JPH04308471A - Ac高圧発生装置 - Google Patents
Ac高圧発生装置Info
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- JPH04308471A JPH04308471A JP3071947A JP7194791A JPH04308471A JP H04308471 A JPH04308471 A JP H04308471A JP 3071947 A JP3071947 A JP 3071947A JP 7194791 A JP7194791 A JP 7194791A JP H04308471 A JPH04308471 A JP H04308471A
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式の複写機,
プリンタの分離・ポスト用AC(交流)高圧発生装置等
のAC高圧発生装置に関する。
プリンタの分離・ポスト用AC(交流)高圧発生装置等
のAC高圧発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種装置では、負荷である分離
帯電器のv−i特性が図9に示す特性なので、負荷の直
流電流を制御するために、DC(直流)−DC(直流)
コンバータ回路をAC高圧トランスの2次巻線の低圧側
とグランドの間に挿入していた。
帯電器のv−i特性が図9に示す特性なので、負荷の直
流電流を制御するために、DC(直流)−DC(直流)
コンバータ回路をAC高圧トランスの2次巻線の低圧側
とグランドの間に挿入していた。
【0003】特に、直流電流の制御範囲が、正負に渡る
ように広くなると、出力がそれぞれ正負のDC−DCコ
ンバータを挿入する必要があった。
ように広くなると、出力がそれぞれ正負のDC−DCコ
ンバータを挿入する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例1を図6に示す
。静電分離に必要な直流電流idcは、図6に示すよう
にDC−DCコンバータ22の出力とは逆向きに流す必
要がある。このため、DC−DCコンバータ22は、図
7に示す2次側整流回路のプリーダ抵抗R21の抵抗値
を小さくする必要があり、idcの制御幅が大きくなる
と著しい電力損失を招く。また図7から明らかなように
複雑な回路構成を必要とする。
。静電分離に必要な直流電流idcは、図6に示すよう
にDC−DCコンバータ22の出力とは逆向きに流す必
要がある。このため、DC−DCコンバータ22は、図
7に示す2次側整流回路のプリーダ抵抗R21の抵抗値
を小さくする必要があり、idcの制御幅が大きくなる
と著しい電力損失を招く。また図7から明らかなように
複雑な回路構成を必要とする。
【0005】また直流電流idcの制御範囲が広がって
、図8の零近辺から正電流領域まで制御する必要がでて
くると、図10の従来例2に示すように、可変出力型D
C−DCコンバータ22とは逆極性の、固定出力型のD
C−DCコンバータ24を更に挿入する必要が出てくる
。これにより固定出力型コンバータ24の出力電圧分だ
け、直流電流idcの負側の制御範囲が狭くなるので、
可変出力型コンバータ22の出力制御範囲を更に広げる
必要が出てきて電力損失がますます増大するようになる
。
、図8の零近辺から正電流領域まで制御する必要がでて
くると、図10の従来例2に示すように、可変出力型D
C−DCコンバータ22とは逆極性の、固定出力型のD
C−DCコンバータ24を更に挿入する必要が出てくる
。これにより固定出力型コンバータ24の出力電圧分だ
け、直流電流idcの負側の制御範囲が狭くなるので、
可変出力型コンバータ22の出力制御範囲を更に広げる
必要が出てきて電力損失がますます増大するようになる
。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、負荷電流の直流成分の制御範囲が広く、ブリ
ーダ抵抗の電力損失の少ないAC高圧発生装置を提供す
ることを目的とするものである。
たもので、負荷電流の直流成分の制御範囲が広く、ブリ
ーダ抵抗の電力損失の少ないAC高圧発生装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、AC高圧発生装置を次の(1)〜(4)の
通りに構成するものである。
成するため、AC高圧発生装置を次の(1)〜(4)の
通りに構成するものである。
【0008】(1)AC高圧トランスと、該AC高圧ト
ランスの2次巻線の高圧側に設けた出力端と、前記AC
高圧トランスの2側巻線の低圧側とグランド間に直列に
設けた、ブリーダ抵抗を接続した可変出力直流電源と、
該可変出力直流電源とは逆極性のシリーズレギュレータ
と、負荷電流の直流成分検出回路とを備えたAC高圧発
生装置であって、前記可変出力直流電源は前記直流成分
検出回路の検出信号と基準信号を所定値だけシフトさせ
た信号との差信号により制御されるものであり、前記シ
リーズレギュレータは前記直流成分検出回路の検出信号
と前記基準信号との差信号により制御されるものである
AC高圧発生装置。
ランスの2次巻線の高圧側に設けた出力端と、前記AC
高圧トランスの2側巻線の低圧側とグランド間に直列に
設けた、ブリーダ抵抗を接続した可変出力直流電源と、
該可変出力直流電源とは逆極性のシリーズレギュレータ
と、負荷電流の直流成分検出回路とを備えたAC高圧発
生装置であって、前記可変出力直流電源は前記直流成分
検出回路の検出信号と基準信号を所定値だけシフトさせ
た信号との差信号により制御されるものであり、前記シ
リーズレギュレータは前記直流成分検出回路の検出信号
と前記基準信号との差信号により制御されるものである
AC高圧発生装置。
【0009】(2)シリーズレギュレータは、高圧ダイ
オードとトランジスタの直列回路と、該直列回路に逆並
列に接続され高圧ダイオードとを備えている前記(1)
記載のAC高圧発生装置。
オードとトランジスタの直列回路と、該直列回路に逆並
列に接続され高圧ダイオードとを備えている前記(1)
記載のAC高圧発生装置。
【0010】(3)シリーズレギュレータ内に負荷電流
検出回路を設けると共に、該負荷電流検出回路の出力に
応じてAC高圧トランスの駆動を停止する駆動停止手段
を設けた前記(1)記載のAC高圧発生装置。
検出回路を設けると共に、該負荷電流検出回路の出力に
応じてAC高圧トランスの駆動を停止する駆動停止手段
を設けた前記(1)記載のAC高圧発生装置。
【0011】(4)可変出力直流電源は、AC高圧トラ
ンスに3次巻線を設け、該3次巻線にシャントレギュレ
ータを接続した前記(1)記載のAC高圧発生装置。
ンスに3次巻線を設け、該3次巻線にシャントレギュレ
ータを接続した前記(1)記載のAC高圧発生装置。
【0012】
【作用】前記(1)〜(4)の構成により、可変出力直
流電源とシリーズレギュレータは、互いに負荷電流の直
流成分の制御範囲を狹めないように動作し、更に直流成
分が零に近い値のときは負方向の電流がシャントレギュ
レータで制限され、直流成分が負の大きい値のときは可
変出力直流電源の電圧が低くなるので、ブリーダ抵抗の
電力損失が従来例より少なくなる。
流電源とシリーズレギュレータは、互いに負荷電流の直
流成分の制御範囲を狹めないように動作し、更に直流成
分が零に近い値のときは負方向の電流がシャントレギュ
レータで制限され、直流成分が負の大きい値のときは可
変出力直流電源の電圧が低くなるので、ブリーダ抵抗の
電力損失が従来例より少なくなる。
【0013】更に、(3)の構成では、過負荷電流でA
C高圧トランスの駆動が停止し、(4)の構成では、A
C高圧トランスの3次巻線で可変出力直流電源の電源供
給が行われる。
C高圧トランスの駆動が停止し、(4)の構成では、A
C高圧トランスの3次巻線で可変出力直流電源の電源供
給が行われる。
【0014】
【実施例】以下本発明を実施例により詳しく説明する。
(第1実施例)図1は、本発明の第1実施例である“A
C高圧発生装置”の回路図である。図1において、T1
はAC高圧トランス、Tr1,Tr2は、1次側駆動用
のスイッチングトランジスタ、1はプッシュプル出力制
御回路である。AC高圧トランスT1の高圧巻線の出力
は、出力端子P1を介して分離帯電器に接続される。
C高圧発生装置”の回路図である。図1において、T1
はAC高圧トランス、Tr1,Tr2は、1次側駆動用
のスイッチングトランジスタ、1はプッシュプル出力制
御回路である。AC高圧トランスT1の高圧巻線の出力
は、出力端子P1を介して分離帯電器に接続される。
【0015】T2は定電圧回路用のコンバータトランス
で、2次側のダイオードD11の整流出力端はAC高圧
トランスT1の2次巻線の低圧側に接続される。コンバ
ータトランスT2の1次側は、トランジスタTr4で駆
動される。コンバータトランスT2の出力電圧は、Tr
4のベースに接続されたPWM(パルス幅変調)回路5
によってコレクタ電流の時比率を変えることによって制
御される。R11はブリーダ抵抗である。これらPWM
回路5,トランジスタTr4,コンバータトランスT2
,ダイオードD11,ブリーダ抵抗R11は、後述の誤
差増幅器4と共に可変出力直流電源を構成している。
で、2次側のダイオードD11の整流出力端はAC高圧
トランスT1の2次巻線の低圧側に接続される。コンバ
ータトランスT2の1次側は、トランジスタTr4で駆
動される。コンバータトランスT2の出力電圧は、Tr
4のベースに接続されたPWM(パルス幅変調)回路5
によってコレクタ電流の時比率を変えることによって制
御される。R11はブリーダ抵抗である。これらPWM
回路5,トランジスタTr4,コンバータトランスT2
,ダイオードD11,ブリーダ抵抗R11は、後述の誤
差増幅器4と共に可変出力直流電源を構成している。
【0016】コンバータトランスT2の2次巻線の低圧
側は、高圧ダイオードD1のアノード、高圧ダイオード
D2のカソードに接続される。高圧ダイオードD1のカ
ソードは高圧トランジスタTr3のコレクタに、高圧ダ
イオードD2のアノードは高圧(高耐圧ともいう)トラ
ンジスタTr3のエミッタに接続される。これら高圧ダ
イオードD1,高圧トランジスタTr3,高圧ダイオー
ドD2は、後述の誤差増幅器2と共にシリーズレギュレ
ータを構成している。高圧トランジスタTr3とグラン
ド間に抵抗R1とコンデンサC1のパラレル回路からな
る負荷電流の直流分の検出回路3が挿入される。
側は、高圧ダイオードD1のアノード、高圧ダイオード
D2のカソードに接続される。高圧ダイオードD1のカ
ソードは高圧トランジスタTr3のコレクタに、高圧ダ
イオードD2のアノードは高圧(高耐圧ともいう)トラ
ンジスタTr3のエミッタに接続される。これら高圧ダ
イオードD1,高圧トランジスタTr3,高圧ダイオー
ドD2は、後述の誤差増幅器2と共にシリーズレギュレ
ータを構成している。高圧トランジスタTr3とグラン
ド間に抵抗R1とコンデンサC1のパラレル回路からな
る負荷電流の直流分の検出回路3が挿入される。
【0017】検出回路3で検出された電圧は、誤差増幅
器2,4で端子P2に加えられた基準電圧(VR )と
比較される。誤差増幅器2の出力は、検出回路3の検出
出力が端子P2の基準電圧VR と等しくなるように高
圧トランジスタTr3のベース電流を制御する。誤差増
幅器4の負入力端子には、端子P2の基準電圧を抵抗R
12,R13によって所定レベルだけ正方向にシフトし
た電圧(VR +VT )が基準電圧として与えられる
。誤差増幅器4の出力は、PWM回路5に入力され、検
出回路3の検出出力と基準電圧(VR +VT )が等
しくなるようにコンバータトランスT2の2次側整流出
力の大きさを制御する。
器2,4で端子P2に加えられた基準電圧(VR )と
比較される。誤差増幅器2の出力は、検出回路3の検出
出力が端子P2の基準電圧VR と等しくなるように高
圧トランジスタTr3のベース電流を制御する。誤差増
幅器4の負入力端子には、端子P2の基準電圧を抵抗R
12,R13によって所定レベルだけ正方向にシフトし
た電圧(VR +VT )が基準電圧として与えられる
。誤差増幅器4の出力は、PWM回路5に入力され、検
出回路3の検出出力と基準電圧(VR +VT )が等
しくなるようにコンバータトランスT2の2次側整流出
力の大きさを制御する。
【0018】高圧トランジスタTr3のコレクタ電流を
増やそうとしている時は、誤差増幅器2の出力は正方向
に、誤差増幅器4の出力は負方向に向かうので、コンバ
ータトランスT2の整流出力は減少し、負荷電流の負方
向のダイナミックレンジを狭くすることはない。負荷電
流の検出出力が、基準電圧VR に収束した時点におい
ては、誤差増幅器4は、入力レベルでVT だけ負入力
が高いので出力は低レベルでコンバータトランスT2出
力は遮断のままである。
増やそうとしている時は、誤差増幅器2の出力は正方向
に、誤差増幅器4の出力は負方向に向かうので、コンバ
ータトランスT2の整流出力は減少し、負荷電流の負方
向のダイナミックレンジを狭くすることはない。負荷電
流の検出出力が、基準電圧VR に収束した時点におい
ては、誤差増幅器4は、入力レベルでVT だけ負入力
が高いので出力は低レベルでコンバータトランスT2出
力は遮断のままである。
【0019】高圧トランジスタTr3のコレクタ電流を
減らそうとしている時は、誤差増幅器2の出力は負方向
に、誤差増幅器4の出力は正方向に向かうので、コンバ
ータトランスT2の整流出力は増加し、負荷電流の正方
向のダイナミックレンジを狭くすることはない。負荷電
流の検出出力が(VR +VT )まで低下するとコン
バータトランスT2の出力は増加を停止する。(VR
+VT )を越えてさらにコレクタ電流の低下が可能な
場合は、コレクタ電流の低下とコンバートランスT2出
力の低下による検出出力のレベル変動が(VR +VT
)とVR の間で何回か繰り返される。その後高圧ト
ランジスタTr3が完全に遮断すると(VR +VT
)に収束する。 このときの収束の様子を図2に示す。
減らそうとしている時は、誤差増幅器2の出力は負方向
に、誤差増幅器4の出力は正方向に向かうので、コンバ
ータトランスT2の整流出力は増加し、負荷電流の正方
向のダイナミックレンジを狭くすることはない。負荷電
流の検出出力が(VR +VT )まで低下するとコン
バータトランスT2の出力は増加を停止する。(VR
+VT )を越えてさらにコレクタ電流の低下が可能な
場合は、コレクタ電流の低下とコンバートランスT2出
力の低下による検出出力のレベル変動が(VR +VT
)とVR の間で何回か繰り返される。その後高圧ト
ランジスタTr3が完全に遮断すると(VR +VT
)に収束する。 このときの収束の様子を図2に示す。
【0020】図2に示すように、直流成分が零に近い値
のときは負方向の電流が高圧トランジスタTr3で制限
され、直流成分が負の大きい値の時はコンバータトラン
スT2の出力電圧が低くなるので、ブリーダ抵抗R11
での電力損失は従来例より小さくなる。
のときは負方向の電流が高圧トランジスタTr3で制限
され、直流成分が負の大きい値の時はコンバータトラン
スT2の出力電圧が低くなるので、ブリーダ抵抗R11
での電力損失は従来例より小さくなる。
【0021】ダイオードD2に並列に挿入された抵抗R
12は、トランジスタTr3遮断時に過電圧が発生する
のを防止するもので、帯電器負荷の正電圧特性と負電圧
特性の差分が抵抗値として与えられる。
12は、トランジスタTr3遮断時に過電圧が発生する
のを防止するもので、帯電器負荷の正電圧特性と負電圧
特性の差分が抵抗値として与えられる。
【0022】(第2実施例)図3は負荷短絡保護回路を
設けた本発明の第2実施例の回路図である。端子P1に
接続された負荷(帯電器)にリーク等の短絡事故が起る
と、高圧トランスT1の出力電圧はコンバータトランス
T2の出力回路と高圧トランジスタTr3のコレクタ−
エミッタ間に印加されるようになる。
設けた本発明の第2実施例の回路図である。端子P1に
接続された負荷(帯電器)にリーク等の短絡事故が起る
と、高圧トランスT1の出力電圧はコンバータトランス
T2の出力回路と高圧トランジスタTr3のコレクタ−
エミッタ間に印加されるようになる。
【0023】図1の実施例のままでは、高圧トランジス
タTr3の破壊やAC高圧トランスT1の駆動トランジ
スタTr1,Tr2の破壊、コンバータトランスT2の
2次側整流回路のプリーダ抵抗R11の焼損等に至る。
タTr3の破壊やAC高圧トランスT1の駆動トランジ
スタTr1,Tr2の破壊、コンバータトランスT2の
2次側整流回路のプリーダ抵抗R11の焼損等に至る。
【0024】本実施例では、過電圧保護用のバリスタD
12と直流電流検出回路3との間に交流電流検出用の抵
抗R15を挿入し、抵抗R15による検出出力はコンパ
レータ61で所定値と比較され、検出出力が、所定値を
越えるとコンパレータ6の出力は高レベルとなってAC
高圧トランスT1の制御回路に加えられ、スイッチング
トランジスタTr1,Tr2が共に遮断される。
12と直流電流検出回路3との間に交流電流検出用の抵
抗R15を挿入し、抵抗R15による検出出力はコンパ
レータ61で所定値と比較され、検出出力が、所定値を
越えるとコンパレータ6の出力は高レベルとなってAC
高圧トランスT1の制御回路に加えられ、スイッチング
トランジスタTr1,Tr2が共に遮断される。
【0025】このようにして、帯電ワイヤの断線等によ
る負荷短絡事故に対して、回路が完全に保護されるだけ
でなく、火花リークにより発火,発煙の事故を未然に防
ぐことができる。また、負荷短絡保護のためのAC電流
検出が、新たに整流回路を設けることなく可能となり、
AC電流検出が、負荷電流の直流成分の検出精度に影響
を与えることなく可能となる。
る負荷短絡事故に対して、回路が完全に保護されるだけ
でなく、火花リークにより発火,発煙の事故を未然に防
ぐことができる。また、負荷短絡保護のためのAC電流
検出が、新たに整流回路を設けることなく可能となり、
AC電流検出が、負荷電流の直流成分の検出精度に影響
を与えることなく可能となる。
【0026】(第3実施例)図4は、負荷短絡時の保護
を高圧トランジスタTr3のブレークダウン電流を検出
してAC高圧トランスT1の駆動電流を遮断することに
よって実現する実施例である。AC電流の検出抵抗R1
5は、高圧トランジスタTr3のエミッタと直流電流検
出回路3の間に挿入される。
を高圧トランジスタTr3のブレークダウン電流を検出
してAC高圧トランスT1の駆動電流を遮断することに
よって実現する実施例である。AC電流の検出抵抗R1
5は、高圧トランジスタTr3のエミッタと直流電流検
出回路3の間に挿入される。
【0027】端子P1に接続された負荷(帯電器)が、
リーク等で短絡すると高圧トランジスタTr3のコレク
タ−5エミッタ間にブレークダウン電圧を上回る過電圧
が印加されて、ブレークダウン電流が流れるようになる
。このブレークダウン電流を抵抗R15で検出してコン
パレータ6で所定値と比較する。ブレークダウン電流が
所定値を越えると、コンパレータ6は低レベルから高レ
ベルに反転して高圧ACトランスの1次側駆動トランジ
スタTr1,Tr2を共に遮断するようになる。
リーク等で短絡すると高圧トランジスタTr3のコレク
タ−5エミッタ間にブレークダウン電圧を上回る過電圧
が印加されて、ブレークダウン電流が流れるようになる
。このブレークダウン電流を抵抗R15で検出してコン
パレータ6で所定値と比較する。ブレークダウン電流が
所定値を越えると、コンパレータ6は低レベルから高レ
ベルに反転して高圧ACトランスの1次側駆動トランジ
スタTr1,Tr2を共に遮断するようになる。
【0028】このようにして、高圧トランジスタの過電
圧印加による破壊を防ぐために、自身のブレークダウン
電流を検出してAC高圧を遮断することで、高精度で、
安価に対策することができる。
圧印加による破壊を防ぐために、自身のブレークダウン
電流を検出してAC高圧を遮断することで、高精度で、
安価に対策することができる。
【0029】(第4実施例)図5は、図1のDC−DC
コンパレータの代わりに、AC高圧トランスT1に3次
巻線L3を巻いて、シャンレギュレータ7を接続したも
ので、トランジスタTr5のコレクタ電流を制御するこ
とによって、出力電圧すなわち、C14,R19の両端
電圧を変えることができる。
コンパレータの代わりに、AC高圧トランスT1に3次
巻線L3を巻いて、シャンレギュレータ7を接続したも
ので、トランジスタTr5のコレクタ電流を制御するこ
とによって、出力電圧すなわち、C14,R19の両端
電圧を変えることができる。
【0030】端子P2への入力信号が高くなると、誤差
増幅器2の出力は上昇してトランジスタTr3のコレク
タ電流を増やし、負荷電流を負の方向に増加させる。
増幅器2の出力は上昇してトランジスタTr3のコレク
タ電流を増やし、負荷電流を負の方向に増加させる。
【0031】このとき、誤差増幅器4の出力も上昇し、
シャントレギュレータ7のトランジスタTr5のコレク
タ電流を増加させる。高圧トランスT1の3次巻線L3
の出力は、R18,C12のシリーズインピーダンスに
よる電圧降下によって、トランジスタTr5とコンデン
サC12の共通接続点の電位は低下していき、その倍電
圧出力であるシャントレギュレータ7の出力電圧は低下
していく。このようにして図1のDC−DCコンバータ
と同様の機能を得ることができる。
シャントレギュレータ7のトランジスタTr5のコレク
タ電流を増加させる。高圧トランスT1の3次巻線L3
の出力は、R18,C12のシリーズインピーダンスに
よる電圧降下によって、トランジスタTr5とコンデン
サC12の共通接続点の電位は低下していき、その倍電
圧出力であるシャントレギュレータ7の出力電圧は低下
していく。このようにして図1のDC−DCコンバータ
と同様の機能を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
負荷電流の直流成分の制御範囲が広く、ブリーダ抵抗に
おける電力損失の少ないAC高圧発生装置を提供するこ
とができる。請求項3記載の発明では、更に負荷短絡の
際、AC高圧発生装置を保護すると共に、負荷における
火花リークによる発光,発煙などの事故を未然に防ぐこ
とができる。
負荷電流の直流成分の制御範囲が広く、ブリーダ抵抗に
おける電力損失の少ないAC高圧発生装置を提供するこ
とができる。請求項3記載の発明では、更に負荷短絡の
際、AC高圧発生装置を保護すると共に、負荷における
火花リークによる発光,発煙などの事故を未然に防ぐこ
とができる。
【図1】 第1実施例の回路図
【図2】 第1実施例の動作説明図
【図3】 第2実施例の回路図
【図4】 第3実施例の回路図
【図5】 第4実施例の回路図
【図6】 従来例1の概念図
【図7】 従来例1のDC−DCコンバータの構成図
【図8】 従来例1のidc−vdc特性図
【図9】
分離帯電器のv−i特性図
分離帯電器のv−i特性図
【図10】 従来例2
の概念図
の概念図
2,4 誤差増幅器
5 PWM回路
T1 AC高圧トランス
P1 出力端子
T2 コンバータトランス
R11 ブリーダ抵抗
D1 高圧ダイオード
Tr3 高圧トランジスタ
Claims (4)
- 【請求項1】 AC高圧トランスと、該AC高圧トラ
ンスの2次巻線の高圧側に設けた出力端と、前記AC高
圧トランスの2側巻線の低圧側とグランド間に直列に設
けた、ブリーダ抵抗を接続した可変出力直流電源と、該
可変出力直流電源とは逆極性のシリーズレギュレータと
、負荷電流の直流成分検出回路とを備えたAC高圧発生
装置であって、前記可変出力直流電源は前記直流成分検
出回路の検出信号と基準信号を所定値だけシフトさせた
信号との差信号により制御されるものであり、前記シリ
ーズレギュレータは前記直流成分検出回路の検出信号と
前記基準信号との差信号により制御されるものであるこ
とを特徴とするAC高圧発生装置。 - 【請求項2】 シリーズレギュレータは、高圧ダイオ
ードとトランジスタの直列回路と、該直列回路に逆並列
に接続され高圧ダイオードとを備えていることを特徴と
する請求項1記載のAC高圧発生装置。 - 【請求項3】 シリーズレギュレータ内に負荷電流検
出回路を設けると共に、該負荷電流検出回路の出力に応
じてAC高圧トランスの駆動を停止する駆動停止手段を
設けたことを特徴とする請求項2記載のAC高圧発生装
置。 - 【請求項4】 可変出力直流電源は、AC高圧トラン
スに3次巻線を設け、該3次巻線にシャントレギュレー
タを接続したものであることを特徴とする請求項1記載
のAC高圧発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071947A JPH04308471A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | Ac高圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071947A JPH04308471A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | Ac高圧発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308471A true JPH04308471A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=13475197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3071947A Withdrawn JPH04308471A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | Ac高圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04308471A (ja) |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3071947A patent/JPH04308471A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |