JPH0430898Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430898Y2 JPH0430898Y2 JP4386289U JP4386289U JPH0430898Y2 JP H0430898 Y2 JPH0430898 Y2 JP H0430898Y2 JP 4386289 U JP4386289 U JP 4386289U JP 4386289 U JP4386289 U JP 4386289U JP H0430898 Y2 JPH0430898 Y2 JP H0430898Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- rails
- bag
- capacity
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、バツグ本体の側周面にフアスナー
を設け、このフアスナーを閉めた時に内側に折畳
まれ、フアスナー開放時に伸びる周壁部材を設
け、バツグ本体の容量を可変としたバツグに関す
るものである。
を設け、このフアスナーを閉めた時に内側に折畳
まれ、フアスナー開放時に伸びる周壁部材を設
け、バツグ本体の容量を可変としたバツグに関す
るものである。
従来の容量可変のバツグとしては、第3図に示
すように、バツグ本体100の側周面にフアスナ
ー101を設け、このフアスナー101を閉めた
時に内側に折畳まれ、フアスナー101を開放し
た時には伸びる周壁部材102を設けたものが知
られている。ここで使用されるフアスナー101
は、フアスナー101の雌雄の爪が形成する両レ
ール103,104の一方すなわちレール104
の始端側にスライダー105を取付け、上側のレ
ール103にはスライダー105に嵌め込まれる
挿入片106を設けてあり、この挿入片106を
スライダー105に嵌め込んでスライダー105
を両レール103,104に沿つて終端側までス
ライドさせていくことによりフアスナー101を
閉めるようになつていた。
すように、バツグ本体100の側周面にフアスナ
ー101を設け、このフアスナー101を閉めた
時に内側に折畳まれ、フアスナー101を開放し
た時には伸びる周壁部材102を設けたものが知
られている。ここで使用されるフアスナー101
は、フアスナー101の雌雄の爪が形成する両レ
ール103,104の一方すなわちレール104
の始端側にスライダー105を取付け、上側のレ
ール103にはスライダー105に嵌め込まれる
挿入片106を設けてあり、この挿入片106を
スライダー105に嵌め込んでスライダー105
を両レール103,104に沿つて終端側までス
ライドさせていくことによりフアスナー101を
閉めるようになつていた。
従来の容量可変のバツグでは、バツグ本体10
0の容量を減らすときに、フアスナー101を閉
める作業が面倒であり、例えばこのようなバツグ
をオートバイの燃料タンク上に取付けるいわゆる
タンクバツグとして使用した場合には、グラブを
したままでバツグ本体100の容量を減らすよう
な作業は困難であつた。
0の容量を減らすときに、フアスナー101を閉
める作業が面倒であり、例えばこのようなバツグ
をオートバイの燃料タンク上に取付けるいわゆる
タンクバツグとして使用した場合には、グラブを
したままでバツグ本体100の容量を減らすよう
な作業は困難であつた。
そこで、バツグの容量を可変にすることがグラ
ブをしたままでも容易にできるようにした容量可
変のバツグを提供することを目的とする。
ブをしたままでも容易にできるようにした容量可
変のバツグを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、この考案は、フア
スナーの雌雄の爪が形成する両レールの始端側を
大略く字状にしてスライダーを両レールから外れ
ないように取付け、両レールの終端側を少なくと
も始端側の上下まで平行に延ばしたものである。
スナーの雌雄の爪が形成する両レールの始端側を
大略く字状にしてスライダーを両レールから外れ
ないように取付け、両レールの終端側を少なくと
も始端側の上下まで平行に延ばしたものである。
この考案では従来のごとき挿入片が設けられ
ず、スライダーは常に両レール始端側を噛み合わ
せた状態にあり、したがつて単にスライダーを開
放する方向あるいは閉じる方向へスライドさせる
だけで周壁部材を折畳みまたは延ばすことがで
き、極めて簡単にバツグの容量を変えることがで
きる。また、フアスナーを開放した状態では、フ
アスナーの両レールの始端側は大略く字状になつ
ているので、周壁部材の一部が伸びきらないよう
なこともなく、容量を増大するときには周壁部材
のどの個所も均一に伸びることとなる。
ず、スライダーは常に両レール始端側を噛み合わ
せた状態にあり、したがつて単にスライダーを開
放する方向あるいは閉じる方向へスライドさせる
だけで周壁部材を折畳みまたは延ばすことがで
き、極めて簡単にバツグの容量を変えることがで
きる。また、フアスナーを開放した状態では、フ
アスナーの両レールの始端側は大略く字状になつ
ているので、周壁部材の一部が伸びきらないよう
なこともなく、容量を増大するときには周壁部材
のどの個所も均一に伸びることとなる。
以下にこの考案の好適な実施例を図面を参照に
して説明する。
して説明する。
第1図に示すバツグは、図面上の底面側に磁石
等を縫い付けたものであり、この磁石がオートバ
イの燃料タンクに吸着するようにしたいわゆるタ
ンクバツグの構成を示す。このバツグにおけるバ
ツグ本体1は、第2図に示すように上部気室1A
と下部気室1Bとを有している。上部気室1Aと
下部気室1Bとの間にあり、下部気室1Bの容量
を可変する周壁部材2を設けてある。この周壁部
材2の上下にはフアスナーの雌雄の爪が形成する
両レール3,4が設けてあり、両レール3,4の
始端側Aを大略く字状にしてスライダー5を両レ
ール3,4から外れないように取付けてある。両
レール3,4はバツグ本体1を一周して両レール
3,4の始端側Aの個所を越えて互いに平行に延
びた個所(終端側B)まで延びている。このよう
なフアスナーを閉めると、第2図に示すようにス
ライダー5が第1図中右手方向から反時計方向に
回りこんで終端Bの個所までくる。この状態では
周壁部材2はフアスナーの中に折畳まれる。これ
により下部気室1Bの容量は減少する。下部気室
1Bはこの実施例では周壁部材2で囲まれた気室
と連通しているので、第1図のようにフアスナー
を開放した状態では容量は増大する。なお、この
実施例では2気室を設けた構成としたが、必ずし
も2気室である必要はなく1気室または3以上の
気室のバツグであつてもよい。
等を縫い付けたものであり、この磁石がオートバ
イの燃料タンクに吸着するようにしたいわゆるタ
ンクバツグの構成を示す。このバツグにおけるバ
ツグ本体1は、第2図に示すように上部気室1A
と下部気室1Bとを有している。上部気室1Aと
下部気室1Bとの間にあり、下部気室1Bの容量
を可変する周壁部材2を設けてある。この周壁部
材2の上下にはフアスナーの雌雄の爪が形成する
両レール3,4が設けてあり、両レール3,4の
始端側Aを大略く字状にしてスライダー5を両レ
ール3,4から外れないように取付けてある。両
レール3,4はバツグ本体1を一周して両レール
3,4の始端側Aの個所を越えて互いに平行に延
びた個所(終端側B)まで延びている。このよう
なフアスナーを閉めると、第2図に示すようにス
ライダー5が第1図中右手方向から反時計方向に
回りこんで終端Bの個所までくる。この状態では
周壁部材2はフアスナーの中に折畳まれる。これ
により下部気室1Bの容量は減少する。下部気室
1Bはこの実施例では周壁部材2で囲まれた気室
と連通しているので、第1図のようにフアスナー
を開放した状態では容量は増大する。なお、この
実施例では2気室を設けた構成としたが、必ずし
も2気室である必要はなく1気室または3以上の
気室のバツグであつてもよい。
以上説明したように、この考案によれば、フア
スナーの両レールの始端側を大略く字状にしてス
ライダーを両レールから外れないように取付け、
両レールの終端側を少なくとも始端側の上下まで
平行に延ばしたので、従来のようにフアスナーを
閉じる時にいちいち挿入部をスライダーに差し込
む作業は不要となり、単にスライダーを閉じる方
向にスライドさせるだけでバツグ本体の容量を減
少させることができる。このとき、スライダーを
スライドさせるときにも、両レールの始端側のく
字状部分をスムーズに走行して確実にフアスナー
を閉じていくことができる。また、スライダーを
反対方向にスライドさせてフアスナーを開放した
ときには、フアスナーの両レールの始端側は大略
く字状に構成してあるので、周壁部材の一部が伸
びきらずに一部分で容量を少なくするようなこと
もなく、フアスナー開放時には周壁部材がどの個
所においても均等に伸びることとなる。さらに、
この考案では、グラブをしたままでも、あるいは
暗いときでも簡単にフアスナーの開閉ができる。
スナーの両レールの始端側を大略く字状にしてス
ライダーを両レールから外れないように取付け、
両レールの終端側を少なくとも始端側の上下まで
平行に延ばしたので、従来のようにフアスナーを
閉じる時にいちいち挿入部をスライダーに差し込
む作業は不要となり、単にスライダーを閉じる方
向にスライドさせるだけでバツグ本体の容量を減
少させることができる。このとき、スライダーを
スライドさせるときにも、両レールの始端側のく
字状部分をスムーズに走行して確実にフアスナー
を閉じていくことができる。また、スライダーを
反対方向にスライドさせてフアスナーを開放した
ときには、フアスナーの両レールの始端側は大略
く字状に構成してあるので、周壁部材の一部が伸
びきらずに一部分で容量を少なくするようなこと
もなく、フアスナー開放時には周壁部材がどの個
所においても均等に伸びることとなる。さらに、
この考案では、グラブをしたままでも、あるいは
暗いときでも簡単にフアスナーの開閉ができる。
第1図はこの考案の好適な実施例を示すフアス
ナー開放時の斜視図、第2図はフアスナーを閉め
た状態の側面図、第3図は従来例を示す側面図で
ある。 1……バツグ本体、2……周壁部材、3,4…
…フアスナーの両レール、5……スライダー、A
……両レールの始端側、B……両レールの終端
側。
ナー開放時の斜視図、第2図はフアスナーを閉め
た状態の側面図、第3図は従来例を示す側面図で
ある。 1……バツグ本体、2……周壁部材、3,4…
…フアスナーの両レール、5……スライダー、A
……両レールの始端側、B……両レールの終端
側。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バツグ本体の側周面にフアスナーを設け、この
フアスナーを閉めた時に内側に折畳まれ、フアス
ナー開放時に伸びる周壁部材を設け、バツグ本体
の容量を可変としたバツグにおいて、 フアスナーの雌雄の爪が形成する両レールの始
端部を大略く字状にしてスライダーを両レールか
ら外れないように取付け、 両レールの終端側を少なくとも始端側の上下ま
で平行に延ばしたことを特徴とする容量可変のバ
ツグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4386289U JPH0430898Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4386289U JPH0430898Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134020U JPH02134020U (ja) | 1990-11-07 |
| JPH0430898Y2 true JPH0430898Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=31556646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4386289U Expired JPH0430898Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430898Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101371564B1 (ko) * | 2013-01-31 | 2014-03-10 | 주식회사 비젼코베아 | 분할식 수납공간을 갖는 레저용 접이식 가방 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP4386289U patent/JPH0430898Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134020U (ja) | 1990-11-07 |
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