JPH04307837A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPH04307837A
JPH04307837A JP3097879A JP9787991A JPH04307837A JP H04307837 A JPH04307837 A JP H04307837A JP 3097879 A JP3097879 A JP 3097879A JP 9787991 A JP9787991 A JP 9787991A JP H04307837 A JPH04307837 A JP H04307837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protocol
packet
control unit
version
transmission control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3097879A
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English (en)
Inventor
Yukio Atsumi
幸雄 渥美
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を経由し相手
装置と、DDX−Pという名称のプロトコルに従ってデ
ータ通信を行う通信制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DDX−Pにおいてパケット交換サービ
スをパケット形態端末に提供するためのプロトコル種別
としては、CCITT勧告X.25の76年版を基本と
した端末(DTE)と網(DCE)が非対称なプロトコ
ル(以下、76年版と称する)と、80年版を基本とし
た端末(DTE)と網(DCE)が対称なプロトコル(
以下80年版と称する)とがある。
【0003】DDX−Pにおけるインタフェースモジュ
ールの名称は次のとうりである。76年版は、レイヤ2
は「PT(76)のデータリンク制御手順(略称;HD
LC−BA(76))」、レイヤ3は「同期式端末[P
T(76)の接続制御手順(略称;X.25(76)C
all)]と「PT(76)のデータ転送手順(略称;
X.25(76)Data)」であり、80年版は、レ
イヤ2は「PT(80)のデータリンク制御手順(略称
;HDLC−BA(80))」、レイヤ3は「同期式端
末[PT(80)の接続制御手順(略称;X.25(8
0)Call)]と「PT(80)のデータ転送手順(
略称;X.25(80)Data)」である。
【0004】プロトコルの詳細は、必要があれば「パケ
ット交換サービスのインタフェース(PT編)第2版」
(昭和63年7月4日、日本データ通信協会発行、日本
電信電話株式会社編集)を参照されたい。
【0005】通信制御装置では、網側(DCE)機能を
実現することにより、これらプロトコルを実現した端末
(DET)を収容することができる。76年版と80年
版のプロトコルは、類似しているがレイヤ3およびレイ
ヤ2で各々異なる。レイヤ1については同じである。
【0006】レイヤ3のプロトコルヘッダ上の相違の一
つとして、ヘッダの先頭にあるゼネラルフォーマット識
別子(GFI)の値がある。GFIのビット位置6,5
の値が、01なら80年版、10なら76年版である。
【0007】図2にパケットフォーマットを示す。同図
に示すフォーマットにおいて、オクト(Oct)1のビ
ット位置5〜8にはゼネラルフォーマット識別子(GF
I)が記入されており、オクト(Oct)1のビット位
置1〜4には論理チャネルグループ番号(LCGN)が
記入されている。またオクト(Oct)2には論理チャ
ネル番号(LCN)が、オクト(Oct)3にはパケッ
トタイプ識別子(TYP)が、それぞれ記入されている
。ゼネラルフォーマット識別子(GFI)のビット位置
6,5に01が記入されていれば、そのプロトコルは8
0年版であり、10が記入されていれば76年版である
ことは、既に説明した通りである
【0008】所で、レイヤ2の相違点の幾つかは次のと
うりである。リンク設定/解放については、80年版で
は端末(DTE)だけでなく網(DCE)もSABM/
DISCコマンドを送信できるが、76年版では網(D
CE)側からSABM/DISCコマンドを送信するこ
とはできない。しかし通常、SABMを送信するのは端
末(DTE)側であり、端末(DTE)側からリンク設
定を行う限り、リンク設定処理の相違はない。
【0009】また、リンク設定後のデータ転送フェーズ
については、76年版では、網(DCE)側はRR、R
NR、REJのコマンドは送信しないことである。例え
ば、網(DCE)から端末(DTE)に対して送信した
Iフレームの応答がない場合、80年版ならばRRコマ
ンドで応答督促を行うが、76年版ではRRコマンドで
応答督促を行うことはない。しかし、80年版でも応答
確認タイムアウトやビジー状態発生/解除が起こらない
限り、これら監視フレームをコマンドで使用することは
ないので、タイムアウトやビジー状態発生/解除が起こ
らない限り、76年版との相違はない。従って、網(D
CE)側が端末(DTE)から最初のIフレームを受信
するまでは76年版と80年版の相違はない。
【0010】以上を踏まえて、次に従来の通信制御装置
を説明する。図3は従来の通信制御装置を示すブロック
図である。同図において、通信制御装置1は、モデム3
を介して通信回線2を収容する。通信制御装置1の構成
として、11は回線制御部、12は伝送制御部、13は
パケット制御部である。A,Bは回線収容ポートを示す
記号である。回線収容ポート毎に、伝送制御部12およ
びパケット制御部13が処理するプロトコル種別は、予
め設定してあり固定である。
【0011】今、回線収容ポートAの伝送制御部12お
よびパケット制御部13は、80年版に設定されている
とする。本回線に接続された相手装置は通信を開始しよ
うとする場合、まずリンク設定フレーム(SABM)を
送信してくる。回線から受領するビットシリアル情報は
、回線制御部11でフレームとして抽出され、誤り検出
符号をチェックし正しければ、本フレーム(SABM)
を伝送制御部12へ通知する。
【0012】伝送制御部12は、本フレームをリンク設
定フレームと認識し、応答フレーム(UA)の送信を回
線制御部11に依頼する。これによりデータリンクが設
定され、レイヤ2のデータ転送を行うことができる。
【0013】次に相手装置から発呼要求パケットCRが
送信されてくると、伝送制御部12はIフレームとして
受信し、パケット制御部13へ通知する。パケット制御
部13は、本情報をパケットヘッダの解析処理により発
呼要求パケットと判別すると、接続完了パケットCCを
作成して、伝送制御部12に送信依頼する。これにより
パケットレベルのパスが設定され、データ転送を行うこ
とができる。図4に上述のパケットのパス設定までのレ
イヤ2とレイヤ3の動作シーケンス例を示したので参照
されたい。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
レイヤ3の受信パケットのGFI値に基づいて、レイヤ
3のプロトコル種別の設定と、設定済みのレイヤ2のプ
ロトコル種別の変更を行うことはできなかったため、通
信制御措置の回線収容ポート毎にプロトコル種別は予め
固定しておく必要があり、このため次のような問題があ
った。
【0015】即ち、端末のプロトコルを変更する場合に
は、通信制御装置の当該回線収容ポートのプロトコルを
変更するか、あるいは、プロトコルが一致する回線収容
ポートへ、回線を収容替えする必要がある。また、端末
の追加収容およびプロトコル種別の変更を考慮して、予
備の回線収容ポートを設ける場合には、プロトコル種別
対応に回線収容ポートを用意する必要があるため、設備
利用効率が悪くなる。
【0016】そこで本発明は、回線収容ポート対応にプ
ロトコル種別を予め固定することなく、最初のパケット
受信時に、相手装置のプロトコル種別に合わせて動的に
プロトコル処理機能を選択して、通信することを可能に
する通信制御装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、通信制御装置において、パケットヘッダ中の
ゼネラルフォーマット識別子(GFI)の識別部を設け
、相手装置から受信した最初のパケットのヘッダ中のG
FIの値から相手装置のプロトコル種別を決定し、それ
に対応するようにした。
【0018】
【作用】通信制御装置において、伝送制御部は、80年
版か76年版かのいずれかのプロトコル種別で、取あえ
ず動作を開始し、パケットヘッダ中のGFIにより、8
0年版と76年版の識別を行ってプロトコル種別が決定
すると、この結果に基づいて、伝送制御部については初
期設定と異なれば動作機能を変更し、パケット制御部に
ついては決定したプロトコル種別に対応した動作機能を
設定して動作を開始する。
【0019】従来技術では、パケットヘッダのGFI値
に基づいて、レイヤ43のプロトコル種別の設定と、設
定済のレイヤ2のプロトコル種別を変更することはなく
、回線収容ポート毎にプロトコル種別は予め固定のため
、通信相手の接続収容ポートの制約があり、設備設計/
変更の容易性、設備利用効率向上、端末利用者へのサー
ビス性を図ることができなかった。
【0020】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図であり、以下にその構成および動作を説明する。図
1において通信制御装置1は、モデム3を介して通信回
線2を収容する。通信制御装置1の構成として、11は
回線制御部、12は伝送制御部、13はパケット制御部
、14はGFI識別部である。A,Bは回線収容ポート
を示す記号である。
【0021】今、回線収容ポートAの伝送制御部12の
初期機能は、76年版に設定しておく。また、本回線に
接続された相手装置は、80年版のプロトコルとする。 相手装置は通信を開始しようとする場合、まずリンク設
定フレーム(SABM)を送信してくる。
【0022】回線から受領するビットシリアル情報は、
回線制御部11でフレームとして抽出され、誤り検出符
号をチェックし正しければ、本フレーム(SABM)を
伝送制御部12へ通知する。伝送制御部12は、本フレ
ームをリンク設定フレームと認識し、応答フレーム(U
A)の送信を回線制御部11に依頼する。
【0023】これによりデータリンクが設定され、レイ
ヤ2のデータ転送を行うことができる。次に相手装置か
ら発呼要求パケットCRが送信されてくると、伝送制御
部12はIフレームとして受信し、パケット制御部13
およびGFI識別部14へ通知する。
【0024】このとき、パケット制御部13では、GF
I識別部14からプロトコル種別の通知があるまで、パ
ケット処理は行わず、図示せざるバッファに保留してお
く。GFI識別部14は、パケットヘッダの先頭にある
GFI(ゼネラルフォーマット識別子)のビット位置6
,5の内容を検査し、01なら80年版、10なら76
年版と判断する。そして、伝送制御部12およびパケッ
ト制御部13へプロトコル種別を通知する。
【0025】伝送制御部12は、GFI識別部14より
、プロトコル種別の通知を受領すると、必要に応じて該
当する機能へ切り替える。上記の場合、判明したプロト
コル種別が80年版であり、伝送制御部12の初期機能
は、76年版になっているので、80年版に切り替える
【0026】一方、パケット制御部13は、GFI識別
部14より、プロトコル種別の通知を受領すると、該当
する機能を選択し(本ケースでは80年版)、保留して
いたパケットの処理を行う。パケット制御部13は、パ
ケットヘッダの解析処理により発呼要求パケットと判別
すると、接続完了パケットCCを作成して、伝送制御部
12に送信依頼する。これによりパケットレベルのパス
が設定され、データ転送を行うことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、DDX−Pのパケット
形態端末用の網側プロトコル種別を、回線収容ポート対
応に予め固定する必要がないため、通信制御装置、回線
、等のセンタ側設備の効率的利用が可能となり、設備コ
ストの削減が図れるとともに、システム設計も容易とな
るので設計コストの削減が図れる。また、端末のプロト
コル種別が変更されても、センタ側の設備の変更は不要
であるので、保守・運用費用の削減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】パケットフォーマットの一例を示す説明図であ
る。
【図3】従来の通信制御装置の構成例を示すブロック図
である。
【図4】パケットレイヤのパス設定までのレイヤ2とレ
イヤ3のシーケンス例を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1…通信制御装置、2…通信回線、3…モデム、11…
回線制御部、12…伝送制御部、13…パケット制御部
、14…GFI識別部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】    DDX−Pという名称の端末側プ
    ロトコルを実現したパケット形態の相手装置を通信回線
    を介して収容し、プロトコルレイヤ1の処理を行う回線
    制御部と、プロトコルレイヤ2の処理を行う伝送制御部
    と、プロトコルレイヤ3の処理を行うパケット制御部と
    、から構成され、DDX−Pという名称のプロトコルの
    種別である76年版と80年版の2つの網側プロトコル
    を選択的に実現する通信制御装置において、パケットヘ
    ッダ中のゼネラルフォーマット識別子(GFI)の識別
    部を設け、相手装置が通信を開始しようとした場合、伝
    送制御部は前記いずれかのプロトコル種別で動作を開始
    し、GFI識別部は相手装置から受信した最初のパケッ
    トのヘッダ中のGFIの値から、相手装置のプロトコル
    を前記のうちのいずれか1つのプロトコル種別であると
    決定し、伝送制御部に対しては、決定したプロトコル種
    別が前記の初期設定のプロトコル種別と異なれば伝送制
    御部の動作機能を変更するように通知し、パケット制御
    部に対しては、前記の決定したプロトコル種別に合わせ
    て動作機能を設定するようにしたことを特徴とする通信
    制御装置。
JP3097879A 1991-04-04 1991-04-04 通信制御装置 Pending JPH04307837A (ja)

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JP3097879A JPH04307837A (ja) 1991-04-04 1991-04-04 通信制御装置

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Family

ID=14204038

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JP3097879A Pending JPH04307837A (ja) 1991-04-04 1991-04-04 通信制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07307934A (ja) * 1994-05-06 1995-11-21 Koninkl Ptt Nederland Nv 端末を発生装置へカップリングするカップリング装置、システム及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07307934A (ja) * 1994-05-06 1995-11-21 Koninkl Ptt Nederland Nv 端末を発生装置へカップリングするカップリング装置、システム及び方法

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