JPH04307451A - ピンチローラ圧着装置 - Google Patents
ピンチローラ圧着装置Info
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- JPH04307451A JPH04307451A JP9969891A JP9969891A JPH04307451A JP H04307451 A JPH04307451 A JP H04307451A JP 9969891 A JP9969891 A JP 9969891A JP 9969891 A JP9969891 A JP 9969891A JP H04307451 A JPH04307451 A JP H04307451A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- pinch roller
- pressure
- contacting
- fulcrum
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Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
等の記録再生装置に適用するのに最適なピンチローラ圧
着装置に関し、特に、2つの圧着レバーを用いてピンチ
ローラをキャプスタンに圧着するものに関する。
等の記録再生装置に適用するのに最適なピンチローラ圧
着装置に関し、特に、2つの圧着レバーを用いてピンチ
ローラをキャプスタンに圧着するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からビデオテープレコーダには、図
3に示すようなテープローディング装置が適用されてい
る。
3に示すようなテープローディング装置が適用されてい
る。
【0003】これは、左右一対のリール台7、8上にテ
ープカセット4が上方から水平に装着された時には、テ
ープ(磁気テープ)5は1点鎖線の状態にパスされてい
る。そして、このカセット装着後に、回転ヘッドドラム
9の下部外周に傾斜されて配置されているローディング
リング10が矢印a方向に300°近く回転される。す
ると、ローディングリング10上に取り付けられて次第
に上昇されながら矢印a方向に移動される複数のローデ
ィングガイド11によってテープカセット4内の上記1
点鎖線の状態にパスされているテープ5が順次に引っ掛
けられて、このテープ5がテープカセット4外に矢印a
方向に順次引き出される。そして、引き出されたテープ
5が回転ヘッドドラム9の外周に180°以上の巻付角
にローディングされると共に、ドラム出入口ガイド12
、13、キャプスタン14、音声消去ヘッド、CTLヘ
ッド、音声記録、再生ヘッド等の複数の固定ヘッド15
にローディングされる。
ープカセット4が上方から水平に装着された時には、テ
ープ(磁気テープ)5は1点鎖線の状態にパスされてい
る。そして、このカセット装着後に、回転ヘッドドラム
9の下部外周に傾斜されて配置されているローディング
リング10が矢印a方向に300°近く回転される。す
ると、ローディングリング10上に取り付けられて次第
に上昇されながら矢印a方向に移動される複数のローデ
ィングガイド11によってテープカセット4内の上記1
点鎖線の状態にパスされているテープ5が順次に引っ掛
けられて、このテープ5がテープカセット4外に矢印a
方向に順次引き出される。そして、引き出されたテープ
5が回転ヘッドドラム9の外周に180°以上の巻付角
にローディングされると共に、ドラム出入口ガイド12
、13、キャプスタン14、音声消去ヘッド、CTLヘ
ッド、音声記録、再生ヘッド等の複数の固定ヘッド15
にローディングされる。
【0004】この際、矢印a方向に回転されるローディ
ングリング10から駆動力を受けて、テープ供給側51
の引出ガイド16がテープカセット4内の復動位置から
テープカセット4外の往動位置まで矢印b方向に引き出
され、この引出ガイド16によってテープ供給側51が
矢印b方向に引き出されて全巾消去ヘッドである固定ヘ
ッド17にローディングされる。
ングリング10から駆動力を受けて、テープ供給側51
の引出ガイド16がテープカセット4内の復動位置から
テープカセット4外の往動位置まで矢印b方向に引き出
され、この引出ガイド16によってテープ供給側51が
矢印b方向に引き出されて全巾消去ヘッドである固定ヘ
ッド17にローディングされる。
【0005】また、同様にローディングリング10から
駆動力を受けて、テープ巻取側52の引出ガイド18が
テープカセット4内の復動位置からテープカセット4外
の往動位置まで矢印c方向に引き出されて、この引出ガ
イド18によってテープ巻取側52が矢印c方向に引き
出される。
駆動力を受けて、テープ巻取側52の引出ガイド18が
テープカセット4内の復動位置からテープカセット4外
の往動位置まで矢印c方向に引き出されて、この引出ガ
イド18によってテープ巻取側52が矢印c方向に引き
出される。
【0006】以上により、テープ5のローディングが完
了し、この後、ローディングリング10上に取り付けら
れているピンチローラ19が後述するピンチローラ圧着
装置によって駆動され、このピンチローラ19によって
テープ5がキャプスタン14に圧着され、テープ5が供
給側テープリール41から巻取側テープリール42に巻
き取られるべくローディング経路上を定速走行されなが
ら、回転ヘッドドラム9および固定ヘッド15、17に
よって所望の記録、再生が行われる。なお、テープ5の
アンローディング動作はローディング動作の逆動作とな
る。
了し、この後、ローディングリング10上に取り付けら
れているピンチローラ19が後述するピンチローラ圧着
装置によって駆動され、このピンチローラ19によって
テープ5がキャプスタン14に圧着され、テープ5が供
給側テープリール41から巻取側テープリール42に巻
き取られるべくローディング経路上を定速走行されなが
ら、回転ヘッドドラム9および固定ヘッド15、17に
よって所望の記録、再生が行われる。なお、テープ5の
アンローディング動作はローディング動作の逆動作とな
る。
【0007】そして、従来のピンチローラ圧着装置は、
図4および図5に示すように構成されていた。即ち、シ
ャーシ(図示せず)上に垂直に固着された1つの共通支
点軸21の外周に第1圧着レバー22と第2圧着レバー
23とを共通に矢印d、e方向に回転自在に取り付けて
いる。そして、第1圧着レバー22の一端にピンチロー
ラ押圧部220を設け、第1圧着レバー22の他端22
1側と第2圧着レバー23との間に引張バネである圧着
バネ24を掛け渡して、この圧着バネ24によって第1
圧着レバー22の他端221と第2圧着レバー23とを
矢印d、e方向から相互に当接させるように構成してい
る。そして、第2圧着レバー23の遊端230を引張バ
ネである復動バネ25によって矢印f方向に復動付勢さ
せると共に、その遊端230に駆動手段であるプランジ
ャーソレノイド26の吸引杆260を復動バネ25とは
反対側から連結したものである。
図4および図5に示すように構成されていた。即ち、シ
ャーシ(図示せず)上に垂直に固着された1つの共通支
点軸21の外周に第1圧着レバー22と第2圧着レバー
23とを共通に矢印d、e方向に回転自在に取り付けて
いる。そして、第1圧着レバー22の一端にピンチロー
ラ押圧部220を設け、第1圧着レバー22の他端22
1側と第2圧着レバー23との間に引張バネである圧着
バネ24を掛け渡して、この圧着バネ24によって第1
圧着レバー22の他端221と第2圧着レバー23とを
矢印d、e方向から相互に当接させるように構成してい
る。そして、第2圧着レバー23の遊端230を引張バ
ネである復動バネ25によって矢印f方向に復動付勢さ
せると共に、その遊端230に駆動手段であるプランジ
ャーソレノイド26の吸引杆260を復動バネ25とは
反対側から連結したものである。
【0008】なお、圧着バネ24の軸ロス軽減のために
、共通支点軸21の外周に第1圧着レバー22と一体の
スリーブ27を回転自在に挿入し、そのスリーブ27の
外周に第2圧着レバー23を回転自在に挿入して組み立
てている。
、共通支点軸21の外周に第1圧着レバー22と一体の
スリーブ27を回転自在に挿入し、そのスリーブ27の
外周に第2圧着レバー23を回転自在に挿入して組み立
てている。
【0009】そして前述したテープローディングの動作
中(ローディングリング10が矢印a方向に回転してい
る間)は、図4に示すように、復動バネ25によって第
1、第2圧着レバー22、23を一体に矢印f方向に回
転させて、ピンチローラ押圧部220をローディングリ
ング10の外側である矢印g方向に逃がしておく。
中(ローディングリング10が矢印a方向に回転してい
る間)は、図4に示すように、復動バネ25によって第
1、第2圧着レバー22、23を一体に矢印f方向に回
転させて、ピンチローラ押圧部220をローディングリ
ング10の外側である矢印g方向に逃がしておく。
【0010】そして、前述したテープローディング動作
によって、図5に示すように、ピンチローラ19がピン
チローラ押圧部220とキャプスタン14との間に到達
して、ローディングリング10の回転が停止した後に、
プランジャーソレノイド26の吸引杆260によって、
第2圧着レバー23を復動バネ25に抗して矢印h方向
に回転駆動する。すると、圧着バネ24に抗して第1圧
着レバー22が矢印d方向に回転駆動され、ピンチロー
ラ押圧部220が矢印i方向からピンチローラ19をテ
ープ5を挟んでキャプスタン4に圧着するように構成さ
れている。なお、この圧着時に、第1圧着レバー22の
他端221と第2圧着レバー23との間に圧着隙間28
が発生する。
によって、図5に示すように、ピンチローラ19がピン
チローラ押圧部220とキャプスタン14との間に到達
して、ローディングリング10の回転が停止した後に、
プランジャーソレノイド26の吸引杆260によって、
第2圧着レバー23を復動バネ25に抗して矢印h方向
に回転駆動する。すると、圧着バネ24に抗して第1圧
着レバー22が矢印d方向に回転駆動され、ピンチロー
ラ押圧部220が矢印i方向からピンチローラ19をテ
ープ5を挟んでキャプスタン4に圧着するように構成さ
れている。なお、この圧着時に、第1圧着レバー22の
他端221と第2圧着レバー23との間に圧着隙間28
が発生する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のピンチ
ローラ圧着装置は、共通支点軸21の外周に第1、第2
圧着レバー22、23を共通に回転自在に取り付けてい
たために、圧着バネ24の軸ロス軽減のために、共通支
点軸21の外周にスリーブ27を挿入しなければならず
、共通支点軸21の外周が何重にも重なって、構造が複
雑になり、組み立てが非常に面倒であった。
ローラ圧着装置は、共通支点軸21の外周に第1、第2
圧着レバー22、23を共通に回転自在に取り付けてい
たために、圧着バネ24の軸ロス軽減のために、共通支
点軸21の外周にスリーブ27を挿入しなければならず
、共通支点軸21の外周が何重にも重なって、構造が複
雑になり、組み立てが非常に面倒であった。
【0012】また、共通支点軸24の外周部分の外径寸
法D1が非常に大きくなってしまうために、共通支点軸
21をローディングリング10の外周から大きな距離S
1分引き離さなければならず、ピンチローラ押圧部22
0によって押圧されて、キャプスタン14に圧着される
ピンチローラ19の圧着方向Aが、ローディングリング
10の中心Oを通る半径方向Bに対して角度θ分だけず
れてしまい易く、キャプスタン14に圧着されるピンチ
ローラ19のアジマスに狂いが発生し易かった。
法D1が非常に大きくなってしまうために、共通支点軸
21をローディングリング10の外周から大きな距離S
1分引き離さなければならず、ピンチローラ押圧部22
0によって押圧されて、キャプスタン14に圧着される
ピンチローラ19の圧着方向Aが、ローディングリング
10の中心Oを通る半径方向Bに対して角度θ分だけず
れてしまい易く、キャプスタン14に圧着されるピンチ
ローラ19のアジマスに狂いが発生し易かった。
【0013】また、第1、第2圧着レバー22、23を
ローディングリング10の外周に沿って円弧状に配置で
きず、図4に1点鎖線の斜線区域で示したように、第1
、第2圧着レバー22、23やプランジャーソレノイド
26等に非常に大きな設置スペースX1が必要であり、
ポータブルビデオテープレコーダではスペースファクタ
ーが悪く、第1、第2圧着レバー22、23やプランジ
ャーソレノイド26等のレイアウトの自由度が小さい。
ローディングリング10の外周に沿って円弧状に配置で
きず、図4に1点鎖線の斜線区域で示したように、第1
、第2圧着レバー22、23やプランジャーソレノイド
26等に非常に大きな設置スペースX1が必要であり、
ポータブルビデオテープレコーダではスペースファクタ
ーが悪く、第1、第2圧着レバー22、23やプランジ
ャーソレノイド26等のレイアウトの自由度が小さい。
【0014】また、レバー比L1:L2:L3の調整に
限度があるため圧着バネ24の力量を小さくしにくいと
言った問題があった。
限度があるため圧着バネ24の力量を小さくしにくいと
言った問題があった。
【0015】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたものであって、 組み立てが簡単であり、第1、
第2圧着レバーや駆動手段のレイアウトの自由度を大き
くできるようにしたピンチローラ圧着装置を提供するこ
とを目的とするものである。
れたものであって、 組み立てが簡単であり、第1、
第2圧着レバーや駆動手段のレイアウトの自由度を大き
くできるようにしたピンチローラ圧着装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のピンチローラ圧着装置は、一端にピンチロ
ーラ押圧部が設けられ、第1支点軸を中心に回転自在に
構成された第1圧着レバーと、上記第1圧着レバーの他
端に第2支点軸を介して回転自在に取り付けられた第2
圧着レバーと、上記第2圧着レバーの一端と上記第1圧
着レバーのとの間に介在された圧着バネと、上記第2圧
着レバーの他端を復動バネに抗して駆動する駆動手段と
を備え、上記第1圧着レバーのピンチローラ押圧部によ
ってピンチローラをキャプスタンに圧着するように構成
したものである。
めの本発明のピンチローラ圧着装置は、一端にピンチロ
ーラ押圧部が設けられ、第1支点軸を中心に回転自在に
構成された第1圧着レバーと、上記第1圧着レバーの他
端に第2支点軸を介して回転自在に取り付けられた第2
圧着レバーと、上記第2圧着レバーの一端と上記第1圧
着レバーのとの間に介在された圧着バネと、上記第2圧
着レバーの他端を復動バネに抗して駆動する駆動手段と
を備え、上記第1圧着レバーのピンチローラ押圧部によ
ってピンチローラをキャプスタンに圧着するように構成
したものである。
【0017】
【作用】上記のように構成された本発明のピンチローラ
圧着装置は、第1圧着レバーの支点と第2圧着レバーの
支点を第1、第2支点軸に分離したので、これら第1、
第2支点軸の外周部分の構造がシンプルになる。特に、
第1支点軸の外周部分の外径寸法を非常に小さくできる
ので、この第1支点軸をローディングリングに著しく近
接させることができて、第1圧着レバーのピンチローラ
押圧部で、ローディングリングのほぼ半径方向からピン
チローラをキャプスタンに圧着し易くなった。第1、第
2圧着レバーをローディングリングの外周に沿って円弧
状に配置し易くなった。
圧着装置は、第1圧着レバーの支点と第2圧着レバーの
支点を第1、第2支点軸に分離したので、これら第1、
第2支点軸の外周部分の構造がシンプルになる。特に、
第1支点軸の外周部分の外径寸法を非常に小さくできる
ので、この第1支点軸をローディングリングに著しく近
接させることができて、第1圧着レバーのピンチローラ
押圧部で、ローディングリングのほぼ半径方向からピン
チローラをキャプスタンに圧着し易くなった。第1、第
2圧着レバーをローディングリングの外周に沿って円弧
状に配置し易くなった。
【0018】
【実施例】以下、本発明をビデオテープレコーダのピン
チローラ圧着装置に適用した一実施例を図1および図2
を参照して説明する。なお、図3〜図5と同一構造部に
は同一の符号を付して重複説明を省略する。
チローラ圧着装置に適用した一実施例を図1および図2
を参照して説明する。なお、図3〜図5と同一構造部に
は同一の符号を付して重複説明を省略する。
【0019】シャーシ上に垂直に固着された第1支点軸
30の外周に第1圧着レバー31が矢印j、k方向に回
転自在に取り付けられ、第1圧着レバー31の一端にピ
ンチローラ押圧部311が設けられている。そして、第
1圧着レバー31の他端に取り付けられた第2支点軸3
2に第2圧着レバー33が矢印m、n方向に回転自在に
取り付けられている。そして、第1圧着レバー31の他
端312側に設けられた複数段のバネ係止部313と第
2圧着レバー33の一端331側に設けられたバネ係止
部332との間に圧着バネ24の両端が係止され、両バ
ネ係止部313、332間に設けられたストッパー31
4、333が矢印m、n方向から相互に当接されている
。そして、第2圧着レバー33の他端334が復動バネ
25によって矢印p方向に復動付勢され、駆動手段であ
るプランジャーソレノイド26の吸引杆260がその他
端334に復動バネ25とは反対側から連結されている
。
30の外周に第1圧着レバー31が矢印j、k方向に回
転自在に取り付けられ、第1圧着レバー31の一端にピ
ンチローラ押圧部311が設けられている。そして、第
1圧着レバー31の他端に取り付けられた第2支点軸3
2に第2圧着レバー33が矢印m、n方向に回転自在に
取り付けられている。そして、第1圧着レバー31の他
端312側に設けられた複数段のバネ係止部313と第
2圧着レバー33の一端331側に設けられたバネ係止
部332との間に圧着バネ24の両端が係止され、両バ
ネ係止部313、332間に設けられたストッパー31
4、333が矢印m、n方向から相互に当接されている
。そして、第2圧着レバー33の他端334が復動バネ
25によって矢印p方向に復動付勢され、駆動手段であ
るプランジャーソレノイド26の吸引杆260がその他
端334に復動バネ25とは反対側から連結されている
。
【0020】そして、前述したテープローディング動作
中は図1に示すように、復動バネ25によって第1、第
2圧着レバー31、33が一体に第1支点軸30を中心
に矢印j方向に回転させて、ピンチローラ押圧部311
をローディングリング10の外側に逃がしておく。なお
この復動状態において、第1、第2支点軸30、32が
ローディングリング10の外周に沿って円弧状に配置さ
れている。
中は図1に示すように、復動バネ25によって第1、第
2圧着レバー31、33が一体に第1支点軸30を中心
に矢印j方向に回転させて、ピンチローラ押圧部311
をローディングリング10の外側に逃がしておく。なお
この復動状態において、第1、第2支点軸30、32が
ローディングリング10の外周に沿って円弧状に配置さ
れている。
【0021】そして、前述したテープローディング動作
が完了して、図2に示すように、ピンチローラ319が
ピンチローラ押圧部311とキャプスタン14との間に
到達した後に、プランジャーソレノイド20の吸引杆2
60によって、第2圧着レバー33の他端334を復動
バネ25に抗して矢印q方向に回転駆動する。
が完了して、図2に示すように、ピンチローラ319が
ピンチローラ押圧部311とキャプスタン14との間に
到達した後に、プランジャーソレノイド20の吸引杆2
60によって、第2圧着レバー33の他端334を復動
バネ25に抗して矢印q方向に回転駆動する。
【0022】すると、最初は、第1、第2圧着レバー3
1、33が一体となって第1支点軸30を中心に矢印k
方向に回転され、ピンチローラ押圧部311が矢印k方
向からピンチローラ19をテープ5を挟んでキャプスタ
ン14に矢印i方向に押圧する。
1、33が一体となって第1支点軸30を中心に矢印k
方向に回転され、ピンチローラ押圧部311が矢印k方
向からピンチローラ19をテープ5を挟んでキャプスタ
ン14に矢印i方向に押圧する。
【0023】そして、ピンチローラ19がキャプスタン
14に当接された瞬間から、第2圧着レバー33が第1
圧着レバー31に対して第2支点軸32を中心に矢印n
方向に回転駆動されて、圧着バネ24が引っ張られる。
14に当接された瞬間から、第2圧着レバー33が第1
圧着レバー31に対して第2支点軸32を中心に矢印n
方向に回転駆動されて、圧着バネ24が引っ張られる。
【0024】すると、その圧着バネ24の反力によって
、第1圧着レバー31に第1支点軸30を中心とした矢
印k方向の圧着力が発生して、その圧着力によってピン
チローラ19がキャプスタン14に圧着されるように構
成されている。そして、この圧着時に、両ストッパー3
14、333間に圧着隙間34が発生する。
、第1圧着レバー31に第1支点軸30を中心とした矢
印k方向の圧着力が発生して、その圧着力によってピン
チローラ19がキャプスタン14に圧着されるように構
成されている。そして、この圧着時に、両ストッパー3
14、333間に圧着隙間34が発生する。
【0025】このピンチローラ圧着装置によれば、第1
圧着レバー31の支点と第2圧着レバー33の支点とを
全体の支点である第1支点軸30と、第2圧着レバー3
3の専用の支点である第2支点軸32とに分離したので
、これら第1、第2支点軸30、32の外周に軸ロスを
軽減するためのスリーブ等を挿入する必要がなくなり、
これら第1、第2支点軸30、32の外周部分の構造が
シンプルになる。従って、第1、第2圧着レバー31、
33の組み立てが非常に簡単になる。
圧着レバー31の支点と第2圧着レバー33の支点とを
全体の支点である第1支点軸30と、第2圧着レバー3
3の専用の支点である第2支点軸32とに分離したので
、これら第1、第2支点軸30、32の外周に軸ロスを
軽減するためのスリーブ等を挿入する必要がなくなり、
これら第1、第2支点軸30、32の外周部分の構造が
シンプルになる。従って、第1、第2圧着レバー31、
33の組み立てが非常に簡単になる。
【0026】また、特に、第1支点軸30の外周部分の
外径寸法D2を非常に小さくできるので、この第1支点
軸30をローディングリング10の外周に非常に小さな
距離S2に近接させることができて、第1圧着レバー3
1のピンチローラ押圧部311によって、ピンチローラ
19をローディングリング10の中心Oを通る半径方向
Bと平行な圧着方向Aからキャプスタン14に圧着する
ことができる。従って、キャプスタン14に圧着される
ピンチローラ19のアジマスに狂いが発生しにくい。
外径寸法D2を非常に小さくできるので、この第1支点
軸30をローディングリング10の外周に非常に小さな
距離S2に近接させることができて、第1圧着レバー3
1のピンチローラ押圧部311によって、ピンチローラ
19をローディングリング10の中心Oを通る半径方向
Bと平行な圧着方向Aからキャプスタン14に圧着する
ことができる。従って、キャプスタン14に圧着される
ピンチローラ19のアジマスに狂いが発生しにくい。
【0027】また、第1、第2支点軸30、32をロー
ディングリング10の外周に沿ってほぼ円弧状に配置さ
せることができるので、第1、第2圧着レバー31、3
3をローディングリング10の外周に沿って円弧状に配
置し易く、第1、第2圧着レバー31、33やプランジ
ャーソレノイド26等を図1に1点鎖線の斜線区域で示
したほぼ三角形状の非常に小さな設置スペースX2内に
コンパクトに設置することができる。従って、ポータブ
ルビデオテープレコーダではスペースファクターが非常
に良くなり、第1、第2圧着レバー31、33やプラン
ジャーソレノイド26等のレイアウトの自由度が大きく
なる。
ディングリング10の外周に沿ってほぼ円弧状に配置さ
せることができるので、第1、第2圧着レバー31、3
3をローディングリング10の外周に沿って円弧状に配
置し易く、第1、第2圧着レバー31、33やプランジ
ャーソレノイド26等を図1に1点鎖線の斜線区域で示
したほぼ三角形状の非常に小さな設置スペースX2内に
コンパクトに設置することができる。従って、ポータブ
ルビデオテープレコーダではスペースファクターが非常
に良くなり、第1、第2圧着レバー31、33やプラン
ジャーソレノイド26等のレイアウトの自由度が大きく
なる。
【0028】また、レバー比L1:L2:L3:L4の
調整範囲が大きいので、圧着バネ24の力量を小さくし
て、圧着隙間35を大きくできる。従って、圧着バネ2
4の力量の調整(複数段のバネ係止部313に対する圧
着バネ24の一端の掛け換え調整)を容易に行える。
調整範囲が大きいので、圧着バネ24の力量を小さくし
て、圧着隙間35を大きくできる。従って、圧着バネ2
4の力量の調整(複数段のバネ係止部313に対する圧
着バネ24の一端の掛け換え調整)を容易に行える。
【0029】なお、プランジャーソレノイド26に必要
な力量P2=P×L2/L1 圧着バネ24の力量F=P2×L3/L4=P×L2/
L1×L3/L4 従って、アーム長が従来と同じならば、従来の圧着バネ
24の力量F0=P×L2/L4となり、F/F0=L
3/L4となるので、圧着バネ24の力量は従来に比べ
て小さくなる。
な力量P2=P×L2/L1 圧着バネ24の力量F=P2×L3/L4=P×L2/
L1×L3/L4 従って、アーム長が従来と同じならば、従来の圧着バネ
24の力量F0=P×L2/L4となり、F/F0=L
3/L4となるので、圧着バネ24の力量は従来に比べ
て小さくなる。
【0030】以上、本発明の一実施例に付き述べたが、
本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の
技術的思想に基づいて各種の変更が可能である。また、
本発明はビデオテープレコーダに限定されることなく、
各種の記録、再生装置のピンチローラ装置に適用可能で
ある。
本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の
技術的思想に基づいて各種の変更が可能である。また、
本発明はビデオテープレコーダに限定されることなく、
各種の記録、再生装置のピンチローラ装置に適用可能で
ある。
【0031】
【発明の効果】本発明のピンチローラ装置は、以上のよ
うに構成されているので、次のような効果を奏する。
うに構成されているので、次のような効果を奏する。
【0032】第1圧着レバーの支点と第2圧着レバーの
支点とを第1、第2支点軸に分離して、これら第1、第
2支点軸の外周部分の構造をシンプルにしたので、組み
立てが非常に簡単である。
支点とを第1、第2支点軸に分離して、これら第1、第
2支点軸の外周部分の構造をシンプルにしたので、組み
立てが非常に簡単である。
【0033】特に、第1支点軸の外周部分の外径寸法を
非常に小さくして、第1支点軸をローディングリングの
外周に著しく近接させることができるようにして、第1
圧着レバーのピンチローラ押圧部で、ローディングリン
グのほぼ半径方向からピンチローラをキャプスタンに圧
着し易くしたので、キャプスタンに圧着されるピンチロ
ーラのアジマスに狂いが発生しにくい。
非常に小さくして、第1支点軸をローディングリングの
外周に著しく近接させることができるようにして、第1
圧着レバーのピンチローラ押圧部で、ローディングリン
グのほぼ半径方向からピンチローラをキャプスタンに圧
着し易くしたので、キャプスタンに圧着されるピンチロ
ーラのアジマスに狂いが発生しにくい。
【0034】第1、第2圧着レバーをローディングリン
グの外周に沿って円弧状に配置し易いので、第1、第2
圧着レバーや駆動手段等を小さな設置スペースにコンパ
クトに設置できて、ポータブルビデオテープレコーダ等
では、スペースファクターが非常に良くなり、第1、第
2圧着レバーや駆動手段等のレイアウトの自由度が大き
くなった。
グの外周に沿って円弧状に配置し易いので、第1、第2
圧着レバーや駆動手段等を小さな設置スペースにコンパ
クトに設置できて、ポータブルビデオテープレコーダ等
では、スペースファクターが非常に良くなり、第1、第
2圧着レバーや駆動手段等のレイアウトの自由度が大き
くなった。
【0035】レバー比の調整範囲が大きく、圧着バネの
力量を小さくできるので、圧着バネの力量の調整を容易
に行える。
力量を小さくできるので、圧着バネの力量の調整を容易
に行える。
【図1】本発明の一実施例によるピンチローラ圧着装置
の復動状態を示す平面図である。
の復動状態を示す平面図である。
【図2】同上のピンチローラ圧着動作を示す平面図であ
る。
る。
【図3】ビデオテープレコーダのテープローディング装
置を示す概略平面図である。
置を示す概略平面図である。
【図4】従来のピンチローラ圧着装置の復動状態を示す
平面図である。
平面図である。
【図5】同上のピンチローラ圧着動作を示す平面図であ
る。
る。
5 テープ
10 ローディングリング
14 キャプスタン
19 ピンチローラ
24 圧着バネ
25 復動バネ
26 プランジャーソレノイド(駆動手段)30
第1支点軸 31 第1圧着レバー 311 第1圧着レバーのピンチローラ押圧部312
第1圧着レバーの他端 32 第2支点軸 33 第2圧着レバー 331 第2圧着レバーの一端 334 第2圧着レバーの他端
第1支点軸 31 第1圧着レバー 311 第1圧着レバーのピンチローラ押圧部312
第1圧着レバーの他端 32 第2支点軸 33 第2圧着レバー 331 第2圧着レバーの一端 334 第2圧着レバーの他端
Claims (1)
- 【請求項1】一端にピンチローラ押圧部が設けられ、第
1支点軸を中心に回転自在に構成された第1圧着レバー
と、上記第1圧着レバーの他端に第2支点軸を介して回
転自在に取り付けられた第2圧着レバーと、上記第2圧
着レバーの一端と上記第1圧着レバーのとの間に介在さ
れた圧着バネと、上記第2圧着レバーの他端を復動バネ
に抗して駆動する駆動手段とを備え、上記第1圧着レバ
ーのピンチローラ押圧部によってピンチローラをキャプ
スタンに圧着するように構成したピンチローラ圧着装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9969891A JPH04307451A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | ピンチローラ圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9969891A JPH04307451A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | ピンチローラ圧着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307451A true JPH04307451A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14254274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9969891A Pending JPH04307451A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | ピンチローラ圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307451A (ja) |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP9969891A patent/JPH04307451A/ja active Pending
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