JPH043095A - 手のための自在鍵盤 - Google Patents
手のための自在鍵盤Info
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- JPH043095A JPH043095A JP2411019A JP41101990A JPH043095A JP H043095 A JPH043095 A JP H043095A JP 2411019 A JP2411019 A JP 2411019A JP 41101990 A JP41101990 A JP 41101990A JP H043095 A JPH043095 A JP H043095A
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- key
- keys
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- 230000017105 transposition Effects 0.000 abstract description 8
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は、ピアノや電子楽器などに用いる手の指で演奏
するための鍵盤に、関するものである。 [0002]
するための鍵盤に、関するものである。 [0002]
自然音階は、C,D、E、F、G、A、B、の幹音から
成り立っていて、隣合う各音の音程の間隔が異なってい
る。すなわちEとFの音の間、及びBとCの音の間が半
音になっていて、他は全音になっている。そのために、
幹音が弾き易く、しかも移調が容易にできる手のための
楽器用鍵盤の実現は難しかった。 [0003] 米国特許第4782734号の標準鍵盤は、前部の、白
鍵(幹音キー)の間隔と音程の間隔とが一致せず、移調
が困難である。また後部に於いては、白鍵(幹音キー)
が、黒鍵(派生音キー)より低くなっているため、白鍵
(幹音キー)が弾きにくい。 [0004] 米国特許第4444083号の鍵盤は、この標準鍵盤に
対して、E、F、B。 Cの白鍵の幅をり、G、Aの白鍵の幅の3/4にするこ
とによって、白鍵の距離間隔を音程の間隔に近づけたも
のである。しかし、移調の度ごとに、前部の白鍵と後部
の黒鍵のいずれを押すかが、変化し、指使いの変化が不
規則になり、移調は難しい。 [0005] 米国特許第4658696号のペダル鍵盤の、音階配列
に設定した実施例に於いては、幹音のキーが、間に挟ま
って谷間を形成するキーより高くなっているので、幹音
が弾き易くなっている。しかし、幹音のキーが、谷間を
挟んで等間隔に並んでいるため、幹音キーの間隔が音程
の間隔と一致しない。そのため、同じ足使いで移調がで
きず、移調は難しい。 [0006] 米国特許第3392620号の鍵盤は、前部のキー及び
後部の高いキーが、全音(半音の2倍)間隔に並んでい
るため、全音毎の移調が同じ指使いで行えて、移調が容
易である。しかし幹音の位置が前部になったり後部にな
ったりしているので、幹音の感知が難しく、幹音が弾き
難くい。(米国特許第3468209号も、同様である
。) [0007] 米国特許第3433881号のペダル用クロマティック
キーボードは、各キーの間隔が半音間隔に並んでいるた
め、移調が容易であるが、幹音の位置の感知が難しく、
幹音が弾き難くい。 [0008]
成り立っていて、隣合う各音の音程の間隔が異なってい
る。すなわちEとFの音の間、及びBとCの音の間が半
音になっていて、他は全音になっている。そのために、
幹音が弾き易く、しかも移調が容易にできる手のための
楽器用鍵盤の実現は難しかった。 [0003] 米国特許第4782734号の標準鍵盤は、前部の、白
鍵(幹音キー)の間隔と音程の間隔とが一致せず、移調
が困難である。また後部に於いては、白鍵(幹音キー)
が、黒鍵(派生音キー)より低くなっているため、白鍵
(幹音キー)が弾きにくい。 [0004] 米国特許第4444083号の鍵盤は、この標準鍵盤に
対して、E、F、B。 Cの白鍵の幅をり、G、Aの白鍵の幅の3/4にするこ
とによって、白鍵の距離間隔を音程の間隔に近づけたも
のである。しかし、移調の度ごとに、前部の白鍵と後部
の黒鍵のいずれを押すかが、変化し、指使いの変化が不
規則になり、移調は難しい。 [0005] 米国特許第4658696号のペダル鍵盤の、音階配列
に設定した実施例に於いては、幹音のキーが、間に挟ま
って谷間を形成するキーより高くなっているので、幹音
が弾き易くなっている。しかし、幹音のキーが、谷間を
挟んで等間隔に並んでいるため、幹音キーの間隔が音程
の間隔と一致しない。そのため、同じ足使いで移調がで
きず、移調は難しい。 [0006] 米国特許第3392620号の鍵盤は、前部のキー及び
後部の高いキーが、全音(半音の2倍)間隔に並んでい
るため、全音毎の移調が同じ指使いで行えて、移調が容
易である。しかし幹音の位置が前部になったり後部にな
ったりしているので、幹音の感知が難しく、幹音が弾き
難くい。(米国特許第3468209号も、同様である
。) [0007] 米国特許第3433881号のペダル用クロマティック
キーボードは、各キーの間隔が半音間隔に並んでいるた
め、移調が容易であるが、幹音の位置の感知が難しく、
幹音が弾き難くい。 [0008]
本発明は、前述の問題を解決することを目的とする。即
ち、幹音のキーが感知しやすく、幹音が弾き易く、移調
する際に、指の前後の動きを必要とせずに、同じ指使い
で演奏できて、移調が容易にできる、手のための自在鍵
盤を提供することを目的とする。 [0009]
ち、幹音のキーが感知しやすく、幹音が弾き易く、移調
する際に、指の前後の動きを必要とせずに、同じ指使い
で演奏できて、移調が容易にできる、手のための自在鍵
盤を提供することを目的とする。 [0009]
前述の課題を解決するための本発明は、横1列に並ぶ複
数のキーを有し、各キーは半音階順に横に並んでいて、
各キーはその上部に操作面を有し、各操作面は各々略等
間隔に横1列に並んでいて、各キーは幹音に割り当てら
れた複数のメインキーと派生音に割り当てられた複数の
サブキーからなり、各サブキーの操作面は隣合うメイン
キーの対応操作面より低くなっている手のための自在鍵
盤であるまた請求項2以下の場合、上記に加えて、各キ
ーの操作面は9〜15mm間隔になっていて、隣合う各
キーの互いに対向する側面上部の間隔が2〜6mmにな
っていて、隣合う各キーの互いに対向する側部の下部が
対向して出張って上下の遮蔽部を形成していて、各メイ
ンキー及びサブキーは操作面の後部に補助操作面を有し
、各サブキーの補助操作面は隣合うメインキーの対応補
助操作面より高くなっている手のための自在鍵盤である
。 [0010]
数のキーを有し、各キーは半音階順に横に並んでいて、
各キーはその上部に操作面を有し、各操作面は各々略等
間隔に横1列に並んでいて、各キーは幹音に割り当てら
れた複数のメインキーと派生音に割り当てられた複数の
サブキーからなり、各サブキーの操作面は隣合うメイン
キーの対応操作面より低くなっている手のための自在鍵
盤であるまた請求項2以下の場合、上記に加えて、各キ
ーの操作面は9〜15mm間隔になっていて、隣合う各
キーの互いに対向する側面上部の間隔が2〜6mmにな
っていて、隣合う各キーの互いに対向する側部の下部が
対向して出張って上下の遮蔽部を形成していて、各メイ
ンキー及びサブキーは操作面の後部に補助操作面を有し
、各サブキーの補助操作面は隣合うメインキーの対応補
助操作面より高くなっている手のための自在鍵盤である
。 [0010]
前述の構成によれば、各キーが半音階順に横に並んでい
て、各キーの上部の各操作面は各々略等間隔に横1列に
並んでいるため、各キーの距離間隔とそのキーに割り当
てられた音の音程間隔とが一致し、移調する際に、指の
前後の動きを必要とせずに、同じ指使いで演奏できて、
移調が容易にできる。さらに、各サブキーの操作面は隣
合うメインキーの対応操作面より低くなっているので、
幹音に割り当てられたメインキーが感知しやすく、幹音
が演奏しやすい。 また請求項2以下の場合、上記に加えて、各キーの操作
面の間隔は15mm以下になっているので、1オクタ一
ブ間隔の2つのキーを片手で同時に押さえるのに適し、
9mm以上になっているので、各指が1つのキーを押す
のに適している。さらに隣合う各キーの互いに対向する
側面上部の間隔が2mm以上になっているので、指が隣
合うキーを押さえないように、1つのキーを押すことが
容易にできる。さらにこの上部の間隔が6mm以下にな
っているので、各キーの操作面の幅が十分とれ、指が各
キーを感知しやすくなる。 また、隣合う各キーの互いに対向する側面上部に2〜6
mmの間隔があっても隣合う各キーの互いに対向する側
部の下部が対向して出張って上下の遮蔽部を形成してい
るので、キーの下部にごみが入るのを防止でき、キーの
機械的作動不良又は電気的検出不良などの障害を防止で
きるとともに、キーの強度を強くできる。またキー全体
の幅を十分広くとれるので、キーの目視確認がしやすく
なる。 また、各メインキー及びサブキーは操作面の後部に補助
操作面を有し、各サブキーの補助操作面は隣合うメイン
キーの対応補助操作面より高くなっているので派生音の
場合は、サブキーの後部の高い補助操作面を押さえ、幹
音の場合は、メインキーの前部の操作面を押さえるとい
った演奏が可能になり、従来の標準鍵盤で習得した指使
いと略同様の指使いが適用できる。 [0011]
て、各キーの上部の各操作面は各々略等間隔に横1列に
並んでいるため、各キーの距離間隔とそのキーに割り当
てられた音の音程間隔とが一致し、移調する際に、指の
前後の動きを必要とせずに、同じ指使いで演奏できて、
移調が容易にできる。さらに、各サブキーの操作面は隣
合うメインキーの対応操作面より低くなっているので、
幹音に割り当てられたメインキーが感知しやすく、幹音
が演奏しやすい。 また請求項2以下の場合、上記に加えて、各キーの操作
面の間隔は15mm以下になっているので、1オクタ一
ブ間隔の2つのキーを片手で同時に押さえるのに適し、
9mm以上になっているので、各指が1つのキーを押す
のに適している。さらに隣合う各キーの互いに対向する
側面上部の間隔が2mm以上になっているので、指が隣
合うキーを押さえないように、1つのキーを押すことが
容易にできる。さらにこの上部の間隔が6mm以下にな
っているので、各キーの操作面の幅が十分とれ、指が各
キーを感知しやすくなる。 また、隣合う各キーの互いに対向する側面上部に2〜6
mmの間隔があっても隣合う各キーの互いに対向する側
部の下部が対向して出張って上下の遮蔽部を形成してい
るので、キーの下部にごみが入るのを防止でき、キーの
機械的作動不良又は電気的検出不良などの障害を防止で
きるとともに、キーの強度を強くできる。またキー全体
の幅を十分広くとれるので、キーの目視確認がしやすく
なる。 また、各メインキー及びサブキーは操作面の後部に補助
操作面を有し、各サブキーの補助操作面は隣合うメイン
キーの対応補助操作面より高くなっているので派生音の
場合は、サブキーの後部の高い補助操作面を押さえ、幹
音の場合は、メインキーの前部の操作面を押さえるとい
った演奏が可能になり、従来の標準鍵盤で習得した指使
いと略同様の指使いが適用できる。 [0011]
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施例の一部分を示しており、前後
に伸びる13本以上(又は24本以上)のバー状のキー
1,2が互いに平行に横1列に並んでいる。これらのキ
ー1,2はその上部に前後に伸びる細長い操作面3.4
を有している。 これらの操作面3.4の幅は略等しくなっていて、略等
間隔にならんでいる。即ちこれらの操作面3,4の幅の
中央を通って前後に伸びる仮想線を、センターラインと
すると、このセンターラインは各々略等間隔になってい
て、その間隔は9〜15(例えば13.5)mmになっ
ている。 このセンターラインの間隔が、15mm以下になってい
るので、1オクブタ一ブ間隔の2つのキーを片手で同時
に押さえるのに適している。またこのセンターラインの
間隔が9mm以上になっているので、各指の先端が1つ
のキーだけを押さえるのに適している。 各キー1,2はそれぞれの操作面の後方に横方向の支持
線を有し各キー1,2はこの支持線を中心に上下に動け
るようになっている。このキーのストロークはキーの前
端で、センターラインの平均間隔の20〜90%(例え
ば6.5mm)になっている。、センターラインの間隔
が狭い場合には、キーのストロークを小者キー1,2の
支持線は操作面の前方にあってもよく、さらには支持線
がなくキー全体が上下に動くように、弾性体で浮かして
もよい。また電気的にキーの押し力を検出するようにし
てもよく、キーの操作面を接触センサーにしてキー自体
は動かないようにしてもよい。 各キーは複数のメインキー1と複数のサブキー2とから
なっている。各メインキー1はC,D、E、F、G、A
、Bの幹音に割り当てられていて白色になっており、各
サブキー2はC#、D#、F#、G#、A#の派生音に
割り当てられていて黒色になっている。これらのキーは
、音階順に左から右へ横1列にC,C#D、D#、E、
F、F#、G、G#、A、A#、B、Cの順に並んでい
る。このように 各キーの各操作面は各々略等間隔にな
っていて、各キーが半音階順に横1列に並んでいるため
、各キーの距離間隔とそのキーに割り当てられた音の音
程間隔とが一致し、移調する際に、指の前後の動きを必
要とせずに、同じ指使いで演奏できて、移調が容易にで
きる。 また、各メインキー1の操作面3は、略凹−高さになっ
ていて、各サブキー2の操作面4は、隣合うメインキー
1の対応操作面3より低くなっている。すなわち各サブ
キーの操作面4の各部は、隣合うメインキーの操作面3
の対応する各部より、前記センターラインの平均間隔の
10〜150%、望ましくは15〜60%(例えば4.
5mm)低くなっている。その為、幹音に割り当てられ
たメインキー1が感知しやすく、幹音が演奏しやすくな
る。この高さの差が小さすぎるとメインキーの操作面3
とサブキーの操作面4との区別が感知しにくくなり、大
きすぎるとサブキーの操作面4が押しにくくなる。 なお、各キーの上部の操作面3,4の長さは、30〜1
20(例えば10100)になっている。また各キー1
.2の支持線は、各キーの操作面3.4より後方60m
mの位置にある。また各キーの操作面3.4の前方又は
後方に付加的な操作部を設けても実質的に本発明に含ま
れる。 [0012] 図2〜4は本発明の第2実施例の一部分を示しており、
図3は図2のX−X断面図であり各キー1,2の横断面
を示したものである。図4は図20Y−Y断面図であり
各キー1.2の高さ関係を示す図である。本実施例では
、隣合う各キー1.2の互いに対向する側面上部5.6
の間隔gが2〜6(例えば4.5)mmになっている。 その為両隣のキー1(又は2)の対向側面上部5.7の
間隔Wは各キー2(又は1)の幅pよりも広くなり、指
が1つのキー2(又は1)だけを押す際に、指がキー2
(又は1)のセンターラインより若干ずれても、隣のキ
ー1 (又は2)を押すことがなくなる。ただしこのg
の間隔が2mmより小さいとその効果は小さく、6mm
をこえると、各キー2(又は1)の操作面の幅が小さく
なり、指が各キー2(又は1)を感知しにくくなる。 さらに隣合う各キー1,2の互いに対向する側部の下部
8,9は対向して出張って上下の遮蔽部を形成している
。その為キー1,2の下部にごみが入るのを防止でき、
キーの機械的動作不良又は電気的検出不良などの障害を
防止できるとともに、キーの強度を強くできる。またキ
ー全体の幅を十分広くとれるので、キー1.2の目視確
認がしやすくなる。 各サブキー2の前部の操作面11は、第1実施例と同様
に隣合うメインキー1の前部の操作面10より低くなっ
ている。各サブキー2の操作面11の後部延長上には、
補助操作面13があり、各メインキー1の操作面10の
後部延長上には補助操作面12がある。各サブキー2の
補助操作面13は隣合うメインキー1の対応補助操作面
12より高くなっていて、各サブキーの補助操作面13
は略凹−高さになっている。すなわち各サブキーの補助
操作面13の各部は、隣合うメインキーの補助操作面1
2の対応する各部より、前記センターラインの平均間隔
の10〜120%、望ましくは20〜60%(例えば4
mm)高くなっている。 これらサブキー及びメインキーの補助操作面12.13
は、従来の標準鍵盤との互換性のために使用される。す
なわち、派生音の場合は、サブキーの後部の高い補助操
作面13を押さえ、幹音の場合は、メインキーの前部の
操作面10又は後部の補助操作面12を押さえるといっ
た演奏が可能になり、従来の標準鍵盤で習得した指使い
と略同様の指使いが適用できる。 また、各キーの前部の操作面10.11の長さは、30
〜120(例えば60)mmになっている。また各キー
の後部の補助操作面12.13の長さは、20〜120
(例えば60)mmになっている。なお、各キーの前
部の操作面10゜11の前方にさらに付加的な操作部を
設けても、補助操作面12.13の後方にさらに付加的
な操作部を設けても実質的に本発明に含まれる。また各
キー1.2の支持線は、各キーの補助操作面12.13
より後方60mmの位置にある。その他の構成と作用効
果は、第1実施例と同様である。 [0013] ところで本実施例は図4に替えて次の様な構成にしても
よい。すなわち第3実施例は、図4のサブキー2の後部
の補助操作面13の高さを、メインキー1の後部の補助
操作面12の高さとほぼ同じ高さにしたものである。ま
た第4実施例は図4のメインキー1の後部の補助操作面
12の高さを、前部の操作面10より低くして、サブキ
ー2の後部の補助操作面13の高さを、前部の操作面1
1より高くして、サブキー2の後部の補助操作面13の
高さを、メインキー1の後部の補助操作面12の高さよ
り高くしたものである。 [0014] なお第1実施例及び第2実施例において、以下のように
しても本発明に含まれる。各操作面のセンターラインの
間隔は等間隔が望ましいが、演奏上は実質的に略等間隔
すなわちセンターラインの平均間隔の10%程度以内の
ずれがあっても問題はなく、本発明に含まれる。また各
キーの操作面3,4,10,11,12.13は格子ら
になっているが、前後又は左右に若干湾曲していても、
本発明に含まれる。また各キーに割り当てられた音の配
列は演奏の都合によっては、右から左に向かって高くな
るように配列しても、また電子楽器において、電気的に
配列を逆向きに変えても、本発明に含まれる。 [0015] またこの自在鍵盤(UNIVER3AL KEYBO
ARD)は従来の標準鍵盤のように、キーの色を白黒の
などの明暗差の強い色にして視覚に訴えて指の前後の動
きや不規則な距離感覚を習得する必要がないので、メイ
ンキー1の色は白に限らずグレーなどの色に自由に変え
てよく、サブキー20色も黒に限らずグリ−ンなどの色
に自由に変えてよい。押すべきキーは主として音程に比
例した距離感覚と操作面の高低感覚で認識され、色は補
助的なものである。また移調が自由にできる特長を生か
す為に、各キーにC,C#、D、D#、E、F、F#、
G。 G#、A、A#、B、Cの音名に対応して、ド、ナ、し
、コ、ミ、ファ、キ、ソテ、う、ユ、シ、ド (do、
na、re、co、mi、fa、ki、so。 te、la、yu、si、do) などの単音で呼べ
てしかも各々顕著性のある名前を適宜つけてそれぞれの
キーの指定を行なってもよい。 [0016]
に伸びる13本以上(又は24本以上)のバー状のキー
1,2が互いに平行に横1列に並んでいる。これらのキ
ー1,2はその上部に前後に伸びる細長い操作面3.4
を有している。 これらの操作面3.4の幅は略等しくなっていて、略等
間隔にならんでいる。即ちこれらの操作面3,4の幅の
中央を通って前後に伸びる仮想線を、センターラインと
すると、このセンターラインは各々略等間隔になってい
て、その間隔は9〜15(例えば13.5)mmになっ
ている。 このセンターラインの間隔が、15mm以下になってい
るので、1オクブタ一ブ間隔の2つのキーを片手で同時
に押さえるのに適している。またこのセンターラインの
間隔が9mm以上になっているので、各指の先端が1つ
のキーだけを押さえるのに適している。 各キー1,2はそれぞれの操作面の後方に横方向の支持
線を有し各キー1,2はこの支持線を中心に上下に動け
るようになっている。このキーのストロークはキーの前
端で、センターラインの平均間隔の20〜90%(例え
ば6.5mm)になっている。、センターラインの間隔
が狭い場合には、キーのストロークを小者キー1,2の
支持線は操作面の前方にあってもよく、さらには支持線
がなくキー全体が上下に動くように、弾性体で浮かして
もよい。また電気的にキーの押し力を検出するようにし
てもよく、キーの操作面を接触センサーにしてキー自体
は動かないようにしてもよい。 各キーは複数のメインキー1と複数のサブキー2とから
なっている。各メインキー1はC,D、E、F、G、A
、Bの幹音に割り当てられていて白色になっており、各
サブキー2はC#、D#、F#、G#、A#の派生音に
割り当てられていて黒色になっている。これらのキーは
、音階順に左から右へ横1列にC,C#D、D#、E、
F、F#、G、G#、A、A#、B、Cの順に並んでい
る。このように 各キーの各操作面は各々略等間隔にな
っていて、各キーが半音階順に横1列に並んでいるため
、各キーの距離間隔とそのキーに割り当てられた音の音
程間隔とが一致し、移調する際に、指の前後の動きを必
要とせずに、同じ指使いで演奏できて、移調が容易にで
きる。 また、各メインキー1の操作面3は、略凹−高さになっ
ていて、各サブキー2の操作面4は、隣合うメインキー
1の対応操作面3より低くなっている。すなわち各サブ
キーの操作面4の各部は、隣合うメインキーの操作面3
の対応する各部より、前記センターラインの平均間隔の
10〜150%、望ましくは15〜60%(例えば4.
5mm)低くなっている。その為、幹音に割り当てられ
たメインキー1が感知しやすく、幹音が演奏しやすくな
る。この高さの差が小さすぎるとメインキーの操作面3
とサブキーの操作面4との区別が感知しにくくなり、大
きすぎるとサブキーの操作面4が押しにくくなる。 なお、各キーの上部の操作面3,4の長さは、30〜1
20(例えば10100)になっている。また各キー1
.2の支持線は、各キーの操作面3.4より後方60m
mの位置にある。また各キーの操作面3.4の前方又は
後方に付加的な操作部を設けても実質的に本発明に含ま
れる。 [0012] 図2〜4は本発明の第2実施例の一部分を示しており、
図3は図2のX−X断面図であり各キー1,2の横断面
を示したものである。図4は図20Y−Y断面図であり
各キー1.2の高さ関係を示す図である。本実施例では
、隣合う各キー1.2の互いに対向する側面上部5.6
の間隔gが2〜6(例えば4.5)mmになっている。 その為両隣のキー1(又は2)の対向側面上部5.7の
間隔Wは各キー2(又は1)の幅pよりも広くなり、指
が1つのキー2(又は1)だけを押す際に、指がキー2
(又は1)のセンターラインより若干ずれても、隣のキ
ー1 (又は2)を押すことがなくなる。ただしこのg
の間隔が2mmより小さいとその効果は小さく、6mm
をこえると、各キー2(又は1)の操作面の幅が小さく
なり、指が各キー2(又は1)を感知しにくくなる。 さらに隣合う各キー1,2の互いに対向する側部の下部
8,9は対向して出張って上下の遮蔽部を形成している
。その為キー1,2の下部にごみが入るのを防止でき、
キーの機械的動作不良又は電気的検出不良などの障害を
防止できるとともに、キーの強度を強くできる。またキ
ー全体の幅を十分広くとれるので、キー1.2の目視確
認がしやすくなる。 各サブキー2の前部の操作面11は、第1実施例と同様
に隣合うメインキー1の前部の操作面10より低くなっ
ている。各サブキー2の操作面11の後部延長上には、
補助操作面13があり、各メインキー1の操作面10の
後部延長上には補助操作面12がある。各サブキー2の
補助操作面13は隣合うメインキー1の対応補助操作面
12より高くなっていて、各サブキーの補助操作面13
は略凹−高さになっている。すなわち各サブキーの補助
操作面13の各部は、隣合うメインキーの補助操作面1
2の対応する各部より、前記センターラインの平均間隔
の10〜120%、望ましくは20〜60%(例えば4
mm)高くなっている。 これらサブキー及びメインキーの補助操作面12.13
は、従来の標準鍵盤との互換性のために使用される。す
なわち、派生音の場合は、サブキーの後部の高い補助操
作面13を押さえ、幹音の場合は、メインキーの前部の
操作面10又は後部の補助操作面12を押さえるといっ
た演奏が可能になり、従来の標準鍵盤で習得した指使い
と略同様の指使いが適用できる。 また、各キーの前部の操作面10.11の長さは、30
〜120(例えば60)mmになっている。また各キー
の後部の補助操作面12.13の長さは、20〜120
(例えば60)mmになっている。なお、各キーの前
部の操作面10゜11の前方にさらに付加的な操作部を
設けても、補助操作面12.13の後方にさらに付加的
な操作部を設けても実質的に本発明に含まれる。また各
キー1.2の支持線は、各キーの補助操作面12.13
より後方60mmの位置にある。その他の構成と作用効
果は、第1実施例と同様である。 [0013] ところで本実施例は図4に替えて次の様な構成にしても
よい。すなわち第3実施例は、図4のサブキー2の後部
の補助操作面13の高さを、メインキー1の後部の補助
操作面12の高さとほぼ同じ高さにしたものである。ま
た第4実施例は図4のメインキー1の後部の補助操作面
12の高さを、前部の操作面10より低くして、サブキ
ー2の後部の補助操作面13の高さを、前部の操作面1
1より高くして、サブキー2の後部の補助操作面13の
高さを、メインキー1の後部の補助操作面12の高さよ
り高くしたものである。 [0014] なお第1実施例及び第2実施例において、以下のように
しても本発明に含まれる。各操作面のセンターラインの
間隔は等間隔が望ましいが、演奏上は実質的に略等間隔
すなわちセンターラインの平均間隔の10%程度以内の
ずれがあっても問題はなく、本発明に含まれる。また各
キーの操作面3,4,10,11,12.13は格子ら
になっているが、前後又は左右に若干湾曲していても、
本発明に含まれる。また各キーに割り当てられた音の配
列は演奏の都合によっては、右から左に向かって高くな
るように配列しても、また電子楽器において、電気的に
配列を逆向きに変えても、本発明に含まれる。 [0015] またこの自在鍵盤(UNIVER3AL KEYBO
ARD)は従来の標準鍵盤のように、キーの色を白黒の
などの明暗差の強い色にして視覚に訴えて指の前後の動
きや不規則な距離感覚を習得する必要がないので、メイ
ンキー1の色は白に限らずグレーなどの色に自由に変え
てよく、サブキー20色も黒に限らずグリ−ンなどの色
に自由に変えてよい。押すべきキーは主として音程に比
例した距離感覚と操作面の高低感覚で認識され、色は補
助的なものである。また移調が自由にできる特長を生か
す為に、各キーにC,C#、D、D#、E、F、F#、
G。 G#、A、A#、B、Cの音名に対応して、ド、ナ、し
、コ、ミ、ファ、キ、ソテ、う、ユ、シ、ド (do、
na、re、co、mi、fa、ki、so。 te、la、yu、si、do) などの単音で呼べ
てしかも各々顕著性のある名前を適宜つけてそれぞれの
キーの指定を行なってもよい。 [0016]
本発明の手のための自在鍵盤は、前述の構成と作用によ
って次のような効果が得られる。 各キーが半音階順に横に並んでいて、各キーの上部の各
操作面は各々略等間隔に横1列に並んでいるなめ、各キ
ーの距離間隔とそのキーに割り当てられた音の音程間隔
とが一致し、移調する際に、指の前後の動きを必要とせ
ずに、同じ指使いで演奏できて、移調が容易にできる。 さらに、各サブキーの操作面は隣合うメインキーの対応
操作面より低くなっているので、幹音に割り当てられた
メインキーが感知しやすく、幹音が演奏しやすい。 すなわち、本発明によれば、移調が容易にできることと
、幹音が演奏しゃすいことが両立できる。
って次のような効果が得られる。 各キーが半音階順に横に並んでいて、各キーの上部の各
操作面は各々略等間隔に横1列に並んでいるなめ、各キ
ーの距離間隔とそのキーに割り当てられた音の音程間隔
とが一致し、移調する際に、指の前後の動きを必要とせ
ずに、同じ指使いで演奏できて、移調が容易にできる。 さらに、各サブキーの操作面は隣合うメインキーの対応
操作面より低くなっているので、幹音に割り当てられた
メインキーが感知しやすく、幹音が演奏しやすい。 すなわち、本発明によれば、移調が容易にできることと
、幹音が演奏しゃすいことが両立できる。
【図1】
本発明の第1実施例の部分正面斜視図である。
【図2】
本発明の第2実施例の部分正面斜視図である。
【図3】
本発明の第2実施例のX−X断面図である。
【図4】
本発明の第2実施例のY−Y断面図である。
メインキー
サブキー
10 メインキーの操作面
11 サブキーの操作面
6.7 キーの側面上部
9 キーの側部の下部(上下の遮蔽部)メインキーの補
助操作面 サブキーの補助操作面
助操作面 サブキーの補助操作面
【図1】
【図2】
図面
【図3】
【図4】
Claims (4)
- 【請求項1】横1列に並ぶ複数のキーを有し、各キーは
半音階順に横に並んでいて、各キーはその上部に操作面
を有し、各操作面は各々略等間隔に横1列に並んでいて
、各キーは幹音に割り当てられた複数のメインキーと派
生音に割り当てられた複数のサブキーからなり、各サブ
キーの操作面は隣合うメインキーの対応操作面より低く
なっている手のための自在鍵盤。 - 【請求項2】各操作面は9〜15mm間隔になっていて
、隣合う各キーの互いに対向する側面上部の間隔が2〜
6mmになっている請求項1記載の手のための自在鍵盤
。 - 【請求項3】隣合う各キーの互いに対向する側部の下部
が対向して出張って上下の遮蔽部を形成している請求項
2記載の手のための自在鍵盤。 - 【請求項4】各メインキー及びサブキーは操作面の後部
に補助操作面を有し、各サブキーの補助操作面は隣合う
メインキーの対応補助操作面より高くなっている請求項
1又は請求項2又は請求項3記載の手のための自在鍵盤
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411019A JP3062828B2 (ja) | 1989-12-28 | 1990-12-17 | 手のための自在鍵盤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-338521 | 1989-12-28 | ||
| JP33852189 | 1989-12-28 | ||
| JP2411019A JP3062828B2 (ja) | 1989-12-28 | 1990-12-17 | 手のための自在鍵盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043095A true JPH043095A (ja) | 1992-01-08 |
| JP3062828B2 JP3062828B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=26576117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2411019A Expired - Fee Related JP3062828B2 (ja) | 1989-12-28 | 1990-12-17 | 手のための自在鍵盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3062828B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5217731B2 (ja) | 2008-07-25 | 2013-06-19 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 静電荷像現像用トナーと画像形成方法 |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP2411019A patent/JP3062828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3062828B2 (ja) | 2000-07-12 |
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