JPH0430995Y2 - - Google Patents

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JPH0430995Y2
JPH0430995Y2 JP9468289U JP9468289U JPH0430995Y2 JP H0430995 Y2 JPH0430995 Y2 JP H0430995Y2 JP 9468289 U JP9468289 U JP 9468289U JP 9468289 U JP9468289 U JP 9468289U JP H0430995 Y2 JPH0430995 Y2 JP H0430995Y2
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JP
Japan
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chain
comb
shaft
sprockets
handle
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Expired
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JP9468289U
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English (en)
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JPH0334439U (ja
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Publication date
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は秋田県でキリタンポと称される食品
を焼き上げるためのキリタンポの支持装置に関す
る。
(従来の技術) キリタンポを自前の手焼きで迅速に量産できる
炭火焼き装置に本願出願人は実公平1−9471号な
る先願考案を有するが、その考案は燃焼部が特殊
なので一般の燃焼器具の使用をすることができな
いこと、燃焼状態の位置でキリタンポを着脱しな
ければならないこと、燃焼輻射熱が作業者を照射
すること、スペースが大きく占拠されるほか特定
の位置に焼き形(縦方向に狐色の焦げ面が形成さ
れること)をつける思想がない等の改良点を内在
していた。
(考案が解決しようとする課題) この考案は市販の燃焼器具を使用できると共に
安全に作業ができ、しかも省スペース的でコンパ
クトな上、特定の位置に焼き形をつけることので
きるキリタンポの支持装置を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) この考案は架台の長手方向両端に軸支したスプ
ロケツトを介してチエーンを無端状に張設し、該
スプロケツトを軸支する一方の軸にはハンドルを
外装した一方向クラツチを軸装し、前記チエーン
の上面にはクシ差管を一体にしたスプロケツトを
所要数噛合係載し、該クシ管をサヤ管に着脱自在
に、かつ、回動自在に嵌着し、該サヤ管を長手方
向の水平軸を中心に揺動自在に軸支した回動軸に
固着し、該回動軸にはハンドルを装着して成る。
ここに、回動軸とはキリタンポを倒伏起立させる
ものであるから、特に起立状態を安定的に保持す
る位置決め手段(例えばバランスウエイト等)を
有するものである。
(作用) 上記構成によればキリタンポをクシ差管に着脱
する際は、燃焼部から離れた位置で作業できるの
で安全であるばかりでなく、燃焼位置が平面であ
るため燃焼熱の作業者側への輻射が少なく、しか
も省スペース的に市販の燃焼器具に簡易に対応で
きるほか、一方向クラツチはハンドルの揺動操作
をチエーンの断続一方向運転に変換し、その結果
キリタンポの特定周面に焼き形をつける。
(実施例) この考案を実施例により説明すると、第1図、
第2図に示すように架台1の左右側面に張り出し
た受け座2には長手方向に直交する方向を回転中
心とする軸受け3をそれぞれ立設し、軸受け3に
軸支される軸4の先端部にそれぞれスプロケツト
5を係止し、スプロケツト5間にはチエーン6を
無端状に張設すると共に上方を走行するチエーン
6を架台1の上面長手方向に立設した案内板7に
その下面を案内し、前記軸4の一方(左側軸)の
後部には一方向クラツチ8(商品名カムクラツチ
等)を軸装し、クラツチ8の外周にはハンドル9
を係止し、ハンドル9の左方への揺動端(右方へ
の揺動端も規制することがある。)は架台1の左
部に平面カギ型に立設したストツパーに係止され
る。一方、架台1の上面には前記チエーン6より
後方において、長手方向の水平軸を回転中心とす
る軸受け10を左右端に立設し、軸受け10には
回動軸11を軸支し、回動軸11にはデイスタン
スカラー12で適宜な間隔をとりながら所要数の
回動子13を固着すると共に左端には後方に向け
てバランスウエイト14を装着し、そのやや右方
で左側軸受け10の近傍にはハンドル15を軸着
して成り、前記回動子13の上面には第3図に示
すようにバランスウエイト14と反対側、すなわ
ち、前方に向けて円筒状のサヤ管16を固着し、
サヤ管16には円筒状のクシ差管17を回動自在
に内嵌すると共に外周の所要位置に小スプロケツ
ト18を一体に固着し、クシ差管17には仮想線
で示すようにキリタンポ19のクシ20が挿通係
止されるが、このクシ20の下面は架台1の前端
に逆U状に立設したクシ受け21に係載され、こ
の状態で小スプロケツト18はチエーン6に噛合
載置される。
このようにして成るキリタンポの支持装置aは
第4図に示すように適宜な燃焼器具bを架台1の
前方に配し、ほぼ水平な位置でキリタンポ19を
焼き上げることになるが、上方への火力と熱反射
板による前方上方からキリタンポ19の先部上面
への輻射熱による一定面の焼き上がり状態を確認
しつつ、第2図の矢印に示すようにハンドル9を
その左方の揺動端をストツパーに位置決めして所
要に往復動させると、一方向クラツチ8を介して
軸4は断続的に左回転(後方から見て)し、スプ
ロケツト5に噛合したチエーン6は左方向へ走行
し、チエーン6と噛合する小スプロケツト18は
断続的に右回転するが、このとき小スプロケツト
18と一体のクシ差管17が回転し、クシ差管1
7に挿通したクシ20を介してキリタンポ19も
所要に回転してその焼き面を変え、特定周面に焼
き形をつけて全面焼き上がり状態となつたところ
で、ハンドル15を手前側に引き倒せば、焼き上
がつたキリタンポ19は回動軸11を中心に第4
図に示すように立ち上がり、バランスウエイト1
4によりその状態が保持され、クシ管17よりク
シ20が除去され、再度焼き上げるためのキリタ
ンポ19がクシ差管17にそのクシ20を挿通し
てセツトされ、ハンドル15を引き上げて回動軸
11を回動し、小スプロケツト18がチエーン6
に噛合すると共にクシ20の下面がクシ受け21
に係載され、前記の作業が繰り返されて順次にキ
リタンポ19が焼き上げられる。
(考案の効果) この考案のキリタンポの支持装置aによれば、
市販の燃焼器具を簡易に活用できること、省スペ
ース的であること、キリタンポの特定周面に焼き
形をつけることができること、キリタンポの着脱
が火勢から離れた位置で行われるので安全である
こと、余分な火勢が作業者側に照射されない等の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るキリタンポの支持装置
aの平面図、第2図は第1図の作業者側から見た
背面図、第3図はこの考案の要部の拡大縦断面
図、第4図はこの考案の使用状態を示す概略図で
ある。 図中、1は架台、2は受け座、3,10は軸受
け、4は軸、5はスプロケツト、6はチエーン、
7は案内板、8は一方向クラツチ、9,15はハ
ンドル、11は回動軸、13は回動子、14はバ
ランスウエイト、16はサヤ管、17はクシ差
管、18は小スプロケツト、19はキリタンポ、
20はクシ、21はクシ受け。aはキリタンポの
支持装置、bは燃焼器具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 架台の長手方向両端に軸支したスプロケツト
    を介してチエーンを無端状に張設し、該スプロ
    ケツトを軸支する一方の軸にはハンドルを外装
    した一方向クラツチを軸装し、前記チエーンの
    上面にはクシ差管を一体にしたスプロケツトを
    所要数噛合係載し、該クシ差管をサヤ管に着脱
    自在に、かつ、回動自在に嵌着し、該サヤ管を
    長手方向の水平軸を中心に揺動自在に軸支した
    回動軸に固着し、該回動軸にはハンドルを装着
    して成り、平面状に配置される燃焼部に対し、
    串差しのキリタンポを倒伏起立自在、回動自在
    に対応したことを特徴とするキリタンポの支持
    装置。 (2) 回動軸にバランスウエイトを軸装して成る請
    求項(1)記載のキリタンポの支持装置。
JP9468289U 1989-08-10 1989-08-10 Expired JPH0430995Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9468289U JPH0430995Y2 (ja) 1989-08-10 1989-08-10

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JP9468289U JPH0430995Y2 (ja) 1989-08-10 1989-08-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0334439U JPH0334439U (ja) 1991-04-04
JPH0430995Y2 true JPH0430995Y2 (ja) 1992-07-27

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JP9468289U Expired JPH0430995Y2 (ja) 1989-08-10 1989-08-10

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JPH0334439U (ja) 1991-04-04

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