JPH0430954Y2 - - Google Patents

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JPH0430954Y2
JPH0430954Y2 JP1987088729U JP8872987U JPH0430954Y2 JP H0430954 Y2 JPH0430954 Y2 JP H0430954Y2 JP 1987088729 U JP1987088729 U JP 1987088729U JP 8872987 U JP8872987 U JP 8872987U JP H0430954 Y2 JPH0430954 Y2 JP H0430954Y2
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shower room
side wall
steam
shower
room unit
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はシヤワールームユニツトに関する。
(従来の技術) 一体的に成型された側壁ユニツトの下部を床パ
ンで受けると共に上部を天井ブースで覆つてシヤ
ワー室を画成した所謂シヤワールームユニツトは
現場施工に手間取らずに済み、しかも、風呂等に
比し軽便且つ爽快であることから、少なからぬ愛
用者を擁している。
斯かるシヤワールームユニツトは、内部から外
部に温水、水蒸気等がもれないように水密あるい
は気密に構成されているが、従来では人体に付着
する汗や汚れ等を洗い流すこと以上の用途に用い
られることはなかつた。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、水密及び気密に構成する必要のある
部室空間としては、他に、部室空間内に水蒸気を
充満させるサウナ室がある。
従来にあつては、これらシヤワールームユニツ
トと、サウナ室とを建物内部に同時に建付けた場
合、2つの水密及び気密な部室空間を画成するこ
ととなり、大きな建付け面積を必要とするため建
物面積の有効利用上好ましくないばかりでなく、
多くの水密あるいは気密に室内を保つよう構成さ
れた部材が重複してしまうという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するための本考案は、平面
視U字形に一体成形された側壁の下部を床パンで
受けるとともに上部を天井ブースで覆つてシヤワ
ー室を画成したシヤワールームユニツトにおい
て、前記側壁に、U字形のシヤワー室のほぼ中心
に先端が臨むレストチエアを取付け、側壁の中央
の下部に蒸気を下方の床パンへ噴出するところの
蒸気噴出口を設けた。
(作用) シヤワー室が平面視U字形であるために、噴出
された蒸気は噴出口を起点して波紋状にシヤワー
室の中央へ広がる。
中央に先端が臨んだレストチエアに座つた人
は、上部蒸気の流れに効果的に当たることが出来
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例に係るシヤワールーム
ユニツトに付き、添付図面の基づいて詳細な説明
を行なう。
先ず、第1図を参照して、シヤワー室内のレイ
アウトに付き説明する。
第1図はシヤワー室の縦断正面図である。
図中、Uはシヤワールームユニツトの全体を示
し、同ユニツトUは、床パン1の周縁部1a上
に、横断面略U形の側壁2を建付け、その上縁部
2aの天井ブース3を載設してシヤワー室Shを
画成し、前面に弧状の引違い戸を設けた構成とな
つている。
床パン1はFRP製の一体成型品で、中央にス
ノコを備え、その下方のトラツプを介して室外へ
排水が行なわれる。
側壁2は、その内周面Siの正面中央にフインガ
スペース4を形成すると共にシヤワーハンガー5
を取付けて取出式ハンドシヤワー6のグリツプ6
aを受け、その上方にメインの固定シヤワー7を
臨ませ、下方には一対のフツトシヤワー8,8を
配し、またサウナ効果をもたせる為に床パン1近
くに蒸気噴出口9を設け、天井ブース3の近くに
は正面左右の霧雨シヤワー10,10の外に、壁
面清掃シヤワー11…を所定間隔でぐるりに設
け、更に、左右壁面部の適宜な高さにチエスト用
及びヒツプ用のボデイシヤワー12,12及び1
3,13を配設したレイアウトとなつており、壁
面部はFRPの一体成型品から成る。
なお、上方側壁2は平面視でU字形(第7図参
照)を呈し、その中央に蒸気噴出口9が設けられ
ている。
また、ハンドシヤワー6左右の側壁部に縦長の
凹所14,15を形成し、左側の凹所14には、
その奥壁14aに大小の窓16及び17,18を
設けて操作パネル19,20や表示パネル21を
覗かせると共に、シヤンプーデイスペンサーの手
差口22、及びシャンプー補給口23を付けてシ
ャンプーやリキツドソープのデイスペンサ取付部
を得、一方、右側凹所15の奥壁15aには、さ
らに上中下三段の棚24〜26を設け、上段24
に扉27を付けて貴重品や乾き物の仕舞場所と
し、中段25は濡物置に利用し、下段26にはレ
ストチエア28を収納すると共にシャフト28a
で支持して前倒し自在な構成としている。
なお、上記レストチエア9は後述する第6図に
示す通り、側壁2の湾曲部分(正しくはU字形の
湾曲面)に取付けられているために、倒して水平
にすると、それの先端がシヤワー室のほぼ中心に
臨む。
そして、本実施例では凹所奥壁14a,15a
の側縁沿いに縦長のスリツト29,29を形成
し、その室外側に往復回動式のボデイドライヤ
D,Dを配設しており、両ドライヤD,D共、操
作パネル20を介して室内側から制御できるよう
になつている。
天井ブース3はFRP製のブース体30と、こ
の本体30の平面視五角形状凹陥部30aの下面
に取付けられた天井ボード31とから成り、本体
30の外周円蓋部30bとボード31との間に間
接照明用の蛍光灯32…が配設されている。本体
凹陥部30aには不図示のドアスイツチで作動す
るBGM用のスピーカが置かれ、また凹陥部30
a中央のポート30cに換気扇が取付けられてい
る。
ここで、第6図を参照して、上記側壁2の室外
側の説明しておく。
第6図は側壁裏側の斜視図で、補強フレームの
要部を併せ示したものである。
側壁2の裏側にはこれを抱き支える格好で平面
視略形の鋼製補強フレーム33が設置されてお
り、フレーム33は、コーナー及び両翼端の支柱
34…間に上枠35…及び下枠36…を渡して途
中を連結材37で結び、更に適宜な横桟38…を
組入れると共に要所に捨張りや当板その他の補強
プレート39…を止着してリジツドに構成され、
各支柱34下端の調節ボルト34aにより高さ調
節自在となつている。
斯かる補強フレーム33で補強支持された側壁
2の外周面Soには、中央に前記ハンドシヤワー
6の引込口とグリツプ6aのフインガースペース
及びヘツドレストとを兼ねる桜十字の突出部6b
が見え、その下部にシヤワーハンガー5のホルダ
ー5aが取付けられていて、すぐに下にエクステ
ンシヨンホース6cの収納ボツクス6dが待受け
ている。また、メインシヤワー7、フツトシヤワ
ー8、蒸気噴出口9、霧雨シヤワー10、側面清
掃シヤワー11及びボデイシヤワー12,13に
対応する各位置に夫々の配管取合部7a〜13a
が設けられ、更に凹所14,15に対応する縦長
の領域14b,15bが段丘状の張出していて、
領域15bの上半分に操作パネル19,20及び
表示パネル21がサドルバンド掛けされ、また領
域14bの上部に前記棚27の奥壁をなす収納ニ
ツチ27aが取付けられている外、シャンプーデ
イスペンサーの手差口22、及びシャンプー補給
口23及び中・下段の棚25,26の位置に突出
部22a,22a及び25a,26aが見え、そ
の内23内にはシャンプーデイスペンサーのシャ
ンプータンク及びポンプが設けられておりシャン
プーチユーブ23cを取出し22aに引込んでい
る。そして、ボデイドライヤDに至るエアダクト
Faが左右五本ずつ束ねて引回されている。
ここで、第7図を参照して、建物へのシヤワー
ルームユニツトU設置状態を説明する。
第7図はシヤワールームユニツトUの配置図で
あり。図に二点鎖線でその機略的外形を示したシ
ヤワールームユニツトU前面部1aは所定の曲率
で湾曲し、水密且つ気密となつた引戸40が設け
られており、シヤワールームユニツトUは、該前
面部1a両端に夫々に接続し且つ同一の曲率で湾
曲する前面壁部43,43と、該壁部43,43
より後方に延出され室内Aと室内Bとを隔てる側
壁45,45に接続する側面壁部47,47によ
り外装されている。
また、室外Bは、シヤワールームユニツトUの
真後ろにヒータボツクス49a及び送風器49b
を備える温風発生装置49が配置されており、該
温風発生装置49の温風吐出口49c…は前記エ
アダクトFaに接続されている。
また、前記温風発生装置49の図中左側には、
蒸気発生装置51が配設され、該蒸気発生装置5
1上面に設けられた蒸気吐出口52とシヤワール
ームユニツトUの前記蒸気噴出口9とは配管53
により接続されている。
次に蒸気発生装置51を第4図及び第5図を参
照して説明する。
第4図は蒸気発生装置51の正面図。第5図は
その側面図である。
図示の如く、蒸気発生装置51は、直方体を成
す框体の1側壁51a下部に箱型突設部55を設
けたものであり、該突設部55上にはコントロー
ルボツクス56を載置してある。更に、蒸気発生
装置51は前記蒸気吐出口52と、取付片57を
介して他側壁56bに固定されるとともに管手段
59により内部のタンク61と接続する給水口6
3とが設けられる。
タンク61は、水平に配置されるとともに一端
に前記突設部55内の加熱器65を接続され他端
を閉塞された加熱部61aと、垂直を成して該加
熱部61aの略中央に一端を接続され上端を前記
吐出口52に接続される接続部61bと、該加熱
部61aと平行に配設されるとともに一端を該接
続部61bに接続され他端に前記管手段59への
取付部65を設けられた蒸気発生部61cとから
成り、これら61a,61b,61cは夫々円筒
形である。
下部突設部55上のコントロールボツクス56
内には、前記蒸気発生部61cに設けられたレベ
ルスイツチ67により検出される水面H位置に基
づき給水弁を開閉し、水面Hの位置を一定に保つ
回路(不図示)、及び前記加熱部61aに設けら
れた温度センサ69により検出される温度に基づ
き加熱器65を作動、停止してタンク61内の過
度の昇温を防止する回路(不図示)等が内蔵され
ている。
前記蒸気吐出口52は、接続部61b上端面に
突設される取付部71に二方に分岐する分岐接続
部73を取り付けて成り、一方73bをベント7
5を介して逃し弁77に接続し、他方73aを前
記配管53により前記蒸気噴出口9に接続されて
いる。
ここで、シヤワールームユニツトUに取付けら
れた蒸気噴出口9の取付部の構造を第2図及び第
3図に基づき設置する。
第2図は蒸気吐出口9の取付部の断面図であ
り、第3図はその別実施例を示す図である。
第2図に示すように、蒸気吐出口9は、シヤワ
ールームユニツトUの前記側壁2に開口81を設
け、該開口81を介して先端にフランジ部83a
を有する継手83に取付金具85の取付部85a
を螺入して該取付金具85を固定し、該取付金具
85のシヤワールームユニツトU内部に突出する
部分にカバー87をバトル88止めして成る。
尚、継手83には前記蒸気発生装置51に接続す
る配管53が螺入される。
取付金具85は、その軸上に中空部88を有す
る取付部85aを六角形の本体85b中央に突設
し、該取付部85aにスペーサ89を通した後、
開口81を介して継手83に螺入しており、スペ
ーサ89は側壁2と本体85bに挟持されること
となる。
また、本体85b内部には前記中空部88に連
通するとともに下方に開口する蒸気出口90が設
けられており、前記継手83及び配管53等を介
して蒸気発生装置51から供給された蒸気は中空
部88を通り蒸気出口90よりシヤワールームユ
ニツトU内部に噴出される。また、取付金具85
の本体85bには取付部85aの反対側にカバー
係止部85cが設けられており該係止部85cに
は垂直を成す貫通穴93が設けられている。
更に、カバー87は、取付金具85のシヤワー
ルームユニツトU内部に突出する部分と略々相補
的な形状を有するとともに蒸気出口90下方の開
放された凹部87aを有し、該凹部87aに前記
突出する部分を嵌合している。該カバー87は取
付金具85の前記係止部85cに設けられた貫通
穴93と、カバー87の該係止部85c下方の部
分に設けられた貫通穴95とを合わせ、該貫通穴
93,95にボルト88を螺入して固定されてい
る。
従つて、第7図において蒸気噴出口9から下向
きに噴出された蒸気は、波紋状に広がりつつサウ
ナ室を兼ねたシヤワー室内を進む。
また、第3図に示すように蒸気噴出口9取付部
構造の別実施例は、第1実施例よりも長い取付部
185aにスペーサ一189を通し後、該取付部
85aをシヤワールームユニツトUの側壁2に設
けられる開口181及び第2のスペーサ一195
を介してフランジ部183aを有する係止部材1
83に螺入して取付金具185を固定し、該係止
部材183より後方に突出した取付部185を前
記蒸気発生装置51に接続される配管53に螺入
するほかは第1実施例と同様であり噴出口9のシ
ヤワールームユニツトU内側はカバー187のみ
を示した。
以上説明したシヤワールームユニツトUによれ
ば、シヤワールームユニツトUとして水密及び気
密い形成された室内をサウナとしても用いること
ができ、省スペースを図るとともに部品点数を大
幅に削減することができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、所謂シ
ヤワールームユニツト内に蒸気吐出口を設けたた
め、同一設備でシヤワールームとサウナとを得ら
れ、設置場所での省スペースが図れる他、多くの
重複する部材が1組ですむため部品点数を大幅に
削減できる。
更に、側壁に、U字形のシヤワー室のほぼ中心
に先端が臨むレストチエアを取付け、側壁中央の
下部に蒸気を下方の床パンへ噴出する蒸気噴出口
を設けたので、噴出された蒸気は噴出口を起点に
して波紋状にシヤワー室の中央へ広がる、従つ
て、中央に先端が臨んだレストチエアに座つた人
は、上記蒸気の流れに効果的に当たることが出来
る。
また、サウナを使用した後すぐシヤワーを浴び
ることができ便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はシヤワー室の縦断正面図、第2図は蒸
気噴出口9取付部の断面図、第3図はその別実施
例を示す図、第4図は蒸気発生装置の正面図、第
5図はその側面図、第6図は側壁裏面の斜視図、
第7図はシヤワールームユニツトの配置図であ
る。 尚、図中、Uはシヤワールームユニツト、1は
床パン、2は側壁、3は天井ブース、9は蒸気噴
出口、28はレストチエアである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 平面視U字形に一体成形された側壁の下部を床
    パンで受けると共に上部を天井ブースで覆つてシ
    ヤワー室を画成したシヤワールームユニツトにお
    いて、 前記側壁に、U字形のシヤワー室のほぼ中心に
    先端が臨むレストチエアを取付け、 側壁の中央の下部に、蒸気を下方の床パンへ噴
    出する蒸気噴出口を設けたことを特徴とするシヤ
    ワールームユニツト。
JP1987088729U 1987-06-09 1987-06-09 Expired JPH0430954Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987088729U JPH0430954Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987088729U JPH0430954Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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Publication Number Publication Date
JPS63197486U JPS63197486U (ja) 1988-12-20
JPH0430954Y2 true JPH0430954Y2 (ja) 1992-07-24

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ID=30947083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987088729U Expired JPH0430954Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5566362A (en) * 1978-11-10 1980-05-19 Yasuhiro Sanga Bathing device

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JPS63197486U (ja) 1988-12-20

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