JPH04308623A - サーマルリードスイッチ - Google Patents

サーマルリードスイッチ

Info

Publication number
JPH04308623A
JPH04308623A JP7323191A JP7323191A JPH04308623A JP H04308623 A JPH04308623 A JP H04308623A JP 7323191 A JP7323191 A JP 7323191A JP 7323191 A JP7323191 A JP 7323191A JP H04308623 A JPH04308623 A JP H04308623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
bimetal
reed switch
glass tube
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7323191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Hinohara
日野原 邦夫
Tatsuro Kobayashi
達郎 小林
Toshiyuki Omichi
俊幸 大道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7323191A priority Critical patent/JPH04308623A/ja
Publication of JPH04308623A publication Critical patent/JPH04308623A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H37/00—Thermally-actuated switches
    • H01H37/02—Details
    • H01H37/32—Thermally-sensitive members
    • H01H37/58—Thermally-sensitive members actuated due to thermally controlled change of magnetic permeability
    • H01H37/585—Thermally-sensitive members actuated due to thermally controlled change of magnetic permeability the switch being of the reed switch type

Landscapes

  • Thermally Actuated Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁界により動作する高信
頼性リードスイッチを感温タイプスイッチとして使用し
たサーマルリードスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】リードスイッチとは2本の電極が1本の
ガラス管で封止されていて、マグネットまたはコイル等
が持っている磁界の影響を受けて動作する。このように
簡単な構造のリードスイッチはそれだけでスナップ・ア
クション動作をし、接点部にメッキされたロジウム、ル
テニウムなどの接点材料と相まって、その接触信頼性は
高く評価されている。またスイッチとはいえ、普通に言
われているトグル・スイッチなどの類とは異なり、接点
に相当するものであるから、その応用範囲は大変に広い
。その中で熱的な力を受けて動作するのがサーマルリー
ドスイッチである。
【0003】図2を用いて、従来のサーマルリードスイ
ッチの構成とその動作を説明する。サーマルリードスイ
ッチの構成は、2本のリード片11,12をガラス管1
3で密封し、ガラス管13の両端にはマグネット14と
フェライト15が設けられていて、リード片リード片1
1,12同士の接触部となる先端には、金17とロジウ
ム16が被覆されている。このガラス管13の外部より
印加される磁界により動作し、電気回路を開閉する。こ
のサーマルリードスイッチの動作は、フェライト15の
動作温度(キュリー温度)より低温である場合、リード
スイッチに磁界が印加されていて、リード片11,12
に磁気吸引力が働くために、リードスイッチはON状態
になる。一方、温度が上昇してフェライト15の動作温
度より高温になると、フェライト15は自発磁化を失う
ため、リード片11,12に磁気吸引力が働らかなくな
り、リード片11,12の弾性による開離力がリード片
11,12に働くことによってリードスイッチはOFF
状態になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
構成から成る従来のサーマルリードスイッチは、リード
スイッチと共にその外部にフェライトとマグネットを組
み合わせて使用しているため、実装の際フェライト,マ
グネットをリードスイッチと共に樹脂封止しなければな
らず、信頼性の維持,小形化及び低コスト化が困難であ
るという問題があった。また、上述のサーマルリードス
イッチは、フェライトの動作温度(キュリー温度)以上
になるとリードスイッチはOFF状態になってしまうた
め、フェライトの温度特性にリードスイッチの動作が支
配され、サーマルリードスイッチの動作温度を自由に選
ぶことができないという問題があった。
【0005】本発明は以上に述べた従来のサーマルリー
ドスイッチの信頼性の維持,小形化,低コスト化に優れ
、動作温度を自由に選ぶことのできるサーマルリードス
イッチを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のサーマルリード
スイッチにおいて、第1の発明は、ガラス管内の2つの
リード片の一方に温度により彎曲するバイメタルを設け
る。
【0007】また、第2の発明は、ガラス管内の2つの
リード片の一方と、ガラス管内壁の所定部とを温度によ
り彎曲するバイメタルを介して接続するようにした。
【0008】さらに、第3の発明は、2つのリード片の
うち一方のリード片とこのリード片側のガラス管内壁の
所定部とを温度により彎曲するバイメタルを介して接続
するようにし、他方のリード片とこのリード片側のガラ
ス管内壁の所定部とを温度により彎曲するバイメタルを
介して接続するようにした。
【0009】
【作用】本発明のサーマルリードスイッチにおいて、第
1の発明は、一方のリード片に設けられたバイメタルが
熱によって変形しようとする力とこのリード片の弾性に
よって接触しようとする力の関係により、接点がON,
OFFする。
【0010】第2の発明は、一方のリード片とこのリー
ド片側のガラス管内壁の所定部とを接続するバイメタル
と、リード片が上述のように働き接点がON,OFFす
る。第3の発明は、一方のリード片とこのリード片側の
ガラス管内壁の所定部とを接続するバイメタルを他方の
リード片側にも設けたため、両方のリード片で上述のよ
うに働き接点がON,OFFする。
【0011】
【実施例】図1を用いて第1の発明のサーマルリードス
イッチの実施例を説明する。
【0012】第1の発明のサーマルリードスイッチの構
成は、2本のリード片1,2をガラス管3で密封してい
る。リード片1,2は、鉄−ニッケルからなり、接触部
となるリード片1,2の先端には、金5とロジウム6が
被覆されている。
【0013】これは、リード片が鉄−ニッケルから成る
ため、高融点,高硬度に乏しい。そこで、接触部に高融
点,高硬度に優れているこれらの材料を被覆する。また
リード片1には、バイメタル4が溶接されている。バイ
メタル4とは、熱膨張率の異なる2種の金属(例えばア
ンバーと青銅との組合せ)の帯状の薄板を溶接して1枚
の板にし、温度による彎曲の程度の相違を利用するもの
、アンバーと青銅の線膨張率α1 ,α2 の差はα2
 −α1 =1.8×10−5/deg である。中間
の膨張率をもつ第3の金属を中間にいれて、彎曲の変化
を円滑にすることもできる。
【0014】第1の発明のサーマルリードスイッチの動
作について説明する。
【0015】先ず、通常接点が接触しており、外部温度
が変化すると熱によってリード片1に溶接されたバイメ
タル4の曲率が変化してバイメタル4の変形しようとす
る力(開離力)がリード片2の弾性によって接触しよう
とする力(接触力)より大きくなれば接点が開放しOF
Fの状態になる。
【0016】次に、外部温度が元の値に戻れば、バイメ
タル4による開離力は働らかなくなり、リード片2の弾
性によって接点は再び接触し、ONの状態になる。
【0017】従って、第1の発明のサーマルリードスイ
ッチはリード片1に溶接されたバイメタル4が熱によっ
て変形しようとする力と、リード片2の弾性によって接
触しようとする力の関係によって、接点の動作速度が決
まる。
【0018】図2を用いて第2の発明のサーマルリード
スイッチの実施例を説明する。
【0019】第2の発明のサーマルリードスイッチの構
成は、2本のリード片1,2をガラス管3で密封してい
る。リード片1,2は鉄−ニッケルからなり、接触部と
なるリード片1,2の先端には、金5とロジウム6が被
覆されている。これは、接触部の高融点化,高硬化を図
るためである。また、リード片1とガラス管3内壁に設
けられた固定片7とは、バイメタル4で接続されている
。このバイメタル4は例えばアンバーと青銅を溶接して
作られている。
【0020】第2の発明のサーマルリードスイッチの動
作について説明する。
【0021】先ず、通常接点が接触しており、外部温度
が変化すると、熱によってリード片1と固定部7に接続
されたバイメタル4の曲率が変化してバイメタル4の変
形しようとする力(開離力)が、リード片2の弾性によ
って接触しようとする力(接触力)より大きくなれば接
点が開放し、OFFの状態になる。
【0022】次に、外部温度が元の値に戻れば、バイメ
タル4による開離力は働らかなくなり、リード片2の弾
性によって接点は再び接触し、ONの状態になる。
【0023】従って、第2の発明のサーマルリードスイ
ッチは、リード片1と固定部7に接続されたバイメタル
4の熱によって変形しようとする力とリード片2の弾性
によって接触しようとする力の関係によって、接点のO
N,OFFが制御できかつ、動作速度が決まる。さらに
、バイメタル4の接続に当っては、χの範囲ならどこで
も良い。またリード片1の長さは、バイメタル4が接続
できる長さが確保できていれば良く、リードスイッチ自
体の小形化が図れる。
【0024】図3を用いて第3の発明のサーマルリード
スイッチの実施例を説明する。
【0025】第3の発明のサーマルリードスイッチの構
成は、2本のリード片1,2をガラス管3で密封してい
る。リード片1,2は鉄−ニッケルからなり、接触部と
なるリード片1,2の先端には金5とロジウム6が被覆
されている。これは接触部の高融点化,高硬化を図るた
めである。また、リード片1とガラス管3内壁に設けら
れた固定片7とは、バイメタル9で接続されている。こ
のバイメタル9は例えば、アンバーと青銅を溶接して作
られている。そして、リード片2とガラス管3内壁に設
けられた固定片8とは、バイメタル4で接続されている
。バイメタル4の材料は、例えばバイメタル9と同様の
材料とする。
【0026】次に第3の発明のサーマルリードスイッチ
の動作について説明する。
【0027】先ず、通常接点が接触しており、外部温度
が変化すると、リード片1と固定部7に接続されたバイ
メタル9と、リード片2と固定部8に接続されたバイメ
タル4とが、熱によって曲率が変化してバイメタル4,
9の変形しようとする力(開離力)により接点が開放し
、OFFの状態になる。
【0028】次に、外部温度が元の値に戻れば、バイメ
タル4,9により開離力は働らかなくなり、接点は再び
接触し、ONの状態になる。
【0029】従って、第3の発明のサーマルリードスイ
ッチは、リード片1と固定部7に接続されたバイメタル
9と、リード片2と固定部8に接続されたバイメタル4
とが熱によって互いに変形しようとする力によって接点
のON,OFFが制御できかつ、動作速度が決まる。さ
らにリード片1,2に対するバイメタル4,9の接続に
関しては、リード片1はYの範囲内、リード片2はZの
範囲内ならどこでも良い。またリード片1,2の長さは
、バイメタル4,9が接続できる余裕があれば良く、リ
ードスイッチ自体の小形化が図れると共に、リード片1
,2のそれぞれにバイメタルを設けるようにしたので熱
による動作の速度も速くなる。
【0030】
【発明の効果】上述の説明からも明らかなように本発明
の第1,第2及び第3の発明のサーマルリードスイッチ
は以下の効果が得られる。
【0031】第1の発明のサーマルリードスイッチは、
ガラス管内の2本のリード片の一方にバイメタルを設け
、熱によりON,OFF制御することができ、信頼性の
向上,小形化,低コスト化が得られ、動作温度も自由に
選ぶことができる。
【0032】第2の発明のサーマルリードスイッチは、
ガラス管内の2本のリード片の一方とガラス管内壁の所
定部とをバイメタルで接続するようにしたので、熱によ
りON,OFF制御することができ、また、バイメタル
が接続されるリード片は、接続できる程度までリード片
を短くでき、より小形化に優れ、かつ信頼性,低コスト
化が得られ、動作温度も任意に選べる。
【0033】第3の発明のサーマルリードスイッチは、
ガラス管内の2本のリード片の両方に夫々バイメタルを
設けるようにしたので、熱によりON,OFF制御でき
、またバイメタルが接続される2つのリード片は、夫々
バイメタルを接続できる程度までリード片を短くでき、
より小形化に優れ、動作速度も速くなり、かつ信頼性,
低コスト化が得られ、動作温度も任意に選べる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明のサーマルリードスイッチの構造図
。
【図2】第2の発明のサーマルリードスイッチの構造図
。
【図3】第3の発明のサーマルリードスイッチの構造図
。
【図4】従来のサーマルリードスイッチの構造図。
【符号の説明】
1,2    リード片 3    ガラス管 4    バイメタル 5    金 6    ロジウム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1と第2のリード片を封止するガラ
    ス管内において、第1のリード片側に形成される温度に
    より彎曲するバイメタルを有することを特徴とするサー
    マルリードスイッチ。
  2. 【請求項2】  第1と第2のリード片を封止するガラ
    ス管内において、第1のリード片とこの第1のリード片
    側のガラス管内壁の所定部とを接続する温度により彎曲
    するバイメタルを有することを特徴とするサーマルリー
    ドスイッチ。
  3. 【請求項3】  第1と第2のリード片を封止するガラ
    ス管内において、第1のリード片とこの第1のリード片
    側のガラス管内壁の所定部とを接続する温度により彎曲
    する第1のバイメタルと、第2のリード片とこの第2の
    リード片側のガラス管内壁の所定部とを接続する温度に
    より彎曲する第2のバイメタルとを有することを特徴と
    するサーマルリードスイッチ。
JP7323191A 1991-04-05 1991-04-05 サーマルリードスイッチ Pending JPH04308623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7323191A JPH04308623A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 サーマルリードスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7323191A JPH04308623A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 サーマルリードスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04308623A true JPH04308623A (ja) 1992-10-30

Family

ID=13512206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7323191A Pending JPH04308623A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 サーマルリードスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04308623A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8760246B2 (en) Reed switch
US4088976A (en) Thermally operated bimetal actuator
US4266211A (en) Snap action thermostats
US4914414A (en) Thermally responsive switch
US3593236A (en) Magnetic switch
US3307001A (en) Magnetized thermostatic element
JP2001052580A (ja) 熱応動スイッチ
US3423556A (en) Electrical switch structure including dual arm movable contact
CN222320133U (zh) 辅助开关及继电器
JPH054678Y2 (ja)
US3323199A (en) Method for making electrical components
JP2784132B2 (ja) サーモスイッチ
JPH0735266Y2 (ja) プリント基板用超小形リレー
US3651291A (en) Roller-band device with over-center means
RU2151437C1 (ru) Термочувствительный элемент
US5424699A (en) Blow-off terminal for a circuit breaker
JPH10188767A (ja) 電磁式のリレー
JPS63292539A (ja) バイメタルスイツチ
JPS6116587Y2 (ja)
US3422382A (en) Snap switch with imbricated spring
JPH071718Y2 (ja) 温度スイッチ
JPS6140049Y2 (ja)
JPH03291821A (ja) 感温スイッチ
JPH04206324A (ja) 電気・温度スイッチング装置
JPS63261641A (ja) 温度アクチユエ−タ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990525