JPH0431041Y2 - - Google Patents

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JPH0431041Y2
JPH0431041Y2 JP1986049958U JP4995886U JPH0431041Y2 JP H0431041 Y2 JPH0431041 Y2 JP H0431041Y2 JP 1986049958 U JP1986049958 U JP 1986049958U JP 4995886 U JP4995886 U JP 4995886U JP H0431041 Y2 JPH0431041 Y2 JP H0431041Y2
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tube
pipe
section
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mesh
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は挿入部の可撓管部と湾曲管部とが接
続管を用いて接続される内視鏡に関する。
[従来の技術] 一般に内視鏡は操作部と挿入部とを備えてい
る。上記挿入部は可撓管部と、この可撓管部の先
端に順次設けられた湾曲管部および先端構成部と
からなる。そして、上記可撓管部と湾曲管部とは
接続管を用いて接続されることが多い。
従来、可撓管部と湾曲管部とを接続する先行技
術としては実開昭60−155502号公報の第1図と第
2図に示されているようなものがある。すなわ
ち、第1図に示された第1の先行技術は図中4で
示される取付金具(接続管)の一端側の内部に可
撓管部を構成する螺旋管と網管との端部を嵌合さ
せ、この嵌合部分をハンダで固定するようにして
いる。しかしながら、このような構造では、接続
管の外径寸法が可撓管部の外径寸法よりも大きく
なることが避けられない。したがつて、これらの
接続部分の外周面に大きな段差が生じるという欠
点がある。
このような欠点を除去するため、第2の先行技
術として同公報の第2図に示すように螺旋管と接
続管との端面を突合わせるとともに、網管を上記
接続管の外周面に被嵌させ、この部分をハンダで
固定することが行なわれている。
[考案が解決しようとする問題点] このような第2の先行技術によれば、確かに接
続部分の外径寸法を小さくすることができる。し
かしながら、接続管と網管とのハンダ付けされた
箇所に弾性材料で作られた外被管が直接接触する
ため、そのハンダ面の凹凸状が外被管に現れ外観
を低下させるので、このような接続手段において
はハンダ付けの後にその部分を研磨しなければな
らないということがある。また、網管の端面から
突出したこの網管を構成するワイヤが上記外被管
に刺さり、この外被管を損傷させてしまうという
こともあつた。
この考案は、接続管と可撓管部との接続をこの
接続部分の大径化を招かず、しかも外観的に良好
に行なえ、さらに可撓管を形成する網管のワイヤ
で外被管が損傷させられることがないようにした
内視鏡を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用] この考案は、可撓管部5と接続管12との接続
部分の外周面を箔13で被覆し、この箔13の内
周面側に結合剤を設けて上記可撓管部5と接続管
12とを接続固定する。そして、上記箔13によ
り接続部分の凹凸形状が外部に現われるのを防止
するとともに、可撓管部5を形成する網管8のワ
イヤが上記網管8を被覆した外被管9を損傷させ
るのを防止するようにしたものである。
[実施例] 以下、この考案の第1の実施例を第1図と第2
図を参照して説明する。第2図に示す内視鏡は操
作部1と、この操作部1に連結された挿入部2と
を有する。操作部1には接眼部3と湾曲操作レバ
ー4とが設けられ、上記挿入部2は可撓管部5の
先端に湾曲管部6を介して先端構成部6aが設け
られてなる。
上記可撓管部5は第1図に示すように弾力性を
有する帯状材を螺旋状に巻回してなる螺旋管7
と、ワイヤをチユーブ状に編んで上記螺旋管7に
被嵌された網管8と、この網管8を被覆した柔ら
かな合成樹脂などからなる外被管9とから形成さ
れている。上記湾曲管部6は複数の節輪管11
(1つのみ図示)を回動自在に連結し、上記可撓
管部5と同一の外被管9で被覆されてなる。
上記可撓管部5の螺旋管7と網管8との端面に
は、これらがなす外径寸法と同じ外径寸法の接続
管12の一端面が接合されている。これらの接合
部分の外周面には箔13が被覆され、この箔13
によつて上記可撓管部5と接続管12とが接続さ
れている。すなわち、上記接続管12と可撓管部
5との接合部分に上記箔13を被覆するときに、
箔13の内周面側に結合剤としてのたとえばハン
ダ(図示せず)を介在させておく。そして、箔1
3を設けたのちにその接合部分を加熱してハンダ
を溶かしてから凝固させれば、そのハンダによつ
て螺旋管7と網管8の端部が固着され、接続管1
2の一端面と螺旋管7、網管8の端面間が充填、
固着されるのと同時に上記箔13が網間8および
接続間12に固着されることになる。つまり、螺
旋管7、網管8と接続管12の端面同士の接続に
加えて箔13によつて可撓管部5が接続管12の
一端側に接続される。また、上記接続管12の他
端側内周面には段部14が形成され、この段部1
4に上記湾曲管部6を構成する末端の節輪管11
が嵌合接続されている。したがつて、可撓管部5
と湾曲管部6とは接続管12と箔13とを介して
接続されている。
このような接続構造によれば、接続管12の最
大外径寸法を可撓管部5の網管8がなす外径寸法
と同じにすることができ、しかもこれらの外周面
に設けられる箔13は極めて薄いから、接続部分
の外周面に大きな段差が生じるようなことがな
い。また、箔13の内周面側においてこの箔13
と網管8および接続管12をハンダで結合するよ
うにしたから、上記ハンダによる凹凸形状が上記
箔13によつて隠され、外被管9にほとんど現わ
れることがなく、外観的に良好である。さらに、
網管8の端部は上記箔13によつて被覆されてい
るから、この端部から突出した上記網管8を形成
するワイヤによつて外被管9が傷付けられること
がない。
第3図はこの考案の第2の実施例で、これは接
続管12をこの端面が網管8にだけ当接する肉厚
にしたもので、このようにすれば接続管12の部
分における空間を大きくすることができるから、
内蔵物の収容がしやすくなる。なお、この場合、
図示しないが螺旋管7の端面を網管8の端面より
も接続管12の端面から遠ざかるように位置させ
てもよく、また逆に螺旋管7の端部を接続管12
の端部内に嵌合させるようにしてもよい。
第4図はこの考案の第3の実施例で、これは接
続管12の端部外周面に段部16を形成し、この
段部16に箔13を位置させるようにしたもの
で、このようにすれば、接続部分の外周面を滑ら
かにすることができる。なお、この場合、図示し
ないが接続管12の肉厚を網管8の端面だけが当
接する厚さにし、その薄肉化を図るようにしても
よく、さらに螺旋管7の端部は接続管12の端部
内に嵌合する位置、あるいは接続管12の端面と
の間に所定の隙間が生じる位置など種々設定可能
である。
第5図はこの考案の第4の実施例で、これは接
続管12の端部に網管8の端部が入込む段部17
を形成したものである。
第6図はこの考案の第5の実施例を示し、これ
は接続管12の端部に網管8が入込む第1の段部
18と、箔13が入込む第2の段部19とを形成
したもので、このようにすれば接続部分の外周面
を十分に滑らかにすることができる。
第7図はこの考案の第6の実施例を示し、これ
は接続管12の端部外周面に網管8と箔13とが
入込む1つの段部21を形成したものである。
第8図はこの考案の第7の実施例を示し、これ
は網管8の端部を接続管12の端部外周面に被嵌
させ、この部分も箔13で被覆するようにしたも
のである。
第9図はこの考案の第8の実施例で、これは第
7の実施例とほぼ同じであるが、接続管12の端
部に網管8の端部が入込む段部22が形成されて
いるという点で異なる。
第10図はこの考案の第9の実施例を示し、こ
れは接続管12の端部外周面に網管8と箔13と
が入込む1つの段部23を形成するとともに、こ
の段部23の末端に上記網管8の末端部が係合す
る突出部24を形成したもので、このような構造
によれば、網管8と接続管12との接続を良好に
行なうことができる。
なお、この考案において、結合剤としてはハン
ダだけに限られず、たとえば合成樹脂系などの
種々の接着剤を用いてもよい。
〔考案の効果〕
以上述べたようにこの考案によれば、可撓管部
と接続管部との外周面を箔で被覆し、この箔の内
周面側に結合剤を設けて上記可撓管部と接続管と
を接続固定するようにした。したがつて、上記箔
により接続部分の凹凸形状が外部に現われるのを
防ぐことができ、また網管8の端部から突出した
ワイヤがこの網管を被覆した外被管を傷付けるの
を防ぐことができるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例を示す可撓管
部と接続管部との接続部分の断面図、第2図は同
じく内視鏡の構成図、第3図乃至第10図はそれ
ぞれこの考案の第2乃至第9の実施例を示す接続
管部分の断面図である。 2……挿入部、5……可撓管部、6……湾曲管
部、12……接続管、13……箔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 挿入部の可撓管部と湾曲管部とが接続管によつ
    て接続される内視鏡において、上記可撓管部と接
    続管との接続部分の外周面を箔で被覆し、この箔
    の内周面側に結合剤を設けて上記可撓管部と接続
    管とを接続固定することを特徴とする内視鏡。
JP1986049958U 1986-04-03 1986-04-03 Expired JPH0431041Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986049958U JPH0431041Y2 (ja) 1986-04-03 1986-04-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986049958U JPH0431041Y2 (ja) 1986-04-03 1986-04-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62160902U JPS62160902U (ja) 1987-10-13
JPH0431041Y2 true JPH0431041Y2 (ja) 1992-07-27

Family

ID=30872887

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JP1986049958U Expired JPH0431041Y2 (ja) 1986-04-03 1986-04-03

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001275937A (ja) * 2000-03-31 2001-10-09 Fuji Photo Optical Co Ltd 内視鏡の挿入部連結構造及び連結方法

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