JPH04310543A - コーティング膜形成ノズル - Google Patents
コーティング膜形成ノズルInfo
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- JPH04310543A JPH04310543A JP4025087A JP2508792A JPH04310543A JP H04310543 A JPH04310543 A JP H04310543A JP 4025087 A JP4025087 A JP 4025087A JP 2508792 A JP2508792 A JP 2508792A JP H04310543 A JPH04310543 A JP H04310543A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/001—General methods for coating; Devices therefor
- C03C17/002—General methods for coating; Devices therefor for flat glass, e.g. float glass
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱されたガラス帯に
対して、例えばシランやモノシランなどに代表されるよ
うな、カルボニル金属や気化性水素化合金属成分からな
るガスから得られる被覆フィルムを形成する装置に取り
付けられるノズルに関する。
対して、例えばシランやモノシランなどに代表されるよ
うな、カルボニル金属や気化性水素化合金属成分からな
るガスから得られる被覆フィルムを形成する装置に取り
付けられるノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】仏国特許第2314152号によってこ
の種のノズルが公知であり、それには移動するガラス帯
の被覆面に対して、ガラス帯の搬送方向に横断する方向
に延びる分配器からのコーティングガスが噴射され、更
にガスはガラス表面に対して平行にかつガラス帯の全幅
に亙って均一に薄く流れるように噴射される。
の種のノズルが公知であり、それには移動するガラス帯
の被覆面に対して、ガラス帯の搬送方向に横断する方向
に延びる分配器からのコーティングガスが噴射され、更
にガスはガラス表面に対して平行にかつガラス帯の全幅
に亙って均一に薄く流れるように噴射される。
【0003】このため、ノズルは、ガス噴射装置、中央
ブロック、上流側の側方ヒール・下流の側方ヒールを有
し、これらのヒールは中央ブロックの片側に配置され、
噴射装置からのガスに対し、上流側側方ヒール・中央ブ
ロック間、中央ブロックの下面・ガラス帯間及び中央ブ
ロック・下流側ヒール間に延びるU状ガイド溝に沿った
流路を提供し、ノズルは更に中央ブロックと下流側ヒー
ルとの間の溝からの出口に形成されるガス吸引装置を有
する。
ブロック、上流側の側方ヒール・下流の側方ヒールを有
し、これらのヒールは中央ブロックの片側に配置され、
噴射装置からのガスに対し、上流側側方ヒール・中央ブ
ロック間、中央ブロックの下面・ガラス帯間及び中央ブ
ロック・下流側ヒール間に延びるU状ガイド溝に沿った
流路を提供し、ノズルは更に中央ブロックと下流側ヒー
ルとの間の溝からの出口に形成されるガス吸引装置を有
する。
【0004】尚、ここで用いられている上流側、中央、
下流側の各表現はガラス帯の搬送方向に対して定義した
ものである。上流側ヒールと下流側ヒールには、ガラス
表面に対し微少距離(約1mm)をおいて平行に延びる
平坦な下面が設けられ、これらの下面とガラスとの間で
起こるガス飛散を最小限にする。
下流側の各表現はガラス帯の搬送方向に対して定義した
ものである。上流側ヒールと下流側ヒールには、ガラス
表面に対し微少距離(約1mm)をおいて平行に延びる
平坦な下面が設けられ、これらの下面とガラスとの間で
起こるガス飛散を最小限にする。
【0005】このノズルは、ガラス帯上に例えば60ナ
ノメートル以下の微少薄さのコーティングを施したり、
かつ/又は小流量のガスを用いて約3.3m幅のノズル
に対して100 1/min.のオーダの薄膜コーテ
ィングを施すことが望まれるような場合、正しく機能す
る。事実、これらの厚さに対しては、溝の水平部のガス
流はガラス帯のそれよりも小さな速度で流れる。この流
れはこのため下流側方向においてはガラス帯に乗せられ
、その結果、上流側ヒール上でのガス飛散も外殻飛散も
発生しない。同様に、下流ヒール側の下で発生する飛散
は、清浄期間と比較して長い生産期間に対し充分小さい
。従ってガラスの損失は比較的制限される。
ノメートル以下の微少薄さのコーティングを施したり、
かつ/又は小流量のガスを用いて約3.3m幅のノズル
に対して100 1/min.のオーダの薄膜コーテ
ィングを施すことが望まれるような場合、正しく機能す
る。事実、これらの厚さに対しては、溝の水平部のガス
流はガラス帯のそれよりも小さな速度で流れる。この流
れはこのため下流側方向においてはガラス帯に乗せられ
、その結果、上流側ヒール上でのガス飛散も外殻飛散も
発生しない。同様に、下流ヒール側の下で発生する飛散
は、清浄期間と比較して長い生産期間に対し充分小さい
。従ってガラスの損失は比較的制限される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これに対し、ガラス帯
上に例えば80ナノメートルの微少薄さのコーティング
を施したり、かつ/又は高流量のガスを用いて約3.3
m幅のノズルに対して少なくとも400 1/min
.のオーダの薄膜コーティングを施すことが望まれるよ
うな場合、ガスの流速はガラス帯の速度よりも確かに高
くなることができる。しかしながらこの速度上昇は以下
の欠点を導く。
上に例えば80ナノメートルの微少薄さのコーティング
を施したり、かつ/又は高流量のガスを用いて約3.3
m幅のノズルに対して少なくとも400 1/min
.のオーダの薄膜コーティングを施すことが望まれるよ
うな場合、ガスの流速はガラス帯の速度よりも確かに高
くなることができる。しかしながらこの速度上昇は以下
の欠点を導く。
【0007】・ その分解を確実にする一方で所望の
膜厚を得るために速度に比例してU部溝の水平部長さを
増加しなければならない。・ ガス速度はガラス帯速
度よりも大きいため、下流ヒールの下方からの飛散はか
なりの量になり、上流ヒール下方からも飛散しがちであ
る。 これらのヒールの下面はコーティング材のデポジットで
早い時期に覆われ、流速がより高くなるガス脈を作り、
結果としてガラス帯を横断する方向に不等質の付着物を
生じる。
膜厚を得るために速度に比例してU部溝の水平部長さを
増加しなければならない。・ ガス速度はガラス帯速
度よりも大きいため、下流ヒールの下方からの飛散はか
なりの量になり、上流ヒール下方からも飛散しがちであ
る。 これらのヒールの下面はコーティング材のデポジットで
早い時期に覆われ、流速がより高くなるガス脈を作り、
結果としてガラス帯を横断する方向に不等質の付着物を
生じる。
【0008】・ 閉塞や付着がかなりのものになる時
、コーティング粒子がガラスに接触して跡を残す可能性
がある。・ 時間と共に増加する付着はノズルの定期
的なクリーニングを要し、この時ガラス生産ラインはそ
の生産量を維持しなければならないため、損失ガラスを
産む。
、コーティング粒子がガラスに接触して跡を残す可能性
がある。・ 時間と共に増加する付着はノズルの定期
的なクリーニングを要し、この時ガラス生産ラインはそ
の生産量を維持しなければならないため、損失ガラスを
産む。
【0009】・ 回復されないガス飛散は、ガラス製
造用浮動容器の内部にこの種のノズルが装着される場合
、ガラス用浮動浴の雰囲気を汚す。本発明は、ガラス帯
上に比較的薄い膜を付着させることができ、かつ/又は
高いガラス流量を用いることができるノズルを提案する
ことで、これらの欠点に対処することを目的とする。
造用浮動容器の内部にこの種のノズルが装着される場合
、ガラス用浮動浴の雰囲気を汚す。本発明は、ガラス帯
上に比較的薄い膜を付着させることができ、かつ/又は
高いガラス流量を用いることができるノズルを提案する
ことで、これらの欠点に対処することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によればノズルは
、・ ガラス帯に対して横断する中央噴射路をその間
に形成する第1及び第2中央ブロックであって、これら
の中央ブロックはガラス帯とで一定厚の2つの通路を形
成し、中央噴射路からのガスは2つの通路の間で、ガラ
ス帯に平行でかつ一方は上流側へ流れ、他方は下流側に
流れる2つの層流に分割されるような、第1及び第2中
央ブロック、及び・ 第1中央ブロックの上流側と第
2中央ブロックの下流側に夫々取り付けられ、これらの
ブロックと共に上流側吸引路と下流側吸引路を形成する
上流側ヒールと下流側ヒールであって、好ましくはこれ
らのヒールの少なくとも一方にガラス帯よりも高い下面
が設けられる、上・下流側ヒール、を有する。
、・ ガラス帯に対して横断する中央噴射路をその間
に形成する第1及び第2中央ブロックであって、これら
の中央ブロックはガラス帯とで一定厚の2つの通路を形
成し、中央噴射路からのガスは2つの通路の間で、ガラ
ス帯に平行でかつ一方は上流側へ流れ、他方は下流側に
流れる2つの層流に分割されるような、第1及び第2中
央ブロック、及び・ 第1中央ブロックの上流側と第
2中央ブロックの下流側に夫々取り付けられ、これらの
ブロックと共に上流側吸引路と下流側吸引路を形成する
上流側ヒールと下流側ヒールであって、好ましくはこれ
らのヒールの少なくとも一方にガラス帯よりも高い下面
が設けられる、上・下流側ヒール、を有する。
【0011】ノズルは更に、中央噴射路への入り口に取
り付けられたガス噴射装置と、上記上流吸引路と下流吸
引路からの各出口に夫々取り付けられる2つのガス吸引
装置とを有する。
り付けられたガス噴射装置と、上記上流吸引路と下流吸
引路からの各出口に夫々取り付けられる2つのガス吸引
装置とを有する。
【0012】
【作用】上・下流側ヒールがガラス帯に対して高い位置
にある時、起こり得るそれらの下面の目詰まりや付着は
問題にはならない。特に、コーティングの凹凸に帰着す
るようなガス流量の変化もなく、又コーティングがあま
りにも大きい時ガラス上に付けられるような痕跡の形成
もない。
にある時、起こり得るそれらの下面の目詰まりや付着は
問題にはならない。特に、コーティングの凹凸に帰着す
るようなガス流量の変化もなく、又コーティングがあま
りにも大きい時ガラス上に付けられるような痕跡の形成
もない。
【0013】更に、上・下流側ヒールがガラス帯からか
なりの距離にあるけれども上・下流側方向に対してガス
の飛散はない。何故ならガラス帯上を上・下流側に流れ
る2つのガス流は、上記ガス流と同時に吸引される周辺
ガスの向流によって夫々阻止されるからである。ガラス
は移動するため、ガラスは中央噴射路からのガス流のか
なりの部分を下流側方向に乗せる傾向がある。この流れ
の部分は、上流側を移動する残留した流れよりも高い速
度で流れる。その結果、仮に中央噴射路が上・下流側吸
引路から等距離に置かれるならば、課せられた経路に沿
って上流側に向かうガスの移動時間は、熱いガラス帯上
で熱分解に要求される時間よりも長くなり、これは第1
中央ブロックの長さ部分は無用なものとなるということ
を意味する。逆に、下流側に流れるガス流に対する接触
時間は充分ではなく、この結果コーティングガスの一部
は使用されなくなるであろう。従って、そのような中央
送りノズルは反応ガスの消費や蒸着、及び全長サイズに
関して最適化されない。後者の点はコーティング装置が
有効空間が小さいフロート槽容器内に配置された時、特
に重要になる。
なりの距離にあるけれども上・下流側方向に対してガス
の飛散はない。何故ならガラス帯上を上・下流側に流れ
る2つのガス流は、上記ガス流と同時に吸引される周辺
ガスの向流によって夫々阻止されるからである。ガラス
は移動するため、ガラスは中央噴射路からのガス流のか
なりの部分を下流側方向に乗せる傾向がある。この流れ
の部分は、上流側を移動する残留した流れよりも高い速
度で流れる。その結果、仮に中央噴射路が上・下流側吸
引路から等距離に置かれるならば、課せられた経路に沿
って上流側に向かうガスの移動時間は、熱いガラス帯上
で熱分解に要求される時間よりも長くなり、これは第1
中央ブロックの長さ部分は無用なものとなるということ
を意味する。逆に、下流側に流れるガス流に対する接触
時間は充分ではなく、この結果コーティングガスの一部
は使用されなくなるであろう。従って、そのような中央
送りノズルは反応ガスの消費や蒸着、及び全長サイズに
関して最適化されない。後者の点はコーティング装置が
有効空間が小さいフロート槽容器内に配置された時、特
に重要になる。
【0014】これらの欠点は中央ブロックの長さを不均
等にした本発明によって解決される。それらは、ガスと
ガラス帯の接触時間が上流側を流れるガス流と下流側を
流れるガス流に関して実質上等しくなるように計算され
る。最適な配分を持つ上記ノズルは比較的コンパクトで
あり、それは浮動ガラス閉じ込め容器内に導入すること
が可能である。それは従来のノズルでは不可能と考えら
れていた蒸着を可能にするほどの蒸着能力を有する。
等にした本発明によって解決される。それらは、ガスと
ガラス帯の接触時間が上流側を流れるガス流と下流側を
流れるガス流に関して実質上等しくなるように計算され
る。最適な配分を持つ上記ノズルは比較的コンパクトで
あり、それは浮動ガラス閉じ込め容器内に導入すること
が可能である。それは従来のノズルでは不可能と考えら
れていた蒸着を可能にするほどの蒸着能力を有する。
【0015】
【実施例】図1は、例えば図示しない溶解スズ浴を含ん
だ容器の中の溶解スズのような金属浴12の表面に浮か
ぶガラス帯10を示している。このガラスは図で左側に
位置することになるガラス溶解炉(図示せず)から浴の
上を流れる。ガラスは帯を形成するべく広がり、帯は浴
からの出口に設けられた引き抜き手段によって矢印f方
向に一定速度で浴から引き抜かれる。
だ容器の中の溶解スズのような金属浴12の表面に浮か
ぶガラス帯10を示している。このガラスは図で左側に
位置することになるガラス溶解炉(図示せず)から浴の
上を流れる。ガラスは帯を形成するべく広がり、帯は浴
からの出口に設けられた引き抜き手段によって矢印f方
向に一定速度で浴から引き抜かれる。
【0016】ガラス帯10の上方であって寸法的な安定
性を得たフロート浴の領域内には、コーティングガスを
供給するためのノズル14が設けられている。このノズ
ルはガラス帯に対して横断する方向に配置されており、
この帯の全幅を横切って延びている。それは反転された
U状の部材16を有しており、その垂直側壁の端縁は水
平なブラケット18,20上に固定される。ブラケット
は両端縁の間に長方形の開口部22を形成し、開口部は
ガラス帯に対し横断し帯幅に等しい長さを有する。
性を得たフロート浴の領域内には、コーティングガスを
供給するためのノズル14が設けられている。このノズ
ルはガラス帯に対して横断する方向に配置されており、
この帯の全幅を横切って延びている。それは反転された
U状の部材16を有しており、その垂直側壁の端縁は水
平なブラケット18,20上に固定される。ブラケット
は両端縁の間に長方形の開口部22を形成し、開口部は
ガラス帯に対し横断し帯幅に等しい長さを有する。
【0017】部材より画成されるチャンバ24内には、
その全長に亙って穴27が空けられたガス送りダクト2
6が収納される。ガスはチャンバ24を充満し、ここで
均一な圧力となり開口部22から流出する。ノズルは、
ガラス帯10の上方において上流側から下流側の順で配
置された上流側ヒール30、第1の中央ブロック32、
第2の中央ブロック34及び下流側ヒールを有する。
その全長に亙って穴27が空けられたガス送りダクト2
6が収納される。ガスはチャンバ24を充満し、ここで
均一な圧力となり開口部22から流出する。ノズルは、
ガラス帯10の上方において上流側から下流側の順で配
置された上流側ヒール30、第1の中央ブロック32、
第2の中央ブロック34及び下流側ヒールを有する。
【0018】通常カーボンから造られるこれらの部品は
、夫々ガラス帯の全幅を横切って延び、それらの間と帯
とで、2つの中央ブロックの隣接する側壁面によって形
成されかつ開口部22に接続される垂直噴射路38と、
中央ブロックの下面とガラス帯との間に形成されかつ一
定厚(約3〜6mm)の水平上流側通路40及び水平下
流側通路42と、上流側ヒール30と第1中央ブロック
32の間に形成される上流側吸引路44と、第2中央ブ
ロック34と下流側ヒール36との間で形成される下流
側吸引路46とを有する。
、夫々ガラス帯の全幅を横切って延び、それらの間と帯
とで、2つの中央ブロックの隣接する側壁面によって形
成されかつ開口部22に接続される垂直噴射路38と、
中央ブロックの下面とガラス帯との間に形成されかつ一
定厚(約3〜6mm)の水平上流側通路40及び水平下
流側通路42と、上流側ヒール30と第1中央ブロック
32の間に形成される上流側吸引路44と、第2中央ブ
ロック34と下流側ヒール36との間で形成される下流
側吸引路46とを有する。
【0019】吸引路44,46の出口に対しダクト48
,50から構成される吸引手段が取り付けられ、ダクト
には穴52が空けられ装置の全幅に横切って延びる。 これらのダクトは反転U状部材54,56内に収納され
、部材はブラケット58,60及び62,64によって
各中央ブロック32,34と各ヒール30,36に固定
される。
,50から構成される吸引手段が取り付けられ、ダクト
には穴52が空けられ装置の全幅に横切って延びる。 これらのダクトは反転U状部材54,56内に収納され
、部材はブラケット58,60及び62,64によって
各中央ブロック32,34と各ヒール30,36に固定
される。
【0020】送りダクト26からのガス流は噴射路38
を下降し、2つの流れに分かれる。それは水平上流側通
路40を通ってガラス帯搬送方向とは逆に流れる上流側
流れ66と水平下流側通路42を通ってガラス帯搬送方
向と同じように流れる下流側流れ68である。そして最
終的にはこの上・下流側流れは夫々上・下流側吸引路4
4,46を介して外へと吸引される。
を下降し、2つの流れに分かれる。それは水平上流側通
路40を通ってガラス帯搬送方向とは逆に流れる上流側
流れ66と水平下流側通路42を通ってガラス帯搬送方
向と同じように流れる下流側流れ68である。そして最
終的にはこの上・下流側流れは夫々上・下流側吸引路4
4,46を介して外へと吸引される。
【0021】本発明によれば、上・下流側ヒール30,
36のどんな汚損をも防ぎガス流を妨害しないように、
これらのヒールの下面70,72はガラス帯10に対し
て、例えば3〜50mmのような充分な距離、好ましく
は10〜30mmや10〜20mmのような距離を以て
上方に位置せしめられることが好ましい。しかしながら
、この距離を増加してもヒール下方からコーティングガ
スが飛散したり漏出することはない。何故なら、吸引路
44,46の吸引によって発生する負圧のために、周囲
ガスの向流74,76がヒール下方に発生し、それらは
上・下流側流れ66,68に反対方向に流れることでど
んなガス飛散をも阻止する。
36のどんな汚損をも防ぎガス流を妨害しないように、
これらのヒールの下面70,72はガラス帯10に対し
て、例えば3〜50mmのような充分な距離、好ましく
は10〜30mmや10〜20mmのような距離を以て
上方に位置せしめられることが好ましい。しかしながら
、この距離を増加してもヒール下方からコーティングガ
スが飛散したり漏出することはない。何故なら、吸引路
44,46の吸引によって発生する負圧のために、周囲
ガスの向流74,76がヒール下方に発生し、それらは
上・下流側流れ66,68に反対方向に流れることでど
んなガス飛散をも阻止する。
【0022】前述したように、反応ガスの消費という点
からのコストやノズル全体のサイズを最適化するために
は、コーティングガスとガラス帯10との接触時間が上
流側流れ66と下流側流れ68に対して互いに等しくな
るように中央ブロック32,34の寸法が決められる。 以下の定義を用いる。
からのコストやノズル全体のサイズを最適化するために
は、コーティングガスとガラス帯10との接触時間が上
流側流れ66と下流側流れ68に対して互いに等しくな
るように中央ブロック32,34の寸法が決められる。 以下の定義を用いる。
【0023】
L1 :中央ブロック32の長さ
L2 :中央ブロック34の長さ
V1 :上流側通路40を通って上流側に流れるガスの
流速 V2 :下流側通路42を通って下流側に流れるガスの
流速 v :ガラス帯の搬送速度 ΔP1 :ヘッドの上流側損失 ΔP2 :ヘッドの下流側損失 ΔP1 =KL1 (V2 +v/2)ΔP2 =KL
2 (V2 −v/2)上・下流側ガラス帯とのガラス
の接触時間の等式は以下の式で表せる。
流速 V2 :下流側通路42を通って下流側に流れるガスの
流速 v :ガラス帯の搬送速度 ΔP1 :ヘッドの上流側損失 ΔP2 :ヘッドの下流側損失 ΔP1 =KL1 (V2 +v/2)ΔP2 =KL
2 (V2 −v/2)上・下流側ガラス帯とのガラス
の接触時間の等式は以下の式で表せる。
【0024】
L1 /V1 =L2 /V2
(1)ヘッドの上・下流側損失の実際の等式は以下のよ
うに書ける。 L1 (V1 +v/2)=L2 (V2 −v/2)
(2)ここで、 V1 +V2 =V
(3)(但し、V:ガスの噴射速度) ノズル幅1m当たりの流量をQとし、中央ブロックとガ
ラス帯間のガス帯の厚さをeとすると、V=Q/eの関
係が知られている。
(1)ヘッドの上・下流側損失の実際の等式は以下のよ
うに書ける。 L1 (V1 +v/2)=L2 (V2 −v/2)
(2)ここで、 V1 +V2 =V
(3)(但し、V:ガスの噴射速度) ノズル幅1m当たりの流量をQとし、中央ブロックとガ
ラス帯間のガス帯の厚さをeとすると、V=Q/eの関
係が知られている。
【0025】式(1),(2)から
V1 (V1 +v/2)=V2 (V2 −v/2)
となり、この式のV2 を式(3)によって得られた値
V−V1 で置き換えると、下式が得られる。 V1 =(V−v/2)
(4)V2 =(V+v/2)
(5)故に、 L1 /L2 =(V−v/2)/(V+v/2)
(6)が得られる。ここで数値を適用し、 v=0.2 m/s V=0.4 m/s L1 +L2 =400 mm
(7)とすると、 V1 =0.15 m/s V2 =0.25 m/s が得られる。式(6),(7)の装置の解は、L1 =
150 mm L2 =250 mm 最適化された配分になるこの種のノズルは高い収量を有
し、従来ノズルでは不可能と考えられていた蒸着を可能
にする。
となり、この式のV2 を式(3)によって得られた値
V−V1 で置き換えると、下式が得られる。 V1 =(V−v/2)
(4)V2 =(V+v/2)
(5)故に、 L1 /L2 =(V−v/2)/(V+v/2)
(6)が得られる。ここで数値を適用し、 v=0.2 m/s V=0.4 m/s L1 +L2 =400 mm
(7)とすると、 V1 =0.15 m/s V2 =0.25 m/s が得られる。式(6),(7)の装置の解は、L1 =
150 mm L2 =250 mm 最適化された配分になるこの種のノズルは高い収量を有
し、従来ノズルでは不可能と考えられていた蒸着を可能
にする。
【0026】このようなノズルは前述したような浮動容
器内部に取り付けても良いが、外部にも取り付け可能で
ある。更に、特にヒールの一方(例えば、上流側ヒール
)が、高くないヒールと同じ側で高くない時、補助吸引
手段を本ノズルの上流側及び/又は下流側に装着しても
良い。
器内部に取り付けても良いが、外部にも取り付け可能で
ある。更に、特にヒールの一方(例えば、上流側ヒール
)が、高くないヒールと同じ側で高くない時、補助吸引
手段を本ノズルの上流側及び/又は下流側に装着しても
良い。
【図1】本発明によるノズルの概略的断面図である。
10…ガラス帯
12…浮動浴
14…ノズル
30…上流側ヒール
32…第1の中央ブロック
34…第2の中央ブロック
36…下流側ヒール
38…中央噴射路
40,42…通路
44…上流側吸引路
46…下流側吸引路
66,68…層流
70,72…下面
Claims (8)
- 【請求項1】 層流様式でガス混合物の熱分解により
ガラス帯の上にコーティング膜を形成するノズルであっ
て、ガラス帯(10)に対して横断する中央噴射路(3
8)をその間に形成する第1及び第2中央ブロック(3
2,34)であって、これらの中央ブロックはガラス帯
と共に一定厚の2つの通路(40,42)を形成し、中
央噴射路(38)からのガスは上記2つの通路の間で、
ガラス帯に平行でかつ一方は上流側へ流れ他方は下流側
に流れる2つの層流(66,68)に分割されるような
、第1及び第2中央ブロック及び、第1中央ブロック(
32) の上流側と第2中央ブロック(34)の下流側
に夫々取り付けられ、これらのブロックと共に上流側吸
引路(44)と下流側吸引路(46)を形成する上流側
ヒール(30)と下流側ヒール(36)であって、これ
ら上・下流側ヒールの少なくとも一方の下面(70,7
2)は、ガラス帯よりも高いような、上・下流側ヒール
、を有することを特徴とするノズル。 - 【請求項2】 上流側ヒール(30)又は下流側ヒー
ル(36)の下面(70,72)はガラス帯から3〜5
0mmの距離を隔てた位置にあることを特徴とする請求
項1に記載のノズル。 - 【請求項3】 各中央ブロック(32,34)の各長
さ(L1 とL2 )は互いに等しくないことを特徴と
する前出請求項のいずれか1つの記載のノズル。 - 【請求項4】 層流様式でガス混合物の熱分解により
ガラス上にコーティング膜を形成するノズルであって、
ガラス帯(10)に対して横断する中央噴射路(38)
をその間に形成する第1及び第2中央ブロック(32,
34)を有し、これらの中央ブロックはガラス帯と共に
2つの通路(40,42)を形成し、中央噴射路(38
)からのガスは上記2つの通路の間で、ガラス帯に平行
でかつ一方は上流側へ流れ他方は下流側に流れる2つの
層流(66,68)に分割され、第1及び第2中央ブロ
ック(32,34)の各長さ(L1 とL2 )は互い
に等しくないことを特徴とするノズル。 - 【請求項5】 上記中央ブロック(32,34)の長
さ(L1 とL2 )は、ガスとガラス帯(10)との
接触時間が、上流側に流れるガス流(66)と下流側に
流れるガス流(68)とで実質上等しくなるように設計
されることを特徴とする、請求項3又は4に記載のノズ
ル。 - 【請求項6】 上記中央ブロック(32,34)の長
さ(L1 とL2 )は、夫々上流側と下流側とで、L
1 /L2 =(V−v/2)/(V+v/2)但し、
V:コーティングガスの噴射速度v:ガラス帯の搬送速
度 の関係を満たすことを特徴とする、請求項3,4又は5
のいずれか1つの記載のノズル。 - 【請求項7】 更に、中央噴射路(38)への入り口
に取り付けられるガス噴射装置(26)と、夫々上記上
・下流側吸引路(44,46)からの各出口に取り付け
られる2つのガス吸引装置(48,50)を有すること
を特徴とする、前出請求項のいずれか1つに記載のノズ
ル。 - 【請求項8】 浮動ガラス製造容器内に取り付けられ
ることを特徴とする、前出請求項のいずれか1つに記載
のノズル。
Applications Claiming Priority (2)
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| FR9101682 | 1991-02-13 | ||
| FR9101682A FR2672518B1 (fr) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | Buse a alimentation dissymetrique pour la formation d'une couche de revetement sur un ruban de verre, par pyrolyse d'un melange gazeux. |
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|---|---|
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| JP3256258B2 JP3256258B2 (ja) | 2002-02-12 |
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| US5863337A (en) * | 1993-02-16 | 1999-01-26 | Ppg Industries, Inc. | Apparatus for coating a moving glass substrate |
| US5356718A (en) * | 1993-02-16 | 1994-10-18 | Ppg Industries, Inc. | Coating apparatus, method of coating glass, compounds and compositions for coating glasss and coated glass substrates |
| FR2724923B1 (fr) * | 1994-09-27 | 1996-12-20 | Saint Gobain Vitrage | Technique de depot de revetements par pyrolyse de composition de gaz precurseur(s) |
| FR2736632B1 (fr) * | 1995-07-12 | 1997-10-24 | Saint Gobain Vitrage | Vitrage muni d'une couche conductrice et/ou bas-emissive |
| US6103015A (en) * | 1998-01-19 | 2000-08-15 | Libbey-Owens-Ford Co. | Symmetrical CVD coater with lower upstream exhaust toe |
| US8470718B2 (en) * | 2008-08-13 | 2013-06-25 | Synos Technology, Inc. | Vapor deposition reactor for forming thin film |
| US20100037820A1 (en) * | 2008-08-13 | 2010-02-18 | Synos Technology, Inc. | Vapor Deposition Reactor |
| US20100037824A1 (en) * | 2008-08-13 | 2010-02-18 | Synos Technology, Inc. | Plasma Reactor Having Injector |
| US8770142B2 (en) | 2008-09-17 | 2014-07-08 | Veeco Ald Inc. | Electrode for generating plasma and plasma generator |
| US8851012B2 (en) * | 2008-09-17 | 2014-10-07 | Veeco Ald Inc. | Vapor deposition reactor using plasma and method for forming thin film using the same |
| US8871628B2 (en) * | 2009-01-21 | 2014-10-28 | Veeco Ald Inc. | Electrode structure, device comprising the same and method for forming electrode structure |
| KR101172147B1 (ko) | 2009-02-23 | 2012-08-07 | 시너스 테크놀리지, 인코포레이티드 | 플라즈마에 의한 라디칼을 이용한 박막 형성 방법 |
| US8758512B2 (en) * | 2009-06-08 | 2014-06-24 | Veeco Ald Inc. | Vapor deposition reactor and method for forming thin film |
| US20110076421A1 (en) * | 2009-09-30 | 2011-03-31 | Synos Technology, Inc. | Vapor deposition reactor for forming thin film on curved surface |
| US8771791B2 (en) | 2010-10-18 | 2014-07-08 | Veeco Ald Inc. | Deposition of layer using depositing apparatus with reciprocating susceptor |
| US8840958B2 (en) | 2011-02-14 | 2014-09-23 | Veeco Ald Inc. | Combined injection module for sequentially injecting source precursor and reactant precursor |
| US8877300B2 (en) | 2011-02-16 | 2014-11-04 | Veeco Ald Inc. | Atomic layer deposition using radicals of gas mixture |
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| KR101509864B1 (ko) * | 2012-11-07 | 2015-04-06 | (주)엘지하우시스 | 비산 파우더 크리닝 장치 |
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| CN112777943B (zh) * | 2021-03-02 | 2021-11-19 | 浙江大学 | 一种用于化学气相沉积法镀膜玻璃的反应器 |
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| GB8824102D0 (en) * | 1988-10-14 | 1988-11-23 | Pilkington Plc | Apparatus for coating glass |
-
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- 1991-02-13 FR FR9101682A patent/FR2672518B1/fr not_active Expired - Fee Related
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- 1992-02-03 US US07/829,505 patent/US5286295A/en not_active Expired - Lifetime
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