JPH04310524A - ガラス流からガラスゴブを分離する分離装置 - Google Patents

ガラス流からガラスゴブを分離する分離装置

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JPH04310524A
JPH04310524A JP2518892A JP2518892A JPH04310524A JP H04310524 A JPH04310524 A JP H04310524A JP 2518892 A JP2518892 A JP 2518892A JP 2518892 A JP2518892 A JP 2518892A JP H04310524 A JPH04310524 A JP H04310524A
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JP
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shear
shearing
separation device
glass
arm
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Application number
JP2518892A
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English (en)
Inventor
Hermann Boegert
ヘルマン ボゲル
Ulrich Sieg
ウルリヒ シエグ
Ralph-Joachim Bohn
ラルフ ヨアキム ボーン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hermann Heye KG
Original Assignee
Hermann Heye KG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B7/00Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
    • C03B7/10Cutting-off or severing the glass flow with the aid of knives or scissors or non-contacting cutting means, e.g. a gas jet; Construction of the blades used

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラスゴブの分離が1
対の剪断刃により行われ、各剪断刃対の一方の剪断刃が
垂直軸線のまわりの枢動運動のために取付けられる関連
の剪断アームに配置され、そしてこれら2本の剪断アー
ムの開閉運動がギヤ機構によって互いに同期され且つ駆
動機構により発生されるフィーダから垂直に存在する熔
融ガラスからなる1またはそれ以上のガラス流からガラ
スゴブを分離する分離装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この型の公知の装置(米国特許第247
2560号明細書)において、2つの剪断アーム用の空
気−機械式駆動機構が使用されている。一方の剪断アー
ムは結合リンクによってカムローラを有する揺動レバー
に接続されている。カムローラは循環カム軌道上を走行
し、それと同軸に空気式制御弁の作動のためのさらに他
の循環カム機構が配置されている。制御弁はパイプライ
ンによって、ピストン−シリンダユニットの室に圧縮空
気の供給を制御し、ユニットのピストンロッドは他方の
剪断アームに結合されている。かくして、剪断刃の閉止
力はピストン−シリンダユニットにより発生され、閉止
運動の開始はカム軌道により機械的に制御されている。 これに加えて、ピストン−シリンダユニットは常にカム
ローラをカム軌道と接触して保持する。この公知の装置
は高価で且つ非常に柔軟でない。例えば約200切断/
分までの比較的高い切断速度において、公知の駆動装置
は過負荷になってしまう。更に、剪断アームの作動巣炉
トークはオリフェイスリングの交換に使用される運転ス
トロークの作動ストロークと同一であり、それゆえ不必
要に大きくなってしまう。
【0003】米国特許第2977718号明細書から空
気−油圧式駆動装置を使用する装置が知られている。こ
れは高い回路コストとを必要とし、同様に高い切断速度
に適さない。
【0004】他の公知の装置(米国特許第267851
9号明細書)において2本の剪断アームの各々が同一の
方法において別個に駆動され、実際には空気式シリンダ
のピストンにより移動可能であるそれぞれの結合リンク
と、クランクと、クランク軸を備えたクランクピンと、
ピニオンと、歯車ラックとによって駆動される。空気式
シリンダの制御はカムおよび空気回路の多数の弁により
行われる。ここでも再びコストは無視できず、柔軟性が
乏しい欠点を有している。
【0005】英国特許第688803号明細書から2本
の剪断アームが共通の二重作動の空気式シリンダのピス
トンロッドによりリンクを介して各々駆動可能である装
置が知られている。この装置において剪断アームの運動
の通路は再生不能である。剪断アームの長さはシリンダ
のストロークに適合させられねばならない。オリフェイ
スリングの軸線上の剪断アームを心出しすることができ
ない。
【0006】ドイツ連邦共和国特許第1922247号
明細書から直線的に可動な剪断刃を矩形の剪断フレーム
に取付けることが知られている。この剪断フレームは一
方で垂直軸線のまわりに枢動し得るように且つ他方でフ
ィーダボウルのオリフェイスリング開口に関連してその
高さに関して調整し得るように垂直枢動構造体上に同中
心的に調整可能に取付けられている。
【0007】
【発明が解決すべき課題】上述したごとく、従来の装置
はいずれもそれぞれ改善すべき欠点を有している。
【0008】本発明の主目的上述した型式の熔融ガラス
流からガラスゴブを分離する分離装置を改良することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様によ
れば、この目的は駆動機構を電気サーボモータから構成
し、該駆動機構によって2本の間隔を置いたクランクピ
ンを有するクランクを駆動することができ、クランクピ
ンの各々にその他端が関連の剪断アームの延長部のピン
に結合されるリンクの一端を結合させることにより達成
することができる。この構成により例えば二重鋳造運転
の場合には2つのガラスゴブをそして三重鋳造運転の場
合には3つのガラスゴブを関連のガラス流から実質上同
時に剪断させることができる。対応する数の剪断刃対が
ガラス流の互いから間隔において2本の剪断アーム上に
配置されている。サーボモータとして、とくにその制御
が回転−経過の速度−角度に関して自由にプログラム可
能であるフィードバックを有する3相交流サーボモータ
を使用することができる。かくして、予めプログラミン
グすることにより、最適速度値に関して実際に要求され
るような剪断アームの閉止運動および開放運動に関して
異なって角度設定において剪断アームを設定することが
できる。切断ストロークはとくに簡単な方法においてサ
ーボモータの制御の適切なプログラミングにより変化っ
せることができる。運動が非同期でないようにするため
に、クランクは各作動運転後に止められ、例えば20ミ
リ秒の最小待ち期間中に固定状態に維持される。例えば
250ミリ秒の1作動サイクルの間中の剪断アームの一
定の運動時間に関して、待ち期間の長さは切断の数、言
い換えれば、切断の数/分に依存する。本発明による電
気サーボモータの使用により上述のごとく例えば250
msとなるサイクル時間全体は例えば約1msの精度に
より実際に再生可能に引き起こすことができる。非直線
伝達装置としての駆動装置は比較的負荷なしでサーボモ
ータを始動させる。かくして始動時の自己加速がサーボ
モータに関して容易にされ、エネルギ要求が減じられる
。また、クランクおよびリンクは剪断アームの運動を同
期させる歯車装置の機能を精密に行い、その結果剪断ア
ーム間の噛み合わせがもはや必要でないという利点があ
る。直接駆動されない剪断アーム上の従来通例のスロッ
トル付き空気ばねを省略することにより、駆動エネルギ
が節約される。好ましくは、切断アームの延長部が剪断
刃から離れて後方に延在する。剪断アームの開閉運動の
一時的なコースはクランクおよび/またはリンクおよび
/または剪断アームの延長部の幾何学的パラメータを変
化させることにより非常に好都合に広い範囲にわたって
影響を及ぼすことができる。
【0010】好ましくは、クランクピンがクランク上に
互いに直径的に対向して配置される。これは構造的に非
常に簡単な歯車装置となる。
【0011】好適な実施例において、クランクの長手方
向軸線とクランクピンの長手方向軸線との接続線は18
0°以外である角度で互いに交差する。この装置はとく
に簡単な方法において、本装置の幾何学的なパラメータ
の残りを変化させることなしに2本の剪断アームの運動
作用を変調させることができる。
【0012】好ましくは、剪断アームの各々は別個の垂
直軸線を中心に枢動し、2本の垂直軸線は互いに間隔を
置いて配置されている。この方法において、他方の剪断
アームに関連して剪断アームの一方のみの高さ設定が容
易に達成させることができる。剪断アームの一方ののみ
のかかる高さ設定は剪断過程中に存在する互いに対する
剪断はの偏倚力が剪断中に調整させることができるとい
う目的に役立つ。この構成により、剪断の品質を最適に
させることができる。
【0013】好適な実施例において、クランクの長手方
向軸線は2つの垂直軸線間で中心平面から間隔を置いて
配置されており、少なくとも1つのガラス流は中心平面
に横たわっている。この構成により、とくに簡単な方法
において、ガラスゴブがガラス流から完全に分離される
時点において各剪断刃対の両剪断刃が横方向移動なしに
ガラス流の長手方向軸線上に正確に配置されることを保
証する。
【0014】好ましくは、延長部のピンの長手方向軸線
は剪断アームの閉止位置において垂直軸線間の間隔より
大きい間隔だけ互いに間隔を配置させてある。これは剪
断アームの運動を同期させる歯車装置用の剪断アーム間
の十分な空間を作り、運動学的に好都合な配置となる。
【0015】好適な配置において、延長部のピンの長手
方向軸線は剪断アームの最大の開放された修理設定にお
いて、垂直軸線間の間隔より小さい間隔だけ互いに間隔
が置かれる。この配置により、修理位置の達成のための
運動学的条件がとくに良好である。剪断アームの最大に
開放された修理位置と閉止位置との間には剪断アームの
部分的にのみ開放された作動位置がある。通常の運転に
おいて、剪断アームは閉止位置と部分的に開放された作
動位置との間で動く。
【0016】好ましくは、クランクは剪断アームの閉止
位置と剪断アームの最大に開放された修理設定との間で
180°以下の角度により前後に枢動することができる
。これは剪断アーム間の歯車装置用のとくに簡単な構造
となる。前後の枢動運動は駆動機構の適宜に逆転される
運転によるかまたはクランクとその場合に1回転方向に
のみ作用する駆動機構との間の逆転ギヤにより達成する
ことができる。
【0017】駆動機構の故障の場合において、剪断アー
ムは補助駆動機構により開放位置に好ましくは可動であ
る。従って、駆動機構の故障の場合において剪断刃は関
連のガラス流がそれと衝突する位置に固定したままであ
ることを阻止する。駆動機構は例えば損傷されるかまた
は動力損失の結果として停止することができる。補助駆
動機構は好ましくは主駆動機構の故障が意味されるとす
ぐに予備の機能を有する制御機構により自動的に作動さ
れる。
【0018】好ましくは、補助駆動機構は本装置に固定
される枢着傾斜レバーによって一方の剪断アームの延長
部と運転接続させることができるピストン−シリンダユ
ニットから構成されている。この方法においてとくに簡
単なかつ十分に有効な駆動を有する。傾斜レバーは好ま
しくは主駆動機構の故障時に延長部と単に運転接続する
【0019】本発明の上述した目的は、また、以下の装
置、すなわち、各ガラスゴブの分離が1対の剪断刃によ
り行われ、各剪断刃対一方の剪断刃が垂直軸線のまわり
の枢動運動のために取付けられる剪断アームと連係し、
そしてこれら2本の剪断アームの開閉運動がギヤ機構に
よって互いに同期され且つ駆動機構により発生されるフ
ィーダから垂直に存在する熔融ガラスからなる1つまた
はそれ以上のガラス流からガラスゴブを分離する分離装
置において、駆動機構には電気サーボモータを備え、剪
断アームの一方を駆動機構によって枢動可能とし、各剪
断アームには延長部を備え、該延長部の自由端をリンク
による連接方法において互いに接続させたことを特徴と
する分離装置によって達成される。
【0020】2本の剪断アーム間のこの歯車装置は構造
的に非常に簡単であり、作動的に信頼し得る。少なくと
もリンクの一端において一方で本装置を抑制なしに保持
するために且つ他方で相対的に一方の剪断アームの高さ
調整を可能にするために自在継ぎ手を設けることができ
る。加えて、この構成により、剪断アームの一方が駆動
機構により枢動可能に前後に駆動させることができる。 このために、例えばそれぞれの剪断アームの端部間で結
合される結合ロッドを有するクランク駆動を適宜に使用
することができる。
【0021】延長部の少なくとも1つのその剪断アーム
に関連して調整可能である。これはとくに簡単な方法に
おいて剪断アームの運動作用に影響を及ぼすことができ
る。例えば、延長部の一方はその長さに関して調整する
ことができる。
【0022】好適な実施例において、少なくとも1つの
延長部の調整はその剪断アームの垂直軸線を中心に枢動
運動により行われる。幾つかの場合において枢動調整は
特別な利点を提供する。
【0023】一実施例において、少なくとも1つの延長
部かつまた関連の剪断アームはそれぞれの垂直軸線を形
成する軸に関連して枢動可能且つ調整可能である。かく
して、比較的簡単な方法において、広い範囲にわたって
2本の剪断アームに関して好都合な運動特性を達成する
ことができる。
【0024】好ましくは、剪断アームの一方の剪断アー
ムに関連して垂直に調整可能である。これは剪断刃対の
剪断刃が剪断中にそれにより互いに押圧される力の遠隔
調整の実施を可能にする。この制御は本装置の運転中に
とくに好都合な方法において達成することができる。そ
うでないならば剪断刃の相対的な高さ調整を行うために
装置を停止させる必要がある。
【0025】好適な実施例において、調整可能な剪断ア
ームを垂直軸線を中心に枢動可能な軸に固定し、該軸を
軸受スリーブ内に枢着し、該軸受スリーブを剪断ハウジ
ングの案内ブッシュ内で軸線可能にしてある。この構成
は構造的に非常に好都合である。好ましくは、軸受スリ
ーブはその垂直軸線のまわりの回転から阻止される。調
整は好ましくは手動のネジ付きスピンドルにより行われ
る。一端確立されると、最適な高さ設定が軸受スリーブ
を堅固に締め付けることにより固定させることができる
【0026】本発明の上述した目的は、また、以下の特
徴の組み合わせを有する装置、すなわち、ガラスゴブの
分離が1対の剪断刃により行われ、各剪断刃対の一方の
剪断刃が垂直軸線のまわりの枢動運動のために取付けら
れる関連の剪断アームに配置され、そしてこれら2本の
剪断アームの開閉運動がギヤ機構によって互いに同期さ
れ且つ駆動機構により発生されるフィーダから垂直に存
在する熔融ガラスからなる1つまたはそれ以上のガラス
流からガラスゴブを剪断する剪断装置において、本装置
とその駆動機構が1つのユニットとして構成され、該ユ
ニットが垂直に調整可能であり、そして駆動機構が垂直
枢動軸線のまわりに枢動可能に配置されることを特徴と
する剪断装置により達成される。
【0027】かくして、少なくとも1つの剪断刃対がガ
ラスゴブの専断に最適である高さ平面にとくに簡単な方
法において調整させることができる。調整ストロークは
例えば40mmとなる。これはいずれの場合においても
剪断が、とくに流れが剪断にすぐ先立ってその最も強力
なピンチを有する最適な高さ平面において行われるのに
十分である。したがって、剪断アームの上述した最大に
開放された、修理位置が非常に簡単に達成させることが
できる。
【0028】好ましくは、ユニットが案内部材に沿って
調整可能であり、そして該案内部材がガラス流を形成す
るフィーダのオリフェイスリングの垂直長手方向軸線の
まわりに調整可能である。これは装置の調整によって実
際の運転に必要なすべての自由度を有する非常に柔軟な
配置を付与する。好ましくは、あり継ぎ接続が前記ユニ
ットと案内部材との間に設けられている。
【0029】装置の好適な実施例において、前記ユニッ
トが案内部材と協働する剪断ハウジングからなり、垂直
枢動軸線が剪断ハウジング上に形成され、枢動フレーム
が垂直枢動軸線のまわりに枢動可能であり且つ駆動機構
を支持し、そして該駆動機構が接続部材によって剪断ア
ームの一方と駆動可能に接続されている。これは駆動機
構の構造的に非常に好適な枢動となる。駆動機構は例え
ば結合ロッドによって直接駆動される剪断アームに接続
されるクランク駆動を含んでもよい。
【0030】好ましくは、振動モータが剪断ハウジング
と枢動フレームとの間に配置されている。枢動は駆動機
構の機械化、特に監視プログラム制御の枠組内で実施す
ることができる。
【0031】好ましくは、剪断ハウジングと枢動フレー
ムとの間に枢動フレームの作動位置を形成する調整可能
なストッパ装置が設けられている。駆動機構の作動位置
、いわゆるオーバーカット、すなわち剪断刃の重なり合
いの精密な調整が簡単な手段により可能になる。
【0032】好ましくは、ストッパ装置はクサビ面を有
する調整可能なクサビ部材およびクサビ面と接触するよ
うに配置されるストッパ部材からなる。ストッパ装置は
特別な感度で調整可能であり、機能的に信頼し得る。ス
トッパ部材は例えばクサビ面に接触する平らな表面を有
する枢着ボルトとして形成することができる。かくして
、ボルトは枢動フレームの所望の作動位置に自動的に設
定させることができる。
【0033】
【実施例】本発明による分離装置の実施例を添付図面に
ついて以下に詳細に説明する。
【0034】図1は2つの熔融ガラス流2および3から
ガラスゴブまたは滴下物を剪断するための剪断装置1を
示す。これらのガラス流2,3はそれぞれ長手方向軸線
4および5を有し、供給ボウル7の下端においてオリフ
ェイスリング6から図面の平面に対して垂直に出る。供
給ボウル7はそれ自体公知である熔融ガラス用供給器の
端部材を意味する。
【0035】下方剪断刃9および上方剪断刃10を有す
る剪断刃対8は熔融ガラスからなるガラスゴブを周期的
に剪断し、これらのガラスゴブはそれ自体公知の方法に
おいて中空ガラス物体の製造用のガラス成形機に供給さ
れる。同様な方法において、下方剪断刃12および上方
剪断刃13を有する剪断刃対11はガラス流3からガラ
スゴブを周期的に剪断する。各剪断刃9,10および1
2,13はその自由端においてV形状切刃14乃至17
を備えている。各剪断刃対8,11の切断刃14,15
および16,17はきれいな切断を達成するために一定
の応力下で互いに摺動する。図1において本装置は切断
刃14,15および16の各々がそれぞれ互いに軸方向
に整列しており、それゆえそれぞれのガラスゴブが丁度
ガラス流2,3から切断されている特別な時点において
示されている。実際には、剪断刃対8,11はときおり
さらに閉止され、その結果それらは、また切断刃14な
いし17の各々において、いわゆるオーバーカット、す
なわち個々の剪断刃9,10および12,13の重なり
合いを生じる。これはガラスゴブがあらゆる状況下で関
連のガラス流2,3から完全に剪断されることを保証す
る。
【0036】下方剪断刃9,12は互いに長手方向軸線
4,5の間隔で第1剪断アーム18に固定されている一
方、上方剪断刃10,13は互いに同一の間隔で第2剪
断アーム19に固定されている。剪断アーム18,19
はそれぞれの軸20および21に固定され、それぞれの
垂直軸線22および23を中心に枢動可能である。軸2
0,21は後述する方法において剪断ハウジング24内
で自由に枢動可能に取付けられている。長手方向軸線2
2,23はこれらの垂直軸線22,23に対して直角に
おいて測定される互いからの分離25に配置されている
。ガラス流2,3の長手方向軸線4,5はこの中央平面
26内に横たわっている。
【0037】図1において剪断アーム18,19は閉止
位置に配置されている状態が示され、この閉止位置にお
いて剪断アーム18,19の後方延長部31および32
上でピン27および28の長手方向軸線29および30
が互いに垂直軸線22,23の分離25より大きい間隔
33だけ互いに間隔が置かれている。分離33は中央平
面26に対して直角において測定されている。
【0038】2本のピン27,28は連接方法において
それぞれのリンク34および35の一端に接続され、そ
れらの他端がクランク38のクランクピン36および3
7に連接方法においてそれぞれ接続されている。クラン
ク38は垂直長手方向軸線40を有する軸線40に固定
されている。より詳細には後述し且つ電気サーボモータ
を含む駆動装置によって軸39は両方向矢印41により
示される方法において、運転サイクル中に振動方法にお
いて前後に駆動される。
【0039】通常の剪断運転において軸39がそれを通
って動く枢動角度は比較的小さく且つ剪断アーム18,
19に関して対応して小さい作動ストローク42となる
【0040】図1に実線で示した剪断アーム18,19
の閉止位置から開始して、図1はまた、鎖線において、
剪断アーム18,19用の開放された作動位置43およ
び最大に開放された修理位置44が比較的大きな使用ス
トローク45の後達成される。作動ストローク42は通
常運転において最小に保持させることができる。この方
法において、駆動エネルギおよび摩耗が最小に減少され
る。他方において保守作業がオリフェイスリング6に実
施されねばならないならば、その場合にクランク38は
通常の使用運転に関してよりさらに鎖線で示される位置
に枢動され、結果として、剪断アーム18および19が
修理位置44に動かされる。これは使用者にオリフェイ
スリング6への十分に自由な接近を付与し、オリフェイ
スリングの保守または交換を容易にする。
【0041】クランク38の軸39のこのより大きいま
たはより小さい枢動角度はサーボモータ用電子制御装置
においてそれ自体公知の方法で自由にプログラムするこ
とができる。駆動がどんな理由でも故障した場合に、剪
断アームはそれにも拘わらず、ガラス流2および3が剪
断刃対8,11と衝突するのを阻止するために、好まし
くは自動的に修理位置に開放される。このために、図7
に関連した後で説明される補助駆動装置を使用すること
ができる。
【0042】延長部31,32、リンク34,35およ
びクランク38は剪断アーム18,19の閉止運動およ
び開放運動がそれによって互いに同期されるギヤ装置を
形成する。剪断アーム18,19の最大に開放された使
用位置44において、ピン27,28の長手方向軸線2
9,30は垂直軸線22および23の互いからの分離2
5より小さい中央平面26への直角において測定される
互いからの分離47を有する。
【0043】本装置および図1に示してないその駆動装
置は垂直方向において調整可能である構造的ユニット4
8を構成する。このために、剪断ハウジング24は案内
部材50に関連して垂直方向にあり、継ぎ手49によっ
て移動可能であり、ボルト51により所望の垂直設定に
おいて固定させることができる。案内部材50は弓形の
設定レール、例えば54に沿ってフィーダボウル7の周
方向53に調整のために摺動可能でありそして所望の周
方向位置に固定させることができる。この個々の特徴は
後で詳細に説明する。部分円形筒状面52及び設定レー
ル、例えば54はオリフェイスリング6の垂直長手方向
軸線55のまわりに同中心的に配置されている。
【0044】剪断アーム18,19の閉止運動および開
放運動のコースは多数の幾何学的パラメータにより所望
の方法においてこれらの運動を最適にするように影響を
及ぼすことができる。これらのパラメータは例えば延長
部31,32および/またはリンク34,35および/
またはクランクピン36,37のクランク半径の有効長
さを含む。図1においてクランクピン36,37は軸3
9の長手方向軸線40の直径的に反対側に示されている
。長手方向軸線40はその部分に関して中央平面26に
対して直角に測定される中央平面26からの間隔56に
おいて配置されている。この測定により、とくに簡単な
方法において、剪断過程の終わりにおいて切断刃14な
いし17の各々が同様に中央平面26内に横たわること
を保証することができる。例として付与されかつ再び中
央平面26に対して直角に測定されるこの実施例におい
て、長手方向軸線29は中央平面26から長手方向軸線
30の間隔58より大きい中央平面26からの間隔57
だけ間隔が置かれる。これは図1に実線で示される剪断
アーム18,19の閉止位置に適用される。
【0045】図示のすべての実施例において同一または
対応する構成部材はそれぞれ同一の符号により示されて
いる。
【0046】図2に示される実施例において歯車装置4
6は特別な方法で構成されている。各剪断アーム18,
19は延長部62および63を有する。これらの延長部
62,63の有効長さは同一であるが、延長部62,6
3は両方向矢印64により示されている方向に垂直軸線
22,23のまわりに剪断アーム18,19の残部に対
して枢動可能でありそして各々選択された枢動位置に係
止させることができる。装置の細部は後でより詳細に説
明する。剪断アーム18,19に対する延長部62,6
3のこの枢動調整によって簡単な方法において剪断アー
ム18,19の所望の運動特性を達成することができる
【0047】延長部62,63の自由端はそれぞれの継
手65および66、好ましくは自在継ぎ手によってリン
ク67に各々接続されている。
【0048】図2による実施例において、剪断アーム1
9のみが駆動装置68により直接駆動される一方、他の
剪断アーム18は歯車装置46によって剪断アーム19
にまで運ばれる。駆動装置68は、クランクピン69に
よって、接続ロッドとして形成される接続部材70を駆
動する。該接続部材70はネジ接続71によってその長
さに関して調整可能である。接続部材70は継ぎ手によ
り、好ましくは自在継ぎ手によって端末部材73のピン
72に接続されている。端末部材73は剪断アーム19
上の金具74に結合されている。同等の金具75が剪断
アーム18の外側に設けられ、その結果空間的条件が必
要ならば、駆動装置68は接続部材70および端末部材
73を含めて、図2において右側に示される装置の側に
切り替ることができる。
【0049】このために、剪断ハウジング24はまた両
側にそれぞれの端末板76,77および金具78,79
を備え、それに剪断ハウジング24の搬送可能な部分8
0が図2に示されるように左側または右側で結合させる
ことができる。
【0050】剪断ハウジング24の搬送可能な部分80
が垂直枢動軸線81のまわりに枢動可能である枢動フレ
ーム82を支持する。駆動装置68を支持するブラケッ
ト83は枢動フレーム82に固定されている。
【0051】剪断アーム18,19の作動ストローク4
2は駆動装置68の垂直長手方向軸線84のまわりの運
動においてクランクピン69のクランク半径により決定
される。上述のごとく、作動ストローク42は一方で要
求される作動エネルギを減少し、他方で装置1の速度を
増加するためにできるだけ小さく保持される。他方にお
いて修理または保守作業がオリフェイスリング6に実施
されねばならないならば、その場合に剪断刃9,10;
12,13はそれらが作動ストローク42に関して動か
されるよりさらに離れて駆動させねばならない。必然的
に大きい修理ストローク45および作動ストローク42
は図面を複雑にしないために第1剪断アーム18に関し
てのみ図2に示してある。
【0052】枢動軸線81のまわりの枢動運動により、
図2に実線で示した作動位置から鎖線により部分的に示
したその修理位置に枢動することにより剪断アーム18
,19の修理ストローク45を達成することができる。 これを行うことにおいて枢動フレーム82の軸85は枢
動軸線81のまわりの屈曲通路86に沿って走行する。 ピストン−シリンダユニットとして形成した振動モータ
の一端は軸85に蝶番的に接続されている。振動モータ
の他端は剪断ハウジング24の固定の、搬送可能な部分
80に蝶番的に接続されている。加圧媒体による振動モ
ータ88の付勢により枢動フレーム82はその作動位置
とその修理位置との間で前後に枢動させることができる
【0053】例として示した上述の各実施例においては
駆動装置(図2の68)の故障の場合において剪断アー
ム18,19がそれらの開放された修理位置44に自動
的に動かされることを保証する。この方法において装置
は互いに完全にまたは部分的に重なり合っている剪断刃
9,10;12,13により停止するのを阻止し、その
場合に下方に流れているガラス流2,3の質量はそこで
剪断刃9,10;12,13上で強められる。図2によ
る実施例においてこの安全の特徴は駆動装置68の故障
の場合において振動モータ88の関連の制御は枢動フレ
ーム82が図2において鎖線により示したその修理位置
に自動的に枢動し、したがって剪断アーム18,19が
開放された修理位置44に移動されるようになっている
事実により達成される。図1による実施例において、修
理位置44は図7に示される型の保持駆動装置89によ
って達成することができる。
【0054】図2によれば、剪断ハウジング24の搬送
可能な部分80は枢動フレーム82の軸91用の軸受ブ
ロック90を含んでいる。軸85は枢動フレーム82の
軸受ブロック92により保持されている。振動モータ8
8の他方の軸87は搬送可能な部分80のジブアーム9
3により保持されている(また図6参照)。ジブアーム
93は図2に示されるように左右に延在する半円形状の
支持耳片94を含んでいる。枢動フレーム82が図2の
実線により示される作動位置に配置されると、次いで枢
動フレーム82の対向部分95が支持耳片94に上およ
び下から係合する。この方法において、一方で枢動フレ
ーム82は装置1の剪断過程中に安定化され、そして他
方で枢動フレーム82の枢動軸受90,91は負荷から
解放される。
【0055】図2によれば、調整可能なストッパ装置9
6によって、枢動フレーム82が常にその要求された正
確な作動位置を取ることを保証する。ストッパ装置96
は枢動フレーム82に枢着されるボルトの型式のストッ
パ部材97からなっている。このストッパ部材97は図
6に関してより詳細に説明する方法において調整可能な
クサビ99と協働する。
【0056】図3に示したように、設定レール100は
設定レール54から軸方向に間隔が置かれた供給ボウル
7に取付けられている。案内部材50は、ハンマ−ヘッ
ドボルト(図示せず)によって、周方向53に調整可能
であるように設定レール54,100に調整可能に固定
されている。
【0057】設定装置103によってユニット48はそ
の高さに関して案内部材50に沿って全体として調整可
能である。かくして確立される正確な高さ設定はボルト
51を締め付けることにより固定される(図2参照)。
【0058】構造ユニット48のこの全体の高さ設定に
加えて、図3から、第1剪断アーム18が、各剪断刃対
8,11の剪断刃間の正確な接触力を達成することがで
きるために、第2剪断アーム19に関連してその高さに
関して調整可能である。
【0059】図3において軸20は下方に延在(また図
4参照)する延長部62を有している。剪断アーム18
の軸受小環104は垂直軸線22に関連して同軸的に延
長部62に枢着されており、連続リング106を介して
ボルト105により延長部62で所定位置に保持するこ
とができる。保持キャップ107はボルト108により
軸20の底部で固定され、一方で延長部62を且つ他方
でリング106、したがって剪断アーム18を支持する
【0060】軸20は転動軸受109および110によ
って軸受スリーブ111に自由に枢動可能に取付けられ
ている。スペーサスリーブ127が転動軸受109,1
10の間に設けられている。軸受スリーブ111は剪断
ハウジング24の案内ブッシュ112内に軸方向に移動
可能である。軸受スリーブ111のカバー114の半径
方向ピン113は案内ブッシュ112の長手方向スロッ
ト115内に外方に延在し、案内ブッシュ112に対し
て軸受スリーブ111の回転を阻止する。カバー114
はスリーブの長手方向軸線に対して平行であるが図示さ
れないボルトによって軸受スリーブ111に接続されて
いる。同様な方法において、図示されていない軸方向に
平行なボルトによって、カバーキャップ116が案内ブ
ッシュ112に螺合されている。カバーキャップ116
は長手方向スロット115を含んでいる案内ブッシュ1
12の上方部分を覆って係合する横方向スカート117
を有している。カバーキャップ116の中央ネジ付き孔
118内には軸方向運動なしでカバー114の受容孔1
20に自由に枢動可能に取付けられているスピンドル1
19が螺合されている。スピンドル119の回転はかく
してカバー114の且つしたがって−軸受スリーブ11
1および軸20によって−また剪断アーム18の上昇ま
たは下降を生じる。第2剪断アーム19に対する第1剪
断アーム18の正確な高さ設定が決定されるとき、それ
は締め付け装置121によって所定位置に係止させるこ
とができる。締め付け装置121は案内ブッシュの横方
向スロット122および123により且つ互いに間隔が
置かれかつボルト125および126によりもとに引き
出される案内ブッシュ112上の半径方向突起124に
より作られる。
【0061】第2剪断アーム19の軸21はかかる個々
の高さ設定用の手段を持たないが軸20と同様に剪断ハ
ウジング24内に自由に枢動可能に取付けられている。 軸21との延長部63の接続および延長部63との第2
剪断アーム19の接続は第1剪断アーム18に関して図
3に示したものと同一の方法において行われるので、再
度詳細に説明しない。
【0062】図4に示したように、保持キャップ107
は軸20の底部にボルト止めされている。延長部62は
周方向にずれて示されている。
【0063】組み立るとき、延長部62はまず垂直軸線
22に関連して所望の枢動位置に移動され、次いで保持
キャップ107の組み立て孔129を介して1組128
の公知の形式の環状引っ張りばねとともに軸120に固
定されている。次いで、第1剪断アーム18は延長部6
2に対して垂直軸線22のまわりに旋回される。これは
各ボルト105の領域の循環小環104が垂直軸線22
のまわりに同中心である細長い孔130を有するから可
能である。各細長い孔130はボルト105の一方の軸
により貫通されている。剪断アーム18の所望の枢動設
定が確立されるとすぐに、ボルト105はリング106
に対して締め付けられ、したがって延長部62に対する
剪断アーム18の枢動設定が固定される。リング106
かつまた延長部62は保持キャップ107の環状面上に
支持され、したがって軸20から偶発的に開放させるこ
とができない。
【0064】記載したように、延長部63及び第2剪断
アーム19の取付けおよび枢動調整は第1剪断アーム1
8に関して図4に示したものと同一の方法において構造
的に達成することができる。
【0065】これはその軸受小環131と共に第2剪断
アーム19に関して図5に示されている。図5はまた駆
動装置68がブラケット833にどのように取付けられ
るかを示し、フィードバックトランスミッタ150を有
する電気サーボモータ132を含んでいる。図5におい
て接続部材70が図2に示したボルト接続71なしに簡
単化された形状で示されている。
【0066】図6は調整可能なストッパ装置96の個々
の特徴を示す。自由に枢動可能なストッパ部材97はク
サビ面98に対して平らな面133とともに横わたり、
常にそれ自体クサビ面98と最も深い接触に枢動可能に
調整することができる。クサビ部材99は両方向矢印1
34の方向にジブアーム93の案内において移動可能で
ある。この移動は剪断ハウジング24のフォーク137
を跨ぐ軸受部材136により軸方向に固定される設定ス
ピンドル135の回転により行われる。設定スピンドル
135のネジボルト138はクサビ部材99のネジ付け
孔139に係合している。
【0067】図6に示したようにその下端において、ク
サビ部材99はジブアーム93の細長い孔142内で移
動可能である固定ボルト142用のネジ孔を備えた延長
部140を支持している。固定ボルト142の解放後、
設定スピンドル135の回転により、クサビ面98は剪
断刃対8,11の所定のオーバーカットを付与する所望
の位置に来るまで両方向矢印134の方向に移動するこ
とができる。かくして決定される設定は固定ボルト14
2を締め付けることにより固定される。
【0068】図7は剪断ハウジング24の搬送可能な部
分80のクサビ部材の案内の詳細を示す。
【0069】図8はそれらの閉止作動位置において図1
の剪断アーム18,19を示し、アームは実線の外観で
示してある。最大に開放された修理位置は後方延長部3
1,32に関して且つ歯車装置46に関して鎖線で示さ
れている。延長部32は長手方向軸線30に関連して同
中心的にローラ143を支持し、それにより傾斜レバー
144が必要とされるとき接触する。傾斜レバー144
は剪断ハウジング24の軸145に傾斜可能に取付けら
れ、角度146を通って傾斜させることができる。傾斜
運動は傾斜レバー144のピン148に結合され、他方
で剪断ハウジング24のピン149に結合されるピスト
ン−シリンダユニット147からなる補助駆動装置89
によって行われる。ピストン−シリンダユニット147
は二重作動ユニットである。その休止位置においてピス
トンロッドは撤退され、傾斜レバー144はその場合に
図8に示したように、ローラ143から小さい間隔で配
置されたその自由端を有している。
【0070】歯車装置46の駆動が故障した場合に、補
助駆動装置89は自動的に作動される。ピストン−シリ
ンダユニット147のピストンロッドは延長され、傾斜
レバー144を鎖線で図8に示したその限界位置に傾斜
させ、その位置において剪断アーム18,19はそれら
の最大に開放された修理位置に配置される。修理または
他の作動の終わりにピストン−シリンダユニット147
のピストンロッドは再び撤退され且つ傾斜レバー144
はその休止位置に傾斜して戻される。
【0071】
【発明の効果】本発明は上述した構成であるから、その
制御が回転−経過の速度−角度に関して自由にプログラ
ム可能であるフィードバックを有する3相交流サーボモ
ータを使用することができ、かくして、予めプログラミ
ングされることにより、最適速度値に関して、かつ実際
に、要求されるような、剪断アームの閉止運動および開
放運動に関して異なって角度設定において剪断アームを
設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置の第1実施例を示す下面図で
ある。
【図2】本発明による装置の第2実施例を示す下面図で
ある。
【図3】図2のIII−III線に沿う図2の装置の一
部縦断側面図である。
【図4】図2の一部分を拡大して示した一部縦断側面図
である。
【図5】図2のV−V線に沿う側面図である。
【図6】図2の一部分を拡大して示した一部縦断側面図
である。
【図7】図6のVII−VII線に沿う側面図である。
【図8】図1に示した実施例とともに使用する補助駆動
装置を拡大して示す下面図である。
【符号の説明】
1          剪断装置 2          ガラス流 3          ガラス流 4          長手方向軸線 5          長手方向軸線 6          オリフェイスリング8    
      剪断刃対 9          剪断刃 10        剪断刃 11        剪断刃対 12        剪断刃 13        剪断刃 18        剪断刃 19        剪断刃 20        軸 21        軸 22        垂直軸線 23        垂直軸線 24        剪断ハウジング 25        分離 26        中央平面 27        ピン 28        ピン 29        長手方向軸線 30        長手方向軸線 31        延長部 32        延長部 33        間隔 34        リンク 35        リンク 36        クランクピン 37        クランクピン 38        クランク 40        長手方向軸線 44        最大に開放された、修理位置46
        歯車装置 47        分離 48        構造ユニット 50        案内部材 55        長手方向軸線 62        延長部 63        延長部 67        リンク 68        駆動装置 70        接続部材 81        枢動軸線 82        枢動フレーム 88        振動モータ 89        補助駆動装置 96        ストッパ装置 97        ストッパ部材 98        クサビ面 99        調整可能なクサビ111    
  軸受スリーブ 112      案内ブッシュ 132      電気サーボモータ 143      ローラ 144      傾斜レバー 145      軸

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各ガラスゴブの分離が1対の剪断刃(
    8;11)により行われ、各剪断刃対(8;11)の一
    方の剪断刃(9,10;12,13)が垂直軸線(22
    ,23)を中心に枢動運動のために取付けられる関連の
    剪断アーム(18,19)に配置され、これら2本の剪
    断アーム(18,19)の開閉運動がギヤ機構(46)
    によって互いに同期され且つ駆動機構(68)により発
    生されるところのフィーダから垂直に存在する熔融ガラ
    スからなる1つまたはそれ以上のガラス流(2,3)か
    らガラスゴブを分離する分離装置において、駆動機構(
    68)を電気サーボモータ(132)から構成し、該駆
    動機構(68)によって2本の間隔を置いたクランクピ
    ン(36,37)を有するクランク(38)を駆動し、
    クランクピン(36,37)の各々にはその他端が関連
    の剪断アーム(18,19)の延長部(31,32)の
    ピン(27,28)に結合されるリンク(34,35)
    の一端を結合させたことを特徴とする分離装置。
  2. 【請求項2】  クランクピン(36,37)をクラン
    ク(38)上に互いに直径的に対向して配置させたこと
    を特徴とする請求項1に記載の分離装置。
  3. 【請求項3】  クランク(38)の長手方向軸線(4
    0)とクランクピン(36,37)の長手方向軸線の接
    続線を180°以外の角度で互いに交差させたことを特
    徴とする請求項1に記載の分離装置。
  4. 【請求項4】  剪断アーム(18,19)の各々を別
    個の垂直軸線(22,23)を中心に枢動可能にし、2
    本の垂直軸線(22,23)を互いに間隔(25)を置
    いて配置させたことを特徴とする請求項1乃至3のいず
    れか1項に記載の分離装置。
  5. 【請求項5】  クランク(38)の長手方向軸線(4
    0)を2つの垂直軸線(22,23)間で中心平面(2
    6)から間隔(56)を置いて配置させ、少なくとも1
    つのガラス流(2,3)を中心平面(26)内に横たえ
    たことを特徴とする請求項4に記載の分離装置。
  6. 【請求項6】  延長部(31,32)のピン(27,
    28)の長手方向軸線(29,30)を剪断アーム(1
    8,19)の閉止位置において、垂直軸線(22,23
    )間の間隔(25)より大きい間隔(33)だけ互いに
    間隔を置いたことを特徴とする請求項4または5に記載
    の分離装置。
  7. 【請求項7】  延長部(31,32)のピン(27,
    28)の長手方向軸線(29,30)を剪断アーム(1
    8,19)の最大に開放された使用設定(44)におい
    て、垂直軸線(22,23)間の間隔(25)より小さ
    い間隔(47)だけ互いに間隔を置いたことを特徴とす
    る請求項4乃至6のいずれか1項に記載の分離装置。
  8. 【請求項8】  クランク(38)を剪断アーム(18
    ,19)の閉止位置と剪断アーム(18,19)の最大
    に開放された使用設定(44)との間で180°以下の
    角度により前後に枢動させることを特徴とする請求項1
    乃至7のいずれか1項に記載の分離装置。
  9. 【請求項9】  駆動機構(68)の故障の場合におい
    て剪断アーム(18,19)を補助駆動機構(89)に
    より開放位置に可動にしたことを特徴とする請求項1乃
    至8のいずれか1項に記載の分離装置。
  10. 【請求項10】  補助駆動機構(89)を本装置に固
    定(145)させる枢着傾斜レバー(144)によって
    一方の剪断アーム(19)の延長部(22,23)と運
    転接続させることができるピストン−シリンダユニット
    (147)から構成したことを特徴とする請求項9に記
    載の分離装置。
  11. 【請求項11】  各ガラスゴブの分離が1対の剪断刃
    (8;11)により行われ、各剪断刃対(8;11)の
    一方の剪断刃(9,10;12,13)が垂直軸線(2
    2,23)のまわりの枢動運動のために取付けられる剪
    断アーム(18,19)と連係し、そしてこれら2本の
    剪断アーム(18,19)の開閉運動がギヤ機構(46
    )によって互い同期され且つ駆動機構(68)により発
    生されるフィーダから垂直に存在する熔融ガラスからな
    る1つまたはそれ以上のガラス流(2,3)からガラス
    ゴブを分離する分離装置において、駆動機構(68)に
    は電気サーボモータ(132)を備え、剪断アーム(1
    8,19)の一方(19)を駆動機構(68)によって
    枢動可能とし、各剪断アーム(18,19)には延長部
    (62,63)を備え、該延長部(62,63)の自由
    端をリンク(67)による連接方法において互いに接続
    させたことを特徴とする分離装置。
  12. 【請求項12】  延長部(62,63)の少なくとも
    1つをその剪断アーム(18,19)に関連して調整可
    能にしたことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか
    1項に記載の分離装置。
  13. 【請求項13】  少なくとも1つの延長部(62,6
    3)の調整をその剪断アーム(18,19)の垂直軸線
    (22,23)のまわりの枢動運動によって行うことを
    特徴とする請求項12に記載の分離装置。
  14. 【請求項14】  少なくとも1つの延長部(18,1
    9)と関連の剪断アーム(18,19)とをそれぞれの
    垂直軸線(22,23)を形成する軸(20,21)に
    関連して枢動可能且つ調整可能にしたことを特徴とする
    請求項13に記載の分離装置。
  15. 【請求項15】  剪断アーム(18,19)の一方(
    18)を他方の剪断アーム(19)に関連して垂直に調
    整可能にしたことを特徴とする請求項1乃至14のいず
    れか1項に記載の分離装置。
  16. 【請求項16】  調整可能な剪断アーム(18)を垂
    直軸線(22)のまわりに枢動可能である軸(20)に
    固定し、該軸(20)を軸受スリーブ(111)内に枢
    着し、軸受スリーブ(111)を剪断ハウジング(24
    )の案内ブッシュ(112)内で軸方向に調整可能にし
    たことを特徴とする請求項15に記載の分離装置。
  17. 【請求項17】  ガラスゴブの分離が1対の剪断刃(
    8;119により行われ、各剪断刃対(8;11)の一
    方の剪断刃(9,10;12,13)が垂直軸線(22
    ,23)のまわりの枢動運動のために取付けられる関連
    の剪断アーム(18,19)に配置され、そしてこれら
    2本の剪断アーム(18,19)の開閉運動がギヤ機構
    (46)によって互いに同期され且つ駆動機構(68)
    により発生される請求項1乃至16のいずれか1項にに
    よるフィーダから垂直に存在する熔融ガラスからなる1
    またはそれ以上のガラス流(2,3)からガラスゴブを
    剪断する剪断装置(1)において、その駆動機構(68
    )を1つのユニット(48)として構成し、該ユニット
    (48)を垂直に調整可能とし、駆動機構(68)を垂
    直枢動軸線(81)を中心に枢動可能に配置させたこと
    を特徴とする分離装置。
  18. 【請求項18】  ユニット(48)を案内部材(50
    )に沿って調整可能にし、該案内部材(50)をガラス
    流(2,3)を形成するフィーダの開口リング(6)の
    垂直長手方向軸線(55)を中心に調整可能にしたこと
    を特徴とする請求項17に記載の分離装置。
  19. 【請求項19】  ユニット(48)を案内部材(50
    )と協働する剪断ハウジング(24)から構成し、垂直
    枢動軸線(81)を剪断ハウジング(24)上に形成し
    、枢動フレーム(82)を垂直枢動軸線(81)を中心
    に枢動可能にし、枢動フレーム(82)に駆動機構(6
    8)を支持させ、該駆動機構(68)を接続部材(70
    )によって剪断アーム(18,19)の一方(19)と
    駆動可能に接続させたことを特徴とする請求項17また
    は18に記載の分離装置。
  20. 【請求項20】  振動モータ(88)を剪断ハウジン
    グ(24)と枢動フレーム(82)との間に配置させた
    ことを特徴とする請求項19に記載の分離装置。
  21. 【請求項21】  剪断ハウジング(24)と枢動フレ
    ーム(82)との間には枢動フレーム(82)の作動位
    置を形成する調整可能なストッパ装置(96)を設けた
    ことを特徴とする請求項19または20に記載の分離装
    置。
  22. 【請求項22】  ストッパ装置(96)をクサビ面(
    98)を有する調整可能なクサビ部材(99)と、クサ
    ビ面(98)と接触するように配置させたストッパ部材
    (97)とから構成したことを特徴とする請求項21に
    記載の分離装置。
JP2518892A 1991-02-14 1992-02-12 ガラス流からガラスゴブを分離する分離装置 Pending JPH04310524A (ja)

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