にして、前記電子レベル装
置のレーザビーム発光中心よりの距離を演算する距離演
算手段を備えたことを特徴とするレベルセンサ。 - 【請求項2】 請求項1において、距離演算手段は、
レーザビームが1回転するのに要する時間をT、第2の
受光部をなす1対の受光素子の2点の間隔をL、時間検
出手段より得られる時間をtとしたとき、電子レベル装
置のレーザビーム発光中心よりの距離Rを、R=TL/
2πt の式にて演算することを特徴とするレベルセンサ。 - 【請求項3】 請求項1において、高さ位置検出手段
および距離演算手段より出力されるレーザビームの高さ
位置,距離を表示する表示手段を備えたことを特徴とす
るレベルセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096129A JPH04307320A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | レベルセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096129A JPH04307320A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | レベルセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307320A true JPH04307320A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14156779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3096129A Pending JPH04307320A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | レベルセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019519787A (ja) * | 2016-06-30 | 2019-07-11 | ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト | レーザー受信機に入射する受信ビームと回転レーザービームとを比較するための方法 |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP3096129A patent/JPH04307320A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019519787A (ja) * | 2016-06-30 | 2019-07-11 | ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト | レーザー受信機に入射する受信ビームと回転レーザービームとを比較するための方法 |
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