JPH0430973A - 回転工具 - Google Patents

回転工具

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JPH0430973A
JPH0430973A JP13775090A JP13775090A JPH0430973A JP H0430973 A JPH0430973 A JP H0430973A JP 13775090 A JP13775090 A JP 13775090A JP 13775090 A JP13775090 A JP 13775090A JP H0430973 A JPH0430973 A JP H0430973A
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JP
Japan
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output shaft
lock
ring
ring gear
locking member
Prior art date
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Application number
JP13775090A
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English (en)
Other versions
JPH06102305B2 (ja
Inventor
Masami Kitamura
昌巳 北村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1 本発明は電動ドライバーや電動レンチのような回転工具
、殊に出力軸のオートロック及びオートリリースが可能
な回転工具に関するものである。 【従来の技術1 電動ドライバーや電動レンチのような回転工具において
、出力軸の回転をロックできるようにしておくことは、
手まわし式としての使用を可能とし、手の感覚による締
め付けや電動力では締まりきらない場合の補助締め付け
を手締めで行なえるようになるために、非常に有用であ
る。そしてこのようなロック機能を持たせるにあたって
は、ロック状態にある時にモータを回転させると自動的
にロックの解除がなされるオートリリースと、モータを
停止させれば自動的にロックがかかるオートロックとが
なされるようにしておくことが使い勝手の上で好ましい
。 このようなオートロック及びオートリリース機能を備え
たものは、従来より種々の形態のものが提案されており
、たとえば特開昭62−287979号公報に示されて
いるように、スイ・ンチ動作と連動してロック装置が入
り切りされるものや、特公昭63−17595号公報に
示されているように、遊星歯車装置のリングギアの動き
を利用して、ラチェツト爪によるロック装置を入り切り
するもの等がある。 【発明が解決しようとする課題】 しかし、前者はスイッチハンドルの操作で離れたところ
に位置するロック装置を遠隔操作することになるために
、スイッチの配役位置に規制が生じたり、コンパクトに
まとめにくい等の問題を有している。 後者の場合には、ラチェツト爪の作動音が発生したり、
ラチェツト爪を支持する部材の強度がとりにくかったり
するとともに、部材形状がどうしても複雑化し、コスト
アップとなる問題を有している。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはオートロック及びオートリリースを
簡単な構造で行えるとともに、静かで信頼性も高い電動
ドライバーもしくは電動レンチのような回転工具を提供
するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、工具ハウジングに対して固定されて
いるとともに内周面に接線方向に対して傾斜した面を有
する凹部が形成されているロックリングと、このロック
リング内周側に配された出力軸と、出力軸外周面とロッ
クリングの上記凹部との間に設けられた楔状空間に配さ
れたボールまたはローラからなるロック部材とを備えて
、ロックリングと出力軸とに対するロック部材の噛み込
みでハウジングに対する出力軸のロックがなされる回転
工具であって、上記出力軸は遊星減速装Wの遊星キャリ
アとして設けられており、上記遊星減速装置における工
具ハウジングに対して所定の角度内の回転が自在とされ
たリングギアは、ロック部材を出力軸の周方向に押圧し
て噛み込み位置から外す解除用突起を備えていることに
主たる特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、出力軸の外周面と回転不能なロックリ
ングの内周面との間に形成された楔状空間にロック部材
が噛み込むことで出力軸のオートロックがなされるもの
であり、そしてモータを回転させて出力軸を駆動する場
合には、その初期のリングギアの回転でリングギアの解
除用突起がロック部材をロック解除位置に移動させるた
めにオートリリースがなされるものである。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、モー
タ2の出力軸20に固着された太陽ギア31と、ギアケ
ース6内に回転自在に配設されたリングギア33と、こ
の両者に噛み合う複数個の遊星ギア32、そして各遊星
ギア32を支持する軸35を備えたキャリア34とから
なる遊星機構が減速手段として設けられており、この遊
星機構におけるキャリア34に、チャック8を備えた出
力軸7か一体に形成されている。図中60はモータ取付
台、61は出力軸7を受ける滑り軸受け、62はスラス
ト板、63は止め輪、64.6566はスラスト軸受け
を構成する鋼球とリテーナ、67はスラスト板である。 上記出力軸7のリングギア33側の部分の外周面には、
ギアケース6を介してハウジング10に固定されたロッ
クソング51が配設されている。 このロックリング51は、第2図に示すように、内周面
に接線方向に対して傾斜した面を有する複数個の凹部5
2を備えるとともに、各凹部52に一端が夫々連続する
複数個の?1153を備えている。 尚、これら凹部52.52は、区画片57をはさむ両側
に設けられているとともに、この両側で接線方向に対す
る傾斜の向きが逆とされており、溝53は区画片58を
はさむ両側に位置するものとなっている。 そして、出力軸7外周面とこれら凹部52との間の向き
の異なる2種の楔状空間に、ローラ状のロック部材50
a、50bが夫々配設されており、ロックリング51に
おける渭53には、前記リングギア33から一体に突設
された解除用突起55が径方向にスライド自在に位置し
ている。このために、リングギア33のハウジング10
に対する回転範囲は、ロックリング51における区画片
57.58によって制限されている。ロック部材50a
は一方向回転のロック用、ロック部材50bは他方向回
転のロック用である。これらロック部材50a、50b
の直径は、楔状空間の区画片57側の部分の高さより小
さく、渭53側の側の部分の高さより大きくなっている
ために、ロック部材50a、50bは区画片57側に位
置する時は遊動状態にあるものの、突起70から離れる
と、出力軸7外周面とロックリング51内周面との間に
噛み込んでハウジング10に対して出力軸7をロックす
る。 第5図は外観を示しており、図中1は本体、9はチャッ
ク8に装着されたビット、11はスイッチハンドル、1
2は回転方向切換ハンドル、13は電源パックである。 次に動作について説明する。今、モータ2を時計まわり
方向に回転させて、出力軸7を矢印方向に回転させる時
、遊星減速装置の特性故に、リングギア33は第3図に
示すように逆方向に回転しようとして、解除用突起55
でロック部材50bを区画片57側に動かし、ロック部
材50bを遊動位置におく。また、ロック部材50aは
、回転軸7の回転によって楔状空間の区画片57側へと
送り込まれる。この結果、ロック部材50a、50bが
出力軸7の回転を妨げることがない。モータ2を逆方向
に回転させた時には、逆に解除用突起55がロック部材
50aを区画片57側に動がし、出力軸7の回転に伴っ
てロック部材50bが区画片57側に動くために、やは
り出力軸7の回転が妨げられることはない。特に、ここ
では解除用突起55のロック部材50a、50b側の面
を傾斜面として、ロック部材50a、50bを出力軸7
の端面から浮かすために、ロック部材50a50bの踊
り音や負荷が発生しない。 そして、モータ2を回転3止めた状態で、手動による締
め付けを行うためにハウジング10を出力軸7の軸回り
に締め付は方向に回転させたならは、つまりはロックリ
ング51に対して出力軸7を第3図に矢印で示す方向に
回転させたならば、出力軸7との間の摩擦による転勤で
ロック部材51bは区画片57から離れ、楔状空間の狭
い方に移って、ロックリング51と出力軸7との間に噛
み込み、ハウジング10に対する出力軸7の回転Pただ
ちにロックする。ハウジング10を回す方向が逆の時に
は、ロック部材50aがロックを行う。尚、ハウジング
10と出力軸7との間の相対回転によって、リングギア
33も回転しようとするが、実際にはギアのバ・ツクラ
ッシュやかたにより、出力軸7の微小な回転には殆ど追
従しないために、ロック部材50a、50bによるロッ
クと解除する方向には動かないために、確実にロックさ
れる。もっとも、初期のリングギア33の解除用突起5
5の位置によっては、ロック部材50a50bの噛み込
み位置への移動がスムーズに行われない場合が生じるが
、この時には、−度、回そうとする方向と逆方向に回転
させれはよい。工兵の使用形態からすれば、これか問題
となるようなことはない。 もちろん、第4図に示すように、区画片58とこの区画
片58の両側に位置する解除用突起55との間に夫々ば
ね59.59を配して、リングギア33かの解除用突起
55が両ばね5959が平衡する位置にくるようにして
おけば、つまりはモータ2を回転させる時を除けば、図
に示すように、ロック部材50a、50bがロンク位置
にくることを妨げることかないところに解除用突起55
が位置しているようにしておいてもよい。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、出力軸の外周面と回転
不能なロックリングの内周面との間に形成された楔状空
間にロック部材が噛み込むことで出力軸のオートロック
がなされるものであり、そしてモータを回転させて出力
軸を駆動する場合には、その初期のリングギアの回転で
リングギアの解除用突起がロック部材をロック解除値!
に移動させるためにオートリリースがなされるものであ
り、電動ドライバー、あるいは電動レンチのような回転
工具として非常に使い勝手が良く、しかもこれら各部材
の形状はシンプルなものでよく、信頼性も高いものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図及び第3図
は第1図中のx−X線断面であって、第2図は正転回転
時のリリース状態を示す断面図、第3図は手締め時のロ
ック状態を示す断面図、第4図は他の実施例の断面図、
第5図は外観を示す側面図であって、7は出力軸、33
はリングギア、34はキャリア、50a、50bはロッ
ク部材、51はロックリング、52は凹部、55は解除
用突起を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工具ハウジングに対して固定されているとともに
    内周面に接線方向に対して傾斜した面を有する凹部が形
    成されているロックリングと、このロックリング内周側
    に配された出力軸と、出力軸外周面とロックリングの上
    記凹部との間に設けられた楔状空間に配されたボールま
    たはローラからなるロック部材とを備えて、ロックリン
    グと出力軸とに対するロック部材の噛み込みでハウジン
    グに対する出力軸のロックがなされる回転工具であって
    、上記出力軸は遊星減速装置の遊星キャリアとして設け
    られており、上記遊星減速装置における工具ハウジング
    に対して所定の角度内の回転が自在とされたリングギア
    は、ロック部材を出力軸の周方向に押圧して噛み込み位
    置から外す解除用突起を備えていることを特徴とする回
    転工具。
  2. (2)リングギアの解除用突起は、ロック部材の噛み込
    みを阻害しない位置に向けてばね付勢されていることを
    特徴とする請求項1記載の回転工具。
JP2137750A 1990-05-28 1990-05-28 回転工具 Expired - Fee Related JPH06102305B2 (ja)

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JPH06102305B2 JPH06102305B2 (ja) 1994-12-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119760A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Makita Corp 電動工具

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914475A (ja) * 1982-07-16 1984-01-25 松下電工株式会社 電動ドライバ−
JPS5944192A (ja) * 1982-09-06 1984-03-12 Fujitsu Ltd 通話路メモリのアドレス変換方式

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