JPH04307911A - 貫通形コンデンサ - Google Patents
貫通形コンデンサInfo
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- JPH04307911A JPH04307911A JP10197591A JP10197591A JPH04307911A JP H04307911 A JPH04307911 A JP H04307911A JP 10197591 A JP10197591 A JP 10197591A JP 10197591 A JP10197591 A JP 10197591A JP H04307911 A JPH04307911 A JP H04307911A
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- electrode
- insulator
- capacitor
- resin
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- Pending
Links
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絶縁破壊を起こしにく
くして小型化した貫通形コンデンサに関する。
くして小型化した貫通形コンデンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、貫通形コンデンサとして、図3に
示すようなものが知られている。この貫通形コンデンサ
101は、円筒形の誘電体102の軸芯に貫通端子10
3が設けられ、この誘電体102の外周表面に電極10
4が設けられている。そして、誘電体102は接地板1
05の開口105aに挿着され、電極104と接地板1
05とがはんだ付け等により接続されている。接地板1
05の一方の面側の誘電体102の外周に樹脂ケース1
07が同軸状に設けられ、誘電体102と樹脂ケース1
07間の環状部にはポット樹脂108が充填され、絶縁
体106が形成されている。
示すようなものが知られている。この貫通形コンデンサ
101は、円筒形の誘電体102の軸芯に貫通端子10
3が設けられ、この誘電体102の外周表面に電極10
4が設けられている。そして、誘電体102は接地板1
05の開口105aに挿着され、電極104と接地板1
05とがはんだ付け等により接続されている。接地板1
05の一方の面側の誘電体102の外周に樹脂ケース1
07が同軸状に設けられ、誘電体102と樹脂ケース1
07間の環状部にはポット樹脂108が充填され、絶縁
体106が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の貫
通形コンデンサでは、樹脂ケースの軸方向長さそのもの
が沿面距離となっている。このような貫通形コンデンサ
では、貫通端子と接地板との間の絶縁破壊の抵抗を大き
くし、耐電圧を高めるため、樹脂ケースの高さを高くし
て沿面距離を長くしなければならず、コンデンサが大型
になるという問題点があった。
通形コンデンサでは、樹脂ケースの軸方向長さそのもの
が沿面距離となっている。このような貫通形コンデンサ
では、貫通端子と接地板との間の絶縁破壊の抵抗を大き
くし、耐電圧を高めるため、樹脂ケースの高さを高くし
て沿面距離を長くしなければならず、コンデンサが大型
になるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、コンデンサを大型にすることなく、貫通端子と接
地板との間の沿面距離を長くして耐電圧を高めた貫通形
コンデンサを提供することを目的とする。
ので、コンデンサを大型にすることなく、貫通端子と接
地板との間の沿面距離を長くして耐電圧を高めた貫通形
コンデンサを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る貫通形コン
デンサは、円筒形の誘電体の軸心部に貫通端子が設けら
れ、外周表面に電極が設けられ、該電極の表面の一部が
樹脂製の絶縁体で覆われてなる貫通形コンデンサにおい
て、電極の外表面の一端部を覆う前記絶縁体の外周表面
に凹凸を設けたことを特徴とする。上記樹脂製の絶縁体
としては、熱硬化性樹脂では、例えばエポキシ樹脂、ジ
アリルフタレート(DAP)樹脂、フェノール樹脂等を
用いることができる。また、熱可塑性樹脂では、例えば
ポリフェニレンサルファイド(PPS)、ポリブチレン
テレフタレート(PBT)樹脂等を用いることができる
。
デンサは、円筒形の誘電体の軸心部に貫通端子が設けら
れ、外周表面に電極が設けられ、該電極の表面の一部が
樹脂製の絶縁体で覆われてなる貫通形コンデンサにおい
て、電極の外表面の一端部を覆う前記絶縁体の外周表面
に凹凸を設けたことを特徴とする。上記樹脂製の絶縁体
としては、熱硬化性樹脂では、例えばエポキシ樹脂、ジ
アリルフタレート(DAP)樹脂、フェノール樹脂等を
用いることができる。また、熱可塑性樹脂では、例えば
ポリフェニレンサルファイド(PPS)、ポリブチレン
テレフタレート(PBT)樹脂等を用いることができる
。
【0006】
【作用】本発明は上記のように、電極の外表面の一端部
を覆う樹脂製の絶縁体として、外周表面に凹凸を設けた
樹脂ケースを用い、この樹脂ケースの内側の電極の外周
の環状部に熱硬化性樹脂を充填して絶縁する。このよう
に絶縁体外周表面に凹凸を設けたことにより、コンデン
サの外形寸法を大きくしないで絶縁体と電極との沿面距
離を長くでき、これらの間の耐電圧が上昇し、誘電体に
蓄えられる電気容量が大きくなる。また、上記絶縁体を
熱可塑性樹脂で一体成形し、樹脂ケースを用いないもの
として構造を簡単にすることができる。
を覆う樹脂製の絶縁体として、外周表面に凹凸を設けた
樹脂ケースを用い、この樹脂ケースの内側の電極の外周
の環状部に熱硬化性樹脂を充填して絶縁する。このよう
に絶縁体外周表面に凹凸を設けたことにより、コンデン
サの外形寸法を大きくしないで絶縁体と電極との沿面距
離を長くでき、これらの間の耐電圧が上昇し、誘電体に
蓄えられる電気容量が大きくなる。また、上記絶縁体を
熱可塑性樹脂で一体成形し、樹脂ケースを用いないもの
として構造を簡単にすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る貫通形コンデンサの実施
例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る貫
通形コンデンサの第1実施例を説明する図である。図に
おいて、1は貫通形コンデンサ、2は円筒形の誘電体、
3は貫通端子、4は電極、5は接地板、6は絶縁体であ
る。絶縁体6は、樹脂ケース7の内側にポッティング樹
脂8が充填されてなっており、本実施例では樹脂ケース
7の外側に軸方向に複数の凹7aと凸7bを交互に設け
ている。
例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る貫
通形コンデンサの第1実施例を説明する図である。図に
おいて、1は貫通形コンデンサ、2は円筒形の誘電体、
3は貫通端子、4は電極、5は接地板、6は絶縁体であ
る。絶縁体6は、樹脂ケース7の内側にポッティング樹
脂8が充填されてなっており、本実施例では樹脂ケース
7の外側に軸方向に複数の凹7aと凸7bを交互に設け
ている。
【0008】誘電体2は、例えばセラミックス等の誘電
性材料から筒形に形成され、軸心部の軸孔2aに貫通端
子3が挿通され、その外周表面に電極4が設けられ、貫
通端子3と電極4間の電位により誘電体2に電気エネル
ギーが蓄えられる。円筒形の誘電体2は、接地板5の開
口5aに挿入されて固着され、電極4と接地板5とが電
気的に接続されている。そして、この接地板5の一方の
面から突き出た誘電体2の部分は、樹脂ケース7に囲ま
れ、この樹脂ケース7の内側の誘電体2の外側の環状部
にはポッティング樹脂8が充填されて絶縁されるととも
に、誘電体2は接地板5ごとシャーシ等に固着されるよ
うになっている。
性材料から筒形に形成され、軸心部の軸孔2aに貫通端
子3が挿通され、その外周表面に電極4が設けられ、貫
通端子3と電極4間の電位により誘電体2に電気エネル
ギーが蓄えられる。円筒形の誘電体2は、接地板5の開
口5aに挿入されて固着され、電極4と接地板5とが電
気的に接続されている。そして、この接地板5の一方の
面から突き出た誘電体2の部分は、樹脂ケース7に囲ま
れ、この樹脂ケース7の内側の誘電体2の外側の環状部
にはポッティング樹脂8が充填されて絶縁されるととも
に、誘電体2は接地板5ごとシャーシ等に固着されるよ
うになっている。
【0009】上記ポッティング樹脂8としては、例えば
エポキシ樹脂、ジアリルフタレート(DAP)樹脂、フ
ェノール樹脂等の熱硬化性樹脂を用いることができる。 本実施例によれば、絶縁体6を構成する樹脂ケース7の
外側に軸方向に複数の凹7aと凸7bを交互に設けてい
るので、樹脂ケース7の軸方向に沿う外側の距離を凹7
aの深さに対応して長くしている。これにより樹脂ケー
ス7の軸方向の寸法を大きくしないで絶縁破壊の抵抗を
大きくし、耐電圧性を高めることができる。
エポキシ樹脂、ジアリルフタレート(DAP)樹脂、フ
ェノール樹脂等の熱硬化性樹脂を用いることができる。 本実施例によれば、絶縁体6を構成する樹脂ケース7の
外側に軸方向に複数の凹7aと凸7bを交互に設けてい
るので、樹脂ケース7の軸方向に沿う外側の距離を凹7
aの深さに対応して長くしている。これにより樹脂ケー
ス7の軸方向の寸法を大きくしないで絶縁破壊の抵抗を
大きくし、耐電圧性を高めることができる。
【0010】図2は、本発明に係る貫通形コンデンサの
第2実施例を説明する図である。図において、11は貫
通形コンデンサ、12は円筒形の誘電体、13は貫通端
子、14は電極、15は接地板、16は絶縁体である。 絶縁体16は、本実施例では、熱可塑性樹脂から一体成
形され、絶縁体16の外側に軸方向に複数の凹16aと
凸16bを交互に設けている。上記樹脂製の絶縁体16
としては、例えばポリフェニレンサルファイド(PPS
)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂等の熱
可塑性樹脂を用いることができる。その他、本実施例は
上記第1実施例と同様であるのでその説明を省略する。 なお、本実施例によれば、絶縁体を一体成形しているの
で、それだけ構造が簡単になり、コストダウンが可能と
なる。
第2実施例を説明する図である。図において、11は貫
通形コンデンサ、12は円筒形の誘電体、13は貫通端
子、14は電極、15は接地板、16は絶縁体である。 絶縁体16は、本実施例では、熱可塑性樹脂から一体成
形され、絶縁体16の外側に軸方向に複数の凹16aと
凸16bを交互に設けている。上記樹脂製の絶縁体16
としては、例えばポリフェニレンサルファイド(PPS
)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂等の熱
可塑性樹脂を用いることができる。その他、本実施例は
上記第1実施例と同様であるのでその説明を省略する。 なお、本実施例によれば、絶縁体を一体成形しているの
で、それだけ構造が簡単になり、コストダウンが可能と
なる。
【0011】本発明に係る貫通形コンデンサによれば、
絶縁体の外周表面に軸方向に複数の凹と凸を交互に設け
、軸方向の沿面距離を長くしているので、絶縁体の軸方
向の寸法を大きくしないで絶縁破壊の抵抗を大きくし、
耐電圧を高めるとともに電気容量を大きくすることがで
きる。なお、上記実施例では凹凸の断面形状を矩形の場
合を示したが、凹凸の形状は上記実施例に限られず、円
弧形状、梯形等であってもよい。
絶縁体の外周表面に軸方向に複数の凹と凸を交互に設け
、軸方向の沿面距離を長くしているので、絶縁体の軸方
向の寸法を大きくしないで絶縁破壊の抵抗を大きくし、
耐電圧を高めるとともに電気容量を大きくすることがで
きる。なお、上記実施例では凹凸の断面形状を矩形の場
合を示したが、凹凸の形状は上記実施例に限られず、円
弧形状、梯形等であってもよい。
【0012】
【発明の効果】上記のように本発明に係る貫通形コンデ
ンサによれば、小型のままで絶縁破壊を起こしにくくし
、耐電圧を高め、電気容量を大きくすることができる。
ンサによれば、小型のままで絶縁破壊を起こしにくくし
、耐電圧を高め、電気容量を大きくすることができる。
【0013】
【図1】本発明に係る貫通形コンデンサの一実施例を説
明する図で、(a)は平面図、(b)は縦断面図である
。
明する図で、(a)は平面図、(b)は縦断面図である
。
【図2】本発明に係る貫通形コンデンサの他の実施例を
説明する図で、(a)は平面図、(b)は縦断面図であ
る。
説明する図で、(a)は平面図、(b)は縦断面図であ
る。
【図3】従来の貫通形コンデンサの断面図である。
1,11 貫通形コンデンサ
2,12 誘電体
3,13 貫通端子
4,14 電極
5,15 接地電極
6,16 絶縁体
7a,16a 凹
7b,16b 凸
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒形の誘電体の軸心部に貫通端子が
設けられ、外周表面に電極が設けられ、該電極の表面の
一部が樹脂製の絶縁体で覆われてなる貫通形コンデンサ
において、電極の外表面の一端部を覆う前記絶縁体の外
周表面に凹凸を設けたことを特徴とする貫通形コンデン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10197591A JPH04307911A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 貫通形コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10197591A JPH04307911A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 貫通形コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307911A true JPH04307911A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14314871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10197591A Pending JPH04307911A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 貫通形コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307911A (ja) |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP10197591A patent/JPH04307911A/ja active Pending
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