JPH04308069A - ロ−ル自動研磨装置 - Google Patents
ロ−ル自動研磨装置Info
- Publication number
- JPH04308069A JPH04308069A JP7006091A JP7006091A JPH04308069A JP H04308069 A JPH04308069 A JP H04308069A JP 7006091 A JP7006091 A JP 7006091A JP 7006091 A JP7006091 A JP 7006091A JP H04308069 A JPH04308069 A JP H04308069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- pressing
- brush
- speed
- rotary grinding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、めっき鋼帯の搬送用
ロ−ルをオンラインで自動研磨するロ−ル自動研磨装置
に関する。
ロ−ルをオンラインで自動研磨するロ−ル自動研磨装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、溶融亜鉛めっき鋼板の製造ライ
ンにおいては、合金化炉により付着めっきの合金化を促
進させ、これを強制冷却した後に、上部デフレクタロ−
ルにより鋼帯を下流側へ搬送する。合金化直後のめっき
表層はやわらかく、上部デフレクタロ−ルに亜鉛が付着
しやすい。ロ−ル面に亜鉛が付着すると、めっき鋼帯の
表面を傷付け、品質低下を招くので好ましくない。
ンにおいては、合金化炉により付着めっきの合金化を促
進させ、これを強制冷却した後に、上部デフレクタロ−
ルにより鋼帯を下流側へ搬送する。合金化直後のめっき
表層はやわらかく、上部デフレクタロ−ルに亜鉛が付着
しやすい。ロ−ル面に亜鉛が付着すると、めっき鋼帯の
表面を傷付け、品質低下を招くので好ましくない。
【0003】このため、上部デフレクタロ−ルの表面は
、梨地状のクロムめっき又はセラミック溶射被覆され、
亜鉛が付着しにくいようにしている。それにも拘らず、
ロ−ル面には亜鉛が付着するので、作業者がブラシをロ
−ル面に押し当てて付着亜鉛を除去する。また、研磨装
置をロ−ル近傍に設置し、ブラシをロ−ル面に押し付け
、ロ−ル軸に沿ってブラシを往復移動させつつ、付着亜
鉛を除去する。
、梨地状のクロムめっき又はセラミック溶射被覆され、
亜鉛が付着しにくいようにしている。それにも拘らず、
ロ−ル面には亜鉛が付着するので、作業者がブラシをロ
−ル面に押し当てて付着亜鉛を除去する。また、研磨装
置をロ−ル近傍に設置し、ブラシをロ−ル面に押し付け
、ロ−ル軸に沿ってブラシを往復移動させつつ、付着亜
鉛を除去する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ロ−ル研磨装置は、ブラシの磨耗及びロ−ルのクラウン
形状変化等でブラシの押し付け量が変化し、また、ブラ
シの押し付け量を作業者が手動で設定するので、研磨不
足や不均一研磨が生じる。また、ロ−ル軸方向へのブラ
シ走行速度が一定であるので、鋼帯搬送速度(ロ−ル回
転数)が変化すると、研磨不足や研磨の無駄が生じる。
ロ−ル研磨装置は、ブラシの磨耗及びロ−ルのクラウン
形状変化等でブラシの押し付け量が変化し、また、ブラ
シの押し付け量を作業者が手動で設定するので、研磨不
足や不均一研磨が生じる。また、ロ−ル軸方向へのブラ
シ走行速度が一定であるので、鋼帯搬送速度(ロ−ル回
転数)が変化すると、研磨不足や研磨の無駄が生じる。
【0005】さらに、高品質の表面処理鋼板を製造する
場合は、作業者がロ−ルの状態を常時オンラインで監視
しつつ、手動でブラシの押し込み量を微妙に調節し、付
着亜鉛を研削する必要がある。このため、作業者の熟練
度に依存し、品質に個人差が出やすい。
場合は、作業者がロ−ルの状態を常時オンラインで監視
しつつ、手動でブラシの押し込み量を微妙に調節し、付
着亜鉛を研削する必要がある。このため、作業者の熟練
度に依存し、品質に個人差が出やすい。
【0006】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたものであり、使用初期から末期に至るまでロ−ル
に対するブラシ押し付け量が実質的に変動することなく
、また、作業者に依存することなくロ−ルをオンライン
で自動的に研削することができるロ−ル自動研磨装置を
提供することを目的とする。
されたものであり、使用初期から末期に至るまでロ−ル
に対するブラシ押し付け量が実質的に変動することなく
、また、作業者に依存することなくロ−ルをオンライン
で自動的に研削することができるロ−ル自動研磨装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るロ−ル自
動研磨装置は、めっき鋼帯搬送用のロ−ルに付着した異
物をオンラインで除去するロ−ル自動研磨装置において
、ロ−ルの付着異物を研削除去する回転研削物と、この
回転研削物をロ−ルに押し付ける押付け機構と、前記回
転研削物をロ−ル軸に沿って往復移動させる往復移動機
構と、前記回転研削物の損耗状態を検知する手段と、こ
の検知結果に応じて前記押付け機構による前記回転研削
物の押付け量を制御すると共に、めっき鋼帯の搬送速度
に応じて前記往復移動機構による前記回転研削物の移動
速度を制御する制御手段と、を有することを特徴とする
。
動研磨装置は、めっき鋼帯搬送用のロ−ルに付着した異
物をオンラインで除去するロ−ル自動研磨装置において
、ロ−ルの付着異物を研削除去する回転研削物と、この
回転研削物をロ−ルに押し付ける押付け機構と、前記回
転研削物をロ−ル軸に沿って往復移動させる往復移動機
構と、前記回転研削物の損耗状態を検知する手段と、こ
の検知結果に応じて前記押付け機構による前記回転研削
物の押付け量を制御すると共に、めっき鋼帯の搬送速度
に応じて前記往復移動機構による前記回転研削物の移動
速度を制御する制御手段と、を有することを特徴とする
。
【0008】
【作用】この発明に係るロ−ル自動研磨装置においては
、回転研削物の使用時間、直径の変動などから磨耗状態
を検知し、これに応じて回転研削物の押し付け量を適正
に調節し、ロ−ル面研削の時間的変動を防ぐ。
、回転研削物の使用時間、直径の変動などから磨耗状態
を検知し、これに応じて回転研削物の押し付け量を適正
に調節し、ロ−ル面研削の時間的変動を防ぐ。
【0009】また、めっき鋼帯の搬送速度が増すと、回
転研削物の往復移動速度を上昇させ、低速の場合とほぼ
同じ位置のロ−ル面にブラシが接触するように往復移動
させる。さらに、鋼帯の板幅が変わると、これに応じて
回転研削物の往復移動ストロ−クを変える。
転研削物の往復移動速度を上昇させ、低速の場合とほぼ
同じ位置のロ−ル面にブラシが接触するように往復移動
させる。さらに、鋼帯の板幅が変わると、これに応じて
回転研削物の往復移動ストロ−クを変える。
【0010】
【実施例】以下、添付の図面を参照してこの発明の実施
例について説明する。
例について説明する。
【0011】図2に示すように、連続亜鉛めっき鋼板製
造ラインでは、鋼帯2が、連続焼鈍炉(図示せず)で均
熱された後に、溶融亜鉛めっき浴3に浸漬されるように
なっている。めっき浴3の中には浴中デフレクタロ−ル
4が設けられ、鋼帯2は、ロ−ル4から絞り装置5、合
金化炉6、並びに空冷装置7を経由して上部デフレクタ
ロ−ル8に向かって垂直搬送されるようになっている。 上部ロ−ル8において鋼帯2の搬送方向は垂直から水平
に変換される。
造ラインでは、鋼帯2が、連続焼鈍炉(図示せず)で均
熱された後に、溶融亜鉛めっき浴3に浸漬されるように
なっている。めっき浴3の中には浴中デフレクタロ−ル
4が設けられ、鋼帯2は、ロ−ル4から絞り装置5、合
金化炉6、並びに空冷装置7を経由して上部デフレクタ
ロ−ル8に向かって垂直搬送されるようになっている。 上部ロ−ル8において鋼帯2の搬送方向は垂直から水平
に変換される。
【0012】上部デフレクタロ−ル8は、水平に設けら
れ、図示しないモ−タに回転軸が連結されている。上部
ロ−ル8の下側ロ−ル面の適所に自動研磨装置の回転ブ
ラシ21が押し付けられている。回転ブラシ21は、多
数枚の研磨紙を束ねて形成されている。
れ、図示しないモ−タに回転軸が連結されている。上部
ロ−ル8の下側ロ−ル面の適所に自動研磨装置の回転ブ
ラシ21が押し付けられている。回転ブラシ21は、多
数枚の研磨紙を束ねて形成されている。
【0013】図1に示すように、自動研磨装置10の第
1ステ−ジ12は一対のレ−ル11に支持され、モ−タ
13を備えたスクリュウ14に下部ナット(図示せず)
が螺合している。スクリュウ14の軸は上部ロ−ル8の
回転軸に平行な方向(X軸方向)に延び、モ−タ13の
駆動により第1ステ−ジ12がX軸方向に往復移動され
るようになっている。第1ステ−ジ12の移動ストロ−
クは、パスラインを通過すべき鋼帯2の最大幅よりも長
く設定されている。
1ステ−ジ12は一対のレ−ル11に支持され、モ−タ
13を備えたスクリュウ14に下部ナット(図示せず)
が螺合している。スクリュウ14の軸は上部ロ−ル8の
回転軸に平行な方向(X軸方向)に延び、モ−タ13の
駆動により第1ステ−ジ12がX軸方向に往復移動され
るようになっている。第1ステ−ジ12の移動ストロ−
クは、パスラインを通過すべき鋼帯2の最大幅よりも長
く設定されている。
【0014】第1ステ−ジ12の台上にボックス15が
設けられ、スクリュウジャッキ18がボックス15の側
面に取り付けられている。スクリュウジャッキ18及び
サ−ボモ−タ17の駆動軸の間にはタイミングベルトが
掛け渡されている。スクリュウジャッキ18のスクリュ
ウは、水平面内で上部ロ−ル8の回転軸に直交する方向
(Y軸方向)に延び、第2ステ−ジ19に連結されてい
る。このスクリュウジャッキ18は回転ブラシ21の押
し付け量を微調整するために設けられ、サ−ボモ−タ1
7が高精度に回転制御される。
設けられ、スクリュウジャッキ18がボックス15の側
面に取り付けられている。スクリュウジャッキ18及び
サ−ボモ−タ17の駆動軸の間にはタイミングベルトが
掛け渡されている。スクリュウジャッキ18のスクリュ
ウは、水平面内で上部ロ−ル8の回転軸に直交する方向
(Y軸方向)に延び、第2ステ−ジ19に連結されてい
る。このスクリュウジャッキ18は回転ブラシ21の押
し付け量を微調整するために設けられ、サ−ボモ−タ1
7が高精度に回転制御される。
【0015】第2ステ−ジ19の台上には一対の回転ブ
ラシ21が設けられている。これら一対の回転ブラシ2
1は、同じ支軸により支持されている。ブラシ21の支
軸およびモ−タ20の回転軸の間にはベルトが掛け渡さ
れている。また、距離センサ22が第2ステ−ジ19の
適所に取り付けられている。
ラシ21が設けられている。これら一対の回転ブラシ2
1は、同じ支軸により支持されている。ブラシ21の支
軸およびモ−タ20の回転軸の間にはベルトが掛け渡さ
れている。また、距離センサ22が第2ステ−ジ19の
適所に取り付けられている。
【0016】なお、緊急避難用シリンダ16のロッドが
第1ステ−ジ12上のボックス15に連結されている。 この緊急避難用シリンダ16は、回転ブラシ21のロ−
ル8への接触に異常が発生したときに、回転ブラシ21
をロ−ル8から引き離す役割を有する。
第1ステ−ジ12上のボックス15に連結されている。 この緊急避難用シリンダ16は、回転ブラシ21のロ−
ル8への接触に異常が発生したときに、回転ブラシ21
をロ−ル8から引き離す役割を有する。
【0017】各モ−タ13,17,20およびシリンダ
16の電源回路にコントロ−ラ30の出力側が接続され
ている。一方、モ−タ13の電流検出器(図示せず)及
び電圧検出器(図示せず)、並びに距離センサ22がコ
ントロ−ラ30の入力側に接続されている。次に、図3
を参照しながら、回転ブラシの往復移動動作をオンライ
ンで自動制御する場合について説明する。
16の電源回路にコントロ−ラ30の出力側が接続され
ている。一方、モ−タ13の電流検出器(図示せず)及
び電圧検出器(図示せず)、並びに距離センサ22がコ
ントロ−ラ30の入力側に接続されている。次に、図3
を参照しながら、回転ブラシの往復移動動作をオンライ
ンで自動制御する場合について説明する。
【0018】回転ブラシ21の往復移動ストロ−ク量及
び回転速度の条件を設定する設定値が、コントロ−ラ3
0に予めデ−タ入力されている。これらの条件は、鋼帯
2の板幅等に応じて適正に変更される。
び回転速度の条件を設定する設定値が、コントロ−ラ3
0に予めデ−タ入力されている。これらの条件は、鋼帯
2の板幅等に応じて適正に変更される。
【0019】主管ロ−ル速度指令信号をコントロ−ラ3
0の演算器31に入力し、ロ−ル速度を求め、速度指令
信号を速度コントロ−ラ32に送る。主管ロ−ル速度指
令信号は、鋼帯2の搬送速度(例えば、毎分100m)
に一対一で対応するロ−ル回転速度を表わす電圧信号で
あり、他の制御システムから入力される。
0の演算器31に入力し、ロ−ル速度を求め、速度指令
信号を速度コントロ−ラ32に送る。主管ロ−ル速度指
令信号は、鋼帯2の搬送速度(例えば、毎分100m)
に一対一で対応するロ−ル回転速度を表わす電圧信号で
あり、他の制御システムから入力される。
【0020】さらに、信号をコントロ−ラ32から交流
可変速装置33へ送り、下記(1)式に基づき回転ブラ
シ21の走行速度Vを求める。ただし、速度V1 は主
管ロ−ル速度指令信号に対応するロ−ル回転速度を示し
、各記号A,Bはそれぞれ可変定数を示す。 V=A×V1 +B …(1)
可変速装置33へ送り、下記(1)式に基づき回転ブラ
シ21の走行速度Vを求める。ただし、速度V1 は主
管ロ−ル速度指令信号に対応するロ−ル回転速度を示し
、各記号A,Bはそれぞれ可変定数を示す。 V=A×V1 +B …(1)
【0021】
走行速度Vに対応する電圧信号を交流可変装置33から
モ−タ13に送り、モ−タ13を駆動させる。モ−タ1
3が所望の回転速度で正回転および逆回転を繰り返し、
回転ブラシ21が所望速度で往復移動する。因みに、回
転ブラシ21の往復移動速度は、ロ−ル8が二回転する
間にブラシの幅量移動するように設定される。次に、図
4を参照しながら、回転ブラシの押付け量をオンライン
で自動制御する場合について説明する。
走行速度Vに対応する電圧信号を交流可変装置33から
モ−タ13に送り、モ−タ13を駆動させる。モ−タ1
3が所望の回転速度で正回転および逆回転を繰り返し、
回転ブラシ21が所望速度で往復移動する。因みに、回
転ブラシ21の往復移動速度は、ロ−ル8が二回転する
間にブラシの幅量移動するように設定される。次に、図
4を参照しながら、回転ブラシの押付け量をオンライン
で自動制御する場合について説明する。
【0022】ブラシ回転モ−タ負荷指令信号を負荷量コ
ントロ−ラ36に入力し、ブラシ21の押し付け負荷に
対応する第2ステ−ジ19の位置を求める。ブラシ回転
モ−タ負荷指令信号は、回転ブラシ21をロ−ル8に対
して一定の強さで押し付けるための信号であり、他の制
御システムから作業者により任意に設定入力される。こ
の付加指令とブラシ回転用モ−タ20に設置された電流
検出器と電圧検出器を用いて検出したモ−タ20の負荷
のフィ−ドバックとを比較し、その結果は位置指令信号
として位置コントロ−ラ37に送られる。さらに、これ
と位置検出器22からの位置検出信号とを比較する。こ
れにより、回転ブラシ21の磨耗減量(直径の減少量)
を把握し、ブラシ押し付け負荷が一定になるような第2
ステ−ジ19の補正位置が求まる。補正された位置指令
信号は、速度コントロ−ラ38を経由してサ−ボモ−タ
17に送られる。速度コントロ−ラ38では、ブラシ2
1のハンチング防止のために、モ−タ17がゆっくりと
始動するように送信信号が可変される。これにより、回
転ブラシ21は、緩やかに、かつ、均一にロ−ル8に押
し付けられる。このようにして、使用初期から末期に至
るまで回転ブラシ21の押し付け量が実質的に一定に維
持される。第2ステ−ジ19の送り量が所定のいき値を
越えると、回転ブラシ21の磨耗減量が許容限界に達し
たことになるので、回転ブラシ21を交換する。
ントロ−ラ36に入力し、ブラシ21の押し付け負荷に
対応する第2ステ−ジ19の位置を求める。ブラシ回転
モ−タ負荷指令信号は、回転ブラシ21をロ−ル8に対
して一定の強さで押し付けるための信号であり、他の制
御システムから作業者により任意に設定入力される。こ
の付加指令とブラシ回転用モ−タ20に設置された電流
検出器と電圧検出器を用いて検出したモ−タ20の負荷
のフィ−ドバックとを比較し、その結果は位置指令信号
として位置コントロ−ラ37に送られる。さらに、これ
と位置検出器22からの位置検出信号とを比較する。こ
れにより、回転ブラシ21の磨耗減量(直径の減少量)
を把握し、ブラシ押し付け負荷が一定になるような第2
ステ−ジ19の補正位置が求まる。補正された位置指令
信号は、速度コントロ−ラ38を経由してサ−ボモ−タ
17に送られる。速度コントロ−ラ38では、ブラシ2
1のハンチング防止のために、モ−タ17がゆっくりと
始動するように送信信号が可変される。これにより、回
転ブラシ21は、緩やかに、かつ、均一にロ−ル8に押
し付けられる。このようにして、使用初期から末期に至
るまで回転ブラシ21の押し付け量が実質的に一定に維
持される。第2ステ−ジ19の送り量が所定のいき値を
越えると、回転ブラシ21の磨耗減量が許容限界に達し
たことになるので、回転ブラシ21を交換する。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、作業者に依存するこ
となく、回転ブラシによりめっき鋼帯搬送用ロ−ルをオ
ンラインで自動的に研削することができる。このため、
高品質めっき鋼板を無人の状態で製造することができる
。また、作業者の熟練度に左右されなくなるので、製品
の品質が安定化する。
となく、回転ブラシによりめっき鋼帯搬送用ロ−ルをオ
ンラインで自動的に研削することができる。このため、
高品質めっき鋼板を無人の状態で製造することができる
。また、作業者の熟練度に左右されなくなるので、製品
の品質が安定化する。
【0024】さらに、使用初期から末期に至るまで、搬
送用ロ−ルに対するブラシ押し付け量を実質的に一定に
維持することができるので、ロ−ルのクラウンをほぼ均
一に研削することができる。
送用ロ−ルに対するブラシ押し付け量を実質的に一定に
維持することができるので、ロ−ルのクラウンをほぼ均
一に研削することができる。
【図1】この発明の実施例に係るロ−ル自動研磨装置を
模式的に示す機構ブロック斜視図。
模式的に示す機構ブロック斜視図。
【図2】連続溶融亜鉛めっきラインの一部を示す模式図
。
。
【図3】ブラシ走行速度の制御ブロック図。
【図4】ブラシ押付け量の制御ブロック図。
2;鋼帯、8;ロ−ラ、10;自動研磨装置、12,1
9;ステ−ジ、13,17,20;モ−タ、16;シリ
ンダ、18;スクリュウジャッキ、21;回転ブラシ、
30;コントロ−ラ
9;ステ−ジ、13,17,20;モ−タ、16;シリ
ンダ、18;スクリュウジャッキ、21;回転ブラシ、
30;コントロ−ラ
Claims (1)
- 【請求項1】 めっき鋼帯搬送用のロ−ルに付着した
異物をオンラインで除去するロ−ル自動研磨装置におい
て、ロ−ルの付着異物を研削除去する回転研削物と、こ
の回転研削物をロ−ルに押し付ける押付け機構と、前記
回転研削物をロ−ル軸に沿って往復移動させる往復移動
機構と、前記回転研削物の損耗状態を検知する手段と、
この検知結果に応じて前記押付け機構による前記回転研
削物の押付け量を制御すると共に、めっき鋼帯の搬送速
度に応じて前記往復移動機構による前記回転研削物の移
動速度を制御する制御手段と、を有することを特徴とす
るロ−ル自動研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006091A JPH04308069A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | ロ−ル自動研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006091A JPH04308069A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | ロ−ル自動研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308069A true JPH04308069A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=13420628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7006091A Pending JPH04308069A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | ロ−ル自動研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04308069A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100796925B1 (ko) * | 2001-11-16 | 2008-01-22 | 주식회사 포스코 | 연속아연도금설비용 냉각탑 상부롤 상의 이물질 제거장치 |
| KR100878617B1 (ko) * | 2002-05-20 | 2009-01-15 | 주식회사 포스코 | 코터롤 표면의 융착불순물 제거장치 |
| KR101008132B1 (ko) * | 2003-08-04 | 2011-01-13 | 주식회사 포스코 | 스트립 롤 이물 제거장치 |
| JP2012098217A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Toshiba Corp | 原子炉用制御棒の表面処理装置及びその表面処理プログラム |
| JP2014168820A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Jfe Steel Corp | トップロール研磨方法 |
| WO2015190419A1 (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-17 | 新日鐵住金株式会社 | 研磨加工装置、研磨加工方法および溶融金属めっき浴中ロールの製造方法 |
| CN110340793A (zh) * | 2019-07-02 | 2019-10-18 | 宝钢湛江钢铁有限公司 | 一种涂镀类生产线apc塔顶辊辊面清洁装置及其控制系统 |
| KR102112255B1 (ko) * | 2018-11-08 | 2020-05-18 | 주식회사 포스코 | 컨덕터 롤 폴리싱 장치 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP7006091A patent/JPH04308069A/ja active Pending
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