JPH04308620A - 防滴構造の押釦スイッチ - Google Patents
防滴構造の押釦スイッチInfo
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- JPH04308620A JPH04308620A JP3103171A JP10317191A JPH04308620A JP H04308620 A JPH04308620 A JP H04308620A JP 3103171 A JP3103171 A JP 3103171A JP 10317191 A JP10317191 A JP 10317191A JP H04308620 A JPH04308620 A JP H04308620A
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部の湿気や水分の接点
部への浸入を防止する所謂防滴構造の押釦スイッチに関
するものである。
部への浸入を防止する所謂防滴構造の押釦スイッチに関
するものである。
【0002】
【従来技術】近年、電子機器の小型化に伴い、その操作
部に用いる押釦スイッチに対してもその小型化及び薄型
化が要望されている。そしてこれらの電子機器の中には
種々の環境下で使用されるものが多く、特に外部から湿
気や水分が接点部に浸入を遮断する構造、所謂防滴構造
の押釦スイッチが要望されている。
部に用いる押釦スイッチに対してもその小型化及び薄型
化が要望されている。そしてこれらの電子機器の中には
種々の環境下で使用されるものが多く、特に外部から湿
気や水分が接点部に浸入を遮断する構造、所謂防滴構造
の押釦スイッチが要望されている。
【0003】これらの要望に応えるものとして、図11
に示す構造のものがあった。図11において、61,6
2は接点パターンが形成されたシートであり、該シート
61,62をスペーサ63を介在させて上下に配置し、
シート61の上部に配置したパネル65と一体形成され
たヒンジ型のキートップ64を押圧することにより、ク
リックバネ68を介してシート61に形成された接点パ
ターン(可動接点)をシート62に形成された接点パタ
ーン(固定接点)に当接できるようにして押釦スイッチ
を構成している。
に示す構造のものがあった。図11において、61,6
2は接点パターンが形成されたシートであり、該シート
61,62をスペーサ63を介在させて上下に配置し、
シート61の上部に配置したパネル65と一体形成され
たヒンジ型のキートップ64を押圧することにより、ク
リックバネ68を介してシート61に形成された接点パ
ターン(可動接点)をシート62に形成された接点パタ
ーン(固定接点)に当接できるようにして押釦スイッチ
を構成している。
【0004】上記構造の押釦スイッチにおいて、外部、
主にキートップ側からキャビネット65内に浸入する湿
気や水分がスイッチ接点部に浸透するのを防止するため
、シート61とキートップ64の間に防滴用のシート6
6を配設し、該防滴用のシート66とキャビネット65
の間にゴムパッキン67を介在させ、防滴構造としてい
る。図12はゴムパッキン67と防滴用のシート66の
形状を示す平面図である。
主にキートップ側からキャビネット65内に浸入する湿
気や水分がスイッチ接点部に浸透するのを防止するため
、シート61とキートップ64の間に防滴用のシート6
6を配設し、該防滴用のシート66とキャビネット65
の間にゴムパッキン67を介在させ、防滴構造としてい
る。図12はゴムパッキン67と防滴用のシート66の
形状を示す平面図である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構造の押釦スイッ
チは外部から湿気や水分が接点部に浸入するのを防ぐ、
所謂防滴構造となるが、部品点数が多く、所定のキート
ップの動作ストロークを必要とするために薄型化に適せ
ず、更にキートップには所定の長さを有しているヒンジ
機構が付いているため、小型化に適していないばかりか
、外部から浸入する湿気や水分の接点部への浸透を遮断
するという所謂防滴性の点でも完全なものではなかった
。
チは外部から湿気や水分が接点部に浸入するのを防ぐ、
所謂防滴構造となるが、部品点数が多く、所定のキート
ップの動作ストロークを必要とするために薄型化に適せ
ず、更にキートップには所定の長さを有しているヒンジ
機構が付いているため、小型化に適していないばかりか
、外部から浸入する湿気や水分の接点部への浸透を遮断
するという所謂防滴性の点でも完全なものではなかった
。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
、キートップ側から浸入する湿気や水分の浸透を完全に
遮断することができ、且つ部品点数が少なく小型化薄型
化に適した優れた防滴構造の押釦スイッチを提供するこ
とを目的とする。
、キートップ側から浸入する湿気や水分の浸透を完全に
遮断することができ、且つ部品点数が少なく小型化薄型
化に適した優れた防滴構造の押釦スイッチを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1乃至図5に示すように対向して配置され
た固定接点と可動接点と、該可動接点の上に配置され該
可動接点を押圧するキートップを具備する押釦スイッチ
であって、樹脂フィルム10に該樹脂フィルム10の所
定範囲を囲むようにループ状の防滴枠11を樹脂モール
ドして該樹脂フィルム10と水密状態に形成し、該ルー
プ状の防滴枠内にキートップ12を樹脂モールドして該
樹脂フィルム10と水密状態に形成したことを特徴とす
る。
本発明は、図1乃至図5に示すように対向して配置され
た固定接点と可動接点と、該可動接点の上に配置され該
可動接点を押圧するキートップを具備する押釦スイッチ
であって、樹脂フィルム10に該樹脂フィルム10の所
定範囲を囲むようにループ状の防滴枠11を樹脂モール
ドして該樹脂フィルム10と水密状態に形成し、該ルー
プ状の防滴枠内にキートップ12を樹脂モールドして該
樹脂フィルム10と水密状態に形成したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記のように樹脂フィルム10に該樹脂フィル
ム10の所定範囲を囲むようにループ状の防滴枠11を
樹脂モールドして該樹脂フィルム10と水密状態に形成
しているので、キートップ12側から浸入する湿気や水
分はこの防滴枠11で遮断でき、更にキートップ12も
この防滴枠11内で且つ樹脂フィルム10に樹脂モール
ドして水密状態に形成されているから、この湿気や水分
の接点部への浸入は完全に遮断できる。
ム10の所定範囲を囲むようにループ状の防滴枠11を
樹脂モールドして該樹脂フィルム10と水密状態に形成
しているので、キートップ12側から浸入する湿気や水
分はこの防滴枠11で遮断でき、更にキートップ12も
この防滴枠11内で且つ樹脂フィルム10に樹脂モール
ドして水密状態に形成されているから、この湿気や水分
の接点部への浸入は完全に遮断できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1乃至図5は本発明の防滴構造の押釦スイッチに
用いるキートップと防滴シートと防滴枠の構造を示す図
であり、図1は平面図、図2は図1のA−A断面図、図
3は裏面図、図4は図1のB−B断面図、図5(a),
(b),(c)はそれぞれキートップの平面,断面,裏
面を示す図である。
る。図1乃至図5は本発明の防滴構造の押釦スイッチに
用いるキートップと防滴シートと防滴枠の構造を示す図
であり、図1は平面図、図2は図1のA−A断面図、図
3は裏面図、図4は図1のB−B断面図、図5(a),
(b),(c)はそれぞれキートップの平面,断面,裏
面を示す図である。
【0010】図において、10はポリエステルフィルム
等の樹脂フィルムであり、該樹脂フィルム10の所定範
囲を囲むようにループ状の防滴枠11を該樹脂フィルム
10に水密状態に樹脂モールドして形成している。更に
、この防滴枠11内にキートップ12を樹脂フィルム1
0と水密状態に形成している。
等の樹脂フィルムであり、該樹脂フィルム10の所定範
囲を囲むようにループ状の防滴枠11を該樹脂フィルム
10に水密状態に樹脂モールドして形成している。更に
、この防滴枠11内にキートップ12を樹脂フィルム1
0と水密状態に形成している。
【0011】防滴枠11は図4に示すように、樹脂フィ
ルム10を挟んで上部11bと下部11cが形成されて
おり、上部11bの上面には断面矩形状の長溝11aが
形成され、防滴枠11の下面には基板等に固定するため
の固定部13が一体に形成されている。ここで、防滴枠
11はループ状の上部11bとループ状の下部11cで
樹脂フィルム10を挟んで形成され、且つ上部11bと
下部11cは図7に示す孔20を通して連結されている
のみであるから、湿気や水分はこの防滴枠11と樹脂フ
ィルム10の間を通って浸透することはない。即ち、樹
脂フィルム10と防滴枠11の間は湿気や水分が浸透し
ない水密構造になっている。防滴枠11の材料は熱可塑
性の合成樹脂又は熱硬化性の合成樹脂を用いる。防滴枠
11の上部11bの長溝11aと後述するパネル14(
図6参照)の突起部14aの嵌合を更に水密状態にする
ためには、防滴枠11の材料を弾性のあるスチレン系エ
ラストマー、ポリエステル系エラストマーにて形成すれ
ばよい。
ルム10を挟んで上部11bと下部11cが形成されて
おり、上部11bの上面には断面矩形状の長溝11aが
形成され、防滴枠11の下面には基板等に固定するため
の固定部13が一体に形成されている。ここで、防滴枠
11はループ状の上部11bとループ状の下部11cで
樹脂フィルム10を挟んで形成され、且つ上部11bと
下部11cは図7に示す孔20を通して連結されている
のみであるから、湿気や水分はこの防滴枠11と樹脂フ
ィルム10の間を通って浸透することはない。即ち、樹
脂フィルム10と防滴枠11の間は湿気や水分が浸透し
ない水密構造になっている。防滴枠11の材料は熱可塑
性の合成樹脂又は熱硬化性の合成樹脂を用いる。防滴枠
11の上部11bの長溝11aと後述するパネル14(
図6参照)の突起部14aの嵌合を更に水密状態にする
ためには、防滴枠11の材料を弾性のあるスチレン系エ
ラストマー、ポリエステル系エラストマーにて形成すれ
ばよい。
【0012】キートップ12は図5に示すように、樹脂
フィルム10を挟んで上部にキートップ部12bと下部
に円環状の押え部12cが形成され、更に下面にはスイ
ッチの可動接点を押圧するための突起部12aが形成さ
れている。キートップ12の材料には熱可塑性樹脂のポ
リカーボネイト樹脂又はアクリル樹脂を使用する。ここ
で、キートップ12はキートップ部12bと円環状の押
え部12cとで樹脂フィルム10を挟み、且つキートッ
プ部12bと円環状の押え部12c及び突起部12aは
図7及び図8に示す孔21a,21bを通して連結され
ているのみであるから、湿気や水分はこのキートップ1
2と樹脂フィルム10の間を通って浸透することはない
。即ち、樹脂フィルム10とキートップ12の間は湿気
や水分が浸透しない水密構造になっている。
フィルム10を挟んで上部にキートップ部12bと下部
に円環状の押え部12cが形成され、更に下面にはスイ
ッチの可動接点を押圧するための突起部12aが形成さ
れている。キートップ12の材料には熱可塑性樹脂のポ
リカーボネイト樹脂又はアクリル樹脂を使用する。ここ
で、キートップ12はキートップ部12bと円環状の押
え部12cとで樹脂フィルム10を挟み、且つキートッ
プ部12bと円環状の押え部12c及び突起部12aは
図7及び図8に示す孔21a,21bを通して連結され
ているのみであるから、湿気や水分はこのキートップ1
2と樹脂フィルム10の間を通って浸透することはない
。即ち、樹脂フィルム10とキートップ12の間は湿気
や水分が浸透しない水密構造になっている。
【0013】図6は上記のように、樹脂フィルム10に
防滴枠11とキートップ12を樹脂モールドで一体的に
形成したスイッチ操作体1を用いた押釦スイッチの構造
例を示す図である。同図において、16,17はそれぞ
れ可動接点パターン16a,固定接点パターン17aが
形成されたシートであり、該シート16,17はその接
点パターン16a,17aを対向させ且つ間にスペーサ
18を介在させて重ね合わせ前記防滴枠11の下部に固
定されている。また、シート16の接点パターン16a
が位置する上面にはクリックバネ19が配設されており
、その上部にキートップ12の突起部12aが位置して
いる。
防滴枠11とキートップ12を樹脂モールドで一体的に
形成したスイッチ操作体1を用いた押釦スイッチの構造
例を示す図である。同図において、16,17はそれぞ
れ可動接点パターン16a,固定接点パターン17aが
形成されたシートであり、該シート16,17はその接
点パターン16a,17aを対向させ且つ間にスペーサ
18を介在させて重ね合わせ前記防滴枠11の下部に固
定されている。また、シート16の接点パターン16a
が位置する上面にはクリックバネ19が配設されており
、その上部にキートップ12の突起部12aが位置して
いる。
【0014】上記スイッチ操作体1とシート16,17
の組立体は筐体15内に収容されている。筐体15の上
部にはパネル14が配設されている。該パネル14には
長尺の突起14aが設けられており、該長尺突起14a
は前記防滴枠の長溝11aに水密状態に嵌合している。
の組立体は筐体15内に収容されている。筐体15の上
部にはパネル14が配設されている。該パネル14には
長尺の突起14aが設けられており、該長尺突起14a
は前記防滴枠の長溝11aに水密状態に嵌合している。
【0015】押釦スイッチを上記構造とすることにより
、キートップ12とパネル14の間隙から浸透する湿気
や水分は、キートップ12及び防滴枠11が樹脂フィル
ム10に水密状態で固定されているから、それ以上の浸
透することはない。また、防滴枠11とパネル14は、
上記のように長溝11aと長尺突起14aは水密状態に
嵌合しているから、この防滴枠11とパネル14の間を
通って水分は浸透しない。従って、この押釦スイッチは
防湿防水に優れた構造のものとなる。
、キートップ12とパネル14の間隙から浸透する湿気
や水分は、キートップ12及び防滴枠11が樹脂フィル
ム10に水密状態で固定されているから、それ以上の浸
透することはない。また、防滴枠11とパネル14は、
上記のように長溝11aと長尺突起14aは水密状態に
嵌合しているから、この防滴枠11とパネル14の間を
通って水分は浸透しない。従って、この押釦スイッチは
防湿防水に優れた構造のものとなる。
【0016】次に、樹脂フィルム10に防滴枠11とキ
ートップを樹脂モールドで一体的に形成したスイッチ操
作体1の製造方法について説明する。図7は樹脂フィル
ム10の外形を示す平面図である。図示するように、樹
脂フィルム10は長方形状であり、防滴枠11を形成す
る部分には溶融樹脂が通る孔20が所定の間隔で多数個
設けられ、さらにキートップ12を形成する部分は溶融
樹脂が通る孔21が所定の間隔で多数個設けられている
。このキートップ12を形成するための孔21は、図8
に示すように円環状に多数の小さい孔21aと1個の大
きい孔21bが設けられている。それぞれ小さい孔21
aはキートップ12のリブ12dに、大きな孔21bは
キートップ12の突起部12aに位置している。
ートップを樹脂モールドで一体的に形成したスイッチ操
作体1の製造方法について説明する。図7は樹脂フィル
ム10の外形を示す平面図である。図示するように、樹
脂フィルム10は長方形状であり、防滴枠11を形成す
る部分には溶融樹脂が通る孔20が所定の間隔で多数個
設けられ、さらにキートップ12を形成する部分は溶融
樹脂が通る孔21が所定の間隔で多数個設けられている
。このキートップ12を形成するための孔21は、図8
に示すように円環状に多数の小さい孔21aと1個の大
きい孔21bが設けられている。それぞれ小さい孔21
aはキートップ12のリブ12dに、大きな孔21bは
キートップ12の突起部12aに位置している。
【0017】キートップ12の形成は、図9に示すよう
にキートップ部12b(図5参照)と同形状のキャビテ
ィ(空隙)110を有する上金型105と円環状の押え
部12c(図5参照)と同形状のキャビティ111を有
する下金型106とで樹脂フィルム10を挟み、キート
ップ12の突起部12aの上部に位置する個所に設けら
れたピンゲート107から溶融樹脂を注入することによ
り、溶融樹脂は上金型105のキャビティ110内に流
入すると共に樹脂フィルム10の孔21b,21aを通
って下金型106のハャビティ111内に流入する。こ
の溶融樹脂の硬化によってキートップ12が形成される
。
にキートップ部12b(図5参照)と同形状のキャビテ
ィ(空隙)110を有する上金型105と円環状の押え
部12c(図5参照)と同形状のキャビティ111を有
する下金型106とで樹脂フィルム10を挟み、キート
ップ12の突起部12aの上部に位置する個所に設けら
れたピンゲート107から溶融樹脂を注入することによ
り、溶融樹脂は上金型105のキャビティ110内に流
入すると共に樹脂フィルム10の孔21b,21aを通
って下金型106のハャビティ111内に流入する。こ
の溶融樹脂の硬化によってキートップ12が形成される
。
【0018】防滴枠11の形成は、図10に示すように
枠上部11b(図4参照)と同形状の間隙112を有す
る上型101と枠下部11c(図4参照)と同形状の間
隙113を有する下型102とで樹脂フィルム10を挟
み、ピンゲート103から溶融樹脂を注入することによ
り、該溶融樹脂は樹脂溜22を通って上型101のキャ
ビティ112内へ流入し、更に樹脂フィルム10の孔2
0を通り下型102のキャビティ113内に流入する。 樹脂が硬化した状態で樹脂フィルム10の所定範囲を囲
むように防滴枠11が形成される。
枠上部11b(図4参照)と同形状の間隙112を有す
る上型101と枠下部11c(図4参照)と同形状の間
隙113を有する下型102とで樹脂フィルム10を挟
み、ピンゲート103から溶融樹脂を注入することによ
り、該溶融樹脂は樹脂溜22を通って上型101のキャ
ビティ112内へ流入し、更に樹脂フィルム10の孔2
0を通り下型102のキャビティ113内に流入する。 樹脂が硬化した状態で樹脂フィルム10の所定範囲を囲
むように防滴枠11が形成される。
【0019】なお、上記防滴枠11の形状は一例であり
、これに限定されるものではない。例えば、防滴枠11
を弾性のあるエラストマー製とすれば、パネル14の面
が平坦で防滴枠11の面が半円筒状の曲面で、両者を圧
接する構造としてもよい。要は樹脂脂フィルムに該樹脂
フィルムの所定範囲を囲むようにループ状の防滴枠を樹
脂モールドして該樹脂フィルムと水密状態に形成すれば
よい。また、キートップの形状も上記例に限定されるも
のではなく、要は樹脂モールドして樹脂フィルムと水密
状態に形成したものであればよい。
、これに限定されるものではない。例えば、防滴枠11
を弾性のあるエラストマー製とすれば、パネル14の面
が平坦で防滴枠11の面が半円筒状の曲面で、両者を圧
接する構造としてもよい。要は樹脂脂フィルムに該樹脂
フィルムの所定範囲を囲むようにループ状の防滴枠を樹
脂モールドして該樹脂フィルムと水密状態に形成すれば
よい。また、キートップの形状も上記例に限定されるも
のではなく、要は樹脂モールドして樹脂フィルムと水密
状態に形成したものであればよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、樹
脂フィルムの所定範囲を囲むようにループ状の防滴枠を
樹脂モールドして該樹脂フィルムと水密状態に形成し、
更に該防滴枠内にキートップを水密状態で形成するので
、キートップ側から浸入する湿気や水分のスイッチ内部
への浸透を確実に遮断できるという防滴に優れた押釦ス
イッチを提供できる。
脂フィルムの所定範囲を囲むようにループ状の防滴枠を
樹脂モールドして該樹脂フィルムと水密状態に形成し、
更に該防滴枠内にキートップを水密状態で形成するので
、キートップ側から浸入する湿気や水分のスイッチ内部
への浸透を確実に遮断できるという防滴に優れた押釦ス
イッチを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防滴構造の押釦スイッチに用いる防滴
シートとキートップ及び防滴枠の構造を示す平面図であ
る。
シートとキートップ及び防滴枠の構造を示す平面図であ
る。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】防滴シートとキートップ及び防滴枠の構造を示
す裏面図である。
す裏面図である。
【図4】図1のB−B断面図である。
【図5】同図(a),(b),(c)はそれぞれキート
ップの平面図,断面(A−A断面)図,裏面図である。
ップの平面図,断面(A−A断面)図,裏面図である。
【図6】本発明の防滴構造の押釦スイッチの構造例を示
す図である。
す図である。
【図7】防滴用樹脂フィルムの平面図である。
【図8】キートップ形成部の樹脂フィルムの孔形状を示
す図である。
す図である。
【図9】キートップの樹脂モールドを説明するための図
である。
である。
【図10】防滴枠の樹脂モールドを説明するための図で
ある。
ある。
【図11】従来の防滴構造の押釦スイッチの構造例を示
す図である。
す図である。
【図12】従来のゴムパッキンと防滴用のシートの形状
を示す平面図である。
を示す平面図である。
1 スイッチ操作体10
樹脂フィルム 11 防滴枠 12 キートップ 13 固定部材 14 パネル 15 筐体 16 シート 17 シート 18 スペーサ 19 クリックバネ
樹脂フィルム 11 防滴枠 12 キートップ 13 固定部材 14 パネル 15 筐体 16 シート 17 シート 18 スペーサ 19 クリックバネ
Claims (1)
- 【請求項1】 対向して配置された固定接点と可動接
点と、該可動接点の上に配置され該可動接点を押圧する
キートップを具備する押釦スイッチであって、樹脂フィ
ルムに該樹脂フィルムの所定範囲を囲むようにループ状
の防滴枠を樹脂モールドして該樹脂フィルムと水密状態
に形成し、該ループ状の防滴枠内に前記キートップを樹
脂モールドして該樹脂フィルムと水密状態に形成したこ
とを特徴とする押釦スイッチ。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103171A JP2727261B2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 防滴構造の押釦スイッチ |
| EP95201654A EP0674330B1 (en) | 1990-10-30 | 1991-10-14 | Keytop and method of manufacturing the keytop |
| EP95201653A EP0677858A3 (en) | 1990-10-30 | 1991-10-14 | Key layer for use in a key switch. |
| DE69118314T DE69118314T2 (de) | 1990-10-30 | 1991-10-14 | Tastschalter und Taste |
| DE69133364T DE69133364T2 (de) | 1990-10-30 | 1991-10-14 | Verfahren zur Herstellung einer Taste |
| DE69133106T DE69133106T2 (de) | 1990-10-30 | 1991-10-14 | Taste und Verfahren zur Herstellung der Taste |
| EP91202656A EP0483898B1 (en) | 1990-10-30 | 1991-10-14 | Push-button switch and keytop |
| EP02076213A EP1233436B1 (en) | 1990-10-30 | 1991-10-14 | Method of manufacturing a keytop |
| US07/784,000 US5280146A (en) | 1990-10-30 | 1991-10-29 | Push-button switch, keytop, and method of manufacturing the keytop |
| KR1019910019139A KR950010194B1 (ko) | 1990-10-30 | 1991-10-30 | 푸쉬버튼 스위치와, 이에 사용되는 키이상부 및 이러한 키이상부의 제조방법 |
| US08/046,843 US5362934A (en) | 1990-10-30 | 1993-04-14 | Push-button switch, keytop, and method of manufacturing the keytop |
| US08/135,428 US5362932A (en) | 1990-10-30 | 1993-10-12 | Push-button switch, keytop, and method of manufacturing the keytop |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103171A JP2727261B2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 防滴構造の押釦スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308620A true JPH04308620A (ja) | 1992-10-30 |
| JP2727261B2 JP2727261B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=14347063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3103171A Expired - Fee Related JP2727261B2 (ja) | 1990-10-30 | 1991-04-08 | 防滴構造の押釦スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727261B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8294357B2 (en) | 2010-05-12 | 2012-10-23 | Konica Minolta Opto, Inc. | Wavelength conversion element and light emitting device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100009A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-14 | Tsubakimoto Chain Co | チエ−ン連結ピンに保護ブツシユを具えたコンベヤチエ−ン |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP3103171A patent/JP2727261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100009A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-14 | Tsubakimoto Chain Co | チエ−ン連結ピンに保護ブツシユを具えたコンベヤチエ−ン |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8294357B2 (en) | 2010-05-12 | 2012-10-23 | Konica Minolta Opto, Inc. | Wavelength conversion element and light emitting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727261B2 (ja) | 1998-03-11 |
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