JPH04310448A - 自動車用ロールバー - Google Patents

自動車用ロールバー

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JPH04310448A
JPH04310448A JP7651691A JP7651691A JPH04310448A JP H04310448 A JPH04310448 A JP H04310448A JP 7651691 A JP7651691 A JP 7651691A JP 7651691 A JP7651691 A JP 7651691A JP H04310448 A JPH04310448 A JP H04310448A
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JP
Japan
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roll bar
mounting
lower ends
chevron
vehicle body
Prior art date
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Application number
JP7651691A
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English (en)
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JPH0773988B2 (ja
Inventor
Haruhiko Tateno
立 野 晴 彦
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TATENO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TATENO SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のシート後部に装
着するロールバーに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車、なかでも2シータのスポーツカ
ータイプの乗用車では、運転席と助手席とのシートの背
もたれの上端後部に乗員の頭部をガードするかのように
ロールバーがアクセサリーとして取付けられることがあ
る。
【0003】このロールバーは、一般に金属製のパイプ
材で形成され、表面にクロームメッキや黒メッキを施し
て重量感を与え、車内に取付けたときスポーツカーとし
てのイメージを高めるようにしている。
【0004】従来のロールバーは、パイプ材を逆U字状
に屈曲させたものを運転席および助手席の各後部に個別
に取付けるようになされているが、この種の車体はシー
トの背もたれの後部は運転席側から助手席側にかけての
中央部分がポケット状に凹んでおり、かつその下部には
燃料タンクが内設されているためその凹部とは反対側の
一方の脚部のみでロールバーを車体側に取付けるように
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来のも
のでは、左右のロールバーを車体に片脚で個々に取付け
るため、その取付時の位置合わせや取付作業が面倒であ
り、またロールバーが単に飾り物として取付けられるに
すぎないものであったため頭部の保護機能は全く果せぬ
うえ、ロールバーに手や物が触れた場合動いてしまい、
見栄えが悪くなり、特に幌タイプの車両の場合、幌を開
け閉めするときロールバーに手が触れやすく、アクセサ
リーとしても十分に機能するものではなかった。
【0006】本発明はこれに鑑み、車体への取付作業を
容易とするとともに取付強度が高く、取付けたのちにぐ
らつくことがなく乗員の頭部保護機能を十分に与えるこ
とができる自動車用ロールバーを提供することを目的と
してなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決するため、本発明は、逆U字状に屈曲した
左右一対の山形状部の相隣れる内側の脚部下端を水平メ
ンバーにより結合して山形状部の左右間隔をシートの左
右中心間距離に一致するよう形成し、前記山形状部の外
側の脚部下端には取付座を固着し、前記山形状部の頂部
には後方に下り傾斜するステーを固着してなり、前記左
右の取付座により車体側にビス止めするとともに前記水
平メンバーおよびステー下端を車体の水平部に当接して
支持するようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】ロールバーを取付けるには、左右の山形状部の
外側の脚部下端に一体的に設けられている取付座を車体
内の両側の堤部にそわせ、この取付座の取付面を車体側
にビス止めする。このとき水平メンバーおよび左右のス
テーの下端は堤部間の一段低い凹部の上面に当接してお
かれ、これらにより左右の山形状部が直立状態に強固に
固定される。このロールバーに後方への力が作用したと
きは、各取付座の取付面による固定とステーによる突張
力により支えられ、ぐらついたり位置ずれすることがな
い。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
【0010】本発明による自動車用ロールバー1は、重
量の増加を可及的小さく押えるうえから30〜35φ程
度の直径を有するパイプ材で形成され、表面にはクロー
ムメッキ、亜鉛メッキ(黒メッキ)等の表面処理が施さ
れている。
【0011】左右一対の山形状部2,2は、ベンディン
グ加工等により逆U字状に屈曲して形成され、その相隣
れる内側の脚部2a,2aの下端には直状管等の軽量材
からなる水平メンバー3の端部が溶接等により固着され
て両山形状部2,2が一体に結合されており、これら山
形状部2,2の中心間距離Lが自動車の車体4のシート
5,5の中心間距離に一致する寸法とされている。
【0012】前記山形状部2,2の外側の脚部2b,2
bは、前記内側の脚部2a,2aより車体4の両側の堤
部6,6の段差に適合するよう短く形成されており、こ
の内側の脚部2b,2bの下端には正面形状が逆L字状
に形成された取付座7,7の水平な取付面7a,7aが
溶接等により固着されている。
【0013】この取付座7,7の垂直な取付面7b,7
bは内側に位置し、上記水平な取付面7a,7aの外端
寄りの位置と、垂直な取付面7b,7bの下端寄りの位
置には車体4の堤部6,6の上面6aおよび側面6bに
ビス8,8により止め付けるための取付孔9,10が穿
設されている。
【0014】前記山形状部2,2の頂部には、後方へ下
り傾斜するステー11,11の上端が溶接等により固着
され、このステー11,11の下端には前記水平メンバ
ー3の下面と同じレベルに水平の座板12,12が固着
されている。
【0015】上記のように形成されたのちその表面にク
ロームメッキ、亜鉛メッキ(黒メッキ)等が施される。
【0016】このように形成されたロールバー1を車体
4に取付けるには、左右の山形状部2,2の外側の脚部
2b,2bの下端に一体的に設けられている取付座7,
7の水平な取付面7aおよび垂直な取付面7bを車体4
の両側の堤部6,6にそわせ、これら取付面7aおよび
7bを堤部6,6の上面6aおよび側面6bにビス8,
8により固定する。
【0017】このとき水平メンバー3およびステー11
,11の座板12,12の下面は、堤部6,6間の一段
低い凹部の水平部13に当接しておかれ、これにより左
右の山形状部2,2は直立状態に取付けられる。そして
この山形状部2,2の上端はシート5,5の上端よりや
ゝ上方に突出しておかれる。
【0018】このようにして取付けられたロールバー1
に後方への力が作用したときは、各取付座7,7の各取
付面7aおよび7bのそれぞれ2つの面により固定され
ていることと、ステー11,11による突張力とで支え
られ、ぐらついたり位置ずれを生じることがない。また
車体4の堤部6,6間の凹部の水平部13の下方には通
常燃料タンクが位置されているが、この部分には水平メ
ンバー3が当接しておかれるだけであるから何ら支障は
ない。
【0019】図5は、ロールバー1の水平メンバー3に
消火器13を定着するようにした使用例で、水平メンバ
ー3にバンド状の保持具14,14が取付けられている
。この保持具14は、水平メンバー3を囲繞して固定す
る固定バンド15と、この固定バンド15の上部にリン
グの2つ割り状の弾性片16,16とからなり、この弾
性片16,16間に消火器13を押し込むことで固定的
に定着されるようになっている。なおこの保持具14,
14は他の構成であってもよいが、水平メンバー3の上
の山形状部2,2間のスペースを利用して消火器13(
あるいは発煙筒でもよい)を定着しておくことができる
【0020】なお図示の実施例ではロールバー1の全体
をパイプ材で構成した場合について説明したが、アルミ
ニウムの無空材の使用、合成樹脂による成形等によって
もよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、左
右の山形状部の内側の脚部下端を水平メンバーにより結
合し、外側の脚部下端にそれぞれ取付座を設けたので、
ロールバー全体が単一構造となり、車体への取付けは左
右の取付座を車体にビス止めするのみでシートに対する
位置が正確に定められて取付けることができ、その取付
け作業がきわめて簡単になり、しかも取付けたのちは左
右の取付座の取付面で車体に固定されるので手が触れて
もぐらつくことがなく、ロールバーとしての強固なイメ
ージを高め、かつ前方からの衝撃に対しても前記取付座
による固定とステーによる支持とによって耐抗し、安全
性を高めることができる。また幌タイプの車両の場合、
幌を閉じるとき左右の山形状部の間の谷部から腕を伸ば
して操作することができるので、邪魔になることがない
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるロールバーの一実施例を示す斜視
【図2】図1の側面図
【図3】図1のロールバーを車体に取付けた状態を示す
斜視図
【図4】図3の側面図
【図5】本発明の使用例の一例を示す斜視図
【符号の説明】
1  ロールバー 2  山形状部 2a  内側の脚部 2b  外側の脚部 3  水平メンバー 4  車体 5  シート 6  堤部 7  取付座 7a  水平の取付面 7b  垂直の取付面 8  ビス 9  取付孔 10  取付孔 11  ステー 12  座板 13  凹部の上面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】逆U字状に屈曲した左右一対の山形状部の
    相隣れる内側の脚部下端を水平メンバーにより結合して
    山形状部の左右間隔をシートの左右中心間距離に一致す
    るよう形成し、前記山形状部の外側の脚部下端には取付
    座を固着し、前記山形状部の頂部には後方に下り傾斜す
    るステーを固着してなり、前記左右の取付座により車体
    側にビス止めするとともに前記水平メンバーおよびステ
    ー下端を車体の水平部に当接して支持するようにしたこ
    とを特徴とする自動車用ロールバー。
JP7651691A 1991-04-09 1991-04-09 自動車用ロールバー Expired - Lifetime JPH0773988B2 (ja)

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JP7651691A JPH0773988B2 (ja) 1991-04-09 1991-04-09 自動車用ロールバー

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JPH04310448A true JPH04310448A (ja) 1992-11-02
JPH0773988B2 JPH0773988B2 (ja) 1995-08-09

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