JPH04309856A - 分析計 - Google Patents

分析計

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JPH04309856A
JPH04309856A JP3073369A JP7336991A JPH04309856A JP H04309856 A JPH04309856 A JP H04309856A JP 3073369 A JP3073369 A JP 3073369A JP 7336991 A JP7336991 A JP 7336991A JP H04309856 A JPH04309856 A JP H04309856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calibration
sensor
slope
calibration curve
new
Prior art date
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Pending
Application number
JP3073369A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Watake
輪竹 宏昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04309856A publication Critical patent/JPH04309856A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y02P60/216

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  • Hydroponics (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は自己診断機能を有する分
析計に関する。
【0003】
【従来の技術】各種の濃度計やマイクロイオンメータ等
の分析計においては、センサによって測定対象となる物
質の濃度等を測定し、この測定結果を処理して測定内容
を表示したり、予め設定されている範囲内から外れてい
るとき、警報を発したりしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の分析計においては、測定動作によって正しい値
が得られるように予め設定された周期やタイミングでセ
ンサを校正するようにしているが、校正時の作業内容に
よってはセンサ内にゴミや気泡等が入り込んでセンサの
校正値が大幅にずれてしまい、次の校正時まで誤った測
定値が出力されてしまうという問題があった。
【0005】特に、自動的に校正を行なう分析計では、
校正動作で校正されたセンサの出力に基づいて測定処理
が行われて誤った値によってシステムが誤動作してしま
うという問題があった。
【0006】本発明は上記の事情に鑑み、校正動作によ
って校正されたセンサの出力が正しくないとき、これを
検出して校正動作をやり直させたりして正しい校正を行
なうことができ、これによってセンサの測定状態を常に
最適な状態に保つことができる分析計を提供することを
目的としている。
【0007】[発明の構成]
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による分析計は、第1の発明では、校正物質
をセンサに供給しこのとき前記センサから出力される値
に基づいて検量線を作成した後、測定対象となっている
物質を前記センサに供給しこのとき前記センサから出力
される値と前記検量線とに基づいて前記物質の測定対象
量を演算する分析計において、新たな校正動作を行なっ
て得られた新たな検量線の傾きと、前回以前の校正動作
で得られた基準検量線の傾きとの差を演算する傾き差演
算部と、この傾き差演算部によって得られた差が予め設
定されている範囲以下のとき、校正動作によって得られ
た新たな検量線を正しい検量線と判定する判定部とを備
えたことを特徴としている。
【0009】また、第2の発明では、校正物質をセンサ
に供給しこのとき前記センサから出力される値に基づい
て検量線を作成した後、測定対象となっている物質を前
記センサに供給しこのとき前記センサから出力される値
と前記検量線とに基づいて前記物質の測定対象量を演算
する分析計において、新たな校正動作を行なって得られ
た新たな検量線の傾き変化と、前回の校正動作で得られ
た検量線の傾き変化との差を演算する傾き変化差演算部
と、この傾き変化差演算部によって得られた差が予め設
定されている範囲以下のとき、校正動作によって得られ
た新たな検量線を正しい検量線と判定する判定部とを備
えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記の構成において、第1の発明においては、
傾き差演算部によって新たな校正動作で得られた新たな
検量線の傾きと、前回以前の校正動作で得られた基準検
量線の傾きとの差が演算された後、この傾き差演算部で
得られた差が予め設定されている範囲以下のとき、判定
部によって新たな校正動作で得られた新たな検量線が正
しい検量線と判定される。
【0011】また、第2の発明においては、傾き変化差
演算部によって新たな校正動作で得られた新たな検量線
の傾き変化と、前回の校正動作で得られた検量線の傾き
変化との差が演算された後、この傾き変化差演算部で得
られた差が予め設定されている範囲以下のとき、判定部
によって新たな校正動作で得られた新たな検量線が正し
い検量線と判定される。
【0012】
【実施例】図1は本発明による分析計の一実施例を使用
した養液栽培システムの一例を示すブロック図である。
【0013】この図に示す養液栽培システムは栽培室1
と、分析装置2とを備えており、分析装置2によって栽
培室1内を循環する養液3のイオン濃度を測定し、この
測定結果を表示したり、プリントアウトしたりする。
【0014】栽培室1は温度や湿度が培養対象植物4に
とって最適となるように制御される栽培容器5と、この
栽培容器5内に配置される養液タンク6と、この養液タ
ンク6内に満たされている養液3のPHを測定するPH
計7と、前記養液3の導電率を測定する導電率計8と、
前記養液3の温度を測定する液温計9と、前記養液タン
ク6内に配置されるフィルタ10を介して前記養液タン
ク6内の養液3を取り込む養液取込みパイプ11と、サ
ンプリング指令が供給されたとき、前記養液取込みパイ
プ11を介して前記養液タンク6内の養液3を汲み出し
て前記分析装置2に供給するサンプリングポンプ12と
、前記分析装置2から戻された養液3を前記養液タンク
6内に導く戻しパイプ13と、前記栽培容器5内に配置
され栽培対象となる植物4が植付けられる栽培ベット1
4と、前記養液タンク6に設けられる養液取出しパイプ
15と、循環指令が供給されたとき、前記養液取出しパ
イプ15を介して前記養液タンク6内に満たされている
養液3を取り出して前記栽培ベット14に供給してこれ
を循環させる循環ポンプ16とを備えている。
【0015】そして、循環指令が供給されたとき、循環
ポンプ16が動作して養液タンク6内に満たされている
養液3を取り出してこれを栽培ベット14に供給し、ま
たサンプリング指令が供給されたとき、前記養液タンク
6内に満たされている養液3を取り出してこれを前記分
析装置2に供給し、戻しパイプ13を介して養液3が供
給されたとき、これを前記養液タンク6内に戻す。
【0016】また、分析装置2は矩形状に形成される匡
体20と、この匡体20内に配置され前記養液取込みパ
イプ11を介して供給される養液3を貯留した後、戻し
パイプ13を介して前記養液タンク6に戻すサンプリン
グタンク21と、前記匡体20内に配置される高濃度校
正液タンク22と、前記匡体20内に配置される低濃度
校正液タンク23と、前記サンプリングタンク21〜低
濃度校正液タンク23に個々に挿通される取込みパイプ
24〜26と、これらの各取込みパイプ24〜26を介
して養液3や高濃度校正液27、低濃度校正液28を選
択的に取り込んで前記養液3のイオン濃度を測定する分
析計29と、この分析計29の分析結果等をプリントア
ウトするプリンタ30と、前記匡体20内に配置され前
記分析計29から出る養液3や高濃度校正液27、低濃
度校正液28などを排液として取り出す排液パイプ31
と、この排液パイプ31を介して排出される排液を貯留
する排液タンク32とを備えている。
【0017】そして、予め設定されているタイミングで
分析計29が動作して高濃度校正液27や低濃度校正液
28を取り込んで分析計29内に設けられたセンサ35
(図2参照)を校正し、この後校正に使用した高濃度校
正液27や低濃度校正液28を排液として排液タンク3
2に排出する。また、予め設定されているタイミングで
分析計29が動作して前記サンプリングポンプ12を動
作させ、前記養液タンク6内に満たされている養液3を
取り込んでサンプリングタンク21に導いた後、これを
取り込んでそのイオン濃度を測定し、この後測定に使用
した養液3を排液として排液タンク32に排出する。
【0018】分析計29は図2に示す如く前記養液3や
高濃度校正液27、低濃度校正液28のイオン濃度を測
定するセンサ35と、マイクロプロセッサ等を備え前記
センサ35から出力される信号値を校正する処理や前記
センサ35によって得られた測定値を補正する処理、補
正処理によって得られた測定値をプリントアウトする処
理等の処理を行なう分析部36と、この分析部36から
書込み指令が供給されたとき、この書込み指令とともに
供給された傾きデータを指定された場所に記憶し、また
前記分析部36から読出し指令が供給されたとき、この
読出し指令によって指定された場所に記憶されている傾
きデータを読み出してこれを前記分析部36に供給する
傾き記憶部37とを備えている。
【0019】そして、予め設定されているタイミングで
高濃度校正液27や低濃度校正液28を取り込んで分析
計29内に設けられたセンサ35の出力に基づいて検量
線を作成した後、校正に使用した高濃度校正液27や低
濃度校正液28を排液として排液タンク32に排出する
。この後、校正動作で得られた検量線が正しいかどうか
を判定する。また、予め設定されているタイミングで前
記サンプリングポンプ12を動作させ、前記養液タンク
6内に満たされている養液3を取り込んでサンプリング
タンク21に導いた後、これを取り込んでそのイオン濃
度を測定し、この後測定に使用した養液3を排液として
排液タンク32に排出する。
【0020】次に、図3および図4に示すフローチャー
トを参照しながらこの実施例の校正動作を説明する。
【0021】まず、初期設定モードが設定されていれば
、分析計29の分析部36は図3に示す如く最初に低濃
度校正液タンク23に貯留されている低濃度校正液28
を取り込んでこれをセンサ35に導き、このセンサ35
から出力される値を低濃度出力値PL1として記憶した
後、前記センサ35で使用された低濃度校正液28を排
液として排液タンク32に排出させる(ステップST1
)。
【0022】次いで、分析部36は高濃度校正液タンク
22に貯留されている高濃度校正液27を取り込んでこ
れをセンサ35に導き、このセンサ35から出力される
値を高濃度出力値PH1として記憶した後、前記センサ
35で使用された高濃度校正液28を排液として排液タ
ンク32に排出させる(ステップST2)。
【0023】この後、分析部36は記憶している低濃度
出力値と高濃度出力値とに基づいて図5に示す如く前記
低濃度出力値PL1と、高濃度出力値PH1とを直線で
結んで検量線W1 を作成し(ステップST3)、これ
を傾き記憶部37に記憶させる(ステップST4)。
【0024】そして、この初期設定が終了して測定モー
ドが設定されれば、分析部36は予め設定されているタ
イミングでサンプリングポンプ12を動作させ、養液タ
ンク6内に満たされている養液3を取り込んでサンプリ
ングタンク21に導いた後、これを取り込んでセンサ3
5に供給し、そのイオン濃度を測定し、この測定動作に
よって得られた出力値と前記傾き記憶部37に記憶され
ている検量線W1 とに基づいて前記養液3のイオン濃
度を演算し、この演算結果をプリンタ30に供給してプ
リンアウトさせる。
【0025】この後、分析部36は測定に使用した養液
3を排液として排液タンク32に排出する。
【0026】以下、予め設定されているタイミングにな
る毎に、分析部36は上述した養液3の測定動作を繰り
返して測定結果をプリントアウトさせる。
【0027】そして、センサ35の校正タイミングにな
ったとき、分析部36は図4に示す如く最初に低濃度校
正液タンク23に貯留されている低濃度校正液28を取
り込んでこれをセンサ35に導き、このセンサ35から
出力される値を新たな低濃度出力値PLnとして記憶し
た後、前記センサ35で使用された低濃度校正液28を
排液として排液タンク32に排出させる(ステップST
5)。
【0028】次いで、分析部36は高濃度校正液タンク
22に貯留されている高濃度校正液27を取り込んでこ
れをセンサ35に導き、このセンサ35から出力される
値を新たな高濃度出力値PHnとして記憶した後、前記
センサ35で使用された高濃度校正液27を排液として
排液タンク32に排出させる(ステップST6)。
【0029】この後、分析部36は記憶している新たな
低濃度出力値PLnと新たな高濃度出力値PHnとに基
づいて図6に示す如く前記低濃度出力値PLnと、高濃
度出力値PHnとを直線で結んで新たな検量線Wn を
作成し(ステップST7)、この新たな検量線Wn の
傾きと、傾き記憶部37に記憶されている最初の検量線
W1 の傾きとを比較してこれらの差が予め設定されて
いる許容値内かどうかをチェツクする(ステップST8
)。
【0030】そして、これらが許容値内であれば(ステ
ップST8)、分析部36は今回の校正が正しく行われ
たと判定して新たな検量線Wn を傾き記憶部37に記
憶させて次の校正が行われるまで、この検量線Wn を
使用して養液3のイオン濃度を測定する(ステップST
9)。
【0031】また、新たな検量線Wn の傾きと、傾き
記憶部37に記憶されている最初の検量線W1 の傾き
との差が許容値外であれば(ステップST8)、分析部
36は今回の校正動作に何等かのミスがあったと判定し
て新たな検量線Wn を廃棄して校正動作によって得ら
れた新たな検量線の傾きと、傾き記憶部37に記憶され
ている最初の検量線W1 の傾きとの差が許容値内にな
るまで校正動作を繰り返し行なう(ステップST10)
【0032】このようにこの実施例においては、校正動
作によって得られた新たな検量線Wn の傾きと、最初
の校正動作によって得られた最初の検量線Wn の傾き
との差が許容値内かどうかをチェツクするようにしてい
るので、何等かのミスによって校正動作によって得られ
た新たな検量線Wnが正しくないとき、これを検出して
正しい検量線Wn が得られるまで、校正動作をやり直
させることができ、これによってセンサ35の測定状態
を常に最適な状態に保つことができる。
【0033】また、上述した実施例においては、センサ
35として検量線W1 、Wn の傾きがほぼ一定とな
るセンサを例にとって本発明を説明しているが、センサ
35が時間の経過とともに検量線Wn の傾きが変化す
るセンサであるときには、次に述べる手順で校正動作が
正しく行われているかどうかを判定する。
【0034】すなわち、予め設定されている校正タイミ
ングになったとき、分析部36は図7に示す如く最初に
低濃度校正液タンク23に貯留されている低濃度校正液
28を取り込んでこれをセンサ35に導き、このセンサ
35から出力される値を新たな低濃度出力値PLnとし
て記憶した後、前記センサ35で使用された低濃度校正
液を排液28として排液タンク32に排出させる(ステ
ップST11)。
【0035】次いで、分析部36は高濃度校正液タンク
22に貯留されている高濃度校正液27を取り込んでこ
れをセンサ35に導き、このセンサ35から出力される
値を新たな高濃度出力値PHnとして記憶した後、前記
センサ35で使用された高濃度校正液27を排液として
排液タンク32に排出させる(ステップST12)。
【0036】この後、分析部36は記憶している新たな
低濃度出力値PLnと新たな高濃度出力値PHnとに基
づいて図8に示す如く前記低濃度出力値PLnと、高濃
度出力値PHnとを直線で結んで新たな検量線Wn を
作成するとともに(ステップST13)、次の(1)式
に示す演算を行なってこの検量線Wn の傾きと、傾き
記憶部37に記憶されている前回の検量線W(n−1)
 の傾きとの差Sn を求める(ステップST14)。
【0037】     Sn =(PH(n−1)−PL(n−1))
 −(PHn−PLn)              
…(1)次いで、分析部36は次の(2)式に示す演算
を行なって傾き記憶部37に記憶されている前回の検量
線W(n−1) の傾きと、傾き記憶部37に記憶され
ている前々回の検量線W(n−2) の傾きとの差を求
める(ステップST15)。
【0038】     S(n−1) =(PH(n−2)−PL(n
−2))−(PH(n−1)−PL(n−1))   
…(2)この後、分析部36は次の(3)式に示す演算
を行なって前記演算によって得られた各傾き差Sn 、
S(n−1) の差dを求める。
【0039】     d=S(n−1) −Sn         
                         
       …(3)次いで、分析部36はこの差d
が予め設定されている範囲内かどうかをチェツクし(ス
テップST16)、この差dが前記範囲内であれば、今
回の校正が正しく行われたと判定して新たな検量線Wn
 を傾き記憶部37に記憶させるとともに、傾き記憶部
37に記憶されている前々回の検量線W(n−2) を
削除した後、次の校正が行われるまで、今回の校正動作
によって得れた検量線Wn を使用して養液3のイオン
濃度を測定する(ステップST17、ST18)。
【0040】また、上述した演算動作によって得られた
差dが前記範囲内に入っていなければ(ステップST1
6)、分析部36は今回の校正動作に何等かのミスがあ
ったと判定して新たな検量線Wn を廃棄して校正動作
によって得られた新たな検量線の傾きが上述した条件を
満たすまで校正動作を繰り返し行なう(ステップST1
9)。
【0041】このようにこの実施例においては、校正動
作によって得られる新たな検量線Wn と前回の検量線
W(n−1) との傾き差Sn と、前回の検量線W(
n−1) と前々回の検量線W(n−2) との傾き差
S(n−1) との差dが予め設定されている範囲内に
入っているかどうかに基づいて校正動作によって得られ
た新たな検量線Wn が正しいかどうかを判定するよう
にしているので、センサ35が時間の経過とともに検量
線Wn の傾きが変化するセンサの場合、校正動作によ
って校正されたセンサ35の出力が正しくないとき、こ
れを検出して校正動作をやり直させることができ、これ
によってセンサ35の測定状態を常に最適な状態に保つ
ことができる。
【0042】また、上述した各実施例においては、セン
サ35によって養液3のイオン濃度を測定する場合を例
にとって本発明を説明しているが、センサ35によって
養液3の温度やPH、導電率等を測定するときやガス分
析処理、他の分析計等に、本発明を適用するようにして
も良い。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、校
正動作によって校正されたセンサの出力が正しくないと
き、これを検出して校正動作をやり直させたりして正し
い校正を行なうことができ、これによってセンサの測定
状態を常に最適な状態に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による分析計の一実施例を使用した養液
栽培システムの一例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す分析計の詳細例を示すブロック図で
ある。
【図3】図1に示す分析計の初期校正例を示すフローチ
ャート図である。
【図4】図1に示す分析計の各校正例を示すフローチャ
ート図である。
【図5】図3に示す初期校正例の動作を説明する模式図
である。
【図6】図4に示す各校正例の動作を説明する模式図で
ある。
【図7】本発明による分析計の他の実施例を示すフロー
チャートである。
【図8】図7に示す各校正例の動作を説明する模式図で
ある。
【符号の説明】
3  測定対象となっている物質(養液)27  校正
物質(高濃度校正液) 28  校正物質(低濃度校正液) 35  センサ 36  傾き差演算部、傾き変化差演算部、判定部(分
析部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  校正物質をセンサに供給しこのとき前
    記センサから出力される値に基づいて検量線を作成した
    後、測定対象となっている物質を前記センサに供給しこ
    のとき前記センサから出力される値と前記検量線とに基
    づいて前記物質の測定対象量を演算する分析計において
    、新たな校正動作を行なって得られた新たな検量線の傾
    きと、前回以前の校正動作で得られた基準検量線の傾き
    との差を演算する傾き差演算部と、この傾き差演算部に
    よって得られた差が予め設定されている範囲以下のとき
    、校正動作によって得られた新たな検量線を正しい検量
    線と判定する判定部と、を備えたことを特徴とする分析
    計。
  2. 【請求項2】  校正物質をセンサに供給しこのとき前
    記センサから出力される値に基づいて検量線を作成した
    後、測定対象となっている物質を前記センサに供給しこ
    のとき前記センサから出力される値と前記検量線とに基
    づいて前記物質の測定対象量を演算する分析計において
    、新たな校正動作を行なって得られた新たな検量線の傾
    き変化と、前回の校正動作で得られた検量線の傾き変化
    との差を演算する傾き変化差演算部と、この傾き変化差
    演算部によって得られた差が予め設定されている範囲以
    下のとき、校正動作によって得られた新たな検量線を正
    しい検量線と判定する判定部と、を備えたことを特徴と
    する分析計。
JP3073369A 1991-04-05 1991-04-05 分析計 Pending JPH04309856A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6093674A (ja) * 1983-10-27 1985-05-25 Canon Inc フレキシブル・デイスク装置
JP2016028246A (ja) * 2007-12-10 2016-02-25 バイエル・ヘルスケア・エルエルシーBayer HealthCareLLC 勾配ベース補正
KR102162817B1 (ko) * 2020-06-15 2020-10-07 농업회사법인 상상텃밭 주식회사 센서의 자동 캘리브레이션이 가능한 양액 제어 장치 및 방법

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