JPH04309939A - 背面投写スクリーンと投写型表示装置 - Google Patents
背面投写スクリーンと投写型表示装置Info
- Publication number
- JPH04309939A JPH04309939A JP3075447A JP7544791A JPH04309939A JP H04309939 A JPH04309939 A JP H04309939A JP 3075447 A JP3075447 A JP 3075447A JP 7544791 A JP7544791 A JP 7544791A JP H04309939 A JPH04309939 A JP H04309939A
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- JP
- Japan
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- projection
- screen
- projection screen
- lens
- display device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は背面投写スクリーンと投
写型表示装置に関する。詳しくは、HDTV対応などの
横長の大画面表示を得るために用いられる投写型表示装
置で、投写画面の横方向で生じやすい輝度むら,色むら
,カラーシフトなどを小さくする高表示品質の背面投写
スクリーンと投写型表示装置の構成に関する。
写型表示装置に関する。詳しくは、HDTV対応などの
横長の大画面表示を得るために用いられる投写型表示装
置で、投写画面の横方向で生じやすい輝度むら,色むら
,カラーシフトなどを小さくする高表示品質の背面投写
スクリーンと投写型表示装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大画面の投写型表示装置が注目さ
れ,とくに、HDTV対応などの横長の大画面表示を得
るために用いられる投写型表示装置では輝度むらや色ず
れなどの少ない高表示品質の装置が強く求められている
。
れ,とくに、HDTV対応などの横長の大画面表示を得
るために用いられる投写型表示装置では輝度むらや色ず
れなどの少ない高表示品質の装置が強く求められている
。
【0003】これら投写型表示装置としては、CRTを
使用するものや液晶表示素子を用いるものなどが開発実
用化されはじめており、とくに,装置全体の小型化を図
るために投写スクリーンの背後から観察する,いわゆる
、背面投写スクリーンを用いる背面投写型表示装置が注
目されている。
使用するものや液晶表示素子を用いるものなどが開発実
用化されはじめており、とくに,装置全体の小型化を図
るために投写スクリーンの背後から観察する,いわゆる
、背面投写スクリーンを用いる背面投写型表示装置が注
目されている。
【0004】図5は従来の背面投写スクリーンの例を示
す図で、同図(イ)は断面図,同図(ロ)は平面図であ
る。通常、背面投写スクリーンは集光レンズ機能を有す
るフレネルレンズ4と拡散面が形成された拡散マット3
とレンティキュラーレンズ板2’とが積層されて構成さ
れている。場合によっては、拡散マット3とレンティキ
ュラーレンズ板2’だけの積層板で構成されることもあ
る。
す図で、同図(イ)は断面図,同図(ロ)は平面図であ
る。通常、背面投写スクリーンは集光レンズ機能を有す
るフレネルレンズ4と拡散面が形成された拡散マット3
とレンティキュラーレンズ板2’とが積層されて構成さ
れている。場合によっては、拡散マット3とレンティキ
ュラーレンズ板2’だけの積層板で構成されることもあ
る。
【0005】レンティキュラーレンズ板2’は円筒面レ
ンズ21’と、急峻斜面と円筒面の組み合わせからなる
全反射型レンズ20とから構成されており、投写光の曲
がり角度の小さい領域には円筒面が光の分配を行い、曲
がり角度の大きい領域には急傾斜面で全反射した光が円
筒面を通って散乱分配されて広視野角の背面投写スクリ
ーンが構成される。
ンズ21’と、急峻斜面と円筒面の組み合わせからなる
全反射型レンズ20とから構成されており、投写光の曲
がり角度の小さい領域には円筒面が光の分配を行い、曲
がり角度の大きい領域には急傾斜面で全反射した光が円
筒面を通って散乱分配されて広視野角の背面投写スクリ
ーンが構成される。
【0006】一方、図8は従来の投写型表示装置の投写
光学系の構成例を示す図で、 500’の破線は装置の
筺体である。通常、長方形の投写スクリーン400’,
たとえば、背面投写スクリーンは横長に配置されている
。また、カラー表示などで複数の投写レンズ300’,
たとえば、R,G,Bの各光用の3個の投写レンズを用
いて一枚の投写スクリーンに画像を重ねて投写する場合
、複数,たとえば、R(赤光用),G(緑光用),B(
青光用)3個の投写レンズ300’の列から出射される
光列がミラー200’を介して前記投写スクリーン40
0’の長辺に平行に投写されるように構成している。
光学系の構成例を示す図で、 500’の破線は装置の
筺体である。通常、長方形の投写スクリーン400’,
たとえば、背面投写スクリーンは横長に配置されている
。また、カラー表示などで複数の投写レンズ300’,
たとえば、R,G,Bの各光用の3個の投写レンズを用
いて一枚の投写スクリーンに画像を重ねて投写する場合
、複数,たとえば、R(赤光用),G(緑光用),B(
青光用)3個の投写レンズ300’の列から出射される
光列がミラー200’を介して前記投写スクリーン40
0’の長辺に平行に投写されるように構成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の背
面投写スクリーンに用いるレンティキュラーレンズ板2
’の円筒面レンズ21’は、板面に垂直に入射する投写
光に対して,すなわち、曲がり角度0°で最も輝度が高
く、曲がり角度が大きくなると輝度が低下し曲がり角度
25〜30°では0°の場合の1/5程度に低下する。 したがって、全反射型レンズ20で曲がり角度25〜7
0°の広い領域をカバーしなければならず、その領域で
の輝度が落ちて暗い表示面となってしまうという問題が
ある。
面投写スクリーンに用いるレンティキュラーレンズ板2
’の円筒面レンズ21’は、板面に垂直に入射する投写
光に対して,すなわち、曲がり角度0°で最も輝度が高
く、曲がり角度が大きくなると輝度が低下し曲がり角度
25〜30°では0°の場合の1/5程度に低下する。 したがって、全反射型レンズ20で曲がり角度25〜7
0°の広い領域をカバーしなければならず、その領域で
の輝度が落ちて暗い表示面となってしまうという問題が
ある。
【0008】また、投写レンズ列方位と表示むらの関係
は図7に示したように、投写スクリーン400’への投
写点がOからO’のように中心点から離れるに従って、
回転楕円体状の拡散光強度面上の各投写レンズ300’
からの光列の強度比率が悪くなる。たとえば、O点投写
光のB光とR光の強度比ob/orに比較して、中心か
らより離れたO’点投写光のB光とR光の強度比ob’
/or’は遙かに大きくなる,すなわち、輝度むらある
いは色ずれが大きくなるといった問題が生じておりその
解決が必要であった。
は図7に示したように、投写スクリーン400’への投
写点がOからO’のように中心点から離れるに従って、
回転楕円体状の拡散光強度面上の各投写レンズ300’
からの光列の強度比率が悪くなる。たとえば、O点投写
光のB光とR光の強度比ob/orに比較して、中心か
らより離れたO’点投写光のB光とR光の強度比ob’
/or’は遙かに大きくなる,すなわち、輝度むらある
いは色ずれが大きくなるといった問題が生じておりその
解決が必要であった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、全反射型
レンズ20と円筒面中央領域が欠落した部分円筒面レン
ズ21とからなるレンティキュラーレンズ板2が構成要
素の一つとして積層されてなる背面投写スクリーンによ
って解決することができる。具体的には、円筒面欠落部
21”の頂角(2θm )が10〜35°であるように
すればよく、また,このような背面投写スクリーン1を
用いた背面投写型表示装置により解決できる。
レンズ20と円筒面中央領域が欠落した部分円筒面レン
ズ21とからなるレンティキュラーレンズ板2が構成要
素の一つとして積層されてなる背面投写スクリーンによ
って解決することができる。具体的には、円筒面欠落部
21”の頂角(2θm )が10〜35°であるように
すればよく、また,このような背面投写スクリーン1を
用いた背面投写型表示装置により解決できる。
【0010】また、並列された複数個からなる投写レン
ズ300の列と1枚以上のミラー200と長方形の投写
スクリーン400とを少なくとも含む投写型表示装置に
おいて、前記投写レンズ300の列から出射される光列
が前記ミラー200を介して前記投写スクリーン400
の短辺にほゞ平行に投写されるように構成した投写型表
示装置により輝度むらや色ずれを抑えることができる。
ズ300の列と1枚以上のミラー200と長方形の投写
スクリーン400とを少なくとも含む投写型表示装置に
おいて、前記投写レンズ300の列から出射される光列
が前記ミラー200を介して前記投写スクリーン400
の短辺にほゞ平行に投写されるように構成した投写型表
示装置により輝度むらや色ずれを抑えることができる。
【0011】
【作用】本発明の背面投写スクリーン1では構成要素の
一つであるレンティキュラーレンズ板2に、従来の円筒
面レンズ21’に代わって曲がり角度が大きい投写光で
の利得が大きい部分円筒面レンズ21が使用されている
ので、広い観察領域で輝度が向上し、かつ,輝度むらや
色ずれが低減される。しかも、円筒面欠落部21”の分
だけ密度が高まり分解能も向上する。
一つであるレンティキュラーレンズ板2に、従来の円筒
面レンズ21’に代わって曲がり角度が大きい投写光で
の利得が大きい部分円筒面レンズ21が使用されている
ので、広い観察領域で輝度が向上し、かつ,輝度むらや
色ずれが低減される。しかも、円筒面欠落部21”の分
だけ密度が高まり分解能も向上する。
【0012】また、複数個の投写レンズ300の列から
出射される光列をミラー200を介して投写スクリーン
400の短辺にほゞ平行に投写されるように投写型表示
装置を構成するので、投写スクリーン400への投写角
が比較的小さい範囲に止められ輝度むらや色ずれが一層
改善される。
出射される光列をミラー200を介して投写スクリーン
400の短辺にほゞ平行に投写されるように投写型表示
装置を構成するので、投写スクリーン400への投写角
が比較的小さい範囲に止められ輝度むらや色ずれが一層
改善される。
【0013】
【実施例】図1は本発明の要部と第1実施例を示す図で
、同図(イ)は本発明のレンティキュラーレンズ板の構
成原理を説明する図,同図(ロ)は本発明の背面投写ス
クリーンの一例の断面図である。
、同図(イ)は本発明のレンティキュラーレンズ板の構
成原理を説明する図,同図(ロ)は本発明の背面投写ス
クリーンの一例の断面図である。
【0014】同図(イ)の(2)は従来のレンティキュ
ラーレンズ板2’において、その円筒面レンズ21’の
中央領域で頂角=2θm の部分が欠落,すなわち、円
筒面欠落部21”が除去され左右に圧縮されて形成され
たのが同図(イ)の(1)に図示した本発明のレンティ
キュラーレンズ板2である。これに伴って、レンティキ
ュラーレンズ板としてのピッチはP0 からPへと短縮
される。
ラーレンズ板2’において、その円筒面レンズ21’の
中央領域で頂角=2θm の部分が欠落,すなわち、円
筒面欠落部21”が除去され左右に圧縮されて形成され
たのが同図(イ)の(1)に図示した本発明のレンティ
キュラーレンズ板2である。これに伴って、レンティキ
ュラーレンズ板としてのピッチはP0 からPへと短縮
される。
【0015】なお、前記の図面で説明したものと同等の
部分については同一符号を付し、かつ、同等部分につい
ての説明は省略する。同図(ロ)では前記レンティキュ
ラーレンズ板2と拡散マット3とを組み合わせて本発明
の背面投写スクリーン1aを形成したものである。なお
、材質はポリメチルメタクリレート(PMMA),ポリ
カーボネート樹脂など用いればよく、レンティキュラー
レンズ板2のピッチPは100〜200μm,レンズ面
高さは10μm程度である。
部分については同一符号を付し、かつ、同等部分につい
ての説明は省略する。同図(ロ)では前記レンティキュ
ラーレンズ板2と拡散マット3とを組み合わせて本発明
の背面投写スクリーン1aを形成したものである。なお
、材質はポリメチルメタクリレート(PMMA),ポリ
カーボネート樹脂など用いればよく、レンティキュラー
レンズ板2のピッチPは100〜200μm,レンズ面
高さは10μm程度である。
【0016】また、拡散マット3としてはPMMA樹脂
表面を粗面化して中心利得が10〜20に調整したもの
を用いた。図2は本発明第1実施例の拡散特性を示す図
で、縦軸は利得(スクリーンへの投写光照度に対する表
示輝度の大きさを示し、同一照度に対して利得が大きい
ほど表示輝度が大きい),横軸は拡散光の曲がり角度(
板面垂線と拡散光とのなす角度)で、図中のパラメータ
は円筒面欠落部21”の頂角(2θm )をとってある
。
表面を粗面化して中心利得が10〜20に調整したもの
を用いた。図2は本発明第1実施例の拡散特性を示す図
で、縦軸は利得(スクリーンへの投写光照度に対する表
示輝度の大きさを示し、同一照度に対して利得が大きい
ほど表示輝度が大きい),横軸は拡散光の曲がり角度(
板面垂線と拡散光とのなす角度)で、図中のパラメータ
は円筒面欠落部21”の頂角(2θm )をとってある
。
【0017】すなわち、曲がり角度が10°程度までは
利得が余り変わらず、それ以上になると曲がり角度の増
加と共に利得,すなわち、輝度が低下するが、何れの場
合も従来例,すなわち、2θm =0°の場合に比較し
て大きな利得が得られている。
利得が余り変わらず、それ以上になると曲がり角度の増
加と共に利得,すなわち、輝度が低下するが、何れの場
合も従来例,すなわち、2θm =0°の場合に比較し
て大きな利得が得られている。
【0018】なお、円筒面欠落部21”の頂角(2θm
)の大きさにはある適当な大きさの範囲が存在し、余
り大きくなると曲がり角度の大きい領域で利得の減少が
見られる。すなわち、本発明のレンティキュラーレンズ
板2を用いた場合、円筒面欠落部21”の頂角2θm
は10〜35°にするのがよいことを確認した。
)の大きさにはある適当な大きさの範囲が存在し、余
り大きくなると曲がり角度の大きい領域で利得の減少が
見られる。すなわち、本発明のレンティキュラーレンズ
板2を用いた場合、円筒面欠落部21”の頂角2θm
は10〜35°にするのがよいことを確認した。
【0019】図3は本発明の第2実施例を示す図である
。本実施例では前記第1実施例の背面投写スクリーン1
aにフレネルレンズ4を積層して組み合わせたもので、
投写レンズからの拡散光をフレネルレンズ4で集光し、
拡散マット3で拡散したあと、最後にレンティキュラー
レンズ板2に入射させる構成である。この場合、スクリ
ーン周辺部の輝度向上とスクリーン全体の輝度むら低減
などの効果がある。
。本実施例では前記第1実施例の背面投写スクリーン1
aにフレネルレンズ4を積層して組み合わせたもので、
投写レンズからの拡散光をフレネルレンズ4で集光し、
拡散マット3で拡散したあと、最後にレンティキュラー
レンズ板2に入射させる構成である。この場合、スクリ
ーン周辺部の輝度向上とスクリーン全体の輝度むら低減
などの効果がある。
【0020】フレネルレンズ4の焦点距離は約1000
mm,拡散マット3の中心利得約15,部分円筒面レン
ズ21の円筒面欠落部21”の頂角2θm =20〜3
0°の構成により、従来例に比較してレンティキュラー
レンズ2のピッチが1/2〜1/3に短縮され、その結
果,全反射型レンズ20の密度が2〜3倍になったので
、曲がり角度の大きい領域でのスクリーンの利得も大巾
に向上した。
mm,拡散マット3の中心利得約15,部分円筒面レン
ズ21の円筒面欠落部21”の頂角2θm =20〜3
0°の構成により、従来例に比較してレンティキュラー
レンズ2のピッチが1/2〜1/3に短縮され、その結
果,全反射型レンズ20の密度が2〜3倍になったので
、曲がり角度の大きい領域でのスクリーンの利得も大巾
に向上した。
【0021】図4は本発明の第3実施例を示す図で、液
晶表示素子を用いたカラー投写型表示装置に本発明の背
面投写スクリーン1を使用した場合である。図中、10
は光源,たとえば、白色光源、50はコリメータレンズ
、6( 6R,6G ,6B ) はダイクロイックミ
ラー、12(12a, 12b, 12c ) は液晶
表示パネル、13(13a,13b) は偏光板、30
は投写レンズ、1は背面投写スクリーンである。
晶表示素子を用いたカラー投写型表示装置に本発明の背
面投写スクリーン1を使用した場合である。図中、10
は光源,たとえば、白色光源、50はコリメータレンズ
、6( 6R,6G ,6B ) はダイクロイックミ
ラー、12(12a, 12b, 12c ) は液晶
表示パネル、13(13a,13b) は偏光板、30
は投写レンズ、1は背面投写スクリーンである。
【0022】たとえば、光源10から出た白色光はコリ
メータレンズ50を通って平行光となり、次のダイクロ
イックミラー群 6R ,6G,6B で赤,緑,青の
3色に分離されたあと、別々に配置された3つの液晶表
示パネル12a, 12b, 12c ,たとえば、マ
トリクス型液晶表示パネルに入射する。
メータレンズ50を通って平行光となり、次のダイクロ
イックミラー群 6R ,6G,6B で赤,緑,青の
3色に分離されたあと、別々に配置された3つの液晶表
示パネル12a, 12b, 12c ,たとえば、マ
トリクス型液晶表示パネルに入射する。
【0023】各液晶表示セルでは入射光が外部からの画
像信号に基づく電気信号によって、各画素が,たとえば
、ON−OFF制御されて所定の画像信号光となって透
過する。各液晶表示パネル12a, 12b, 12c
を透過し画像信号を載せた3色の光は、再び別に配置さ
れたダイクロイックミラー群6で図示したごとき光路で
合成される。合成された光は投写レンズ30により背面
投写スクリーン1上に合成された拡大像を投写する。こ
れにより、従来の背面投写スクリーン2’を使用した場
合に比較して輝度むらや色むらが大巾に改善された拡大
投写画像が得られた。
像信号に基づく電気信号によって、各画素が,たとえば
、ON−OFF制御されて所定の画像信号光となって透
過する。各液晶表示パネル12a, 12b, 12c
を透過し画像信号を載せた3色の光は、再び別に配置さ
れたダイクロイックミラー群6で図示したごとき光路で
合成される。合成された光は投写レンズ30により背面
投写スクリーン1上に合成された拡大像を投写する。こ
れにより、従来の背面投写スクリーン2’を使用した場
合に比較して輝度むらや色むらが大巾に改善された拡大
投写画像が得られた。
【0024】図6は本発明の第4実施例を示す図で、
500の破線は装置の筺体である。長方形の投写スクリ
ーン400,たとえば、背面投写スクリーンが横長に配
置されている。また、カラー表示などで複数の投写レン
ズ300,たとえば、R,G,B3色光用の3個の投写
レンズを用いて一枚の投写スクリーンに画像を重ねて投
写するように構成されており、たとえば、R(赤光用)
,G(緑光用),B(青光用)3個の投写レンズ300
の列から出射される光列は2個のミラー200aおよび
200bを介して前記投写スクリーン400の短辺に平
行に投写されるように配置している。したがって、投写
スクリーン400への投写角が比較的小さい範囲に止め
られ輝度むらや色ずれが低減される。
500の破線は装置の筺体である。長方形の投写スクリ
ーン400,たとえば、背面投写スクリーンが横長に配
置されている。また、カラー表示などで複数の投写レン
ズ300,たとえば、R,G,B3色光用の3個の投写
レンズを用いて一枚の投写スクリーンに画像を重ねて投
写するように構成されており、たとえば、R(赤光用)
,G(緑光用),B(青光用)3個の投写レンズ300
の列から出射される光列は2個のミラー200aおよび
200bを介して前記投写スクリーン400の短辺に平
行に投写されるように配置している。したがって、投写
スクリーン400への投写角が比較的小さい範囲に止め
られ輝度むらや色ずれが低減される。
【0025】投写スクリーン400としては通常の各種
投写スクリーンあるいは背面投写スクリーンが使用でき
るが、前記本発明になる背面投写スクリーン1を用いて
背面投写型表示装置を構成すれば、より一層高い効果が
得られることは言うまでもない。
投写スクリーンあるいは背面投写スクリーンが使用でき
るが、前記本発明になる背面投写スクリーン1を用いて
背面投写型表示装置を構成すれば、より一層高い効果が
得られることは言うまでもない。
【0026】また、上記の実施例はいずれも例を示した
もので、本発明の趣旨に反しない限り使用する素材や大
きさ,構成などは、その他のもの,あるいは、それらの
組み合わせを選択使用してもよいことは勿論である。
もので、本発明の趣旨に反しない限り使用する素材や大
きさ,構成などは、その他のもの,あるいは、それらの
組み合わせを選択使用してもよいことは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の背面投写
スクリーン1では構成要素の一つであるレンティキュラ
ーレンズ板2に、従来の円筒面レンズ21’に代わって
曲がり角度が大きい投写光での利得が大きい部分円筒面
レンズ21が使用されているので、広い観察領域で輝度
が向上し、かつ,輝度むらや色ずれが低減される。しか
も、円筒面欠落部21” の分だけ密度が高まり分解能
も向上し、投写型表示装置の性能・品質の向上に寄与す
るところが極めて大きい。
スクリーン1では構成要素の一つであるレンティキュラ
ーレンズ板2に、従来の円筒面レンズ21’に代わって
曲がり角度が大きい投写光での利得が大きい部分円筒面
レンズ21が使用されているので、広い観察領域で輝度
が向上し、かつ,輝度むらや色ずれが低減される。しか
も、円筒面欠落部21” の分だけ密度が高まり分解能
も向上し、投写型表示装置の性能・品質の向上に寄与す
るところが極めて大きい。
【図1】本発明の要部と第1実施例を示す図である。
【図2】本発明第1実施例の拡散特性を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す図である。
【図5】従来の背面投写スクリーンの例を示す図である
。
。
【図6】本発明の第4実施例を示す図である。
【図7】投写レンズ列方位と表示むらの関係を説明する
図である。
図である。
【図8】従来の投写型表示装置の投写光学系の構成例を
示す図である。
示す図である。
1(1a,1b)は背面投写スクリーン、2はレンティ
キュラーレンズ板、 3は拡散マット、 4はフレネルレンズ、 20は全反射型レンズ、 21は部分円筒面レンズ、 21’は円筒面レンズ、 21”は円筒面欠落部、 200(200a,200b)はミラー、300は投写
レンズ、 400は投写スクリーン、
キュラーレンズ板、 3は拡散マット、 4はフレネルレンズ、 20は全反射型レンズ、 21は部分円筒面レンズ、 21’は円筒面レンズ、 21”は円筒面欠落部、 200(200a,200b)はミラー、300は投写
レンズ、 400は投写スクリーン、
Claims (4)
- 【請求項1】 全反射型レンズ(20)と円筒面中央
領域が欠落した部分円筒面レンズ(21)とからなるレ
ンティキュラーレンズ板(2)が構成要素の一つとして
積層されてなる背面投写スクリーン。 - 【請求項2】 円筒面欠落部(21”)の頂角(2θ
m )が10〜35°であることを特徴とした請求項1
記載の背面投写スクリーン。 - 【請求項3】 請求項1記載の背面投写スクリーン(
1)を用いることを特徴とした背面投写型表示装置。 - 【請求項4】 並列された複数個からなる投写レンズ
(300)列と1枚以上のミラー(200)と長方形の
投写スクリーン(400)とを少なくとも含む投写型表
示装置において、前記投写レンズ(300)列から出射
される光列が前記ミラー(200)を介して前記投写ス
クリーン(400)の短辺にほゞ平行に投写されるよう
に構成することを特徴とした投写型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075447A JPH04309939A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 背面投写スクリーンと投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075447A JPH04309939A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 背面投写スクリーンと投写型表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309939A true JPH04309939A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13576524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075447A Withdrawn JPH04309939A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 背面投写スクリーンと投写型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309939A (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3075447A patent/JPH04309939A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |