JPH0430831A - 計測用内視鏡装置 - Google Patents
計測用内視鏡装置Info
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- JPH0430831A JPH0430831A JP2136809A JP13680990A JPH0430831A JP H0430831 A JPH0430831 A JP H0430831A JP 2136809 A JP2136809 A JP 2136809A JP 13680990 A JP13680990 A JP 13680990A JP H0430831 A JPH0430831 A JP H0430831A
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- IQFVPQOLBLOTPF-HKXUKFGYSA-L congo red Chemical compound [Na+].[Na+].C1=CC=CC2=C(N)C(/N=N/C3=CC=C(C=C3)C3=CC=C(C=C3)/N=N/C3=C(C4=CC=CC=C4C(=C3)S([O-])(=O)=O)N)=CC(S([O-])(=O)=O)=C21 IQFVPQOLBLOTPF-HKXUKFGYSA-L 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被写体に計測のための測定光を照射し、被写
体の距離等を計測できる計測内視鏡装置に関する。
体の距離等を計測できる計測内視鏡装置に関する。
近年、医療用分野及び工業用分野において、内視鏡が広
く使用されるようになってきている。
く使用されるようになってきている。
ところで、視差のある複数の光学系によって得られる複
数の画像において、被写体上の同一点に対応する点が、
互いにどの位ずれているがを検知することにより、三角
測量の原理で被写体までの距離を算出できることが知ら
れている。この原理を応用して、内視鏡による被写体上
の任意の点の3次元的な位置情報を得ることも提案され
ている。
数の画像において、被写体上の同一点に対応する点が、
互いにどの位ずれているがを検知することにより、三角
測量の原理で被写体までの距離を算出できることが知ら
れている。この原理を応用して、内視鏡による被写体上
の任意の点の3次元的な位置情報を得ることも提案され
ている。
一方、二次元の一定間隔のスポット光を被写体に照射し
、そのスポット光同士の間隔がスポット光照射源と被写
体までの距離に応じて変化することを応用して、被写体
までの距離等を計測する内視鏡も提案されている。
、そのスポット光同士の間隔がスポット光照射源と被写
体までの距離に応じて変化することを応用して、被写体
までの距離等を計測する内視鏡も提案されている。
上述の各計測原理による計測を行える内視鏡にあっては
、計測用のスポット光を照射し、これを基に計測を行う
機能の他に、観察用照明光を出射する光源が付設されて
通常観察を行う機能が備えられているものが一般的であ
る。
、計測用のスポット光を照射し、これを基に計測を行う
機能の他に、観察用照明光を出射する光源が付設されて
通常観察を行う機能が備えられているものが一般的であ
る。
しかしながら、被写体にスポット光が投射されていると
きに、観察用照明光が同時に照射される。
きに、観察用照明光が同時に照射される。
と、その反射成分のために類似スポット光が生じたり、
またスポット光が生体組織に当たってにじんだ場合等に
はスポット光が投射されている部位と他の部位との輝度
差があまりなくなり、スポット同士のつながり等が生じ
て各スポットの正確な中心位置をもとめることが困難に
なり、正確な計測を行うことが難しくなる場合があると
いう問題点があった。
またスポット光が生体組織に当たってにじんだ場合等に
はスポット光が投射されている部位と他の部位との輝度
差があまりなくなり、スポット同士のつながり等が生じ
て各スポットの正確な中心位置をもとめることが困難に
なり、正確な計測を行うことが難しくなる場合があると
いう問題点があった。
このような問題点を解消するために、特開昭63−24
2232号公報には、スコープ先端部に装着されレーザ
光源からのレーザ光を回折して被測定対象に所要の回折
パターンを投影させる透過形ファイバ回折格子と、前記
スコープ先端側に前記透過形回折格子とは所定の間隔を
おいて装着され前記被測定対象上に生じる回折パターン
の投影像を撮像する撮像手段と、該撮像手段の出力から
前記レーザ光源からのレーザ光に特有の色情報を抽出す
る色情報抽出手段と、該色情報抽出手段で抽出された色
情報により前記被測定対象上に投影された回折パターン
を認識して当該被測定対象の所要の計測をする処理手段
とを有する内視鏡装置が提案されている。
2232号公報には、スコープ先端部に装着されレーザ
光源からのレーザ光を回折して被測定対象に所要の回折
パターンを投影させる透過形ファイバ回折格子と、前記
スコープ先端側に前記透過形回折格子とは所定の間隔を
おいて装着され前記被測定対象上に生じる回折パターン
の投影像を撮像する撮像手段と、該撮像手段の出力から
前記レーザ光源からのレーザ光に特有の色情報を抽出す
る色情報抽出手段と、該色情報抽出手段で抽出された色
情報により前記被測定対象上に投影された回折パターン
を認識して当該被測定対象の所要の計測をする処理手段
とを有する内視鏡装置が提案されている。
この内視鏡によれば、レーザ光に特有な色情報を抽出し
ているので、上述の問題を解消することができる。
ているので、上述の問題を解消することができる。
しかしながら、レーザ光特有の色情報を抽出し強調する
上記従来の内視鏡においては、生体粘膜等の被写体が赤
色調を呈している場合、赤色(R)のレーザ光を使用す
ると、被写体からの反射光が非常に多くなって、観察像
と計測用のパターン像の分離が困難となるという問題点
があった。さらに、上記内視鏡にあっては、被写体が赤
色調を呈している場合に、緑色(G)、青色(B)系の
レーザ光にて計測用パターンを投影した場合、被写体で
の吸収が非常に多いため、遠点のパターン投影位置の検
出が困難になるという問題点があった。
上記従来の内視鏡においては、生体粘膜等の被写体が赤
色調を呈している場合、赤色(R)のレーザ光を使用す
ると、被写体からの反射光が非常に多くなって、観察像
と計測用のパターン像の分離が困難となるという問題点
があった。さらに、上記内視鏡にあっては、被写体が赤
色調を呈している場合に、緑色(G)、青色(B)系の
レーザ光にて計測用パターンを投影した場合、被写体で
の吸収が非常に多いため、遠点のパターン投影位置の検
出が困難になるという問題点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、計測用の
パターンを明瞭に検出することができて確度良く計測を
行うことのできる計測用内視鏡装置を提供することを目
的としている。
パターンを明瞭に検出することができて確度良く計測を
行うことのできる計測用内視鏡装置を提供することを目
的としている。
本発明の計測内視鏡装置は、被写体に観察光を照射する
観察照射手段と、被写体に計測のため測定光を照射する
測定光照射手段とを備えた内視鏡計測装置において、前
記観察照射手段による被写体像を複数の色情報に分離す
るとともに、前記測定光照射手段により照射される照明
光を、前記被写体を色分離した複数の色情報のうち、少
なくとも被写体における反射率の低い波長領域の色信号
を含む色信号に変換して色分離を行う色分離手段と、前
記観察照射手段により照射された被写体及び色分離手段
により色分離された被写体像を撮像する撮像手段と1、
前記撮像手段にて得られた、色情報により前記被写体像
上の測定光位置に関連した計測演算を行う演算手段とを
備えたことを特徴とする。
観察照射手段と、被写体に計測のため測定光を照射する
測定光照射手段とを備えた内視鏡計測装置において、前
記観察照射手段による被写体像を複数の色情報に分離す
るとともに、前記測定光照射手段により照射される照明
光を、前記被写体を色分離した複数の色情報のうち、少
なくとも被写体における反射率の低い波長領域の色信号
を含む色信号に変換して色分離を行う色分離手段と、前
記観察照射手段により照射された被写体及び色分離手段
により色分離された被写体像を撮像する撮像手段と1、
前記撮像手段にて得られた、色情報により前記被写体像
上の測定光位置に関連した計測演算を行う演算手段とを
備えたことを特徴とする。
本発明では、被写体形状の計測するに当たり、使用する
計測光の波長を被写体の吸収の少ない波長にて照明し、
得られた計測光を生体の吸収の大きい波長における画像
と同様の処理を行いことにより色分離を行い、明瞭な計
測光を得られるようにし、もって精度の良い形状データ
を得るようにしている。
計測光の波長を被写体の吸収の少ない波長にて照明し、
得られた計測光を生体の吸収の大きい波長における画像
と同様の処理を行いことにより色分離を行い、明瞭な計
測光を得られるようにし、もって精度の良い形状データ
を得るようにしている。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は内視鏡計測装置の構成を示すブロック図、第2図は
観察光とレーザ光の照射タイミングを示すタイミングチ
ャート、第3図はCCD上のスポット像を示す説明図、
第4図及び第5図は測距の原理を示す説明図である。
図は内視鏡計測装置の構成を示すブロック図、第2図は
観察光とレーザ光の照射タイミングを示すタイミングチ
ャート、第3図はCCD上のスポット像を示す説明図、
第4図及び第5図は測距の原理を示す説明図である。
第1図に示すように、この実施例の内視鏡計測装置は、
面順次式の撮像方式を用いており、電子内視鏡1と、こ
の電子内視鏡1に接続されるコントロールユニット20
と、このコントロールユニット20に接続されるテレビ
モニタ29R129Lと、前記コントロールユニット2
0に接続されるパーソナルコンピュータ(以下、パソコ
ンと記す、)30と、このパソコン30に接続されるパ
ソコンモニタ31とを備えている。
面順次式の撮像方式を用いており、電子内視鏡1と、こ
の電子内視鏡1に接続されるコントロールユニット20
と、このコントロールユニット20に接続されるテレビ
モニタ29R129Lと、前記コントロールユニット2
0に接続されるパーソナルコンピュータ(以下、パソコ
ンと記す、)30と、このパソコン30に接続されるパ
ソコンモニタ31とを備えている。
前記電子内視鏡1は、細長で可視性を有する挿入部2と
、この挿入部2の後端に連設された操作部3と、この操
作部3の側部から延設されたユニバーサルコード4とを
備えている。前記ユニバーサルコード4の端部には、前
記コントロールユニット20に接続されるコネクタ5が
設けられている。前記挿入部2の先端部には、視差を有
する2つの位置に対物レンズ6R,6Lが設けられてい
る。この対物レンズ6R,6Lの各結像位置には、それ
ぞれqcD7R,7Lが配設されている。また、挿入部
2の先端部には、測定光を出射するレーザダイオード8
が設けられている。このレーザダイオード8は例えば赤
色光を出射し、この光を集光レンズ9によって集光し、
スポット光として被写体10に投影されるようになって
いる。前記CCDD7R,7L、及びレーザダイード8
に接続された信号線は、挿入部2、操作部3及びユニバ
ーサルコード4内を挿通されてコネクタ5に接続されて
いる。また、挿入部2の先端部には、ライトガイド12
の先端面が配置されている。このライトガイド12は、
挿入部2、操作部3及びユニバーサルコード4内を挿通
され、入射端部をコネクタ5に接続している。
、この挿入部2の後端に連設された操作部3と、この操
作部3の側部から延設されたユニバーサルコード4とを
備えている。前記ユニバーサルコード4の端部には、前
記コントロールユニット20に接続されるコネクタ5が
設けられている。前記挿入部2の先端部には、視差を有
する2つの位置に対物レンズ6R,6Lが設けられてい
る。この対物レンズ6R,6Lの各結像位置には、それ
ぞれqcD7R,7Lが配設されている。また、挿入部
2の先端部には、測定光を出射するレーザダイオード8
が設けられている。このレーザダイオード8は例えば赤
色光を出射し、この光を集光レンズ9によって集光し、
スポット光として被写体10に投影されるようになって
いる。前記CCDD7R,7L、及びレーザダイード8
に接続された信号線は、挿入部2、操作部3及びユニバ
ーサルコード4内を挿通されてコネクタ5に接続されて
いる。また、挿入部2の先端部には、ライトガイド12
の先端面が配置されている。このライトガイド12は、
挿入部2、操作部3及びユニバーサルコード4内を挿通
され、入射端部をコネクタ5に接続している。
前記コントロールユニット20内には、観察光を出射す
るランプ21が設けられ、このランプ21と前記ライト
ガイド12の入射端との間の光路上に、ランプ21側か
ら順に、集光レンズ22、回転フィルタ23が配設され
ている。前記回転フィルタ23は、周方向に沿って配列
された赤(R)、緑(G)、青(B)の各波長領域の光
を透過するフィルタを有し、モータ24によって回転さ
れて、前記各フィルタが順次照明光路中に介装されるよ
うになっている。
るランプ21が設けられ、このランプ21と前記ライト
ガイド12の入射端との間の光路上に、ランプ21側か
ら順に、集光レンズ22、回転フィルタ23が配設され
ている。前記回転フィルタ23は、周方向に沿って配列
された赤(R)、緑(G)、青(B)の各波長領域の光
を透過するフィルタを有し、モータ24によって回転さ
れて、前記各フィルタが順次照明光路中に介装されるよ
うになっている。
また、コントロールユニット20内には、前記CCD7
R,7Lに接続されるビデオ回路26R126Lと、レ
ーザダイオード8に接続されるレーザ駆動回路28が設
けられている。レーザ駆動図828は、その発振タイミ
ングをタイミングコントローラ25に同期して発信する
モードを発振を行わないモードのいずれかにモード切替
え信号MSにて切替え可能となっている。
R,7Lに接続されるビデオ回路26R126Lと、レ
ーザダイオード8に接続されるレーザ駆動回路28が設
けられている。レーザ駆動図828は、その発振タイミ
ングをタイミングコントローラ25に同期して発信する
モードを発振を行わないモードのいずれかにモード切替
え信号MSにて切替え可能となっている。
前記ビデオ回路26R,26Lは、それぞれCCD7R
,7Lを駆動するとともに、CCD7R。
,7Lを駆動するとともに、CCD7R。
7Lの出力信号を映像処理するようになっている。
また、ビデオ回路26Rにはフレームメモリ27Rが接
続され、ビデオ回路26Lにはフレームメモリ27Lが
接続されている。
続され、ビデオ回路26Lにはフレームメモリ27Lが
接続されている。
フレームメモリ27Rは、パソコン30及びテレビモニ
タ29Rが接続され、フレームメモリ27Lは、パソコ
ン30及びテレビモニタ29Lが接続されている。
タ29Rが接続され、フレームメモリ27Lは、パソコ
ン30及びテレビモニタ29Lが接続されている。
また、レーザ駆動回路28、フレームメモリ27R,2
7Lは、タイミングコントローラ25によってタイミン
グが制御されている。
7Lは、タイミングコントローラ25によってタイミン
グが制御されている。
ここで、色分離手段は、被写体からの反射が多い波長の
レーザ光を出力できるレーザダイオード8を選択し、か
つ回転フィルタ23を通して得た観察用照明光が被写体
に吸収され易い波長の光のときに、前記レーザダイオー
ド8からスポット光を出力することにより、被写体に吸
収され易い波長のスポット反射光が得られるようにした
ものである。
レーザ光を出力できるレーザダイオード8を選択し、か
つ回転フィルタ23を通して得た観察用照明光が被写体
に吸収され易い波長の光のときに、前記レーザダイオー
ド8からスポット光を出力することにより、被写体に吸
収され易い波長のスポット反射光が得られるようにした
ものである。
次に、第2図ないし第5図を参照して本実施例の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
ランプ21から出射された光は集光レンズ22で集光さ
れ、回転フィルタ23の各フィルタを透過することによ
り、R,G、Hの各波長領域の光に時系列的に分離され
る。この時系列的にR,G。
れ、回転フィルタ23の各フィルタを透過することによ
り、R,G、Hの各波長領域の光に時系列的に分離され
る。この時系列的にR,G。
Bに分離された観察用照明光は、電子内視鏡1のライ1
〜ガイド12の入射端に入射し、電子内視鏡1の挿入部
2の先端部から被写体10に向けて照射される。
〜ガイド12の入射端に入射し、電子内視鏡1の挿入部
2の先端部から被写体10に向けて照射される。
一方、レーザ駆動回路28は、モード切替え信号MSに
より、計測モードと観察モードに切替え可能となってい
る。
より、計測モードと観察モードに切替え可能となってい
る。
ここで、観察モードが選択されている場合は、レーザダ
イオード8は、第2図に示すように発振は行わず、通常
の観察を行う、この場合、CCD7R,7Lで得た映像
信号は、ビデオ回路26R126Lで処理されてフレー
ムメモリ27R,27Lに格納される。フレームメモリ
27R,27Lからのデータは、テレビモニタ29R1
29Lで映像化される。
イオード8は、第2図に示すように発振は行わず、通常
の観察を行う、この場合、CCD7R,7Lで得た映像
信号は、ビデオ回路26R126Lで処理されてフレー
ムメモリ27R,27Lに格納される。フレームメモリ
27R,27Lからのデータは、テレビモニタ29R1
29Lで映像化される。
モード切替え信号MSにより、第2図(c)のように時
刻tで計測モードが選択されたばあいは、タイミングコ
ントローラ25に同期して、第2図(a)に示すように
観察光がB色の照明のタイミングにて、レーザ駆動回路
28がレーザダイオード8を駆動し、スポット光を被写
体10に照明する。
刻tで計測モードが選択されたばあいは、タイミングコ
ントローラ25に同期して、第2図(a)に示すように
観察光がB色の照明のタイミングにて、レーザ駆動回路
28がレーザダイオード8を駆動し、スポット光を被写
体10に照明する。
ここで、被写体として生体粘膜を計測している場合、生
体に含まれる色素により被写体は赤色調を呈している。
体に含まれる色素により被写体は赤色調を呈している。
このことは、B、G色の反射に比較してR色の反射が大
きい事を意味し、逆にB、G色の波長領域の照明光はR
色に比較して吸収が大きいことを意味している。したが
って、レーザダイオード8の発振波長を一般的な赤色、
または赤外領域などの長波長に選択することにより、生
体粘膜への吸収が少なく発振強度が微弱であっても十分
な光量の計測用のスポット光が得られることになる。
きい事を意味し、逆にB、G色の波長領域の照明光はR
色に比較して吸収が大きいことを意味している。したが
って、レーザダイオード8の発振波長を一般的な赤色、
または赤外領域などの長波長に選択することにより、生
体粘膜への吸収が少なく発振強度が微弱であっても十分
な光量の計測用のスポット光が得られることになる。
一方、観察用の照明光であるR、G、Hの各照明光のう
ち、Bの照明光は上記の理由によりその反射光がきわめ
て微弱である。そこで、タイミングコントローラ25に
より、観察光のB色の照明タイミングにおいて、生体粘
膜による吸収が少ない長波長のレーザダイオード8にて
スボ・ント光を照明することにより、遠景においても明
瞭な計測用のスポット光が得られることになる。
ち、Bの照明光は上記の理由によりその反射光がきわめ
て微弱である。そこで、タイミングコントローラ25に
より、観察光のB色の照明タイミングにおいて、生体粘
膜による吸収が少ない長波長のレーザダイオード8にて
スボ・ント光を照明することにより、遠景においても明
瞭な計測用のスポット光が得られることになる。
観察光及びレーザ光にて生体粘膜等の被写体は、対物レ
ンズ6R,6Lにて結像されCCD7R。
ンズ6R,6Lにて結像されCCD7R。
7Lにて光電変換された後、ビデオ回路26R226L
にて生体粘膜のカラー画像及びレーザダイオード8によ
る計測用スポット光が映像化される。
にて生体粘膜のカラー画像及びレーザダイオード8によ
る計測用スポット光が映像化される。
ここで、上記実施例では、レーザダイオード8の発振波
長は生体に吸収されにくい長波長の光を発振しているも
のの、観察光がB色の照明のタイミングにて照射されて
いるため、B色の画像として処理される。
長は生体に吸収されにくい長波長の光を発振しているも
のの、観察光がB色の照明のタイミングにて照射されて
いるため、B色の画像として処理される。
処理された画像はフレームメモリ27R,27Lに記憶
され、テレビモニタ29R129Lで画像として表示さ
れる。また、前記フレームメモリ27R,27Lに記憶
されたスポット光像は、パソコン30に入力され、電子
内視鏡1の先端から被写体上のスポット光までの距離が
計算されることになる。
され、テレビモニタ29R129Lで画像として表示さ
れる。また、前記フレームメモリ27R,27Lに記憶
されたスポット光像は、パソコン30に入力され、電子
内視鏡1の先端から被写体上のスポット光までの距離が
計算されることになる。
尚、メチレンブルー、コンゴーレッドなどにより染色を
観察時に行った場合に、被写体の分光特性が変化するこ
とで観察画像のG成分、またはR成分に比較してレベル
が小さくなった場合は、タイミングコン!・ローラ25
によるレーザ光源34の発光タイミングをB色から、G
色またはR色に変更しても良い、上記の変更は、観察画
像の各GBのうち最も低い画像の照明光の発光タイミン
グに自動的に変更しても良い。
観察時に行った場合に、被写体の分光特性が変化するこ
とで観察画像のG成分、またはR成分に比較してレベル
が小さくなった場合は、タイミングコン!・ローラ25
によるレーザ光源34の発光タイミングをB色から、G
色またはR色に変更しても良い、上記の変更は、観察画
像の各GBのうち最も低い画像の照明光の発光タイミン
グに自動的に変更しても良い。
また、上記実施例は、第2図(d)に示すように、生体
の反射の多いR色と、生体の反射の少ないB色のタイミ
ングにて、レーザダイオード8から計測光を照射するこ
とにより、計測光がMg(マゼンタ)に発色するので、
これにより計測光を照明光より分離しても良い。
の反射の多いR色と、生体の反射の少ないB色のタイミ
ングにて、レーザダイオード8から計測光を照射するこ
とにより、計測光がMg(マゼンタ)に発色するので、
これにより計測光を照明光より分離しても良い。
次に、第3図ないし第5図を参照して前記パソコン30
における測距の原理について説明する。
における測距の原理について説明する。
尚、説明を簡単にするため、第4図及び第5図は、対物
レンズ6R16Lの光軸を含む平面で切断した図として
いる。
レンズ6R16Lの光軸を含む平面で切断した図として
いる。
第4図に示すように、被写体上の点Pから発せられた光
は、対物レンズ6R,6Lによって、CCD7R,7L
上の点A、Bに結像する。対物レンズ6R,6Lの中心
Cと点Aを結ぶ線分を平行移動し、対物レンズ6Rの中
心に0点を重ねる。
は、対物レンズ6R,6Lによって、CCD7R,7L
上の点A、Bに結像する。対物レンズ6R,6Lの中心
Cと点Aを結ぶ線分を平行移動し、対物レンズ6Rの中
心に0点を重ねる。
このとき点Aは、CCDTR上の点A′に位置すること
になる。CCD7L上の点A、CCD7R上の点B、A
’の一例を、それぞれ第36(a)、(b)に示す、第
4図に示すように、三角形PCDと、三角形DA’ B
は相似であり、その高さh、fは、以下の関係にある。
になる。CCD7L上の点A、CCD7R上の点B、A
’の一例を、それぞれ第36(a)、(b)に示す、第
4図に示すように、三角形PCDと、三角形DA’ B
は相似であり、その高さh、fは、以下の関係にある。
h:f=CD:A’B
ゆえに、 h=fl/d ・・・(1)尚、
hは点Pとレンズ6R,6Lの中心を結ぶ線との距離で
あり、fは対物レンズ6R,6LとCCD7R,7Lと
の距離であり、1は対物レンズ6R,6Lの中心間の距
離であり、dはA’Bである。
hは点Pとレンズ6R,6Lの中心を結ぶ線との距離で
あり、fは対物レンズ6R,6LとCCD7R,7Lと
の距離であり、1は対物レンズ6R,6Lの中心間の距
離であり、dはA’Bである。
また、第5図に示すように、対物レンズ6Lの中心から
光軸を引き、この光軸とCCD7Lが交差する点をM、
点Pから光軸に垂直に下ろしたとこの交点をQとする。
光軸を引き、この光軸とCCD7Lが交差する点をM、
点Pから光軸に垂直に下ろしたとこの交点をQとする。
三角形PQCと三角形AMCは相似であり、その高さり
、fは、以下の関係にある。
、fは、以下の関係にある。
h:f=PQ:AM
ゆえに、 W=eh/f
尚、Wは点Pから対物レンズ6Lの光軸までの距離(点
PQ間の距離)、eは点AM間の距離である。
PQ間の距離)、eは点AM間の距離である。
上式に式(1)を代入すると、次の式(2)が得られる
。
。
W=el/d ・・・(2)第
3図(a)、(b)に示すように、レーザスポット光像
45として点A、Hに結像しているとすれば、CCD上
における左右画像のずれd、及びCCD7L上のスポッ
ト光像45の一光軸からの距離eは、パソコン30で容
易に計算できる。
3図(a)、(b)に示すように、レーザスポット光像
45として点A、Hに結像しているとすれば、CCD上
における左右画像のずれd、及びCCD7L上のスポッ
ト光像45の一光軸からの距離eは、パソコン30で容
易に計算できる。
また、対物レンズ6R,6LとCCD7R,7Lの位置
関係からfが導かれ、対物レンズ6R。
関係からfが導かれ、対物レンズ6R。
6Lの間隔すなわち視差1は既知である。
従って、パソコン30で、前記距離d及びeを求め、前
記式(1)、式(2)に代入することにより、hとWが
計算される。すなわち、対物レンズ6Lの中心と被写体
上のスポット光との位置関係が求められる。その結果、
対物レンズ6Lの中心と被写体上のスポット光Pの距離
PCは、PC= (W2 +h2 ) 1/2 として求められる。同様にして、対物レンズ6Rと被写
体上のスポット光Pの距離も求めることができる。
記式(1)、式(2)に代入することにより、hとWが
計算される。すなわち、対物レンズ6Lの中心と被写体
上のスポット光との位置関係が求められる。その結果、
対物レンズ6Lの中心と被写体上のスポット光Pの距離
PCは、PC= (W2 +h2 ) 1/2 として求められる。同様にして、対物レンズ6Rと被写
体上のスポット光Pの距離も求めることができる。
尚、測距の結果は、パソコンモニタ31に表示される。
また、必要に応じてスポット光像もパソコンモニタ31
に表示しても良い。
に表示しても良い。
このように上記第1実施例は、上述のように、ランプ2
1、集光レンズ22、回転フィルタ23、モータ24、
タイミングコントローラ25からなる観察光照射手段で
被写体像を複数の色情報に分離し、レーザ駆動回路28
、レーザダイオード8からなる測定光照射手段により照
射される照明光(スポット光)を、前記色分離した複数
の色情報のうちで被写体における反射率の低い波長領域
での色信号とすることにより色分離を行い、色分離手段
により色分離された被写体像を撮像することにより、計
測用のスポット光を明瞭に検出することを可能とした。
1、集光レンズ22、回転フィルタ23、モータ24、
タイミングコントローラ25からなる観察光照射手段で
被写体像を複数の色情報に分離し、レーザ駆動回路28
、レーザダイオード8からなる測定光照射手段により照
射される照明光(スポット光)を、前記色分離した複数
の色情報のうちで被写体における反射率の低い波長領域
での色信号とすることにより色分離を行い、色分離手段
により色分離された被写体像を撮像することにより、計
測用のスポット光を明瞭に検出することを可能とした。
これにより、撮像手段から得られた色情報を基に前記被
写体上の測定光の位置に関連した計測演算を精度良く演
算することができる。
写体上の測定光の位置に関連した計測演算を精度良く演
算することができる。
第6図は本発明の第2実施例におけるCCD上のスポッ
ト像を示す説明図である。
ト像を示す説明図である。
第1実施例では、レーザスポットは1個のみであったが
、本実施例ではレーザダイオード8を2個用いたり、レ
ーザ光をガラスファイバ等で分割してすすることにより
、被写体上にスボッI・光を2個照射するようにしたも
のである。
、本実施例ではレーザダイオード8を2個用いたり、レ
ーザ光をガラスファイバ等で分割してすすることにより
、被写体上にスボッI・光を2個照射するようにしたも
のである。
このように被写体上にスボッ)・光を2個照射すると、
CCD7R,7L上でのスポット光像は、それぞれ第6
図(a>、(b)に示すようになる。
CCD7R,7L上でのスポット光像は、それぞれ第6
図(a>、(b)に示すようになる。
尚、図中、点Jと点S、点にと点Rと、それぞれ被写体
上の同一のスボッI・に対応している。また、点J’、
に′は、CCD7L上の点J、Kに対応するCCD7R
上の点である。
上の同一のスボッI・に対応している。また、点J’、
に′は、CCD7L上の点J、Kに対応するCCD7R
上の点である。
第1実施例と同様の原理により、各スポットに対応する
CCD上における左右画像のずれ及びCCD7L上のス
ポット光像の光軸からのずれ、すなわち、第6図中のe
yl、ey2.exl、ex2.dxl、dx2.dy
l、dy2を基に、対物レンズ6Lの中心と被写体上の
2つのスポット光の位置関係が求められる。その結果、
被写体上の2つのスポット光間の距離を算出することが
できる。
CCD上における左右画像のずれ及びCCD7L上のス
ポット光像の光軸からのずれ、すなわち、第6図中のe
yl、ey2.exl、ex2.dxl、dx2.dy
l、dy2を基に、対物レンズ6Lの中心と被写体上の
2つのスポット光の位置関係が求められる。その結果、
被写体上の2つのスポット光間の距離を算出することが
できる。
その他の構成、作用及び効果は第1実施例と同様である
。
。
第7図ないし第10図は本発明の第3実施例に係り、第
7図は本発明の第3実施例の計測内視鏡装置の構成を示
すブロック図、第8図は同実施例の内視鏡の先端構成部
を示す説明図、第9図はCODにおける光フィルタの特
性を示す説明図、第10図は同実施例の処理を説明する
ためのフローチャートである。
7図は本発明の第3実施例の計測内視鏡装置の構成を示
すブロック図、第8図は同実施例の内視鏡の先端構成部
を示す説明図、第9図はCODにおける光フィルタの特
性を示す説明図、第10図は同実施例の処理を説明する
ためのフローチャートである。
まず、第7図及び第8図を用いて計測内視鏡装置の構成
を説明すると、レーザ光源34からのレーザ光をガイド
するライトガイド35と、白色光光源36からの観察光
をガイドするライトガイド37とが束ねられており、か
つ先端構成部に、透過型ファイバ解析格子38と、観察
光照明用レンズ39と、CCD40と、被写体像を色情
報に分離する光フィルタ41と、対物レンズ42とを設
けて、電子内視鏡43が構成されている。
を説明すると、レーザ光源34からのレーザ光をガイド
するライトガイド35と、白色光光源36からの観察光
をガイドするライトガイド37とが束ねられており、か
つ先端構成部に、透過型ファイバ解析格子38と、観察
光照明用レンズ39と、CCD40と、被写体像を色情
報に分離する光フィルタ41と、対物レンズ42とを設
けて、電子内視鏡43が構成されている。
電子内視鏡43において、レーザ光源34からのレーザ
光は、ライトガイド35を介して透過型ファイバ解析格
子38に導かれ、透過型ファイバ解析格子38で一定の
間隔の行列状の光スポット55にして被写体56に照射
される。白色光光源36の観察光は、ライトガイド37
で導かれレンズ39を介して被写体56に照射される。
光は、ライトガイド35を介して透過型ファイバ解析格
子38に導かれ、透過型ファイバ解析格子38で一定の
間隔の行列状の光スポット55にして被写体56に照射
される。白色光光源36の観察光は、ライトガイド37
で導かれレンズ39を介して被写体56に照射される。
観察光及びレーザ光のスポット光で照明された被写体5
6は、対物レンズ42、光フィルタ41を介してCCD
40上に結像される。このCCD40上の像は、電気信
号に変換されて、カメラコントロール44に入力される
。カメラコン)・ロール44で形成された映像信号は、
デコーダー45でR(赤)、G(緑)、B(青)の各色
成分の信号に変換され、A/D変換コンバータ46でデ
ジタル化される。A/D変換コンバータ46の出力は、
フレームメモリ47に記憶される。このフレームメモリ
47に記憶されたデータは、D/A変換コンバータ48
でアナログ信号に変換された後、モニタ49に表示され
る。
6は、対物レンズ42、光フィルタ41を介してCCD
40上に結像される。このCCD40上の像は、電気信
号に変換されて、カメラコントロール44に入力される
。カメラコン)・ロール44で形成された映像信号は、
デコーダー45でR(赤)、G(緑)、B(青)の各色
成分の信号に変換され、A/D変換コンバータ46でデ
ジタル化される。A/D変換コンバータ46の出力は、
フレームメモリ47に記憶される。このフレームメモリ
47に記憶されたデータは、D/A変換コンバータ48
でアナログ信号に変換された後、モニタ49に表示され
る。
デコーダー45からの所定の色信号、例えばB信号は比
較演算部50に入力されている。この比較演算部50に
は、基準レベル発生部51からの基準信号が入力されて
いる。比較演算部50で比較された結果は、スポット座
標検出部52でスポット座標が検出されてメモリ53に
記憶される。
較演算部50に入力されている。この比較演算部50に
は、基準レベル発生部51からの基準信号が入力されて
いる。比較演算部50で比較された結果は、スポット座
標検出部52でスポット座標が検出されてメモリ53に
記憶される。
このメモリ53のデータは、読み出してモニタ54或い
はモニタ49に表示できる。
はモニタ49に表示できる。
次に、第9図及び第10図を用いて作用を説明する。
まず、光フィルタ41は、第9図に示すように、シアン
、マゼンタ、イエローの三色をモザイク状に配置したモ
ザンク状に配置したフィルタで構成されている。このマ
ゼンタのフィルタ以外を赤外光カット特性を持たせ、か
つレーザ光源34を赤外レーザ光が出力できるものにし
ている。
、マゼンタ、イエローの三色をモザイク状に配置したモ
ザンク状に配置したフィルタで構成されている。このマ
ゼンタのフィルタ以外を赤外光カット特性を持たせ、か
つレーザ光源34を赤外レーザ光が出力できるものにし
ている。
このような条件で、電子内視鏡43の先端を被写体56
部に挿入する。そして、レーザ光源34を動作させてレ
ーザ光は、ライトガイド35を介して透過型ファイバ解
析格子38に導かれ、透過型ファイバ解析格子38で一
定の間隔の行列状の光スポット55にして被写体56に
照射される。
部に挿入する。そして、レーザ光源34を動作させてレ
ーザ光は、ライトガイド35を介して透過型ファイバ解
析格子38に導かれ、透過型ファイバ解析格子38で一
定の間隔の行列状の光スポット55にして被写体56に
照射される。
白色光光源36の観察光は、ライトガイド37で導かれ
レンズ39を介して被写体56に照射される。観察光及
びレーザ光のスボッI・光で照明された被写体56は、
対物レンズ42、第9図の特性を有した光フィルタ41
を介してCCD40上に結像される。CCD40から出
力された映像信号は、カメラコントロール44に入力さ
れると、カメラコントロール44内のカラー演算回路(
図示せず)により輝度信号及び色差信号が得られて、こ
れがデコーダー45に与えられる。横デコーダー45に
与えられた信号は、デコーダー45によりR,’G、B
の各色成分情報とされて、A/D変換コンバータ46で
A/D変換されてフレームメモリ47に記憶される。フ
レームメモリ47からのデータは、D/A変換コンバー
タ48でD/A変換されて、モニタ49がカラー表示さ
れる。
レンズ39を介して被写体56に照射される。観察光及
びレーザ光のスボッI・光で照明された被写体56は、
対物レンズ42、第9図の特性を有した光フィルタ41
を介してCCD40上に結像される。CCD40から出
力された映像信号は、カメラコントロール44に入力さ
れると、カメラコントロール44内のカラー演算回路(
図示せず)により輝度信号及び色差信号が得られて、こ
れがデコーダー45に与えられる。横デコーダー45に
与えられた信号は、デコーダー45によりR,’G、B
の各色成分情報とされて、A/D変換コンバータ46で
A/D変換されてフレームメモリ47に記憶される。フ
レームメモリ47からのデータは、D/A変換コンバー
タ48でD/A変換されて、モニタ49がカラー表示さ
れる。
一方、被写体56の計測に関しては、デコーダー45で
得られた例えばB包成分情報がノイズ処理を行われた後
(ステップ57)、比較演算部50に導かれる。比較演
算部50では、基準レベル発生部51から基準レベルT
hより大きいレベル成分のみが取り出される(ステップ
58)、この比較演算部50からの出力は、スポット座
標検出部52に入力されて、スポット座標検出部52に
おいて、基準レベルThより大きいレベル部分を“1”
とし、小さい部分を“0″とする2値化処理が行われる
(ステップ59)。このようにして得たデータは、スポ
ット座標検出部52において、さらに細線化してスポッ
トの中心点を求める細線化処理が行われる(ステップ6
0)。そして、当該スポット光パターンの画像により、
透過型ファイバ解析格子38とCCD40との間に設定
された所定の間隔に対応した視差方向の座標を検出し、
各光スポットの座標データが求められる(ステップ61
)、このようにして求めた座標データは、一端メモリ5
3に記憶される(ステップ62)。
得られた例えばB包成分情報がノイズ処理を行われた後
(ステップ57)、比較演算部50に導かれる。比較演
算部50では、基準レベル発生部51から基準レベルT
hより大きいレベル成分のみが取り出される(ステップ
58)、この比較演算部50からの出力は、スポット座
標検出部52に入力されて、スポット座標検出部52に
おいて、基準レベルThより大きいレベル部分を“1”
とし、小さい部分を“0″とする2値化処理が行われる
(ステップ59)。このようにして得たデータは、スポ
ット座標検出部52において、さらに細線化してスポッ
トの中心点を求める細線化処理が行われる(ステップ6
0)。そして、当該スポット光パターンの画像により、
透過型ファイバ解析格子38とCCD40との間に設定
された所定の間隔に対応した視差方向の座標を検出し、
各光スポットの座標データが求められる(ステップ61
)、このようにして求めた座標データは、一端メモリ5
3に記憶される(ステップ62)。
このようしてメモリ53に記憶されたデータは、適宜読
み出されてモニタ54に表示される。
み出されてモニタ54に表示される。
この第3実施例は、白色光光源36からの観察光を被写
体56に照射し、かつ例えば被写体で良く反射する赤色
レーザ光或いは赤外レーザ光を発光するレーザ光源34
を選択し、観察光と計測光(レーザ光スポット)とで得
た被写体を光フィルタ41で分離し、被写体で反射が一
番少ない色のの光フィルタ41を通して光スポットを分
離し、これをCCD40で撮像する。この撮像した映像
信号を処理することにより映像の距離を求めることがで
きる。
体56に照射し、かつ例えば被写体で良く反射する赤色
レーザ光或いは赤外レーザ光を発光するレーザ光源34
を選択し、観察光と計測光(レーザ光スポット)とで得
た被写体を光フィルタ41で分離し、被写体で反射が一
番少ない色のの光フィルタ41を通して光スポットを分
離し、これをCCD40で撮像する。この撮像した映像
信号を処理することにより映像の距離を求めることがで
きる。
第11図は本発明の第4実施例の計測内視鏡装置を示す
構成図である。
構成図である。
本実施例では、第1実施例における電子内視鏡1の代わ
りに、ファイバスコープ63と2つのテレビカメラ64
R,64Lを用いている。また、ファイバスコープ63
と2つのテレビカメラ64R,64Lとにより、第3実
施例の色分離手段を採用している。すなわち、第4実施
例では、観察光を白色を使用し、かつ赤色レーザ光・赤
外レーザ光を計測光としてレーザスポットを照射し、テ
レビカメラ64R,64Lの三原色分離用のフィルタに
より被写体の反射の少ない波長域の色情報を含む色信号
を取り出してレーザスポットをを確実に抽出している。
りに、ファイバスコープ63と2つのテレビカメラ64
R,64Lを用いている。また、ファイバスコープ63
と2つのテレビカメラ64R,64Lとにより、第3実
施例の色分離手段を採用している。すなわち、第4実施
例では、観察光を白色を使用し、かつ赤色レーザ光・赤
外レーザ光を計測光としてレーザスポットを照射し、テ
レビカメラ64R,64Lの三原色分離用のフィルタに
より被写体の反射の少ない波長域の色情報を含む色信号
を取り出してレーザスポットをを確実に抽出している。
ここで、第4実施例では、前記ファイバースコープ63
は、操作部3の後端に、右目に対応する接眼部65Rと
、左目に対応する接眼部65Lとが設けられている。ま
た、対物レンズ6R,6Lの結像位置に、CCD7R,
7Lの代わりに、イメージガイド66R,66Lの先端
面が配置されている。このイメージガイド66R,66
Lの先端面が配設されている。このイメージガイド66
R,66Lは、挿入部2及び操作部3内を挿通され、後
端部は前記接眼部65R,65Lに尋かれている。そし
て、対物レンズ6R,6Lによって結像された各被写体
は、それぞれイメージガイド66R,66Lによって接
眼部65R,65Lに伝達され、この接眼部65R,6
5Lから観察されるようになっている。また、この接眼
部65R165Lには、それぞれ接眼部65R,65L
から観察される画像を撮像する超小型のテレビカメラ6
4R,64Lが接続されている。このテレビカメラ64
R,64Lは、それぞれ第3実施例と同様のコントロー
ルユニット70内のビデオ回路7IR,71Lに接続さ
れている。また、本実施例では、レーザ光ライトガイド
69が設けられている。このレーザ光ライトガイド69
は、挿入部2内に挿通され、入射部はレーザダイオード
72を含むレーザユニット73に接続されている。また
、このレーザ光ライトガイド69は、その先端部が屈曲
可能で、レーザスポットを被写体の任意の位置に投射で
きるようになっている。このレーザ光ライトガイド69
は、その先端側に屈曲させる手段を設けても良いし、フ
ァイバスコープ63の鉗子チャネルを通して先端部に導
入し、ファイバスコープ63に組み込まれている鉗子起
上装置を用いて先端の方向に変えるようにしても良い。
は、操作部3の後端に、右目に対応する接眼部65Rと
、左目に対応する接眼部65Lとが設けられている。ま
た、対物レンズ6R,6Lの結像位置に、CCD7R,
7Lの代わりに、イメージガイド66R,66Lの先端
面が配置されている。このイメージガイド66R,66
Lの先端面が配設されている。このイメージガイド66
R,66Lは、挿入部2及び操作部3内を挿通され、後
端部は前記接眼部65R,65Lに尋かれている。そし
て、対物レンズ6R,6Lによって結像された各被写体
は、それぞれイメージガイド66R,66Lによって接
眼部65R,65Lに伝達され、この接眼部65R,6
5Lから観察されるようになっている。また、この接眼
部65R165Lには、それぞれ接眼部65R,65L
から観察される画像を撮像する超小型のテレビカメラ6
4R,64Lが接続されている。このテレビカメラ64
R,64Lは、それぞれ第3実施例と同様のコントロー
ルユニット70内のビデオ回路7IR,71Lに接続さ
れている。また、本実施例では、レーザ光ライトガイド
69が設けられている。このレーザ光ライトガイド69
は、挿入部2内に挿通され、入射部はレーザダイオード
72を含むレーザユニット73に接続されている。また
、このレーザ光ライトガイド69は、その先端部が屈曲
可能で、レーザスポットを被写体の任意の位置に投射で
きるようになっている。このレーザ光ライトガイド69
は、その先端側に屈曲させる手段を設けても良いし、フ
ァイバスコープ63の鉗子チャネルを通して先端部に導
入し、ファイバスコープ63に組み込まれている鉗子起
上装置を用いて先端の方向に変えるようにしても良い。
本実施例によれば、観察像を固定したままで、測定用の
レーザスポットの位置を変えることができる。
レーザスポットの位置を変えることができる。
その他の構成は、第1実施例と同様であり、その作用、
効果は第3実施例と同様である。
効果は第3実施例と同様である。
次に、第12図及び第13図は、本発明の応用例に係り
、第12図は本発明の応用例を示すブロック図、第13
図は先端部の構造を示す説明図である。
、第12図は本発明の応用例を示すブロック図、第13
図は先端部の構造を示す説明図である。
第12図及び第13図に示す応用例は、被写体に観察光
を照射する観察照射手段と、被写体に計測のため測定光
を照射する測定光照射手段とを備えた内視鏡計測装置に
おいて、前記観察照射手段及び測定光照射手段により照
射された被写体を撮像する撮像手段と、前記撮像手段に
て得られた被写体の色情報のうち、相関の高い二つの色
情報がら測定光を抽出する色分離手段と、前記被写体像
上の測定光位置に関連した計測演算を行う演算手段とを
備えており、具体的構成は以下の通りである。
を照射する観察照射手段と、被写体に計測のため測定光
を照射する測定光照射手段とを備えた内視鏡計測装置に
おいて、前記観察照射手段及び測定光照射手段により照
射された被写体を撮像する撮像手段と、前記撮像手段に
て得られた被写体の色情報のうち、相関の高い二つの色
情報がら測定光を抽出する色分離手段と、前記被写体像
上の測定光位置に関連した計測演算を行う演算手段とを
備えており、具体的構成は以下の通りである。
すなわち、第12図及び第13図を用いて計測内視鏡装
置の構成を説明すると、レーザ光源74からのレーザ光
をガイドする光ファイバ75と、白色光光源76からの
観察光をガイドする光ファイバ77とが束ねられており
、かつ先端構成部に、透過型ファイバ解析格子78と、
観察光照明用レンズ79と、CCD80と、被写体像を
色情報に分離するR、G、Bをモザイク状に配置した光
フィルタ81と、対物レンズ82とを設けて、電子内視
鏡83が構成されている。
置の構成を説明すると、レーザ光源74からのレーザ光
をガイドする光ファイバ75と、白色光光源76からの
観察光をガイドする光ファイバ77とが束ねられており
、かつ先端構成部に、透過型ファイバ解析格子78と、
観察光照明用レンズ79と、CCD80と、被写体像を
色情報に分離するR、G、Bをモザイク状に配置した光
フィルタ81と、対物レンズ82とを設けて、電子内視
鏡83が構成されている。
電子内視鏡83において、レーザ光源74からのレーザ
光は、光ファイバ75を介して透過型ファイバ解析格子
78に導かれ、透過型ファイバ解析格子78で一定の間
隔の行列状の光スポット95にして被写体96に照射さ
れる。白色光光源76の観察光は、光ファイバ77で尋
かれレンズ79を介して被写体96に照射される。観察
光及びレーザスポットで照明された被写体96は、対物
レンズ82、光フィルタ81を介してCCD80上に結
像される。このCCD80上の像は、電気信号に変換さ
れて、カメラコントロール84に入力される。カメラコ
ントロール84で形成された映像信号は、デコーダー8
5でR(赤)、G(緑)、B(青)の各色成分の信号に
変換され、A/D変換コンバータ86でデジタル化され
る。 A/D変換コンバータ86の出力は、フレームメ
モリ87に記憶される。このフレームメモリ87に記憶
されたデータは、D/A変換コンバータ88でアナログ
信号に変換された後、モニタ89に表示される。
光は、光ファイバ75を介して透過型ファイバ解析格子
78に導かれ、透過型ファイバ解析格子78で一定の間
隔の行列状の光スポット95にして被写体96に照射さ
れる。白色光光源76の観察光は、光ファイバ77で尋
かれレンズ79を介して被写体96に照射される。観察
光及びレーザスポットで照明された被写体96は、対物
レンズ82、光フィルタ81を介してCCD80上に結
像される。このCCD80上の像は、電気信号に変換さ
れて、カメラコントロール84に入力される。カメラコ
ントロール84で形成された映像信号は、デコーダー8
5でR(赤)、G(緑)、B(青)の各色成分の信号に
変換され、A/D変換コンバータ86でデジタル化され
る。 A/D変換コンバータ86の出力は、フレームメ
モリ87に記憶される。このフレームメモリ87に記憶
されたデータは、D/A変換コンバータ88でアナログ
信号に変換された後、モニタ89に表示される。
ここで、D/A変換コンバータ88の出力は、特に相関
の良いGおよび8画像のレベルを合わせるオートゲイン
回路9oに入力される。オートゲイン回路90では、G
B画像信号のレベルを一致させる。オートゲイン回路9
oでレベルが一致されたGB画像信号は、差検出器91
でレベル差を検出する。差検出器91で検出されたレベ
ル差画像は、波形成形回路94において、スポット光以
外のノイズ成分を除去するとともにスポット光パターン
のみの波形を出方する。この出力はパターン整形回路9
3に入力されて、このパターン整形回路93において2
値化、細線化等の処理を行うようになっている。このよ
うにして得られたスポット光パターンは、パソコン94
に入力されて、形状に関する情報を計算される。このパ
ソコン94で得られた形状に関するデータは、TVモ、
ニタ97にて表示されるようになっている。
の良いGおよび8画像のレベルを合わせるオートゲイン
回路9oに入力される。オートゲイン回路90では、G
B画像信号のレベルを一致させる。オートゲイン回路9
oでレベルが一致されたGB画像信号は、差検出器91
でレベル差を検出する。差検出器91で検出されたレベ
ル差画像は、波形成形回路94において、スポット光以
外のノイズ成分を除去するとともにスポット光パターン
のみの波形を出方する。この出力はパターン整形回路9
3に入力されて、このパターン整形回路93において2
値化、細線化等の処理を行うようになっている。このよ
うにして得られたスポット光パターンは、パソコン94
に入力されて、形状に関する情報を計算される。このパ
ソコン94で得られた形状に関するデータは、TVモ、
ニタ97にて表示されるようになっている。
このように構成された応用例の作用を以下に説明する。
レーザ光源74からのレーザ光は、光ファイバ75を介
して透過型ファイバ解析格子78に尋がれ、透過型ファ
イバ解析格子78で一定の間隔の行列状の光スポット9
5にして被写体96に照射される。一方、白色光光源7
6の観察光は、光ファイバ77で尋かれレンズ79を介
して被写体96に照射される。このような状態にあって
、レーザ光源73がら赤外線領域の光を照射すると、そ
のスポット光が8画像化される。ここで、生体粘膜を撮
像する内視鏡装置における各RGB画像のうち、08画
像は非常の相関が高いことが知られている。そこで、D
/A変換コンバータ88から出力されるRGB画像信号
のうちの相関の高いGB画像信号を、オートゲイン回路
90に入力する。
して透過型ファイバ解析格子78に尋がれ、透過型ファ
イバ解析格子78で一定の間隔の行列状の光スポット9
5にして被写体96に照射される。一方、白色光光源7
6の観察光は、光ファイバ77で尋かれレンズ79を介
して被写体96に照射される。このような状態にあって
、レーザ光源73がら赤外線領域の光を照射すると、そ
のスポット光が8画像化される。ここで、生体粘膜を撮
像する内視鏡装置における各RGB画像のうち、08画
像は非常の相関が高いことが知られている。そこで、D
/A変換コンバータ88から出力されるRGB画像信号
のうちの相関の高いGB画像信号を、オートゲイン回路
90に入力する。
オートゲイン回路90では、GBの画像間の相関を向上
させるために、2種の画像のレベルをそろえ、差検出回
路91に入力する。差検出回路91は、2種の画像の差
を検出する。ここで、通常の内視鏡画像であればわずか
なノズル成分のみであるのだが、8画像において計測用
のスポット光が照射されているので、当該スポット光が
B色信号に変換されてCCD80に入力される。したが
って、差検出回路91により出力される画像は、スポッ
ト光が出力される。次に、差検出回路91により出力さ
れたスポット光画像は、波形整形回路92に入力されノ
ズル処理を行い波形を整形し、パターン整形回路93に
おいて2値化及び細線化処理が行われる。このようにし
て得たスポット光パターンは、形状データとしてパソコ
ン94に入力される。パソコン94では、当該形状デー
タを演算処理を行うことで、形状データをTVモニタ9
7に表示することができる。
させるために、2種の画像のレベルをそろえ、差検出回
路91に入力する。差検出回路91は、2種の画像の差
を検出する。ここで、通常の内視鏡画像であればわずか
なノズル成分のみであるのだが、8画像において計測用
のスポット光が照射されているので、当該スポット光が
B色信号に変換されてCCD80に入力される。したが
って、差検出回路91により出力される画像は、スポッ
ト光が出力される。次に、差検出回路91により出力さ
れたスポット光画像は、波形整形回路92に入力されノ
ズル処理を行い波形を整形し、パターン整形回路93に
おいて2値化及び細線化処理が行われる。このようにし
て得たスポット光パターンは、形状データとしてパソコ
ン94に入力される。パソコン94では、当該形状デー
タを演算処理を行うことで、形状データをTVモニタ9
7に表示することができる。
このような応用例によれば、相関の良いGBの画像デー
タより計測用のスポット照明光が検出されるので、観察
者は通常の画像を観察しながら被写体の形状データを得
ることが可能となる。
タより計測用のスポット照明光が検出されるので、観察
者は通常の画像を観察しながら被写体の形状データを得
ることが可能となる。
第14図は、本発明の第2の応用例を示すブロック図で
ある。
ある。
この第2の応用例は、時系列的に色分離した画像を映像
化する面順次方式電子スコープ101と、面順次方式を
採用した計測内視鏡装置102と、電子スコープ101
にて形状データを得るために被写体にスポット光を照明
するレーザ発振装置103と、計測用内視備装W102
より出力された各RGB画像信号のうち相関の高い2種
の画像を選択するセレクタ104と、セレクタ104に
て選択された2つの画像信号を各々デジタルデータに変
換するA/D変換回路106,107と、Δ/D変換回
路106.107より出力された画像データの相関を算
出し最も相関の高い2種の画像を選択するようにセレク
タ104をコントロールするとともに、スポット照射時
において相関の極端に悪い箇所を算出する相関演算器1
08と、相関演算器108にて演算された相関の悪い箇
所のデータよりスポット光の座標を計算するスポット光
座標検出器109と、計算されたスポット光座標を記録
するメモリ回路110と、計算された座標から被写体の
形状に関するデータを計算処理するパソコン111と、
計算結果を表示するTVモニタ112とから構成されて
いる。
化する面順次方式電子スコープ101と、面順次方式を
採用した計測内視鏡装置102と、電子スコープ101
にて形状データを得るために被写体にスポット光を照明
するレーザ発振装置103と、計測用内視備装W102
より出力された各RGB画像信号のうち相関の高い2種
の画像を選択するセレクタ104と、セレクタ104に
て選択された2つの画像信号を各々デジタルデータに変
換するA/D変換回路106,107と、Δ/D変換回
路106.107より出力された画像データの相関を算
出し最も相関の高い2種の画像を選択するようにセレク
タ104をコントロールするとともに、スポット照射時
において相関の極端に悪い箇所を算出する相関演算器1
08と、相関演算器108にて演算された相関の悪い箇
所のデータよりスポット光の座標を計算するスポット光
座標検出器109と、計算されたスポット光座標を記録
するメモリ回路110と、計算された座標から被写体の
形状に関するデータを計算処理するパソコン111と、
計算結果を表示するTVモニタ112とから構成されて
いる。
このように構成した第2の応用例の作用を以下に説明す
る。
る。
通常の観察も可能な電子内視鏡101にて被写体の形状
を算出するなめに、計測用の開始の信号を、フットスイ
ッチにてタイミングコントローラ105及び相関演算器
108に入力する。相関演算器108は、2種の画像の
相関を演算し最も相関の良い2種の画像をセレクタによ
り切替えることにより選択する。この相関演算器108
は、選択終了後、計測用内視鏡装置102内に設けた照
明装置の照明タイミングのうち相関の良い2種の画像の
照明タイミングの一方について、タイミングコントロー
ラ105を介してレーザ発振装置103を駆動する。こ
れにより、先端構成部がら計測用スポット光が照明され
る。照明されたスポット光画像は電子内視鏡101にて
撮像され、計測用内視鏡装置102にて映像化された後
、セレクタ104により一方が計測用のスポット光を照
明された互いに相関の良い二種の画像がセレクタにて選
択され、A / D =77バータ106.107 G
、:てデジタル信号に変換された後、相関演算器1゜8
にて2種の相関を算出する。ここで、相関の良い2種の
画像の一方に計測用のスポット光照明を照射しているの
で、相関演算器108より算出される相関の極端に外れ
ているポイントをスポット光として検出しスポット光座
標検出器゛109に出力する。相関演算器108にて検
出されたスポット光は、スポット光座標検出器109に
て各スポット光の座標を検出し、メモリ110にて各ス
ボット光の座標を記録する。この後、パソコン111に
て被写体の形状データを算出した後TVモニタ112に
て表示する。
を算出するなめに、計測用の開始の信号を、フットスイ
ッチにてタイミングコントローラ105及び相関演算器
108に入力する。相関演算器108は、2種の画像の
相関を演算し最も相関の良い2種の画像をセレクタによ
り切替えることにより選択する。この相関演算器108
は、選択終了後、計測用内視鏡装置102内に設けた照
明装置の照明タイミングのうち相関の良い2種の画像の
照明タイミングの一方について、タイミングコントロー
ラ105を介してレーザ発振装置103を駆動する。こ
れにより、先端構成部がら計測用スポット光が照明され
る。照明されたスポット光画像は電子内視鏡101にて
撮像され、計測用内視鏡装置102にて映像化された後
、セレクタ104により一方が計測用のスポット光を照
明された互いに相関の良い二種の画像がセレクタにて選
択され、A / D =77バータ106.107 G
、:てデジタル信号に変換された後、相関演算器1゜8
にて2種の相関を算出する。ここで、相関の良い2種の
画像の一方に計測用のスポット光照明を照射しているの
で、相関演算器108より算出される相関の極端に外れ
ているポイントをスポット光として検出しスポット光座
標検出器゛109に出力する。相関演算器108にて検
出されたスポット光は、スポット光座標検出器109に
て各スポット光の座標を検出し、メモリ110にて各ス
ボット光の座標を記録する。この後、パソコン111に
て被写体の形状データを算出した後TVモニタ112に
て表示する。
このように構成された応用例は、相関の良い画像をスポ
ット光照射に先立ち算出することで、通常の画像及び各
種染色画像に関しても精度良くスポット光の算出が可能
となり、被写体の各形状データの算出が可能となる。
ット光照射に先立ち算出することで、通常の画像及び各
種染色画像に関しても精度良くスポット光の算出が可能
となり、被写体の各形状データの算出が可能となる。
以上説明したように本発明によれば、観察光照射手段に
よる被写体像を複数の色情報に分離するとともに、測定
光照射手段により照射される照明光を、前記被写体像を
色分離した複数の色情報のうち、被写体の反射率の低い
波長領域の色信号として色分離を行い、色分離された被
写体及び測定光照射手段にて照射された被写体像を撮像
することにより、計測光光を明瞭に検出することが可能
となり、かつ色情報により前記被写体上の測定光の位置
に関連した計測演算を精度良く演算することができると
いう効果がある。
よる被写体像を複数の色情報に分離するとともに、測定
光照射手段により照射される照明光を、前記被写体像を
色分離した複数の色情報のうち、被写体の反射率の低い
波長領域の色信号として色分離を行い、色分離された被
写体及び測定光照射手段にて照射された被写体像を撮像
することにより、計測光光を明瞭に検出することが可能
となり、かつ色情報により前記被写体上の測定光の位置
に関連した計測演算を精度良く演算することができると
いう効果がある。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は内視鏡計測装置の構成を示すブロック図、第2図は
観察光とレーザ光の照射タイミングを示すタイミングチ
ャート、第3図はCCD上のスポット像を示す説明図、
第4図及び第5図は測距の原理を示す説明図、第6図は
本発明の第2実施例におけるCCD上のスポット像を示
す説明図、第7図ないし第10図は本発明の第3実施例
に係り、第7図は本発明の第3実施例の計測内視鏡装置
の構成を示すブロック図、第8図は同実施例の内視鏡の
先端構成部を示す説明図、第9図はCCDにおける光フ
ィルタの特性を示す説明図、第10図は同実施例の処理
を説明するためのフローチャート、第11図は本発明の
第4実施例の計測内視鏡装置を示す精成図、第12図及
び第13図は本発明の応用例に係り、第12図は本発明
の応用例を示すブロック図、第13図は先端部の構造を
示す説明図、第14図は本発明の第2の応用例を示す説
明図である。 1・・・電子内視鏡、7R,7L・・・CCD、8・・
・レーザダイオード、21・・・ランプ、23・・・フ
゛イルタ、25・・・タイミングコントローラ、34・
・・レーザ光源、36・・・白色光光源、38・・・透
過型ファイバ解析格子、40・・・CCD、41・・・
フィルタ、44・・・カメラコントロール、45・・・
デコーダー)→ =ミ鴫 第2図 第3図 (a) (b) 第4図 第5図 第9111 第10図 第13図 第14図
図は内視鏡計測装置の構成を示すブロック図、第2図は
観察光とレーザ光の照射タイミングを示すタイミングチ
ャート、第3図はCCD上のスポット像を示す説明図、
第4図及び第5図は測距の原理を示す説明図、第6図は
本発明の第2実施例におけるCCD上のスポット像を示
す説明図、第7図ないし第10図は本発明の第3実施例
に係り、第7図は本発明の第3実施例の計測内視鏡装置
の構成を示すブロック図、第8図は同実施例の内視鏡の
先端構成部を示す説明図、第9図はCCDにおける光フ
ィルタの特性を示す説明図、第10図は同実施例の処理
を説明するためのフローチャート、第11図は本発明の
第4実施例の計測内視鏡装置を示す精成図、第12図及
び第13図は本発明の応用例に係り、第12図は本発明
の応用例を示すブロック図、第13図は先端部の構造を
示す説明図、第14図は本発明の第2の応用例を示す説
明図である。 1・・・電子内視鏡、7R,7L・・・CCD、8・・
・レーザダイオード、21・・・ランプ、23・・・フ
゛イルタ、25・・・タイミングコントローラ、34・
・・レーザ光源、36・・・白色光光源、38・・・透
過型ファイバ解析格子、40・・・CCD、41・・・
フィルタ、44・・・カメラコントロール、45・・・
デコーダー)→ =ミ鴫 第2図 第3図 (a) (b) 第4図 第5図 第9111 第10図 第13図 第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被写体に観察光を照射する観察照射手段と、被写体に計
測のため測定光を照射する測定光照射手段とを備えた内
視鏡計測装置において、 前記観察照射手段による被写体像を複数の色情報に分離
するとともに、前記測定光照射手段により照射される照
明光を、前記被写体を色分離した複数の色情報のうち、
少なくとも被写体における反射率の低い波長領域の色信
号を含む色信号に変換して色分離を行う色分離手段と 前記観察照射手段により照射された被写体及び色分離手
段により色分離された被写体像を撮像する撮像手段と、 前記撮像手段にて得られた、色情報により前記被写体像
上の測定光位置に関連した計測演算を行う演算手段と を備えたことを特徴とする計測用内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13680990A JP3191932B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 計測用内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13680990A JP3191932B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 計測用内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430831A true JPH0430831A (ja) | 1992-02-03 |
| JP3191932B2 JP3191932B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=15184015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13680990A Expired - Fee Related JP3191932B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 計測用内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3191932B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001017379A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 蛍光診断装置 |
| JP2002306409A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-22 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡システム |
| JP2007089840A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Fujinon Corp | 電子内視鏡装置 |
| JP2008295512A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Olympus Corp | 計測用内視鏡装置およびプログラム |
| CN110418596A (zh) * | 2017-03-28 | 2019-11-05 | 富士胶片株式会社 | 测量辅助装置、内窥镜系统及处理器 |
| WO2020153186A1 (ja) * | 2019-01-24 | 2020-07-30 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡装置 |
| CN112535450A (zh) * | 2019-09-22 | 2021-03-23 | 深圳硅基智控科技有限公司 | 具有双目测距系统的胶囊内窥镜 |
| CN112535451A (zh) * | 2019-09-22 | 2021-03-23 | 深圳硅基智控科技有限公司 | 胶囊内窥镜用的测距系统 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13680990A patent/JP3191932B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001017379A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 蛍光診断装置 |
| JP2002306409A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-22 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡システム |
| JP2007089840A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Fujinon Corp | 電子内視鏡装置 |
| JP2008295512A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Olympus Corp | 計測用内視鏡装置およびプログラム |
| CN110418596A (zh) * | 2017-03-28 | 2019-11-05 | 富士胶片株式会社 | 测量辅助装置、内窥镜系统及处理器 |
| WO2020153186A1 (ja) * | 2019-01-24 | 2020-07-30 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡装置 |
| US11957316B2 (en) | 2019-01-24 | 2024-04-16 | Fujifilm Corporation | Endoscope apparatus |
| CN112535450A (zh) * | 2019-09-22 | 2021-03-23 | 深圳硅基智控科技有限公司 | 具有双目测距系统的胶囊内窥镜 |
| CN112535451A (zh) * | 2019-09-22 | 2021-03-23 | 深圳硅基智控科技有限公司 | 胶囊内窥镜用的测距系统 |
| CN115624307A (zh) * | 2019-09-22 | 2023-01-20 | 深圳硅基智控科技有限公司 | 用于构建组织腔体内壁的三维结构模型的胶囊内窥镜 |
| CN115813320A (zh) * | 2019-09-22 | 2023-03-21 | 深圳硅基智控科技有限公司 | 具有双透镜的胶囊内窥镜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3191932B2 (ja) | 2001-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080525 Year of fee payment: 7 |
|
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