JPH0430896Y2 - - Google Patents
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- JPH0430896Y2 JPH0430896Y2 JP13682889U JP13682889U JPH0430896Y2 JP H0430896 Y2 JPH0430896 Y2 JP H0430896Y2 JP 13682889 U JP13682889 U JP 13682889U JP 13682889 U JP13682889 U JP 13682889U JP H0430896 Y2 JPH0430896 Y2 JP H0430896Y2
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- Japan
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- reinforcing member
- synthetic resin
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 19
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- 239000006261 foam material Substances 0.000 claims description 9
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- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims description 7
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、物品を収納して携帯するケースに関
する。
する。
(従来の技術)
従来、この種の物品収納ケースは、例えば、所
謂ランドセル等の天然皮革又は人工皮革製の背負
い鞄が知られている。
謂ランドセル等の天然皮革又は人工皮革製の背負
い鞄が知られている。
該鞄は、保型性に優れ丈夫なため、書籍等を収
納して通学の際に使用される。
納して通学の際に使用される。
しかし、該鞄は、比較的硬質の皮革を素材とし
ているため、製造段階では、型取りや裁断がしに
くいばかりか、縫い合わせ部分が多いために縫製
に手間がかかる不都合があつた。更に、該鞄はそ
れ自体が重く、書籍等の重い物品を収納した際に
は特に運びずらくなる。更に、該鞄は、保型性が
高い反面柔軟性に欠け、携帯時に身体へ接触した
際に違和感がある不都合があつた。
ているため、製造段階では、型取りや裁断がしに
くいばかりか、縫い合わせ部分が多いために縫製
に手間がかかる不都合があつた。更に、該鞄はそ
れ自体が重く、書籍等の重い物品を収納した際に
は特に運びずらくなる。更に、該鞄は、保型性が
高い反面柔軟性に欠け、携帯時に身体へ接触した
際に違和感がある不都合があつた。
また、この種の背負い鞄を成形容易な硬質合成
樹脂によつて製造することが考えられるが、該硬
質合成樹脂の鞄を使用した際に、該鞄の内部の硬
質の壁面によつて収納した収納物が損傷するおそ
れがある。更に、該硬質合成樹脂性の鞄では、前
記皮革製鞄と同様に柔軟性に欠け、携帯時に身体
へ接触した際に違和感があるという不都合は解決
されない。
樹脂によつて製造することが考えられるが、該硬
質合成樹脂の鞄を使用した際に、該鞄の内部の硬
質の壁面によつて収納した収納物が損傷するおそ
れがある。更に、該硬質合成樹脂性の鞄では、前
記皮革製鞄と同様に柔軟性に欠け、携帯時に身体
へ接触した際に違和感があるという不都合は解決
されない。
一方、前記背負い鞄に対して、例えば、リユツ
クサツクの一種である所謂ナツプサツク等の物品
収納ケースが知られている。該ナツプサツクは、
綿或いは化学繊維の織布を袋状に縫製したもの
で、その製造作業は比較的容易である。
クサツクの一種である所謂ナツプサツク等の物品
収納ケースが知られている。該ナツプサツクは、
綿或いは化学繊維の織布を袋状に縫製したもの
で、その製造作業は比較的容易である。
更に、該ナツプサツクは、本来日帰り旅行等に
用いられるものであるが、近年、その手軽さによ
つて目的を問わず広く利用されている。
用いられるものであるが、近年、その手軽さによ
つて目的を問わず広く利用されている。
しかし、該ナツプサツクは、織布によつて形成
されているので軽量である反面、保型製がほとん
ど無く、書籍等の重い物品を収納した際には、外
形が著しく変形して運びずらくなる。更に、外部
から該ナツプサツクに衝撃を受けた際、その外力
が吸収されずに、内部に収納されている収納物に
影響を与える不都合があつた。
されているので軽量である反面、保型製がほとん
ど無く、書籍等の重い物品を収納した際には、外
形が著しく変形して運びずらくなる。更に、外部
から該ナツプサツクに衝撃を受けた際、その外力
が吸収されずに、内部に収納されている収納物に
影響を与える不都合があつた。
(考案の解決すべき課題)
かかる不都合を解消して、本考案は、優れた耐
久性及び保型性を損なうことなく、軽量でしかも
収納物を傷めることのない、製造容易な物品収納
ケースを提供することを目的とする。
久性及び保型性を損なうことなく、軽量でしかも
収納物を傷めることのない、製造容易な物品収納
ケースを提供することを目的とする。
(課題を解決する手段)
かかる目的を達成するため、本考案は、織布を
被覆した軟質合成樹脂の独立気泡発砲材を大略碗
状に成形した背面部と、該背面部の大略下半部に
対応する前記独立気泡発砲材を大略碗状に成形し
た前面部とを、その夫々の端縁で、互いに突き合
わせ、該突き合わせ部分の一方の端部から底部を
経て他方の端部に亘つて連続する第1の補強部材
を設けて両端縁を互いに固着して物品を収納する
収納部を袋状に成形し、前記背面部の大略上半部
の端縁に沿つて設けた第2の補強部材を前記第1
の補強部材の両端に連設し、前記収納部の開口部
を閉蓋する開閉自在の蓋部を設け、前記収納部の
底部に対応する形状の硬質合成樹脂の保護部材を
該底部に装着固定したことを特徴とする。
被覆した軟質合成樹脂の独立気泡発砲材を大略碗
状に成形した背面部と、該背面部の大略下半部に
対応する前記独立気泡発砲材を大略碗状に成形し
た前面部とを、その夫々の端縁で、互いに突き合
わせ、該突き合わせ部分の一方の端部から底部を
経て他方の端部に亘つて連続する第1の補強部材
を設けて両端縁を互いに固着して物品を収納する
収納部を袋状に成形し、前記背面部の大略上半部
の端縁に沿つて設けた第2の補強部材を前記第1
の補強部材の両端に連設し、前記収納部の開口部
を閉蓋する開閉自在の蓋部を設け、前記収納部の
底部に対応する形状の硬質合成樹脂の保護部材を
該底部に装着固定したことを特徴とする。
(作用)
前記軟質合成樹脂としては、例えば、ポリウレ
タン、ポリ塩化ビニル等が挙げられる。これらの
軟質合成樹脂の独立気泡発砲材は、軽量であると
共に弾力性に富んでおり、また、成形容易な素材
として型成形が可能である。該軟質合成樹脂の表
面には、織布を被覆して傷が付くことや破れるこ
とを防止する。
タン、ポリ塩化ビニル等が挙げられる。これらの
軟質合成樹脂の独立気泡発砲材は、軽量であると
共に弾力性に富んでおり、また、成形容易な素材
として型成形が可能である。該軟質合成樹脂の表
面には、織布を被覆して傷が付くことや破れるこ
とを防止する。
本考案の物品収納ケースは、前記軟質合成樹脂
の独立気泡発砲材を材料とし、その製造の際に
は、予め、前記背面部、前記前面部、前記蓋部を
夫々個別に成形する。そして、前記各部を夫々の
所定位置に互いに固着又は連結するだけで製造す
ることを可能とする。
の独立気泡発砲材を材料とし、その製造の際に
は、予め、前記背面部、前記前面部、前記蓋部を
夫々個別に成形する。そして、前記各部を夫々の
所定位置に互いに固着又は連結するだけで製造す
ることを可能とする。
更に、前記背面部と前面部との端縁の突き合わ
せ部分に第1の補強部材を設け、該第1の補強部
材の両端に連設して前記背面部の略上半部の端縁
に沿つて第2の補強部材を設けて、額縁状のフレ
ーム構造を形成する。これにより、前記軟質合成
樹脂を補強し、収納部に物品を収納した際の該軟
質合成樹脂の伸張による変形を防止する。
せ部分に第1の補強部材を設け、該第1の補強部
材の両端に連設して前記背面部の略上半部の端縁
に沿つて第2の補強部材を設けて、額縁状のフレ
ーム構造を形成する。これにより、前記軟質合成
樹脂を補強し、収納部に物品を収納した際の該軟
質合成樹脂の伸張による変形を防止する。
また、前記収納部の底部には、該底部に対応す
る形状の例えばポリプロピレン等の硬質合成樹脂
を該底部に装着固定して、前記収納部の外力によ
る変形、内部に収納した物品の重みによる変形、
底部を接地させるなどして置いたときの該底部の
損傷等を防止する。
る形状の例えばポリプロピレン等の硬質合成樹脂
を該底部に装着固定して、前記収納部の外力によ
る変形、内部に収納した物品の重みによる変形、
底部を接地させるなどして置いたときの該底部の
損傷等を防止する。
(実施例)
本考案の実施の一例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図は本実施例の前面及び背面側
の斜視図、第3図は第1図の分解斜視図、第4図
は本実施例の側面図、第5図は第1図の−線
断面図、第6図は第1図の−線断面図であ
る。
の斜視図、第3図は第1図の分解斜視図、第4図
は本実施例の側面図、第5図は第1図の−線
断面図、第6図は第1図の−線断面図であ
る。
本実施例の物品収納ケースAは、肩掛け鞄と手
提げ鞄との両タイプとして使用する形状となつて
いる。
提げ鞄との両タイプとして使用する形状となつて
いる。
第1図及び第2図で、1は背負つた際に身体側
となる背面部、2は該背面部1に対向する側の前
面部、3は前記背面部1及び前記前面部2によつ
て構成される収納部、4は該収納部3を開閉自在
に閉塞する蓋部を示す。
となる背面部、2は該背面部1に対向する側の前
面部、3は前記背面部1及び前記前面部2によつ
て構成される収納部、4は該収納部3を開閉自在
に閉塞する蓋部を示す。
前記の背面部1、前面部2、蓋部4は、ポリ塩
化ビニル樹脂を独立気泡によつて海綿状に加工し
た発砲材によつて形成されており、それらの表面
には、合成繊維による薄手の織布が被覆されてい
る。なお、前記軟質合成樹脂の独立気泡発砲材
は、一般に、潜水具の所謂ウエツトスーツ等に使
用される素材と同様のもので、防水性に優れ、身
体に接触したときに柔軟な感触を有するものであ
る。
化ビニル樹脂を独立気泡によつて海綿状に加工し
た発砲材によつて形成されており、それらの表面
には、合成繊維による薄手の織布が被覆されてい
る。なお、前記軟質合成樹脂の独立気泡発砲材
は、一般に、潜水具の所謂ウエツトスーツ等に使
用される素材と同様のもので、防水性に優れ、身
体に接触したときに柔軟な感触を有するものであ
る。
第1図、第2図及び第4図に示すように、前記
蓋部4と前記背面部1との境界部分には手提げ用
の把持部5が設けられ、また前記背面部1には背
負つた際に両肩に掛ける一対の肩掛けベルト6が
設けられている。更に、前記収納部3の底部7に
は、該底部7を保護する保護部材8が設けられて
いる。
蓋部4と前記背面部1との境界部分には手提げ用
の把持部5が設けられ、また前記背面部1には背
負つた際に両肩に掛ける一対の肩掛けベルト6が
設けられている。更に、前記収納部3の底部7に
は、該底部7を保護する保護部材8が設けられて
いる。
次に前述の各部を詳細に説明する。
前記背面部1は、第4図及び第5図に示すよう
に、身体に接触する側の背板部9と、該背板部9
の外周に起立する上壁13、底壁14及び両側壁
15,16によつて大略碗状に成形されている。
に、身体に接触する側の背板部9と、該背板部9
の外周に起立する上壁13、底壁14及び両側壁
15,16によつて大略碗状に成形されている。
また、前記前面部2は、前面側の前板部17
と、該前板部17の外周に起立する底壁18及び
両側壁19,20によつて上半部分が欠如した形
状の大略碗状に成形されている。該前面部2の形
状は、前記背面部1の大略下半部分に対応してお
り、その上半部分は前記背面部1の上半部分の端
縁と共に開口部21を形成する。
と、該前板部17の外周に起立する底壁18及び
両側壁19,20によつて上半部分が欠如した形
状の大略碗状に成形されている。該前面部2の形
状は、前記背面部1の大略下半部分に対応してお
り、その上半部分は前記背面部1の上半部分の端
縁と共に開口部21を形成する。
第3図及び第6図に示すように、前記背面部1
と前記前面部2とが互いに当接する端縁22,2
3は、該端縁に沿つてフランジ状に張り出して成
形されている。
と前記前面部2とが互いに当接する端縁22,2
3は、該端縁に沿つてフランジ状に張り出して成
形されている。
前記蓋部4は、一方の端縁が前記背面部1の端
縁と当接し、他方の端縁が前記前面部2の端部と
一部を重合して前記開口部21を閉塞する形状に
形成されている。
縁と当接し、他方の端縁が前記前面部2の端部と
一部を重合して前記開口部21を閉塞する形状に
形成されている。
前記背面部1と前記前面部2とは、その夫々の
端縁が互いに突き合わされて袋状の収納部3が形
成される。そして、該突き合わせ部分には、第3
図示のように、一方の側部11から底部7を経て
他方の側部12に亘つて合成繊維の厚手の織布に
よる第1の補強部材24が設けられている。そし
て、前記背面部1と前記前面部2との突き合わせ
部分は、第6図にその一部を示すように、第1の
補強部材24を被覆した構造で縫合されている。
また、第3図乃至第5図に示すように、前記背面
部1の前記前面部2が当接されていない部分の端
縁には硬質合成樹脂材による第2の補強部材25
が設けられている。該第2の補強部材25は、前
記第1の補強部材24の両端26,27と連設さ
れている。これにより、前記第1及び第2の補強
部材24,25が共に額縁状のフレーム構造を形
成する。これにより、前記背面部1及び前面部2
の上下方向の伸張を阻止し、収納部3に物品を収
納した際の該収納部3の変形を防止することがで
きる。
端縁が互いに突き合わされて袋状の収納部3が形
成される。そして、該突き合わせ部分には、第3
図示のように、一方の側部11から底部7を経て
他方の側部12に亘つて合成繊維の厚手の織布に
よる第1の補強部材24が設けられている。そし
て、前記背面部1と前記前面部2との突き合わせ
部分は、第6図にその一部を示すように、第1の
補強部材24を被覆した構造で縫合されている。
また、第3図乃至第5図に示すように、前記背面
部1の前記前面部2が当接されていない部分の端
縁には硬質合成樹脂材による第2の補強部材25
が設けられている。該第2の補強部材25は、前
記第1の補強部材24の両端26,27と連設さ
れている。これにより、前記第1及び第2の補強
部材24,25が共に額縁状のフレーム構造を形
成する。これにより、前記背面部1及び前面部2
の上下方向の伸張を阻止し、収納部3に物品を収
納した際の該収納部3の変形を防止することがで
きる。
前記蓋部4は、第1図、第3図及び第5図に示
すように、前記前面部2に蝶番28によつて連結
されており、前面側に揺動して開口部21を開閉
自在となつている。また、該蓋部4の前記背面部
1と当接する端縁には前記硬質合成樹脂の縁取り
部材29が設けられており、前記第2の補強部材
25と密着して前記収納部3を密閉する。更に、
前記第2の補強部材25と前記縁取り部材29と
には、それらを互いに固定して閉蓋状態を保持す
るフツク部材30が設けられている。
すように、前記前面部2に蝶番28によつて連結
されており、前面側に揺動して開口部21を開閉
自在となつている。また、該蓋部4の前記背面部
1と当接する端縁には前記硬質合成樹脂の縁取り
部材29が設けられており、前記第2の補強部材
25と密着して前記収納部3を密閉する。更に、
前記第2の補強部材25と前記縁取り部材29と
には、それらを互いに固定して閉蓋状態を保持す
るフツク部材30が設けられている。
前記保護部材8は、第3図乃至第5図に示すよ
うに、前記硬質合成樹脂を前記収納部3の底部に
対応する形状に成形し、該底部7に装着固定され
ている。これにより、該保護部材8に外力が作用
しても前記収納部3は変形せず、また、該収納部
3の底部7の損傷を防止することができるので、
耐久性が向上する。
うに、前記硬質合成樹脂を前記収納部3の底部に
対応する形状に成形し、該底部7に装着固定され
ている。これにより、該保護部材8に外力が作用
しても前記収納部3は変形せず、また、該収納部
3の底部7の損傷を防止することができるので、
耐久性が向上する。
(考案の効果)
以上のことから明らかなように、本考案の物品
収納ケースは、前記軟質合成樹脂の独立気泡発砲
材を素材としているため、製造段階では、各部の
型成形がし易く、該各部を互いに固着及び接続す
ることにより容易に製造することができる。
収納ケースは、前記軟質合成樹脂の独立気泡発砲
材を素材としているため、製造段階では、各部の
型成形がし易く、該各部を互いに固着及び接続す
ることにより容易に製造することができる。
また、該物品収納ケースは、軟質合成樹脂の独
立気泡発砲材を素材としたので天然皮革や人工皮
革に比して軽量であり、携帯時の労力を半減させ
ることができる。更に、該物品収納ケースは、柔
軟性に優れて携帯時の感触が良好であり、しか
も、前記第1の補強部材、前記第2の補強部材及
び前記保護部材によつてフレーム構成を形成して
素材の柔軟性を妨げることなく保型性を確保し、
書籍等の重い物品を収納した場合にもそれらの収
納物を保護しつつ外形を保持して快適に携帯する
ことができる。
立気泡発砲材を素材としたので天然皮革や人工皮
革に比して軽量であり、携帯時の労力を半減させ
ることができる。更に、該物品収納ケースは、柔
軟性に優れて携帯時の感触が良好であり、しか
も、前記第1の補強部材、前記第2の補強部材及
び前記保護部材によつてフレーム構成を形成して
素材の柔軟性を妨げることなく保型性を確保し、
書籍等の重い物品を収納した場合にもそれらの収
納物を保護しつつ外形を保持して快適に携帯する
ことができる。
また、該物品収納ケースは、外部から衝撃を受
けた場合にも、その外力が前記発砲材に吸収さ
れ、或いは前記保護部材がガードして、内部の収
納物を保護することができる。
けた場合にも、その外力が前記発砲材に吸収さ
れ、或いは前記保護部材がガードして、内部の収
納物を保護することができる。
従つて、本考案によれば、優れた耐久性及び保
型性を損なうことなく、製造容易で軽量な物品収
納ケースを提供することができる。
型性を損なうことなく、製造容易で軽量な物品収
納ケースを提供することができる。
第1図及び第2図は本実施例の前面及び背面側
の斜視図、第3図は第1図の分解斜視図、第4図
は本実施例の側面図、第5図は第1図の−線
断面図、第6図は第1図の−線断面図であ
る。 A……物品収納ケース、1……背面部、2……
前面部、3……収納部、4……蓋部、7……底
部、8……保護部材、21……開口部、24……
第1の補強部材、25……第2の補強部材。
の斜視図、第3図は第1図の分解斜視図、第4図
は本実施例の側面図、第5図は第1図の−線
断面図、第6図は第1図の−線断面図であ
る。 A……物品収納ケース、1……背面部、2……
前面部、3……収納部、4……蓋部、7……底
部、8……保護部材、21……開口部、24……
第1の補強部材、25……第2の補強部材。
Claims (1)
- 織布を被覆した軟質合成樹脂の独立気泡発砲材
を大略碗状に成形した背面部と、該背面部の大略
下半部に対応する前記独立気泡発砲材を大略碗状
に成形した前面部とを、その夫々の端縁で、互い
に突き合わせ、該突き合わせ部分の一方の端部か
ら底部を経て他方の端部に亘つて連続する第1の
補強部材を設けて両端縁を互いに固着して物品を
収納する収納部を袋状に成形し、前記背面部の大
略上半部の端縁に沿つて設けた第2の補強部材を
前記第1の補強部材の両端に連設し、前記収納部
の開口部を閉蓋する開閉自在の蓋部を設け、前記
収納部の底部に対応する形状の硬質合成樹脂の保
護部材を該底部に装着固定したことを特徴とする
物品収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13682889U JPH0430896Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13682889U JPH0430896Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374812U JPH0374812U (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0430896Y2 true JPH0430896Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=31684015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13682889U Expired JPH0430896Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430896Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP13682889U patent/JPH0430896Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374812U (ja) | 1991-07-26 |
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