JPH0430882Y2 - - Google Patents

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JPH0430882Y2
JPH0430882Y2 JP15744387U JP15744387U JPH0430882Y2 JP H0430882 Y2 JPH0430882 Y2 JP H0430882Y2 JP 15744387 U JP15744387 U JP 15744387U JP 15744387 U JP15744387 U JP 15744387U JP H0430882 Y2 JPH0430882 Y2 JP H0430882Y2
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JP
Japan
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decorative body
attached
footwear
side piece
frame portion
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JP15744387U
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、胛皮に装飾体が着脱自在に取り付け
られた装飾体付き履物の改良に関する。
〔従来の技術〕
一般に、靴、スリツパなどの履物は、種々の色
彩、形状で記号、文字あるいは児童のペツト、ア
イドルなどが描かれたワツペン状の装飾体が取り
つけられたものが多く、これらの装飾体は、履物
にアクセントを付けるものとして広く利用されて
いる。
従来のこの種の装飾体付き履物としては、例え
ば実開昭48−20789号公報、同49−25649号公報、
同49−25650号公報、同50−66842号公報、同55−
77412号公報および同57−31909号公報などにそれ
ぞれ記載されたものが知られている。
これらの履物には、胛皮の適宜箇所に、例えば
両面フアスナーの雄側片が装着され、また装飾体
には該フアスナーの雌側片が装着されており、フ
アスナーの雄側片および雌側片を互いに係合させ
て装飾体が履物に着脱自在に取り付けられてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、このような従来の装飾体付き履物に
ついては、装飾体が胛皮の表面から突出状態で取
りつけられていたため、履物の使用時に外力を受
けて両面フアスナーが外れ、装飾体の取り付け位
置がずれたり、最悪の場合には履物から脱落して
紛失し易く、また装飾体の装飾面が摩耗してワツ
ペンとしての機能が低下するという問題があつ
た。
本考案は、このような従来技術の問題点を背景
になされたもので、履物の使用時における装飾体
のずれあるいは脱落を防止し、さらに装飾面の摩
耗を解消することのできる装飾体付き履物を提供
すことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、本考案は、外周が所定形状に形成さ
れ、表面に装飾が施されるとともに、裏面に第1
係合部材が装着された装飾体と、胛皮に設けられ
た補強部材に装飾体の外周の所定形状とほぼ同一
形状に切欠いて形成された枠部と、該枠部の胛皮
の表面に装着された第2係合部材とを備え、前記
装飾体を補強部材の枠部に嵌挿し、第1係合部材
および第2係合部材を互いに係合させて装飾体を
胛皮に着脱自在に取り付けたことを特徴とする装
飾体付き履物を提供するものである。
〔作用〕
本考案では、装飾体の裏面に第1係合部材が装
着され、補強部材には装飾体とほぼ同形状の枠部
が形成されて、該枠部の胛皮表面に第2係合部材
が装着されている。そして、枠部に装飾体が嵌挿
され、第1係合部材と第2係合部材とが、互いに
係合して装飾体が胛皮に着脱自在に取り付けられ
る。さらに、装飾体が取り付けられるとき、装飾
体の表面が補強部材の表面から突出する突出段差
が零か、あるいは小段差に保たれている。
本考案の装飾体付き履物は、このようなもので
あるため、履物の使用時に装飾体が所定位置から
ずれたり、あるいは脱落して紛失したりすること
を防止することができ、さらに装飾が施された表
面を保護して摩耗を防止することができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的
に説明するが、本考案は下記に示す実施例に限定
されるものではない。
第1〜3図は、本考案に係わる一実施例を示す
図であり、まずその構成について説明する。
第〜3図において、符号1は、外周が所定形
状、本実施例においては三角形に形成されたレザ
ーシートからなる一対の装飾体である。この一対
の装飾体1の表面1aには、それぞれ適宜の色彩
による装飾が施され、装飾体1の裏面1bには、
両面フアスナー2の雄側片2aが、例えばウエル
ダー融着によつて装着されている。
なお、両面フアスナー2の雄側片2aは、本考
案における第1係合部材を構成する。
一方、符号3は、靴4の胛皮5に縫着されたた
すき材などのレザーシートで形成された補強部材
であり、補強部材3には、装飾体1の外周形状、
すなわち一対の三角形の外周で形成される四角形
とほぼ同一形状に切欠いて形成された枠部6が設
けられており、枠部6が位置する胛皮5の表面に
は、両面フアスナー2の雌側片2bが、例えば縫
着あるいは接着によつて装着されている。
そして、装飾体1を枠部6に嵌挿して、装飾体
1の雄側片2aを胛皮5の雌側片2bに圧着させ
ると、雄側片2aに設けられたフツク状の多数の
糸状体2cが雌側片2bに設けられたループ状の
多数の糸状体2dに引つ掛けられ、雄側片2aと
雌側片2bが互いに係合して装飾体1を胛皮5に
着脱自在に取りつけることができる。
なお、雌側片2bは、本考案における第2係合
部材を構成する。
ここで、第2図に示すように、装飾体1の雄側
片2aを含めた厚さをl1とし、補強部材3の厚さ
をl2とすると、l1≧l2であり、また第3図に示す
ように、装飾体1が枠部6に嵌挿され、雄側片2
aと雌側片2bが係合して胛皮5に取りつけられ
たときに、装飾体1の表面1aが補強部材3の表
面から突出する突出段差Δlが少なくとも前記l1
りも小さくなるように、装飾体1、雄側片2a、
補強部材3および雌側片2bが構成されている。
次に、本考案の実施例の作用について説明する
と、第1〜2図において、装飾体1が補強部材3
に形成された枠部6に嵌挿され、装飾体1の雄側
片2aが胛皮5の雌側片2bに圧着されると、雄
側片2aのフツク状の糸状体2cが雌側片2bの
ループ状の糸状体2dに引つ掛けられ、雄側片2
aと雌側片2bが互いに係合して装飾体1が胛皮
5に着脱自在に取り付けられる。
そして、第3図に示すように、l1≧l2であり、
かつ少なくともΔl<l1であるため、装飾体1が胛
皮5に取りつけられたときには、装飾体1の表面
1aが補強部材3の表面と同一面上にあつて補強
部材3から突出しないか、あるいは突出してもそ
の突出段差が小段差に保たれる。
さらに、装飾体1が装飾体1とほぼ同一形状の
枠部6に囲まれるために、靴4の使用時に、装飾
体1が何らかの外力を受けても所定位置からずれ
たり、脱落して紛失したりるすことを防止するこ
とができる。また、装飾体1の装飾された表面1
aが保護されて摩耗を防止することができる。
このように、本実施例においては、装飾体1の
裏面1bに両面フアスナー2の雄側片2aを装着
し、補強部材3には装飾体1とほぼ同一形状の枠
部6を形成して、枠部6の胛皮5の表面に雌側片
2bを装着している。そして、枠部6に装飾体1
を嵌挿し、雄側片2aと雌側片2bが互いに係合
いして装飾体1が胛皮5に着脱自在に取り付けら
れる。さらに、装飾体1が胛皮5に取り付けられ
たときに、装飾体1の表面1aが補強部材3の表
面から突出する突出段差Δlを零あるいは小段差
に保つことができる。
このため、靴4の使用時に、装飾体1が所定位
置からずれたり、脱落して紛失することを防止で
き、さらに装飾された表面1aを保護して摩耗を
防止することができる。
なお、本実施例においては、両面フアスナー2
の雄側片2aを装飾体1に装着し、雌側片2bを
胛皮5に装着したが、これに限定されるものでは
なく、逆に雄側片2aおよび雌側片2bをそれぞ
れ胛皮5および装飾体1に装着しても差し支えな
い。
また、本実施例では、履物として靴(スポーツ
シユーズ)を例に上げて説明したが、これに限定
されるものではなく、例えばスリツパ、長靴、ブ
ーツ、紳士靴などにも適用できる。
さらに、本考案では、装飾体を胛皮の補強部材
に装着することについて規定したが、本考案はこ
れに限定されるものではなく、例えば装飾体を胛
皮自体に装着したり、あるいは履物の踵部もしく
は爪先部などの他の位置に装着して構成すること
までも含め広く解釈されるべきである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、装飾体の裏面に第1係合部材
を装着し、補強部材には装飾体とほぼ同形状の枠
部を形成して該枠部の胛皮の表面に第2係合部材
を装着している。そして、枠部に装飾体を嵌挿
し、第1係合部材と第2係合部材が互いに係合し
て装飾体が胛皮に着脱自在に取り付けられる。
さらに、装飾体が取り付けられたときに、装飾
体の表面が補強部材の表面から突出する段差を零
あるいは小段差に保つことができる。
従つて、履物の使用時に、装飾体が所定位置か
らずれたり、脱落して紛失することを防止するこ
とができ、さらに装飾された表面を保護して摩耗
を防止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案に係わる装飾体付き履物の
一実施例を示す図であり、第1図はその正面図、
第2図は装飾体と枠部の構成を示す第1図のA部
断面図、第3図は装飾体が胛皮に取り付けられた
状態を示す第1図のA部断面図である。 1……装飾体、1a……表面、1b……裏面、
2a……雄側片(第1係合部材)、2b……雌側
片(第2係合部材)、3……補強部材、5……胛
皮、6……枠部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外周が所定形状に形成され、表面に装飾が施
    されるとともに、裏面に第1係合部材が装着さ
    れた装飾体と、胛皮に設けられた補強部材に装
    飾体の外周の所定形状とほぼ同一形状に切欠い
    て形成された枠部と、該枠部の胛皮の表面に装
    着された第2係合部材とを備え、前記装飾体を
    補強部材の枠部に嵌挿し、第1係合部材および
    第2係合部材を互いに係合させて装飾体を胛皮
    に着脱自在に取り付けたことを特徴とする装飾
    体付き履物。 (2) 前記装飾体の第1係合部材を含めた厚さをl1
    とし、補強部材の厚さをl2としたとき、l1≧l2
    であり、かつ装飾体が胛皮に取り付けられたと
    きに、装飾体の表面が補強部材の表面から突出
    する突出段差を少なくともl1よりも小さくして
    なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の装飾
    体付き履物。
JP15744387U 1987-10-16 1987-10-16 Expired JPH0430882Y2 (ja)

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JP15744387U JPH0430882Y2 (ja) 1987-10-16 1987-10-16

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JP15744387U JPH0430882Y2 (ja) 1987-10-16 1987-10-16

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JPH0163409U JPH0163409U (ja) 1989-04-24
JPH0430882Y2 true JPH0430882Y2 (ja) 1992-07-24

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ID=31436890

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JP15744387U Expired JPH0430882Y2 (ja) 1987-10-16 1987-10-16

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200471289Y1 (ko) * 2013-11-18 2014-02-12 정준영 유동 장식편이 부착된 갑피를 구비한 신발

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Publication number Publication date
JPH0163409U (ja) 1989-04-24

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