JPH04309205A - 巻鉄心の製造方法 - Google Patents
巻鉄心の製造方法Info
- Publication number
- JPH04309205A JPH04309205A JP7511691A JP7511691A JPH04309205A JP H04309205 A JPH04309205 A JP H04309205A JP 7511691 A JP7511691 A JP 7511691A JP 7511691 A JP7511691 A JP 7511691A JP H04309205 A JPH04309205 A JP H04309205A
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- JP
- Japan
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- laminate
- unit
- ring
- magnetic alloy
- amorphous magnetic
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- Pending
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非晶質磁性合金薄帯か
らなる巻鉄心製造方法に関するものである。
らなる巻鉄心製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3から図9は従来の非晶質磁性合金薄
帯からなる巻鉄心の製造方法について例えば特開平2−
266504号公報で示された製造方法を示す。図3に
おいて1は非晶質磁性合金薄帯、2は非晶質磁性合金薄
帯を所定回数巻回して構成されるリング状積層体を示す
。図4において、2aはリング状積層体の切断部を示す
。図5において、4はリング状積層体を切断し展開して
得られる展開積層体を示す。図6において5は積層体ブ
ロックを示し単位積層体5aから構成され、単位積層体
5aは非晶質磁性合金薄帯を複数枚積層して構成される
。図7において、6は積層体ブロック5の各単位積層体
の両端を接合部6aで重ね合わせ接合した巻鉄心リング
を示す。図8は、前記接合部6aの部分拡大図であり各
単位積層体5aの両端が重ね合わせ接合されている。 図9は前記巻鉄心リングの重ね合わせ接合部6aを矩形
の一辺に配置し成形した巻鉄心を示す。
帯からなる巻鉄心の製造方法について例えば特開平2−
266504号公報で示された製造方法を示す。図3に
おいて1は非晶質磁性合金薄帯、2は非晶質磁性合金薄
帯を所定回数巻回して構成されるリング状積層体を示す
。図4において、2aはリング状積層体の切断部を示す
。図5において、4はリング状積層体を切断し展開して
得られる展開積層体を示す。図6において5は積層体ブ
ロックを示し単位積層体5aから構成され、単位積層体
5aは非晶質磁性合金薄帯を複数枚積層して構成される
。図7において、6は積層体ブロック5の各単位積層体
の両端を接合部6aで重ね合わせ接合した巻鉄心リング
を示す。図8は、前記接合部6aの部分拡大図であり各
単位積層体5aの両端が重ね合わせ接合されている。 図9は前記巻鉄心リングの重ね合わせ接合部6aを矩形
の一辺に配置し成形した巻鉄心を示す。
【0003】従来の非晶質磁性合金薄帯からなる巻鉄心
は、概略以下に示す工程で製作される。非晶質磁性合金
薄帯1を所定回数巻回してリング状積層体2を形成する
巻取工程、リング状積層体2を切断部2aで切断する切
断工程、切断したリング状積層体の一端を拘束し展開し
て得られる展開積層体4と展開積層体4を単位積層体5
aに分割し積層体ブロック5を形成する工程、積層体ブ
ロック5を各単位積層体の両端を接合部6aで重ね合わ
せ接合して鉄心リング6を製作する工程、鉄心リング6
の接合部6aを矩形の一辺に配置し成形する成形工程に
より巻鉄心が製作される。
は、概略以下に示す工程で製作される。非晶質磁性合金
薄帯1を所定回数巻回してリング状積層体2を形成する
巻取工程、リング状積層体2を切断部2aで切断する切
断工程、切断したリング状積層体の一端を拘束し展開し
て得られる展開積層体4と展開積層体4を単位積層体5
aに分割し積層体ブロック5を形成する工程、積層体ブ
ロック5を各単位積層体の両端を接合部6aで重ね合わ
せ接合して鉄心リング6を製作する工程、鉄心リング6
の接合部6aを矩形の一辺に配置し成形する成形工程に
より巻鉄心が製作される。
【0004】一般に非晶質磁性合金薄帯の巻鉄心を上記
のような1タ−ンカットで製作した場合その鉄心特性は
単位積層体の構成枚数に大きく影響され、特に設定枚数
より増加した場合その鉄心特性は劣化し、設定枚数より
少ない場合特性は向上するが工数が増え不経済なものと
なる。このような点から単位積層枚数を設定通りに構成
することは、巻鉄心を安定した鉄心特性で経済的に製作
する上に重要である。特開平2−266504号公報で
示された製造方法では、単位積層体5aの構成枚数を展
開積層体4より取り出す方法について明確には述べられ
ていないが、単位積層体の厚さを0.3〜1.0mm程
度とするのが適当と述べられている。一般に非晶質磁性
合金薄帯の厚さは0.02〜0.03mm程度であり、
単位積層体の構成枚数としては10〜30枚が適当とい
われている。このように非晶質磁性合金薄帯は非常に薄
く、また単位積層体の厚さも薄いため、積み厚さで前記
目標の枚数を正確に分離し取り出すことは困難であり、
一般的には展開積層体より何等かの方法で枚数を数えて
取り出している。
のような1タ−ンカットで製作した場合その鉄心特性は
単位積層体の構成枚数に大きく影響され、特に設定枚数
より増加した場合その鉄心特性は劣化し、設定枚数より
少ない場合特性は向上するが工数が増え不経済なものと
なる。このような点から単位積層枚数を設定通りに構成
することは、巻鉄心を安定した鉄心特性で経済的に製作
する上に重要である。特開平2−266504号公報で
示された製造方法では、単位積層体5aの構成枚数を展
開積層体4より取り出す方法について明確には述べられ
ていないが、単位積層体の厚さを0.3〜1.0mm程
度とするのが適当と述べられている。一般に非晶質磁性
合金薄帯の厚さは0.02〜0.03mm程度であり、
単位積層体の構成枚数としては10〜30枚が適当とい
われている。このように非晶質磁性合金薄帯は非常に薄
く、また単位積層体の厚さも薄いため、積み厚さで前記
目標の枚数を正確に分離し取り出すことは困難であり、
一般的には展開積層体より何等かの方法で枚数を数えて
取り出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】単位積層体の構成枚数
は、従来の製造方法では展開積層体を積み厚さで分割し
たり、あるいは積層体の枚数を実際に数えることにより
分割していた。展開積層体を積み厚さで分割する場合は
所定枚数を正確に取り出すことが困難であり、また、積
層体の枚数を実際に数えて所定枚数を取り出す場合は、
正確に取り出すことが可能であるが展開積層体の分割の
ため膨大な工数を必要とする問題点があった。
は、従来の製造方法では展開積層体を積み厚さで分割し
たり、あるいは積層体の枚数を実際に数えることにより
分割していた。展開積層体を積み厚さで分割する場合は
所定枚数を正確に取り出すことが困難であり、また、積
層体の枚数を実際に数えて所定枚数を取り出す場合は、
正確に取り出すことが可能であるが展開積層体の分割の
ため膨大な工数を必要とする問題点があった。
【0006】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたものであり、展開積層体を所定の単位積層体の
構成枚数で正確かつ迅速に分割することを目的としてい
る。
なされたものであり、展開積層体を所定の単位積層体の
構成枚数で正確かつ迅速に分割することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る巻鉄心の
製造方法は、非晶質磁性合金薄帯を所定枚数積層して単
位積層体を構成し、単位積層体を複数個積層して積層体
ブロックを構成し、更に積層体ブロックを複数個積層し
、かつ各積層体ブロックの各単位積層体の両端を突合せ
又は重ね合わせ接合し、前記接合部を矩形の一辺に位置
させるようにして成形した矩形状巻鉄心の製造方法にお
いて、非晶質磁性合金薄帯を巻取りリング状積層体を、
リング状積層体を切断して展開積層体を、展開積層体を
所定枚数毎に分割して単位積層体を形成する工程と、前
記リング状積層体巻取工程時に各単位積層体の積層枚数
に対応したマ−キングを帯体上あるいは帯体間に施し、
展開積層体を単位積層体へ分割する工程で前記マ−キン
グが分割区分となることを特徴とするものである。
製造方法は、非晶質磁性合金薄帯を所定枚数積層して単
位積層体を構成し、単位積層体を複数個積層して積層体
ブロックを構成し、更に積層体ブロックを複数個積層し
、かつ各積層体ブロックの各単位積層体の両端を突合せ
又は重ね合わせ接合し、前記接合部を矩形の一辺に位置
させるようにして成形した矩形状巻鉄心の製造方法にお
いて、非晶質磁性合金薄帯を巻取りリング状積層体を、
リング状積層体を切断して展開積層体を、展開積層体を
所定枚数毎に分割して単位積層体を形成する工程と、前
記リング状積層体巻取工程時に各単位積層体の積層枚数
に対応したマ−キングを帯体上あるいは帯体間に施し、
展開積層体を単位積層体へ分割する工程で前記マ−キン
グが分割区分となることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記製造方法で製作されたリング状積層体につ
いて、これを切断して得られる展開積層体の一端を拘束
して展開すれば、拘束されない端面側に非晶質磁性合金
薄帯の板厚に対応した周長の差で段差が生じ、この段差
面に前工程のリング状積層体形成時に施したマ−キング
が現れ、展開積層体が所定の枚数毎に分割することが可
能となる。
いて、これを切断して得られる展開積層体の一端を拘束
して展開すれば、拘束されない端面側に非晶質磁性合金
薄帯の板厚に対応した周長の差で段差が生じ、この段差
面に前工程のリング状積層体形成時に施したマ−キング
が現れ、展開積層体が所定の枚数毎に分割することが可
能となる。
【0009】
【実施例】実施例1.図1、2はこの発明の一実施例を
示す斜視図であり、図1は、非晶質磁性合金薄帯を所定
回数巻回して構成されるリング状積層体の製造工程を示
し、図3はリング状積層体を切断して得られる展開積層
体を示す。図1,2以外の製造工程は従来例と全く同様
である。図1において1は、2はリング状積層体、3は
非晶質磁性合金薄帯上にマ−キンングを施すマ−キング
ペンを示し、マ−キングペンはリング状積層体巻取り回
転数を計測し所定の回転数毎にマ−キング位置を帯周方
向と直角方向に一定量移動させる装置(図示せず)に取
付られ、帯体の内面側に接触させている。この場合、マ
−キングペンは巻取り回転数が10回転毎に帯周方向と
直角方向にΔl移動するように設定されている。この結
果、帯体にはマ−キング4aが表示されてリング状積層
体2が形成される。このリング状積層体2を切断し、切
断面の一端側を拘束した状態で展開すれことにより、図
2に示す展開積層体4が得られ、拘束されない端面側に
非晶質磁性合金薄帯の板厚に対応した周長の差で段差4
aを生じ、この段差面に前工程のリング状積層体形成時
に施したマ−キング4bが不連続の線で表示される。
示す斜視図であり、図1は、非晶質磁性合金薄帯を所定
回数巻回して構成されるリング状積層体の製造工程を示
し、図3はリング状積層体を切断して得られる展開積層
体を示す。図1,2以外の製造工程は従来例と全く同様
である。図1において1は、2はリング状積層体、3は
非晶質磁性合金薄帯上にマ−キンングを施すマ−キング
ペンを示し、マ−キングペンはリング状積層体巻取り回
転数を計測し所定の回転数毎にマ−キング位置を帯周方
向と直角方向に一定量移動させる装置(図示せず)に取
付られ、帯体の内面側に接触させている。この場合、マ
−キングペンは巻取り回転数が10回転毎に帯周方向と
直角方向にΔl移動するように設定されている。この結
果、帯体にはマ−キング4aが表示されてリング状積層
体2が形成される。このリング状積層体2を切断し、切
断面の一端側を拘束した状態で展開すれことにより、図
2に示す展開積層体4が得られ、拘束されない端面側に
非晶質磁性合金薄帯の板厚に対応した周長の差で段差4
aを生じ、この段差面に前工程のリング状積層体形成時
に施したマ−キング4bが不連続の線で表示される。
【0010】前記のようにリング状積層体巻取り時にマ
−キングを施すことにより、展開積層体の一端側(拘束
しない側)の段差面上に所定枚数毎に不連続のマ−キン
グが表示されることになり、展開積層体から単位積層体
への分割区分が一目瞭然となる。
−キングを施すことにより、展開積層体の一端側(拘束
しない側)の段差面上に所定枚数毎に不連続のマ−キン
グが表示されることになり、展開積層体から単位積層体
への分割区分が一目瞭然となる。
【0011】この分割区分に従い、非晶質磁性合金薄帯
を取り出し従来例に示した手順に従い巻鉄心が製作され
る。
を取り出し従来例に示した手順に従い巻鉄心が製作され
る。
【0012】実施例2.上記実施例ではマ−キングとし
てマ−キングペンにより表示する方法を示したが機械的
に微小な溝加工で表示しても本実施例と同様の効果が期
待できる。
てマ−キングペンにより表示する方法を示したが機械的
に微小な溝加工で表示しても本実施例と同様の効果が期
待できる。
【0013】実施例3.上記実施例1及び2ではマ−キ
ングは非晶質磁性合金薄帯面上に連続的に設けた場合で
説明したが、切断部近傍にのみ施した場合でも本実施例
と同様の効果が期待できる。 実施例4.またマ−キングとして、非晶質磁性合金薄帯
表面上に表示するばかりでなく所定の巻回数毎に非晶質
磁性合金薄帯以外の極薄材を巻き込む等の方法でも本実
施例と同様の効果が期待できる。
ングは非晶質磁性合金薄帯面上に連続的に設けた場合で
説明したが、切断部近傍にのみ施した場合でも本実施例
と同様の効果が期待できる。 実施例4.またマ−キングとして、非晶質磁性合金薄帯
表面上に表示するばかりでなく所定の巻回数毎に非晶質
磁性合金薄帯以外の極薄材を巻き込む等の方法でも本実
施例と同様の効果が期待できる。
【0014】
【発明の効果】この発明は、以上説明した製造方法で製
作されるので、以下に記載されるような効果を奏する。
作されるので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0015】リング状積層体巻取り時に、巻取回数を計
測してマ−キングを施すことにより単位積層体の構成枚
数が正確に取り出しできるようになり、また展開積層体
を単位積層体に分割する際、分割のブロックが一目瞭然
となり作業工程上単位積層体の構成枚数を数えたり、厚
さを計測するなどの作業が不要となり作業の大幅なスピ
−ドアップが図られる。
測してマ−キングを施すことにより単位積層体の構成枚
数が正確に取り出しできるようになり、また展開積層体
を単位積層体に分割する際、分割のブロックが一目瞭然
となり作業工程上単位積層体の構成枚数を数えたり、厚
さを計測するなどの作業が不要となり作業の大幅なスピ
−ドアップが図られる。
【図1】この発明の製造工程のリング状積層体巻取工程
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】この発明の製造工程の展開積層体の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】従来の製造工程のリング状積層体巻取工程を示
す概略図である。
す概略図である。
【図4】従来の製造工程のリング状積層体切断工程を示
す概略図である。
す概略図である。
【図5】従来の製造工程の展開積層体を示す概略図であ
る。
る。
【図6】従来の製造工程の積層体ブロックを示す概略図
である。
である。
【図7】従来の製造工程の鉄心リングを示す概略図であ
る。
る。
【図8】従来の製造工程の鉄心リングの接合部を示す部
分拡大図である。
分拡大図である。
【図9】従来の製造工程の巻鉄心を示す概略図である。
1 非晶質磁性合金薄帯
2 リング状積層体
2a 切断部
3 マ−キングペン
4 展開積層体
4a 段差面
4b マ−キング
5 積層体ブロック
5a 単位積層体
6 鉄心リング
6a 接合部
7 巻鉄心
Claims (1)
- 【請求項1】 非晶質磁性合金薄帯を所定枚数積層し
て単位積層体を構成し、単位積層体を複数個積層して積
層体ブロックを構成し、更に積層体ブロックを複数個積
層し、かつ各積層体ブロックの各単位積層体の両端を突
合せ又は重ね合わせ接合し、前記接合部を矩形の一辺に
位置させるようにして成形した矩形状巻鉄心の製造方法
において、非晶質磁性合金薄帯を巻取りリング状積層体
を、リング状積層体を切断して展開積層体を、展開積層
体を所定枚数毎に分割して単位積層体を形成する工程と
、前記リング状積層体巻取工程時に各単位積層体の積層
枚数に対応したマ−キングを帯体上あるいは帯体間に施
し、展開積層体を単位積層体へ分割する工程で前記マ−
キングが分割区分となることを特徴とする巻鉄心の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7511691A JPH04309205A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 巻鉄心の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7511691A JPH04309205A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 巻鉄心の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309205A true JPH04309205A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=13566900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7511691A Pending JPH04309205A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 巻鉄心の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309205A (ja) |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP7511691A patent/JPH04309205A/ja active Pending
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