JPH043102A - 製版カメラの自動焦点制御方法 - Google Patents
製版カメラの自動焦点制御方法Info
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- JPH043102A JPH043102A JP10566490A JP10566490A JPH043102A JP H043102 A JPH043102 A JP H043102A JP 10566490 A JP10566490 A JP 10566490A JP 10566490 A JP10566490 A JP 10566490A JP H043102 A JPH043102 A JP H043102A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- focal length
- lens
- magnification range
- camera
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、製版カメラを自動焦点装置でピント合わせ
する場合に適用する自動焦点制御方法に関するものであ
る。
する場合に適用する自動焦点制御方法に関するものであ
る。
(背景技術)
製版カメラは、一般の複写機等に比較して高い画質及び
厳格な画像寸法精度が要求される。従って製版レンズは
一般のレンズと異なり、かかる要求に応えるものとして
厳格に製作され、通常、原寸(撮影倍率m=1)におい
て各種の収差が最小になるように設定されている。
厳格な画像寸法精度が要求される。従って製版レンズは
一般のレンズと異なり、かかる要求に応えるものとして
厳格に製作され、通常、原寸(撮影倍率m=1)におい
て各種の収差が最小になるように設定されている。
一方、一般にレンズの焦点距離は、レンズにその先軸と
平行な光を入射させ、その出射光が光軸と交差する位置
によって規定され、製版レンズにおいても例外ではない
。
平行な光を入射させ、その出射光が光軸と交差する位置
によって規定され、製版レンズにおいても例外ではない
。
しかし、そのようにして規定された焦点距離(以下公称
焦点距離という)をそのまま結像公式に適用しても、製
版カメラに要求される高画質及び高い画像寸法精度は得
られないことがある。
焦点距離という)をそのまま結像公式に適用しても、製
版カメラに要求される高画質及び高い画像寸法精度は得
られないことがある。
即ち、一般の製版カメラでは同一レンズにより、原寸を
基準倍率として拡大・縮小変倍可能に構成されており、
原寸から拡大・縮小するにつれて製版レンズの各種の収
差も増大する。このため公称焦点距離に基づいた所望倍
率の合焦位置で撮影しても、歪曲収差等の影響により、
所要の画像寸法精度が得られない。
基準倍率として拡大・縮小変倍可能に構成されており、
原寸から拡大・縮小するにつれて製版レンズの各種の収
差も増大する。このため公称焦点距離に基づいた所望倍
率の合焦位置で撮影しても、歪曲収差等の影響により、
所要の画像寸法精度が得られない。
また、上記のようにして規定された公称焦点距離は、言
わば撮影倍率m = Ilo:lにおいて厳格に適用し
うるちのであるが、製版カメラの通常の倍率範囲では何
らかの補正が必要となることが経験的に知られている。
わば撮影倍率m = Ilo:lにおいて厳格に適用し
うるちのであるが、製版カメラの通常の倍率範囲では何
らかの補正が必要となることが経験的に知られている。
つまり、製版カメラで最良の画質及び画像寸法精度が得
られるようにするには、当該倍率範囲における実用可能
な焦点距離(以下実用焦点距離という)をあらかじめ割
り出しておく必要がある(従来の技術) そこで製版カメラの自動焦点装置は、上記の点を考慮し
て従来より例えば下記のように構成されていた。
られるようにするには、当該倍率範囲における実用可能
な焦点距離(以下実用焦点距離という)をあらかじめ割
り出しておく必要がある(従来の技術) そこで製版カメラの自動焦点装置は、上記の点を考慮し
て従来より例えば下記のように構成されていた。
それは第6図に示すように、レンズ架4を位置決めする
レンズ架位置決め手段120と、原稿架7を位置決めす
る原稿架位置決め手段130と、上記位置決め手段12
0・130をそれぞれ駆動制御する駆動制御手段140
と、駆動制御手段140からの出力信号により各位置決
め手段120・130を駆動する駆動回路145とを具
備して成る。
レンズ架位置決め手段120と、原稿架7を位置決めす
る原稿架位置決め手段130と、上記位置決め手段12
0・130をそれぞれ駆動制御する駆動制御手段140
と、駆動制御手段140からの出力信号により各位置決
め手段120・130を駆動する駆動回路145とを具
備して成る。
上記駆動制御手段140は、各位置決め手段120・1
30のパルス発生器124・134 からの位置パルス
Pb−Paに基づき、それぞれレンズ架4及び原稿架7
の現在位置B3、A、を読み取るパルスカウンタ141
と、基本データ設定用手動操作モードでピント合わせし
たときの任意倍率m 、、、m 、とその倍率における
レンズ架位置B8、B、及び原稿架位置A1、A、とに
基き、レンズ架4の原点位置B。及び原稿架7の原点位
置A。と製版レンズ5の実用焦点距離Fとを算定する基
本データ演算部142と、それらの基本データA。、B
o、Fを記憶する記憶部143と、入力操作部111で
設定した所望撮影倍率mと上記基本データA。、Bo、
Fとに基づき、自動焦点モードでレンズ架目標位置B及
び原稿架目標位置Aを算定する駆動量演算部144とを
具備して成り、駆動回路145を介してレンズ架4及び
原稿架7をそれぞれ目標位置B、Aへ位置決め制御する
ように構成されている。
30のパルス発生器124・134 からの位置パルス
Pb−Paに基づき、それぞれレンズ架4及び原稿架7
の現在位置B3、A、を読み取るパルスカウンタ141
と、基本データ設定用手動操作モードでピント合わせし
たときの任意倍率m 、、、m 、とその倍率における
レンズ架位置B8、B、及び原稿架位置A1、A、とに
基き、レンズ架4の原点位置B。及び原稿架7の原点位
置A。と製版レンズ5の実用焦点距離Fとを算定する基
本データ演算部142と、それらの基本データA。、B
o、Fを記憶する記憶部143と、入力操作部111で
設定した所望撮影倍率mと上記基本データA。、Bo、
Fとに基づき、自動焦点モードでレンズ架目標位置B及
び原稿架目標位置Aを算定する駆動量演算部144とを
具備して成り、駆動回路145を介してレンズ架4及び
原稿架7をそれぞれ目標位置B、Aへ位置決め制御する
ように構成されている。
そして上記駆動量演算部144は、原稿架7内の原稿面
7aと製版レンズ5との間の原稿側距離をa、撮影架2
内の結像面2aと製版レンズ5との間の像側距離をbと
規定し、結像公式%式%(1) に基づき、次式 A=a+b−Ao 、B=b−B。
7aと製版レンズ5との間の原稿側距離をa、撮影架2
内の結像面2aと製版レンズ5との間の像側距離をbと
規定し、結像公式%式%(1) に基づき、次式 A=a+b−Ao 、B=b−B。
により原稿架目標位置A及びレンズ架目標位置Bを算定
するように構成されている。
するように構成されている。
つまり、原寸近傍における実用焦点距離等を手動操作モ
ードであらかじめ割り出しておき、その結果を用いて自
動焦点合わせをするというものである。
ードであらかじめ割り出しておき、その結果を用いて自
動焦点合わせをするというものである。
なお、第6図中の符号123及び133はそれぞれレン
ズ架位置決め手段120及び原稿架位置決め手段130
を構成する駆動モータ、122及び132はそれぞれレ
ンズ架原点位置B。及び原稿架原点位置A。を規定する
位置センづである。
ズ架位置決め手段120及び原稿架位置決め手段130
を構成する駆動モータ、122及び132はそれぞれレ
ンズ架原点位置B。及び原稿架原点位置A。を規定する
位置センづである。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来技術によれば、原寸近傍における画質及び画像
寸法は全く遜色のないものであるが、撮影倍率範囲が比
較的広範囲にわたる場合には、全倍率範囲について、画
質(解像力)を重視した調整にならざるを得ないため、
所要の画像寸法精度が得られない。
寸法は全く遜色のないものであるが、撮影倍率範囲が比
較的広範囲にわたる場合には、全倍率範囲について、画
質(解像力)を重視した調整にならざるを得ないため、
所要の画像寸法精度が得られない。
一方、全倍率範囲について、画像寸法精度を重視して装
置の調整をした場合には、所要の画質が得られない。
置の調整をした場合には、所要の画質が得られない。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、製
版カメラの全撮影倍率範囲にわたり、画質及び画像寸法
精度を一層向上させることを技術課題とする。
版カメラの全撮影倍率範囲にわたり、画質及び画像寸法
精度を一層向上させることを技術課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するものとして以下のように構
成される。
成される。
即ち、原稿面と製版レンズとの間の原稿側距離を3、結
像面と製版レンズとの間の像側距離をb、製版レンズの
実用焦点距離をF、撮影倍率をmとそれぞれ規定し、結
像公式 %式%) づいて、製版カメラの第−移動梁及び第二移動梁の各目
標位置ASBを演算するようにした製版カメラの自動焦
点制御方法において、 製版レンズの実用焦点距離Fを、第−移動梁の目標位置
Aを算定するための第一実用焦点距離F6と、第二移動
梁の目標位置Bを算定するための第二実用焦点距離Fb
とに別々に規定するとともに、製版カメラの撮影倍率範
囲を複数の倍率範囲区分に分割して、各倍率範囲区分毎
に第一実用焦点距離F6と第二実用焦点距離Fbとを別
々に規定し、 製版カメラの各倍率範囲区分に応じて、上記各焦点距離
に基づき、それぞれ目標位置A、Bを算定することを特
徴とする方法である。
像面と製版レンズとの間の像側距離をb、製版レンズの
実用焦点距離をF、撮影倍率をmとそれぞれ規定し、結
像公式 %式%) づいて、製版カメラの第−移動梁及び第二移動梁の各目
標位置ASBを演算するようにした製版カメラの自動焦
点制御方法において、 製版レンズの実用焦点距離Fを、第−移動梁の目標位置
Aを算定するための第一実用焦点距離F6と、第二移動
梁の目標位置Bを算定するための第二実用焦点距離Fb
とに別々に規定するとともに、製版カメラの撮影倍率範
囲を複数の倍率範囲区分に分割して、各倍率範囲区分毎
に第一実用焦点距離F6と第二実用焦点距離Fbとを別
々に規定し、 製版カメラの各倍率範囲区分に応じて、上記各焦点距離
に基づき、それぞれ目標位置A、Bを算定することを特
徴とする方法である。
(作 用)
撮影倍率が原寸から拡大側又は縮小側へずれるにつれて
製版レンズの収差も増大するが、本発明では、複数に分
割した製版カメラの各倍率範囲区分内で、最良の画質及
び画像寸法が得られる実用焦点距離をあらかじめ算定し
、でおく。
製版レンズの収差も増大するが、本発明では、複数に分
割した製版カメラの各倍率範囲区分内で、最良の画質及
び画像寸法が得られる実用焦点距離をあらかじめ算定し
、でおく。
即ち、各倍率範囲区分毎に第一実用焦点距離F、と第二
実用焦点距離F5とが別々に規定される。
実用焦点距離F5とが別々に規定される。
そして、各倍率範囲区分に応じて、上記各実用焦点距離
に基づき、レンズ架や原稿架等の各移動梁の目標位置A
、Bが算定される。従って製版カメラの全倍率範囲にわ
たり、最良の画質及び画像寸法精度が維持されることに
なる。
に基づき、レンズ架や原稿架等の各移動梁の目標位置A
、Bが算定される。従って製版カメラの全倍率範囲にわ
たり、最良の画質及び画像寸法精度が維持されることに
なる。
(実施例)
第1図は本発明を適用した製版カメラ及びその自動焦点
装置の概要図である。
装置の概要図である。
この製版カメラは、基台フレーム1の一端部に撮影架2
を固設し、基台フレーム1上に原稿架(第−移動梁)7
とレンズ架(第二移動梁)4を変倍移動可能に設け、撮
影架2とレンズ架4とを蛇腹3を介して連結し、自動焦
点装置10によってピント合わせをなしうるように構成
されている。
を固設し、基台フレーム1上に原稿架(第−移動梁)7
とレンズ架(第二移動梁)4を変倍移動可能に設け、撮
影架2とレンズ架4とを蛇腹3を介して連結し、自動焦
点装置10によってピント合わせをなしうるように構成
されている。
自動焦点装置10は、入力操作部11と、レンズ架4を
位置決めするレンズ架位置決め手段20と、原稿架7を
位置決めする原稿架位置決め手段30と、当該位置決め
手段20・30をそれぞれ駆動制御する駆動制御手段4
0と、駆動制御手段40からの出力信号により各位置決
め手段20・30の駆動モータ23・33を駆動する駆
動回路45とを具備して成る。
位置決めするレンズ架位置決め手段20と、原稿架7を
位置決めする原稿架位置決め手段30と、当該位置決め
手段20・30をそれぞれ駆動制御する駆動制御手段4
0と、駆動制御手段40からの出力信号により各位置決
め手段20・30の駆動モータ23・33を駆動する駆
動回路45とを具備して成る。
レンズ架位置決め手段20は、レンズ架4の架台6を進
退させる駆動ねじ21と、レンズ架4の原点位置B。を
検出する原点位置センサ22と、駆動ねじ2Iを回転さ
せる駆動モータ23と、駆動ねじ21の回転位置パルス
P5を出力するパルス発生器24とから成る。
退させる駆動ねじ21と、レンズ架4の原点位置B。を
検出する原点位置センサ22と、駆動ねじ2Iを回転さ
せる駆動モータ23と、駆動ねじ21の回転位置パルス
P5を出力するパルス発生器24とから成る。
原稿架位置決め手段30も同様に駆動ねじ31と、原点
位置センサ32と、駆動モータ33と、パルス発生器3
4とから成る。
位置センサ32と、駆動モータ33と、パルス発生器3
4とから成る。
駆動制御手段40は、パルスカウンタ41と、基本デー
タ演算部42と、基本データ記憶部43と、駆動量演算
部44とから成る。
タ演算部42と、基本データ記憶部43と、駆動量演算
部44とから成る。
上記パルスカウンタ41は、前記原点位置センサ22・
32がそれぞれ原点位置を検出した時を起点として、パ
ルス発生器24・34からの位置パルスPl、・P、を
計数して、それぞれレンズ架4及び原稿架7の現在位置
B、Aを読み取るものである。
32がそれぞれ原点位置を検出した時を起点として、パ
ルス発生器24・34からの位置パルスPl、・P、を
計数して、それぞれレンズ架4及び原稿架7の現在位置
B、Aを読み取るものである。
基本データ演算部42は、基本データ設定用操作モード
により、あらかじめ所要の基本データを算定するための
もので、製版カメラの撮影倍率範囲を複数の倍率範囲区
分に分割し、各倍率範囲区分毎に最良の画質及び画像寸
法精度が得られるよう、下記の基本データが算定される
。
により、あらかじめ所要の基本データを算定するための
もので、製版カメラの撮影倍率範囲を複数の倍率範囲区
分に分割し、各倍率範囲区分毎に最良の画質及び画像寸
法精度が得られるよう、下記の基本データが算定される
。
即ち、所要の基本データは、例えば製版カメラの撮影倍
率範囲をM=0.6〜2.0とし、これをM、=o、6
〜1.0とM2−1.0〜2.0の倍率範囲区分に分割
し、第1の区分M、に対応する基本データA03、BO
,、Fo、F blと、第2の区分M、に対応する基本
データA。2.13ot、F atSF le2とから
成る。
率範囲をM=0.6〜2.0とし、これをM、=o、6
〜1.0とM2−1.0〜2.0の倍率範囲区分に分割
し、第1の区分M、に対応する基本データA03、BO
,、Fo、F blと、第2の区分M、に対応する基本
データA。2.13ot、F atSF le2とから
成る。
そして、第1の倍率範囲区分M、内では次式により、そ
れぞれ原稿架7及びレンズ架4の目標位置A−Bが算定
される。
れぞれ原稿架7及びレンズ架4の目標位置A−Bが算定
される。
A ” F a + (2+m ” 1 / ” )
A o + %B=Fb+ (1+m) BOI
−■第2の倍率範囲区分M、内でも同様である
。
A o + %B=Fb+ (1+m) BOI
−■第2の倍率範囲区分M、内でも同様である
。
A=Fat (2+m+ 1./m)−Aat、B=F
bt (1+m) Bat −■つまり、単
一の実用焦点距離Fだけでは所要の画質と画像寸法精度
が得られないため、これを補足するものとして、製版レ
ンズの実用焦点路MFを、原稿架(第−移動架)位置決
め用の第一実用焦点距離F8と、レンズ架(第二移動架
)位置決め用の第二実用焦点距離Fゎとに別々に規定す
るとともに、それらの実用焦点距離を各倍率範囲区分M
3、M、毎にF lll5 F at及びFゎ1、Fb
tとして規定し、他方では原稿架7及びレンズ架4の原
点位置A0、Boについても、各倍率範囲区分M3、M
、毎にA。3、Aot、及びB ol、B atを規定
したものである。
bt (1+m) Bat −■つまり、単
一の実用焦点距離Fだけでは所要の画質と画像寸法精度
が得られないため、これを補足するものとして、製版レ
ンズの実用焦点路MFを、原稿架(第−移動架)位置決
め用の第一実用焦点距離F8と、レンズ架(第二移動架
)位置決め用の第二実用焦点距離Fゎとに別々に規定す
るとともに、それらの実用焦点距離を各倍率範囲区分M
3、M、毎にF lll5 F at及びFゎ1、Fb
tとして規定し、他方では原稿架7及びレンズ架4の原
点位置A0、Boについても、各倍率範囲区分M3、M
、毎にA。3、Aot、及びB ol、B atを規定
したものである。
そして、これらの基本データは例えば第2図に示す手順
に従って算定される。
に従って算定される。
第2図において、ステップS、では手動操作により、上
記倍率範囲区分M、の一端倍率m = 0.6の近傍に
レンズ架4及び原稿架7を進退微動操作して、最良の画
質(解像力)が得られるように位置決めする。
記倍率範囲区分M、の一端倍率m = 0.6の近傍に
レンズ架4及び原稿架7を進退微動操作して、最良の画
質(解像力)が得られるように位置決めする。
ステップS、では、テストチャート原稿を感材に撮影し
て、ピント状態と正確な倍率を確認する。
て、ピント状態と正確な倍率を確認する。
この状態では0式より、次式が成立する。
Az=FaI(2+m、+ 1/mr) −Ao+ −
■Bz=Fb+ (] +m、) 130+
+・■ここで、At5、Bitはそれぞれ原稿架7
及びレンズ架4の現在位置、m、はその位置での正確な
倍率である。
■Bz=Fb+ (] +m、) 130+
+・■ここで、At5、Bitはそれぞれ原稿架7
及びレンズ架4の現在位置、m、はその位置での正確な
倍率である。
ステップS3では、入力操作部J1を介してそれぞれ現
在位ff1ljA、、、 B、、と当該倍率m□を基本
データ演算部42の内部メモリに記憶させる。
在位ff1ljA、、、 B、、と当該倍率m□を基本
データ演算部42の内部メモリに記憶させる。
ステップS4では、当該倍率範囲区分M1の他端倍率m
t= 1.0の近傍について上記ステップ81〜ステ
ップS、を実行する。
t= 1.0の近傍について上記ステップ81〜ステ
ップS、を実行する。
この状態では同様に次式が成立する。
A+y=F−+ (2+ rn、+ I/my) x
0+ ・・・■B+y”Fb+ (1+mt) [
301・−■ここで、At2、Bitはそれぞれ原稿架
7及びレンズ架4の現在位置、m、はその位置での正確
な倍率である。
0+ ・・・■B+y”Fb+ (1+mt) [
301・−■ここで、At2、Bitはそれぞれ原稿架
7及びレンズ架4の現在位置、m、はその位置での正確
な倍率である。
ステップS、では、上記■■式を連立させて、F、1、
Ao、を算定するとともに、00式を連立させて、Fゎ
1.13o+を算定する。
Ao、を算定するとともに、00式を連立させて、Fゎ
1.13o+を算定する。
ステップS6では、前記第2の倍率範囲区分M。
の一端倍率m、=1.0の近傍について上記ステップS
、〜S、を実行する。なお、ステップS4の結果をその
まま用いることが好ましい。
、〜S、を実行する。なお、ステップS4の結果をその
まま用いることが好ましい。
ステップS6の結果として次式が成立する。
At5−Fat(2+ms+1/ms) 77゜!、
、、■Bzs=Fbt (1+ms) Boy
−■ただし A vs= A +tr B t3
= B 、z である。
、、■Bzs=Fbt (1+ms) Boy
−■ただし A vs= A +tr B t3
= B 、z である。
ステップS7では第2の倍率範囲区分M、の他端倍率m
4・2.0の近傍について、前記ステップSI〜S3を
実行する。
4・2.0の近傍について、前記ステップSI〜S3を
実行する。
この状態では同様に次式が成立する。
A*t=Fat(2+m4+1/ms) Aot”’
■Bt*=Fbt (I十m4)−Bat −
1ti)ここで、A 、、、B 、、はそれぞれ原稿架
7及びレンズ架4の現在位置、m4はその位置での正確
な倍率である。
■Bt*=Fbt (I十m4)−Bat −
1ti)ここで、A 、、、B 、、はそれぞれ原稿架
7及びレンズ架4の現在位置、m4はその位置での正確
な倍率である。
ステップS、では上記■、0式を連立させてF at、
Aotを算定するとともに、■、[株]式を連立させて
F、、2、B otを算定する。
Aotを算定するとともに、■、[株]式を連立させて
F、、2、B otを算定する。
以上で、基本データの算定が完了し、これらの基本デー
タはステップS8で各倍率範囲区分M、。
タはステップS8で各倍率範囲区分M、。
M、毎に基本データ記憶部43に記憶される。
第3図は上記自動焦点装置10を自動焦点モードで作動
させる場合の動作手順を示すフローチャートである。
させる場合の動作手順を示すフローチャートである。
第3図において、ステップS I+では入力操作部1】
より撮影倍率mを設定入力する。
より撮影倍率mを設定入力する。
ステップS Itでは、撮影倍率mがいずれの倍率範囲
区分に属するか、m<lか否かによって判別され、m<
]ならば、第1の倍率範囲区分M、に対応するものとし
て、ステップSI3へ進ミ、m≧1ならば第2の倍率範
囲区分M、に対応するものとしてステップS 14へ進
む。
区分に属するか、m<lか否かによって判別され、m<
]ならば、第1の倍率範囲区分M、に対応するものとし
て、ステップSI3へ進ミ、m≧1ならば第2の倍率範
囲区分M、に対応するものとしてステップS 14へ進
む。
ステップS 13では前記0式により、それぞれ原稿架
7及びレンズ架4の目標位置A、Bが算定され、ステッ
プS +4では前記0式により同様に目標位置A、Bが
算定される。
7及びレンズ架4の目標位置A、Bが算定され、ステッ
プS +4では前記0式により同様に目標位置A、Bが
算定される。
ステップS4ではそれぞれレンズ架位置決め手段20、
及び原稿架位置決め手段30の各駆動モータ23.33
が始動し、ステップS +@ではそれぞれレンズ架4及
び原稿架7が目標位置A、Bで停止する。以上で自動焦
点が完了する。
及び原稿架位置決め手段30の各駆動モータ23.33
が始動し、ステップS +@ではそれぞれレンズ架4及
び原稿架7が目標位置A、Bで停止する。以上で自動焦
点が完了する。
なお、上記実施例では製版カメラの倍率範囲を2つの区
分M8、M、に分割したものについて例示したが、要求
される倍率範囲や画質、画像寸法精度に応じて、適宜3
分割以上に区分することも可能であることは言うまでも
ない。また、倍率範囲の区分については、原寸付近に境
界を設けないようにすることもできる。
分M8、M、に分割したものについて例示したが、要求
される倍率範囲や画質、画像寸法精度に応じて、適宜3
分割以上に区分することも可能であることは言うまでも
ない。また、倍率範囲の区分については、原寸付近に境
界を設けないようにすることもできる。
第4図は本発明を適用しうるスリット走査露光式製版カ
メラの概要図である。
メラの概要図である。
このスリット走査露光式製版カメラは、走行路51に沿
って水平走行可能に設けられた原稿ホルダ52と、原稿
ホルダ52の走行と同期回転可能に設けられた感材保持
用の円筒ドラム56と、円筒ドラム56の外周空間に配
置された変倍投影光学系53と、円筒ドラム56に対し
て感材57を供給、排除可能に設けられた感材搬送手段
58・59とを具備して成り、変倍投影光学系53を自
動焦点装置(図示せず)を介して位置決めすることによ
り、円筒ドラム56上に保持した感材にスリット状の画
像を結像するように構成されている。
って水平走行可能に設けられた原稿ホルダ52と、原稿
ホルダ52の走行と同期回転可能に設けられた感材保持
用の円筒ドラム56と、円筒ドラム56の外周空間に配
置された変倍投影光学系53と、円筒ドラム56に対し
て感材57を供給、排除可能に設けられた感材搬送手段
58・59とを具備して成り、変倍投影光学系53を自
動焦点装置(図示せず)を介して位置決めすることによ
り、円筒ドラム56上に保持した感材にスリット状の画
像を結像するように構成されている。
上記変倍投影光学系53は、光路直角反転用の複数のミ
ラー54a〜54dと、製版用レンズ55とを備え、撮
影倍率に応じてレンズ後方の一組のミラー54b・54
C(第−移動梁)と製版レンズ5(第二移動梁)を別々
の駆動用ポール−ネジ61・62で独立に位置決めする
ことにより、自動焦点可能に構成されている。なお、図
中の符号22.32は原点位置センサである。
ラー54a〜54dと、製版用レンズ55とを備え、撮
影倍率に応じてレンズ後方の一組のミラー54b・54
C(第−移動梁)と製版レンズ5(第二移動梁)を別々
の駆動用ポール−ネジ61・62で独立に位置決めする
ことにより、自動焦点可能に構成されている。なお、図
中の符号22.32は原点位置センサである。
本実施例では原稿面と結像面との間の距離Cは第−移動
梁である一組の反転ミラー54b・54Cの位置を目標
位置Aに位置決めすることにより、また原稿面とレンズ
55との間の距Haは第二移動梁であるレンズ55の位
置を目標位置Bに位置決めすることによりそれぞれ所要
倍率mとなるように設定される。そして、本実施例にお
いても前記の場合と同様、2つの倍率範囲区分M、=
0.6〜1.0、M、=1.0〜2.0に分割して、そ
れぞれの区分毎にあらかじめ基本データが設定されてお
り、従って、第1の区分に対しては下記0式により、又
第2の区分に対しては0式によりそれぞれ反転ミラー5
4b・54cの目標位置A及びレンズ55の目標位11
Bが算定される。
梁である一組の反転ミラー54b・54Cの位置を目標
位置Aに位置決めすることにより、また原稿面とレンズ
55との間の距Haは第二移動梁であるレンズ55の位
置を目標位置Bに位置決めすることによりそれぞれ所要
倍率mとなるように設定される。そして、本実施例にお
いても前記の場合と同様、2つの倍率範囲区分M、=
0.6〜1.0、M、=1.0〜2.0に分割して、そ
れぞれの区分毎にあらかじめ基本データが設定されてお
り、従って、第1の区分に対しては下記0式により、又
第2の区分に対しては0式によりそれぞれ反転ミラー5
4b・54cの目標位置A及びレンズ55の目標位11
Bが算定される。
A=Fal (2+m+1./rr+) −A、、、B
=Fb+ N+i/m) BOI −■A=F
、t(2+m+l/m) Act、B=pbt(1+
1/m)−Bat −=6第5図は本発明を適用
しうるさらに別の製版カメラの概要図である。この製版
カメラは基台フレーム1の一端部に原稿架7を固定し、
撮影架2(第−移動梁)及びレンズ架4(第二移動梁)
を移動可能に構成した点が第1図のものと異なり、その
他の点では第1図のものと同様に構成されている。
=Fb+ N+i/m) BOI −■A=F
、t(2+m+l/m) Act、B=pbt(1+
1/m)−Bat −=6第5図は本発明を適用
しうるさらに別の製版カメラの概要図である。この製版
カメラは基台フレーム1の一端部に原稿架7を固定し、
撮影架2(第−移動梁)及びレンズ架4(第二移動梁)
を移動可能に構成した点が第1図のものと異なり、その
他の点では第1図のものと同様に構成されている。
なお、製版カメラの形式は上記のものに限らず、レンズ
架固定式のものについても同様に本発明を適用しうる。
架固定式のものについても同様に本発明を適用しうる。
また、原点位置センサ22・23の配置場所についても
適宜変更を加えて実施できる。
適宜変更を加えて実施できる。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、各倍率
範囲区分毎に原稿側実用焦点距離F、と像側実用焦点距
離F、、が別々に規定され、各倍率範囲区分に応じて、
上記各実用焦点距離に基づきレンズ架や原稿架等の移動
梁に対する目標位置A。
範囲区分毎に原稿側実用焦点距離F、と像側実用焦点距
離F、、が別々に規定され、各倍率範囲区分に応じて、
上記各実用焦点距離に基づきレンズ架や原稿架等の移動
梁に対する目標位置A。
Bが算定されるので、製版カメラの全倍率範囲にわたり
、最良の画質及び画像寸法精度を維持することができる
。
、最良の画質及び画像寸法精度を維持することができる
。
第1図は本発明を適用した製版カメラ及びその自動焦点
装置の概要図、第2図は基本データの算定手順を示すフ
ローチャート、第3図は自動焦点モードでの動作手順を
示すフローチャート、第4図及び第5図はそれぞれ本発
明を適用しうる別の形式の製版カメラの概要図、第6図
は従来例を示す第1図相当図である。 2a・・・結像面、 4・・・レンズ架(第二移動梁)
、5・・・製版レンズ、 7・・・原稿架(第−移動梁
)、7a・・・原稿面、 A・・・第−移動梁の目標位
置、B・、・第二移動梁の目標位置、 Fl・Fat・
・・第一実用焦点距離、 F、、1・F□・・・第二実
用焦点距離、・M!・・・倍率範囲区分。
装置の概要図、第2図は基本データの算定手順を示すフ
ローチャート、第3図は自動焦点モードでの動作手順を
示すフローチャート、第4図及び第5図はそれぞれ本発
明を適用しうる別の形式の製版カメラの概要図、第6図
は従来例を示す第1図相当図である。 2a・・・結像面、 4・・・レンズ架(第二移動梁)
、5・・・製版レンズ、 7・・・原稿架(第−移動梁
)、7a・・・原稿面、 A・・・第−移動梁の目標位
置、B・、・第二移動梁の目標位置、 Fl・Fat・
・・第一実用焦点距離、 F、、1・F□・・・第二実
用焦点距離、・M!・・・倍率範囲区分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿面と製版レンズとの間の原稿側距離をa、結像
面と製版レンズとの間の像側距離をb、製版レンズの実
用焦点距離をF、撮影倍率をmとそれぞれ規定し、結像
公式 a=F(1+1/m)、b=F(1+m) に基づいて、製版カメラの第一移動架及び第二移動架の
各目標位置A、Bを演算するようにした製版カメラの自
動焦点制御方法において、 製版レンズの実用焦点距離Fを、第一移動 架の目標位置Aを算定するための第一実用焦点距離F_
aと、第二移動架の目標位置Bを算定するための第二実
用焦点距離F_bとに別々に規定するとともに、 製版カメラの撮影倍率範囲を複数の倍率範 囲区分に分割して、各倍率範囲区分毎に第一実用焦点距
離F_aと第二実用焦点距離F_bとを別々に規定し、 製版カメラの各倍率範囲区分に応じて、上 記各焦点距離に基づき、それぞれ目標位置A、Bを算定
することを特徴とする製版カメラの自動焦点制御方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10566490A JPH043102A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 製版カメラの自動焦点制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10566490A JPH043102A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 製版カメラの自動焦点制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043102A true JPH043102A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14413706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10566490A Pending JPH043102A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 製版カメラの自動焦点制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043102A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106772901A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 杭州东信光电科技有限公司 | 多精度镜头 |
| KR20230098861A (ko) * | 2021-03-04 | 2023-07-04 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 폐건전지로부터의 망간 회수 방법 및 회수 설비 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10566490A patent/JPH043102A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106772901A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 杭州东信光电科技有限公司 | 多精度镜头 |
| KR20230098861A (ko) * | 2021-03-04 | 2023-07-04 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 폐건전지로부터의 망간 회수 방법 및 회수 설비 |
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