JPH04307839A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH04307839A
JPH04307839A JP7196691A JP7196691A JPH04307839A JP H04307839 A JPH04307839 A JP H04307839A JP 7196691 A JP7196691 A JP 7196691A JP 7196691 A JP7196691 A JP 7196691A JP H04307839 A JPH04307839 A JP H04307839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
voltage
charging
circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP7196691A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Takeda
智之 武田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信装置、特に回線から
の呼び出し信号を検出する手段を有する通信装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電話網などにおいて、交換機
から送信される呼び出し信号を検出して、自動応答する
通信装置が知られている。
【0003】従来、この種の通信装置では、定電圧ダイ
オードにより、一定電圧以上の信号の時だけフォトカプ
ラをオンさせて、そのフォトカプラの出力を平滑した電
圧を最終段のコンパレータである固定電圧と比較する呼
び出し信号検出回路が使用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、呼び出し信号の
規格は、国際的に共通ではなく、各国ごとにレベルや周
波数が異なっている。
【0005】しかし、上記従来例では、最終段のコンパ
レータで固定電圧と比較しているので、例えば、ヨーロ
ッパ各国の呼び出し信号に対応させることを考えると、
各国ごとにレベルや周波数が異なる呼び出し信号を検出
し、しかもノイズなどによって誤動作しないようにし、
各国の規格、基準をクリアすることが困難であった。
【0006】このため、従来構成では、定電圧ダイオー
ドのブレークダウン電圧を国によって異なる設定に切り
換えたり平滑部の時定数を変えたりする対策がとられて
いたが、それでも国によっては検出すべき電圧のレベル
や周波数が広く、定電圧ダイオードや時定数を合わせる
だけでは対応しきれない場合もあった。
【0007】したがって、従来では、出荷前に呼び出し
信号の仕様に応じて定電圧ダイオードなどの部品を変更
したり、スイッチ切換などによりその国に対応した値に
設定したりする作業が不可欠であり、製造コストが増大
するという問題があった。
【0008】本発明の課題は、以上の問題を解決し、国
ごとに異なる呼び出し信号の規格に柔軟に対応可能な呼
び出し信号検出手段を有する通信装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、回線からの呼び出し信号を検
出する手段を有する通信装置において、回線上の交流信
号を検出する手段と、前記検出手段の出力により充放電
する第1の充放電回路と、前記第1の充放電回路との出
力電圧により充放電する第2の充放電回路と、前記第2
の充放電回路の出力電圧を基準電圧値とし、この基準電
圧値と前記第1の充放電回路の出力電圧を比較し、比較
出力を呼び出し信号検出信号として出力する比較回路を
有する構成を採用した。
【0010】
【作用】以上の構成によれば、回線上の交流信号に対応
した検出出力により充放電する第1の充放電回路の出力
を前記第1の充放電回路との出力電圧により充放電する
第2の充放電回路の出力電圧と比較することにより、呼
び出し信号検出信号を生成する。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。
【0012】図1は本発明による通信装置の呼び出し信
号検出回路の構成を示している。
【0013】図1において、符号1、2は電話回線へ接
続される入力端子、3は検出回路の出力端子で、呼び出
し信号検出時にローレベルになるものとする。
【0014】符号4は、線路に直列に挿入された定電圧
ダイオード、5はフォトカプラで、交流信号である呼び
出し信号を検出するために図示のように互いに逆極性の
ものを2つ線路に並列に接続している。
【0015】符号6はフォトカプラ5の出力によって充
放電する充放電回路である。充放電回路6は、ダイオー
ド23、抵抗21、22およびコンデンサ24からなり
、抵抗21は、抵抗22よりも大きく(ほぼ10倍程度
)してある。
【0016】充放電回路6の出力は、コンパレータ11
の入力となる。
【0017】7は充放電回路6の電圧を受けるバッファ
アンプ(充分入力インピーダンスの高いボルテージフォ
ロワ)である。
【0018】符号8はバッファ7の出力によって充放電
する充放電回路で、抵抗25、26、ダイオード27、
コンデンサ28からなる。抵抗26は抵抗22よりも少
し大きく(数倍程度)、抵抗25は抵抗26よりも、大
きく(10倍〜数十倍程度)しておく。
【0019】符号9はアンプ、10はアンプ9の出力電
圧を制限するツエナーダイオードであり、電源電圧(+
5V)より少し小さなブレークダウン電圧を有する。
【0020】充放電回路8の出力は、アンプ9、ツエナ
ーダイオード10をへてコンパレータ11のリファレン
ス入力となる。
【0021】以上の構成において、回線より1、2間へ
呼び出し信号が入力すると、入力信号が定電圧ダイオー
ド4のブレークダウン電圧を超えた時のみフォトカプラ
5のどちらかがオンする。
【0022】フォトカプラ5のいずれかがオンになると
、トランジスタ12がオンになり、充放電回路6のコン
デンサ4に蓄えられていた電荷がダイオード23、抵抗
22を通って放電する。抵抗21を通っても放電するが
、充放電回路6において、前記のように、抵抗21は、
抵抗22よりも大きく(だいたい10倍くらい)してあ
り、放電時定数は抵抗22と、コンデンサ24とでほぼ
決定される。従って充放電回路6においては充電時定数
は放電時定数よりも大きい。
【0023】上記放電によって、充放電回路6のコンデ
ンサ24の電圧が下がると、それがバッファ7によって
充放電回路8に伝わる。するとコンデンサ28に蓄えら
れていた電荷はバッファ7の低下した電圧分だけ抵抗2
6、ダイオード27を通って放電する。充放電回路8に
おいても、抵抗25は抵抗26よりも大きく(10倍〜
数十倍くらい)しておけば、放電の時定数は抵抗26と
コンデンサ28とで決まる。
【0024】次にフォトカプラ5が両方ともオフになる
と、トランジスタ12がオフとなり、コンデンサ24は
抵抗21を介して放電される。この時の時定数は抵抗2
1とコンデンサ24で決まるが、先にも述べたようにこ
の充電時定数は放電時定数よりも大きい。
【0025】この充電によって、コンデンサ24の電圧
が上がると、それがバッファ7によって充放電回路8に
伝わり、コンデンサ28が抵抗25を介して充電される
。この時の充電時定数は抵抗25とコンデンサ28で決
まり、やはり充電時定数に比べて大きくしてある。
【0026】充放電回路8の電圧はアンプ9で少し増巾
され、(1.5〜2倍程度)コンパレータ11のリファ
レンス電圧となる。このリファレンス電圧はツエナーダ
イオード10によって、電源電圧(+5V)より少し小
さいある一定電圧(4〜4.5V)を超えないようにし
ている。
【0027】コンパレータ11の入力信号は充放電回路
6の電圧であり、これと先に述べたリファレンス電圧と
を比較し、信号3を出力する。
【0028】図2、図3は各部の波形を示したものであ
る。図2は信号レベルが低く、フォトカプラのオン時間
が短かく、オフ時間が長い場合である。
【0029】図2、図3において、符号31は呼び出し
信号、32は5のフォトカプラの出力、33は24のコ
ンデンサの電圧で、コンパレータ11の入力信号でもあ
る。34は11のコンパレータのリファレンス電圧、3
5はコンパレータ11の出力信号3である。
【0030】図3は信号レベルが高いか、製品の仕様に
より定電圧ダイオード4のブレークダウン電圧が高く(
これらは相対的な条件である)、フォトカプラ4のオン
時間が長くオフ時間が短かい場合を示す。
【0031】図3において、符号41は呼び出し信号、
24は5のフォトカプラの出力、43は24のコンデン
サの電圧で、11のコンパレータの入力信号でもある。 44は11のコンパレータのリファレンス電圧、45は
コンパレータ11の出力信号13である。
【0032】図2、図3の比較から明らかなように、入
力される呼び出し信号の電圧が、定電圧ダイオード4の
ブレークダウン電圧に対して相対的に異なる場合であっ
ても、本実施例では、コンパレータ11のリファレンス
電圧を充放電回路6および充放電回路8により得た2次
積分値としているので、コンパレータ11のリファレン
ス電圧をコンパレータ11の入力信号波形に応じて可変
とすることにより、コンパレータ11の信号波形のレベ
ルが低い場合は、低いリファレンス電圧と、またレベル
が高い場合は、高いリファレンス電圧と比較することに
なり、オン/オフ時間の比率がほぼ等しい出力信号3を
得られることがわかる。
【0033】したがって、呼び出し信号の検出能力を高
めることができ、ヨーロッパ各国のように国ごとに呼び
出し信号の規格が異なっていても同一の回路(定数)を
用いて同様の呼び出し信号検出結果を得ることができ、
出荷前の調整作業などを省略でき製造コストを低減でき
る。
【0034】また、本実施例の構成は、従来構成に比し
てノイズなどの外乱にも強い。
【0035】従来構成は、図1のバッファアンプ7〜充
放電回路8〜アンプ9〜ツエナーダイオード10を省略
し、かわりに固定値のリファレンス電圧を供給する回路
をコンパレータ11に接続したものに相当するが、図2
、図3の呼び出し信号31、41のいずれをも検出でき
るようにするためには、コンパレータ11に供給するリ
ファレンス電圧を高いレベルにしなければならない。
【0036】しかしリファレンスを高くすると、ノイズ
などによって誤ってフォトカプラがオンして、コンデン
サ24の電荷が放電され、出力信号3がローレベルにな
ると、なかなかハイレベルに戻らず、ノイズを呼び出し
信号と誤検出するおそれがあるが、本実施例ではこのよ
うな問題がない。
【0037】この様子を図4に示す。図4の符号51は
呼び出し信号、52はフォトカプラの出力、53は24
のコンデンサの電圧、54はコンパレータの本実施例の
場合のリファレンス電圧、55は従来例の固定電圧によ
るリファレンス電圧、56はコンパレータ11の出力信
号3である。
【0038】符号56の実線および破線の波形の比較よ
りわかるように、従来例ではかなりローレベルの時間が
長くなり、この回路を利用する通信装置側の誤検知の原
因となるが、本実施例の場合は出力信号がほぼパルス巾
程度の間しかローレベルになっておらず、誤検知を生じ
ることなく、正確に呼び出し信号のみを検出できる。
【0039】上記の呼び出し信号検出回路は電話機、フ
ァクシミリ装置、各種データ端末などの各種の通信装置
に適用することができる。
【0040】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、回線からの呼び出し信号を検出する手段を有する通
信装置において、回線上の交流信号を検出する手段と、
前記検出手段の出力により充放電する第1の充放電回路
と、前記第1の充放電回路との出力電圧により充放電す
る第2の充放電回路と、前記第2の充放電回路の出力電
圧を基準電圧値とし、この基準電圧値と前記第1の充放
電回路の出力電圧を比較し、比較出力を呼び出し信号検
出信号として出力する比較回路を有する構成を採用して
いるので、回線上の交流信号に対応した検出出力により
充放電する第1の充放電回路の出力を、前記第1の充放
電回路との出力電圧により充放電する第2の充放電回路
の出力電圧すなわち、入力信号に応じて可変な基準電圧
と比較することにより、入力呼び出し信号のレベルに相
対的な差があっても常に同等の呼び出し信号検出信号を
生成でき、従って、異なる呼び出し信号の規格にも調整
や設定変更の必要なく、簡単安価に呼び出し信号検出を
行なえ、またノイズなどの外乱に強い呼び出し信号検出
手段を有する優れた通信装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信装置の呼び出し信号検出回路
の回路図である。
【図2】図1の回路に呼び出し信号が入力された時の回
路各部の波形図である。
【図3】図1の回路に呼び出し信号が入力された時の回
路各部の波形図である。
【図4】図1の回路にパルス性のノイズが入力された時
の回路各部の波形図である。
【符号の説明】
1、2  電話回線 3  検出信号 4  定電圧ダイオード 5  フォトカプラ 6、8  充放電回路 7  バッファアンプ 9  アンプ 10  ツェナーダイオード 11  コンパレータ 12  トランジスタ 21、22、25、26  抵抗 23、27  ダイオード 24、28  コンデンサ 31、41  呼び出し信号 32、42、52  フォトカプラ出力波形33、43
、53  コンデンサ24の電圧34、44、54  
コンパレータ11のリファレンス電圧 55  スレショルド電圧 35、45、56  3の検出信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回線からの呼び出し信号を検出する手
    段を有する通信装置において、回線上の交流信号を検出
    する手段と、前記検出手段の出力により充放電する第1
    の充放電回路と、前記第1の充放電回路との出力電圧に
    より充放電する第2の充放電回路と、前記第2の充放電
    回路の出力電圧を基準電圧値とし、この基準電圧値と前
    記第1の充放電回路の出力電圧を比較し、比較出力を呼
    び出し信号検出信号として出力する比較回路を有するこ
    とを特徴とする通信装置。
JP7196691A 1991-04-05 1991-04-05 通信装置 Pending JPH04307839A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7196691A JPH04307839A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 通信装置

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JP7196691A JPH04307839A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 通信装置

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