JPH04309879A - 広域位置判定システム・デジタル・レシーバ - Google Patents
広域位置判定システム・デジタル・レシーバInfo
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- JPH04309879A JPH04309879A JP3356751A JP35675191A JPH04309879A JP H04309879 A JPH04309879 A JP H04309879A JP 3356751 A JP3356751 A JP 3356751A JP 35675191 A JP35675191 A JP 35675191A JP H04309879 A JPH04309879 A JP H04309879A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S19/00—Satellite radio beacon positioning systems; Determining position, velocity or attitude using signals transmitted by such systems
- G01S19/01—Satellite radio beacon positioning systems transmitting time-stamped messages, e.g. GPS [Global Positioning System], GLONASS [Global Orbiting Navigation Satellite System] or GALILEO
- G01S19/13—Receivers
- G01S19/24—Acquisition or tracking or demodulation of signals transmitted by the system
- G01S19/30—Acquisition or tracking or demodulation of signals transmitted by the system code related
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線信号レシーバに関
し、さらに詳しくは広域位置判定システム(GPS:g
lobal positioning system
)のデジタル・レシーバに関する。
し、さらに詳しくは広域位置判定システム(GPS:g
lobal positioning system
)のデジタル・レシーバに関する。
【0002】
【従来の技術】広域位置判定システムとは、無線信号を
介して航行情報を送信する衛星網のことである。時間お
よび位置は、これらの無線信号を受信し処理することの
できるレシーバによって計算される。GPS衛星網の衛
星は、Lバンドで2つのBPSK変調信号、すなわち1
575.42MHz(L1)信号と1227.6MHz
(L2)信号とを送出する。変調信号には、疑似ランダ
ム雑音コードとデータとが含まれる。L1信号搬送波は
、クリア捕捉(clear acquisition)
コード(CAコード)と精度(precise) コ
ード(Pコード)とによって直交変調される。CAコー
ドのチッピング・レート(chipping rate
) は、1.023MHzであり、Pコードは10.2
3MHzである。L2周波数は、1つのコード、一般に
Pコードによってのみ変調される。
介して航行情報を送信する衛星網のことである。時間お
よび位置は、これらの無線信号を受信し処理することの
できるレシーバによって計算される。GPS衛星網の衛
星は、Lバンドで2つのBPSK変調信号、すなわち1
575.42MHz(L1)信号と1227.6MHz
(L2)信号とを送出する。変調信号には、疑似ランダ
ム雑音コードとデータとが含まれる。L1信号搬送波は
、クリア捕捉(clear acquisition)
コード(CAコード)と精度(precise) コ
ード(Pコード)とによって直交変調される。CAコー
ドのチッピング・レート(chipping rate
) は、1.023MHzであり、Pコードは10.2
3MHzである。L2周波数は、1つのコード、一般に
Pコードによってのみ変調される。
【0003】GPSレシーバの位置を3次元的に算出し
、かつ時間を判定するためには、GPS衛星網のうち少
なくとも4基の衛星を追尾しなければならない。少なく
とも4基の衛星を追尾する1つの方法として、1つのレ
シーバ・チャンネルを割り当てて、各衛星を追尾する方
法がある。この方法は、連続追尾という。4チャンネル
よりも少ないチャンネルで4基の衛星を追尾する別の方
法は、4つ以上の衛星信号の間でチャンネルを時分割す
る必要がある。この種の追尾方法をシーケンシングとい
う。
、かつ時間を判定するためには、GPS衛星網のうち少
なくとも4基の衛星を追尾しなければならない。少なく
とも4基の衛星を追尾する1つの方法として、1つのレ
シーバ・チャンネルを割り当てて、各衛星を追尾する方
法がある。この方法は、連続追尾という。4チャンネル
よりも少ないチャンネルで4基の衛星を追尾する別の方
法は、4つ以上の衛星信号の間でチャンネルを時分割す
る必要がある。この種の追尾方法をシーケンシングとい
う。
【0004】シーケンシング処理中において特定の衛星
信号に固定、あるいは同期するために時間を要すること
により、データの損失が生じることがある。そのため、
このような運用では、時分割動作によって1つの衛星か
ら別の衛星に切り替える際に、制御回路によって高速セ
ットアップが可能な回路を必要とする。さらに、デジタ
ル・レシーバの場合、高ドップラ周波数ではデジタル化
された信号を高速処理するため高速論理が必要がある。
信号に固定、あるいは同期するために時間を要すること
により、データの損失が生じることがある。そのため、
このような運用では、時分割動作によって1つの衛星か
ら別の衛星に切り替える際に、制御回路によって高速セ
ットアップが可能な回路を必要とする。さらに、デジタ
ル・レシーバの場合、高ドップラ周波数ではデジタル化
された信号を高速処理するため高速論理が必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】最小限の追加コンポー
ネントでチャンネル数を拡大できかつ連続モードでもシ
ーケンシング・モードでも運用できる程度の柔軟なアー
キテクチャと設計を有するレシーバは、最大数の用途に
適用でき、その結果低コスト化が図られる。従来のGP
Sレシーバにはこのような柔軟性がなく、そのため低コ
スト化が図れない。また、従来技術の別の欠点は、シー
ケンシングまたは連続追尾モード動作のため複数のチャ
ンネルを処理するため必要なスピードの回路を具現する
、発振器を含む低コストな集積回路チップ・セットを提
供することができないことである。一般に、このような
回路は複数の集積回路とディスクリート部品を必要とし
、これらの集積回路やディスクリート部品は、構成によ
っては、信号遅延と移相とについて整合させなければな
らない。
ネントでチャンネル数を拡大できかつ連続モードでもシ
ーケンシング・モードでも運用できる程度の柔軟なアー
キテクチャと設計を有するレシーバは、最大数の用途に
適用でき、その結果低コスト化が図られる。従来のGP
Sレシーバにはこのような柔軟性がなく、そのため低コ
スト化が図れない。また、従来技術の別の欠点は、シー
ケンシングまたは連続追尾モード動作のため複数のチャ
ンネルを処理するため必要なスピードの回路を具現する
、発振器を含む低コストな集積回路チップ・セットを提
供することができないことである。一般に、このような
回路は複数の集積回路とディスクリート部品を必要とし
、これらの集積回路やディスクリート部品は、構成によ
っては、信号遅延と移相とについて整合させなければな
らない。
【0006】従って、本発明の利点は、高ユーザ速度で
連続モードまたはシーケンシング・モードで動作し、回
路の簡潔化と精度を維持することによって低コスト化を
図ることのできる、マルチチャンネルGPSデジタル・
レシーバを提供することである。
連続モードまたはシーケンシング・モードで動作し、回
路の簡潔化と精度を維持することによって低コスト化を
図ることのできる、マルチチャンネルGPSデジタル・
レシーバを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に従って、デジタ
ル方法を用いる新規なGPSレシーバが提供される。デ
ジタルGPSレシーバは、対応する複数の衛星から複数
の符号化衛星信号を受信する。これらの符号化衛星信号
は、レシーバに対して衛星が移動するために生じるドッ
プラ移相効果を示す。デジタルGPSレシーバは、符号
化衛星信号を中間周波数信号に変換することを含む。
ル方法を用いる新規なGPSレシーバが提供される。デ
ジタルGPSレシーバは、対応する複数の衛星から複数
の符号化衛星信号を受信する。これらの符号化衛星信号
は、レシーバに対して衛星が移動するために生じるドッ
プラ移相効果を示す。デジタルGPSレシーバは、符号
化衛星信号を中間周波数信号に変換することを含む。
【0008】次に、中間周波数信号は、変換器によりア
ナログ/デジタル変換され、この変換器は複数の中間周
波数信号を対応する複数のデジタル信号に同時に変換す
る。アナログ/デジタル変換器は、相関器デシメータ(
correlator−decimator)に結合さ
れる。相関器は、複数のデジタル信号のそれぞれをIチ
ャンネル情報信号およびQチャンネル情報信号に分離す
る。次に、相関器に結合されるプロセッサが、Iおよび
Qチャンネル情報信号に応答して、各衛星によって送信
された疑似レンジおよび放送情報を取り出す。
ナログ/デジタル変換され、この変換器は複数の中間周
波数信号を対応する複数のデジタル信号に同時に変換す
る。アナログ/デジタル変換器は、相関器デシメータ(
correlator−decimator)に結合さ
れる。相関器は、複数のデジタル信号のそれぞれをIチ
ャンネル情報信号およびQチャンネル情報信号に分離す
る。次に、相関器に結合されるプロセッサが、Iおよび
Qチャンネル情報信号に応答して、各衛星によって送信
された疑似レンジおよび放送情報を取り出す。
【0009】本発明の上記およびその他の特長および利
点は、添付の図面と共に以下の詳細な説明から明らかに
なろう。
点は、添付の図面と共に以下の詳細な説明から明らかに
なろう。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に従って構成されたGPSレ
シーバの主要機能ブロック図である。図1は、GPS衛
星が放送するLバンド(L1)信号を受信するのに適し
たアンテナ20を示す。本実施例は、実質的に半球をカ
バーし、右側の円極を有するマイクロストリップの「パ
ッチ」を用いている。アンテナ出力端子21は、ダウン
コンバータ22に接続される。ダウンコンバータ22の
好適な実施例の詳細は図2において示されている。ダウ
ンコンバータ22の出力は、周波数変換された衛星信号
を含む、中間周波数信号23である。
シーバの主要機能ブロック図である。図1は、GPS衛
星が放送するLバンド(L1)信号を受信するのに適し
たアンテナ20を示す。本実施例は、実質的に半球をカ
バーし、右側の円極を有するマイクロストリップの「パ
ッチ」を用いている。アンテナ出力端子21は、ダウン
コンバータ22に接続される。ダウンコンバータ22の
好適な実施例の詳細は図2において示されている。ダウ
ンコンバータ22の出力は、周波数変換された衛星信号
を含む、中間周波数信号23である。
【0011】出力23は、デジタル相関器デシメータ2
4に接続される。デジタル相関器デシメータ24は2種
類の出力、すなわち高速出力25とバス26上のデシメ
ート出力とを有する。高速出力25は2つの信号、すな
わち非相関デジタル化同相「I」信号と直交「Q」信号
とを与える。信号25は、ブロック30に接続され、こ
のブロック30には互いに並行動作可能な複数のチャン
ネルを追加することもできる。チャンネル数を拡大でき
ることにより、単純な単チャンネル・シーケンシングと
複数の並行チャンネル・レシーバの両方に同一デジタル
回路ブロックを利用することが可能になる。ブロック3
0は、3基以上の衛星を追尾するため追加してもよい。 ブロック30を1つ追加することにより、チャンネル数
は2倍になる。従って、4チャンネル・システムの場合
、ブロック30の2つの追加が必要になる。単一のA/
D変換器が用いられる。追加の相関器およびコンピュー
タであるブロック30は、簡単に追加でき、この単一の
A/D変換器から同時に駆動できる。一般に、簡易レシ
ーバは、4基以上の衛星間で時分割される2つのチャン
ネルを有する。多重並行チャンネル・レシーバは、同時
に4基以上の衛星を追尾するために用いられ、測地観測
などの高度な用途に必要とされる。高速信号25は、相
関器24のアナログ/デジタル(A/D)変換器から出
力され、その詳細は図3に示す。非相関衛星信号のすべ
ては出力23に現われ、そのため、これらの信号はすべ
て同時に標本化され、チャンネル間バイアスからレシー
バを開放し、各チャンネルに対してA/D回路を重複す
る必要がなくなる。
4に接続される。デジタル相関器デシメータ24は2種
類の出力、すなわち高速出力25とバス26上のデシメ
ート出力とを有する。高速出力25は2つの信号、すな
わち非相関デジタル化同相「I」信号と直交「Q」信号
とを与える。信号25は、ブロック30に接続され、こ
のブロック30には互いに並行動作可能な複数のチャン
ネルを追加することもできる。チャンネル数を拡大でき
ることにより、単純な単チャンネル・シーケンシングと
複数の並行チャンネル・レシーバの両方に同一デジタル
回路ブロックを利用することが可能になる。ブロック3
0は、3基以上の衛星を追尾するため追加してもよい。 ブロック30を1つ追加することにより、チャンネル数
は2倍になる。従って、4チャンネル・システムの場合
、ブロック30の2つの追加が必要になる。単一のA/
D変換器が用いられる。追加の相関器およびコンピュー
タであるブロック30は、簡単に追加でき、この単一の
A/D変換器から同時に駆動できる。一般に、簡易レシ
ーバは、4基以上の衛星間で時分割される2つのチャン
ネルを有する。多重並行チャンネル・レシーバは、同時
に4基以上の衛星を追尾するために用いられ、測地観測
などの高度な用途に必要とされる。高速信号25は、相
関器24のアナログ/デジタル(A/D)変換器から出
力され、その詳細は図3に示す。非相関衛星信号のすべ
ては出力23に現われ、そのため、これらの信号はすべ
て同時に標本化され、チャンネル間バイアスからレシー
バを開放し、各チャンネルに対してA/D回路を重複す
る必要がなくなる。
【0012】バス26上のデシメート出力には、デジタ
ル信号処理回路の被相関濾波出力が含まれる。バス26
上のこの濾波出力の公称出力レートは1キロヘルツで、
制御コンピュータ27によってさらに処理されるため十
分遅いレートになっている。制御コンピュータ27はバ
ス26上の信号をさらに処理し、必要な制御信号28を
抽出し、疑似レンジと積分された搬送波位相測定を計算
する。放送衛星データもこの処理中に取り出される。こ
れら両方のデータはバス29上で出力される。低出力レ
ートのため、制御コンピュータは、関連メモリを有する
MC68HC11のような低コストのマイクロプロセッ
サでもよい。制御コンピュータ27は、デジタル相関器
デシメータ24に制御信号を出力する。また、制御コン
ピュータ27は、レシーバの被測定データを航行コンピ
ュータ(図示せず)に転送する追加入出力バス29を備
えている。MC68331 のようなより高度なマイク
ロプロセッサを用いることにより、1つのコンピュータ
で複数のチャンネルに対する制御と航行の両機能を実行
することが可能になる。
ル信号処理回路の被相関濾波出力が含まれる。バス26
上のこの濾波出力の公称出力レートは1キロヘルツで、
制御コンピュータ27によってさらに処理されるため十
分遅いレートになっている。制御コンピュータ27はバ
ス26上の信号をさらに処理し、必要な制御信号28を
抽出し、疑似レンジと積分された搬送波位相測定を計算
する。放送衛星データもこの処理中に取り出される。こ
れら両方のデータはバス29上で出力される。低出力レ
ートのため、制御コンピュータは、関連メモリを有する
MC68HC11のような低コストのマイクロプロセッ
サでもよい。制御コンピュータ27は、デジタル相関器
デシメータ24に制御信号を出力する。また、制御コン
ピュータ27は、レシーバの被測定データを航行コンピ
ュータ(図示せず)に転送する追加入出力バス29を備
えている。MC68331 のようなより高度なマイク
ロプロセッサを用いることにより、1つのコンピュータ
で複数のチャンネルに対する制御と航行の両機能を実行
することが可能になる。
【0013】図2は、プリフィルタ31に接続されたア
ンテナ出力端子21を示す。この構成では、フィルタは
バンドパス・フィルタで、アンテナ20によって受信さ
れた信号に対して帯域外除波を行なう。この構成では、
プリフィルタ31は小型化されており、その公称帯域幅
は50MHzである。フィルタ出力端子32は低雑音増
幅器33に接続される。好適な構成では、増幅器33は
、最低利得22dBのモノリシック・マイクロ波集積回
路(MMIC)であり、第2の小型フィルタ35に接続
された出力34を有する。この第2の小型フィルタ35
は別の帯域外除波を行ない、第1画像周波数で信号を除
波する。本実施例では、画像(バンドパス)フィルタ3
5はRF集積回路(RFIF)38に接続される出力3
6を有する。Lバンド出力36は、増幅器37に接続さ
れる。本実施例では、増幅器37は被受信衛星信号に対
して23dBの公称利得を与える。増幅器出力39は、
第1ミキサ63と中間周波数(IF)増幅器64とを有
するブロック40に接続され、この第1ミキサ64とI
F増幅器64とはさらに32dBの利得を与える。 第1局部発振器(LO)注入周波数は、リード42上で
Lバンド電圧制御発振器(VCO)70によって第1ミ
キサ63に与えられる。ミキサ出力43は、第1IFフ
ィルタ44に接続される。第1IFフィルタ44は、第
1IF増幅器64に接続される出力45を有する。増幅
器64の利得は、利得調整(GAIN ADJ.) リ
ードを介してリード46によって調整することができる
。第1IF増幅器64は、公称周波数47.76MHz
で動作し、第2ミキサ65と第2IF増幅器67を有す
るブロック48に接続された出力47を有する。第2L
O注入周波数は、プリスケーラ50によりリード49を
介して第2ミキサ65に供給される。本発明の実施例で
は、この第2LO周波数は公称38.1915MHzで
ある。第2ミキサ65の出力66上の信号の周波数は、
リード47の信号周波数とリード49の信号周波数との
間の差である。リード66上の信号は第2IF増幅器6
7によって増幅され、ついでリード51を介して第2I
Fフィルタ52に接続される。フィルタ52はエリアス
防止フィルタ(anti−aliasing filt
er)であり、図1のデジタル相関器デシメータ24に
よってデジタル化される前に、帯域外信号を除波する。 第2IF増幅器67の公称出力周波数は、リード53に
現われる標本化周波数の約1/4であり、図3で詳細に
説明するように、「I」および「Q」信号を得るための
簡単な方法を提供することに注目されたい。
ンテナ出力端子21を示す。この構成では、フィルタは
バンドパス・フィルタで、アンテナ20によって受信さ
れた信号に対して帯域外除波を行なう。この構成では、
プリフィルタ31は小型化されており、その公称帯域幅
は50MHzである。フィルタ出力端子32は低雑音増
幅器33に接続される。好適な構成では、増幅器33は
、最低利得22dBのモノリシック・マイクロ波集積回
路(MMIC)であり、第2の小型フィルタ35に接続
された出力34を有する。この第2の小型フィルタ35
は別の帯域外除波を行ない、第1画像周波数で信号を除
波する。本実施例では、画像(バンドパス)フィルタ3
5はRF集積回路(RFIF)38に接続される出力3
6を有する。Lバンド出力36は、増幅器37に接続さ
れる。本実施例では、増幅器37は被受信衛星信号に対
して23dBの公称利得を与える。増幅器出力39は、
第1ミキサ63と中間周波数(IF)増幅器64とを有
するブロック40に接続され、この第1ミキサ64とI
F増幅器64とはさらに32dBの利得を与える。 第1局部発振器(LO)注入周波数は、リード42上で
Lバンド電圧制御発振器(VCO)70によって第1ミ
キサ63に与えられる。ミキサ出力43は、第1IFフ
ィルタ44に接続される。第1IFフィルタ44は、第
1IF増幅器64に接続される出力45を有する。増幅
器64の利得は、利得調整(GAIN ADJ.) リ
ードを介してリード46によって調整することができる
。第1IF増幅器64は、公称周波数47.76MHz
で動作し、第2ミキサ65と第2IF増幅器67を有す
るブロック48に接続された出力47を有する。第2L
O注入周波数は、プリスケーラ50によりリード49を
介して第2ミキサ65に供給される。本発明の実施例で
は、この第2LO周波数は公称38.1915MHzで
ある。第2ミキサ65の出力66上の信号の周波数は、
リード47の信号周波数とリード49の信号周波数との
間の差である。リード66上の信号は第2IF増幅器6
7によって増幅され、ついでリード51を介して第2I
Fフィルタ52に接続される。フィルタ52はエリアス
防止フィルタ(anti−aliasing filt
er)であり、図1のデジタル相関器デシメータ24に
よってデジタル化される前に、帯域外信号を除波する。 第2IF増幅器67の公称出力周波数は、リード53に
現われる標本化周波数の約1/4であり、図3で詳細に
説明するように、「I」および「Q」信号を得るための
簡単な方法を提供することに注目されたい。
【0014】LO注入周波数のすべては、Lバンド電圧
制御発振器(VCO)70から取り出される。リード4
2上の信号は、発振器41の出力である。出力42の周
波数は、プリスケーラ50によって分周される。プリス
ケーラ50は、リード49に第2ミキサLO信号を与え
る高速デジタル分周器である。トランスレータ68は、
リード49上の信号をバッファし、レベル・シフトして
、図1のデジタル相関器デシメータ24のタイミング回
路を駆動するのに適した論理レベルをTTL出力リード
53上に確立する。また、リード49上の信号は、第2
デジタル分周器54を駆動するために用いられ、このデ
ジタル分周器54はリード49上の信号の周波数の1/
2の周波数の信号をリード56上に与える。通常動作中
、リード56上の位相および周波数は安定発振器55の
それに等しい。デジタル分周器54の出力56と安定発
振器55の出力57とは、位相・周波数検波器(PFD
)58に接続される。素子58は合成デジタルPFDか
ら成り、集積回路MC12540のそれと同様なもので
もよい。ループ・フィルタ59と組み合わせたPFD5
8の出力は、上記のVCO70に周波数・位相補正制御
電圧を与え、デジタル分周器50,54によって分周さ
れたその周波数と位相とを安定発振器55のそれに固定
して、それにより発振器41が安定発振器55の周波数
の正確に80倍の周波数を生成する。VCO70,第1
デジタル分周器50,第2デジタル分周器54,位相・
周波数検波器58,オフチッップ・コンデンサを含むル
ープ・フィルタ59および安定発振器55の組み合わせ
は、単純であり、かつシリコン集積回路技術で製造可能
な素子をほとんどの場合用いる位相同期ループを構成す
ることが当業者には明らかである。VCO70に印加さ
れる電圧を調整し濾波するために用いられる電圧調整器
62を内蔵できることが電圧制御発振器の設計に知識の
ある当業者には明らかである。位相同期ループ69は固
定周波数であり、第1LO周波数42,第2LO周波数
49および安定発振器周波数57に等しい周波数のみを
生成するために必要である。
制御発振器(VCO)70から取り出される。リード4
2上の信号は、発振器41の出力である。出力42の周
波数は、プリスケーラ50によって分周される。プリス
ケーラ50は、リード49に第2ミキサLO信号を与え
る高速デジタル分周器である。トランスレータ68は、
リード49上の信号をバッファし、レベル・シフトして
、図1のデジタル相関器デシメータ24のタイミング回
路を駆動するのに適した論理レベルをTTL出力リード
53上に確立する。また、リード49上の信号は、第2
デジタル分周器54を駆動するために用いられ、このデ
ジタル分周器54はリード49上の信号の周波数の1/
2の周波数の信号をリード56上に与える。通常動作中
、リード56上の位相および周波数は安定発振器55の
それに等しい。デジタル分周器54の出力56と安定発
振器55の出力57とは、位相・周波数検波器(PFD
)58に接続される。素子58は合成デジタルPFDか
ら成り、集積回路MC12540のそれと同様なもので
もよい。ループ・フィルタ59と組み合わせたPFD5
8の出力は、上記のVCO70に周波数・位相補正制御
電圧を与え、デジタル分周器50,54によって分周さ
れたその周波数と位相とを安定発振器55のそれに固定
して、それにより発振器41が安定発振器55の周波数
の正確に80倍の周波数を生成する。VCO70,第1
デジタル分周器50,第2デジタル分周器54,位相・
周波数検波器58,オフチッップ・コンデンサを含むル
ープ・フィルタ59および安定発振器55の組み合わせ
は、単純であり、かつシリコン集積回路技術で製造可能
な素子をほとんどの場合用いる位相同期ループを構成す
ることが当業者には明らかである。VCO70に印加さ
れる電圧を調整し濾波するために用いられる電圧調整器
62を内蔵できることが電圧制御発振器の設計に知識の
ある当業者には明らかである。位相同期ループ69は固
定周波数であり、第1LO周波数42,第2LO周波数
49および安定発振器周波数57に等しい周波数のみを
生成するために必要である。
【0015】デジタル相関器デシメータ24が用いる他
のすべての周波数は、単純なデジタル分周によってトラ
ンスレータ68の出力53から取り出される。その結果
、高度な集積GPSレシーバに内蔵するのに適したシン
プルで低コストの周波数合成器が得られる。
のすべての周波数は、単純なデジタル分周によってトラ
ンスレータ68の出力53から取り出される。その結果
、高度な集積GPSレシーバに内蔵するのに適したシン
プルで低コストの周波数合成器が得られる。
【0016】図3は、デジタル相関器デシメータ24内
の1つの衛星信号チャンネルの図であり、1ビット・ア
ナログ/デジタル変換器(A/D)71に向かうダウン
コンバータ出力23を示す。この1ビットA/D71は
、入力信号の極性に応じて、リード23上の信号を「1
」または「0」に変換する。各デジタル相関器デシメー
タ24は、2チャンネルを与えるこのような2つの回路
を有する。量子化は、レベル・トランスレータ68から
くるリード53上の信号の周波数によって決まる標本化
レートで行なわれる。本構成では、この周波数は公称3
8.1915MHzである。量子化信号は、リード72
上でI/Q選択ブロック73に出力される。ブロック7
3,77,78は、ともに直交ミキサとして機能し、リ
ード72上の標本化信号を取り出し、同相「I」信号お
よび直交「Q」信号を発生し、最終的にこれらの信号を
近ゼロ周波数にダウンコンバートする。 リード23
上の信号はリード53上の標本化周波数の約1/4であ
ることを踏まえ、直交信号の一般的な生成方法を検討す
ることにより回路動作について簡単に説明できる。 数学的には、信号は局部発振器信号の正弦および余弦に
よって個別に乗算される。デジタル構成では、ディスク
リートな標本化時間が用いられ、そのため標本化時間は
LO信号の90度点ごと、すなわち、正弦波および余弦
波の頂点とゼロ交差点とにおいて発生するとみなすこと
ができる。必要な乗算は、1ビットのみが必要となるよ
うに整理される。さらに、余弦波が正または負の頂点に
ある場合、正弦波はゼロにあり、かつ正弦波が正または
負の頂点にある場合、余弦波はゼロにあることを踏まえ
、必要な乗算列は、余弦波の場合は+1,0,−1,0
であり、正弦波の場合は0,+1,0,−1である。 ブロック73,77,78によって示されるデジタル処
理は、この処理の1つの構成を表し、これについて以下
で説明する。
の1つの衛星信号チャンネルの図であり、1ビット・ア
ナログ/デジタル変換器(A/D)71に向かうダウン
コンバータ出力23を示す。この1ビットA/D71は
、入力信号の極性に応じて、リード23上の信号を「1
」または「0」に変換する。各デジタル相関器デシメー
タ24は、2チャンネルを与えるこのような2つの回路
を有する。量子化は、レベル・トランスレータ68から
くるリード53上の信号の周波数によって決まる標本化
レートで行なわれる。本構成では、この周波数は公称3
8.1915MHzである。量子化信号は、リード72
上でI/Q選択ブロック73に出力される。ブロック7
3,77,78は、ともに直交ミキサとして機能し、リ
ード72上の標本化信号を取り出し、同相「I」信号お
よび直交「Q」信号を発生し、最終的にこれらの信号を
近ゼロ周波数にダウンコンバートする。 リード23
上の信号はリード53上の標本化周波数の約1/4であ
ることを踏まえ、直交信号の一般的な生成方法を検討す
ることにより回路動作について簡単に説明できる。 数学的には、信号は局部発振器信号の正弦および余弦に
よって個別に乗算される。デジタル構成では、ディスク
リートな標本化時間が用いられ、そのため標本化時間は
LO信号の90度点ごと、すなわち、正弦波および余弦
波の頂点とゼロ交差点とにおいて発生するとみなすこと
ができる。必要な乗算は、1ビットのみが必要となるよ
うに整理される。さらに、余弦波が正または負の頂点に
ある場合、正弦波はゼロにあり、かつ正弦波が正または
負の頂点にある場合、余弦波はゼロにあることを踏まえ
、必要な乗算列は、余弦波の場合は+1,0,−1,0
であり、正弦波の場合は0,+1,0,−1である。 ブロック73,77,78によって示されるデジタル処
理は、この処理の1つの構成を表し、これについて以下
で説明する。
【0017】ブロック73の機能は、リード72上の着
信サンプルを受け取り、標本化レートに同期してリード
74とリード75との間で交互に切り替えることである
。この処理により、「I」サンプルが「Q」サンプルに
対してクロック周期だけ先行するようになる。「I」お
よび「Q」信号サンプルを選択するのとは別に、ブロッ
ク73は、「I」信号が「Q」信号と一致するように「
I」信号を遅延させることにより、時系列で「I」信号
と「Q」信号とを整合させる。その後これらの信号は排
他的論理和「XOR」ゲート77,78の入力にそれぞ
れ印加される。リード74、75上の出力レートは、標
本化レートの1/2である公称19.09575MHz
である。チャンネル・セルのクロック信号は、リード5
3上のレベル変換されたクロック信号から取り出される
。この信号は、A/D変換器71をクロックするため直
接用いられ、デジタル分周器79によって1/2に分周
され、リード80上で公称19.09575MHzの信
号が得られ、この信号はI/Qセレクタ73および第2
デジタル分周器81を駆動するために用いられる。第2
デジタル分周器81の出力は、リード53上の周波数の
1/4の周波数のタイミング信号である。リード76は
、第2デジタル分周器81の出力であり、XORゲート
77,78に印加され、リード74,75上の信号を出
力82,83において交互に反転/非反転させて、リー
ド74,75上の信号を+1または−1のいずれかで実
質的に乗算する。リード23上の入力信号の公称周波数
は9.5685MHzであり、かつリード76上の公称
周波数は9.547875MHzであることを踏まえ、
これらの信号は、公称20625Hzである近ゼロ差周
波数にデジタル変換されることは当業者には明らかであ
り、さらにリード82上の信号はリード83上の信号と
90度位相がずれていることが明らかである。ブロック
73は、「D」型フリップフロップやインバータなどの
容易に入手可能な論理ブロックから構築することができ
る。
信サンプルを受け取り、標本化レートに同期してリード
74とリード75との間で交互に切り替えることである
。この処理により、「I」サンプルが「Q」サンプルに
対してクロック周期だけ先行するようになる。「I」お
よび「Q」信号サンプルを選択するのとは別に、ブロッ
ク73は、「I」信号が「Q」信号と一致するように「
I」信号を遅延させることにより、時系列で「I」信号
と「Q」信号とを整合させる。その後これらの信号は排
他的論理和「XOR」ゲート77,78の入力にそれぞ
れ印加される。リード74、75上の出力レートは、標
本化レートの1/2である公称19.09575MHz
である。チャンネル・セルのクロック信号は、リード5
3上のレベル変換されたクロック信号から取り出される
。この信号は、A/D変換器71をクロックするため直
接用いられ、デジタル分周器79によって1/2に分周
され、リード80上で公称19.09575MHzの信
号が得られ、この信号はI/Qセレクタ73および第2
デジタル分周器81を駆動するために用いられる。第2
デジタル分周器81の出力は、リード53上の周波数の
1/4の周波数のタイミング信号である。リード76は
、第2デジタル分周器81の出力であり、XORゲート
77,78に印加され、リード74,75上の信号を出
力82,83において交互に反転/非反転させて、リー
ド74,75上の信号を+1または−1のいずれかで実
質的に乗算する。リード23上の入力信号の公称周波数
は9.5685MHzであり、かつリード76上の公称
周波数は9.547875MHzであることを踏まえ、
これらの信号は、公称20625Hzである近ゼロ差周
波数にデジタル変換されることは当業者には明らかであ
り、さらにリード82上の信号はリード83上の信号と
90度位相がずれていることが明らかである。ブロック
73は、「D」型フリップフロップやインバータなどの
容易に入手可能な論理ブロックから構築することができ
る。
【0018】リード82,83上の信号は、第1複合位
相検波器84に結合される。第1複合位相検波器84は
、1ビット・デジタル構成の単側波帯位相比較器である
。複合信号入力はリード82,83上にあり、複合基準
周波数入力はリード86,87、すなわち数値制御発振
器(NCO)113からの1ビットの余弦出力および正
弦出力上にある。第1複合位相検波器84の出力は、複
合入力の周波数間の差の余弦である。アナログ構成の場
合には、1つの出力でよいが、「1」と「0」しか出力
することができないデジタル構成の場合、極性を示すた
め第2出力を必要とする。大きさはリード88上で示さ
れ、符号はリード89上で示される。第2複合位相検波
器85は、第1複合位相検波器84と同じ機能を果たす
が、ただし接続86,87は周波数差の正弦を発生する
ように構成され、大きさはリード94上で示され、符号
はリード117上で示される。通常動作において、衛星
信号を追尾する際に、リード82,83上の信号周波数
およびNCO113の周波数は同一であり、そのため第
1複合位相検波器84からの平均出力は、ダウンコンバ
ートされた衛星信号とNCO113の出力信号との間の
位相角差の余弦を示す尺度となる。また、第2複合位相
検波器85の平均出力は、この位相角の正弦を示す尺度
となる。この種の位相検波器はXORゲートやインバー
タなどの一般的な論理ブロックから構築できることは当
業者には明らかである。
相検波器84に結合される。第1複合位相検波器84は
、1ビット・デジタル構成の単側波帯位相比較器である
。複合信号入力はリード82,83上にあり、複合基準
周波数入力はリード86,87、すなわち数値制御発振
器(NCO)113からの1ビットの余弦出力および正
弦出力上にある。第1複合位相検波器84の出力は、複
合入力の周波数間の差の余弦である。アナログ構成の場
合には、1つの出力でよいが、「1」と「0」しか出力
することができないデジタル構成の場合、極性を示すた
め第2出力を必要とする。大きさはリード88上で示さ
れ、符号はリード89上で示される。第2複合位相検波
器85は、第1複合位相検波器84と同じ機能を果たす
が、ただし接続86,87は周波数差の正弦を発生する
ように構成され、大きさはリード94上で示され、符号
はリード117上で示される。通常動作において、衛星
信号を追尾する際に、リード82,83上の信号周波数
およびNCO113の周波数は同一であり、そのため第
1複合位相検波器84からの平均出力は、ダウンコンバ
ートされた衛星信号とNCO113の出力信号との間の
位相角差の余弦を示す尺度となる。また、第2複合位相
検波器85の平均出力は、この位相角の正弦を示す尺度
となる。この種の位相検波器はXORゲートやインバー
タなどの一般的な論理ブロックから構築できることは当
業者には明らかである。
【0019】ここまで説明してきた処理では、受信信号
からの疑似ランダム雑音(PN)符号をまだ復調してい
ない。PN符号変調はGPS方式の特長であり、衛星信
号間の弁別を可能にする。これは符号分割多重接続(C
DMA:code division multipl
e access )とも呼ばれる。さらに、この方式
は疑似レンジ測定を行なう方法を提供する。復調過程は
、衛星が用いる変調過程の逆である。衛星では、変調P
N符号発生器出力の状態に応じて+1または−1を搬送
波に数学的に乗算する処理によって、搬送波に対して変
調が行なわれる。復調処理は、衛星が用いるものと同一
の符号を発生し、かつ制御ループを介してレシーバ・ク
ロックに対する位置を変える方法を設けることにより、
GPSレシーバ内で行なわれる。 この構成では、符号はPN符号発生器102によって発
生される。追尾すべき衛星の符号と整合する符号は、P
N符号発生器102に接続された符号制御バス28を介
して選択される。PN符号発生器102はリード101
を介してクロックされる。符号クロック発生器100は
、公称1.023MHzのCA符号クロックを得るため
、3/112分周を行なう。選択された衛星信号上の符
号の相関をとるため、符号クロックであるリード101
の位相は、受信コード(その着信時間は可変)とPN符
号発生器102によって発生されるコードとに対して時
間同期/整合が可能なように、調整可能でなければなら
ない。本構成では、符号の位相はバス28を介して制御
コンピュータ27によって調整される。
からの疑似ランダム雑音(PN)符号をまだ復調してい
ない。PN符号変調はGPS方式の特長であり、衛星信
号間の弁別を可能にする。これは符号分割多重接続(C
DMA:code division multipl
e access )とも呼ばれる。さらに、この方式
は疑似レンジ測定を行なう方法を提供する。復調過程は
、衛星が用いる変調過程の逆である。衛星では、変調P
N符号発生器出力の状態に応じて+1または−1を搬送
波に数学的に乗算する処理によって、搬送波に対して変
調が行なわれる。復調処理は、衛星が用いるものと同一
の符号を発生し、かつ制御ループを介してレシーバ・ク
ロックに対する位置を変える方法を設けることにより、
GPSレシーバ内で行なわれる。 この構成では、符号はPN符号発生器102によって発
生される。追尾すべき衛星の符号と整合する符号は、P
N符号発生器102に接続された符号制御バス28を介
して選択される。PN符号発生器102はリード101
を介してクロックされる。符号クロック発生器100は
、公称1.023MHzのCA符号クロックを得るため
、3/112分周を行なう。選択された衛星信号上の符
号の相関をとるため、符号クロックであるリード101
の位相は、受信コード(その着信時間は可変)とPN符
号発生器102によって発生されるコードとに対して時
間同期/整合が可能なように、調整可能でなければなら
ない。本構成では、符号の位相はバス28を介して制御
コンピュータ27によって調整される。
【0020】図3のPN符号発生器102は、4つの出
力、すなわちリード103,104,105,106を
有する。その目的について以下で説明する。リード10
3は、「プロンプト(prompt)」(時間内)コー
ドという。リード104は、「レイト(late)」コ
ードといい、リード101上の符号クロック周期の1/
2だけ遅延されることを除けばプロンプト・コード10
3と同じである。PN符号発生器102内部の「アーリ
ー(early) 」コードは、プロンプト・コードと
同じであるが、ただしプロンプト・コードよりも符号ク
ロック・サイクルの1/2だけ先行して発生する点が異
なる。つまり、アーリー・コードとレイト・コードとは
1クロック符号のクロック・サイクル(「1チップ」)
の間隔で離れており、理想的にはプロンプト・コードは
その2つのコードの中間にある。アーリー・コードとレ
イト・コードとは、リード105に現われる差の大きさ
によって区別される。 この差の符号(sign)はリード104上にあり、「
レイト」コードを用いてこの符号を判定できる。大きさ
105および符号104は符号弁別器118に入力され
る。 衛星を追尾する場合、プロンプト・コード103はリー
ド88,89,94,117に現われる選択された衛星
信号と時間整合が取られている。プロンプト信号103
は、プロンプト相関器,XORゲート90,91の符号
入力に接続される。位相検波器84、85からの極性ビ
ットは、リード89,117を介してブロック90,9
1の信号入力に接続される。XORゲート90,91は
、リード103上のプロンプト・コードによって決まる
+1または−1を信号89,117に乗算する簡単な手
段を提供することが当業者に明らかである。プロンプト
・コードおよび受信信号上の変調されたプロンプト・コ
ードは時間整合され、符号相関が行なわれ、それにより
搬送波からPN符号を復調し、信号を収束(despr
eading) する。リード92,93上の相関出力
は、リード88,94上の信号の大きさの極性(符号)
を判定するために用いられる。
力、すなわちリード103,104,105,106を
有する。その目的について以下で説明する。リード10
3は、「プロンプト(prompt)」(時間内)コー
ドという。リード104は、「レイト(late)」コ
ードといい、リード101上の符号クロック周期の1/
2だけ遅延されることを除けばプロンプト・コード10
3と同じである。PN符号発生器102内部の「アーリ
ー(early) 」コードは、プロンプト・コードと
同じであるが、ただしプロンプト・コードよりも符号ク
ロック・サイクルの1/2だけ先行して発生する点が異
なる。つまり、アーリー・コードとレイト・コードとは
1クロック符号のクロック・サイクル(「1チップ」)
の間隔で離れており、理想的にはプロンプト・コードは
その2つのコードの中間にある。アーリー・コードとレ
イト・コードとは、リード105に現われる差の大きさ
によって区別される。 この差の符号(sign)はリード104上にあり、「
レイト」コードを用いてこの符号を判定できる。大きさ
105および符号104は符号弁別器118に入力され
る。 衛星を追尾する場合、プロンプト・コード103はリー
ド88,89,94,117に現われる選択された衛星
信号と時間整合が取られている。プロンプト信号103
は、プロンプト相関器,XORゲート90,91の符号
入力に接続される。位相検波器84、85からの極性ビ
ットは、リード89,117を介してブロック90,9
1の信号入力に接続される。XORゲート90,91は
、リード103上のプロンプト・コードによって決まる
+1または−1を信号89,117に乗算する簡単な手
段を提供することが当業者に明らかである。プロンプト
・コードおよび受信信号上の変調されたプロンプト・コ
ードは時間整合され、符号相関が行なわれ、それにより
搬送波からPN符号を復調し、信号を収束(despr
eading) する。リード92,93上の相関出力
は、リード88,94上の信号の大きさの極性(符号)
を判定するために用いられる。
【0021】符号の整合性を維持するため、時間不整合
の度合いを判定する方法が必要になる。これは、リード
117,94,104,105上の上記の信号と、符号
弁別器118のゲート108,109とを用いることに
より実現される。論理「AND」ゲート108の出力は
符号位置誤差の大きさであり、XORゲート109の出
力はその極性である。符号弁別器相関に先立ちアーリー
・コードとレイト・コードとを減算する方法は、”IE
EE Transactionson Communi
cations”, VOL. COM−30, NO
. 5, May 1982 においてR.A. Yo
st and R.W. Boyd によって説明され
ている。この方法を用いることにより個別の位相検波器
が必要なくなり、また符号弁別機能を行なうためにアー
リー・コードおよびレイト・コードに対して個別の積分
およびダンプ回路が必要なくなる。
の度合いを判定する方法が必要になる。これは、リード
117,94,104,105上の上記の信号と、符号
弁別器118のゲート108,109とを用いることに
より実現される。論理「AND」ゲート108の出力は
符号位置誤差の大きさであり、XORゲート109の出
力はその極性である。符号弁別器相関に先立ちアーリー
・コードとレイト・コードとを減算する方法は、”IE
EE Transactionson Communi
cations”, VOL. COM−30, NO
. 5, May 1982 においてR.A. Yo
st and R.W. Boyd によって説明され
ている。この方法を用いることにより個別の位相検波器
が必要なくなり、また符号弁別機能を行なうためにアー
リー・コードおよびレイト・コードに対して個別の積分
およびダンプ回路が必要なくなる。
【0022】符号の状態がすべて論理「1」である場合
に生じるコード・エポック・パルスは、リード106上
に現われる。GPS衛星によって用いられるPN符号は
、Navstar GPS Space Segmen
t/Navigation User Interfa
ce, ICD−GPS−200などの米国国防省Gl
obal Positioning System i
nterface control document
s に定義されている。
に生じるコード・エポック・パルスは、リード106上
に現われる。GPS衛星によって用いられるPN符号は
、Navstar GPS Space Segmen
t/Navigation User Interfa
ce, ICD−GPS−200などの米国国防省Gl
obal Positioning System i
nterface control document
s に定義されている。
【0023】信号周波数はゼロに変換され、信号は上記
の位相検波および相関処理によって収束(despre
ad)されるが、雑音から信号を弁別するため、追加の
濾波または積分が必要となる。本構成では、この追加濾
波または積分は、積分/ダンプ回路95,96,112
によってプロンプト「I」および「Q」信号と符号弁別
器とに対して行なわれる。リード92,93,111上
の極性ビットは、大きさが「1」の場合にそれぞれの積
分器を繰り上げるか繰り下げるかを決定する。積分処理
は、公称1ミリ秒である1コード期間の間続けられ、こ
の時点で各積分器内の数値が制御コンピュータ27によ
って読み出される。ついで、積分器95,96,112
が、リード106上のコード・エポック・パルスによっ
てゼロにリセットされる。信号入力88,94,110
は依然1ビット幅であるので、積分/ダンプ回路95,
96,112はアップ/ダウン・カウンタで構成するこ
とができる。積分器95,96,112に対する入力レ
ートは、リード53上の周波数Fsの1/2であり、出
力レートは公称1kHzであり、制御コンピュータ27
によってさらに処理されるのに十分低い周波数である。
の位相検波および相関処理によって収束(despre
ad)されるが、雑音から信号を弁別するため、追加の
濾波または積分が必要となる。本構成では、この追加濾
波または積分は、積分/ダンプ回路95,96,112
によってプロンプト「I」および「Q」信号と符号弁別
器とに対して行なわれる。リード92,93,111上
の極性ビットは、大きさが「1」の場合にそれぞれの積
分器を繰り上げるか繰り下げるかを決定する。積分処理
は、公称1ミリ秒である1コード期間の間続けられ、こ
の時点で各積分器内の数値が制御コンピュータ27によ
って読み出される。ついで、積分器95,96,112
が、リード106上のコード・エポック・パルスによっ
てゼロにリセットされる。信号入力88,94,110
は依然1ビット幅であるので、積分/ダンプ回路95,
96,112はアップ/ダウン・カウンタで構成するこ
とができる。積分器95,96,112に対する入力レ
ートは、リード53上の周波数Fsの1/2であり、出
力レートは公称1kHzであり、制御コンピュータ27
によってさらに処理されるのに十分低い周波数である。
【0024】周波数発生器107はリード76上のタイ
ミング信号を分周して、NCO113に対してリード1
15上にクロック信号を与え、制御コンピュータ27に
対してリード114上にタイミング/割込み信号を与え
る。本構成では、リード115,114上の信号は、そ
れぞれ公称周波数217kHzおよび1kHzである。
ミング信号を分周して、NCO113に対してリード1
15上にクロック信号を与え、制御コンピュータ27に
対してリード114上にタイミング/割込み信号を与え
る。本構成では、リード115,114上の信号は、そ
れぞれ公称周波数217kHzおよび1kHzである。
【0025】NCO113は、制御コンピュータ27か
らのデジタル周波数ワードの関数である出力周波数を与
える。本構成では、周波数ワードはリード26,28を
介して制御コンピュータ27によって与えられる。NC
Oの動作は、”IEEE Transactions
On Audio and Electroacous
tics”; Vol. AU−19, No. 1;
March 1971においてJ. Tierney
, et al.によって説明されている。このNCO
構成(ブロック113)では、上記の論文で説明されて
いる多重ビットのデジタル/アナログ変換ではなく、正
弦および余弦関数の1ビット近似を用いている。これら
の1ビット出力はリード86,87上に現われる。1ビ
ット出力を用いることにより、NCO113の設計と、
位相検波器84,85について説明してきた乗算処理と
が非常に簡単になることが当業者に明らかである。 また、217kHzクロックの24ビットNCOを用い
ることにより、周波数分解能は0.013Hzになる。 本明細書において説明してきたように基本NCOを構成
することは、利用可能な集積回路技術を用いて容易に実
現できる。NCO113の周波数を制御することとは別
に、追加デジタル・インタフェースを設けて、バス26
,28を介してNCO位相をプリセットし、1サイクル
の分数分まで位相を読み出している。制御コンピュータ
27とインタフェースするブロックすべては、所定のイ
ンタフェースに必要とされるアドレス・デコーダ,機能
選択およびデータ・ラッチを内蔵している。
らのデジタル周波数ワードの関数である出力周波数を与
える。本構成では、周波数ワードはリード26,28を
介して制御コンピュータ27によって与えられる。NC
Oの動作は、”IEEE Transactions
On Audio and Electroacous
tics”; Vol. AU−19, No. 1;
March 1971においてJ. Tierney
, et al.によって説明されている。このNCO
構成(ブロック113)では、上記の論文で説明されて
いる多重ビットのデジタル/アナログ変換ではなく、正
弦および余弦関数の1ビット近似を用いている。これら
の1ビット出力はリード86,87上に現われる。1ビ
ット出力を用いることにより、NCO113の設計と、
位相検波器84,85について説明してきた乗算処理と
が非常に簡単になることが当業者に明らかである。 また、217kHzクロックの24ビットNCOを用い
ることにより、周波数分解能は0.013Hzになる。 本明細書において説明してきたように基本NCOを構成
することは、利用可能な集積回路技術を用いて容易に実
現できる。NCO113の周波数を制御することとは別
に、追加デジタル・インタフェースを設けて、バス26
,28を介してNCO位相をプリセットし、1サイクル
の分数分まで位相を読み出している。制御コンピュータ
27とインタフェースするブロックすべては、所定のイ
ンタフェースに必要とされるアドレス・デコーダ,機能
選択およびデータ・ラッチを内蔵している。
【0026】以上の説明からわかるように、このGPS
デジタル・レシーバは安価な部品で構成でき、高精度な
発振器を必要としない。従って、このレシーバは低コス
トな大量生産のGPSデジタル・レシーバに適している
。
デジタル・レシーバは安価な部品で構成でき、高精度な
発振器を必要としない。従って、このレシーバは低コス
トな大量生産のGPSデジタル・レシーバに適している
。
【0027】本発明の好適な実施例を図示し、詳細に説
明してきたが、本発明の精神から逸脱せずに、また添付
の特許請求の範囲から逸脱せずに、多くの変形が可能で
あることは当業者には明白である。
明してきたが、本発明の精神から逸脱せずに、また添付
の特許請求の範囲から逸脱せずに、多くの変形が可能で
あることは当業者には明白である。
【図1】本発明の原理に従った、GPSレシーバの全体
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1のGPSレシーバの詳細ブロック図である
。
。
【図3】デジタル相関器の単衛星信号チャンネルのブロ
ック図である。
ック図である。
20 アンテナ
22 ダウンコンバータ
24 デジタル相関器デシメータ
27 制御コンピュータ
31 プリフィルタ
33 低雑音増幅器
35 フィルタ
38 RF集積回路
44 IFフィルタ
50,54 分周器
52 IFフィルタ
55 安定発振器
58 位相/周波数検波器(PFD)59 ループ
・フィルタ 62 電圧調整器 63 第1ミキサ 64 IF増幅器 65 第2ミキサ 67 IF増幅器 68 レベル・トランスレータ 69 位相同期ループ 70 電圧制御発振器(VCO) 71 1ビットA/D変換器 73 I/Qセレクタ 77,78 XORゲート 81 デジタル分周器 84,85 複合位相検波器 90,91 XORゲート 95,96,112 積分/ダンプ回路102 P
N符号発生器 107 周波数発生器 108 ANDゲート 109 XORゲート 113 数値制御発振器(NCO) 118 符号弁別器
・フィルタ 62 電圧調整器 63 第1ミキサ 64 IF増幅器 65 第2ミキサ 67 IF増幅器 68 レベル・トランスレータ 69 位相同期ループ 70 電圧制御発振器(VCO) 71 1ビットA/D変換器 73 I/Qセレクタ 77,78 XORゲート 81 デジタル分周器 84,85 複合位相検波器 90,91 XORゲート 95,96,112 積分/ダンプ回路102 P
N符号発生器 107 周波数発生器 108 ANDゲート 109 XORゲート 113 数値制御発振器(NCO) 118 符号弁別器
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の衛星から、ドップラ移相を有す
る複数の符号化衛星信号を受信する、デジタル広域位置
判定システム(GPS)レシーバであって:前記符号化
衛星信号を中間周波数信号に変換する手段(37,39
,43,44,45,40,63,64,47,48,
65,66,67,51,62,70,41,60,5
9,61,58,57,55,42,50,54,56
,49);前記変換手段に結合され、前記複数の符号化
衛星信号の前記中間周波数信号を複数のデジタル信号に
変換するA/D手段(71);前記A/D手段(71)
に結合され、前記衛星のそれぞれに対応する前記複数の
デジタル信号のそれぞれを同時に分離して、「I」およ
び「Q」チャンネル情報信号を与える相関手段(90,
91,118,108,109);前記相関手段(90
,91,118,108,109)に結合され、前記衛
星のそれぞれから送信された情報を前記「I」および「
Q」チャンネル情報信号に応答して取り出すプロセッサ
手段(27);によって構成されることを特徴とするデ
ジタルGPSレシーバ。 - 【請求項2】 複数の衛星から、ドップラ移相を有し
、かつスペクトル拡散信号である複数の符号化衛星信号
を受信する、デジタル広域位置判定システム(GPS)
レシーバであって:前記符号化衛星信号を受信するアン
テナ手段(20,31,33,35);前記アンテナ手
段に結合され、特定周波数の前記符号化衛星信号を中間
周波数信号に変換するミキサ手段(69,71,41)
であって、該ミキサ手段(69,71,41)が:衛星
信号の分周された周波数と基準電圧発振器信号との間の
位相誤差を表す位相補正電圧信号を与える位相同期ルー
プ手段(69)であって、第2ミキサ信号を与える位相
同期ループ手段(69)と、前記位相同期ループ手段(
69)に接続され、Lバンドで動作し、かつ前記位相同
期ループ手段(69)の位相補正電圧信号に応答して第
1ミキサ信号を発生する電圧制御発振器手段(41)と
、前記位相同期ループ手段(69)に結合され、前記複
数の符号化衛星信号のそれぞれの前記中間周波数信号を
複数のデジタル信号に変換するアナログ/デジタル手段
(71)とから成るミキサ手段(69,71,41)を
具備してなるデジタルGPSレシーバであって、該デジ
タルGPSレシーバはさらに:前記アナログ/デジタル
手段(71)に結合され、前記衛星のそれぞれに対応す
る前記複数のデジタル信号のそれぞれを同時に分離して
、「I」および「Q」チャンネル情報信号を与える相関
手段(90,91,118,108,109);および
前記相関手段(90,91,118,108,109)
に結合され、各衛星から送信される疑似レンジおよび放
送データ情報を前記「I」および「Q」チャンネル情報
信号に応答して取り出すプロセッサ手段(27);によ
って構成されることを特徴とするデジタルGPSレシー
バ。 - 【請求項3】 複数の衛星から、ドップラ移相を有す
る複数の符号化衛星信号を受信する、デジタル広域位置
判定システム(GPS)レシーバであって:前記符号化
衛星信号を受信するアンテナ手段(20);前記アンテ
ナ手段(20)に接続され、特定周波数の前記符号化衛
星信号を中間周波数信号に変換する複数のミキサ手段(
69,41,60,70,63,43,45,44,6
4,47,48,65,66,67,42,50,54
,56,58,57,55,61,59,62,49)
であって、該ミキサ手段のそれぞれが;前記ミキサ手段
(40,48)に接続され、分周されたLバンド周波数
と基準電圧発振器信号との間の位相誤差を表す位相補正
電圧を与える位相同期ループ手段(69)であって、第
2ミキサ出力を与える位相同期ループ手段(69)と、
前記位相同期ループ手段(69)に接続され、Lバンド
で動作し、かつ前記位相同期ループ手段(69)の位相
補正電圧信号に応答して、第1ミキサ信号を発生する電
圧制御発振器手段(41)と、前記位相同期ループ手段
(69)に結合され、前記複数の符号化衛星信号のそれ
ぞれの前記中間周波数信号を複数のデジタル信号に変換
するアナログ/デジタル手段(71)とから成るミキサ
手段(69,41,60,70,63,43,45,4
4,64,47,48,65,66,67,42,50
,54,56,58,57,55,61,59,62,
49)を具備してなるデジタルGPSレシーバであって
、該デジタルGPSレシーバはさらに:前記アナログ/
デジタル手段(71)に結合され、各衛星に対応する前
記複数のデジタル信号のそれぞれを同時に分離して、「
I」および「Q」チャンネル情報信号を与える複数の相
関手段(90,91,118,108,109);前記
アナログ/デジタル手段(71)と前記複数の相関手段
(90,91,118,108,109)のそれぞれと
に接続され、前記複数のデジタル信号を前記複数の相関
手段(90,91,118,108,109)のぞれぞ
れに送信する手段(74,75);および前記複数の相
関手段(90,91,118,108,109)に結合
され、各衛星から送信される情報を前記「I」および「
Q」チャンネル情報信号に応答して取り出すプロセッサ
手段(27);によって構成されることを特徴とするデ
ジタルGPSレシーバ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/636,168 US5148452A (en) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | Global positioning system digital receiver |
| US636168 | 2000-08-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309879A true JPH04309879A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=24550720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3356751A Pending JPH04309879A (ja) | 1990-12-31 | 1991-12-26 | 広域位置判定システム・デジタル・レシーバ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5148452A (ja) |
| EP (1) | EP0493784A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04309879A (ja) |
| AU (1) | AU649276B2 (ja) |
| CA (1) | CA2053408A1 (ja) |
| NZ (1) | NZ240329A (ja) |
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