JPH043080Y2 - - Google Patents

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JPH043080Y2
JPH043080Y2 JP14325987U JP14325987U JPH043080Y2 JP H043080 Y2 JPH043080 Y2 JP H043080Y2 JP 14325987 U JP14325987 U JP 14325987U JP 14325987 U JP14325987 U JP 14325987U JP H043080 Y2 JPH043080 Y2 JP H043080Y2
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JP
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panel
ceiling
joining
joining frame
peripheral edge
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JP14325987U
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JPS6446339U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、バスユニツト等に使用するパネルを
接合する際に、パネルの周端縁に取り付けて使用
するパネルの接合用枠に関する。
〔従来の技術〕
従来、パネルを接合してバスユニツト等を形成
する際、特に側壁と接合する天井パネルなどは、
第4図に示すように、天井パネル81の周端部を
上方に門型に折り曲げ、屈曲上端部82を側壁1
1に定着した天井ブラケツト14にビス15で締
め付けて側壁11に接合している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、この従来の天井パネル81の接合方
法では、天井パネル81を天井ブラケツト14に
締め付けたビス15が、浴室内の蒸気に直接さら
されるため、ビス15を締め付けるビス孔に浴室
内の蒸気が浸入して、天井パネル81の周縁部や
天井ブラケツト14が錆びるなどの難点がある。
また、側壁のタイル12面に沿つて下方から覗く
と天井パネル81を天井ブラケツト14に締め付
けたビス15が見えるため美観が損なわれ、さら
に、浴室内で天井パネル81を側壁11に取りつ
ける際、その角がタイル12に当たつてタイル1
2を傷つけたりする場合がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、かかる現状に鑑み種々検討を行つた
結果なされたもので、弾性材からなる長尺な接合
用枠本体の内側壁にパネルの周端縁を嵌合する水
平な溝を設け、この溝を挟んで対向する上下片
に、この溝に嵌合するパネルの周端縁に設けた螺
子孔より大きい互いに連通する透孔を設けてパネ
ルの接合用枠を構成し、このパネルの接合用枠を
パネルの周端縁に取りつけ、接合用枠の透孔から
ビスで天井ブラケツト等に締め付けてパネルを接
合する際、接合用枠の透孔内にコーキング材を埋
設してビスが浴室内の蒸気に直接さらされないよ
うにし、ビス孔への蒸気の浸入を完全に防止し
て、天井パネルの周縁部や天井ブラケツトが錆び
ないようにしたものである。また、同時にビスが
外部から見えないようにして美観を良好にし、さ
らに浴室内で天井パネルを側壁に取りつける際、
その角が側壁に当たつても弾性材からなる接合用
枠で保護して壁面を傷つけたりしないようにした
ものである。
〔実施例〕
以下、本考案パネルの接合用枠の一実施例を示
す図面に基づいて説明する。
第1図および第2図において、1はプラスチツ
クあるいはゴムなどの弾性材で構成された長尺の
接合用枠本体であり、内側壁に水平な溝2を設
け、この溝2を挟む上片3を下片4より幅狭くし
ている。また、外側壁下端隅角部を切欠してテー
パ面5を設けている。
6および7は接合用枠本体1の溝2を挟んで対
向する上片3および下片4に互いに連通させて設
けた透孔であつて、接合用枠本体1の水平溝2に
嵌合する天井パネル8の周端縁に設けた螺子孔9
より大きい直径で、螺子孔9と対応するように設
けられている。
しかして、第3図に示すようなバスユニツト1
0において、天井パネル8を側壁11に接合する
ときは、第2図に示すように、天井パネル8の周
端縁を接合用枠本体1の水平溝2に嵌合した後、
接合用枠本体1の外側壁を側壁11に貼着したタ
イル12面に当接し、接合用枠本体1の上片3を
側壁11の上端にビス13で定着した天井ブラケ
ツト14に当接して、接合用枠本体1の下片4に
設けた透孔7からビス15を嵌挿し、締め付けて
行われる。16はバスユニツト10の側壁11に
タイル12を貼着する接着剤である。
17はビス15で天井パネル8と天井ブラケツ
ト14を接合した後、透孔7内に埋設されたコー
キング材で、このように透孔7はコーキング材1
7で埋設されるため、ビス15は浴室内の蒸気に
直接さらされることがなく、ビス孔への蒸気の浸
入が完全に防止される。従つて、天井パネル8の
周縁部や天井ブラケツト14は錆びることがな
く、これらの錆びは完全に防止される。また、ビ
ス15は側壁11のタイル12面下方から覗いて
も見えず、外観も良好になる。さらに、接合用枠
本体1の外側壁下端隅角部にテーパ面5が設けら
れているため、この部分にコーキング材18を詰
めれば、接合用枠本体1とタイル12面との間隙
も容易に密閉されるため、浴室内の蒸気がこの隙
間から浸入することもない。
また、接合用枠本体1はプラスチツクあるいは
ゴム等の弾性材で構成されているため、浴室内で
接合用枠を取りつけた天井パネル8を側壁11の
天井ブラケツト14に取りつける際、その角が側
壁11に貼着されたタイル12等に当たつたりし
ても、タイル12を傷つけたりすることがない。
なお、このパネルの接合用枠は、天井パネルだ
けでなく側壁パネル等にも取りつけて使用するこ
とができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案パネルの接合用枠
は、弾性材からなる長尺な接合用枠本体の内側壁
にパネルの周端縁を嵌合する水平な溝を設け、こ
の溝を挟んで対向する上下片に、この溝に嵌合す
るパネルの周端縁に設けた螺子孔より大きい互い
に連通する透孔を設けて構成されているため、パ
ネルの接合時に、このパネルの接合用枠をパネル
の周端縁に取りつけて使用すれば、接合用枠の透
孔を介してビスで天井ブラケツト等に締め付け、
接合用枠の透孔内にコーキング材を埋設して、ビ
ス孔への蒸気の浸入を完全に防止することがで
き、天井パネルの周縁部や天井ブラケツト等の錆
びを完全に防止することができる。またビスが外
部から見えないようにして美観を良好にすること
ができる。さらに浴室内で天井パネルを側壁に取
りつける際、その角が側壁に当たつても弾性材か
らなる接合用枠で保護して壁面を傷つけることが
ない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案パネルの接合用枠の一実施例を示
したもので、第1図は本考案パネルの接合用枠の
一部切欠斜視図、第2図は同パネルの接合用枠を
用いて接合したユニツトバスの天井パネルと側壁
の要部拡大断面図、第3図はユニツトバスの要部
斜視図、第4図は従来の天井パネルと側壁の接合
部の要部拡大断面図である。 1……接合用枠本体、2……溝、3……上片、
4……下片、6,7……透孔、8……天井パネル
(パネル)、9……螺子孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性材からなる長尺な接合用枠本体の内側壁に
    パネルの周端縁を嵌合する水平な溝を設け、この
    溝を挟んで対向する上下片に、この溝に嵌合する
    パネルの周端縁に設けた螺子孔より大きい互いに
    連通する透孔を設けてなるパネルの接合用枠。
JP14325987U 1987-09-18 1987-09-18 Expired JPH043080Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14325987U JPH043080Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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JP14325987U JPH043080Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6446339U JPS6446339U (ja) 1989-03-22
JPH043080Y2 true JPH043080Y2 (ja) 1992-01-31

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JP14325987U Expired JPH043080Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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JPS6446339U (ja) 1989-03-22

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