JPH0430871Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430871Y2 JPH0430871Y2 JP1987038799U JP3879987U JPH0430871Y2 JP H0430871 Y2 JPH0430871 Y2 JP H0430871Y2 JP 1987038799 U JP1987038799 U JP 1987038799U JP 3879987 U JP3879987 U JP 3879987U JP H0430871 Y2 JPH0430871 Y2 JP H0430871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- transmitter
- remote control
- conductive pattern
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、ワイヤーレス方式の遠隔制御装置に
係り、詳しくは送受信機間の固有のシステムアド
レスを使用者が任意に設定することができる遠隔
制御装置に関するものである。
係り、詳しくは送受信機間の固有のシステムアド
レスを使用者が任意に設定することができる遠隔
制御装置に関するものである。
第6図は遠隔操作により瞬間湯沸し器の流量,
湯温等を制御する遠隔制御装置のブロツク図を示
しており、シヤワーヘツド1に送信機2及び送信
アンテナ3が設けられるとともに、瞬間湯沸し器
4に受信機5が設けられ、送信機2からの指示に
より受信機5を介して瞬間湯沸し器4の流量,湯
温等を制御するようになつている。
湯温等を制御する遠隔制御装置のブロツク図を示
しており、シヤワーヘツド1に送信機2及び送信
アンテナ3が設けられるとともに、瞬間湯沸し器
4に受信機5が設けられ、送信機2からの指示に
より受信機5を介して瞬間湯沸し器4の流量,湯
温等を制御するようになつている。
そして、このようなシステムを同じ場所に複数
設置した場合、他のシステムを動作させるといつ
た誤動作を防止するために、各システムの送信機
2及び受信機5には夫々固有のシステムアドレス
が設定されている。
設置した場合、他のシステムを動作させるといつ
た誤動作を防止するために、各システムの送信機
2及び受信機5には夫々固有のシステムアドレス
が設定されている。
システムアドレスの設定は、送信機2ではエン
コーダIC,受信機5ではデコーダICを用いるの
が普通で、これらエンコーダIC,デコーダICの
複数のアドレ端子ロジツクレベルを変えることに
より夫々固有のシステムアドレスコードの設定を
行なつている。
コーダIC,受信機5ではデコーダICを用いるの
が普通で、これらエンコーダIC,デコーダICの
複数のアドレ端子ロジツクレベルを変えることに
より夫々固有のシステムアドレスコードの設定を
行なつている。
ところで、このような温水シヤワー装置に設け
られている送・受信機は防水性を保持するため
に、第7図に示すように送受信機を構成するアド
レスコード設定用のIC6及び各種の電気部品等
を取付けた基板7全体をモールド剤8によりモー
ルドしており、アドレスコードの設定はモールド
剤8をモールドする前にアドレスコード設定用
IC6のアドレス端子6aがハンダ付けされてい
る基板7の電源ラインに接続された導電パターン
7aを矢印Aで示す位置で切断することにより行
なつている。
られている送・受信機は防水性を保持するため
に、第7図に示すように送受信機を構成するアド
レスコード設定用のIC6及び各種の電気部品等
を取付けた基板7全体をモールド剤8によりモー
ルドしており、アドレスコードの設定はモールド
剤8をモールドする前にアドレスコード設定用
IC6のアドレス端子6aがハンダ付けされてい
る基板7の電源ラインに接続された導電パターン
7aを矢印Aで示す位置で切断することにより行
なつている。
しかしながら、このような遠隔制御装置にあつ
ては、送・受信機の製造時にアドレスの設定を行
い、しかもモールド剤によつてモールドする構造
となつていたため、ユーザがアドレスコードを変
更できず、送信機が故障した場合には、既在のア
ドレスコードと一致した送信機を購入しなければ
ならない。また商品出荷時にセツトになつている
送・受信機のアドレスコードが一致しているか否
かを確認しなければならないという問題点があつ
た。
ては、送・受信機の製造時にアドレスの設定を行
い、しかもモールド剤によつてモールドする構造
となつていたため、ユーザがアドレスコードを変
更できず、送信機が故障した場合には、既在のア
ドレスコードと一致した送信機を購入しなければ
ならない。また商品出荷時にセツトになつている
送・受信機のアドレスコードが一致しているか否
かを確認しなければならないという問題点があつ
た。
本考案は、通信コードの設定を使用者が任意に
行えるようにすることで上記問題点を解決でき、
しかも防水性を保持できるようにすることによ
り、例えば、温水シヤワー装置等のように水に濡
れながら遠隔操作を行う場合にも使用できる遠隔
制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
行えるようにすることで上記問題点を解決でき、
しかも防水性を保持できるようにすることによ
り、例えば、温水シヤワー装置等のように水に濡
れながら遠隔操作を行う場合にも使用できる遠隔
制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す遠隔制御装置
の送信機の断面図である。
の送信機の断面図である。
この送信機はシヤワーヘツド10に取付けられ
たもので、送信機を構成するFM変調回路,増幅
回路等が一体に組込まれたIC11,電源電池1
2,エンコーダIC13,操作指示用スイツチ1
4等が基板15に組付けられていて、エンコーダ
IC13はそのアドレス端子16を基板15の一
側端部側に位置するように配置されている。そし
て、基板15はエンコーダIC13の取付面側を
上向きにしてシヤワーヘツド10の送信機収納用
凹部10aに収納され、操作指示用スイツチ14
の押ボタン部14aが嵌合される孔部17aが穿
設された基板17によつてこの凹部10aが覆わ
れるようになつている。
たもので、送信機を構成するFM変調回路,増幅
回路等が一体に組込まれたIC11,電源電池1
2,エンコーダIC13,操作指示用スイツチ1
4等が基板15に組付けられていて、エンコーダ
IC13はそのアドレス端子16を基板15の一
側端部側に位置するように配置されている。そし
て、基板15はエンコーダIC13の取付面側を
上向きにしてシヤワーヘツド10の送信機収納用
凹部10aに収納され、操作指示用スイツチ14
の押ボタン部14aが嵌合される孔部17aが穿
設された基板17によつてこの凹部10aが覆わ
れるようになつている。
また、この送信機は、基板15に各種の部品を
取付後、エンコーダIC13のアドレス端子16
が接続される基板15の導電パターン18を除い
て全てモールド剤19によりモールドされてい
る。
取付後、エンコーダIC13のアドレス端子16
が接続される基板15の導電パターン18を除い
て全てモールド剤19によりモールドされてい
る。
この導電パターン18は、第2図に示すよう
に、中央部がくびれた形状に形成されていて、こ
のくびれ部18aを切断することによりロジツク
レベルを変え、アドレスコードの設定ができるよ
うになつている。
に、中央部がくびれた形状に形成されていて、こ
のくびれ部18aを切断することによりロジツク
レベルを変え、アドレスコードの設定ができるよ
うになつている。
なお、この導電パターン18の切断はユーザが
行い、受信機(不図示)のアドレスと一致するよ
うにくびれ部18aを切断後、モールド剤で導電
パターン18全体を充填し、モールド剤が乾燥し
てから基板17を送信機収納用凹部10aに接着
剤等により接着する。
行い、受信機(不図示)のアドレスと一致するよ
うにくびれ部18aを切断後、モールド剤で導電
パターン18全体を充填し、モールド剤が乾燥し
てから基板17を送信機収納用凹部10aに接着
剤等により接着する。
すなわち、送信機をシヤワーヘツド10に組付
ける際、アドレスコードの設定を行なわず、しか
もアドレスコードを設定するための導電パターン
18のくびれ部18a表面にはモールド剤19を
充填していないので、ユーザはこのくびれ部18
aの切断を容易に行うことができ、さらにアドレ
スコードの設定後にこの導電パターン18をモー
ルド剤により全面にわたつてモールドするため、
送信機の防水が完全に行なわれることとなる。
ける際、アドレスコードの設定を行なわず、しか
もアドレスコードを設定するための導電パターン
18のくびれ部18a表面にはモールド剤19を
充填していないので、ユーザはこのくびれ部18
aの切断を容易に行うことができ、さらにアドレ
スコードの設定後にこの導電パターン18をモー
ルド剤により全面にわたつてモールドするため、
送信機の防水が完全に行なわれることとなる。
したがつて本実施例によれば、送信機を交換す
る場合にアドレスを指定する必要がなくなり、送
信機の補充を簡単に行うことができる。
る場合にアドレスを指定する必要がなくなり、送
信機の補充を簡単に行うことができる。
また、ユーザ側において受信機のアドレスコー
ドを確認して送信機のアドレスを設定できるの
で、確実に送信機からの電波を受信機側で受信す
ることができる。
ドを確認して送信機のアドレスを設定できるの
で、確実に送信機からの電波を受信機側で受信す
ることができる。
なお、上記した実施例の導電パターン18のく
びれ部18aは基板15上に密着しているので、
ナイフにより切断することになるが、この場合誤
つて隣接するくびれ部18aも切断する虞れがあ
るので、第3図に示すように、導電パターン20
とアドレス端子16とをジヤンパー線21で接続
しておけば、このジヤンパー線21をペンチ等に
より切断できるので、容易にかつ他のジヤンパー
線を切断することなく、アドレスコードの設定が
行える。
びれ部18aは基板15上に密着しているので、
ナイフにより切断することになるが、この場合誤
つて隣接するくびれ部18aも切断する虞れがあ
るので、第3図に示すように、導電パターン20
とアドレス端子16とをジヤンパー線21で接続
しておけば、このジヤンパー線21をペンチ等に
より切断できるので、容易にかつ他のジヤンパー
線を切断することなく、アドレスコードの設定が
行える。
また、第4図に示すように、導電パターン24
及びアドレス端子16に夫々ピン25を立設し、
双方のピン25,25に圧嵌合するピン穴26,
26を有する導電材からなる短縮用ソケツト27
によつて、導電パター23とアドレス端子16と
を接続するようにすればアドレスコードの設定を
さらに容易に行うことができる。
及びアドレス端子16に夫々ピン25を立設し、
双方のピン25,25に圧嵌合するピン穴26,
26を有する導電材からなる短縮用ソケツト27
によつて、導電パター23とアドレス端子16と
を接続するようにすればアドレスコードの設定を
さらに容易に行うことができる。
以上説明してきたように本考案は、通信コード
設定用回路13が搭載され、かつケース内にモー
ルドされて収納された回路基板15を備え、かつ
通信コード設定用箇所にコード設定変更手段を有
する遠隔制御装置において、前記コード設定変更
手段は、選択的に断線可能な断線パターンを有す
る複数の導電パターン18又は20であつて、上
記断線パターン以外の部分をモールドしたことを
特徴とする遠隔制遠隔制御装置である。
設定用回路13が搭載され、かつケース内にモー
ルドされて収納された回路基板15を備え、かつ
通信コード設定用箇所にコード設定変更手段を有
する遠隔制御装置において、前記コード設定変更
手段は、選択的に断線可能な断線パターンを有す
る複数の導電パターン18又は20であつて、上
記断線パターン以外の部分をモールドしたことを
特徴とする遠隔制遠隔制御装置である。
したがつて本考案によれば、コード設定変更手
段を操作可能になつているので、予めアドレスコ
ートを設定しておかなくても、使用者がアドレス
コードを確認して任意のアドレスコードを設定す
ることができるため、故障等によつて交換の必要
が生じた場合でも特定のアドレスコードが設定さ
れているものを入手する必要がなくなるといつた
効果が得られる。
段を操作可能になつているので、予めアドレスコ
ートを設定しておかなくても、使用者がアドレス
コードを確認して任意のアドレスコードを設定す
ることができるため、故障等によつて交換の必要
が生じた場合でも特定のアドレスコードが設定さ
れているものを入手する必要がなくなるといつた
効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図,第2
図はその導電パターンの拡大平面図,第3図〜第
4図はアドレス端子と導電パターンとの他の接続
例を示す図,第5図は温水シヤワー装置のブロツ
ク図,第6図は従来の送・受信機の一部断面図で
ある。 10……シヤワーヘツド、11……IC、12
……電源電池、13……エンコーダIC、14…
…スイツチ、15……基板、16……アドレス端
子、17……基板、18,20,22,24……
導電パターン、23……デイツプスイツチ、25
……ピン、26……ピン穴、27……短絡用ソケ
ツト、18a……くびれ部、21……ジヤンパー
線。
図はその導電パターンの拡大平面図,第3図〜第
4図はアドレス端子と導電パターンとの他の接続
例を示す図,第5図は温水シヤワー装置のブロツ
ク図,第6図は従来の送・受信機の一部断面図で
ある。 10……シヤワーヘツド、11……IC、12
……電源電池、13……エンコーダIC、14…
…スイツチ、15……基板、16……アドレス端
子、17……基板、18,20,22,24……
導電パターン、23……デイツプスイツチ、25
……ピン、26……ピン穴、27……短絡用ソケ
ツト、18a……くびれ部、21……ジヤンパー
線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 通信コード設定用回路13が搭載され、かつケ
ース内にモールドされて収納された回路基板15
を備え、かつ通信コード設定用箇所にコード設定
変更手段を有する遠隔制御装置において、 前記コード設定変更手段は、選択的に断線可能
な断線パターンを有する複数の導電パターン18
又は20であつて、上記断線パターン以外の部分
をモールドしたことを特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987038799U JPH0430871Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987038799U JPH0430871Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147094U JPS63147094U (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0430871Y2 true JPH0430871Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=30851384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987038799U Expired JPH0430871Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430871Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5766994B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2015-08-19 | 株式会社ケーヒン | 電圧検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021692A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 多重伝送システム |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP1987038799U patent/JPH0430871Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147094U (ja) | 1988-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9881493B2 (en) | Communication module and lighting apparatus having the same | |
| CN108464059B (zh) | 包括基座和控制部件、通过nfc进行通信的灯控制模块 | |
| US7574285B2 (en) | Expandable irrigation controller | |
| US5592051A (en) | Intelligent lamp or intelligent contact terminal for a lamp | |
| KR20140064490A (ko) | 통신 모듈을 포함하는 게이트웨이 시스템 및 게이트웨이 시스템의 구동방법 | |
| TW430762B (en) | A main board for an easily-upgradable computer | |
| JPS6040587A (ja) | メモリカ−ド | |
| KR20140056995A (ko) | 통신 모듈, 이를 포함하는 조명 장치 | |
| KR20150082861A (ko) | 무선 제어 시스템과 그의 무선 제어 장치 및 방법 | |
| JPS59104213U (ja) | 温度調節器 | |
| JP2006311161A (ja) | ワイヤレス送受信機およびワイヤレス送受信機の製造方法 | |
| US11298626B2 (en) | Accessory connection system, method and apparatus for a model vehicle | |
| US20210333317A1 (en) | Button Module | |
| EP1391823A2 (en) | Control device for electrical appliances and method of writing application program into control device | |
| JP2910773B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| CN216357714U (zh) | 一种用于迷你智能回路控制器的免螺丝安装外壳 | |
| JPS62171340A (ja) | 無線装置 | |
| TWM563651U (zh) | 遙控開關系統及遙控開關裝置 | |
| JP3098776B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの監視用端末器 | |
| CN208079415U (zh) | 一种基于pon技术的吸顶式多协议无线网关 | |
| JP3113264B2 (ja) | セレクタスイッチ端末器 | |
| JPH0346894A (ja) | 遠隔制御用端末器 | |
| JPS63147094U (ja) | ||
| KR20200145329A (ko) | 통신모듈 및 이를 포함하는 조명장치 | |
| CN207663564U (zh) | 一种用于太阳能路灯控制器的遥控器装置 |