JPH0430870Y2 - - Google Patents

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JPH0430870Y2
JPH0430870Y2 JP1985050176U JP5017685U JPH0430870Y2 JP H0430870 Y2 JPH0430870 Y2 JP H0430870Y2 JP 1985050176 U JP1985050176 U JP 1985050176U JP 5017685 U JP5017685 U JP 5017685U JP H0430870 Y2 JPH0430870 Y2 JP H0430870Y2
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JP
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transmitter
signal
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temperature sensor
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は例えばエアコンやテレビ等に用いられ
るリモコン装置に関し、特に該装置を多機能化す
るものである。
〈従来技術〉 一般にエアコンやテレビにおいては、離れた位
置から本体を操作する送信機が備えられているも
のがあり、一方本体や送信機ではこれら送信機で
設定した信号の内容を表示する表示部が備えられ
ている。(例えばエアコンにおいては、送信機で
設定した設定温度が表示されたり室温が表示され
る表示部が設けられており、又テレビにおいては
操作したチヤンネルを画面に表示している。
このようなリモコン装置において該装置を多機
能する場合に上記表示部を利用することは有効で
ある。
一方で、近年ストレスについての研究が社会的
関心事となる中で、このストレスを自己暗示等の
訓練を行つて解消させようとする方法が知られて
いる。
ひとつは自律訓練法というものであつて、これ
は1905年ドイツの精神科医シユルツが考え出した
一種の自己催眠法である。
つまり、ゆつたりした態勢で「両手,両足が重
い」などと暗示をかけてストレス排除を練習する
のである。
もうひとつはバイオフイードバツク法と呼ばれ
るもので、血圧,脈拍,脳波,皮膚電気抵抗,皮
膚温度,筋電図などを機器によつて調べ、それを
知的情報として本人に知らせることによつて生理
的機能をコントロールしようとする方法である。
例えば高血圧をコントロールする場合、血圧を
下げる方向には青色の信号を、血圧が上がる方向
にはブザー音を聴かせ赤色の信号を出すようにす
る。
患者は青色の信号をどうしたら出せるかを覚え
体得していくのである。
しかし、こうした療法は治療の現場で行われて
いるが、医師の指導や機械が不可欠であつた。
そこでこのような治療を手軽に行えるようにス
トレスカードというものがアメリカで開発され注
目を浴びている。
開発者によれば、人体にストレスがたまつたり
何かにおびえたりすると、血液はそれに対処する
ための体内器官へ流れ込んでいき、その結果末端
への熱循環が阻害され手足が冷たくなるというの
である。
この現象を利用して、カード上に特殊な液晶で
構成されたフイルム部分を設け、このフイルム部
分に指先を接触される。すると、フイルム部分の
液晶は温度によつて色々変え、指先の皮膚温度に
応じた色を見てストレスがたまつているかどうか
を判定する。
ストレスがたまつていることが確認された場合
には、例えば手が暖かくなつたと感じられるまで
浜辺での日光浴とか熱いお風呂への入浴などを想
像するリラツクス法を試みるよう勧めている。こ
のようなストレス解消法を上記身近かなリモコン
装置を用いることは非常に有効である。
〈目的〉 本考案は上記の点に鑑み成されたもので、リモ
コン装置にストレス解消のための訓練に利用でき
る機能を付加することを目的とする。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に従つて説明する。
第1図は本考案実施例に用いられる送信機の斜
視図である。
この第1図において、1は送信機であつて、こ
の送信機1は操作部(図示せず)の操作にて例え
ばエアコンやテレビ等の本体(図示せず)に操作
信号を送信する。
2は上記操作信号を本体に対して無線で送信す
るための発光素子であつて、この発光素子2は例
えばコード信号としての赤外線を本体に対して発
信する。
3,3は送信機1上面に設けられた一対の電極
であつて、この電極3,3は送信機1上面に設け
られた断面半円状の凹部4,4に沿つて断面半円
状に形成されている。
5は上記凹部4内に露出若しくは熱伝導可能に
設けられた温度センサである。
6は送信機1に設けられた表示部であつて、こ
の表示部6は、例えば液晶,蛍光管,LEDなど
で構成され通常時室温を表示すると共に自律機能
訓練時には上記電極3,3から得られる皮膚電気
抵抗値又は温度センサ5から得られる皮膚温度の
いずれかを表示する。
次に上記送信機1の回路について第2図のブロ
ツク図を用いて説明する。
第2図において2は上記発光素子、3,3は上
記電極、5は例えばサーミスタで構成された温度
センサ、6は上記表示部である。
7は上記表示部6に皮膚温度を表示するか皮膚
電気抵抗直を表示するかを選択する切り換えスイ
ツチであつて、このスイツチ7の切り換えによつ
て電極3,3若しくは温度センサ5に択一的に接
続される。
8,9は抵抗器である。
10は上記スイツチ7に接続されたA/D変換
器であつて、この変換器10はスイツチ7を介し
て入力されるアナログ電圧値をデイジタル値に変
換する。
11は上記A/D変換器10からの入力を受け
て、上記表示器6に入力値を表示するための表示
部制御回路であつて、この制御回路11は入力さ
れた信号を表示部6の駆動信号として表示部6に
入力する。
12は上記A/D変換器10及び操作部(図示
せず)からの信号の入力を受けて発光素子2から
信号を発信するための信号を生成する送信制御回
路である。
13自律神経の回復訓練に使用する人体の電気
抵抗値又は温度の表示と通常の運転制御とを切り
変えるスイツチであつて、上記電極3,3からの
信号が、上記スイツチ13が表示制御回路11側
に切り換つている時には、上記表示制御回路11
に対してのみ人体の電気抵抗値として入力され
る。そして、上記スイツチ13が送信制御回路1
2側に切り換つている時には、送信制御回路12
及び表示制御回路11に対して上記電気抵抗値と
して入力されることになる。
つまり、A/D変換器10より表示制御回路1
1及び送信制御回路12双方に信号が入力されて
も、表示制御回路11に切り換つていると、A/
D変換器10からの信号は送信制御回路12に対
しては無効となり、送信制御回路12側の時は双
方11,12に対して有効となる。
14は上記送信制御回路12からの信号の入力
を受けて上記発光素子2を駆動する駆動回路であ
る。
上記装置の動作について説明する。
先ず通常運転時には、スイツチ13を送信制御
回路12側に切り換えておくと共に切り換えスイ
ツチ7を温度センサ5側に切り換えておく。(自
動であれば便利である。) この状態で冷房,暖房などの操作を行うと、温
度センサ5からの信号が切り換えスイツチ7を介
してA/D変換器10に入力され、この信号が室
温として表示制御回路11及び送信制御回路12
双方に入力される。
表示制御回路11に入力された信号は表示部6
に入力されて、室温は表示部6に表示される。
一方送信制御回路12に入力された信号は本体
駆動用信号として生成され駆動回路14を介して
発光素子2を駆動する。
発光素子2は室温や操作信号を赤外線信号とし
て本体に対して照射し、本体においては例えば冷
暖房が行われたり、又チヤンネルの切り換えや音
量調整などが行われる。
次にバイオフイードバツク法による自律神経訓
練機能の場合には、スイツチ13を切り換え訓練
用とすると共に切り換えスイツチ7を温度センサ
5若しくは電極3,3側いずれかに切り換える。
例えば電極3,3側に切り換えておいたとする
と、この状態で送信機1の凹部4,4夫々に指を
2本のせれば、夫々の指に電極3,3が接触し、
この接触によつて電極3,3間にインピーダンス
をもつて電極3,3間が短絡することになる。
このインピーダンスによつて発生する電圧は
A/D変換器10を通して表示制御回路11に入
力されて、これより表示部6に入力されて表示部
6において皮膚電気抵抗値が表示される。
使用者はこの送信機6の表示部6を見ながら、
標準値より低くなつていればストレスありと判定
し、「手足が暖かくなる」などと自己暗示をかけ
たり「表示数値を上昇させる」と暗示をかけて、
表示された皮膚電気抵抗値を上げるように訓練
し、どのようにしたら温度を上げることができる
かを表示部6の表示を情報として訓練し体得す
る。
上記説明においては電極3,3を利用した場合
について説明したが、サーミスタ5を用いる場
合、スイツチ7をサーミスタ側に切り換えておい
て、凹部4に指をのせサーミスタ5に指を接触さ
せれば上記電極3,3の場合と同様にして表示部
6に指先温度が表示され、この指先温度を情報と
して人体にフイードバツクしてストレス解消に向
けて訓練を行う。
尚、上記実施例においては、送信機1に設けた
表示部6を見ながら訓練する場合について説明し
たが、この送信機1より本体に対し皮膚電気抵抗
値信号や指先温度信号を送信し、本体側に設けら
れている表示部(例えばエアコンにおいては室温
や設定温度,時刻等を表示するものであり、又テ
レビにおいては画面や時刻表示部分)に指先温度
を表示し、この本体の表示部を見ながら上記訓練
を行うようにしても良い。
この場合、温度センサ5若しくは電極3から得
られた信号はA/D変換器10を介して送信制御
回路12に入力され、駆動回路14を通して発光
素子2から本体に送信される。
本体側では入力された信号を適宜処理して表示
部駆動回路(図示せず)に送り、本体の表示部に
表示するようにする。
従つて、上記実施例のものであれば、既存の表
示部を用いて自律神経訓練を行うことができ、特
にエアコンの場合には送信機に設けられる温度セ
ンサを室温検知用と指先温度検知用として兼用す
ることができ、非常に便利である。
〈効果〉 本考案のリモコン装置は以上のように構成され
たものであるので、使用者は送信機又は本体の表
示部により、自分の身体の電気抵抗値を見て、ス
トレス解消のための自律神経の回復訓練に使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図は同上
回路ブロツク図。 1……送信機、2……発光素子、3……電極、
5……温度センサ、6……表示部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 有線又は無線で信号を送信する送信機と、 この送信機からの信号を受けて動作を行う本体
    と、 上記送信機に設けられた室温又は皮膚温度を測
    定するための温度センサと、 上記温度センサからの信号を上記送信機又は、
    上記送信機及び本体に切り換えて出力するための
    スイツチと、 上記本体及び送信機に設けられ、上記温度セン
    サから出力された信号の内容を表示する表示部
    と、からなるリモコン装置において、 さらに、上記送信機に外部から接触可能な一対
    の電極を設けると共に、 上記温度センサからの信号と、上記電極によつ
    て得られる人体の抵抗値に関する信号とを、上記
    本体及び/又は送信機の表示部に切り換えて出力
    するための切り換えスイツチを設けたことを特徴
    とするリモコン装置。
JP1985050176U 1985-04-03 1985-04-03 Expired JPH0430870Y2 (ja)

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JPS61166676U JPS61166676U (ja) 1986-10-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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