JPH04307924A - 電子ビーム・リソグラフィにおける設計パターン分割方法および装置 - Google Patents

電子ビーム・リソグラフィにおける設計パターン分割方法および装置

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JPH04307924A
JPH04307924A JP4018378A JP1837892A JPH04307924A JP H04307924 A JPH04307924 A JP H04307924A JP 4018378 A JP4018378 A JP 4018378A JP 1837892 A JP1837892 A JP 1837892A JP H04307924 A JPH04307924 A JP H04307924A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子ビーム・リソグラ
フィにおける近接効果の補正のための分割方法に関する
【0002】
【従来の技術】電子ビーム・リソグラフィ技術において
、電子ビームは、電子ビーム感応レジストで被覆された
基板に選択的に照射され、半導体デバイスのパターンを
描画するのに用いられる。電子ビームは、レジストに必
要な形状を定めるように、正確に偏向され、レジスト上
にパターンを成形する。パターンはレジスト内で現像さ
れる。基板は、直接描画リソグラフィの場合は半導体ウ
ェハ、半導体デバイスの製造において続いて使用される
高分解能マスクの場合はガラス,金属,またはその他の
物質のいずれかである。
【0003】レジストおよび基板から電子ビームが散乱
すると、レジストが不均一に露光され、現像形状に歪が
生じる。これは近接効果と呼ばれ、電子リソグラフィ処
理では、現像される形状を変えたり、散乱を考慮して設
計図形に対し照射線量を変えたりすることによって補正
されなければならない。
【0004】レジストに与えられる照射線量は設計図形
に対して変化するので、設計パターンは、電子ビーム描
画装置への制御信号を決定および発生する処理の際、多
数の形状に分割され、描画装置によって各形状に与えら
れる照射線量は一定でなければならない。この処理は形
状分割と呼ばれる。
【0005】電子ビーム・リソグラフィに対する形状分
割の従来技術の手法は、近接効果の補正に先立って設計
形状を前分割することを含んでいる。こうした手法は、
近接効果の度合いが大きくなりそうであると設計図形の
レイアウトが示す場所でより細かく分割を行うために、
設計図形のレイアウトに基づいて経験的に判断を下して
いた。例えば、所定の形状に対し周囲形状が影響を及ぼ
すときは細かく分割が行われ、所定の形状の隣に周囲形
状がないときは粗く分割が行われる。
【0006】こうした最も単純な方法は、Grobma
n,Speth,およびChangによる“Proxi
mity  Correction  Enhance
ments  or  1μm  Dense  Ci
rcuits  Magnitude  and  C
orrection  Techniques”,IB
M  J.Res.Dev.,  Vol  24, 
 pp537−544,(1980)に開示され、この
とき十分大きな長方形がそれぞれ、1つの内部領域と4
つの“短冊”(周辺を囲む細長い長方形片)に分割され
る。この方法は設計形状の最小寸法が約1μmのとき良
好に作用する。
【0007】形状分割の別の方法が、Parikhによ
る“TechniqueforAutomatic  
Subdivision  of  Pattern 
 Data  for  Enhanced  Pro
ximity  Effect  Correctio
n”,IBM  Technical  Disclo
sure  Bulletin  vol  24, 
 pp  438−451(1980)に開示されてい
る。この方法は、近接効果補正の首尾一貫した技術を採
用していて、前分割された形状に割り当てられなければ
ならない照射線量は連立一次方程式の解となっている。 この方法において、分割は、必要なら各反復において定
められ、近接効果の補正は、各細分形状に亘る近接効果
の変動に対するいくつかの基準を満たすまでに、もう1
回行われる。この方法は、低い計算効率と、予め定めら
れた試料のチェック・ポイントの密な組で基本前分割を
定める必要性という欠点がある。
【0008】“インテリジェント分割”として知られる
従来技術は、Kratschmerの“Verific
ation  of  a  proximity  
effectcorrection  program
  in  Electron  beamLitho
graphy”,J.  Vac.  sci.  T
ech  Bvol  19,  pp1264−12
68,(1981)において開示されている。内部形状
に対して近接効果を補正するため、十分大きな長方形は
それぞれ、内部領域と、その長方形の4辺の4つの細い
短冊と、角の4つの小さな四角形とに分割される。各短
冊は隣接形状の現細分形状への突出によってさらに分割
される。設計は通常は細かく分割されるので、データ圧
縮段階において、照射線量がほぼ等しい隣接長方形は一
緒に併合される。同様の手法がOttoとGriffi
thの“Proximity  correction
  on  the  AEBLE−150”,J. 
 Vac.Sci.  Tech.  B,  vol
  6,  pp443−447,(1988)に開示
されている。
【0009】インテリジェント・タイプの分割方法の欠
点は、第1に高い計算負荷であり、第2に最適分割に必
要である以上の多数の細分形状を作り出してしまうこと
である。これらの欠点は電子ビーム・リソグラフィのス
ループットを減少させる。
【0010】従来の形状分割方法はすべて、設計形状の
レイアウトを基に設計図形を分割している。しかし、P
avkovichによる“Proximity  Ef
fect  Correction  Calcula
tions  by  the  Integral 
 Equation  Approximate  S
olutionMethod”,  J.  Vac.
  Sci.  Tech.  b,  Vol  4
pp159−163(1986)において説明されてい
るような近接効果補正方法は、いわゆる“フィールド”
手法を用いている。この手法においては、後方散乱も照
射線量の上昇も設計図形上で緩やかに変化する連続関数
によって記述される。この関数は、格子の各点において
、積分方程式の解として得られる。 これらの方法において、格子定数の補間により与えられ
る連続関数は、近接効果の度合いまたは大きさについて
の全情報を含むインディケータ・フィールドとして働く
。設計図形上の点で必要とされる照射線量は、インディ
ケータ・フィールドとの予め定められた関係によって見
出される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】電子ビーム・リソグラ
フィに対する形状分割の従来の手法は、近接効果に先立
って設計形状を前分割する。こうした手法は近接効果の
度合いが大きくなりそうであると設計図形のレイアウト
が示す場所でより細かく分割を行うために、設計図形の
レイアウトに基づいて経験的に判断を下していた。この
手法の最も単純なものは、設計形状の最小寸法が最低約
1μmはないと良好に作用しない。他のものは、低い計
算効率と、予め定められた試料のチェック・ポイントの
密な組で基本前分割を定める必要性という欠点がある。 さらにインテリジェント分割では、第1に高い計算負荷
であり、第2に最適分割に必要である以上の多数の細分
形状を作り出してしまうという欠点があった。
【0012】本発明の目的は、これら欠点を除去した電
子ビーム・リソグラフィにおける設計パターン分割方法
および装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電子ビ
ーム・リソグラフィ・システムにおいて、少なくとも1
つの設計形状を含む設計パターンを、それぞれに対して
電子ビーム照射線量が与えられる複数の細分形状に分割
する方法であって、(a)前記設計パターン上の複数の
点において、近接効果の大きさを表わすインディケータ
・フィールドを決定するステップと、(b)前記細分形
状の境界を決定するステップと、(c)各細分形状に対
して一定のインディケータ値を割り当てるステップと、
(d)前記一定のインディケータ値に基づいて、各細分
形状に一定の電子ビーム照射線量をそれぞれ割り当てる
ステップとを含み、前記境界決定および前記一定のイン
ディケータ値の割当ては、各細分形状内で前記一定のイ
ンディケータ値が前記インディケータ・フィールドに対
する近似値を表わすように行われ、前記近似値の前記誤
差が予め定められた値にほぼ等しくなる、電子ビーム・
リソグラフィ・システムにおける設計パターン分割方法
が提供される。
【0014】本発明の好適な態様では、各細分形状に対
する前記予め定められた値は、現像の際に、各設計形状
の端の位置においてほぼ一定の誤差を与えるように、イ
ンディケータ・フィールドに依存して選ばれる。
【0015】インディケータ関数は、電子の後方散乱、
あるいは、現像の際に、必要な設計パターンを生成する
のに必要な電子ビーム照射線量のような、後方散乱に関
連する関数とすることができる。
【0016】本発明は、電子ビーム・リソグラフィに適
合した分割方法を与えることを可能にし、設計形状を、
一定の照射線量がそれぞれに割り当てられる細分形状に
再分割するステップを含み、この再分割は近接効果を補
正する照射線量フィールド計算の後に実施される。この
再分割は照射線量フィールドの区分的に一定の近似値を
表わす。各細分形状内の照射線量フィールドの可変性は
、それぞれの部分に関する一定の近似値誤差を定める。
【0017】この方法は、設計パターンを任意の少数の
長方形に分割すると近似値誤差が予め定められた誤差値
より大きくなる、すなわち精度基準が破られるという意
味において、最適に非常に近い設計パターン分割を与え
る。
【0018】長方形の数が少ないと描画時間が減少する
ので、本発明の方法は電子ビーム描画装置のスループッ
トを増大させる。実験が示すところによると、本発明の
方法は約30%の長方形を節約し、インテリジェント分
割方法よりもより大きな精度を保持する。これは電子ビ
ーム描画装置のスループットにおいて約30%の利得を
発生する。
【0019】本発明の好適な態様では、前記細分形状の
境界を決定するステップが、(b1)前記設計形状を長
方形短冊および内部長方形領域に分割し、各内部長方形
領域は長方形短冊によって取り囲まれるようにするステ
ップと、(b2)前記短冊の長さ方向に沿う1次元表現
インディケータ関数を決定し、前記1次元表現インディ
ケータ関数が前記短冊内の前記インディケータ・フィー
ルドに対する近似値であるようにするステップと、(b
3)前記短冊をそれらの長さ方向に沿って細分形状に分
割し、各細分形状内の前記1次元表現インディケータ関
数の最大偏差を、前記予め定められた値の2倍に等しく
するステップとを含み、各細分形状に対する前記一定の
インディケータ値が、前記細分形状内の前記1次元表現
インディケータ関数の値域の中点値となるように割り当
てられる。
【0020】この方法は、ステップ(b2)とステップ
(b3)の間に、1次元表現インディケータ関数から予
め定められた値を決定するステップも含んでいるので、
現像の際、形状端の位置が予め定められた制限内に収ま
る。これによって、現像された形状端位置の誤差は、設
計パターンを通じてほぼ一定を保つことができる。
【0021】各内部長方形領域を長方形中短冊と内側長
方形領域に分割する追加のステップと、中短冊に対する
ステップ(b2)および(b3)の繰り返しによって、
精度は増大する。
【0022】1次元表現インディケータ関数は、短冊端
のインディケータ値と短冊に亘るインディケータ関数の
平均値との加重和として選ばれ、加重和の重みは、現像
の際、1次元インディケータ関数でインディケータ関数
を置換することによって、端誤差が生じないような重み
である。
【0023】本発明は前述の分割方法を含む電子ビーム
・リソグラフィのための近接効果補正方法の提供を可能
にする。
【0024】本発明の他の面によると、電子リソグラフ
ィ・システムにおいて、少なくとも1つの設計形状を含
む設計パターンを、各一定の電子ビーム照射線量がそれ
ぞれに与えられる複数の細分形状に分割する分割装置で
あって、前記設計パターン上の複数の点において、近接
効果の大きさを表わすインディケータ・フィールドの値
を決定する論理回路と、前記細分形状の境界を決定する
論理回路と、一定のインディケータ値を各細分形状に割
り当てる論理回路と、前記一定のインディケータ値の値
に基づいて、各細分形状に一定電子ビーム照射線量をそ
れぞれ割り当てる論理回路とを備え、各細分形状内では
、前記一定のインディケータ値が前記インディケータ・
フィールドの近似値を表わし、前記近似値の前記誤差は
細分形状のために予め定められた値にほぼ等しくなる、
電子ビーム・リソグラフィにおける設計パターン分割装
置が提供される。
【0025】
【実施例】本発明の実施例はいくつかの部分からなるシ
ステムで、通常、ポスト・プロセッサと呼ばれる。ポス
ト・プロセッサはハードウェアとソフトウェアの組合せ
であり、回路設計仕様を電子ビーム描画装置のための、
数値制御(NC)データに変換する。図1はこのような
ポスト・プロセッサの略図である。
【0026】近接効果補正モジュール11は、近接効果
補正計算を実施する。すなわち、電子後方散乱に対して
、電子後方散乱を粗い格子点に与えられた照射線量配分
に関連付ける積分方程式を解く。電子後方散乱は、近接
効果の程度を示す関数である。本発明の実施例において
、現像の際に設計形状を、端周辺での形状の一様な拡大
とは別に、近接効果によって形状を歪ませないために、
設計パターンの任意の点で必要とされる照射線量は、後
方散乱値についての既知の関数である。モジュール11
は、入力12で入力設計データを受取る。近接効果補正
モジュール11は、特定の電子ビーム・リソグラフィ・
システム、すなわち電子ビーム・レジスト,現像液,現
像処理,および電子ビーム描画装置の特定の組合せを特
徴付ける較正データも使用する。
【0027】近接効果補正モジュールによって作成され
たデータは、設計形状を初期細分形状に分割するために
適応分割器18において処理され、その細分形状に対し
て一定の照射線量がレジストに与えられる。照射線量割
当てモジュール19は、近接効果補正モジュール11か
らのデータを、好適に分割された設計データと共に使用
し、初期細分形状の各々を露光するのに必要な入射照射
線量の計算を最終的に実施する。分割データは割当て照
射線量と共に、電子ビーム描画装置14を制御するため
に用いられる。
【0028】好適な分割器18に用いられる分割方法を
、以下に詳細に説明する。
【0029】設計パターン中の十分大きい形状のそれぞ
れは、まず、長方形内部領域と細い周辺長方形片すなわ
ち“短冊”に分割される。端短冊の幅は、約2αの範囲
で選択される。αは、電子ビーム幅および前方散乱の範
囲を表わすパラメータである。αは通常、0.05〜0
.15μmの範囲にある。内部領域はさらに、もし必要
なら、中短冊および小内部領域に分割される。この処理
は何度も繰り返されるが、しかし、中短冊をただ一つ用
いても非常に高い精度が得られ、ほとんどの場合、中短
冊を全く用いなくとも十分な精度が得られることが分か
った。
【0030】これは図2に示され、図2は分割された設
計パターンの例である。形状32を、36のような端短
冊と34のような内部領域に分割した。形状38は、4
4のような端短冊と、42のような中短冊と、40のよ
うな内部領域とに分割された。同じ設計パターン内の形
状を示すために、図2には中短冊を有する形状38と、
中短冊を有さない形状32とが示されているが、実際に
は、中短冊は、設計パターン上のすべての形状に用いら
れるか、あるいは設計パターン上のどの形状にも用いら
れないかであることに留意すべきである。
【0031】電子の後方散乱は、各短冊の長さ方向に変
化するが、良好な近似が行われる範囲で、各短冊を横切
る方向に対しては一定である。よって、各短冊内のフィ
ールドの変化は、1次元表現インディケータ関数F(x
)で表わされ、この関数は短冊の横(幅)方向に変化し
、短冊の長さ方向に亘るインディケータは一定であると
仮定される。
【0032】各短冊は、1次元表現関数F(x)を後方
散乱の一連の線分として近似するのに適した方法により
、長方形の組に再分割される。これを図3に示す。関数
F(x)は、x=x0 とx=x1 の間の一連の線分
20,22,24,26,28によって近似される。
【0033】1次元表現関数を近似するのに必要な長方
形の最小数は、必要な精度に依存する。このため、まず
、精度εが近似値として特定されなければならない。 形状の異なる領域において、異なる基準が用いられて必
要な精度を決定するのに用いられる。端領域における精
度基準は最も厳しいため、これらの領域は普通、最も多
くの長方形に分割される。中間領域は(あるとしたら)
、ずっと少ない数の長方形に再分割される。内部領域は
、この領域におけるインディケータ・フィールドの平均
に対応する一定の照射線量を受取る。
【0034】近接効果補正モジュールから得られる後方
散乱S(x,y)や照射線量D(x,y)という2次元
関数ではなく、F(x)という短冊の長さ方向に沿って
変化する1次元表現インディケータ関数に対応する照射
線量で、レジストを露光すると、現像された形状端位置
での誤差は少なくなる。しかし、1次元表現インディケ
ータ関数は、結果的に端位置での誤差が許容範囲に収ま
るように、一定照射線量値に対応する一定値の一連の線
分によって近似されなければならない。このため、端位
置誤差に関するインディケータ値の誤差を表現する必要
が生じる。端位置での最大誤差をδxとして与えると、
x=0での有効露光Eの許容誤差は次のようになる。
【0035】     δE=(dE/dx)x=0 δx     
                         
  (1)x=0での露光における誤差は、一連の短冊
に適用される照射線量およびそれらの誤差から計算され
る。例えば、短冊幅が端短冊に対して0.5μm,中短
冊に対して1.0μm,および仮定された形状端が第1
の短冊端から0.075μmの距離にあり、近接効果パ
ラメータがα=0.1μm,β=2.75μm,μ=0
.95のときは、もし基準照射線量がD1 (端短冊に
対して)=2,D2 (中短冊に対して)=1,および
最大許容端シフトがδx=0.01(1nm)ならば、
照射線量における最大許容誤差はδD1 =0.013
4D1 およびδD2=0.0387D2 として計算
することができる。 この結果、第1の短冊における照射線量は、相対誤差が
1.34%を超えないように区分的定数関数によって近
似されねばならない。第2の短冊における照射線量は、
絶対誤差が基準照射線量の3.9%を超えないように近
似されねばならない。後方散乱への照射線量の依存は予
め定められているので、照射線量に対する許容誤差は、
後方散乱に対する誤差に容易に変換される。
【0036】上記のような計算によってわかることは、
最終現像端位置で許容できる誤差を与える後方散乱の誤
差は、第1の短冊に対して約1%〜2%であり、第2の
短冊に対する後方散乱の許容誤差はずっと大きく、約2
%〜4%であることである。さらに他の短冊において、
または内部領域において、誤差は約10%とすることが
できる。
【0037】各短冊内の1次元表現インディケータ関数
F(x)はそれぞれの部分に関する定数関数F′(x)
によって近似でき、       |F(x)−F′(x)|≦ε     
                         
(2)は、F′(x)が一定な最小数の区間を与える。
【0038】一般的に、必要な精度すなわち誤差εは、
絶対誤差と相対誤差の和として与えられる。σ0 が絶
対誤差でσ1 が相対誤差のとき、ε=σ0 +σ1 
F(x)は相対誤差である。近似誤差はFではなくF′
によって表現される。なぜなら、これら2つの値はほと
んど等しく、そのため約ε2 という小さな付加的誤差
が得られるだけである。
【0039】最小数の再分割は、各区間の少なくとも2
点で|F(x)−F′(x)|=εとなるような区間を
選ぶことによって達成される。i番目の区間および近似
値F′i は次の式から得られる。
【0040】     M−m=2ε,  Fi ′=(M+m)/2
      (M=max(F(x)),m=min(
F(x)))      (3)すなわちF(x)の変
動が許容誤差の2倍に等しくなるように区間を選ぶ。
【0041】次に、本発明において短冊を分割するのに
用いられるアルゴリズムの例を説明する。
【0042】本実施例において、後方散乱フィールドは
格子点の間で線形補間され、短冊に沿った後方散乱関数
S(x)もまた格子値の間で線形補間される。
【0043】後方散乱フィールドS(x,y)は粗い格
子xi =iδ,yj =jδにおいて値Sijで表わ
され、点x=xi +aδ,y=yi +bδ(0≦a
,b≦1)における中間値はx軸とy軸方向の線形補間
によって得られる。すなわち、     Si+a,j+b =S((i+a)δ,(j
+b)δ)              =(1−a)
(1−b)Si,j +(1−a)bSi,j+1 +
                  b(1−a)S
i+1,j +abSi+1,j+1        
 (4)この手法を用いると、格子点の中間点における
後方散乱フィールドの値は、4つの最近接格子点の1次
結合として得られる。
【0044】当該短冊に亘る後方散乱フィールドは、短
冊方向にx軸をとったx座標の関数として、S(x−x
0 )=s0 +s1 (x−x0)によって与えられ
る。x0 は格子セル境界のx座標であり、0と置いて
も一般性を失わない。s0 およびs1 は短冊が格子
セルの境界を横断する点における後方散乱値から得られ
る。注目すべきは、各短冊に対して、短冊が通過する各
格子セルにつき1回、s0 とs1 を得る必要がある
ことである。このフィールドは粗い格子によって記述さ
れるので、各格子セル内の短冊はいくつかの細分形状に
分割でき、これらの分割はすべて同じs0 ,s1 を
用いる。後方散乱フィールドのどんな付加的サンプリン
グも、この格子セルの内では必要でない。
【0045】もしx=−aにおいて分割があり、他の値
xにおいて別の分割があるとするなら、−aからxまで
の区間は次の要件を満足する。
【0046】     M(x)−m(x)=2ε(x),     
 但し、M(x)=maxS(δ),m(x)=min
S(δ)δは−a〜xの範囲の数であり、ε(x)=σ
0 +S0 σ1 ,S0 =[m(x)+M(x)]
/2はこの区間に割り当てられた定数である。
【0047】区間(−a,0)は分割が可能な区間とし
て既にチェックされ、1次元表現関数がm〜Mの範囲で
変化することが見出されたとする。
【0048】 m(0)≦S(δ)≦M(0),但し、−a≦δ≦0し
かし、差M(0)−m(0)は許容誤差の2倍に等しい
かそれより大きいかである。すなわち、M(0)−m(
0)≧2ε(0)である。
【0049】区間(−a,0)は全く一般的なので、唯
一の制限は、それが当該短冊の一部である(すなわち、
点x=−aおよびx=0はその短冊に属する)というこ
とである。この区間の開始点−aは0とすることも可能
であり、その場合はm(0)=M(0)=S(0)であ
る。この区間はセルの大きさより大きくすることができ
る。仮にある区間(0,r)に対して後方散乱関数がS
(x)=s0 +s1 x(但し、s0 =S(0)か
つs1 =S′(0)であり、ダッシュは導関数を表わ
す)とする。我々は分割の要件、(2)式がなおも満足
されるために、区間(−a,0)の右に、ある区間(0
,x)(但し、x≧0)を付け加えて区間(−a,0)
を拡大することにする。式(2)を満足する可能な最大
区間(−a,x)は、分割のための区間である。次の3
つの場合がある。 1.  s1 >0.  この場合我々は    s0
 +s1 x=m(0)+2ε=m(0)+2[σ0 
+σ1 (m+ε)]を満たし、 ε=(σ0 +σ1 m)/(1−σ1 )に対して 
   s0 +s1 x=m(0)+2(σ0 +σ1
 m(0))/(1−σ1 )で表わされるような点x
≦rを見出そうとする。もしこの方程式の解     x=(1/s1 )[2σ0 /(1−σ1 
)+m(0)(1+σ1 )/(1−σ1 )−s0 
] がrより小さいなら、分割区間が得られる。もしx>r
なら、線形補間S(x)=s0 +s1 xはx>rに
対してもはや有効でない。この場合、Mを更新して原点
をx=rに移し、aの値を更新し、新しい区間をもう一
度拡大しようと試みなければならない。2.  s1 
<0.  この場合は次のような点x≦rを見出そうと
する。すなわち、     s0 +s1 x=M(0)−2ε=M(0)
−2[σ0 +σ1 (M(0)−ε)] または、ε=(σ0 +σ1 M(0))/(1+σ1
)に対して、     s0 +s1 x=M(0)−2(σ0 +σ
1 M(0))/(1+σ1 )である。もしこの方程
式の解     x=(1/|s1 |)[2σ0 /(1+σ
1 )−M(0)(1−σ1 )/(1+σ1 )+s
0 ] がrより小さければ、分割区間が得られる。もしx>r
ならば、線形補間S(x)=s0 +s1 xはx>r
に対してもはや有効でない。この場合、mを更新して点
x=rに原点を移し、aの値を更新し、もう一度新しい
区間を拡大しようと試みなければならない。3.  s
1 =0.  この場合、区間(0,r)は区間(−a
,0)と結合され、区間拡大の手続きが繰り返される。
【0050】もし分割区間が得られ、境界がx=xbo
und に存在する場合、値(m(xbound )+
M(xbound ))/2はその区間に割当てられ、
もし短冊の端にまだ到達していないなら、手続きは次の
区間の最初から繰り返されねばならない。
【0051】各短冊はこのようにして分割される。
【0052】擬似コードを使ってこのアルゴリズムをよ
り形式的に説明すると次の通りである。まず4つの手続
きを定める。     procedure  initialize
(x)  ::=        compute  
s0   :=S(x)        set  m
=M  :=s0         set  a  
:=0        set  fndflag  
:=false    return     procedure  update(x0 
,x)  ::=        set  a  :
=a+x        set  x0 :=x0 
+x        set  m  :=min{m
,s0 +s1 x}        set  M 
 :=max{M,s0 +s1 x}    ret
urn procedure  assign  ::=cal
l  update(x0 ,x)S0 :=(m+M
)/2  を、短冊区間(x0 −a,x0 )に割り
当てる。
【0053】 set  fndflag  :=trueretur
n 基本手続きはshot_continueと命名し、上
述の手続きを実行する。
【0054】     procedure  shot_conti
nue  ::=        compute  
s0 =S(x0 )  and  s1 =S′(x
0 )これにより関数S(x0 +x)はs0 +s1
 xで近似される。
【0055】この近似値が有効なxの最大値にrをse
t。
【0056】もしs1 >0なら         set  x  :=(1/s1 )
[2σ0 /(1−σ1 )+m(1+σ1 )/(1
−σ1 )−s0 ] もしs1 <0なら         set  x  :=(1/|s1 
|)[2σ0 /(1+σ1 )−M(1−σ1 )/
(1+σ1 )+s0 ] もしs1 =0なら  set  x  :=rret
urn 短冊を分割するメイン・プログラムは次の通り。
【0057】各短冊について以下を繰り返す(ループの
始まり) 短冊に沿ってx方向を選ぶ 短冊の最初にx0 をset set  endflag  :=falseendf
lag=falseの間以下を繰り返す(ループの始ま
り) initialize(x0 )を呼出すfndfla
g=falseの間以下を繰り返す(ループの始まり) shot_continueを呼出す set  x  :=min{x,r}もしx=0なら
、assignを呼出し、そうでないなら、updat
e(x0 ,x)を呼出すもしx0 が短冊の最後の点
なら、以下を繰り返す(ループの始まり) set  endflag  :=trueassig
nを呼出す ループの終り ループの終り ループの終り ループの終り. 内部長方形に対するインディケータ(例えば後方散乱)
の平均値の計算は、インディケータ・フィールドの二重
積分補間式によって行われる。小さな長方形に関するイ
ンディケータの積分は、4つの長方形の頂点だけで二重
積分をサンプリングすることにより計算される。同様に
、短冊の幅に関するインディケータ平均の計算は、イン
ディケータの線積分補間式によって行われ、短冊端で線
積分をサンプリングすることにより計算される。
【0058】この技術に対するさらなる改良として、1
次元表現インディケータ関数F(x)を定めることがで
きる。もし短冊が1次元表現関数に対応する照射線量で
露光されるとすると、ほぼ同じ露光が形状端で経験され
、どんな重大な端位置誤差も、近接効果補正モジュール
によって計算されるので、1次元表現インディケータ関
数をインディケータで置き換えることによっては導かれ
ない。なぜなら、短冊の仮定形状端に最も近い外部端で
のインディケータ,照射線量,または後方散乱は、内部
端でのインディケータ,照射線量,または後方散乱以上
の仮定形状端における有効露光に影響を及ぼすからであ
る。仮定形状端での有効露光は、短冊の外部端での照射
線量によって、または短冊の平均照射線量によって表わ
すことができる。いずれの場合も、式は、一般的に短冊
への照射線量配分に依存する因子を含んでいる。このた
め、照射線量平均と照射線量端の加重平均は、照射線量
の1次元表現値として選ばれ、仮定形状端での露光は、
1次元表現照射線量関数Dの使用によって変更されない
。例えば、電子ビーム・パラメータ、α=0.1μm、
β=2.75μm、μ=0.95のとき、および第1の
短冊幅が0.5μmに等しいとき、後方散乱値の1次元
表現値は、端値の0.65倍に平均値の0.35倍を加
えたものに等しい。中短冊に対して、1次元表現値は短
冊に関する平均値となるように選ばれる。
【0059】
【発明の効果】ここに説明したのは、電子リソグラフィ
・システムにおいて設計形状を、一定の照射線量が各細
分形状内で電子ビーム感応レジストに適用されるような
細分形状に分割する方法である。各細分形状内では、一
定の照射線量はインディケータ関数の近似値に対応し、
この関数は後方散乱電子からのレジストの有効露光また
は必要な照射線量のような、近接効果の程度を表わす。 近似値誤差は各細分形状に対する予め定められた値に等
しく、形状内の細分形状の位置および、現像の際の形状
端でのその位置に与えられた照射線量における誤差の影
響に依存している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるポスト・プロセッサの略図である
【図2】分割された設計パターンを表わす図である。
【図3】1次元表現インディケータ関数とそれぞれの部
分に関する近似値を示すグラフである。
【符号の説明】
32,38  形状 34,40  内部領域 36,44  端短冊 42  中短冊

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子ビーム・リソグラフィ・システムにお
    いて、少なくとも1つの設計形状を含む設計パターンを
    、それぞれに対して電子ビーム照射線量が与えられる複
    数の細分形状に分割する方法であって、(a)前記設計
    パターン上の複数の点において、近接効果の大きさを表
    わすインディケータ・フィールドを決定するステップと
    、(b)前記細分形状の境界を決定するステップと、(
    c)各細分形状に対して一定のインディケータ値を割り
    当てるステップと、(d)前記一定のインディケータ値
    に基づいて、各細分形状に一定の電子ビーム照射線量を
    それぞれ割り当てるステップとを含み、前記境界決定お
    よび前記一定のインディケータ値の割当ては、各細分形
    状内で前記一定のインディケータ値が前記インディケー
    タ・フィールドに対する近似値を表わすように行われ、
    前記近似値の前記誤差が予め定められた値にほぼ等しく
    なる、電子ビーム・リソグラフィ・システムにおける設
    計パターン分割方法。
  2. 【請求項2】各細分形状に対する前記予め定められた値
    は、現像の際に、各設計形状の端の位置においてほぼ一
    定の誤差を与えるように、インディケータ・フィールド
    に依存して選ばれる、請求項1記載の電子ビーム・リソ
    グラフィ・システムにおける設計パターン分割方法。
  3. 【請求項3】前記インディケータ・フィールドは前記電
    子後方散乱である、請求項1または2記載の電子ビーム
    ・リソグラフィ・システムにおける設計パターン分割方
    法。
  4. 【請求項4】前記インディケータ・フィールドは、現像
    の際に、前記必要な設計パターンを生成するのに必要な
    前記電子ビーム照射線量である、請求項1または2記載
    の電子ビーム・リソグラフィ・システムにおける設計パ
    ターン分割方法。
  5. 【請求項5】前記細分形状の境界を決定するステップが
    、(b1)前記設計形状を長方形短冊および内部長方形
    領域に分割し、各内部長方形領域は長方形短冊によって
    取り囲まれるようにするステップと、(b2)前記短冊
    の長さ方向に沿う1次元表現インディケータ関数を決定
    し、前記1次元表現インディケータ関数が前記短冊内の
    前記インディケータ・フィールドに対する近似値である
    ようにするステップと、(b3)前記短冊をそれらの長
    さ方向に沿って細分形状に分割し、各細分形状内の前記
    1次元表現インディケータ関数の最大偏差を、前記予め
    定められた値の2倍に等しくするステップとを含み、各
    細分形状に対する前記一定のインディケータ値が、前記
    細分形状内の前記1次元表現インディケータ関数の値域
    の中点値となるように割り当てられる、請求項1〜4の
    いずれかに記載の電子ビーム・リソグラフィ・システム
    における設計パターン分割方法。
  6. 【請求項6】前記ステップ(b1)と(b2)との間に
    、現像の際、前記形状端の位置が予め定められた制限内
    に収まるように、前記1次元表現インディケータ関数か
    ら前記予め定められた値を決定するステップを含む、請
    求項5記載の電子ビーム・リソグラフィ・システムにお
    ける設計パターン分割方法。
  7. 【請求項7】各内部長方形領域を長方形の中短冊と内側
    長方形領域に分割し、前記中短冊に対して前記ステップ
    (b2)およびステップ(b3)を繰り返すステップを
    さらに含む、請求項5または6記載の電子ビーム・リソ
    グラフィ・システムにおける設計パターン分割方法。
  8. 【請求項8】前記1次元表現インディケータ関数は、前
    記短冊端の前記インディケータ値の加重和として、およ
    び前記短冊に亘るインディケータ・フィールドの平均と
    して選ばれ、加重和における重みは、現像の際、前記1
    次元表現インディケータ関数によってインディケータ・
    フィールドを置換することにより導かれる前記形状端の
    前記位置における前記誤差を最小化する、請求項5〜7
    のいずれかに記載の電子ビーム・リソグラフィ・システ
    ムにおける設計パターン分割方法。
  9. 【請求項9】請求項1〜8のいずれかに記載の分割方法
    を含む、電子ビーム・リソグラフィのための近接効果補
    正方法。
  10. 【請求項10】電子リソグラフィ・システムにおいて、
    少なくとも1つの設計形状を含む設計パターンを、各一
    定の電子ビーム照射線量がそれぞれに与えられる複数の
    細分形状に分割する分割装置であって、前記設計パター
    ン上の複数の点において、近接効果の大きさを表わすイ
    ンディケータ・フィールドの値を決定する論理回路と、
    前記細分形状の境界を決定する論理回路と、一定のイン
    ディケータ値を各細分形状に割り当てる論理回路と、前
    記一定のインディケータ値の値に基づいて、各細分形状
    に一定電子ビーム照射線量をそれぞれ割り当てる論理回
    路とを備え、各細分形状内では、前記一定のインディケ
    ータ値が前記インディケータ・フィールドの近似値を表
    わし、前記近似値の前記誤差は細分形状のために予め定
    められた値にほぼ等しくなる、電子ビーム・リソグラフ
    ィにおける設計パターン分割装置。
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