JPH0430854A - オゾン水による殺菌方法 - Google Patents
オゾン水による殺菌方法Info
- Publication number
- JPH0430854A JPH0430854A JP2137043A JP13704390A JPH0430854A JP H0430854 A JPH0430854 A JP H0430854A JP 2137043 A JP2137043 A JP 2137043A JP 13704390 A JP13704390 A JP 13704390A JP H0430854 A JPH0430854 A JP H0430854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sterilization
- water
- ozone
- vegetables
- ozone liquid
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- Pending
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオゾン水による殺菌5編に関する。
従来のオゾン水による殺菌方法の一態様を第3図によっ
て説明する。
て説明する。
第3図において、野菜、魚等の被殺菌物を殺菌水槽l中
の冷水2に浸漬し、冷水2は冷却蛇管3によりその温度
を0〜10℃に設定する。
の冷水2に浸漬し、冷水2は冷却蛇管3によりその温度
を0〜10℃に設定する。
冷却された冷水2は循環ポンプ7により溶解槽9に送ら
れ、溶解槽9人口には散気管8が設けられており、オゾ
ン導入バイブ5によりオゾン濃度30.OOOppmの
ガスが液ガス比5〜20vol/volの割合で供給さ
れる。
れ、溶解槽9人口には散気管8が設けられており、オゾ
ン導入バイブ5によりオゾン濃度30.OOOppmの
ガスが液ガス比5〜20vol/volの割合で供給さ
れる。
供給されたオゾンガスは散気後、気液混和で5〜30秒
冷水と接触するよう溶解槽9の容量(寸法)を決めてい
る。
冷水と接触するよう溶解槽9の容量(寸法)を決めてい
る。
オゾンを溶解した冷水2は再び水槽1に返送され水槽1
中の被殺菌物を殺菌する。
中の被殺菌物を殺菌する。
殺菌効果を高めるため、被殺菌物と対峙するように設置
された超音波振動子10より超音波を発生させる。超音
波周波数としては一般的に19〜420 kHzを使用
できるようにしている。
された超音波振動子10より超音波を発生させる。超音
波周波数としては一般的に19〜420 kHzを使用
できるようにしている。
この対策のため水槽1周辺の水面直上にガス吸引口11
をもうけ、ブロアにより積極的に室外に排出するように
している。
をもうけ、ブロアにより積極的に室外に排出するように
している。
前記第3図に示したオゾン水殺菌装置においてはオゾン
水中で野菜等に超音波を照射しても強固にあるいは密集
して野菜表面に付着している細菌の殺菌率は99%程度
である。これは野菜等の表面の凹部に存在する細菌ある
いはペプトン等の粘着物質を出して自分自身を保護して
いる細菌が残存するからである。
水中で野菜等に超音波を照射しても強固にあるいは密集
して野菜表面に付着している細菌の殺菌率は99%程度
である。これは野菜等の表面の凹部に存在する細菌ある
いはペプトン等の粘着物質を出して自分自身を保護して
いる細菌が残存するからである。
本発明は上記技術水準に鑑み、より強力に野菜等を殺菌
できるオゾン水を提供しようとするものである。
できるオゾン水を提供しようとするものである。
本発明は有機酸添加によってpH3,5〜4.5にした
オゾン水により被殺菌物を殺菌することを特徴とするオ
ゾン水による殺菌方法である。
オゾン水により被殺菌物を殺菌することを特徴とするオ
ゾン水による殺菌方法である。
l)オゾン水に有機酸を添加することにより、細菌が吐
出し、野菜表面に付着している原因となっているペプト
ン等の粘着性物質の溶解を促進させることができる。な
お、過度に添加して、pt13.5以下にすると野菜自
体を損傷するようになり、又装置の腐食も発生してくる
ので避けるべきである。
出し、野菜表面に付着している原因となっているペプト
ン等の粘着性物質の溶解を促進させることができる。な
お、過度に添加して、pt13.5以下にすると野菜自
体を損傷するようになり、又装置の腐食も発生してくる
ので避けるべきである。
2)有機酸を加えることにより、単なる水の場合に比べ
てオゾン溶解度を上げることができる(最高10倍程度
)。
てオゾン溶解度を上げることができる(最高10倍程度
)。
オゾン水に有機酸として酢酸を添加し、pHを4に調整
してキャベツを殺菌した時の結果を第1図に示す。比較
のため、従来のオゾン単独、オゾン+超音波、塩素及び
アルコールの殺菌効果も合せて記す。
してキャベツを殺菌した時の結果を第1図に示す。比較
のため、従来のオゾン単独、オゾン+超音波、塩素及び
アルコールの殺菌効果も合せて記す。
オゾン水の酢酸によるpH調整だけでも相当効果がある
が、超音波を併用すると著しく効果が上昇する。
が、超音波を併用すると著しく効果が上昇する。
更にpHの、換言すれば酢酸添加量の影響を第2図に示
す。第2図からpuを4以下にすると非常に殺菌効果が
上がることがわかる。
す。第2図からpuを4以下にすると非常に殺菌効果が
上がることがわかる。
1) オゾン水中で超音波照射しても、除去、殺菌でき
なかった野菜付着細菌を酢酸などの有機酸を添加し、付
着細菌が出している粘着物質をオゾン水に溶解させるこ
とにより殺菌率を従来の90〜99%から99〜99.
99%に高めることができる。
なかった野菜付着細菌を酢酸などの有機酸を添加し、付
着細菌が出している粘着物質をオゾン水に溶解させるこ
とにより殺菌率を従来の90〜99%から99〜99.
99%に高めることができる。
2)有機酸として酢酸(食酢)を使用すれば安価でかつ
、野菜に残存しても食品衛生上全く問題ない。
、野菜に残存しても食品衛生上全く問題ない。
3)有機酸を添加すれば、オゾンの飽和溶解度が最大1
0倍程度上昇するため、オゾンガス溶解時の未吸収オゾ
ンガス量が少なくなり効果的である。
0倍程度上昇するため、オゾンガス溶解時の未吸収オゾ
ンガス量が少なくなり効果的である。
第1図は本発明の効果を示す図表、第2図は酢酸による
pH調整効果を示す図表、第3図は従来の超音波併用オ
ゾン水殺菌装置を示す概略図である。 第3図において、1:殺菌水槽、2:冷水、3:冷却蛇
管、4:フィルター 5ニオシン導入パイプ、6:冷水
吸入口、7:循環ポンプ、8:散気管、9:溶解槽、1
0:超音波振動子、11:ガス吸引口。
pH調整効果を示す図表、第3図は従来の超音波併用オ
ゾン水殺菌装置を示す概略図である。 第3図において、1:殺菌水槽、2:冷水、3:冷却蛇
管、4:フィルター 5ニオシン導入パイプ、6:冷水
吸入口、7:循環ポンプ、8:散気管、9:溶解槽、1
0:超音波振動子、11:ガス吸引口。
Claims (1)
- 有機酸添加によってpH3.5〜4.5にしたオゾン水
により被殺菌物を殺菌することを特徴とするオゾン水に
よる殺菌方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137043A JPH0430854A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | オゾン水による殺菌方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137043A JPH0430854A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | オゾン水による殺菌方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430854A true JPH0430854A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15189532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137043A Pending JPH0430854A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | オゾン水による殺菌方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430854A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4436141A1 (de) * | 1994-10-10 | 1996-04-11 | E & S Automation Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen und Sterilisieren von Gegenständen |
| WO1996023528A1 (de) * | 1995-02-02 | 1996-08-08 | Österreichisches Forschungszentrum Seibersdorf Gmbh | Verfahren zur desinfektion von pflanzengut bzw. pflanzengewebsgut |
| US6167709B1 (en) | 1996-09-10 | 2001-01-02 | The Boc Group, Inc. | Food processing method and system |
| US6588902B2 (en) | 2000-09-28 | 2003-07-08 | Nidek Co., Ltd. | Ophthalmic apparatus |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2137043A patent/JPH0430854A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4436141A1 (de) * | 1994-10-10 | 1996-04-11 | E & S Automation Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen und Sterilisieren von Gegenständen |
| WO1996023528A1 (de) * | 1995-02-02 | 1996-08-08 | Österreichisches Forschungszentrum Seibersdorf Gmbh | Verfahren zur desinfektion von pflanzengut bzw. pflanzengewebsgut |
| US6167709B1 (en) | 1996-09-10 | 2001-01-02 | The Boc Group, Inc. | Food processing method and system |
| US6551182B2 (en) | 1996-09-10 | 2003-04-22 | Safequest, L.L.C. | Food processing method and system |
| US7083510B2 (en) | 1996-09-10 | 2006-08-01 | The Boc Group, Inc. | Water reuse in food processing |
| US7470172B2 (en) | 1996-09-10 | 2008-12-30 | The Boc Group, Inc. | Water reuse in food processing |
| US6588902B2 (en) | 2000-09-28 | 2003-07-08 | Nidek Co., Ltd. | Ophthalmic apparatus |
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