JPH04309016A - 蓋の開閉装置 - Google Patents
蓋の開閉装置Info
- Publication number
- JPH04309016A JPH04309016A JP10036191A JP10036191A JPH04309016A JP H04309016 A JPH04309016 A JP H04309016A JP 10036191 A JP10036191 A JP 10036191A JP 10036191 A JP10036191 A JP 10036191A JP H04309016 A JPH04309016 A JP H04309016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- hinge pin
- battery
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structure Of Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蓋の開閉装置に係り、と
くに本体に形成されている開口を開閉可能に覆うように
した蓋の開閉装置に関する。
くに本体に形成されている開口を開閉可能に覆うように
した蓋の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばヘッドホン型のラジオ受信機にお
いては、商用電源を用いて駆動することができない。そ
こでキャビネットの一部に電池収納部を設け、この電池
収納部内に電池を収納し、この電池によってラジオ受信
機の回路を駆動するようにしている。電池収納部の入口
になっている開口は通常蓋によって閉じられるようにな
っている。
いては、商用電源を用いて駆動することができない。そ
こでキャビネットの一部に電池収納部を設け、この電池
収納部内に電池を収納し、この電池によってラジオ受信
機の回路を駆動するようにしている。電池収納部の入口
になっている開口は通常蓋によって閉じられるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のポータ
ブル型の電子機器の電池蓋は、本体に対して着脱可能に
なっており、本体から離脱することができるようにして
いる。このような構造によると、使用中に外れた場合に
、電池蓋が紛失する可能性がある。
ブル型の電子機器の電池蓋は、本体に対して着脱可能に
なっており、本体から離脱することができるようにして
いる。このような構造によると、使用中に外れた場合に
、電池蓋が紛失する可能性がある。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、開口を開閉可能に覆う蓋が本体から脱
落することがなく、外れて紛失することがないようにし
た蓋の開閉装置を提供することを目的とするものである
。
たものであって、開口を開閉可能に覆う蓋が本体から脱
落することがなく、外れて紛失することがないようにし
た蓋の開閉装置を提供することを目的とするものである
。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体に形成さ
れている開口を蓋によって開閉可能に覆うようにした装
置において、前記本体側にはヒンジピンが設けられると
ともに、該ヒンジピンと回動可能に連結される回動連結
部が前記蓋に設けられ、前記回動連結部は前記ヒンジピ
ンに対してその軸線方向と直交する方向に移動可能であ
って、前記蓋は開放可能な第1の位置とロック可能な第
2の位置とをとり、前記回動連結部に設けられているク
リック係合部によって前記蓋を前記第1の位置と前記第
2の位置とでそれぞれクリック力で保持するようになし
、しかも前記蓋を閉じて前記回動連結部を前記ヒンジピ
ンに対して第1の位置から第2の位置へ移動させるとロ
ック機構によって前記蓋は閉じた状態でロックされるよ
うにしたものである。
れている開口を蓋によって開閉可能に覆うようにした装
置において、前記本体側にはヒンジピンが設けられると
ともに、該ヒンジピンと回動可能に連結される回動連結
部が前記蓋に設けられ、前記回動連結部は前記ヒンジピ
ンに対してその軸線方向と直交する方向に移動可能であ
って、前記蓋は開放可能な第1の位置とロック可能な第
2の位置とをとり、前記回動連結部に設けられているク
リック係合部によって前記蓋を前記第1の位置と前記第
2の位置とでそれぞれクリック力で保持するようになし
、しかも前記蓋を閉じて前記回動連結部を前記ヒンジピ
ンに対して第1の位置から第2の位置へ移動させるとロ
ック機構によって前記蓋は閉じた状態でロックされるよ
うにしたものである。
【0006】
【作用】従ってロック状態の蓋を第2の位置から第1の
位置へ移動させると、ロック機構によるロックが解除さ
れる。そして第1の位置にある蓋は開閉可能な状態にな
るために、ヒンジ部と連結されている回動連結部を中心
として蓋が開かれるようになる。開かれた蓋を逆に回動
連結部を中心として閉じる方向に回動することにより、
本体の開口を閉じることになる。この状態で第1の位置
から第2の位置へ移動させると、ロック機構によって蓋
は閉じた状態でロックされることになる。
位置へ移動させると、ロック機構によるロックが解除さ
れる。そして第1の位置にある蓋は開閉可能な状態にな
るために、ヒンジ部と連結されている回動連結部を中心
として蓋が開かれるようになる。開かれた蓋を逆に回動
連結部を中心として閉じる方向に回動することにより、
本体の開口を閉じることになる。この状態で第1の位置
から第2の位置へ移動させると、ロック機構によって蓋
は閉じた状態でロックされることになる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例に係る蓋の開閉
装置を備えるヘッドホン型ラジオ受信機を示すものであ
って、このヘッドホン型ラジオ受信機は左右のキャビネ
ット11、12をそれぞれ備えている。これらのキャビ
ネット11、12はヘッドバンド13の両端に位置調整
可能に取付けられている。またヘッドバンド13の溝に
はコード14が収納されており、このコード14によっ
て左右のキャビネット11、12が互いに電気的に接続
されるようになっている。
装置を備えるヘッドホン型ラジオ受信機を示すものであ
って、このヘッドホン型ラジオ受信機は左右のキャビネ
ット11、12をそれぞれ備えている。これらのキャビ
ネット11、12はヘッドバンド13の両端に位置調整
可能に取付けられている。またヘッドバンド13の溝に
はコード14が収納されており、このコード14によっ
て左右のキャビネット11、12が互いに電気的に接続
されるようになっている。
【0008】そして左右のキャビネット11、12には
それぞれスピーカを収納したヘッドホンユニット15、
16が取付けられるようになっている。これらのヘッド
ホンユニット15、16は連結部17を介して対応する
キャビネット11、12に首振り可能に連結されるよう
になっている。
それぞれスピーカを収納したヘッドホンユニット15、
16が取付けられるようになっている。これらのヘッド
ホンユニット15、16は連結部17を介して対応する
キャビネット11、12に首振り可能に連結されるよう
になっている。
【0009】右側のキャビネット12は電池と電源回路
とを備えており、このラジオ受信機の電源部を構成する
ようになっている。そしてその下端側には図2に示すよ
うに開口20が設けられるとともに、この開口20には
側面から見ると弓形の蓋21が開閉可能に取付けられる
ようになっている。
とを備えており、このラジオ受信機の電源部を構成する
ようになっている。そしてその下端側には図2に示すよ
うに開口20が設けられるとともに、この開口20には
側面から見ると弓形の蓋21が開閉可能に取付けられる
ようになっている。
【0010】図3に示すように、開口20の内側には3
本のリブ22、23、24がそれぞれ連設され、これら
のリブ22〜24によって一対の電池収納部25が形成
されるようになっており、これらの電池収納部25には
それぞれ電池26が収納されている。なお電池26は蓋
21の内側の端子版27とキャビネット12内の端子板
28とにそれぞれ両端が接触するようになっている。
本のリブ22、23、24がそれぞれ連設され、これら
のリブ22〜24によって一対の電池収納部25が形成
されるようになっており、これらの電池収納部25には
それぞれ電池26が収納されている。なお電池26は蓋
21の内側の端子版27とキャビネット12内の端子板
28とにそれぞれ両端が接触するようになっている。
【0011】つぎに蓋21を開閉可能に支持するための
構造について説明すると、キャビネット12側であって
開口20の開口縁部にはヒンジピン29が連設されてい
る。このヒンジピン29にはその外周面であって図3に
おいて上部側に軸線方向に延びる突条30が形成されて
いる。一方蓋21の内側には連結部31が一体に連設さ
れており、この連結部31内に上記ヒンジピン29を受
入れるようにしている。そして蓋21の内側には弾性片
32が一体に連設されており、その先端側の爪33が上
記ヒンジピン29の突条30と係合するようになってい
る。
構造について説明すると、キャビネット12側であって
開口20の開口縁部にはヒンジピン29が連設されてい
る。このヒンジピン29にはその外周面であって図3に
おいて上部側に軸線方向に延びる突条30が形成されて
いる。一方蓋21の内側には連結部31が一体に連設さ
れており、この連結部31内に上記ヒンジピン29を受
入れるようにしている。そして蓋21の内側には弾性片
32が一体に連設されており、その先端側の爪33が上
記ヒンジピン29の突条30と係合するようになってい
る。
【0012】また蓋21の内側であって連結部31の側
部にはストッパ34が設けられており、リブ22の側面
に当接するようになっている。また蓋20の先端部には
被ロック部35が連設されており、キャビネット12側
のロック爪36と係合されるようになっている。
部にはストッパ34が設けられており、リブ22の側面
に当接するようになっている。また蓋20の先端部には
被ロック部35が連設されており、キャビネット12側
のロック爪36と係合されるようになっている。
【0013】以上のような構成において、図1に示すヘ
ッドホン型ラジオ受信機はヘッドバンド13によって頭
部に装着されるようになっており、このときにキャビネ
ット11、12にそれぞれ取付けられているヘッドホン
ユニット15、16がそれぞれ左右の耳にフィットする
ようになっている。そしてキャビネット12内の電源部
によってキャビネット11内の受信回路が駆動され、こ
の受信回路によって取出された音声信号がヘッドホンユ
ニット15、16で音声に再生されるために、ラジオ放
送を楽しむことができるようになる。
ッドホン型ラジオ受信機はヘッドバンド13によって頭
部に装着されるようになっており、このときにキャビネ
ット11、12にそれぞれ取付けられているヘッドホン
ユニット15、16がそれぞれ左右の耳にフィットする
ようになっている。そしてキャビネット12内の電源部
によってキャビネット11内の受信回路が駆動され、こ
の受信回路によって取出された音声信号がヘッドホンユ
ニット15、16で音声に再生されるために、ラジオ放
送を楽しむことができるようになる。
【0014】電源部を構成するキャビネット12には図
2〜図3に示すように開口20の内側の電池収納部25
に一対の電池26が収納されるようになっている。そし
てこの電池収納部25内の電池の交換はつぎのようにし
て行なう。
2〜図3に示すように開口20の内側の電池収納部25
に一対の電池26が収納されるようになっている。そし
てこの電池収納部25内の電池の交換はつぎのようにし
て行なう。
【0015】蓋21の外表面に形成されている凹凸42
を利用して蓋21を図4に示すように右方へ移動させる
。この位置は蓋が開閉可能な第1の位置であって、この
ような蓋21の左右への移動によって、弾性片32の爪
33がヒンジピン29の突条30を乗越えるようになる
。同時に蓋21の先端側の被ロック部35がロック爪3
6から離脱する。従ってこのような状態において、蓋2
1は図4において鎖線で示すようにヒンジピン29を中
心として反時計方向に回動させることができ、開口20
を開放できるようになる。
を利用して蓋21を図4に示すように右方へ移動させる
。この位置は蓋が開閉可能な第1の位置であって、この
ような蓋21の左右への移動によって、弾性片32の爪
33がヒンジピン29の突条30を乗越えるようになる
。同時に蓋21の先端側の被ロック部35がロック爪3
6から離脱する。従ってこのような状態において、蓋2
1は図4において鎖線で示すようにヒンジピン29を中
心として反時計方向に回動させることができ、開口20
を開放できるようになる。
【0016】このようにして蓋21を開放させることに
より、電池収納部25内の古い電池26を取外すととも
に、新しい電池26を収納することにより、電池26の
交換が行なわれる。
より、電池収納部25内の古い電池26を取外すととも
に、新しい電池26を収納することにより、電池26の
交換が行なわれる。
【0017】つぎにこのようにして電池の交換を行なっ
たならば、蓋21をヒンジピン29と連結されている連
結部31を中心として図4において鎖線で示す状態から
実線で示す状態に回動させる。すると開口20が蓋21
によって閉じられることになる。そして蓋21の内側に
設けられている端子板27が電池26のプラス側の端子
に接触するようになる。
たならば、蓋21をヒンジピン29と連結されている連
結部31を中心として図4において鎖線で示す状態から
実線で示す状態に回動させる。すると開口20が蓋21
によって閉じられることになる。そして蓋21の内側に
設けられている端子板27が電池26のプラス側の端子
に接触するようになる。
【0018】このような状態において、蓋21を図3に
示すように左方へ押す。すると連結部31の弾性片32
の爪33が再び突条30のヒンジピン29を乗越え、元
の状態に復帰する。同時に蓋21の先端側の被ロック部
35がロック爪36に係合され、蓋21は閉じた状態で
ロックされることになる。
示すように左方へ押す。すると連結部31の弾性片32
の爪33が再び突条30のヒンジピン29を乗越え、元
の状態に復帰する。同時に蓋21の先端側の被ロック部
35がロック爪36に係合され、蓋21は閉じた状態で
ロックされることになる。
【0019】このように本実施例に係る蓋21の開閉機
構は、弾性片32の爪33とヒンジピン29の突条30
によってクリック係合部を構成するようになっており、
蓋21を図4に示すように右方へスライドさせると、弾
性片32の弾性変形によって爪33がヒンシピン29の
突条30を乗越え、突条30の右側に爪33が移動され
る。そしてこのときに蓋21の先端側の被ロック部35
がロック爪36から離れる。
構は、弾性片32の爪33とヒンジピン29の突条30
によってクリック係合部を構成するようになっており、
蓋21を図4に示すように右方へスライドさせると、弾
性片32の弾性変形によって爪33がヒンシピン29の
突条30を乗越え、突条30の右側に爪33が移動され
る。そしてこのときに蓋21の先端側の被ロック部35
がロック爪36から離れる。
【0020】この状態において図4において鎖線で示す
ように蓋21を反時計方向へ約90度回転させると、ス
トッパ34がリブ22に当設して停止する。このような
状態で電池の交換が行なわれるようになっており、電池
の交換を行なった後に蓋21を閉じて元の状態、すなわ
ち左方へスライドさせることにより、上記と逆の動作を
行なわれて蓋21は図3に示すように閉じた状態でロッ
クされるようになる。
ように蓋21を反時計方向へ約90度回転させると、ス
トッパ34がリブ22に当設して停止する。このような
状態で電池の交換が行なわれるようになっており、電池
の交換を行なった後に蓋21を閉じて元の状態、すなわ
ち左方へスライドさせることにより、上記と逆の動作を
行なわれて蓋21は図3に示すように閉じた状態でロッ
クされるようになる。
【0021】図5および図6は上記実施例の変形例を示
している。この変形例においては、蓋21の内側に設け
られる連結部31が図6に示すように上から見ると瓢箪
型になっている。そして両側の幅の広い部分が中央の幅
の狭い部分、すなわちクリック部39が形成されている
部分を介して連通されるようになっている。クリック部
39は連結部31の外周面に開口38を形成するととも
に、これらの開口38の上端の部分をクリック部とした
ものである。
している。この変形例においては、蓋21の内側に設け
られる連結部31が図6に示すように上から見ると瓢箪
型になっている。そして両側の幅の広い部分が中央の幅
の狭い部分、すなわちクリック部39が形成されている
部分を介して連通されるようになっている。クリック部
39は連結部31の外周面に開口38を形成するととも
に、これらの開口38の上端の部分をクリック部とした
ものである。
【0022】この蓋21の連結部31を図6に示すヒン
ジピン29と嵌合させ、蓋21をスライドさせることに
よって、連結部31のクリック部39によってクリック
作用が得られる。
ジピン29と嵌合させ、蓋21をスライドさせることに
よって、連結部31のクリック部39によってクリック
作用が得られる。
【0023】上記実施例あるいは変形例に係る蓋21の
開閉の構造によると、蓋21の取付けが容易になるばか
りでなく、簡単な操作で電池26の交換ができるように
なる。また蓋21がキャビネット12から離脱すること
がないために、蓋21を開いても紛失する心配がなくな
る。
開閉の構造によると、蓋21の取付けが容易になるばか
りでなく、簡単な操作で電池26の交換ができるように
なる。また蓋21がキャビネット12から離脱すること
がないために、蓋21を開いても紛失する心配がなくな
る。
【0024】つぎに図7〜図9によって第2の実施例の
蓋の開閉機構を説明する。この開閉機構は、矩形の小型
のラジオ受信機の電池蓋の開閉機構に応用したものであ
って、基本的な構造は上記実施例と同様である。
蓋の開閉機構を説明する。この開閉機構は、矩形の小型
のラジオ受信機の電池蓋の開閉機構に応用したものであ
って、基本的な構造は上記実施例と同様である。
【0025】すなわちキャビネット12側のヒンジピン
29にはその外周部の一部に突条30が形成されるとと
もに、蓋21の連結部31には弾性片32が形成され、
この弾性片32の先端側が爪33になっており、蓋21
を移動させることによってヒンジピン29の突条30を
乗越えるようになっている。しかも閉じた状態において
、蓋21の先端側の被ロック部35が図7に示すロック
爪36によってロックされるようになっている。
29にはその外周部の一部に突条30が形成されるとと
もに、蓋21の連結部31には弾性片32が形成され、
この弾性片32の先端側が爪33になっており、蓋21
を移動させることによってヒンジピン29の突条30を
乗越えるようになっている。しかも閉じた状態において
、蓋21の先端側の被ロック部35が図7に示すロック
爪36によってロックされるようになっている。
【0026】すなわち携帯用の小型ラジオ受信機の電池
蓋21に回転用の連結部17を設け、しかも連結部17
には弾性片32を連設し、この弾性片32の先端側の爪
33と、キャビネット12のヒンジピン29に設けた突
条30とによってクリック機構を構成するようにしたも
のである。電池収納時のクリック作用によって蓋21が
キャビネット12に固定されるとともに、開く方に移動
されると蓋21がヒンジピン29の案内によって自由に
回転できるようになり、しかもキャビネット12から離
脱しないようにしたものである。従って電池蓋21の取
付けが容易であり、指のスライド操作で簡単に開閉でき
るばかりでなく、蓋21が本体から離脱することがなく
、紛失する心配がなくなる。
蓋21に回転用の連結部17を設け、しかも連結部17
には弾性片32を連設し、この弾性片32の先端側の爪
33と、キャビネット12のヒンジピン29に設けた突
条30とによってクリック機構を構成するようにしたも
のである。電池収納時のクリック作用によって蓋21が
キャビネット12に固定されるとともに、開く方に移動
されると蓋21がヒンジピン29の案内によって自由に
回転できるようになり、しかもキャビネット12から離
脱しないようにしたものである。従って電池蓋21の取
付けが容易であり、指のスライド操作で簡単に開閉でき
るばかりでなく、蓋21が本体から離脱することがなく
、紛失する心配がなくなる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、本体側にヒンジ
ピンが設けられるとともに、このヒンジピンと回動可能
に連結される回動連結部を蓋に設けるようにし、回動連
結部はヒンジピンに対してその軸線方向と直交する方向
に移動可能であって、蓋は開閉可能な第1の位置とロッ
ク可能な第2の位置とをとり、回動連結部に設けられて
いるクリック係合部によって蓋を第1の位置と第2の位
置とでそれぞれクリック力で保持するようにし、しかも
蓋を閉じて回動連結部をヒンジピンに対して第1の位置
から第2の位置へ移動させると、ロック機構によって蓋
が閉じた状態でロックされるようにしたものである。
ピンが設けられるとともに、このヒンジピンと回動可能
に連結される回動連結部を蓋に設けるようにし、回動連
結部はヒンジピンに対してその軸線方向と直交する方向
に移動可能であって、蓋は開閉可能な第1の位置とロッ
ク可能な第2の位置とをとり、回動連結部に設けられて
いるクリック係合部によって蓋を第1の位置と第2の位
置とでそれぞれクリック力で保持するようにし、しかも
蓋を閉じて回動連結部をヒンジピンに対して第1の位置
から第2の位置へ移動させると、ロック機構によって蓋
が閉じた状態でロックされるようにしたものである。
【0028】従って蓋の移動操作によって開放可能な第
1の位置とロック可能な第2の位置との間で操作できる
ようになり、しかも開放可能な第1の位置において回動
させることにより、簡単に開閉することができる。また
蓋は回動連結部によって本体に連結されているために、
蓋が本体から離脱することがなく、蓋を開いても紛失す
る心配がなくなる。
1の位置とロック可能な第2の位置との間で操作できる
ようになり、しかも開放可能な第1の位置において回動
させることにより、簡単に開閉することができる。また
蓋は回動連結部によって本体に連結されているために、
蓋が本体から離脱することがなく、蓋を開いても紛失す
る心配がなくなる。
【図1】第1の実施例に係る蓋の開閉装置を備えるヘッ
ドホン型ラジオ受信機の正面図である。
ドホン型ラジオ受信機の正面図である。
【図2】電源部が収納されている右側のキャビネットの
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図3】電池収納部を示す縦断面図である。
【図4】蓋を移動させた状態における図3と同様の縦断
面図である。
面図である。
【図5】変形例に係る蓋の外観斜視図である。
【図6】同ヒンジ部の要部拡大平面図である。
【図7】第2の実施例の蓋の開閉装置を示す要部平面図
である。
である。
【図8】同蓋を移動させた状態の平面図である。
【図9】図7に示す蓋の開閉機構の横断面図である。
11 キャビネット(左)
12 キャビネット(右)
13 ヘッドバンド
14 コード
15 ヘッドホンユニット(左)
16 ヘッドホンユニット(右)
17 連結部
20 開口
21 蓋
22〜24 リブ
25 電池収納部
26 電池
27、28 端子板
29 ヒンジピン
30 突条
31 連結部
32 弾性片
33 爪
34 ストッパ
35 被ロック部
36 ロック爪
38 開口
39 クリック部
42 凹凸
Claims (1)
- 【請求項1】 本体に形成されている開口を蓋によっ
て開閉可能に覆うようにした装置において、前記本体側
にはヒンジピンが設けられるとともに、該ヒンジピンと
回動可能に連結される回動連結部が前記蓋に設けられ、
前記回動連結部は前記ヒンジピンに対してその軸線方向
と直交する方向に移動可能であって、前記蓋は開放可能
な第1の位置とロック可能な第2の位置とをとり、前記
回動連結部に設けられているクリック係合部によって前
記蓋を前記第1の位置と前記第2の位置とでそれぞれク
リック力で保持するようになし、しかも前記蓋を閉じて
前記回動連結部を前記ヒンジピンに対して第1の位置か
ら第2の位置へ移動させるとロック機構によって前記蓋
は閉じた状態でロックされるようにしたことを特徴とす
る蓋の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036191A JPH04309016A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 蓋の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036191A JPH04309016A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 蓋の開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309016A true JPH04309016A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14271940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10036191A Pending JPH04309016A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 蓋の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010054363A (ko) * | 1999-12-06 | 2001-07-02 | 박종섭 | 무선 전화기의 배터리 커버 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP10036191A patent/JPH04309016A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010054363A (ko) * | 1999-12-06 | 2001-07-02 | 박종섭 | 무선 전화기의 배터리 커버 |
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