JPH04310965A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH04310965A
JPH04310965A JP3076614A JP7661491A JPH04310965A JP H04310965 A JPH04310965 A JP H04310965A JP 3076614 A JP3076614 A JP 3076614A JP 7661491 A JP7661491 A JP 7661491A JP H04310965 A JPH04310965 A JP H04310965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
scanner
unit
image forming
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3076614A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Manabe
真鍋 吉晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3076614A priority Critical patent/JPH04310965A/ja
Publication of JPH04310965A publication Critical patent/JPH04310965A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関する
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置としては、例えばデ
ジタル複写機、スキャナプリンタ、複合型複写機が知ら
れている。このような画像形成装置にあっては、近年デ
ジタル化が進み、また周波数も上昇する傾向にあり、雑
音に対する対策も重要なものとなってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画像形成装置にあっては、交流(AC)系部
品が機内に点在し、これらの配線が直流(DC)系配線
と確実に分離するのが困難であった。特に、AC系の線
長が長いとなお困難であった。したがって、雑音端子電
圧レベル、ACラインノイズに対する耐レベル等が悪化
するといった問題点があった。また、装置が大型化する
と、フレームの接地性が不安定になり、放射ノイズレベ
ル、静電ノイズの耐レベル等が悪化するといった問題点
があった。
【0004】そこで、本発明は、雑音端子電圧レベルや
各ノイズに対する耐レベル等の悪化を防止することを課
題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、感光体ドラムおよび定着ユニットを有する
電子写真プロセスユニットと該電子写真プロセスユニッ
トの上方に位置する画情報書き込みユニットとにより構
成されるプリンタ部と、プリンタ部の上方に位置する複
合用アプリケーション増設部と、複合用アプリケーショ
ン増設部の上方に位置するスキャナ部と、を備えた画像
形成装置において、前記感光体ドラムより定着ユニット
側に、装置本体の交流電源入力部、定着ヒータ駆動回路
、複合用および複写用の直流電源の1次入力部を配置し
たことを特徴とするものであり、また、前記感光体ドラ
ムより定着ユニット側に、画情報書き込み制御回路、ス
キャナ制御回路を配置するようにしてもよく、さらに、
前記複写用の直流電源の1次入力部が下方に位置し、直
流出力部が上方に位置し、該直流電源のシャーシが、交
流電源入力部の接地線を固定する電子写真プロセスユニ
ットの金属フレームに取り付けられるとともに、画情報
書き込み部の金属フレームに取り付けられるようにして
もよい。
【0006】
【作用】本発明では、感光体ドラムより定着ユニット側
に、装置本体の交流電源入力部、定着ヒータ駆動回路部
、複合用および複写用の直流電源の1次入力部が配置さ
れ、AC系部品の配線をDC系配線から分離することが
可能になる。また、感光体ドラムより定着ユニット側に
、画情報書き込み制御回路、スキャナ制御回路を配置し
た場合、放射エネルギの強い制御回路が集中化され、制
御回路間の信号接続が短くなる。
【0007】さらに、複写用の直流電源の1次入力部を
下方に位置させ、直流出力部を上方に位置させ、該直流
電源のシャーシを、交流電源入力部の接地線を固定する
電子写真プロセスユニットの金属フレームに取り付ける
とともに、画情報書き込み部の金属フレームに取り付け
るようにした場合、放射ノイズが低減され、静電気ノイ
ズ耐量効果が現れ、雑音端子電圧低減、ACラインノイ
ズの耐量向上が図られる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1〜図12は本発明に係る画像形成装置の一実施例を示
す図であり、以下、構成ユニット毎に説明する。 <スキャナ部>図1〜図3において、101はスキャナ
部であり、スキャナ部101は以下のような構成になっ
ている。102は第1スキャナであり、第1スキャナ1
02は、反射鏡103と一対の蛍光灯(光源)104と
第1ミラー105を装備して倍率に応じた所定速度で図
1の左右方向に移動する。106は第2スキャナであり
、第2スキャナ106は、第2ミラー107、第3ミラ
ー108を装備して第1スキャナ102の1/2の速度
で第1スキャナ102に追従して移動する。第1、第2
スキャナ102、106によりコンタクトガラス109
上の原稿(図示せず)を蛍光灯104により露光走査し
、その光像とCCD等の1次固体撮像素子110にレン
ズ111を介して導かれアナログ画像信号として光電変
換されるようになっている。光電変換された画像信号は
イメージプリプロセッサ(IPP)112で光量、黒レ
ベル、シェーディングの各補正を加えたデジタル画像信
号に変換された後、イメージプロセスユニット(IPU
)113に印加され、高域強調(MTF補正)、速度変
換(変倍)、γ変換、データ深さ変換(8bit/4b
it/1bit)の各処理終了後、メモリユニット(M
EM)114を介したり、あるいは、これを介さずにス
キャナ制御回路115を経由してプリンタ部201のメ
イン制御回路202に送られる。
【0009】スキャナ制御回路115では、キャリッジ
の駆動モータ116の回転制御、蛍光灯104の調光、
蛍光灯ヒータ118の温度制御、ADF(自動原稿送り
機構)119とのインターフェース等、原稿処理・読取
に関するタイミング制御、画像データ切り換え等を行な
い、変倍処理、画像編集、階調制御等、多種多用のコン
トロールをスキャナとして総合的に行なっている。これ
らの回路は図1のスキャナ部101の左側に配置されて
いる。
【0010】メイン制御回路202との接続はコマンド
インターフェースに光ファイバーによる全二重方式を用
い、画像データ等高速処理の必要な信号はパラレルイン
ターフェースで行なっている。また、これらの信号は高
速信号のため、放射ノイズの発生エネルギーも強く、放
射ノイズを防止する方法として、積極的なゲートアレイ
化、パラレルインターフェースにはシールド化、制御回
路に対するシールドカバー化、金属間接続の強化を図っ
ている。
【0011】スキャナ部101には操作部が組み込まれ
ており、大きく2つのユニットに分れ、複写機としての
機能を満足させるためのアナログ複写機に搭載されてい
るような複写操作・表示用操作ユニット120と、複合
用アプリケーション増設時に必要となる操作機能(FA
X用操作、プリンタ用操作、電子ファイル用操作、加工
・編集等)を満足させる複合用操作ユニット302があ
る。
【0012】これらのユニットのうち複写操作・表示用
操作ユニット120との通信はこれもノイズ防止のため
、光ファイバーの全二重を用いてメイン制御回路202
と交信する。複合用操作ユニット302は256×40
0ドットの液晶パネル表示と透明タッチスイッチおよび
その制御回路とつなぎコマンドインターフェースボード
とパラレルインターフェースを行ない、一方、表示デー
タは後述する複合用アプリケーション用ベースボード3
03とパラレルインターフェースで行なっている。この
2つのユニットの電源はスキャナに供給される電源と共
有である。スキャナはADF119とのインターフェー
スを行なうと記述したが、ADF119はスキャナの上
に装着され、これも光ファイバにより通信を行なう。A
DF119の電源はこれもまたスキャナに供給される電
源と共有である。
【0013】<書き込み部>スキャナまたは複合用アプ
リケーション増設でもたらされた画像情報はメイン制御
回路202で情報ルートが切り換えられ、書き込み部2
03に送られ、レーザ光のラスタ走査にて光の点の集合
形として感光体ドラム上に書き込まれるようになってい
る。
【0014】図1〜図5において、半導体レーザ(LD
)20から発せられたレーザ光はコリメートレンズ21
で平行な光束に変換され、アパーチャ32により一定形
状の光束に整形される。整形されたレーザ光は、第1シ
リンダレンズ22により副走査方向に圧縮された形でポ
リゴンミラー24に入射する。ポリゴンミラー24は正
確な多角形形状であり、ポリゴンモータ25により一定
方向に一定の速度で回転駆動される。この回転速度は感
光体ドラム40の回転速度と書き込み密度とポリゴンミ
ラー24の面数により決定される。ポリゴンミラー24
に入射したレーザ光はその反射光がポリゴンミラー24
の回転により偏向される。偏向されたレーザ光はfθレ
ンズ26a、26bに順次入射する。fθレンズ26a
、26bは角速度一定の走査光を感光体ドラム40上で
最小光点となるように結像し、さらに面倒れ補正機構も
有している。fθレンズ26a、26bを通過したレー
ザ光は、画像域外で同期検知ミラー29により同期検知
入光部30に導かれ、光ファイバーにより、メイン制御
回路202のセンサ部に伝搬され、主走査方向の頭出し
信号を出す同期信号が出てから一定時間後に画像データ
が1ライン分出力され、以下これを繰り返すことにより
1つの画像が形成されるようになっている。
【0015】画像データは階調表現を豊かにするため、
PWM制御板204に入力される。PWM制御板204
では入力されたパラレル画像データをシリーズ画像デー
タに変換してLD点灯するとき、ディレイラインとプロ
グラマブルロジックデバイス(PLD)にてパルス幅変
調(PWM)して、LD制御板205に送り、指定のパ
ルス幅に応じた点灯時間でLD20を点灯させるように
LDドライバにより駆動される。LD20にはモニタ光
を検知するフォトダイオードが内蔵されており、これを
利用してLD光量の安定または異常点灯検出、あるいは
、光量増減、発光時間の修正等を行なう。
【0016】PWM制御板204ではナノ秒(n se
c)のパルス幅を制御するため、高速の立上がり/立ち
下がり性能を有する素子を用いており、ここでも放射ノ
イズのエネルギは大きい。そのため、PWM制御板20
4にはシールドケース32を被せ、また、メイン制御回
路202とPWM制御板204とのインターフェースケ
ーブルはシールドケーブルを用いている。
【0017】ポリゴンミラー24を回転するポリゴンモ
ータ25は2万rpmを越える回転数に定速制御され、
主走査方向の書き込みピッチのムラの発生を防止してい
る。ポリゴンモータ25のドライバはモータの左側に位
置させてできるだけモータとの結線を短くしている。ま
た、ポリゴンモータ25は定着からのシリコンガス、あ
るいはトナー等の粉じんからミラーを保護するために冷
却風は機内雰囲気を用いないような構造となっている。
【0018】PWM制御板204やLD制御板205等
からなる書き込みに関する主たる画情報書き込み制御回
路206は図1に示すように感光体ドラム40より左側
に配置されている。また、書き込み部203はユニット
化されていて感光体ドラム40と帯電・転写の角チャー
ジャ、現像、クリーニング等の電子写真プロセス部およ
び給紙、搬送、定着、排紙の転写紙処理部の上部に載せ
られ、これらと共に、プリンタ部201を構成している
。 <複合用アプリケーション増設部>デジタルPPC(普
通紙複写機)の有利な点は、イメージ処理がデジタル電
子回路を用いて処理されていることであり、したがって
他の電子機器との接続等が容易に行なえることである。 一方、ファクシミリ、ワープロといったOA機器の普及
は近年目覚しく、オフィスや職場でこれらに接する機会
も増えてきている。これらのOA機器を複写機を中心と
したシステム製品と考えて、ファクシミリ、ワープロ、
電子ファイルといった機能の複合化が求められるのは、
時代の趨勢である。ユーザのニーズは、高度な複合機能
を簡単な操作で実行させたいところにある。このニーズ
に応えるために、本実施例は複合用アプリケーション増
設部を設けている。
【0019】図1〜図3および図6〜図8において、3
01は複合用アプリケーション増設部であり、増設部分
のハードウエアとしては、ベースボード303、プリン
トボード304、ファイルボード305、FAXボード
306、LCDCボード、ODD307、HDD308
、FDD309、フォントカード310、メモリカード
(MEMカード)311、LCD、タッチパネル、DC
電源312があり、各アプリケーションの機能に合わせ
て必要なものを組み合わせるようにしている。これらの
うちLCDCボード、LCD、タッチパネルは前述の複
合操作ユニット302を構成している。なお、313は
フォントカード用ボード、314は外部I/Fボードで
ある。
【0020】ベースボード303はプリントボード30
4またはFAXボード306あるいはこれら両方が増設
された場合でもスムーズにメイン制御板202のメイン
CPUと調停を行ない、複合操作ユニット302と表示
、入力操作に関する制御を行なう。プリントボード30
4はSIOまたはセントロによるオンラインプリンタ、
FDD309、MEMカード311等のOFFラインプ
リンタの機能を有する。ファイルボード305はHDD
308、ODD307等のメディアへの読み書きを行な
う。FAXボード306は電話回線を通じたFAXの機
能を有する。特に、夜間受信時はベースボード303の
コントロールにより受信情報をHDD308に蓄える機
能を有する。
【0021】次に、複合用アプリケーション増設部の配
置を説明する。図1および図6〜図8において、FDD
309、ODD307はユーザ操作頻度が高く、前面操
作となるように設置した。またフォントカード310や
MEMカード311はユーザ操作であっても操作頻度が
少ないため、FDD309、ODD307と同様な高さ
に維持したが、サイド操作としている。
【0022】これら複合用の各ボードは余剰空間を求め
て配置した場合、複雑な配線が増加するとともにバス等
はノイズの影響を受け易くなると同時に放射ノイズも多
くなり、その対策が困難になる。このため、図に示すよ
うに、書き込み部203の余剰空間およびスキャナ部1
01と書き込み部203の間に密閉に近い空間を作り、
その空間に複合用の各ボードを配置した。またメイン制
御回路202との通信はスキャナ同様に光ファイバとシ
ールドケーブルで行なっており、ノイズの影響を低減し
ている。
【0023】電源は本体電源からの供給でもよいが、本
実施例では、複合用DC電源312を用意した。この電
源312も感光体ドラム40より図1における左側に配
置されている。 <電子写真プロセス部>図1において、401は電子写
真プロセス部であり、電子写真プロセス部401は、従
来よりレーザプリンタ等に用いられているネガ/ポジス
タイルの電子写真プロセス部と基本的に同じプロセス部
であるので、説明は省略する。 <転写紙処理部>図1に矢印Kで示した経路を基本的に
通すが、これも従来複写機に用いられた方式を用いてい
るので、説明は省略する。 <電装制御部>ここで、説明する電装制御部ではメイン
制御回路202に関する内容を中心とする。
【0024】図9、図10において、複写機の制御ユニ
ットは2つのCPUを有しており、CPU(a)501
はシーケンス関係の制御、CPU(b)502はオペレ
ーション関係の制御をそれぞれ行なう。CPU(a)5
01とCPU(b)502とはシリアルインターフェー
ス(RS232c)によって接続されている。まず、シ
ーケンス制御について説明する。シーケンスは紙の搬送
のタイミングおよび作像に関する条件設定、出力を行な
っており、紙サイズセンサ503、排紙検知やレジスト
検知等の紙搬送に関するセンサ504、両面ユニット5
05、高圧電源ユニット506、リレーやソレノイドや
モータや冷却ファン等のドライバ507、ソータユニッ
ト508、レーザビームスキャナユニット509等が接
続されている。センサ関係では、給紙カセットに装着さ
れた紙のサイズおよび向きを検知し、検知結果に応じた
電気信号を出す紙サイズセンサ、レジスト検知や排紙検
知等の紙搬送に関するセンサ、オイルエンドやトナーエ
ンド等サプライの有無を検知するセンサ、並びに、ドア
オープン、ヒューズ断等機械の異常を検知するセンサ等
からの入力がある。図示していないが、両面ユニット5
05では、紙の幅を揃えるためのモータ、給紙クラッチ
、搬送経路を変更するためのソレノイド、紙有無検知セ
ンサ、紙の幅を揃えるためのサイドフェンスホームポジ
ション、紙の搬送に関するセンサ等がある。
【0025】高圧電源ユニット506は、帯電チャージ
ャ、転写チャージャ、分離チャージャ、現像バイアス電
極にPWM制御によって得られたデューティだけそれぞ
れ所定の高圧電力を印加する。ドライバ関係は給紙クラ
ッチ、レジストクラッチ、カウンタ、モータ、冷却ファ
ン、トナー補給ソレノイド、パワーリレー、定着ヒータ
等がある。
【0026】CPU(a)501とソータユニット50
8とは、光のシリアルインターフェースで接続されてお
り、シーケンスからの信号により所定のタイミングで紙
を搬送し、各ビンに排出させている。アナログ入力には
、定着温度、フォトセンサ入力、レーザダイオードのモ
ニタ入力、レーザダイオードの基準電圧が入力されてい
る。 定着部にあるサーミスタからの入力により、定着部の温
度が一定になるようにヒータのON/OFF制御若しく
は位相制御が行なわれる。フォトセンサ入力は所定のタ
イミングで作られたフォトセンサパターンをフォトトラ
ンジスタにより入力し、パターンの濃度を検知すること
により、トナー補給のクラッチをON、OFF制御して
トナー濃度の制御を行なっている。またこの濃度により
トナーエンドの検知も行なう。レーザダイオードのパワ
ーを一定にするための調整機構として、A/D変換器5
10とCPUのアナログ入力が使用されている。これは
予め設定された基準電圧(この電圧はレーザダイオード
が3mWとなるように設定する)に、レーザダイオード
を点灯したときのモニタ電圧が一致するよう制御されて
いる。
【0027】次に、オペレーション関係の制御について
説明する。CPU(b)502は複数のシリアルポート
とカレンダーIC511を制御する。複数のシリアルポ
ートにはシーケンス制御CPUの他に、操作部、スキャ
ナ、アプリケーション、エディター、LCDC等が接続
されている。これらのシリアル通信は光で行なう。操作
部ユニット512では操作者のキー入力および複写機の
状態を表示する表示器を有し、キー入力の情報をCPU
(b)502にシリアル通信により知らせる。CPU(
b)502はこの情報により、操作部の表示器の点灯、
消灯を判断し、操作部ユニット512にシリアル送信す
る。操作部CPUはCPU(b)502からの情報によ
り表示器の点灯、消灯を行なう。
【0028】スキャナ制御回路115では、スキャナサ
ーボモータ駆動制御および画像処理、画像読取に関する
情報をCPU(b)502にシリアル送信処理およびA
DFとCPU(b)のインターフェース処理が行なわれ
る。 アプリケーション513は、外部機器(ファックス、プ
リンタ他)とCPU(b)502のインターフェースで
あり、予め設定されている情報内容を授受する。
【0029】エディタユニット514とは、編集機能を
入力するユニットであり、操作者の入力した画像編集デ
ータ(マスキング、トリミング、イメージシフト他)を
CPU(b)502にシリアル送信する。カレンダーI
C511は、日付と時間を記憶しており、CPU(b)
502にて随時呼び出せるため、操作部表示器への現在
時刻に表示や機械のオン時間、オフ時間を設定すること
により、機械のON、OFFをタイマー制御することを
可能にしている。
【0030】ゲートアレイ515はCPU(b)502
からのセレクト信号により下記の(イ)〜(ハ)の3方
向に画像データ(DATA0〜DATA7)同期信号を
出力する。 (イ)スキャナ制御回路  →  画像制御回路この場
合、スキャナからの8bitデータ(ただし、4bit
 、1bitにもできる)  で連送される画像信号を
レーザビームスキャナユニット509により同期信号P
  MSYNCに同期させ、画像制御回路516に出力
する。 (ロ)スキャナ制御回路  →  アプリケーションこ
の場合、スキャナからの1bitデータ(2値)で連送
される画像信号をアプリケーション513にパラレル出
力を行なう。アプリケーション513は入力した画像デ
ータを外部に接続されているプリンタ等の出力装置に出
力する。 (ハ)アプリケーション  →  画像制御回路この場
合、アプリケーション513が外部に接続されている入
力装置(FAX他)からの1bitデータ(2値)で連
送される画像信号をレーザビームスキャナユニット50
9により同期信号PMSYNCに同期させ、画像制御回
路516に出力する。
【0031】図11、図12はAC回路およびDC電源
内のメインスイッチOFF検知回路を示している。商用
電源(AC100V  50/60Hz)は電源コード
を通して、ノイズフィルタ601に入力される。ノイズ
フィルタ601は、機外から電源ラインにノイズが重畳
して機械の誤動作、または、機内発生のノイズが電源ラ
インにのり、他の機器を誤動作させるのを防止する。
【0032】ノイズフィルタ601の後段には機内で過
負荷通電等の異常に対する保護のためにサーキットブレ
ーカ602が設けられている。サーキットブレーカ60
2の後段には、第1、第2の電源スイッチ603、60
4そしてACドライブ板605が並列に接続されている
。第1の電源スイッチ603はユーザ常用電源スイッチ
であり、第2の電源スイッチ604はユーザ非常用電源
スイッチである。ACドライブ板605は、SSRのO
N信号でSSR内のトライアックをONさせ、定着ヒー
タ606をヒータコントロールをすることにより、定着
の熱ローラ温度を定着温度に維持する。RAのON信号
はヒータコントロールの異常時等にヒータへの給電を断
つリレーを制御する。ACドライブ板605はDC電源
内のスイッチング回路が作動しない限り動作しない。
【0033】第1、第2の電源スイッチ603、604
は以下の表1に示す4つのモードがある。
【0034】
【表1】
【0035】モード1 DC電源ユニット607のスイッチング回路に電源供給
されずに直流出力はOFFになる。したがって、定着ヒ
ータ606はOFFであり、+24Vで出力動作(図1
2参照)する。メインスイッチOFF検知回路608も
動作しない。したがって、機械は完全OFF状態である
。 モード2 DC電源ユニット607のスイッチング回路609は作
動し、直流出力される。したがって、ヒータコントロー
ルは可能となる。このとき、メインスイッチOFF検知
(図12参照)では、ACの供給がOFFになるので、
PC1はOFFである。したがって、QLはOFFにな
り、Q2  Q4、Q5はOFFなのでRAはONせず
にスキャナ部にVcc(+5V)が供給され、結露ヒー
タ信号はON出力されない。また、メインスイッチOF
F信号もON出力されない。これに対し、Q2がOFF
なので、Q3はONし、DC電源の冷却ファン(FAN
)はONする。 モード3 DC電源ユニット607のスイッチング回路609が作
動し、ヒータコントロールが可能なとき、メインスイッ
チOFF検知回路608では、ACが供給ONなので、
PC1がONとなり、Q1がONとなる。このため、Q
2、Q4、Q5はONとなり、Q3はOFFとなる。し
たがって、RAはONし、スキャナ部にVccは供給さ
れずに、DC電源の冷却ファンも回転しない。その代り
、結像ヒータ信号ONにてヒータが駆動され、メインス
イッチOFF信号もONとなり、制御回路に入力される
。 モード4 図11から判明するように、動作はモード2と同じであ
る。
【0036】上記説明したように、モード1、モード2
およびモード4は通常の画像形成装置のON/OFFと
同じである。モード3について図2を参照して詳細に説
明する。RAがONとなるため、スキャナ部への+5V
供給が断たれる。このため、スキャナ制御回路115は
立上がらず、APSソレノイド、ADFソレノイド、蛍
光灯安定器、冷却ファン、スキャナモータのそれぞれの
駆動信号はOFFとなり、+24Vが供給されていても
、実質電力は消費しない。また、±12Vについては、
制御回路が立上がってからオペアンプ、AD変換、CC
D等に供給してラッチアップおよび誤動作をなくすよう
に電源ラインを開閉する手段(FETまたはリレー)を
用いるが、これがOFFとなるため、±12Vも遮断さ
れ、これも電力消費しない。
【0037】ADF制御板121は、スキャナ制御回路
115のCPUがマスタとなっているため、動作せず、
実質+24Vによる駆動系負荷も動作しない。したがっ
て、低消費電力化が達成される。複写用操作ユニット1
20は、+5Vで制御、表示をしているため、これも供
給が断たれるので、無表示、不制御状態となり、電力を
消費しない。この他、メモリユニットに内蔵される大量
のRAMも5Vが供給されないため、電力を消費しない
。以上、スキャナ部に対する5V遮断で、本実施例の場
合、複写機用DC電源123の全負荷の約60%が軽減
される。スキャナ部全体がOFFとなるため、夜間は温
度が下がり、ミラー、レンズ、CCD等の画像読取部分
に結露が発生し易くなる。このため、この付近に結露ヒ
ータ124を設置し、DC電源からの供給により発熱さ
せ、結露の発生を防止している。また、結露ヒータ12
4は直流ヒータのため、ACと分離されノイズに対して
強くなり、他への誤動作、雑音端子電圧発生等の不具合
の発生が防止される。結露ヒータ124の他にも、プリ
ンタ部の感光体および現像の結露を防止するための結露
ヒータ125が設けられており、通常プリンタで発生し
易い結露に対しても対処している。
【0038】次に、図1を参考に配置について、AC系
とフレーム接地性について説明する。商用電源からの入
力を電源コードを通して、後部左下に供給するようにし
ている。そしてAC系を構成する回路は図11に示すよ
うに、ACドライブ板605は定着ユニット131の後
で図1に示す位置にある。ここで、定着ヒータ606を
駆動する。図11に示したノイズフィルタ601、サー
キットブレーカ602、第2の電源スイッチ604は、
図1のACドライブ板605の左側スペースで配置処理
されている。また、複写機用DC電源123に対するA
C入力は、図1の左下のAC入力部126に入力される
。第1の電源スイッチ603の配線は定着ユニット13
1のガイドレール下部を通し、前面に持ってきて、第1
の電源スイッチ603に接続される。
【0039】複合用DC電源312に対するAC入力は
、複写用DC電源右側を立上げ書き込みフレーム内にあ
る図示位置の複合用DC電源中央部に供給される。この
配線形態はDC配線と接触することなく配線でき、また
、ACドライブ板605内のDCとACはパターンとし
てFGパターンで分離している。この結果、AC負荷で
ある定着ヒータ周辺にAC系回路を集中させたため、A
Cラインノイズ、雑音端子電圧に好結果をもたらした。
【0040】前述したように、スキャナ制御回路115
と画情報書き込み制御回路206は、感光体ドラム40
より左側に配置している。これは、画像データを扱うた
め、高速で処理されエネルギも大きい。このため、放射
エネルギも大きく、周辺金属に対し十分な注意が必要と
なる。 金属フレームは大形機になる程、接置性が不安定になる
。したがって、できるだけエネルギの高いものは集中さ
せた方がよい。この点で、感光体ドラム40の左側にこ
のような回路を配置することは、集中化という点では良
好な方向である。勿論、メイン制御も感光体ドラム40
の左側に位置し、機構上どうしても各制御回路が離れて
も最短距離で信号を結ぶようにしている。
【0041】上述のように集中化させるとよいが、その
近辺の金属フレームは限りなく、接地線の電位に近い方
がよい。したがって、電源コードの接地線と遠くはスキ
ャナ制御板の周辺金属と等電位化を考え、複写用DC電
源123のシャーシを接地線を固定する金属フレームに
固定し、この電源シャーシを回路用GNDとフレーム用
GNDの共通点とし、さらに書き込みフレームと接地線
固定の複写プロセス用金属フレームをこの電源シャーシ
で接続することにより、上方に向うに従ってフレームの
接地不安定さを防止している。スキャナ部には電源シャ
ーシを直接接続が望ましく、今回は配置の制約上、直接
接続はできなかったが、間接部材1個で接続するように
している。
【0042】以上の結果、複写用DC電源シャーシが機
械の接地ポイントとなり、エネルギの強い部分の金属接
地が良好になる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、ACラインノイズに対
する耐量や雑音端子電圧レベル低減に大きな効果がある
ので、雑音端子電圧レベルや各ノイズに対する耐レベル
等の悪化を防止するができる。また、感光体ドラムより
定着ユニット側に、画情報書き込み制御回路、スキャナ
制御回路を配置した場合、放射エネルギの強い制御回路
を集中化することができるので、制御回路間の信号接続
を短くすることができ、放射ノイズの低減を図ることが
できる。
【0044】さらに、複写用の直流電源の1次入力部を
下方に位置させ、直流出力部を上方に位置させ、該直流
電源のシャーシを、交流電源入力部の接地線を固定する
電子写真プロセスユニットの金属フレームに取り付ける
とともに、画情報書き込み部の金属フレームに取り付け
るようにした場合、放射ノイズの低減、静電気ノイズ耐
量効果があり、また、電源コード接地線のすぐ近傍に複
写用の直流電源入力部があるので、雑音端子電圧の低減
、ACラインノイズの耐量向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の概略断面図。
【図2】図1における画像形成装置の制御部の一部を示
すブロック図。
【図3】図2における制御部の残りの部分を示すブロッ
ク図。
【図4】図1における書き込み部の要部上面図。
【図5】図4における要部側面図。
【図6】図1における複合用アプリケーション増設部の
斜視図。
【図7】図6における複合用アプリケーション増設部の
電源部近傍を示す図。
【図8】図6における複合用アプリケーション増設部の
外部I/Fボード近傍を示す図。
【図9】図1における画像形成装置のメイン制御回路の
一部を示すブロック図。
【図10】図9におけるメイン制御回路の残りの部分を
示すブロック図。
【図11】図1における画像形成装置の交流回路を示す
図。
【図12】図1における画像形成装置の直流電源内の回
路を示す図。
【符号の説明】
40  感光体ドラム 131  定着ユニット 401  電子写真プロセス部(電子写真プロセスユニ
ット) 203  書き込み部(画情報書き込みユニット)20
1  プリンタ部 301  複合用アプリケーション増設部101  ス
キャナ部 126  AC入力部(交流電源入力部)605  A
Cドライブ板(定着ヒータ駆動回路)312  複合用
DC電源(複合用の直流電源)123  複写用DC電
源(複写用の直流電源)206  画情報書き込み制御
回路 115  スキャナ制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体ドラムおよび定着ユニットを有する
    電子写真プロセスユニットと該電子写真プロセスユニッ
    トの上方に位置する画情報書き込みユニットとにより構
    成されるプリンタ部と、プリンタ部の上方に位置する複
    合用アプリケーション増設部と、複合用アプリケーショ
    ン増設部の上方に位置するスキャナ部と、を備えた画像
    形成装置において、前記感光体ドラムより定着ユニット
    側に、装置本体の交流電源入力部、定着ヒータ駆動回路
    、複合用および複写用の直流電源の1次入力部を配置し
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記感光体ドラムより定着ユニット側に、
    画情報書き込み制御回路、スキャナ制御回路を配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記複写用の直流電源の1次入力部が下方
    に位置し、直流出力部が上方に位置し、該直流電源のシ
    ャーシが、交流電源入力部の接地線を固定する電子写真
    プロセスユニットの金属フレームに取り付けられるとと
    もに、画情報書き込み部の金属フレームに取り付けられ
    たことを特徴とする請求項1または請求項2記載の画像
    形成装置。
JP3076614A 1991-04-10 1991-04-10 画像形成装置 Pending JPH04310965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3076614A JPH04310965A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3076614A JPH04310965A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04310965A true JPH04310965A (ja) 1992-11-02

Family

ID=13610228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3076614A Pending JPH04310965A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04310965A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010156803A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2014523823A (ja) * 2011-09-30 2014-09-18 北大方正集▲団▼有限公司 デジタル印刷における使用のための制御システムおよび方法
JP2017053957A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 キヤノン株式会社 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010156803A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2014523823A (ja) * 2011-09-30 2014-09-18 北大方正集▲団▼有限公司 デジタル印刷における使用のための制御システムおよび方法
JP2017053957A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 キヤノン株式会社 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3088769B2 (ja) 画像形成装置
US6185010B1 (en) Image forming system having separate printer unit and scanner unit, the printer unit including a power supply for both the printer and scanner units
CN100391077C (zh) 电源供给装置
CN102636974B (zh) 图像形成设备
KR101505092B1 (ko) 화상 처리 장치 및 화상 형성 장치
US20230324843A1 (en) Image forming apparatus
US5915148A (en) Network system for copiers
JP4701125B2 (ja) 収納ケース及び画像形成装置
US7528999B2 (en) Image forming apparatus
CN102467010B (zh) 曝光装置和图像形成装置
JPH04310965A (ja) 画像形成装置
CN100533291C (zh) 图像处理装置和图像形成装置
JPH11275292A (ja) ネットワークに接続可能な画像処理装置
JP2021018304A (ja) 電源回路基板を有する電気機器
US6477345B2 (en) Compact image forming apparatus
JP2010045576A (ja) 画像読取装置およびこれを備える画像形成装置
JP2006235289A (ja) 画像形成装置
JP2006030731A (ja) 走査光学装置及び画像形成装置
JP2007152716A (ja) 画像形成装置、画像読取装置及び複合装置
JP2012253611A (ja) 複合機
JPH08297388A (ja) 画像形成装置
JPH01164232A (ja) 複合電源装置
JP2023124883A (ja) 画像形成装置
JP4476672B2 (ja) 画像形成装置
JP4707183B2 (ja) 発光駆動装置,それを用いるプリンタおよび画像形成装置