JPH04309880A - 不要信号抑圧装置 - Google Patents
不要信号抑圧装置Info
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- JPH04309880A JPH04309880A JP3103157A JP10315791A JPH04309880A JP H04309880 A JPH04309880 A JP H04309880A JP 3103157 A JP3103157 A JP 3103157A JP 10315791 A JP10315791 A JP 10315791A JP H04309880 A JPH04309880 A JP H04309880A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーダ(RADAR:
RAdio Detection And Rangi
ng)装置やソナー(SONAR:SOund NAv
igation Ranging)装置等において、特
に周期性を持つ不要信号の抑圧に利用できる不要信号抑
圧装置に関するものである。
RAdio Detection And Rangi
ng)装置やソナー(SONAR:SOund NAv
igation Ranging)装置等において、特
に周期性を持つ不要信号の抑圧に利用できる不要信号抑
圧装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレーダ装置やソナー装置等は周期
性を持つクラッタ等の不要信号の抑圧を目的とする装置
を持たない。しかし、低い周波数成分を持つクラッタ等
の不要信号を抑圧する機能を持つ装置としては、図3に
示すようなCFAR装置(Constant−Fals
e−Alarm−Rate)があった。
性を持つクラッタ等の不要信号の抑圧を目的とする装置
を持たない。しかし、低い周波数成分を持つクラッタ等
の不要信号を抑圧する機能を持つ装置としては、図3に
示すようなCFAR装置(Constant−Fals
e−Alarm−Rate)があった。
【0003】図3において、1はレーダ装置やソナー装
置等の観測装置であり、10はCFAR装置である。ま
た、11は遅延回路、12は移動平均値算出回路、13
は減算器である。この装置の動作を説明すれば、観測装
置1から出力される観測信号は、CFAR装置10の入
力信号2dとして、入力端子を介して供給される。遅延
回路11は入力信号を遅延させて減算器13に信号を供
給する。一方、移動平均値算出回路12は入力信号から
別に設定される範囲の移動平均値を求めて減算器13に
供給する。減算器13は前者から後者を減算してCFA
R装置10の出力信号2eを得る。
置等の観測装置であり、10はCFAR装置である。ま
た、11は遅延回路、12は移動平均値算出回路、13
は減算器である。この装置の動作を説明すれば、観測装
置1から出力される観測信号は、CFAR装置10の入
力信号2dとして、入力端子を介して供給される。遅延
回路11は入力信号を遅延させて減算器13に信号を供
給する。一方、移動平均値算出回路12は入力信号から
別に設定される範囲の移動平均値を求めて減算器13に
供給する。減算器13は前者から後者を減算してCFA
R装置10の出力信号2eを得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたCFAR
装置では低い周波数成分を持つ不要信号を抑圧すること
ができるが、例えば対水上レーダ等で問題となる波浪や
うねりのような周期性を持つ不要信号を抑圧する能力は
限られたものとなっていた。
装置では低い周波数成分を持つ不要信号を抑圧すること
ができるが、例えば対水上レーダ等で問題となる波浪や
うねりのような周期性を持つ不要信号を抑圧する能力は
限られたものとなっていた。
【0005】本発明は、上記の点に鑑み、波浪やうねり
のような周期性を持つ不要信号を効果的に抑圧可能な不
要信号抑圧装置を提供することを目的とする。
のような周期性を持つ不要信号を効果的に抑圧可能な不
要信号抑圧装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の不要信号抑圧装置は、レーダ装置やソナー
装置等の観測装置で得られる観測信号から複数の異なっ
た周波数帯域毎に信号成分を求めるフィルター手段と、
前記フィルター手段で求めた信号成分相互間もしくは前
記信号成分と前記観測信号との相関を取る手段を備えた
構成となっている。
に、本発明の不要信号抑圧装置は、レーダ装置やソナー
装置等の観測装置で得られる観測信号から複数の異なっ
た周波数帯域毎に信号成分を求めるフィルター手段と、
前記フィルター手段で求めた信号成分相互間もしくは前
記信号成分と前記観測信号との相関を取る手段を備えた
構成となっている。
【0007】
【作用】対水上レーダ装置やソナー装置等の観測装置で
得られる観測信号には、観測対象(目標)からの反射信
号と波浪やうねり等の周期性を持つ不要信号等が混在し
ている。観測対象からの反射信号は、一般的に空間的に
孤立しており周期性を持たないため、この観測対象の信
号は幅広い周波数成分を持つ。一方、波浪やうねり等の
周期性を持つ不要信号は、その周期性に起因する特定の
周波数成分を大きく持つ。そこで、観測信号から複数の
異なった周波数帯域毎に信号成分を求めて、求めた信号
成分相互もしくは求めた信号成分と前記観測信号との相
関を取れば、観測対象とは異なる周波数分布を持つ不要
信号は抑圧できる。
得られる観測信号には、観測対象(目標)からの反射信
号と波浪やうねり等の周期性を持つ不要信号等が混在し
ている。観測対象からの反射信号は、一般的に空間的に
孤立しており周期性を持たないため、この観測対象の信
号は幅広い周波数成分を持つ。一方、波浪やうねり等の
周期性を持つ不要信号は、その周期性に起因する特定の
周波数成分を大きく持つ。そこで、観測信号から複数の
異なった周波数帯域毎に信号成分を求めて、求めた信号
成分相互もしくは求めた信号成分と前記観測信号との相
関を取れば、観測対象とは異なる周波数分布を持つ不要
信号は抑圧できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る不要信号抑圧装置の実施
例を図面に従って説明する。
例を図面に従って説明する。
【0009】図1において、1はレーダ装置やソナー装
置等の観測装置であり、2は不要信号抑圧装置である。 不要信号抑圧装置2において、21は設定された複数の
異なった周波数帯域にある信号成分をそれぞれ通過させ
るフィルター群であり、相互に周波数帯域の異なる複数
個の帯域通過フィルター211,212,…,21n(
但しnは2以上の整数)からなっている。22は入力信
号2dを遅延させる第1の遅延回路である。23は第1
の遅延回路22で遅延された入力信号に対するフィルタ
ー群21の各出力の比率(振幅の比率)をそれぞれ求め
る比率算出回路である。24は比率算出回路23で求め
た比率の組み合わせに対応する観測対象(目標)の存在
確率を記録したメモリである。25は比率算出回路23
で求めた比率の組み合わせに対応する観測対象の存在確
率をメモリ24から読み取る確率値読取回路である。2
6は第2の遅延回路である。27は25の読み取った観
測対象の存在確率を第2の遅延回路26で遅延された入
力信号と乗算する乗算回路である。
置等の観測装置であり、2は不要信号抑圧装置である。 不要信号抑圧装置2において、21は設定された複数の
異なった周波数帯域にある信号成分をそれぞれ通過させ
るフィルター群であり、相互に周波数帯域の異なる複数
個の帯域通過フィルター211,212,…,21n(
但しnは2以上の整数)からなっている。22は入力信
号2dを遅延させる第1の遅延回路である。23は第1
の遅延回路22で遅延された入力信号に対するフィルタ
ー群21の各出力の比率(振幅の比率)をそれぞれ求め
る比率算出回路である。24は比率算出回路23で求め
た比率の組み合わせに対応する観測対象(目標)の存在
確率を記録したメモリである。25は比率算出回路23
で求めた比率の組み合わせに対応する観測対象の存在確
率をメモリ24から読み取る確率値読取回路である。2
6は第2の遅延回路である。27は25の読み取った観
測対象の存在確率を第2の遅延回路26で遅延された入
力信号と乗算する乗算回路である。
【0010】次に図1の実施例の動作について説明する
。観測装置1の出力する観測信号(ビデオ信号)は、不
要信号抑圧装置2の入力信号2dとして入力端子を介し
、フィルター群21に供給される。フィルター群21の
各通過帯域フィルター211,212,…,21nは設
定された周波数帯域内にある信号成分を通過させ比率算
出回路23に供給する。一方、入力信号2dは第1の遅
延回路22で入力信号がフィルター群21を通過するさ
いに生じた時間遅れが補償されて比率算出回路23に供
給される。比率算出回路23は第1の遅延回路22の供
給する入力信号に対してフィルター群23の供給する各
信号成分の比率(振幅の比較による比率)をそれぞれ算
出し、確率値読取回路25に供給する。確率値読取回路
25は供給された比率の組み合わせに応じた観測対象の
存在確率をメモリ24に準備された確率表から読み取り
、乗算回路27に供給する。一方、入力信号は第2の遅
延回路26で入力信号がフィルター群21に入力されて
から確率値読取回路25がメモリ24から観測対象の存
在確率を読み取るまでに生じた時間遅れが補償されて、
乗算回路27に供給される。乗算回路27は観測対象の
存在確率値と第2の遅延回路26を通じて供給される入
力信号とを乗算して不要信号抑圧装置2の出力信号2e
を得る。このような不要信号抑圧装置2の動作は、レー
ダ装置やソーナー装置の距離分解能、すなわちレンジビ
ン毎に繰り返し実行される。前記メモリ24の確率表は
、例えば前記フィルター群21を通過した各信号成分出
力が広い周波数帯域にわたり所定の振幅値を示すもので
あれば、観測対象の存在確率を大きな値とし、逆に特定
の周波数帯域のみで大きな振幅を示し残りの周波数帯域
では振幅値が零にちかいような場合には周期性の不要信
号である可能性が大きいと判定して観測対象の存在確率
を小さな値としたものである。
。観測装置1の出力する観測信号(ビデオ信号)は、不
要信号抑圧装置2の入力信号2dとして入力端子を介し
、フィルター群21に供給される。フィルター群21の
各通過帯域フィルター211,212,…,21nは設
定された周波数帯域内にある信号成分を通過させ比率算
出回路23に供給する。一方、入力信号2dは第1の遅
延回路22で入力信号がフィルター群21を通過するさ
いに生じた時間遅れが補償されて比率算出回路23に供
給される。比率算出回路23は第1の遅延回路22の供
給する入力信号に対してフィルター群23の供給する各
信号成分の比率(振幅の比較による比率)をそれぞれ算
出し、確率値読取回路25に供給する。確率値読取回路
25は供給された比率の組み合わせに応じた観測対象の
存在確率をメモリ24に準備された確率表から読み取り
、乗算回路27に供給する。一方、入力信号は第2の遅
延回路26で入力信号がフィルター群21に入力されて
から確率値読取回路25がメモリ24から観測対象の存
在確率を読み取るまでに生じた時間遅れが補償されて、
乗算回路27に供給される。乗算回路27は観測対象の
存在確率値と第2の遅延回路26を通じて供給される入
力信号とを乗算して不要信号抑圧装置2の出力信号2e
を得る。このような不要信号抑圧装置2の動作は、レー
ダ装置やソーナー装置の距離分解能、すなわちレンジビ
ン毎に繰り返し実行される。前記メモリ24の確率表は
、例えば前記フィルター群21を通過した各信号成分出
力が広い周波数帯域にわたり所定の振幅値を示すもので
あれば、観測対象の存在確率を大きな値とし、逆に特定
の周波数帯域のみで大きな振幅を示し残りの周波数帯域
では振幅値が零にちかいような場合には周期性の不要信
号である可能性が大きいと判定して観測対象の存在確率
を小さな値としたものである。
【0011】なお、上記図1の実施例では、入力信号と
フィルター群21の各出力との間で比率を算出している
が、本発明はそれに限定するものではなく、レーダ装置
やソナー装置等の観測装置から直接的に得られる受信信
号である入力信号2dの代わりに、当該受信信号を処理
した信号、例えば、その受信信号から観測対象の存在し
得る座標領域、移動速度範囲、偏波面特性、及びそれら
の時間・空間的な分布・変化のいずれか又はそれらの組
み合わせに基づいて算出した信号を用いてフィルター群
21の各出力との間で比率を算出しても良い。また、図
1の実施例では、入力信号に対する各周波数帯域の信号
成分の比率を算出回路23でそれぞれ算出し、算出され
た各々の比率の組み合わせに応ずる観測対象の存在確率
を求めているが、比率算出回路23の算出した各比率そ
れぞれに対応する観測対象の存在確率の合成値を求める
ようにしても良い。さらに、図1の実施例では、フィル
ター群21を通過したそれぞれの周波数帯域にある信号
成分と観測信号との比率を比率算出回路23で算出した
が、それぞれの周波数帯域にある信号成分相互間で比率
を算出し、当該比率より観測対象の存在確率を求めるよ
うにしても良い。また、図1の実施例では、観測対象の
存在確率を不要信号抑圧装置への入力信号と乗算してい
るが、観測対象の存在確率を、観測装置1で直接的に得
られた受信信号を処理した信号(観測対象の存在し得る
座標領域、移動速度範囲、偏波面特性、及びそれらの時
間・空間的な分布・変化のいずれか又はそれらの組み合
わせに基づいて算出した信号)に対して乗算することも
できる。
フィルター群21の各出力との間で比率を算出している
が、本発明はそれに限定するものではなく、レーダ装置
やソナー装置等の観測装置から直接的に得られる受信信
号である入力信号2dの代わりに、当該受信信号を処理
した信号、例えば、その受信信号から観測対象の存在し
得る座標領域、移動速度範囲、偏波面特性、及びそれら
の時間・空間的な分布・変化のいずれか又はそれらの組
み合わせに基づいて算出した信号を用いてフィルター群
21の各出力との間で比率を算出しても良い。また、図
1の実施例では、入力信号に対する各周波数帯域の信号
成分の比率を算出回路23でそれぞれ算出し、算出され
た各々の比率の組み合わせに応ずる観測対象の存在確率
を求めているが、比率算出回路23の算出した各比率そ
れぞれに対応する観測対象の存在確率の合成値を求める
ようにしても良い。さらに、図1の実施例では、フィル
ター群21を通過したそれぞれの周波数帯域にある信号
成分と観測信号との比率を比率算出回路23で算出した
が、それぞれの周波数帯域にある信号成分相互間で比率
を算出し、当該比率より観測対象の存在確率を求めるよ
うにしても良い。また、図1の実施例では、観測対象の
存在確率を不要信号抑圧装置への入力信号と乗算してい
るが、観測対象の存在確率を、観測装置1で直接的に得
られた受信信号を処理した信号(観測対象の存在し得る
座標領域、移動速度範囲、偏波面特性、及びそれらの時
間・空間的な分布・変化のいずれか又はそれらの組み合
わせに基づいて算出した信号)に対して乗算することも
できる。
【0012】図2は本発明の他の実施例を示す。この図
において、1はレーダ装置やソナー装置等の観測装置で
あり、3は不要信号抑圧装置である。不要信号抑圧装置
3において、21は設定された複数の異なった周波数帯
域にある信号成分をそれぞれ通過させるフィルター群で
あり、相互に周波数帯域の異なる複数個の帯域通過フィ
ルター211,212,…,21n(但しnは2以上の
整数)を有している。30は入力信号2dを遅延させる
遅延回路である。31はフィルター群21の各出力が個
別に設定したスレッシュホルド値を越えるどうかを判別
するスレッシュホルド回路である。該スレッシュホルド
回路31は、例えばフィルター群21の出力である各周
波数帯域の信号成分が個別に設定したスレッシュホルド
値を越えた場合は所定の(又は信号成分の大きさの度合
を示す)振幅の出力信号を出し、越えない場合は零信号
を出すものである。27はスレッシュホルド回路31の
各出力信号と遅延回路30で遅延された入力信号とを乗
算する乗算回路である。
において、1はレーダ装置やソナー装置等の観測装置で
あり、3は不要信号抑圧装置である。不要信号抑圧装置
3において、21は設定された複数の異なった周波数帯
域にある信号成分をそれぞれ通過させるフィルター群で
あり、相互に周波数帯域の異なる複数個の帯域通過フィ
ルター211,212,…,21n(但しnは2以上の
整数)を有している。30は入力信号2dを遅延させる
遅延回路である。31はフィルター群21の各出力が個
別に設定したスレッシュホルド値を越えるどうかを判別
するスレッシュホルド回路である。該スレッシュホルド
回路31は、例えばフィルター群21の出力である各周
波数帯域の信号成分が個別に設定したスレッシュホルド
値を越えた場合は所定の(又は信号成分の大きさの度合
を示す)振幅の出力信号を出し、越えない場合は零信号
を出すものである。27はスレッシュホルド回路31の
各出力信号と遅延回路30で遅延された入力信号とを乗
算する乗算回路である。
【0013】この図2の実施例の場合、フィルター群2
1の各周波数帯域やスレッシュホルド回路31のスレッ
シュホルド値を適切に設定すれば、観測対象(目標)か
らの信号のときは各フィルター211,212,…,2
1nを通過した信号成分が全てスレッシュホルド値を越
えて乗算回路27に供給され、遅延回路30でフィルタ
ー群21及びスレッシュホルド回路31を通過するさい
に生じた時間遅れが補償された入力信号とそれぞれ乗算
され、観測対象からの信号が抽出された出力信号2eを
得ることができる。周期性のある不要信号は、特定の周
波数帯域ではスレッシュホルド回路31のスレッシュホ
ルド値を越えるが、他の周波数帯域ではスレッシュホル
ド値を越えることができないから、乗算回路27の乗算
出力には現れない。
1の各周波数帯域やスレッシュホルド回路31のスレッ
シュホルド値を適切に設定すれば、観測対象(目標)か
らの信号のときは各フィルター211,212,…,2
1nを通過した信号成分が全てスレッシュホルド値を越
えて乗算回路27に供給され、遅延回路30でフィルタ
ー群21及びスレッシュホルド回路31を通過するさい
に生じた時間遅れが補償された入力信号とそれぞれ乗算
され、観測対象からの信号が抽出された出力信号2eを
得ることができる。周期性のある不要信号は、特定の周
波数帯域ではスレッシュホルド回路31のスレッシュホ
ルド値を越えるが、他の周波数帯域ではスレッシュホル
ド値を越えることができないから、乗算回路27の乗算
出力には現れない。
【0014】なお、図2の実施例では、スレッシュホル
ド回路31の各出力と入力信号とを乗算したが、スレッ
シュホルド回路31の各出力相互間で乗算を行って不要
信号が抑圧された出力信号2eを得るようにしても良い
。
ド回路31の各出力と入力信号とを乗算したが、スレッ
シュホルド回路31の各出力相互間で乗算を行って不要
信号が抑圧された出力信号2eを得るようにしても良い
。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の不要信号
抑圧装置によれば、従来では困難であった波浪やうねり
等の周期性を持つ不要信号を抑圧でき、観測対象による
信号の抽出を容易にして爾後の信号処理等の負担を軽減
できるという利点がある。
抑圧装置によれば、従来では困難であった波浪やうねり
等の周期性を持つ不要信号を抑圧でき、観測対象による
信号の抽出を容易にして爾後の信号処理等の負担を軽減
できるという利点がある。
【図1】本発明に係る不要信号抑圧装置の実施例を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図3】従来例に係るCFAR装置を示す構成図である
。
。
1 観測装置
2,3 不要信号抑圧装置
10 CFAR装置
21 フィルター群
22,26,30 遅延回路
23 比率算出回路
24 メモリ
25 確率値読取回路
27 乗算回路
31 スレッシュホルド回路
2d 入力信号
2e 出力信号
Claims (3)
- 【請求項1】 レーダ装置やソナー装置等の観測装置
で得られる観測信号から複数の異なった周波数帯域毎に
信号成分を求めるフィルター手段と、前記フィルター手
段で求めた信号成分相互間もしくは前記信号成分と前記
観測信号との相関を取る手段を持つことを特徴とする不
要信号抑圧装置。 - 【請求項2】 前記相関を取る手段が、それぞれの周
波数帯域にある前記信号成分相互間もしくはそれぞれの
信号成分と前記観測信号との比率を算出し、算出した比
率もしくは比率の組み合わせと観測対象の存在確率との
関係を表す確率表から前記観測対象の存在確率を求め、
これを前記観測信号と乗算するものである請求項1記載
の不要信号抑圧装置。 - 【請求項3】 前記相関を取る手段が、それぞれの周
波数帯域にある前記信号成分と個別に設定するスレッシ
ュホルド値とを比較して観測対象による信号の有無もし
くは大きさの度合を示す比較出力を求め、これらの比較
出力を相互にもしくは前記観測信号と乗算するものであ
る請求項1記載の不要信号抑圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103157A JP2569411B2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 不要信号抑圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103157A JP2569411B2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 不要信号抑圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309880A true JPH04309880A (ja) | 1992-11-02 |
| JP2569411B2 JP2569411B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=14346671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3103157A Expired - Lifetime JP2569411B2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 不要信号抑圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569411B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940894A (ja) * | 1972-08-25 | 1974-04-17 | ||
| JPS6057279A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 目標検出方式 |
| JPH02205789A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Nec Corp | ソーナー受信装置 |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP3103157A patent/JP2569411B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940894A (ja) * | 1972-08-25 | 1974-04-17 | ||
| JPS6057279A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 目標検出方式 |
| JPH02205789A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Nec Corp | ソーナー受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569411B2 (ja) | 1997-01-08 |
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