JPH04309178A - 論理シミュレーション方法 - Google Patents

論理シミュレーション方法

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JPH04309178A
JPH04309178A JP3073423A JP7342391A JPH04309178A JP H04309178 A JPH04309178 A JP H04309178A JP 3073423 A JP3073423 A JP 3073423A JP 7342391 A JP7342391 A JP 7342391A JP H04309178 A JPH04309178 A JP H04309178A
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JP
Japan
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data
logic
database
design
simulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3073423A
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English (en)
Inventor
Eiji Minagawa
皆川 英治
Hisashi Urakuchi
浦口 久司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理シミュレーション
における、データベース作成、及び管理方法に関する。
【0002】一般に、論理シミュレーションを行うデー
タベースについては、論理シミュレータのシステム開発
側で、内部構造や, 使用方法等を決定して、運用側に
提供するようになっており、論理設計者は、該データベ
ースの中身を全く知らなくてもよい環境になっている。
【0003】然し、最近のデータ処理の多様化に伴い、
データ処理装置の中身が複雑化してきたことから、論理
シミュレーションの世界も、機能設計の段階で、該デー
タベースの構造を意識することにより、より現実的な論
理シミュレーションの環境、例えば、任意の大きさの論
理設計データを切り出して論理シミュレーションを行う
ことができる環境を実現することが必要になってきてい
る。
【0004】例えば、ある階層の、高集積回路(LSI
) レベルに対して機能設計を行いたい場合に、論理設
計データを、幾つかの単位、即ち、上記高集積回路(L
SI) を単位としたデータに分割して、データベース
を構築し、個々の単位モジュールとして新しく論理設計
データを発生させる必要があるが、従来方式の論理シミ
ュレーション技術では、該データベースが一元管理され
たデータ構造になっている為、元の入力データを修正し
て、新たに、該分割単位を含むデータベースを再作成し
てから、該単位データ部分に対する論理シミュレーショ
ンを行う必要があり、極めて、効率の悪い問題があり、
効果的なモジュール単位の論理シミュレーションを行う
ことができるデータベース作成, 管理方式が必要とさ
れるようになってきた。
【0005】
【従来の技術】図5は、従来の論理シミュレーション方
式を説明する図である。従来の論理シミュレーションに
使用する論理設計データは、本図に示したように、一元
化されたデータ構造を持ち、該論理回路を構成している
論理素子の種別,論理素子間の接続情報とからなるデー
タ部 30aと, 論理シミュレーションに必要な等価
回路からなるモデル部 30bとの分離された形式のデ
ータベース 3a で作成されている。
【0006】論理シミュレーションは, 該データベー
ス 3a をシミュレーションフォーマットに変換して
行われる。従って、論理シミュレーションの進捗状況に
応じて、新しいモデル部 30bの追加, 変更がある
場合は、該データベース 3a の修正や変更処理を行
い、新たに、データベース 3a を作成しなければな
らない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般的な回路図やシス
テムで構築したデータベースをインタフェースとした論
理シミュレーションツールでは、前述のように、論理シ
ミュレーションシステムの開発側で、内部構造や使用方
法などを決定して、運用側に提供しているので、特定の
論理回路図, 或いは、ある決められたシミュレーショ
ンシステムのデータだけしか使用できない構造になって
いる。
【0008】又、ある論理シミュレーションシステムを
使用したい場合、論理設計データを幾つかの変換システ
ムを通じて変換してしか使用できない。そして、前述の
ように、従来の技術では、一旦作成したデータベースは
、論理シミュレーションシステム側での管理に依存して
おり、内容の変更, 修正などの対応に対しては、前述
のように、新たに、データベースを作成する必要がある
【0009】このような現状では、論理シミュレーショ
ンを行って、自己の設計した論理回路を確認している論
理設計者に対するインパクトが大きく、容易に、論理デ
ータの正しさの確認、ライブラリ化されている設計デー
タの流用、他のCAD システムデータ、例えば、他社
のCAD システムツールの資源を利用ができないとい
う問題がある。
【0010】本発明は上記従来の欠点に鑑み、上記現在
の論理シミュレーション用のデータベースの構造に依存
した問題点を解決することができるデータベースの作成
, 管理方法、即ち、論理設計者が、自由に、機能分割
や統合化が可能な論理設計環境を提供することができる
データベースの作成, 管理方法、具体的には、論理設
計者が論理設計データから任意の論理回路ブロックを切
り出したものを、シンボルライブラリとして、論理シミ
ュレーションの単位にすることができるデータベース作
成, 管理方法を提供することを目的とするものである
【0011】
【課題を解決するための手段】図1,図2は、本発明の
原理説明図であり、図1(a) は論理設計データの階
層構造の概念を示し、図2(b) はモジュールデータ
の概念を示し、図2(c) はリレーショナルデータの
概念を示している。上記の問題点は下記の如くに構成し
た論理シミュレーションにおけるシンボリックデータベ
ースの生成,管理方法によって解決される。
【0012】この手法は、論理シミュレーション対象の
設計データベース4を構築する方法であって、  階層
構造で構成されている論理設計データ 1から任意の部
分回路 10 を切り出し、該切り出した部分回路 1
0 の元の論理設計データ 1との切り口(入出力端子
)10a,10b,〜を、各階層での水平,垂直方向、
及び、上/下階層とのインタフェースで示すポートデー
タ 20 と,該部分回路 10 内の論理素子の種別
情報,論理素子間の接続情報とからなるデータ部 22
 と、上記ポートデータ 20 の上記データ部 (リ
レーショナルデータ 3の内容を示す) 22との間を
接続するリンク・ポインタ(メモリアドレス) 21と
からなる構造のモジュールデータ 2を単位として、該
設計データベース 4を構築し、該モジュールデータ 
2を上記設計データベース 4から取り出し、論理シミ
ュレーションデータとして処理するように構成する。
【0013】
【作用】即ち、本発明においては、論理設計データ 1
が、例えば、複数個の高集積回路(LSI) 1aから
構成される階層A, そして、該高集積回路(LSI)
 1aが、複数個の機能ブロック 1b から構成され
る階層B,更に、該機能ブロック 1b が、複数個の
より細かい機能ブロック 1c から構成される階層C
,〜というように、複数の階層構造をとっている場合、
論理設計者が、該論理設計データ 1から任意の部分回
路 10 を切り出すことで、元の論理設計データ 1
とリンクされ、且つ、該切り出された部分回路 10 
の詳細データ (リレーショナルデータ 3) とリン
クされた構造で、該切り出した部分回路を単位としたモ
ジュールデータ 2が作成される。
【0014】このとき、該モジュールデータ 2は、各
階層での水平, 垂直方向の切り口と,上/下階層との
切り口を示すポートデータ 20と,該部分回路 10
 内に存在する各種の論理素子の種別, 該論理素子間
の接続情報からなるデータ部 22 と, 該切り口を
示すポートデータ 20 と上記データ部 22 、即
ち、該部分回路 10 の詳細データ (リレーショナ
ルデータ) 3 との接続を示すリンク・ポインタ 2
1 とからなる構造となる。
【0015】図1(a) は、論理設計データ 1の階
層構造を概念的に示しており、論理設計者は、各階層に
おいて、部分回路 (即ち、シミュレーションモデル)
 10を抽出することができる。この結果、上記のよう
に、各階層A,B,C,〜内での水平, 垂直方向の切
り口と、上/下階層との切り口 (ポートデータ) が
発生する。
【0016】図2(b) は、上記のようにして抽出し
たモジュールデータの概念図を示している。ここに示し
たポート(PORT1,2) が、上記切り口を示すポ
ートデータであり、図2(c) に示した、該部分回路
の詳細データ (リレーショナルデータ) 3 とリン
ク・ポインタ (該データ部 22 が格納されている
メモリのアドレス) 21でリンクされる。具体的には
、該モジュールデータ 2内の、各論理素子間の接続情
報を表現している、該モジュールデータ 2のデータ部
 22 とリンクすることで実現される。  本発明は
、このような構造のモジュールデータ 2で、設計デー
タベースを構築することで、該モジュールデータ2の単
位での論理設計データの変更,修正が、リンクされてい
る上記リレーショナルデータ (該リレーショナルデー
タは、元の論理設計データ 1とリンクされている) 
3 を利用することで簡単に行うことが可能となり、各
論理設計者は、自由にシミュレーションモデルの構造を
定義して、自己の意図する論理シミュレーションを容易
に行うことができるようになる。
【0017】このようなモジュール構造を採ることによ
り、各モジュールデータ 2において、データ部と各モ
デル部 (等価回路) とが分離され、該モジュールデ
ータ 2のポートデータ 20 を介して、該分離され
た等価回路データとか、他の形式、例えば、機能レベル
形式,ネットデータ形式とか、他社のCADデータとい
った設計データとリンクすることで、柔軟な論理シミュ
レーションの環境を提供することができる。
【0018】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述する
。前述の図1,図2は、本発明の原理説明図であり、図
3,図4は本発明の一実施例を示した図である。
【0019】本発明においては、論理シミュレーション
対象の設計データベース 4を構築するのに、階層構造
で構成されている論理設計データ 1から任意の部分回
路 10 を切り出し、該切り出した部分回路 10 
の元の論理回路図データ 1との切り口(入出力端子)
10a,10b,〜を、各階層での水平,垂直方向、及
び、上/下階層とのインタフェースで示すポートデータ
 20 と,該部分回路 10 内の論理素子の種別,
論理素子間の接続情報とからなるデータ部 22 と,
 該ポートデータ 20 の上記データ部 (即ち、該
部分回路 10 の詳細データ) 22との間を接続す
るリンク・ポインタ(メモリアドレス)21とからなる
モジュールデータ 2を単位とした設計データベース 
3を構築する手段が、本発明を実施するのに必要な手段
である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示し
ている。
【0020】以下、図1,図2を参照しながら、図3,
図4によって、本発明の論理シミュレーションにおける
シンボリックデータベースの生成,管理方法を説明する
。先ず、図3に示したように、本発明においては、図1
(a) に示した階層構造の論理設計データ 1から、
任意の部分回路 10 を切り出すことで、該切り出し
た部分回路 10 の元の論理回路データ1との切り口
 (入出力端子) 10a,10b,〜が生成される。
【0021】この切り口は、該切り出した各階層A,B
,〜(図1参照)での水平方向,垂直方向での切り口デ
ータと、上下階層との切り口データに分けられる。通常
、上下階層との間の切り口は、例えば、高集積回路(L
SI) の端子であったり、或いは、パッケージの入出
力端子であったりするが、同じ階層A内の切り口は、該
階層が、複数の回路図で構成されていると、同じ回路図
内の切り口である水平方向の切り口と、他の回路図との
切り口である垂直方向の切り口となり、一般には、同じ
機能ブロック内の切り口を形成することが多い。
【0022】何れにしても、該ポートデータ 20 は
、具体的には、上記入出力端子の名称であったり、回路
図上の信号線名称で構成される。このようにして、該部
分回路 10 が切り出されると、上記切り口をポート
データ 20 とするモジュールが形成され、本発明に
おいては、このモジュールがシンボリック化されて、設
計データベース 4の単位となる。この意味で、本発明
により構築される設計データベース 4をシンボリック
データベースと呼ぶ。  該シンボリック化されたモジ
ュールのデータ構造は、上記のポートデータ 20 と
、該モジュール内の各種論理素子の種別情報, 該論理
素子間の接続情報とからなるデータ部 22 と, 上
記ポートデータ 20 の上記データ部 (即ち、リレ
ーショナルデータ 3) 22との接続を示すリンク・
ポインタ (具体的には、データ部 22 が格納され
ているメモリのアドレス) 21とで構成される。 (
図3のモジュールデータ 2の構造参照)本発明におい
ては、該モジュールデータ 2を単位として論理シミュ
レーションが行われる。該モジュールデータ 2は、上
記のように、該モジュールの境界条件であるポートデー
タ 20 を単位としているので、該ポートデータ 2
0 を介して、他の既存の設計データ、例えば、ライブ
ラリデータ, 等価回路 (モデル部) データ 5,
 他のCAD データ等とのリンクが可能であり、柔軟
な、論理シミュレーション環境を提供することができる
という利点が得られる。
【0023】又、前述のように、該論理シミュレーショ
ンの単位であるモジュールデータ 2は、リンク・ポイ
ンタ (メモリアドレス) 21を介して、元の論理設
計データ 1とリンクされているモジュールの詳細デー
タ (リレーショナルデータ) 3 とリンクされてい
るので、該リレーショナルデータ 3を利用することで
、簡単に全体回路との関連付けを保持しながら、該モジ
ュールデータ 2の変更, 修正を行うことができる。
【0024】このように、本発明の論理シミュレーショ
ンにおけるシンボリックデータベース作成, 管理方法
は、論理シミュレーションを行う場合に、論理シミュレ
ータに入力する論理設計データを、論理設計当初の論理
設計データから、任意の部分回路を切り出してモジュー
ル化/ブラックボックス化し、該モジュール化/ブラッ
クボックス化されたモジュールデータを設計当初の階層
構造の論理設計データとリンクした形式でデータベース
化して、モジュールライブラリというシンボリック化し
たデータベースを構築して、そのモジュールデータを論
理シミュレーションデータとすることで、論理設計者の
判断で、自由にモジュール分割やライブラリデータの選
択等が可能なデータベースを、当初の階層構造とリンク
した形式で構築できるようにした所に特徴がある。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
論理シミュレーションにおけるシンボリックデータベー
スの作成, 管理方法は、シミュレーションモデルであ
るモジュールのデータ構造として、階層構造をとる論理
設計データの各階層での水平, 垂直, 及び、上位層
又は、下位層へのリンク機能 (ポートデータ, リン
クポインタ) もったデータ構造を導入することにより
、階層設計時の制御方法をデータベース中に持ち込むこ
とができ、どの階層においても、変更, 修正が可能な
データベースのシンボリック化を図るようにしたもので
あるので、論理設計者の意図にあった論理シミュレーシ
ョン環境が得られ、種々のCAD ツールで作成した過
去のデータベース資源やシステム等の有効利用が図れる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図(その1)
【図2】本発明
の原理説明図(その2)
【図3】本発明の一実施例を示
した図(その1)
【図4】本発明の一実施例を示した図
(その2)
【図5】従来の論理シミュレーション方式を
説明する図
【符号の説明】
1     論理設計データ 10    部分回路 (シミュレーションモデル)1
0a,10b,〜      切り口2     モジ
ュールデータ            20    ポ
ートデータ 21    リンク・ポインタ           
   22    データ部3     リレーショナ
ルデータ 3a    一元化されたデータベース    30a
   データ部30b   モデル部 (等価回路) 4     設計データベース (シンボリックデータ
ベース)5     等価回路データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】論理シミュレーション対象の設計データベ
    ース(4) を構築する方法であって、階層構造で構成
    されている論理設計データ(1) から任意の部分回路
    (10)を切り出し、該切り出した部分回路(10)の
    元の論理設計データ(1) との切り口(入出力端子)
    (10a,10b,〜) を、各階層での水平,垂直方
    向、及び、上/下階層とのインタフェースで示すポート
    データ(20)と,該部分回路(10)  内の論理素
    子の種別情報,論理素子間の接続情報とからなるデータ
    部(22)と、上記ポートデータ(20)の上記データ
    部(22)との間を接続するリンク・ポインタ(メモリ
    アドレス)(21) とからなる構造のモジュールデー
    タ(2) を単位として、該設計データベース(4) 
    を構築し、該モジュールデータ(2) を上記設計デー
    タベース(4)から取り出し、論理シミュレーションデ
    ータとして処理することを特徴とする論理シミュレーシ
    ョンにおけるシンボリックデータベースの作成, 管理
    方法。
JP3073423A 1991-04-08 1991-04-08 論理シミュレーション方法 Pending JPH04309178A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3073423A Pending JPH04309178A (ja) 1991-04-08 1991-04-08 論理シミュレーション方法

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JP (1) JPH04309178A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520396A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Nec Corp 回路データ接続追跡システム
US6068663A (en) * 1996-04-25 2000-05-30 Nec Corporation Design support system with circuit designing data editing function
US6782354B1 (en) 1999-10-12 2004-08-24 Nec Electronics Corporation Method for producing simulation models and simulation system using simulation models

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Effective date: 19970805