JPH0430829A - 磁気共鳴イメージング装置の像再構成装置及び像再構成方式 - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置の像再構成装置及び像再構成方式Info
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- JPH0430829A JPH0430829A JP2139492A JP13949290A JPH0430829A JP H0430829 A JPH0430829 A JP H0430829A JP 2139492 A JP2139492 A JP 2139492A JP 13949290 A JP13949290 A JP 13949290A JP H0430829 A JPH0430829 A JP H0430829A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気共鳴イメージング装置の像再構成装置及び
像再構成方式に関し、特に像再構成処理の高速化を実現
することによりリアルタイムな像再構成や3次元の高速
像再構成を行うのに好適な像再構成装置及び像再構成方
式に関するものである。
像再構成方式に関し、特に像再構成処理の高速化を実現
することによりリアルタイムな像再構成や3次元の高速
像再構成を行うのに好適な像再構成装置及び像再構成方
式に関するものである。
従来における磁気共鳴イメージング装置の像再構成装置
の回路例を第6図に示す。この回路例によれば、磁気共
鳴イメージング装置のパルスシーケンサ101は、コイ
ル磁石やプローブ等から成る検出装置102を制御し、
検出装置102に対し所定のシーケンスを実行して、検
出装置102から計測によって得られたデータを取り込
む。パルスシーケンサ101に取り込まれた計測データ
は、バス103を経由して、イメージプロセッサ104
とメモリ105から成る演算処理装置106の当該メモ
リ105に転送され、ここに格納される。メモリ105
に格納された計測データの量が所定の2次元分又は3次
元分の量になった時、イメージプロセッサ104は起動
し、メモリ105に格納されたデータを用いて像再構成
処理を開始する。像再構成が行われたデータは、メモリ
105を経由してその後デイスプレィ装置107に転送
され、当該データを用いてデイスプレィ装置107にお
いてが画像の表示が行われる。このように従来の磁気共
鳴イメージング装置では、像の゛再構成処理は、撮影速
度が低速であったためリアルタイムで行うようには構成
されておらず、所定量の計測データがメモリに蓄積され
た状態にて、いわゆるバッチ式で実行されるように構成
されていた。
の回路例を第6図に示す。この回路例によれば、磁気共
鳴イメージング装置のパルスシーケンサ101は、コイ
ル磁石やプローブ等から成る検出装置102を制御し、
検出装置102に対し所定のシーケンスを実行して、検
出装置102から計測によって得られたデータを取り込
む。パルスシーケンサ101に取り込まれた計測データ
は、バス103を経由して、イメージプロセッサ104
とメモリ105から成る演算処理装置106の当該メモ
リ105に転送され、ここに格納される。メモリ105
に格納された計測データの量が所定の2次元分又は3次
元分の量になった時、イメージプロセッサ104は起動
し、メモリ105に格納されたデータを用いて像再構成
処理を開始する。像再構成が行われたデータは、メモリ
105を経由してその後デイスプレィ装置107に転送
され、当該データを用いてデイスプレィ装置107にお
いてが画像の表示が行われる。このように従来の磁気共
鳴イメージング装置では、像の゛再構成処理は、撮影速
度が低速であったためリアルタイムで行うようには構成
されておらず、所定量の計測データがメモリに蓄積され
た状態にて、いわゆるバッチ式で実行されるように構成
されていた。
従来の磁気共鳴イメージング装置では、装置性能として
像再構成処理に要する処理時間に比較して撮影時間の方
が長いため、リアルタイム性は本来要求されておらず、
像再構成処理のための時間も秒単位程度の比較的にゆっ
くりとした処理時間で十分であった。
像再構成処理に要する処理時間に比較して撮影時間の方
が長いため、リアルタイム性は本来要求されておらず、
像再構成処理のための時間も秒単位程度の比較的にゆっ
くりとした処理時間で十分であった。
しかしながら、最近では撮影技術も進歩し、撮影時間が
Looms以下という撮影技術も近い将来実用化されよ
うとしている。このような高速の撮影技術を用いれば、
リアルタイムで、例えば患者の患部像を見ながら患部を
サーチする、更には3次元の計測データを一括して取り
込み、その任意断面を表示しながら診断を行う、等の使
用方法が可能となり、磁気共鳴イメージング装置の用途
が拡大することになる。ところが、かかる高速撮影が可
能になっても、従来の装置構成に基づく像再構成処理を
用いる限り、その処理時間は前述の如く秒の単位である
から、今度は像再構成処理時間がネックとなってリアル
タイム像表示や高速な3次元表示ができないということ
になる。
Looms以下という撮影技術も近い将来実用化されよ
うとしている。このような高速の撮影技術を用いれば、
リアルタイムで、例えば患者の患部像を見ながら患部を
サーチする、更には3次元の計測データを一括して取り
込み、その任意断面を表示しながら診断を行う、等の使
用方法が可能となり、磁気共鳴イメージング装置の用途
が拡大することになる。ところが、かかる高速撮影が可
能になっても、従来の装置構成に基づく像再構成処理を
用いる限り、その処理時間は前述の如く秒の単位である
から、今度は像再構成処理時間がネックとなってリアル
タイム像表示や高速な3次元表示ができないということ
になる。
本発明の目的は、撮影時間の高速化に対応して像再構成
処理の高速化を図ることのできる磁気共鳴イメージング
装置の像再構成装置と、本装置を利用して、リアルタイ
ムな画像表示を可能にする像再構成処理方式と、高速な
3次元像表示を可能にする像再構成方式を提供すること
にある。
処理の高速化を図ることのできる磁気共鳴イメージング
装置の像再構成装置と、本装置を利用して、リアルタイ
ムな画像表示を可能にする像再構成処理方式と、高速な
3次元像表示を可能にする像再構成方式を提供すること
にある。
本発明に係る磁気共鳴イメージング装置の像再構成装置
は、イメージプロセッサの制御の下に磁気共鳴現象を利
用して被検体の断層像を作成する磁気共鳴イメージング
装置において、イメージプロセッサの取扱う計測データ
を格納するイメージメモリを複数のローカルメモリで形
成し、ローカルメモリのそれぞれにローカルプロセッサ
を設け、イメージプロセッサの管理の下に複数のローカ
ルプロセッサのそれぞれが対応するローカルメモリに格
納された計測データに所定の演算を行い、断層像を形成
するようにしたことを特徴点として有する。
は、イメージプロセッサの制御の下に磁気共鳴現象を利
用して被検体の断層像を作成する磁気共鳴イメージング
装置において、イメージプロセッサの取扱う計測データ
を格納するイメージメモリを複数のローカルメモリで形
成し、ローカルメモリのそれぞれにローカルプロセッサ
を設け、イメージプロセッサの管理の下に複数のローカ
ルプロセッサのそれぞれが対応するローカルメモリに格
納された計測データに所定の演算を行い、断層像を形成
するようにしたことを特徴点として有する。
本発明に係る第1の磁気共鳴イメージング装置の像再構
成方式は、前記の磁気共鳴イメージング装置の像再構成
装置を用いて、イメージプロセッサは、検出装置によっ
て連続的に撮影される2次元の計測データをローカルメ
モリのそれぞれに所定順序で周期的に転送すると共にデ
ータ転送が終了したローカルメモリに対応するローカル
プロセッサに対し所定の演算を起動する信号を与え、当
該演算が終了したローカルプロセッサのローカルメモリ
から順序で周期的に画像表示手段に画像を表示させ、検
出装置の計測サイクルと同等のリアルタイムな画像表示
を行うようにしたことを特徴点として有する。
成方式は、前記の磁気共鳴イメージング装置の像再構成
装置を用いて、イメージプロセッサは、検出装置によっ
て連続的に撮影される2次元の計測データをローカルメ
モリのそれぞれに所定順序で周期的に転送すると共にデ
ータ転送が終了したローカルメモリに対応するローカル
プロセッサに対し所定の演算を起動する信号を与え、当
該演算が終了したローカルプロセッサのローカルメモリ
から順序で周期的に画像表示手段に画像を表示させ、検
出装置の計測サイクルと同等のリアルタイムな画像表示
を行うようにしたことを特徴点として有する。
本発明に係る第2の磁気共鳴イメージング装置の像再構
成方式は、前記の磁気共鳴イメージング装置の像再構成
装置を用いて、イメージプロセッサは、検出装置によっ
て連続的に撮影される2次元の計測データに関し、第1
次元分のデータに対して高速フーリエ変換を行い、変換
後のデータをローカルプロセッサの数で分割してローカ
ルメモリのそれぞれに転送すると共に、各ローカルプロ
セッサに、並行に、対応するローカルメモリに格納され
たデータについて第2の次元及び第3の次元のデータに
対して高速フーリエ変換を行わせ、高速な3次元像再構
成を行うようにしたことを特徴点として有する。
成方式は、前記の磁気共鳴イメージング装置の像再構成
装置を用いて、イメージプロセッサは、検出装置によっ
て連続的に撮影される2次元の計測データに関し、第1
次元分のデータに対して高速フーリエ変換を行い、変換
後のデータをローカルプロセッサの数で分割してローカ
ルメモリのそれぞれに転送すると共に、各ローカルプロ
セッサに、並行に、対応するローカルメモリに格納され
たデータについて第2の次元及び第3の次元のデータに
対して高速フーリエ変換を行わせ、高速な3次元像再構
成を行うようにしたことを特徴点として有する。
本発明による磁気共鳴イメージング装置では、イメージ
メモリのメモリ空間を所定の数の空間に分割し、それぞ
れをローカルメモリとして設定すると共に、各ローカル
メモリに対しそれぞれに格納された計測データを処理す
る専用のローカルプロセッサを配設し、所定のタイミン
グで各ローカルプロセッサを動作させ、並行して計測デ
ータを演算し断層像を作成させる。これによって像再構
成の処理の短時間化を図る。
メモリのメモリ空間を所定の数の空間に分割し、それぞ
れをローカルメモリとして設定すると共に、各ローカル
メモリに対しそれぞれに格納された計測データを処理す
る専用のローカルプロセッサを配設し、所定のタイミン
グで各ローカルプロセッサを動作させ、並行して計測デ
ータを演算し断層像を作成させる。これによって像再構
成の処理の短時間化を図る。
本発明による第1の磁気共鳴イメージング装置の像再構
成方式では、前記磁気共鳴イメージング装置によって像
再構成処理の短時間化を達成することができるので、こ
れを利用してリアルタイムな像再構成を実現するもので
あり、同様にして本発明による第2の磁気共鳴イメージ
ング装置の像再構成方式では、高速の3次元像再構成を
実現するものである。
成方式では、前記磁気共鳴イメージング装置によって像
再構成処理の短時間化を達成することができるので、こ
れを利用してリアルタイムな像再構成を実現するもので
あり、同様にして本発明による第2の磁気共鳴イメージ
ング装置の像再構成方式では、高速の3次元像再構成を
実現するものである。
以下に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明に係る磁気共鳴イメージング装置の像再
構成装置を示すブロック図であり、本図ではブロック構
成で示され、磁気共鳴イメージング装置の検出装置等の
具体的構成は省略されている。第1図において、1は高
周波発振器、x、 y。
構成装置を示すブロック図であり、本図ではブロック構
成で示され、磁気共鳴イメージング装置の検出装置等の
具体的構成は省略されている。第1図において、1は高
周波発振器、x、 y。
2の各コイル磁石等から成る検出装置であり、2は検出
装置1の各コイルに対し所定のパルスを所定の順序で供
給するパルスシーケンサである。磁気共鳴イメージング
装置で被検体から所要部位の像データをとるときには、
パルスシーケンサ2は所定の計測サイクルで所定のパル
スを検出装置1に対して供給すると、エコー信号が発生
し、このエコー信号によって像データを得ることができ
る。
装置1の各コイルに対し所定のパルスを所定の順序で供
給するパルスシーケンサである。磁気共鳴イメージング
装置で被検体から所要部位の像データをとるときには、
パルスシーケンサ2は所定の計測サイクルで所定のパル
スを検出装置1に対して供給すると、エコー信号が発生
し、このエコー信号によって像データを得ることができ
る。
かかるパルスシーケンサ2はイメージプロセッサ3に接
続されており、パルスシーケンサ2によって得られた像
データはイメージプロセッサ3に与えられる。パルスシ
ーケンスによる計測動作はイメージプロセッサ3によっ
て制御されている。イメージプロセッサ3はシステムバ
ス4に接続される。このシステムバス3には、更に、イ
メージメモリ5とデイスプレィプロセッサ6が接続され
ている。
続されており、パルスシーケンサ2によって得られた像
データはイメージプロセッサ3に与えられる。パルスシ
ーケンスによる計測動作はイメージプロセッサ3によっ
て制御されている。イメージプロセッサ3はシステムバ
ス4に接続される。このシステムバス3には、更に、イ
メージメモリ5とデイスプレィプロセッサ6が接続され
ている。
イメージメモリ5は、イメージプロセッサ3のメモリ空
間に割り付けられており、且つこのメモリ空間を複数の
エリアに分割しそれぞれをローカルメモリとし、−船釣
にn個のローカルメモリに分割されて構成されている。
間に割り付けられており、且つこのメモリ空間を複数の
エリアに分割しそれぞれをローカルメモリとし、−船釣
にn個のローカルメモリに分割されて構成されている。
第1図では一例としてイメージメモリ5は8等分され、
8個のローカルメモリ51〜58がイメージメモリ5の
中に含まれている。これらのローカルメモリ51〜58
は、それぞれ、当該エリアのみをアクセスする機能が与
えられた専用のローカルプロセッサ71〜78を備えて
いる。これらのローカルプロセッサ71〜78のデータ
処理の動作は前記イメージプロセッサ3の管理の下で実
行される。
8個のローカルメモリ51〜58がイメージメモリ5の
中に含まれている。これらのローカルメモリ51〜58
は、それぞれ、当該エリアのみをアクセスする機能が与
えられた専用のローカルプロセッサ71〜78を備えて
いる。これらのローカルプロセッサ71〜78のデータ
処理の動作は前記イメージプロセッサ3の管理の下で実
行される。
第2図に1つのローカルメモリ部の構成を詳細に示して
いる。本図においては例えばローカルメモリ51の構成
を示し、ローカルメモリ51にはバスバッファ51aと
メモリアレイ51bが含まれ、システムバス4はパスバ
ッファ51aによってゲートされる。パスバッファ51
aは、イメージプロセッサ3がローカルメモリ51のメ
モリ領域をアクセスする時にのみ、ローカルバス51c
を通してシステムバス4とメモリアレイ51bとを接続
するように動作する。イメージプロセッサ3からローカ
ルメモリ51にアクセスが行われている時には、パスバ
ッファ51aからローカルプロセッサ71に対してアク
セス禁止の信号が与えられ、ローカルプロセッサ71か
らローカルメモリ51に対しアクセスすることはできな
い。それ以外の場合には、ローカルプロセッサ71はロ
ーカルメモリ51に対してアクセスすることができる。
いる。本図においては例えばローカルメモリ51の構成
を示し、ローカルメモリ51にはバスバッファ51aと
メモリアレイ51bが含まれ、システムバス4はパスバ
ッファ51aによってゲートされる。パスバッファ51
aは、イメージプロセッサ3がローカルメモリ51のメ
モリ領域をアクセスする時にのみ、ローカルバス51c
を通してシステムバス4とメモリアレイ51bとを接続
するように動作する。イメージプロセッサ3からローカ
ルメモリ51にアクセスが行われている時には、パスバ
ッファ51aからローカルプロセッサ71に対してアク
セス禁止の信号が与えられ、ローカルプロセッサ71か
らローカルメモリ51に対しアクセスすることはできな
い。それ以外の場合には、ローカルプロセッサ71はロ
ーカルメモリ51に対してアクセスすることができる。
その他のローカルメモリとローカルプロセッサの構成も
上記と同様である。
上記と同様である。
デイスプレィプロセッサ6にはデイスプレィメモリ8と
キーボード9が設けられ、デイスプレィメモリ8には更
にデイスプレィ10が付設されている。デイスプレィプ
ロセッサ6はイメージプロセッサ3の管理の下に動作す
る。
キーボード9が設けられ、デイスプレィメモリ8には更
にデイスプレィ10が付設されている。デイスプレィプ
ロセッサ6はイメージプロセッサ3の管理の下に動作す
る。
次に、上記構成を有する磁気共鳴イメージング装置の像
再構成装置によるリアルタイム像再構成処理の動作につ
いて第1図及び第3図を参照して説明する。
再構成装置によるリアルタイム像再構成処理の動作につ
いて第1図及び第3図を参照して説明する。
イメージプロセッサ3はパルスシーケンサ2を介して検
出装置1から計測データ(これを第1のデータとする)
を入力し、この測定データを最初にイメージメモリ5の
ローカルメモリ51に記憶する。この完結した一連の動
作状態を第3図においては第1データ取込み11として
示している。
出装置1から計測データ(これを第1のデータとする)
を入力し、この測定データを最初にイメージメモリ5の
ローカルメモリ51に記憶する。この完結した一連の動
作状態を第3図においては第1データ取込み11として
示している。
この第1データの取込みには所定の時間(t、)を要す
る。データの取込み動作については、イメージプロセッ
サ3の動作指令に基づいて、第1データ取込み11に引
き続いて、同一時間t、で連続して第2データ取込み1
2、第3データ取込み13、・・・、第8データ取込み
13まで行われ、更にこのパターンでデータ取込みが繰
り返される。
る。データの取込み動作については、イメージプロセッ
サ3の動作指令に基づいて、第1データ取込み11に引
き続いて、同一時間t、で連続して第2データ取込み1
2、第3データ取込み13、・・・、第8データ取込み
13まで行われ、更にこのパターンでデータ取込みが繰
り返される。
一方、ローカルメモリ51に第1の計測データが記憶さ
れると、ローカルプロセッサ71はイメージプロセッサ
3の指令に基づき起動され、第1データ取込み11の完
了を待って即座に像再構成のためのデータ演算を開始す
る。これを第3図では第1データ演算21として示して
いる。このローカルプロセッサ71による第1データ演
算21に要する時間は望ましくは例えば300〜400
m5であり、第1データ演算21は一般的にローカルメ
モリ51に関する次の第9データ取込みが開始されるま
でに終了するように設計されている。
れると、ローカルプロセッサ71はイメージプロセッサ
3の指令に基づき起動され、第1データ取込み11の完
了を待って即座に像再構成のためのデータ演算を開始す
る。これを第3図では第1データ演算21として示して
いる。このローカルプロセッサ71による第1データ演
算21に要する時間は望ましくは例えば300〜400
m5であり、第1データ演算21は一般的にローカルメ
モリ51に関する次の第9データ取込みが開始されるま
でに終了するように設計されている。
こうしてイメージプロセッサ3によるデータの取込みと
、ローカルプロセッサ71によるデータ演算は並行に行
われる。更に、イメージプロセッサ3によるローカルメ
モリ52に対する第2データ取込み12が終了すると、
ローカルプロセッサ72がローカルメモリ52に記憶さ
れた第2の計測データに対して第2のデータ演算22を
開始する。
、ローカルプロセッサ71によるデータ演算は並行に行
われる。更に、イメージプロセッサ3によるローカルメ
モリ52に対する第2データ取込み12が終了すると、
ローカルプロセッサ72がローカルメモリ52に記憶さ
れた第2の計測データに対して第2のデータ演算22を
開始する。
ローカルプロセッサ72による第2データ演算22は、
ローカルプロセッサ71による第1データ演算21と実
質的に同じであり、相違点はデータが異なるだけである
。このようにして、それ以降、第3データ取込み13等
が終了すると、各ローカルメモリ53〜58に対応する
ローカルプロセッサ73〜78が独立にデータ演算を開
始する。ローカルプロセッサ71〜78による像再構成
のデータ演算速度は、通常、前記の計測サイクルよりも
低速である。
ローカルプロセッサ71による第1データ演算21と実
質的に同じであり、相違点はデータが異なるだけである
。このようにして、それ以降、第3データ取込み13等
が終了すると、各ローカルメモリ53〜58に対応する
ローカルプロセッサ73〜78が独立にデータ演算を開
始する。ローカルプロセッサ71〜78による像再構成
のデータ演算速度は、通常、前記の計測サイクルよりも
低速である。
そして各ローカルプロセッサ71〜78で演算が終了し
、像を再構成するためのデータが作成されると、これら
のデータはそれぞれ対応するローカルメモリに再び格納
され、その後所定の条件の下で各ローカルメモリからデ
イスプレィプロセッサ6に順次に転送され、デイスプレ
ィメモリ8を介してデイスプレィ10に表示され、所定
の断層像を表示する。第3図中において、最下段のデー
タ表示の項目はデイスプレィ10に表示される各データ
の表示時期及び表示順序をそれぞれ示している。こうし
てデイスプレィ10においてリアルタイムな画像表示を
行うことができる。
、像を再構成するためのデータが作成されると、これら
のデータはそれぞれ対応するローカルメモリに再び格納
され、その後所定の条件の下で各ローカルメモリからデ
イスプレィプロセッサ6に順次に転送され、デイスプレ
ィメモリ8を介してデイスプレィ10に表示され、所定
の断層像を表示する。第3図中において、最下段のデー
タ表示の項目はデイスプレィ10に表示される各データ
の表示時期及び表示順序をそれぞれ示している。こうし
てデイスプレィ10においてリアルタイムな画像表示を
行うことができる。
第1図の装置構成例ではローカルメモリ及びローカルプ
ロセッサの個数を8として説明したが、ここで個数を一
般的にnとおくと、nは、n×(データ取込み時間)〉
データ演算時間となるような整数値に決定される。なお
第3図中において、データ取込み時間はtl、データ演
算時間はt2として示されている。上記のような整数値
をnとして用いると、例えばローカルプロセッサ71は
次の第(n+1)の測定データを取込む時には演算が終
了しており、第(n+1)の測定データについて再びロ
ーカルプロセッサ71でデータ演算を行うことができる
。前記の実施例においてnを8として説明したが、この
8の数は前記の条件を満たしている仮定されている。
ロセッサの個数を8として説明したが、ここで個数を一
般的にnとおくと、nは、n×(データ取込み時間)〉
データ演算時間となるような整数値に決定される。なお
第3図中において、データ取込み時間はtl、データ演
算時間はt2として示されている。上記のような整数値
をnとして用いると、例えばローカルプロセッサ71は
次の第(n+1)の測定データを取込む時には演算が終
了しており、第(n+1)の測定データについて再びロ
ーカルプロセッサ71でデータ演算を行うことができる
。前記の実施例においてnを8として説明したが、この
8の数は前記の条件を満たしている仮定されている。
次に、2次元像撮影時間をLooms、2次元像再構成
時間を700m5と仮定して、磁気共鳴イメージング装
置のリアルタイムな像再構成の具体例を説明する。第4
図は像再構成時にデイスプレィ10に表示される画面の
一例を示す。この画面31では、左側に撮影位置を示す
リファレンス像32が表示され、この像に重ねて表示さ
れたカーソル33をキーボード9上のアップダウンキー
により上下させることにより、当該カーソル33が位置
する部位の断層像をリアルタイム像34として画面の右
側に表示させている。カーソル33の位置を制御するア
ップダウンキーを操作してリファランス像32の所定部
位にセットすると、デイスプレィプロセッサ8はその情
報をシステムバス4を介してイメージプロセッサ3に伝
送し、これに対応してイメージプロセッサ3はパルスシ
ーケンサ2に対し、カーソル位置の像を得るのに必要な
磁場制御パラメータを与え、°パルスシーケンサ2はそ
のパラメータに従って磁場を制御して当該所定部位の計
測データを得る。キーボード9上のアップキーが押され
ている間では、イメージプロセッサ3はカーソル33の
上昇に伴い、その撮影位置が次々に上となるように制御
パラメータを与えていき、100 m sに一回ずつ次
々と異なる断層撮影面のデータを得る。こうして得られ
たデータを2次元の1枚の断面ずつローカルメモリ51
、 52. ・・・、58の順序で次々に格納し、所
定のタイミングでローカルプロセッサ71〜78が起動
する。各ローカルプロセッサは1枚の断層撮影面分の像
再構成が終了すると(ローカルプロセッサ起動後700
m5)、デイスプレィプロセッサ6にメツセージを送る
。デイスプレィプロセッサ6は当該メツセージを受けと
った後、その時点でまだアップキーが押されていれば、
ローカルメモリから再構成されたデータを読取り、デイ
スプレィメモリ8に当該データを転送し、デイスプレィ
10に表示させる。
時間を700m5と仮定して、磁気共鳴イメージング装
置のリアルタイムな像再構成の具体例を説明する。第4
図は像再構成時にデイスプレィ10に表示される画面の
一例を示す。この画面31では、左側に撮影位置を示す
リファレンス像32が表示され、この像に重ねて表示さ
れたカーソル33をキーボード9上のアップダウンキー
により上下させることにより、当該カーソル33が位置
する部位の断層像をリアルタイム像34として画面の右
側に表示させている。カーソル33の位置を制御するア
ップダウンキーを操作してリファランス像32の所定部
位にセットすると、デイスプレィプロセッサ8はその情
報をシステムバス4を介してイメージプロセッサ3に伝
送し、これに対応してイメージプロセッサ3はパルスシ
ーケンサ2に対し、カーソル位置の像を得るのに必要な
磁場制御パラメータを与え、°パルスシーケンサ2はそ
のパラメータに従って磁場を制御して当該所定部位の計
測データを得る。キーボード9上のアップキーが押され
ている間では、イメージプロセッサ3はカーソル33の
上昇に伴い、その撮影位置が次々に上となるように制御
パラメータを与えていき、100 m sに一回ずつ次
々と異なる断層撮影面のデータを得る。こうして得られ
たデータを2次元の1枚の断面ずつローカルメモリ51
、 52. ・・・、58の順序で次々に格納し、所
定のタイミングでローカルプロセッサ71〜78が起動
する。各ローカルプロセッサは1枚の断層撮影面分の像
再構成が終了すると(ローカルプロセッサ起動後700
m5)、デイスプレィプロセッサ6にメツセージを送る
。デイスプレィプロセッサ6は当該メツセージを受けと
った後、その時点でまだアップキーが押されていれば、
ローカルメモリから再構成されたデータを読取り、デイ
スプレィメモリ8に当該データを転送し、デイスプレィ
10に表示させる。
以上のような像再構成によれば、オペレータが被検体の
断面をスキャンしながら観測を行い、診断に必要な患部
等の断面がデイスプレィ上に現れた時にアップダウンキ
ーを離すようにすれば、必要な断層像を対話形式で得る
ことができる。
断面をスキャンしながら観測を行い、診断に必要な患部
等の断面がデイスプレィ上に現れた時にアップダウンキ
ーを離すようにすれば、必要な断層像を対話形式で得る
ことができる。
以上のように上記像再構成装置よれば、診断に必要な被
検体の部位の断層面が、デイスプレィの画面を見ながら
リアルタイムで且つ対話形式により得ることができ、そ
の結果撮影における位置決め操作を極めて容易に行うこ
とができ、診断も的確に行うことができる。
検体の部位の断層面が、デイスプレィの画面を見ながら
リアルタイムで且つ対話形式により得ることができ、そ
の結果撮影における位置決め操作を極めて容易に行うこ
とができ、診断も的確に行うことができる。
次に本発明による磁気共鳴イメージング装置の像再構成
装置を用いた3次元の高速像再構成を説明する。
装置を用いた3次元の高速像再構成を説明する。
まず最初にローカルメモリ及びローカルプロセッサの個
数をnとして一般的に説明する。3次元の像再構成では
計測データを3つの方向に高速フーリエ変換を行うため
、1xjxkの数のピクセルの分解能で像再構成を行う
ためには、1xjXkX (log2iX log2
jX log2k)のオーダのバタフライ演算が必要
となる。3次元の像再構成処理の時には、イメージプロ
セッサ3は、パルスシーケンサ2から1次元分(1プロ
ジ工クシヨン分)のデータを受は取ると、即座に高速フ
ーリエ変換し、変換後のデータをn等分し、n等分され
たそれぞれのデータをイメージメモリの各ローカルメモ
リに転送する。データの構造と第5図に示す。ここでは
、3次元のデータに関してX方向をi点、X方向をj点
、2方向をに点として仮定し、当該データとこれを格納
するローカルメモリLL、L2.〜.Lnとの対応を示
す。
数をnとして一般的に説明する。3次元の像再構成では
計測データを3つの方向に高速フーリエ変換を行うため
、1xjxkの数のピクセルの分解能で像再構成を行う
ためには、1xjXkX (log2iX log2
jX log2k)のオーダのバタフライ演算が必要
となる。3次元の像再構成処理の時には、イメージプロ
セッサ3は、パルスシーケンサ2から1次元分(1プロ
ジ工クシヨン分)のデータを受は取ると、即座に高速フ
ーリエ変換し、変換後のデータをn等分し、n等分され
たそれぞれのデータをイメージメモリの各ローカルメモ
リに転送する。データの構造と第5図に示す。ここでは
、3次元のデータに関してX方向をi点、X方向をj点
、2方向をに点として仮定し、当該データとこれを格納
するローカルメモリLL、L2.〜.Lnとの対応を示
す。
第5図に示されるように、n個のローカルメモリL1〜
Lnのそれぞれには最終的にi / n枚分の2次元デ
ータが、X方向については高速フーリエ変換が終了した
状態で格納される。従って、ローカルメモリL1〜Ln
のそれぞれは、i/n枚のデータに対してX方向及び2
方向に関して高速フーリエ変換を行うことにより像再構
成処理を行う。
Lnのそれぞれには最終的にi / n枚分の2次元デ
ータが、X方向については高速フーリエ変換が終了した
状態で格納される。従って、ローカルメモリL1〜Ln
のそれぞれは、i/n枚のデータに対してX方向及び2
方向に関して高速フーリエ変換を行うことにより像再構
成処理を行う。
このため、本実施例に係る像再構成装置による全データ
撮影後の像再構成時間は、1個のイメージプロセッサが
すべての方向に関して高速フーリエ変換を行っていた従
来の像再構成に比較して1/nに短縮される。
撮影後の像再構成時間は、1個のイメージプロセッサが
すべての方向に関して高速フーリエ変換を行っていた従
来の像再構成に比較して1/nに短縮される。
次に第1図の構成を有する像再構成装置に具体的に数値
を与えて3次元の高速撮影について説明する。今、3次
元のマトリックスが256X256x256であるとす
る。また256点についての複素高速フーリエ変換の速
度が1ms、1プロジエクシヨン(256点)の計測時
間が10m5であるとする。このときデータの計測時間
は、0.01x256 x256 =655秒像再構成
の時間(この場合、高速フーリエ変換のみを仮定する)
は、従来の像再構成装置によれば、D、HI X 25
6X256 X 3=196秒これに対して、第1図の
如く構成された像再構成装置によれば、1次元方向の高
速フーリエ変換については計測動作中にイメージプロセ
ッサ3が実行する。すなわち、計測時間lQms中の1
msが使用される。計測が終了し、所定のデータがそれ
ぞれのローカルメモリ51〜58に記憶された棟、2次
元についての高速フーリエ変換を8個のローカルプロセ
ッサ71〜78に実行させる。この結果、本発明の場合
、像再構成時間は、0.001 x 256x(256
/ 8) x 2=16秒となり、10倍以上の高速化
をは達成することができる。
を与えて3次元の高速撮影について説明する。今、3次
元のマトリックスが256X256x256であるとす
る。また256点についての複素高速フーリエ変換の速
度が1ms、1プロジエクシヨン(256点)の計測時
間が10m5であるとする。このときデータの計測時間
は、0.01x256 x256 =655秒像再構成
の時間(この場合、高速フーリエ変換のみを仮定する)
は、従来の像再構成装置によれば、D、HI X 25
6X256 X 3=196秒これに対して、第1図の
如く構成された像再構成装置によれば、1次元方向の高
速フーリエ変換については計測動作中にイメージプロセ
ッサ3が実行する。すなわち、計測時間lQms中の1
msが使用される。計測が終了し、所定のデータがそれ
ぞれのローカルメモリ51〜58に記憶された棟、2次
元についての高速フーリエ変換を8個のローカルプロセ
ッサ71〜78に実行させる。この結果、本発明の場合
、像再構成時間は、0.001 x 256x(256
/ 8) x 2=16秒となり、10倍以上の高速化
をは達成することができる。
更なる高速化を図るために、y軸方向の高速フーリエ変
換を、各ローカルプロセッサがy軸方向に256点が蓄
積されるたびに行う方法を採用すれば、計測終了後は2
方向の高速フーリエ変換のみを実行すれば良く、像再構
成時間は半減することになる。
換を、各ローカルプロセッサがy軸方向に256点が蓄
積されるたびに行う方法を採用すれば、計測終了後は2
方向の高速フーリエ変換のみを実行すれば良く、像再構
成時間は半減することになる。
0.001 X 256X(256/ 8) =8秒以
上のように本実施例によれば、計測終了後数秒にて3次
元像を得ることができるため、3次元撮影のスループッ
トを向上することができる。
上のように本実施例によれば、計測終了後数秒にて3次
元像を得ることができるため、3次元撮影のスループッ
トを向上することができる。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、磁気共鳴
イメージング装置の像再構成装置において、所定数のロ
ーカルメモリとこれらのそれぞれに対応するローカルプ
ロセッサを設け、データ処理作業を分散化させ且つ並行
動作させるように構成したため、像再構成処理の処理時
間の高速化を達成することができ、最近の撮影時間の高
速化と相俟って、磁気共鳴名イメージング装置において
、リアルタイム計測と高速3次元計測を行うことができ
る。またこのようにリアルタイム計測及び高速3次元計
測が行えるため、従来必要とされた患部や撮影部位の決
定に要する前処理を省略することができ、磁気共鳴イメ
ージング装置のスループットを向上させることができる
と共に磁気共鳴イメージング装置の取扱いが簡便になる
。
イメージング装置の像再構成装置において、所定数のロ
ーカルメモリとこれらのそれぞれに対応するローカルプ
ロセッサを設け、データ処理作業を分散化させ且つ並行
動作させるように構成したため、像再構成処理の処理時
間の高速化を達成することができ、最近の撮影時間の高
速化と相俟って、磁気共鳴名イメージング装置において
、リアルタイム計測と高速3次元計測を行うことができ
る。またこのようにリアルタイム計測及び高速3次元計
測が行えるため、従来必要とされた患部や撮影部位の決
定に要する前処理を省略することができ、磁気共鳴イメ
ージング装置のスループットを向上させることができる
と共に磁気共鳴イメージング装置の取扱いが簡便になる
。
第1図は本発明に係る磁気共鳴イメージング装置の像再
構成装置のブロック図、第2図はローカルメモリ部の回
路構成を示すプロ・ンク図、第3図3次元の像再構成の
ときのデータとローカルメモリとの関係を示す図、第6
図は従来の像再構成装置のブロック図である。 〔符号の説明〕 l・・・・・ 2・・・・・ 3・・・・・ 4・・・・・ 5・・φ・・ 51〜58・ ・検出装置 番パルスシーケンサ ・イメージプロセッサ ・システムバス φイメージメモリ ・ローカルメモリ 6・・・・・・デイスプレィプロセッサ10・・・・・
デイスプレィ 71〜78@・ローカルプロセッサ
構成装置のブロック図、第2図はローカルメモリ部の回
路構成を示すプロ・ンク図、第3図3次元の像再構成の
ときのデータとローカルメモリとの関係を示す図、第6
図は従来の像再構成装置のブロック図である。 〔符号の説明〕 l・・・・・ 2・・・・・ 3・・・・・ 4・・・・・ 5・・φ・・ 51〜58・ ・検出装置 番パルスシーケンサ ・イメージプロセッサ ・システムバス φイメージメモリ ・ローカルメモリ 6・・・・・・デイスプレィプロセッサ10・・・・・
デイスプレィ 71〜78@・ローカルプロセッサ
Claims (3)
- (1)イメージプロセッサの制御の下に磁気共鳴現象を
利用して被検体の断層像を作成する磁気共鳴イメージン
グ装置において、前記イメージプロセッサの取扱う計測
データを格納するイメージメモリを複数のローカルメモ
リで形成し、前記ローカルメモリのそれぞれにローカル
プロセッサを設け、前記イメージプロセッサの管理の下
に前記複数のローカルプロセッサのそれぞれが対応する
前記ローカルメモリに格納された計測データに所定の演
算を行い、前記断層像を作成するようにしたことを特徴
とする磁気共鳴イメージング装置の像再構成装置。 - (2)請求項1に記載された磁気共鳴イメージング装置
の像再構成装置を用いて、前記イメージプロセッサは、
検出装置によって連続的に撮影される2次元の計測デー
タを前記ローカルメモリのそれぞれに所定順序で周期的
に転送すると共にデータ転送が終了したローカルメモリ
に対応する前記ローカルプロセッサに対し前記所定の演
算を起動する信号を与え、当該演算が終了した前記ロー
カルプロセッサの前記ローカルメモリから前記順序で周
期的に画像表示手段に画像を表示させ、前記検出装置の
計測サイクルと同等のリアルタイムな画像表示を行うよ
うにしたことを特徴とする磁気共鳴イメージング装置の
像再構成方式。 - (3)請求項1に記載された磁気共鳴イメージング装置
の像再構成装置を用いて、前記イメージプロセッサは、
検出装置によって連続的に撮影される2次元の計測デー
タに関し、第1次元分のデータに対して高速フーリエ変
換を行い、変換後のデータを前記ローカルプロセッサの
数で分割して前記ローカルメモリのそれぞれに転送する
と共に、各ローカルプロセッサに、並行に、対応する前
記ローカルメモリに格納されたデータについて第2の次
元及び第3の次元のデータに対して高速フーリエ変換を
行わせ、高速な3次元像再構成を行うようにしたことを
特徴とする磁気共鳴イメージング装置の像再構成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139492A JPH0430829A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 磁気共鳴イメージング装置の像再構成装置及び像再構成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139492A JPH0430829A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 磁気共鳴イメージング装置の像再構成装置及び像再構成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430829A true JPH0430829A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15246527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139492A Pending JPH0430829A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 磁気共鳴イメージング装置の像再構成装置及び像再構成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430829A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0824238A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Shimadzu Corp | 画像再構成装置 |
| JP2015029677A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 株式会社日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置、及び方法 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2139492A patent/JPH0430829A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0824238A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Shimadzu Corp | 画像再構成装置 |
| JP2015029677A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 株式会社日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置、及び方法 |
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