JPH04310202A - フィルタエレメント及びその製造方法 - Google Patents

フィルタエレメント及びその製造方法

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Publication number
JPH04310202A
JPH04310202A JP3074939A JP7493991A JPH04310202A JP H04310202 A JPH04310202 A JP H04310202A JP 3074939 A JP3074939 A JP 3074939A JP 7493991 A JP7493991 A JP 7493991A JP H04310202 A JPH04310202 A JP H04310202A
Authority
JP
Japan
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filter
filter medium
zigzag
filter element
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP3074939A
Other languages
English (en)
Inventor
Terukazu Kadoya
角屋 輝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Roki Co Ltd
Original Assignee
Toyo Roki Mfg Co Ltd
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Publication date
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Priority to CA002061454A priority patent/CA2061454C/en
Priority to GB9203456A priority patent/GB2252922B/en
Priority to GB9418356A priority patent/GB2279582B/en
Priority to US07/837,322 priority patent/US5273560A/en
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料,オイル,ガス等
の濾過に使用されるフィルタエレメントの製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】フィルタエレメントとして、実開昭61
−200122号公報に掲載されるようなものがある。 これは、濾材を連続してジグザグに折り畳んで作ったエ
レメント本体と、濾材の波形の端面開口を塞ぐ多数の山
形状閉鎖突起を有するリング状支持板とを有し、両者を
一体的に形成してなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフィルタエレメントは、濾材のジグザグ部とリング
状支持板の多数の山形状閉鎖突起との間を接着剤で接着
するようなっており、リング状支持板を用意しなければ
ならない。このため、部品点数が増加し、フィルタエレ
メントの構造も複雑になるという問題を生ずる。また、
濾材のジグザグ状の各屈曲部間に山形状閉鎖突起を挿入
するので、ジグザグのピッチが自ずと大きくなり、濾過
性能が低くなるという問題もある。
【0004】また、上記従来のフィルタエレメントの製
造に際しては、ジグザグ状の濾材をリング状支持板の各
山形状閉鎖突起間に挿入するという面倒な操作を要し、
組立が繁雑となって製造効率が悪いという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本第1の発明は、ジグザグに折り畳まれた濾材のジ
グザグ状端縁部が接着剤で封止されることにより該濾材
がダストサイドとクリーンサイドとに区分けされたフィ
ルタエレメントの構成を採用し、本第2の発明は、濾材
をジグザグ状に折り畳み、次に該濾材のジグザグ状端縁
部を接着剤で封止して濾材をダストサイドとクリーンサ
イドとに区分けするフィルタエレメントの製造方法を採
用し、本第3の発明は、シート状の濾材の両端部に接着
剤を塗布し、次に該濾材をジグザグ状に折り畳んでジグ
ザグ状端縁部を前記接着剤で封止しダストサイドとクリ
ーンサイドとに区分けするフィルタエレメントの製造方
法を採用している。
【0006】
【作用】本第1の発明によれば、濾材のジグザグのピッ
チが小さくなり、それだけ濾過性能が向上する。また、
リング状支持板を使用せずとも良く、構造が簡素となる
。本第2の発明によれば、ジグザグに折り畳まれた濾材
の回りのジグザグ状端縁部に接着剤を塗布することで足
る。従って、組立操作が簡易となり、濾材のダストサイ
ドとクリーンサイドとの区分けも容易となる。
【0007】本第3の発明によれば、予め接着剤を塗布
した濾材をジグザグに折り畳むことによりフィルタエレ
メントを組み立てることができる。従って、組立が簡素
となり、接着が確実となり、濾材のダストサイドとクリ
ーンサイドとの区分けも容易となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1ない
し図4で示されるように、このフィルタエレメント1は
、濾紙をジグザグに折り畳んでなる濾材2と、該濾材2
の周囲を囲む接着剤からなる周壁3とを有している。
【0009】濾材2は、両側に向うに連れて徐々に幅が
狭くなるシートが、図8に示されるように、その長手方
向に直角にジグザグに折り畳まれ、全体としての輪郭が
円柱形となるように、かつ少しずつ隙間が出来るように
して組み立てられている。濾材2の上下には多数の溝2
a,2bが形成され、この場合上側の面が汚れたオイル
等が流入するダストサイド、下側の面が濾過されたオイ
ル等の流出するクリーンサイドとなっている。
【0010】濾材2としては、例えば、リンタ70%,
レーヨン20%,パルプ10%を配合してなる厚さ0.
65mm、坪量180g/m2 、透気度4.0sec
/φmm・300ccの濾紙を用いることができる。周
壁3は、円筒状であり、その上縁にはフランジ3aが形
成されている。フランジ3aは、後述のように、オイル
フィルタのケースの中に固定する場合に用いるためのも
のである。
【0011】なお、濾材2支持にフランジ3aを用いな
くとも良い場合は、該フランジ3aは省略してもよい。 周壁3はホットメルト接着剤で一体成形されている。ホ
ットメルト接着剤は、比重1.27、軟化点189°C
、溶融時粘度1400ポアズ(200°C)のポリエス
テル系樹脂を主成分とする接着剤である。
【0012】その他、接着剤としてはエポキシ樹脂系等
熱硬化性のもの或いは熱可塑性のものを使用することも
できる。接着剤からなる周壁3は、上記組み立てられた
濾材2の回りを取り囲んでおり、濾材2の図8中1点鎖
線で示される端縁部2cはこの周壁3の肉厚中に埋没し
、両端部2dは周壁3の内面に付着している。
【0013】このように周壁3中に固定された濾材2は
周壁3の中心軸に沿って上下にジグザグに介在すること
となっている。ここで、上記フィルタエレメント1の製
法について説明する。図6に示されるように、一方向に
連続状の濾紙の巻取体4、折り罫付け金型5、加圧ロー
ラ6及び切断機7が配置されており、巻取体4から繰り
出された連続状の濾材が折り罫付け金型5,加圧ローラ
6及び切断機7を通過しつつジグザグ加工されるように
なっている。
【0014】折り罫付け金型5は、連続状の濾材を横切
るように配置された楔状断面の雄型8と、該雄型8に対
応した形の凹部を有する雌型9とからなっている。折り
罫12の間隔は、濾紙の送りスピードを調整することに
より、任意に変えることができる。加圧ローラ6は、上
下2本のローラからなり、折り罫12が付けられて波型
となった濾紙を上下から挟んで折り罫12の前後にて偏
平にするようになっている。濾紙は加圧ローラ6により
右方向に強制的に送られつつ折り罫12の箇所でジグザ
グに折れ曲がることとなる。
【0015】切断機7は、ジグザグ状の濾紙を上下から
挟むように配置された切断刃10と、当て板11とを備
え、切断刃10と当て板11の双方が上下運動しつつジ
グザグ状の濾紙を所定の間隔で切断するようになってい
る。しかして、図示しない駆動部が巻取体4から濾材を
引き出しつつ一定速度で走行させる。そして、金型5が
作動して同じ向きの折り罫を濾紙に対して一定間隔で付
け、この濾紙を加圧ローラ6が再び水平に均す。しかし
、折り罫が解消することはない。
【0016】折り罫12を付けられた濾紙は加圧ローラ
6により右方向に送られ、折り罫12の箇所でジグザグ
に折り畳まれつつ切断機7の方に押しやられる。切断機
7は、このようなジグザグに折り畳まれつつ送られてく
る濾紙を一定間隔で切断し、排出する。この時点では、
ジグザグ状の濾紙は、全体として直方体を呈している。
【0017】次に、図7に示されるように、上記ジグザ
グに折られた濾紙を治具14に装着し、この治具14を
回転させつつ、その周辺を帯鋸15でなぞる。治具14
は、円柱の一方の端面側から円柱の軸方向に多数の切り
込みを設けることにより形成される櫛状の歯14aを有
しており、各歯14aの間にジグザグ状の濾紙を挟み込
むようになっている。この治具14は縦軸14bで支え
られており、図示しないモータにより水平に回転させら
れるようになっている。
【0018】これにより、図8に示されるような円柱形
の輪郭を有する濾材2が得られる。次に、図9に示され
るように、水平な加熱板16上にホットメルト接着剤で
出来たシート3bを置き、これを軟化させる。ホットメ
ルト接着剤のシート3bの厚さは望ましくは約1mmで
ある。ホットメルト接着剤のシート3bが軟化すると、
上記円柱形の濾材2をその上で転がし、ジグザグ状の端
縁部2cの箇所をホットメルト接着剤で封止する。
【0019】また、ホットメルト接着剤が柔らかいうち
に濾材の円柱体より上側にはみ出た部分を平らな板に押
し付けるようにしてフランジ3aを形成する。フランジ
3aが不要な場合は、この工程は省略する。これにより
、前記フィルタエレメント1が得られる。なお、他の製
造方法として、図6の工程で得られた濾紙を偏平に延ば
してその両端部に接着剤を塗布し、しかる後再びジグザ
グに折り畳んで接着剤で封止することにより濾材2とす
ることもできる。このようにして得られた濾材2もダス
トサイドとクリーンサイドとに区分けされることとなる
【0020】上記フィルタエレメント1は、例えば、図
5のようにケース17中に収納されて燃料フィルタとさ
れ、ガソリン等の燃料の濾過に用いられる。ケース17
は、ボデー18とキャップ19とに別れている。ボデー
18は、フィルタエレメント1を収容する空室を有し、
そのフランジ3aを支える段部19を上部に有している
。フランジ3aの上部には接着剤20が流し込まれ、こ
れによりフィルタエレメント1はボデー18内に固定さ
れている。接着剤20は省略し、フィルタエレメント1
の周壁3を形成するホットメルト接着剤を部分的に溶か
すことによってボデー18に接着することも可能である
。キャップ19は、ボデー18に対し巻締め部21によ
って取り付けられ、ボデー18内を密封している。
【0021】キャップ19の中央部には燃料の流入パイ
プ22が取り付けられ、ボデー18の下部には燃料の流
出パイプ23が取り付けられている。次に、上記フィル
タエレメント1の作用を燃料フィルタの作用と共に説明
する。燃料は流入パイプ22からケース17中に流入し
、フィルタエレメント1のジグザグ状の濾材2のダスト
サイドに向う。そして、燃料はダスト等の異物を除去さ
れ浄化されて濾材2を通過し、ボデー18の底に至り、
そこから流出パイプ23を通して燃料フィルタの外に取
り出され、気化器に送られる。
【0022】なお、フィルタエレメント1は、図10(
a)(b)(c)で夫々示されるように構成することも
できる。すなわち、図6に示される工程で得られた直方
体状又は立方体状の濾材24,25をそのまま用い、そ
のジグザグ状の端縁部を接着剤26,27で封止しても
よいし(図10(a)(b))、前記立方体状の濾材の
四隅を切除して六角棒柱状の濾材28とし、そのジグザ
グ状端縁部を接着剤29で封止しても良い(図10(c
))。
【0023】前記フィルタエレメント1は、燃料の濾過
に用いるものとして説明したが、オイル、空気等の他の
流体にも使用することができる。
【0024】
【発明の効果】本第1の発明に係るフィルタエレメント
は、以上のように、ジグザグに折り畳まれた濾材のジグ
ザグ状端縁部が接着剤で封止されることにより該濾材が
ダストサイドとクリーンサイドとに区分けされてなるの
で、ジグザグのピッチが小さくなり、濾過性能の向上を
図ることができる。また、濾材のジグザグ状端縁部の固
定に接着剤が用いられるので、部品点数が減りフィルタ
エレメントの構造も簡素となるという利点がある。
【0025】本第2の発明に係るフィルタエレメントの
製造方法は、濾材をジグザグ状に折り畳み、次に該濾材
のジグザグ状端縁部を接着剤で封止して濾材をダストサ
イドとクリーンサイドとに区分けするものであるから、
組立操作が簡易となり、濾材のダストサイドとクリーン
サイドとの区分けも容易となる。本第3の発明に係るフ
ィルタエレメントの製造方法は、シート状の濾材の両端
部に接着剤を塗布し、次に該濾材をジグザグ状に折り畳
んでジグザグ状端縁部を前記接着剤で封止しダストサイ
ドとクリーンサイドとに区分けするものであるから、組
立が簡素となり、接着が確実となり、濾材のダストサイ
ドとクリーンサイドとの区分けも容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフィルタエレメントを示す、第2
図中I−I線断面図である。
【図2】本発明に係るフィルタエレメントの平面図であ
る。
【図3】本発明に係るフィルタエレメントの立面図であ
る。
【図4】本発明に係るフィルタエレメントの斜視図であ
る。
【図5】本発明に係るフィルタエレメントを使用した燃
料フィルタの垂直断面図である。
【図6】本発明に係るフィルタエレメントの製造方法の
前半部分を示す説明図である。
【図7】図6の工程の後に行われる濾材のトリミング工
程を説明する斜視図である。
【図8】図7のトリミング工程で得られた濾材の斜視図
である。
【図9】図7の工程の後に行われる接着工程を説明する
立面図である。
【図10】本発明に係るフィルタエレメントの他の実施
例の平面図である。 1…フィルタエレメント 2…濾材 2c…端縁部 3…周壁 3a…ほっとメルト接着剤のシート 4…濾材の巻取体 5…折り罫付け金型 6…加圧ローラ 7…切断機 12…折り罫 14…治具 5…帯鋸 16…加熱板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ジグザグに折り畳まれた濾材のジグザ
    グ状端縁部が接着剤で封止されることにより該濾材がダ
    ストサイドとクリーンサイドとに区分けされたことを特
    徴とするフィルタエレメント。
  2. 【請求項2】  濾材をジグザグ状に折り畳み、次に該
    濾材のジグザグ状端縁部を接着剤で封止して濾材をダス
    トサイドとクリーンサイドとに区分けすることを特徴と
    するフィルタエレメントの製造方法。
  3. 【請求項3】  シート状の濾材の両端部に接着剤を塗
    布し、次に該濾材をジグザグ状に折り畳んでジグザグ状
    端縁部を前記接着剤で封止しダストサイドとクリーンサ
    イドとに区分けすることを特徴とするフィルタエレメン
    トの製造方法。
JP3074939A 1991-02-19 1991-04-08 フィルタエレメント及びその製造方法 Pending JPH04310202A (ja)

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GB9203456A GB2252922B (en) 1991-02-19 1992-02-18 Filter element
GB9418356A GB2279582B (en) 1991-02-19 1992-02-18 Method for producing filter element
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Cited By (4)

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