JPH0431046Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0431046Y2
JPH0431046Y2 JP1983200166U JP20016683U JPH0431046Y2 JP H0431046 Y2 JPH0431046 Y2 JP H0431046Y2 JP 1983200166 U JP1983200166 U JP 1983200166U JP 20016683 U JP20016683 U JP 20016683U JP H0431046 Y2 JPH0431046 Y2 JP H0431046Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surgical microscope
joint
rotating body
mounting
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983200166U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60106619U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20016683U priority Critical patent/JPS60106619U/ja
Publication of JPS60106619U publication Critical patent/JPS60106619U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0431046Y2 publication Critical patent/JPH0431046Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Microscoopes, Condenser (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は手術顕微鏡用継手に関する。
手術顕微鏡を使用して手術を行なう場合、使用
者は手術顕微鏡で患部を観察しながら両手で手術
を行なうため、第1図示の如く手術顕微鏡1を継
手2、取付け筒3を介して架台4のアーム部5に
取付けるのが一般的である。
手術に際して患部の観察位置が一定でないこと
は勿論であるが、従来の継手は手術顕微鏡の取付
け角度を固定としており、手術顕微鏡で水平方
向、斜め方向、鉛直方向等の患部を観察する場合
その都度取付け角度の異なつた継手(例えば第2
図、第3図示のような継手)と交換して使用しな
ければならず、継手を付け換える作業が煩わしい
ばかりでなく数種類の継手を用意しなければなら
ないといつた欠点を有していた。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであ
り、手術顕微鏡と架台との取付け角度を容易に変
えられ、広範囲の観察を可能とした手術顕微鏡用
継手を提供することを目的とする。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第4図は本考案に係る一実施例の断面図であ
り、第5図は第4図の左側面図で継手本体のみを
断面として示したものである。
継手本体6の上方には取付け軸7が螺着されて
おり、第1の部材を形成する。該取付け軸7は第
1図にも図示されるアーム部5に取付けられた取
付け筒3に挿入された後、止めネジ8を上方のネ
ジ穴7aに螺着することにより前記取付け筒3に
固定保持される。側面に複数の凹部9aを配設さ
れた回転体9は、第2の部材を形成しており、一
端に前記継手本体6と螺合するネジ部10aを有
し他端を締付けノブ10bに固着されて軸受11
に摺動回転可能に保持される締付け軸10に回転
可能に保持され、締付け軸10の回転操作によ
り、該締付け軸10のフランジ部10cと前記継
手本体6の内周とによる回転体9への狭圧力を調
節して回転体9を狭持する狭持手段を形成してい
る。前記凹部9aと対向する位置には、一端にノ
ブ12aが固着され軸受13に摺動可能に保持さ
れた回転体保持軸12が、バネ14によつて第4
図における右方向(つまり凹部9aに突入する方
向)に付勢された状態で前記凹部9aと係脱可能
に配置されており、回転体9の回転保持手段を形
成している。また、前記回転体9の下端に設けら
れたネジ穴9bには、第1図示の手術顕微鏡1と
一体の手術顕微鏡ブラケツト15に連結された連
結軸16が螺着されている。尚、符号17a,1
7bは弾性を有する樹脂材等で構成された摩擦抵
抗の大きい隙間部材である。
次に、上記構成の本考案実施例の作用を説明す
る。継手本体6は、取付け軸7を取付け筒3に所
望の角度(中心軸18に対する所望の回転角度)
で挿入した後止めネジ8を螺着することにより、
手術顕微鏡1を中心軸18に対して回転可能とし
ている。
また、バネ14の付勢力に抗してノブ12aを
引くことにより回転体9を回転可能とした状態
で、複数の凹部9aのうち所望の取付け角度に対
応するいずれか一つに回転体保持軸12を合わ
せ、バネ14の付勢力によつて回転体保持軸12
の一端を前記所望の取付け角度に対応する凹部9
aに突入係合させることにより継手本体6と回転
体9とを固定することで中心軸19に対する回転
角度も調節可能としている。
したがつて、所望の取り付け角度が段階的に設
定される角度で許容される場合、きわめて容易に
角度調節を行なうことができる。
更に、本実施例においては締付けノブ10bを
介して締付け軸10を回転させ、該締付け軸10
を締め込むことによりフランジ10cと継手本体
6とで回転体9を挾持し、凹部9aと回転体保持
軸12との係合によらない任意の取付け角度でも
回転体9を保持固定可能としている。
尚、前記凹部9aと回転体保持軸12とを係合
させた状態で前記締付け軸10を締め込むように
すれば、一層確実に回転体9を保持固定できるの
は勿論である。
以上のように、本考案によれば予め設定された
段階的な角度において、きわめて容易に角度調節
が可能であり、かつ任意の取り付け角度において
角度調節が可能を行なえるので、手術等における
作業能率を上げることが可能となる上、コストの
低減がはかれる等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は手術顕微鏡の従来の取付け状態を示す
側面図、第2図及び第3図は従来の手術顕微鏡用
継手の斜視図、第4図は本考案に係る一実施例の
断面図、第5図は第4図の左側面図で継手本体の
みを断面として示したものである。 1……手術顕微鏡、4……架台、{6……継手
本体、7……取り付け軸}(第1の部材)、8……
止めネジ、9……回転体(第2の部材)、10…
…締め付け軸、{9a……凹部、12……回転保
持軸}(回転保持手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 手術顕微鏡と該手術顕微鏡を保持する架台とを
    連結するための手術顕微鏡用継手において、 一端部が前記架台に着脱可能な取り付け部を有
    する第1の部材と、前記手術顕微鏡を取り付ける
    ための取り付け部を有する回転体であつて、且つ
    その回転軸に対して垂直な面に前記回転軸のまわ
    りに沿つて所定間隔で設けられた切欠部を有する
    第2の部材と、前記第1の部材の他端部と前記第
    2の部材の回転軸に挿通され、前記第2の部材に
    当接するフランジ部を有し、第2の部材を回転可
    能に保持すると共に、その回転操作によつて前記
    フランジ部による第1部材と第2の部材とを狭持
    する狭持手段と、 前記第1の部材の他端部に挿通され、前記第2
    の部材の切欠部に進退可能な部材からなる回転保
    持手段とを有することを特徴とする手術顕微鏡用
    継手。
JP20016683U 1983-12-26 1983-12-26 手術顕微鏡用継手 Granted JPS60106619U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20016683U JPS60106619U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 手術顕微鏡用継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20016683U JPS60106619U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 手術顕微鏡用継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60106619U JPS60106619U (ja) 1985-07-20
JPH0431046Y2 true JPH0431046Y2 (ja) 1992-07-27

Family

ID=30760761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20016683U Granted JPS60106619U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 手術顕微鏡用継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60106619U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2569162Y2 (ja) * 1990-03-29 1998-04-22 オリンパス光学工業株式会社 顕微鏡取付用架台

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS503646A (ja) * 1973-05-14 1975-01-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60106619U (ja) 1985-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62176458A (ja) 溶液排出システムと付属クランピング装置との組合わせ及び付属クランピング装置
JP2000334730A (ja) 固定装置
JPH0431046Y2 (ja)
US5984287A (en) Tool for constructing frames
CN208584511U (zh) 用于雨刮器传动机构的固定夹具
US6874737B1 (en) Universal fixture system and base therefor
JPH0529650Y2 (ja)
JPS583927Y2 (ja) 物品取付装置
JP3475524B2 (ja) レンズコントローラの取付装置
JPH08108375A (ja) 狭所用ねじ回し
JPH04228373A (ja) 自動車のステアリング・リンケージ用タイロッドに玉継手を取付ける調節可能の取付具
JPH028599Y2 (ja)
JP2816657B2 (ja) 鉄塔用標識体の接合金具
JPH09164886A (ja) 車載用マルチスタンド
JP2004124355A (ja) サッシ体
JPH0214863Y2 (ja)
JPH025534Y2 (ja)
JPS6339445Y2 (ja)
JPS587431Y2 (ja) ドラムの自在保持金具
JP2505861Y2 (ja) アンテナ支持構造
JPS6230571Y2 (ja)
JP2522750Y2 (ja) 笠木などの接続構造
JPH0617428Y2 (ja) ヘツドセツト用マイクロホンの保持装置
JP2528780Y2 (ja) 照明器具
JPS6246075Y2 (ja)