JPH0430845Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430845Y2 JPH0430845Y2 JP1986084079U JP8407986U JPH0430845Y2 JP H0430845 Y2 JPH0430845 Y2 JP H0430845Y2 JP 1986084079 U JP1986084079 U JP 1986084079U JP 8407986 U JP8407986 U JP 8407986U JP H0430845 Y2 JPH0430845 Y2 JP H0430845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- clamping body
- office
- support shaft
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、事務用スタンドに関するものであ
る。
る。
従来の技術
近年は事務所だけではなく、家庭内にまでOA
機器等が導入されている。従つてこの種の機器を
乗せた机上において執務をする際には、机上の大
半がOA機器に占有されているため、その残りの
スペース上で執務が行われていた。
機器等が導入されている。従つてこの種の機器を
乗せた机上において執務をする際には、机上の大
半がOA機器に占有されているため、その残りの
スペース上で執務が行われていた。
考案が解決しようとする問題点
上記の事情により、OA機器を乗せた机上での
執務には次のような問題点があつた。
執務には次のような問題点があつた。
机上の大半がOA機器が占有されていて、その
残りのスペース上で執務を行うため、執務は何と
かして行えても、この執務に伴う必要具(例えば
照明器具、電話機或いは電卓、筆記用具等)を置
くスペースが不足して、充分な執務が行えなかつ
た。
残りのスペース上で執務を行うため、執務は何と
かして行えても、この執務に伴う必要具(例えば
照明器具、電話機或いは電卓、筆記用具等)を置
くスペースが不足して、充分な執務が行えなかつ
た。
問題点を解決するための手段
この考案は、上記従来技術の問題点を解決する
ものであり、執務に伴う必要具を机上から離れた
別体の支柱軸に上下と周方向への移動可能に配置
することにより、机上のスペースを直接取らない
で、執務に伴う必要具を需要に応じて容易に使用
できる事務用スタンドを提供することにある。こ
の考案の特徴とするところは、軸方向には直状態
で周方向には横断面が異径となる支柱軸に、内径
の中途に凸条受け溝を設けた真円孔内へ上記の支
柱軸に対して軸方向への摺動が可能となるスライ
ダを周方向への回動可能に収嵌しかつ一辺を除く
外周面には凹陥溝を設けてこの凹陥溝内に一巡平
行体によるホルダー杆の基端部を収嵌状に固設し
た挾持体を、上記のスライダを介して軸方向と周
方向への摺動可能のもとに軸嵌したことにある。
ものであり、執務に伴う必要具を机上から離れた
別体の支柱軸に上下と周方向への移動可能に配置
することにより、机上のスペースを直接取らない
で、執務に伴う必要具を需要に応じて容易に使用
できる事務用スタンドを提供することにある。こ
の考案の特徴とするところは、軸方向には直状態
で周方向には横断面が異径となる支柱軸に、内径
の中途に凸条受け溝を設けた真円孔内へ上記の支
柱軸に対して軸方向への摺動が可能となるスライ
ダを周方向への回動可能に収嵌しかつ一辺を除く
外周面には凹陥溝を設けてこの凹陥溝内に一巡平
行体によるホルダー杆の基端部を収嵌状に固設し
た挾持体を、上記のスライダを介して軸方向と周
方向への摺動可能のもとに軸嵌したことにある。
作 用
上記の構成による事務用スタンドを使用すると
きは、まず支柱軸の基部を執務に適したスペース
がある位置に近い机等の外郭の一部に別途の手段
を介して取付けると、この支柱軸に軸嵌した挾持
体には中途部が平行体に形成されたホルダー杆が
一体的に組着しているため、この態様による挾持
体が複数個軸嵌されている場合は、最上位のホル
ダー杆を照明器具用に、また中間位のホルダー杆
を受け台の介在により電話機或いは電卓用に、さ
らには最下位のホルダー杆を事務用品入れの介在
により筆記用具入れ用にそれぞれ区分して用いる
ことができる。そして各挾持体の真円孔内には支
柱軸に対して軸方向への摺動が可能となるスライ
ダが周方向への回動も可能に収嵌されていて、各
ホルダー杆は個々に軸方向と周方向への摺動が可
能となるため、執務上の需要に応じて上記中のホ
ルダー杆を、支柱軸を中心にして机上の必要箇所
へ引き寄せることにより、机上のスペースが少な
くても、このスペースを取ることなく、その上空
帯に定置させて、上記の用途別に配分した必要具
を区分的に或いは同時に使用することができる。
また使用後は、それまで手元側に引き寄せていた
ホルダー杆を再び支柱軸を中心にして机上の外側
へ押しやることにより、机上面およびその上空帯
にホルダー杆が存在しない原状のスペースが得ら
れるため、これを他の目的のスペースとして活用
することができる。
きは、まず支柱軸の基部を執務に適したスペース
がある位置に近い机等の外郭の一部に別途の手段
を介して取付けると、この支柱軸に軸嵌した挾持
体には中途部が平行体に形成されたホルダー杆が
一体的に組着しているため、この態様による挾持
体が複数個軸嵌されている場合は、最上位のホル
ダー杆を照明器具用に、また中間位のホルダー杆
を受け台の介在により電話機或いは電卓用に、さ
らには最下位のホルダー杆を事務用品入れの介在
により筆記用具入れ用にそれぞれ区分して用いる
ことができる。そして各挾持体の真円孔内には支
柱軸に対して軸方向への摺動が可能となるスライ
ダが周方向への回動も可能に収嵌されていて、各
ホルダー杆は個々に軸方向と周方向への摺動が可
能となるため、執務上の需要に応じて上記中のホ
ルダー杆を、支柱軸を中心にして机上の必要箇所
へ引き寄せることにより、机上のスペースが少な
くても、このスペースを取ることなく、その上空
帯に定置させて、上記の用途別に配分した必要具
を区分的に或いは同時に使用することができる。
また使用後は、それまで手元側に引き寄せていた
ホルダー杆を再び支柱軸を中心にして机上の外側
へ押しやることにより、机上面およびその上空帯
にホルダー杆が存在しない原状のスペースが得ら
れるため、これを他の目的のスペースとして活用
することができる。
実施例
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図から第5図までに示すように、この考案
による事務用スタンドAは、支柱軸1とスライダ
7付の挾持体2とを要部として構成されている。
まず主体となる支柱軸1は次のように形成されて
いる。すなわちこの支柱軸1は、軸方向に真つ直
ぐな柱状体に形成されていて、その外周部分が、
周方向に対して一方の径とこの径に直交する他方
の径とが異径となる楕円形に形成されている。そ
してその長さは、例えば事務用スタンドAを机等
Bの天板直下位置に取付けた場合、その頭頂部に
近い上部側に照明器具等を付設する際の基準照度
が、机上で執務する人の視力に支障を与えない範
囲を目安にして定められている。なおこの支柱軸
1内は、照明器具等に電力を供給するためのコー
ドの挿通が可能となるように、少なくても必要な
部分は内部が中空帯に形成されている。12はそ
の内部の中空帯と連通するように頭頂部近くに設
けられたコード孔である。
による事務用スタンドAは、支柱軸1とスライダ
7付の挾持体2とを要部として構成されている。
まず主体となる支柱軸1は次のように形成されて
いる。すなわちこの支柱軸1は、軸方向に真つ直
ぐな柱状体に形成されていて、その外周部分が、
周方向に対して一方の径とこの径に直交する他方
の径とが異径となる楕円形に形成されている。そ
してその長さは、例えば事務用スタンドAを机等
Bの天板直下位置に取付けた場合、その頭頂部に
近い上部側に照明器具等を付設する際の基準照度
が、机上で執務する人の視力に支障を与えない範
囲を目安にして定められている。なおこの支柱軸
1内は、照明器具等に電力を供給するためのコー
ドの挿通が可能となるように、少なくても必要な
部分は内部が中空帯に形成されている。12はそ
の内部の中空帯と連通するように頭頂部近くに設
けられたコード孔である。
上記の支持軸1に嵌合する挾持体2は次のよう
に形成されている。すなわち第2図から第4図ま
でに明示するように、この挾持体2は、その外郭
の平面視が一辺を直線体とし、他の三辺を一連の
U字体とする板状体に形成されていて、この板状
体の中央部分は周辺部よりも肉厚にしてその中心
位置に真円孔4を貫設した同形2体の板状体を天
地逆位に合わせて、双方間に設けたネジ穴6に対
するネジ11の挿入とその締付けにより一括体の
挾持体2に組着されるものである。なおその組着
以前において、この2枚合わせの挾持体2は、一
辺を除く他の三辺の外周面に、後記するホルダー
杆10を収嵌固設するための凹陥溝3が一連状に
形成されている。また上記した真円孔4の内径の
中途には若干幅の拡径した凸条受け溝5が全周的
に形成されている。
に形成されている。すなわち第2図から第4図ま
でに明示するように、この挾持体2は、その外郭
の平面視が一辺を直線体とし、他の三辺を一連の
U字体とする板状体に形成されていて、この板状
体の中央部分は周辺部よりも肉厚にしてその中心
位置に真円孔4を貫設した同形2体の板状体を天
地逆位に合わせて、双方間に設けたネジ穴6に対
するネジ11の挿入とその締付けにより一括体の
挾持体2に組着されるものである。なおその組着
以前において、この2枚合わせの挾持体2は、一
辺を除く他の三辺の外周面に、後記するホルダー
杆10を収嵌固設するための凹陥溝3が一連状に
形成されている。また上記した真円孔4の内径の
中途には若干幅の拡径した凸条受け溝5が全周的
に形成されている。
この凸条受け溝5がある真円孔4内には、次に
示すスライダ7が周方向への回動可能に収嵌され
ている。すなわち第2図から第4図までに明示す
るように、このスライダ7は外径が真円の筒状体
に形成されていて、その内径には、前記した支柱
軸1に対して周方向への回動は不可能であるが、
軸方向への摺動が可能となる楕円孔8が形成され
ている。そしてこのスライダ7の外周面の中間高
さ位置には一連の凸条9が周方向に形成されてい
る。この態様によるスライダ7は、挾持体2の合
わせ以前に、凸条受け溝5に対する凸条9の係合
をもつて真円孔4内へ収嵌することにより、2枚
合わせ後にネジ止めした際には、上記した凸条受
け溝5に対する凸条9の遊嵌をもつて、挾持体2
からの逸脱が防止された状態のもとに、周方向へ
の回動が可能となるように構成されている。
示すスライダ7が周方向への回動可能に収嵌され
ている。すなわち第2図から第4図までに明示す
るように、このスライダ7は外径が真円の筒状体
に形成されていて、その内径には、前記した支柱
軸1に対して周方向への回動は不可能であるが、
軸方向への摺動が可能となる楕円孔8が形成され
ている。そしてこのスライダ7の外周面の中間高
さ位置には一連の凸条9が周方向に形成されてい
る。この態様によるスライダ7は、挾持体2の合
わせ以前に、凸条受け溝5に対する凸条9の係合
をもつて真円孔4内へ収嵌することにより、2枚
合わせ後にネジ止めした際には、上記した凸条受
け溝5に対する凸条9の遊嵌をもつて、挾持体2
からの逸脱が防止された状態のもとに、周方向へ
の回動が可能となるように構成されている。
また上記による挾持体2の凹陥溝3内には、こ
の挾持体2の組着以前において、所定径の丸棒を
初端と終端との一体化により一巡状に形成すると
ともに、この一巡体の中途部は平行体にして、こ
の平行部分を後記する照明器具13や事務機受け
台15が摺動可能となるように形成されている。
この態様によるホルダー杆10は、一方U字形の
基端部を挾持体2の凹陥溝3内へ収嵌したのちに
ネジ止めをすることにより、この基端部を挾持体
2に固設した状態の一体化が得られるように構成
されている。
の挾持体2の組着以前において、所定径の丸棒を
初端と終端との一体化により一巡状に形成すると
ともに、この一巡体の中途部は平行体にして、こ
の平行部分を後記する照明器具13や事務機受け
台15が摺動可能となるように形成されている。
この態様によるホルダー杆10は、一方U字形の
基端部を挾持体2の凹陥溝3内へ収嵌したのちに
ネジ止めをすることにより、この基端部を挾持体
2に固設した状態の一体化が得られるように構成
されている。
上記により真円孔4内にはスライダ7を収納し
凹陥溝3内にはホルダー杆10の基端部を固設し
た挾持体2を、スライダ7の楕円孔8を介して支
柱軸1に軸嵌することにより、この挾持体2は、
スライダ7の介在により、軸方向と周方向への摺
動が可能となるように構成されている。
凹陥溝3内にはホルダー杆10の基端部を固設し
た挾持体2を、スライダ7の楕円孔8を介して支
柱軸1に軸嵌することにより、この挾持体2は、
スライダ7の介在により、軸方向と周方向への摺
動が可能となるように構成されている。
なお第5図に示す14は、照明器具13のコー
ドであり、また16は、事務機受け台15上に乗
せて用いる電話機等の事務機であり、さらに17
は、筆記具等を収納する事務用品入れである。
ドであり、また16は、事務機受け台15上に乗
せて用いる電話機等の事務機であり、さらに17
は、筆記具等を収納する事務用品入れである。
上記の構成による事務用スタンドAを使用する
ときは、まず第5図のように、支柱軸1の図示し
ない下端側基部を、机上での執務に適したスペー
スがある位置に近い机等Bの外郭の一部に別途の
手段を介して取付けると、この支柱軸1に軸嵌し
た挾持体2には中途部が平行体に形成されたホル
ダー杆10が一体的に組着しているため、この態
様による挾持体2が支柱軸1に複数個宛軸嵌され
ている場合は、最上位のホルダー杆10に、市販
の照明器具またはこの事務用スタンドA向けに形
成された照明器具13の照光器部分を摺動可能に
取付けたのち、そのコード14をコード孔12内
を貫挿して図示しない電源部に接続することによ
り、この最上位のホルダー杆10を、机等Bにお
ける机上のスペースを用いなくても、通常の電気
スタンドや蛍光灯スタンドと同様の照明具として
この机上で使用することができる。
ときは、まず第5図のように、支柱軸1の図示し
ない下端側基部を、机上での執務に適したスペー
スがある位置に近い机等Bの外郭の一部に別途の
手段を介して取付けると、この支柱軸1に軸嵌し
た挾持体2には中途部が平行体に形成されたホル
ダー杆10が一体的に組着しているため、この態
様による挾持体2が支柱軸1に複数個宛軸嵌され
ている場合は、最上位のホルダー杆10に、市販
の照明器具またはこの事務用スタンドA向けに形
成された照明器具13の照光器部分を摺動可能に
取付けたのち、そのコード14をコード孔12内
を貫挿して図示しない電源部に接続することによ
り、この最上位のホルダー杆10を、机等Bにお
ける机上のスペースを用いなくても、通常の電気
スタンドや蛍光灯スタンドと同様の照明具として
この机上で使用することができる。
その際挾持体2の真円孔4内には、楕円形の支
柱軸1に対して同様の楕円孔8を持つスライダ7
が、軸方向への摺動が可能となるように軸嵌され
ているうえ、このスライダ7の凸条9が真円孔4
の凸条受け溝5内に周方向への回動も可能なよう
に収嵌されているため、ホルダー杆10に対する
上下方向と左右方向への位置移動による調整をも
つて、上記の照明器具13を、机上での執務に最
適な照度の高さ位置に円滑容易に定置させ、これ
によつて快適な条件のもとに執務することができ
る。
柱軸1に対して同様の楕円孔8を持つスライダ7
が、軸方向への摺動が可能となるように軸嵌され
ているうえ、このスライダ7の凸条9が真円孔4
の凸条受け溝5内に周方向への回動も可能なよう
に収嵌されているため、ホルダー杆10に対する
上下方向と左右方向への位置移動による調整をも
つて、上記の照明器具13を、机上での執務に最
適な照度の高さ位置に円滑容易に定置させ、これ
によつて快適な条件のもとに執務することができ
る。
また中間位のホルダー杆10には事務機受け台
15を摺動可能に嵌合すると、この受け台15上
に例えば電話機や電卓等の事務機16を乗せるこ
とにより、この中間位のホルダー杆10を、前記
と同様に、机等Bの机上スペースを用いないで必
要の都度手元側に引き寄せることが可能となり、
これによつて受け台15上の事務機16を、机上
のスペース上で移動可能な電話や電卓として使用
できるものである。
15を摺動可能に嵌合すると、この受け台15上
に例えば電話機や電卓等の事務機16を乗せるこ
とにより、この中間位のホルダー杆10を、前記
と同様に、机等Bの机上スペースを用いないで必
要の都度手元側に引き寄せることが可能となり、
これによつて受け台15上の事務機16を、机上
のスペース上で移動可能な電話や電卓として使用
できるものである。
さらに最下位のホルダー杆10には、このホル
ダー杆10に合わせて形成された事務用品入れ1
7を嵌合すると、この事務用品入れ17を必要の
都度手元側に引き寄せることにより、この事務用
品入れ17内に収容される各種の筆記具や文具を
必要に応じて使用することができる。
ダー杆10に合わせて形成された事務用品入れ1
7を嵌合すると、この事務用品入れ17を必要の
都度手元側に引き寄せることにより、この事務用
品入れ17内に収容される各種の筆記具や文具を
必要に応じて使用することができる。
上記のように、支柱軸1に軸嵌した各段の挾持
体2は、楕円孔8が支柱軸1の楕円外周に摺動可
能に密嵌しているうえ、挾持体2の中央部分は周
辺部よりも肉厚に形成していて、上下の方向に適
宜な距離を持つているため、その段毎のホルダー
杆10に照明器具13、事務機16、事務用品入
れ17等を、直接または間接的に乗せた際に、ス
ライダ7における楕円孔8の上下間には力学的に
支点と力点とが必然的に発生することになり、こ
れによつて各段のホルダー杆10が、その位置に
乗せた上記品の加重で不用意に下がるような不祥
事を確実に防止することができる。
体2は、楕円孔8が支柱軸1の楕円外周に摺動可
能に密嵌しているうえ、挾持体2の中央部分は周
辺部よりも肉厚に形成していて、上下の方向に適
宜な距離を持つているため、その段毎のホルダー
杆10に照明器具13、事務機16、事務用品入
れ17等を、直接または間接的に乗せた際に、ス
ライダ7における楕円孔8の上下間には力学的に
支点と力点とが必然的に発生することになり、こ
れによつて各段のホルダー杆10が、その位置に
乗せた上記品の加重で不用意に下がるような不祥
事を確実に防止することができる。
また上記した照明器具13、事務機16、事務
用品入れ17等の使用後は、それまで手元側に引
き寄せていたホルダー杆10を再び支柱軸1を中
心にして机上の外側へ押しやることにより、机上
面およびその上空帯には、それまで使用していた
ホルダー杆10が存在しないで、机等Bにおける
原状のスペースだけが得られるため、このスペー
スを他の目的に活用することができる。
用品入れ17等の使用後は、それまで手元側に引
き寄せていたホルダー杆10を再び支柱軸1を中
心にして机上の外側へ押しやることにより、机上
面およびその上空帯には、それまで使用していた
ホルダー杆10が存在しないで、机等Bにおける
原状のスペースだけが得られるため、このスペー
スを他の目的に活用することができる。
なお上記の実施例では支柱軸1の図示しない下
端側基部を机等Bの天板下側の位置に、別途の手
段を介して取付けるようにしたが、この考案によ
る事務用スタンドAは、上記の実施例に限定する
ことなく、例えば支柱軸1を長尺体に形成してそ
の下端に三脚形の脚部等を設けた場合は、事務用
スタンドAを任意の位置に移動して使用すること
ができる利点がある。
端側基部を机等Bの天板下側の位置に、別途の手
段を介して取付けるようにしたが、この考案によ
る事務用スタンドAは、上記の実施例に限定する
ことなく、例えば支柱軸1を長尺体に形成してそ
の下端に三脚形の脚部等を設けた場合は、事務用
スタンドAを任意の位置に移動して使用すること
ができる利点がある。
考案の効果
この考案は、軸方向には直状態で周方向には横
断面が異径となる支柱軸に、内径の中途に凸条受
け溝を設けた真円孔内へ上記の支柱軸に対して軸
方向への摺動が可能となるスライダを周方向への
回動可能に収嵌しかつ一辺を除く外周面には凹陥
溝を設けてこの凹陥溝内に一巡平行体によるホル
ダー杆の基端部を収嵌状に固設した挾持体を、上
記のスライダを介して軸方向と周方向への摺動可
能のもとに軸嵌したことを特徴とするものであ
る。従つてこの事務用スタンドを用いると、執務
に伴う必要具を机上から離れた別体の支柱軸に上
下と周方向への移動可能に配置することになるた
め、例えばOA機器等を乗せて机上のスペースが
少なくなつても、このスペース上で執務に伴う必
要具を需要に応じて容易に使用が可能になり、こ
れによつてこの種の机上における執務を能率的に
行うことができる等の効果がある。
断面が異径となる支柱軸に、内径の中途に凸条受
け溝を設けた真円孔内へ上記の支柱軸に対して軸
方向への摺動が可能となるスライダを周方向への
回動可能に収嵌しかつ一辺を除く外周面には凹陥
溝を設けてこの凹陥溝内に一巡平行体によるホル
ダー杆の基端部を収嵌状に固設した挾持体を、上
記のスライダを介して軸方向と周方向への摺動可
能のもとに軸嵌したことを特徴とするものであ
る。従つてこの事務用スタンドを用いると、執務
に伴う必要具を机上から離れた別体の支柱軸に上
下と周方向への移動可能に配置することになるた
め、例えばOA機器等を乗せて机上のスペースが
少なくなつても、このスペース上で執務に伴う必
要具を需要に応じて容易に使用が可能になり、こ
れによつてこの種の机上における執務を能率的に
行うことができる等の効果がある。
第1図はこの考案による事務用スタンドの平面
図、第2図は同スタンドの要部となる挾持体を示
す平面図、第3図は第2図の−線における縦
断面図、第4図は同−線における縦断面図、
第5図は同事務用スタンドを机等の近くに配置し
た使用時の状態を示す斜視図である。 符号の説明、1……支柱軸、2……挾持体、3
……凹陥溝、4……真円孔、5……凸条受け溝、
6……ネジ穴、7……スライダ、8……楕円孔、
9……凸条、10……ホルダー杆、11……ネ
ジ、12……コード孔、13……照明器具、14
……コード、15……事務機受け台、16……事
務機、17……事務用品入れ、A……事務用スタ
ンド、B……机等。
図、第2図は同スタンドの要部となる挾持体を示
す平面図、第3図は第2図の−線における縦
断面図、第4図は同−線における縦断面図、
第5図は同事務用スタンドを机等の近くに配置し
た使用時の状態を示す斜視図である。 符号の説明、1……支柱軸、2……挾持体、3
……凹陥溝、4……真円孔、5……凸条受け溝、
6……ネジ穴、7……スライダ、8……楕円孔、
9……凸条、10……ホルダー杆、11……ネ
ジ、12……コード孔、13……照明器具、14
……コード、15……事務機受け台、16……事
務機、17……事務用品入れ、A……事務用スタ
ンド、B……机等。
Claims (1)
- 机Bに接した位置に佇立せしめた支柱軸1に、
上部より下部に三個の挾持体2を設け、最上部の
挾持体2を貫設する支柱軸1を楕円形にし、該挾
持体2より延長したホルダー杆10により該机B
の上部と平行状態にした照明器具13を支持し、
二番目の挾持体2のスライダ7の真円孔4と、三
番目の挾持体2のスライダ7の真円孔4とは熟れ
も支柱軸1に対して軸方向に回動自在に取付け、
各挾持体2より延長したホルダー杆10により、
二番目には受け台15と、三番目には事務用品入
れ17を各取付けてなる事務用スタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986084079U JPH0430845Y2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986084079U JPH0430845Y2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197206U JPS62197206U (ja) | 1987-12-15 |
| JPH0430845Y2 true JPH0430845Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=30938251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986084079U Expired JPH0430845Y2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430845Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850758U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-04-06 | 日本テレス株式会社 | 伸縮型電話器台 |
| JPS5850545U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | 富士通株式会社 | 机上電話器支持装置 |
| JPS58127751U (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-30 | 株式会社石原事務器製作所 | 電話機載置台 |
| JPS5999563U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-05 | 大阪瓦斯株式会社 | テレフオンリスト付き電話置台 |
| JPS60158362U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-22 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 電話機載置台 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP1986084079U patent/JPH0430845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62197206U (ja) | 1987-12-15 |
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