JPH0431140A - 車両用ポップアップ型マーカーランプ - Google Patents

車両用ポップアップ型マーカーランプ

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Publication number
JPH0431140A
JPH0431140A JP2135383A JP13538390A JPH0431140A JP H0431140 A JPH0431140 A JP H0431140A JP 2135383 A JP2135383 A JP 2135383A JP 13538390 A JP13538390 A JP 13538390A JP H0431140 A JPH0431140 A JP H0431140A
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JP
Japan
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light
section
display unit
housing
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2135383A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Matsumoto
正義 松本
Hitoshi Nakagaki
仁志 中垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd, Ichikoh Industries Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2135383A priority Critical patent/JPH0431140A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば運転者の車幅測定の目安として使用さ
れる車両用のマーカーランプに係り、特に必要時に光表
示ユニットを車体側の本体駆動部から突出(ポツプアッ
プ)させると共に、その光表示ユニットの光表示部を発
光表示状態になし、かつ不必要時に前記光表示ユニフト
の光表示部を非発光表示状態になすと共に、前記光表示
ユニットを車体側の本体駆動部に収納させるポツプアッ
プ型の車両用のマーカーランプに関するものである。
[従来の技術] 近年の自動車におけるアウトサイトリャビュミラーがフ
ェンダ−ミラーからドアーミラーに変ったため、運転者
か車両の前方の車幅測定の目安としてきたフェンダ−ミ
ラーか車両の前方から無くなった。この結果、車両の前
方の車幅測定か困難となり、狭い道路の通行や車庫入れ
なとにおける運転技術が難しくなり、運転者は気を配ら
なければならない。
そこで、フェンダ−ミラーの代りとして、車両の前方の
車幅測定の目安となる車両用マーカーランプが提案され
た。
この車両用マーカーランプは、発光部を備えたランプユ
ニットを車両の前方に取り付けてなるものであり、この
ランプユニットの発光部の発光状態を目視確認すること
により、従前のフェンターミラーの代りに車両の前方の
車幅測定の目安となるものである。従って、狭い道路の
通行や車庫入れなどの運転技術が、以前のフェンダ−ミ
ラーを備えた車両と同様に容易となり、運転者はその分
気が楽になる。類似例としては、実開昭59−1700
47号公報に記載されたものがある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上述の従来の車両用マーカーランプは、発光
部を備えたランプユニットを車両の前方にただ単に取り
付けただけのものであるから、前方部分の曲線が大きい
デザインの車両の場合においては、その車両の前方の大
きな曲線部分により、車両の前方に位置するランプユニ
ットの発光部の発光状態を目視確認することが妨げられ
、または困難となる。その結果、従来の車両用マーカー
ランプは、前記の特殊デザインの車両の場合、車幅測定
の目安としての機能を十分に発揮することができないな
どの問題かある。
そこで、上述の従来の車両用マーカーランプを目視確認
することができるようにするために、ランプユニットの
取付位置を後方(運転者側)に後退させたり、またはラ
ンプユニットを高くしたりすることが考えられる。
しかしながら、ランプユニットの取付位置を後方に後退
させることは、車両の前方に位置していたフェンダ−ミ
ラーが無くなったように車幅測定の目安としての機能を
低下させる。また、ランプユニット自体を高くすること
は、そのランプユニットが常時車両から高く突出してい
るため、そのランプユニットが何等かの物と接触して損
傷する虞がある。
本発明の目的は、車幅測定の目安としての機能を十分に
発揮することができ、また損傷する虞がない等の車両用
のポツプアップ型のマーカーランプを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記の問題を解決するために、車体に固定し
た固定部の筒部にスライド部を、スライド可能にかつ固
定部の筒部の開口より出没可能に配設し、その固定部の
筒部の周囲に発光部を配設し、一方前記スライド部に前
記発光部からの光を受光する受光部と、該受光した光を
放射する光表示部とよりなる導光体を配設し、前記固定
部と前記スライド部との間に、前記スライド部をスライ
ドさせて前記開口より出没させる駆動部を配設し、その
駆動部および前記発光部側と電源側との間に、前記駆動
部の駆動操作および前記発光部の発光状態非発光状態切
替操作を行なう操作部を接続したことを特徴とする。
[作用〕 本発明は、上記の構成により、操作部の操作で、必要時
にスライド部および導光体等からなる光表示ユニットを
スライドさせて、発光部や固定部および駆動部等からな
る本体駆動部の開口から突出(ポツプアップ)させるこ
とかできる。また、前記本体駆動部の発光部を発光させ
ると、その発光部の光か前記導光体の受光部において受
光されかつ吸収され、その吸収された光か前記導光体の
光表示部において放射されて該光表示部か光るので、こ
の導光体の光表示部が発光表示状態となる。この結果、
光表示ユニットを上方に突出させた分、その光表示ユニ
ットの光表示部の発光表示状態を上方の位置で目視確認
することかできることとなる。このために、前方の曲線
か大きいデザインの車両で、かつその車両の前方に本発
明のマーカーランプを位置させた場合であっても、前記
光表示ユニットの光表示部の発光表示状態を十分に目視
確認することかできる。従って、車幅測定の目安として
の機能を十分に発揮することができる。
また、本発明は、前記操作部の操作で、不必要時に本体
駆動部の発光部を非発光状態になして光表示ユニットの
光表示部を非発光表示状態になすと共に、光表示ユニッ
トをスライドさせて本体駆動部に収納させることができ
る。この結果、不必要時には光表示ユニットを車体内に
収納させることかできるので、光表示ユニットが何等か
の物と接触して損傷するなとの虞がない。
[実施例] 以下、本発明に係るポツプアップ型マーカーランプの実
施例の内の2例を添付図面を参照して説明する。
第1図乃至第13図は本発明に係るポツプアップ型マー
カーランプの第1の実施例を示す。
図において、1は車体で、この車体1の前方には本発明
のポツプアップ型マーカーランプの取付用の穴10が設
けられている。
図において、2は固定部としてのリムである。
このリム2は本発明のマーカーランプを前記車体1に固
定するための機能と、また後述する光表示ユニットが上
昇下降する際のガイドとしての機能と、さらに後述する
光表示ユニットを車体1内に収納する機能とを有するも
のである。
前記リム2は、第1図乃至第4図に示すように、ポリア
セクール(POM)なとの合成樹脂からなり、両端が開
口した中空状の四角筒形状をなし、その筒部2aの外形
が前記車体1の取付穴10より一回り小さく、かつその
筒部2aの長さが後述するスライド部5のハウシング5
0およびレンス51の長さとほぼ等しいかまたは若干長
い。
前記リム2の上の開口200の縁には、外形が前記車体
1の取付穴10より一回り大きい鍔部20が、外側に一
体に突設されている。また、前記リム2の上の開口20
0の縁において、その1外面にはほぼしの字形の弾性係
合部21が一体に設けれていると共に、他の3外面には
ほぼ三角形状の小突起22が一体に突設されている。一
方、前記リム2の下開口縁の4辺の中央には切欠23か
設けられていて、リム2の下開口縁には弾性が付与され
ている。かつ前記リム2の下開口縁の対向する2辺には
2個の係合孔24かそれぞれ設けられている。この係合
孔24は、前記弾性係合部21が設けられている側面と
隣り合う側面に設けられている。
3は同じく固定部としての上ハウジンクで、この上ハウ
ジング3は、第1図乃至第3図、第5図および第6図に
示すように、ABS樹脂なとの合成樹脂からなり、一端
(上端)が開口した中空状の小四角筒形状をなす上部3
0と、一端(下端)が開口した中空状の大四角筒形状を
なす下部31と、前記上部30の他端(下端)と前記下
部31の他端(上端)との間に段部を介して一体に設け
た水平部32とからなる。
前記上部30は、後述する第3バツキング11110と
共に異物の侵入を防ぐ立壁としての機能を有するもので
あって、その外形か前記リム2の内形より一回り小さく
、かつ高さが後述するスライド部5のスライド距離より
太きい。
前記上部30の上開口縁の4外面にはバッキング保持用
の突片300が、上下に後述する第3バツキング11の
高さとほぼ等しい間隔を開けて一体に突設されている。
前記下部31は、その外形が前記リム2の外形より一回
り太きい。この下部31の一面にはグロメット取付穴3
10が設けられていると共に、そのクロメツト取付穴3
10にはグロメット87か取り付けられている。また、
前記下部31の4角部にはスクリュウ止め部311か設
けられており、かつこの下部31の下開口縁には嵌合凹
部312か設けられている。
前記水平部32の上面々前記上部30の外面との付根部
分には段部を介して嵌合凸部33か一体に突設されてい
る。この嵌合凸部33は、前記リム2の中心と後述する
光表示ユニットの中心とを合致させる機能を有するもの
であって、その外形の大きさが前記リム2の下開口部の
内形の大きさとほぼ等しいかまたは若干太きい。この嵌
合凸部33の対向する2外面には2個の係合爪330か
Mi7記リム2の係合孔24に対応してそれぞれ設けら
れている。
前記水平部32の下面の中心から筒部34が一体に下方
に突設されており、その筒部34中にはガイド穴340
が設けられている。このガイド穴340は、その内径か
前記上部30の内形より一回り小さい円形をなし、かつ
前記上部30内と前記下部31内とを貫通させるもので
ある。前記筒部34の下端から中間部までの間の部分に
は、2本の回り止め用の長溝341が上下に設けられて
いる。このガイド穴340および長溝341は、後述す
るロッド78を回転不能にかつ上下にスライド可能にガ
イドするものである。
前記水平部32には、前記上部30内と前記下部31内
とを連通ずる2個のリード線挿通用の小透孔320が設
けられている。この小透孔320は、前記上部30内の
後述する発光部としてのしED81と、前記下部31内
の後述する回路基板80(電源)とを接続する第6リー
ド線922および第7リード線923を通すものである
。一方、前記水平部32の下面には後述する回路基板8
0保持用の保持四部321が設けられている。
前記上ハウジング3においては、上部30の中心と嵌合
凸部33の中心とガイド穴340の中心とかそれぞれ一
致するように構成されている。
4は同じく固定部としての下ハウジングで、この下ハウ
ジング4は、第1図乃至第3図および第5図に示すよう
に、ABS樹脂などの合成樹脂からなり、一端(上端)
が開口し、かつ他端(下端)が閉塞した中空状の四角筒
形状をなし、この下ハウジング4の上開口の大きさか前
記上ハウジング3の下部31の下開口の大きさとほぼ等
しい。
この下ハウジング4の底部の上面には第1軸41および
第2軸42が一体に突設されている。この第1軸は、前
記下ハウジング4と前記上ハウジング3を組み付けた際
にこの第1軸41の中心と前記ガイド穴340の中心と
が一致するように突設されている。
前記下ハウジング4には後述する回路基板80保持用の
保持凹部40が前記上ハウジング2の保持凹部321と
対応させて設けられている。さらに、前記下ハウジング
4の4角部にはスクリュウ挿通用の凹部43および透孔
44が、前記上ハウジング2のスクリュウ止め部311
と対応させて設けられている。かつ、前記下ハウジング
4の上開口縁には嵌合凸部45が設けられている。
25は第1パツキンクで、この第1バツキング25は第
1図乃至第4図に示すように、前記車体1の取付穴10
より一回り大きい長方形の平板形状をなし、その第1バ
ツキング25の外縁に立上部27か上方に一体に突設さ
れている。かつ、その第1バツキング25の中央には、
大きさが前記リム2の筒部2aの外形の大きさとほぼ等
しい長方形の透孔26が、開設されている。
28は第2バツキングで、この第2パツキンク28は第
1図乃至第4図に示すように、前記リム2の筒部2aの
外形より一回り大きい長方形の平板形状をなし、その第
2バンキング28の中央には、大きさが前記リム2の筒
部2aの内形の大きさとほぼ等しい長方形の透孔29か
、開設されている。
かくして、前記車体1の上面(外側の面)に前記第1バ
ツキング25を、車体1の取付穴10と第1バツキング
25の透孔26とを合せてセットする。次に、この車体
1の取付穴10および第1バツキング25の透孔26中
に前記リム2を、車体1の上面側(外側)から挿入する
ことにより、前記リム2は前記車体1に取り付けられる
。すなわち、前記リム2の鍔部20の下面か前記第1バ
ツキング25を介して前記車体1の取付穴10の縁の上
面に載置し、また前記リム2の弾性係合部21か前記車
体1の取付穴10の縁に弾性係合し、かつそのリム2の
弾性係合部21およびその弾性係合部21と対向する小
突起22の上端面か車体1の取付穴10の縁の下面に当
接し、さらに前記リム2のその他の小突起22か前記車
体1の取付穴10の縁に当接して、前記リム2か車体1
に固定される。
一方、前記上ハウジング3および下ハウジンク4内に後
述する駆動部7や回路基板80なとを内蔵した後、前記
上ハウシング3の下開口縁と下ハウジング4の上開口縁
との間にOリング35を介在させると共に、その上ハウ
ジング3の嵌合凹部312と下ハウジング4の嵌合凸部
45とを嵌合させ、かつスクリュウ46を下ハウジング
4の透孔44から前記上ハウジング2のスクリュウ止め
部311にねじ込むことにより、上ハウジング3と下ハ
ウジング4とか一体に取り付けられる。
そして、前記上ハウジング3の嵌合凸部33に前記第2
バツキング28を外嵌し、その嵌合凸部33に前記リム
2の下開口を嵌合して、そのリム2の下開口端面と前記
上ハウジング3の水平部32の上面との間において前記
第2バツキング28を挟み込む。それと同時に、前記リ
ム2の係合孔24に前記嵌合凸部33の係合爪330を
係合させて、前記リム2と前記上ハウジング3および下
ハウジング4とを取り付ける。さらに、前記リム2と前
記上ハウジング3と下ハウジング4とをホルダー36に
より一体に保持する。この結果、これら固定部(前記リ
ム2と前記上ハウジング3と下ハウジング4と等からな
る。)は前記車体1に固定されることとなる。
このとき、前記リム2は前記上ハウジング3の嵌合凸部
33に嵌合されているので、この嵌合凸部33を介して
前記リム2の中心と前記上ハウジング3の上部30およ
びガイド穴340の中心とが一致する。この結果、後述
するロッド78を介して後述する光表示ユニットの中心
と前記リム2および上ハウジング3の上部30の中心と
か一致するものとなる。
また、リム2の下開口縁は切欠23により弾性が付与さ
れているので、リム2の下部においてヒケ等で寸法精度
がでない場合でも、このリム2を上ハウジング3の嵌合
凸部33に嵌合すれば、この嵌合凸部33の剛性と前記
リム2の弾性作用とにより、前記リム2が前記ハウジン
グ3および4に精度良く組み付けられる。
さらに、前記リム2の下開口端面と前記上ハウジング3
の水平部32の上面との間において前記第2バツキング
28が介在されているので、リム2と上ハウジング3と
の嵌合状態のガタを吸収することができ、かつ車両の振
動に対して十分に耐えられる。
しかも、上述のリム2とハウジング3および4との組み
付けは、係合孔24と係合爪330とのワンタッチ係合
により簡単に行なうことができる。
なお、この実施例のように、ホルダー36によりリム2
と上ハウジング3と下ハウジング4とを一体に保持すれ
ば、上述の固定部をさらに確固に固定することかできる
図において、81は発光部で、この実施例では発光ダイ
オード(以下、単にLEDと称する。)を使用する。こ
の2個のLED81を前記上ハウジン多′3の上部30
内面の上部に対向させて配設する。
図において、7は駆動部で、この駆動部7は第1図、第
2図、第5図に示すように、前記固定部の上ハウジング
3および下ハウジング4内に内蔵したモータ70と、そ
のモータ70の出力軸に固定した第1ギヤ71と、第2
ギヤ72と、第3ギヤ73と、クリップ74と、ロッド
78とからなる。
前記第2ギヤ72は、大ギヤと小ギヤとを上下に一体に
固定してなるもので、前記下ハウジング4の第2軸42
に回転可能に軸支されている。この第2ギヤ72の大ギ
ヤは前記第1ギヤ71に噛み合っている。
前記第3ギヤ73の上面の中心には軸部75か一体に植
設されており、その軸部75の外面には螺旋溝76が設
けられている。この第3ギヤ73は前記下ハウシング4
の第1軸41に回転可能に軸支されており、かつ前記第
2キヤ72の小ギヤに噛み合っている。
前記クリップ74は、第5図および第9図に示すように
、丸棒の鋼材の中央部か円形に1回半丸められ、かつ両
端部かほぼ平行に延設され、その2本の両端部の中間部
77か前記第3キヤ73の軸部75の螺旋溝76の谷径
とほぼ回し任の円弧に折り曲げられている。このクリッ
プ74の両端部は所定の開角度、例えば15°程撓むよ
うに構成されている。
前記ロット78は、第1図、第2図および第5図に示す
ように、ポリアセタール(POM)なとの合成樹脂から
なり、一端(上端)か閉塞し、かつ他端(下端)が開口
した中空状の円筒形状をなし、その外径が前記固定部の
ガイド穴340の内径とほぼ等しい。
このロッド78の上端には、内径か後述する導光体6の
球部60の外径とほぼ等しい球継手としての球軸受部7
80か一体に突設されている。なお、図面では省略した
かこのロット78の上端部には切溝が設けられており、
このロッド78の上端部に弾性力が付与され、後述する
導光体6の球部60が前記球凹面の球軸受部780に、
所定の保持力で着脱可能に保持されるように構成されて
いる。
前記ロッド78の下端の外面には2個の回り止め用の凸
部781がそれぞれ一体に突設されており、かつその2
個の凸部781の内の1個には加締用の小突起783が
一体に突設されている。前記ロッド78の下端の内面に
は後述するクリップ74が係合する係合溝782か設け
られている。
かかるロッド78を前記固定部のガイド穴340中に上
下にスライド可能に挿入し、かつこのロット78の凸部
781を前記固定部の軸部34の回り止め用の長溝34
1に係合することにより、このロッド78がガイド穴3
40に対して回転不可能となる。そのロッド78内に前
記第3ギヤ73の軸部75を回転可能に挿入し、この口
・ソド78の係合溝782に前記クリ・ツブ74の両端
部を挿入し、かつそのクリップ74の円弧部77を前記
第3ギヤ73の軸部75の螺旋溝76に係合させる。こ
の結果、前記モータ70を駆動させることにより、前記
ロッド78が前記固定部のガイド穴340内において上
下にスライドするものとなる。
以上のようにして、本体駆動部が構成される。
すなわち、この本体駆動部は、リム2と上ノ1ウンング
3および下ハウジング4とからなる固定部を車体1に固
定し、この固定部の上ハウジング3および下ハウジング
4内に前述の駆動部7および後述する回路基板8を内蔵
し、さらにこの上/”tウジフグ3に前述のLED81
および後述する第3バッキング11,110を固定して
なるものである。
図において、5はスライド部で、このスライド部5はハ
ウジング50と、レンズ51とからなる。
mj記ハウンング50は、第1図乃至第3図に示すよう
に、ポリカーボネート(p c)なとの合成樹脂からな
り、一端(上端)か閉塞し、かつ他端(下端)か開口し
た中空状の四角筒形状をなし、その外形が前記リム2の
内形より一回り小さく、かつその内形が前記上/’%ウ
ジング3の上部30の外形より一回り大きく、さらにそ
の高さか前記上ハウジング3の上部30の高さより若干
高い。
前記ハウジング50の天部500の上面の中央には後述
する導光体6の挿入用の透孔501か設けられている。
前記ハウジング50の4外面には、前記リム2の内面に
常時当接する凸部506か垂直に一体に設けられている
。この凸部506は、このスライド部5の外面と前記固
定部のリム2の内面との間の間隔を一定に保つもので、
断面小円弧状をなす。
前記ハウジング50の上面の周縁には位置決め用の嵌合
凸部507が一体に突設されている。
前記レンズ51は、第1図乃至第3図に示すように、ポ
リメタクリル酸メチル(PMMP)などの光透過性の合
成樹脂からなり、一端(上端)か閉塞し、かつ他端(下
端)か開口した中空状の四角筒形状をなし、その外形の
大きさか前記ノ\ウシング50の大きさとほぼ等しく、
さらに高さか前記ハウジング50の高さとの和が前記リ
ム2の高さとほぼ等しいかまたは若干小さい。このレン
ズ51の下開口端面には位置決め用の嵌合凹部510が
設けられている。
なお、図面では省略したか、前記/Sつ/ンク50の天
部500の」二面、または前記レンズ51の下開口端面
、若しくは双方には溶着ビートか設けられている。
図において、6は導光体で、この導光体6は透明な合成
樹脂なとに蛍光物質を混入してなるもので、例えば富士
通化成株式会社の商品名「スチールライト」を使用する
前記導光体6は、第1図、第2図および第12図に示す
ように、全体としてほぼ四角柱形状をなすもので、上部
の光表示部61と、中間部の固定部62および63と、
中間部から下端部にかけての受光部64と、下部の球部
60とからなる。
前記光表示部61は、縦断面が三角形状をなし、背面側
(車両の前方側)が傾斜した反射面610であり、正面
側(車両の後方側)が垂直面の光表示面611である。
前記反射面610の水平基線に対する傾斜角度α°がこ
の導光体6の合成樹脂材料の臨界角より大で、この反射
面610において前記受光部64において受光吸収され
た光が全反射するように構成されている。
前記光表示部61の正面から見た幅が中間部の幅より犬
であることにより、その光表示部61と中間部との間に
は段部形状の固定部62が形成される。この中間部の段
部形状の固定部62より若干下方の部分には前後に突出
した突起形状の固定部63が形成されている。
前記受光部64は、前記LED81からの光を受光しか
つ吸収して前記光表示部61の反射面610に送るもの
で、前記固定部63から球部60までの間の部分の前後
雨垂直面に形成されており、後述する光表示ユニットの
上昇下降の範囲内において前記LED81に常時対向し
得る長さを有するものである。
前記球部60は、その外径が前記ロッド78の球軸受部
780の内径とほぼ等しく、この球軸受部780と共に
球継手を構成するものである。
かかる導光体6の光表示部61を前記ハウジング50の
天部500より」1方に突出させ、かつこの導光体6の
受光部64を前記ハウジンク50内に収納させ、導光体
6の固定部62および63と前記ハウジング50の天部
500とを超音波溶着により溶着することにより、ハウ
ジング50と導光体6とが固定されることとなる。次に
、前記ハウジング50の天部500の嵌合凸部507に
前記レンズ51の下開口端面の嵌合凹部510を嵌合す
ると共に、そのレンズ51とハウジング50とを超音波
溶着などにより溶着することにより、レンズ51とハウ
ジング50とか固定されることとなる。
以上のようにして、光表示ユニットが構成される。すな
わち、この光表示ユニットは、前記ハウジング50およ
びレンズ51からなるスライド部5に前記導光体6を装
備してなるものである。
そして、前記光表示ユニットのハウジング50を前記本
体駆動部のリム2と上ハウシング3の上部30との間に
スライド可能に挿入する。このとき、上述の光表示ユニ
ットの中心と、上述の本体駆動部のリム2の中心とか、
上述の本体駆動部の嵌合凸部33を介して合致すること
となる。また、前記スライド部5のハウジング50の外
面の凸部506か前記固定部のリム2の内面に当接する
ので、前記ハウジング50と前記リム2との間の隙間を
一定に保つことができる。従って、後述する第3バツキ
ング11が前記スライド部5のハウシング50内面に均
等荷重て当接し、上述の光表示ユニットの上下スライド
がスムースに行なわれる。
また、上述の光表示ユニットのレンズ51か前記リム2
に当って傷付くような虞がない。
次に、前記上ハウジング3の上部30内に前記導光体6
の球部60および受光部64を収納し、本体駆動部側(
固定部側)の前記2個のLED81を、光表示ユニット
側(スライド部5側)の前記導光体6の2面の受光部6
4に対向させる。すると、このLED81と前記導光体
6の受光部64とが、光表示ユニットの上下スライド範
囲内において常時対向することとなるので、前記LED
81の光を前記導光体6の受光部64から常時吸収する
ことができる。この結果、発光部(LED81)を固定
部側に配設するだけて、前記導光体6の光表示部61を
発光表示させることかできることとなる。このために、
スライ1へ部5側に発光部を配設したり、スライド部5
側からリート線を外に引出したりずことか不要となり、
さらにバッキングや接着剤(防水剤)なとの防水対策、
またリート線の遊びを多くしたりリート線をスプリング
で保持したりするなとのり一ト線の断線対策なとを施す
必要かない。従って、スライド部側に発光部を配設する
ものと比較してみると、部品点数を低減することかでき
、その分コストを低減することができる。また、光表示
ユニット全体を小型化することができ、その分光表示ユ
ニットの収納スペースが小さくて済み、かつ本発明のマ
ーカーランプを小型化することができる。
さらに、固定部側のロッド78の球軸受部780にスラ
イド部5側の導光体6の球部60を圧入することにより
、ロット78と導光体6とが球継手で接続される。この
結果、上述の光表示ユニットは、前記の本体駆動部に、
スライド可能にかつ固定部のリム2の開口200より出
没可能に装備されることとなる。しかも、前記ロッド7
8の上下スライドにより、この光表示ユニットは上下ス
ライドする。このとき、光表示ユニット側と本体駆動部
側とは、上述の球軸受部780と球部60とからなる球
継手により、連結されるので、本体駆動部側のリム2内
に異物が付着したり、またはそのリム2か変形したりし
ても、上述の光表示ユニットが前記球継手の中心を中心
として回動することができ、上述の光表示ユニットがス
ムーズにスライドすることができる。また、光表示ユニ
ソ)・側の球部60に本体駆動部側のロッド78の球軸
受部780が弾性嵌合して保持されているので、この弾
性保持力を適宜に調整すれば、光表示ユニット側と本体
駆動部側とを任意の力で着脱することができる。
図において、11は前記本体駆動部の上ハウジング3の
上部30と前記光表示ユニットのハウジング50との間
に介在させた第3バツキングで、この第3バツキング1
1は異物が本体駆動部内に侵入するのを防ぐものである
前記第3バツキング11は、第1図、第2図および第7
図に示すように、通常第7図の二点鎖線に示すように断
面逆V字形をなし、かつ内側面が前記上ハウジング3の
上部30の外側面より一回り小さい平面口形状をなし、
かつ高さが前記上ハウジング3の上部30の上下突片3
00の間より若干大きく、さらに断面逆V字形の幅W1
が前記上ハウジング3の上部30の外面と前記光表示ユ
ニットのハウジング50の内面との間の隙間w1より大
きい。この第3バツキング11は、その硬度が例えば6
0’のものを使用する。
そして、上述した本体駆動部に光表示ユニットを組み付
ける前に、かかる第3バンキング11の内側の部分を前
記上ハウシング3の上部30の上下突片300の間に圧
入すると共に前記上ハウシング3の上部30の外面に圧
接させて上述の本体駆動部にこの第3バツキング11を
装備する。次に、上述したようにこの本体駆動部のリム
2と上ハウシング3の上部30との間に光表示ユニット
のハウシング50をスライド可能に挿入し、前記第3バ
ツキング11の外側の部分を前記光表示ユニットのハウ
ジング50の内面に弾性圧接させる。
このとき、前記本体駆動部において高さか前記光表示ユ
ニットのスライド距離より大きい立壁としての上部30
と前記リム2との間に、前記光表示ユニットのハウジン
グ50がスライド可能に位置するので、この本体駆動部
の上部30の上端外面と前記光表示ユニットのハウジン
グ50内面との間は常時ラップしており、しかもその本
体駆動部の上部30の上端外面と前記光表示ユニットの
ハウシング50内面との間には前記第3バツキング11
か介在されているので、水、塵埃、砂等の異物かmj記
本体駆動部の上部30の上開口部を経て本体駆動部内に
侵入するのを大部分防ぐことかできる。また、光表示ユ
ニットが下降状態(収納状態)においては、本体駆動部
のリム2と光表示ユニットのハウジング50と本体駆動
部の上部30との2重の立壁となるため、上述の異物の
侵入をさらに防ぐことかできる。この結果、異物か本体
駆動部や光表示ユニット内に侵入することに因って発生
する故障等を大幅に低減することかできる。
しかも、上述の組込方式の断面逆■字形の第3バツキン
グ11は、第7図に示すように、その幅W1が前記本体
駆動部の上部30外面と前記光表示ユニットのハウシン
グ50内面との間の隙間W1より大であるから、この第
3バンキング11の外側部分か十分な弾性力で前記光表
示ユニットのハウジング50内面に当接するので、上述
の異物の侵入を完全に防ぐことかできる。
またその上、断面逆V字形の第3バツキング11の外側
部分か横方向(光表示ユニットのスライド方向に対して
ほぼ直交する方向)に前記光表示ユニットのハウジング
50内面に当接するので、第3バツキング11の幅W1
をより大きくしても、第3バツキング11と前記光表示
ユニットのハウジング50内面との摩擦抵抗は然程大き
くならす小さいので、前記駆動部7の出力が小さくて済
み、その分駆動部7を小型化することができると共に、
上述の異物の侵入防止効果をさらに向上させることがで
きる。
さらに、この第3バツキング11は、断面逆V字形をな
すので、上昇状態(突出状態)の光表示ユニットが走行
時による風圧を横方向に受けても、第3バツキング11
の外側部分か撓んで広がったり狭まったりするので、上
述の異物の侵入防止機能に対して回答支障を来すような
虞はない。
特に、この第3バツキング11においては、他の部品を
使用せずに前記上部30に簡単に取り付けることができ
る。
第8図は第3バツキング110の変形例を示した一部断
面図である。この変形例において、ます上部30の上端
面に、第3バツキング110の抜は止め用の膨頭形状の
凸部302を、一体に突設した上ハウジング3を成形す
る。次に、この上ハウジング3の上部30の凸部302
に第3バツキング110を一体に成形してなるものであ
る。この第3バツキング110は、前記凸部302を包
み込む固定部111と、その固定部111の外側の上の
角部から一体に設けた当接部112とからなり、断面は
ぼ逆W字形状をなしかつ平面口形状をなす。この第3バ
ツキング110の固定部111と当接部112との間の
幅W2を前記本体駆動部の上ハウジング3の上部30の
外面と前記光表示ユニットのハウジング50の内面との
間の隙間w2より大きくする。この第3バツキング11
0の当接部112を前記光表示ユニットのハウジング5
0の内面に弾性圧接させる。すると、上述の第8図に示
すような一体成形方式の断面W字形の第3バツキング1
10においても、固定部111の外側の部分と当接部1
12とが上述の断面逆V字形の第3バツキング11とほ
ぼ同様の逆V字形をなすので、上述の断面逆V字形の第
3バツキング11と同様の作用効果を達成することがで
きる。
なお、上述の実施例においては、固定部側に設けた第3
バツキング11または110をスライド部5側に弾性当
接させたものであるが、その逆にスライド部5側に第3
バツキング11または110を設けてその第3バツキン
グ11または110を固定部側に弾性当接させても良い
なお、作図上の便宜から上述の第3バツキング11およ
び110のハツチングを省略した。
図において、83は操作部としてのコンタクトで、この
コンタクト83は後述する回路基板80と共に前記光表
示ユニットの上昇停止位置および下降停止位置を所定の
位置に制御するものである。
このコンタクト83は、第10図(A)および(B)に
示すように、上端部を折曲げかつ三股状に形成した弾性
接触部830と、下端部の固定部831とからなる。前
記弾性接触部830の先端かほぼ半円形に湾曲し、かつ
前記固定部831には透孔832か設けられている。
かかるコンタクト83の固定部831の透孔832を前
記本体駆動部のロット78の小突起783に外嵌し、こ
の小突起783を加締て、コンタクト83を前記ロット
78に固定することにより、このコンタクト83の三股
状の弾性接触部830は後述する回路基板80の第1乃
至第3接触パターン部801,802.803にそれぞ
れ弾性接触することとなる。
図において、80は操作部としての回路基板で、この回
路基板80は上述のコンタクトと共に前記光表示ユニッ
トの上昇停止位置および下降停止位置を所定の位置に制
御するものであり、また前記モータ70と前記LED8
1とにそれぞれ給電するものである。
この回路基板80の表面には、第11図に示すように、
第1乃至第3接触パターン部801802.803や第
1乃至第16端子901乃至916やそれらを接続する
パターンなとか設けられており、かつこの回路基板80
の裏面には第1タイオート804.第2ダイオード80
5やレジスタ806やサーミスタ807なとが配設され
ている。
前記第1乃至第3接触パターン部801,802.80
3は、垂直にかつ平行に設けられている。
この左側の第1接触パターン部801は、前記光表示ユ
ニットの下死点を決定する機能を有するもので、下端部
には前記光表示ユニットの下降側の停止用の切欠808
か設けられている。一方、右側の前記第3接触パターン
部803は、前記光表示ユニットの上死点を決定する機
能を有するもので、上端部には前記光表示ユニットの上
昇側の停止用の切欠809が設けられている。さらに、
真ん中の前記第2接触パターン部802は、共通接点の
機能を有するものである。
前記第1端子901は前記第1接触パターン部801の
上端とパターンを介して接続されており、かつ前記第1
ダイオード804のアノードと接続されている。前記第
2端子902は前記第1ダイオード804のカソードと
接続されており、かつ第3端子903とパターンを介し
て接続されている。この第3端子903は第1リード線
917と接続されており、かつ第4端子904とパター
ンを介して接続されている。この第4端子904は第2
ダイオード805のアノードと接続されている。前記第
5端子905は第2ダイオード8050カソードと接続
されており、かつ前記第3接触パターン部803の中間
部とパターンを介して接続されている。前記第6端子9
06は前記第2接触パターン部の下端と接続されており
、かつ前記モータ70の一方の端子との接続用の第2リ
ート線918が接続されている。前記第7端子907は
前記モータ70の他方の端子との接続用の第3リード線
919が接続されており、かつ第8端子908とパター
ンを介して接続されている。この第8端子908は前記
サーミスタ807の一方の端子と接続されている。前記
第9端子909は前記サーミスタ807の他方の端子と
接続され、かつ第10端子910とパターンを介して接
続されている。この第10端子910は第4リート線9
20と接続されている。前記第11端子911は第5リ
ート線921と接続されており、かつ第12端子912
とパターンを介して接続されている。
この第12端子912は前記レジスタ806の一方の端
子と接続されている。前記第13端子913は前記レジ
スタ806の他方の端子と接続されており、かつ第14
端子914とパターンを介して接続されている。この第
14端子914は前記LED81のカソードとの接続用
の第6リート線922が接続されている。前記第15端
子915は前記LED81のアノードとの接続用の第7
リート線923が接続されており、かつ第16端子91
6とパターンを介して接続されている。この第16端子
916は第8リード線924と接続されている。
かかる回路基板80を前記本体駆動部の上下ハウシング
3および4の保持凹部321および40に保持させて、
この回路基板80を本体駆動部内に内蔵することにより
、この回路基板8oの第1乃至第3接触パター:/80
1,802,803に前記ロッド78に固定したコンタ
クト83の3本の弾性接触部830かそれぞれ弾性接触
することとなる。
そして、光表示ユニットか第1図の実線に示すように本
体駆動部のリム2内に収納されている状態の場合におい
ては、前記コンタクト83が第12図の実線に示すよう
に下位に位置し、このコンタクト83と第2および第3
接触パターン部802および803とが弾性接触し、か
つコンタクト83と第1接触パターン部801とか切欠
808を介して非接触状態にある。また、光表示ユニッ
トか第1図の破線に示すように本体駆動部の開口200
から突出している状態の場合においては、前記コンタク
ト83か第12図の破線に示すように上位に位置し、こ
のコンタクト83と第1および第2接触パターン部80
1および802とが弾性接触し、かつコンタクト83と
第3接触パターン部803とが切欠809を介して非接
触状態にある。
次に、この回路基板80の第6リート線922および第
7リード線923を前記本体駆動部の上ハウジング3の
小透孔320中を通して前記LED81に電気的に接続
する。このとき、上ハウジング3の小透孔320により
、回路基板80側の上下ハウジング3および4内と、L
ED81側の上ハウジング3の上部30内とが、上ハウ
ジング3の水平部32で仕切られていても、前記回路基
板80とLED81とを容易に電気的に接続することが
できる。
また、この回路基板80の第2リード線918および第
3リード線919を前記駆動部7のモータ70に電気的
に接続する。さらに、前記回路基板80の第1.第4.
第5.第8の各リード線917.920,921,92
4を前記グロメット87中を通して本体駆動部の外に引
き出し、かつコネクタ例えばオス形のコネクタ86の第
1.第2、第3.第4の各端子861,862.863
864にそれぞれ接続する。
図において、84は操作部としての第1スイツチで、こ
の第1スイツチ84は前記光表示ユニットの上昇下降操
作、すなわち駆動部7のモータ7Oの駆動操作を行なう
のものである。
この第1スイツチ84は、第12図に示すように、中間
○FFFFブトグルスイッチ相互に連動する2個の可動
接点840および841と、2個の第1固定接点842
および843と、2個の第2固定接点844および84
5と、2個の第3固定接点846および847とからな
る。前記2個の可動接点840および841をコネクタ
例えばメス形のコネクタ(図示せず)の第1端子および
第2端子にそれぞれ接続する。一方の第1固定接点84
2および他方の第3固定接点847を電源のマイナス極
に接続し、一方の第3固定接点846および他方の第1
固定接点843を電源のプラス極に接続してなる。
図において、85は操作部としての第2スイツチで、こ
の第2スイツチ85は前記発光部としてのLED81の
発光状態および非発光状態の操作を行なうのものである
この第2スイツチ85は、第12図に示すように、メス
形のコネクタの第3端子に接続した可動接点850と、
電源のマイナス極に接続した固定接点851とからなる
前記第1スインチ84および第2スイツチ85を運転室
内に配設する。また、図示しない上述のメス形のコネク
タの第4端子を電源のプラス極に接続する。かくして、
マーカーランプ側のオス形のコネクタ86と、運転室お
よび電源側のメス形のコネクタとを接続する。
この実施例における本発明のマーカーランプは、以上の
如き構成よりなり、以下その操作について説明する。
ます、収納非発光表示状態から突出発光表示状態に操作
する場合について説明する。すなわち、光表示ユニット
か第1図の実線に示すように本体駆動部内に収納されて
おり、かつコンタクト83か第12図の実線に示すよう
に下位に位置しており、さらに第1スイツチ84および
第2スイツチ85か第12図に示すようにOFFである
ような状態において、第1スイツチ84の可動接点84
0および841を第3固定接点846および847に接
触させる。すると、電流か第12図の実線矢印のように
、一方の第3固定接点846−一方の可動接点840−
コネクタ86の第1端子861−第2ダイオード805
−第3接触パターン部803→コンタクト83−第2接
触パターン部802−モータ70−サーミスタ807−
コネクタ86の第2端子862−他方の可動接点841
−他方の第3固定接点847と流れ、前記モータ70か
回転駆動し、その回転駆動力か第1キャ71第2ギヤ7
2.第3ギヤ73を介して減速されてロンドア8に伝わ
り、そのロット78か上昇し、それに伴って光表示ユニ
ットか本体駆動部の開口200から突出する。
上述の光表示ユニットか所定の上昇位置まで上昇したと
ころで、ロッド78に固定されているコンタクト83が
第12図中の実線に示す下位の状態から破線に示す上位
の状態に上昇し、第3接触パターン部803の切欠80
9により、コンタクト83と第3接触パターン部803
との接触状態か断たれるので、上述の実線矢印の電流の
流れが断たれ、それに伴ってモータ70の回転駆動が停
止し、上述の光表示ユニットが所定の上昇位置で停止す
る。
一方、上述の光表示ユニットの上昇中もしくは上昇後に
、第2スイツチ85をONにする。すると、第13図に
示すように、LED81に電流か流れてそのLED81
か発光し、そのLED81の光が導光体6の受光部64
において受光されかつ吸収され、この光か前記導光体6
の光表示部61の反射面610において全反射して第1
3図中の矢印の方向に放射され、この導光体6の反射面
610が光って、前記光表示部61か光表示面611を
経て発光表示される。
そして、この上方に突出した光表示ユニットの発光表示
状態の光表示部61を車両の前方の車幅測定の目安とす
ることにより、狭い道路の通行や車庫入れなとを容易に
行なうことができる。しかも、光表示ユニットを本体駆
動部のリム2の開口200から突出(ポツプアップ)さ
せるので、その光表示ユニットを上方に突出させた分、
その光表示ユニットの光表示部61の発光表示状態を上
方の位置で目視確認することかできることとなる。
このために、前方の曲線か大きいデザインの車両で、か
つその車両の前方に本発明のマーカーランプを位置させ
た場合であっても、前記光表示ユニットの光表示部61
の発光表示状態を十分に目視確認することができる。従
って、車幅測定の目安としての機能を十分に発揮するこ
とができる。
次に、上述の突出発光表示状態から収納非発光表示状態
に操作する場合について説明する。すなわち、光表示ユ
ニットが第1図の破線に示すように本体駆動部の開口2
00から突出されており、かつコンタクト83が第12
図の破線に示すように上位に位置しており、さらに第2
スイツチ85かONであるような状態において、第1ス
イツチ84の可動接点840および841を第゛1固定
接点842および843に接触させる。すると、電流か
第12図の破線矢印のように、他方の第1固定接点84
3→他方の可動接点841−コネクタ86の第2端子8
62→サーミスタ807→モータ70→第2接触パター
ン部802→コンタクト83−第1接触パターン部80
1−第1タイオード804−コネクタ86の第1端子8
61−一方の可動接点840−一方の第1固定接点84
2と流れ、前記モータ70が逆転駆動し、その逆転駆動
力が第1ギヤ71.第2ギヤ72.第3キヤ73を介し
て減速されてロット78に伝わり、そのロッド78が下
降し、それに伴って光表示ユニットか本体駆動部内に収
納する。
上述の光表示ユニットが所定の下降位置まで下降したと
ころで、ロット78に固定されているコンタクト83が
第12図中の破線に示す上位の状態から実線に示す下位
の状態に下降し、第1接触パターン部801の切欠80
8により、第1コンタクト81と第3接触パターン部8
03との接触状態が断たれるので、上述の破線矢印の電
流の流れか断たれ、それに伴ってモータ70の逆転駆動
が停止し、上述の光表示ユニットが所定の下降位置で停
止する。
一方、上述の光表示ユニットの下降中もしくは下降後に
、第2スイツチ85をOFFにする。すると、LED8
1への電流の供給か断たれてそのLED81か非発光状
態となり、前記導光体6の光表示部61が非発光表示状
態となる。
このように、不必要時に光表示部61を非発光状態状態
になすと共に、光表示ユニットをスライドさせて本体駆
動部内に収納させることかできる。
この結果、不必要時には光表示ユニットを車体内に収納
させることができるので、光表示ユニットか何等かの物
と接触して損傷するなとの虞がない。
なお、上述の実施例においては、光表示ユニットの上昇
下降操作用の第1スイツチ84と、光表示部61の発光
表示状態および非発光表示状態の操作用の第2スイツチ
85とを別個に設けたか、この光表示ユニットの上昇下
降操作と光表示部61の発光表示状態非発光表示状態操
作とを1個のスイッチで連動させるように構成しても良
い。
第14図乃至第16図は本発明に係るポツプアップ型マ
ーカーランプの第2の実施例を示す。
図中、第1図乃至第13図と同符号は同一のものを示す
図において、3Aは上ハウジングで、この上ノ1ウジン
グ3Aは上述の第1の実施例のものと同様に、上部30
と、外形がリム2の筒部2aの外形とほぼ等しい下部3
1と、水平部32と、嵌合凸部33などからなる。
前記上ハウジング3Aの水平部32の下面から小筒部3
4Aと大筒部36Aとが同心状に2重にかつ一体に突設
されている。この小筒部34Aおよび大筒部36Aの中
心と前記上部30の中心とは合致する。その大筒部36
Aの下端面は前記下部31の嵌合凹部312の下端面よ
り上方に位置し、かつ前記小筒部34Aの下端面は前記
大筒部36Aの下端面より上方に位置する。前記水平部
32の小筒部34Aと大筒部36Aとの間にはリード線
922および923挿通用の小透孔320が設けられて
いる。前記小筒部34Aの中心部にはロッド78の昇降
用のガイド穴340が、この小筒部34Aの中心とガイ
ド穴340の中心とが合致するように設けられている。
前記大筒部36への中間部の前記小筒部34Aの下端と
対応する部分には挿通孔342か設けられており、かつ
その大筒部36Aの下端には後述する下部4Aの筒部4
6の上端が嵌合する嵌合凹部343が設けられていると
共に、その大筒部36Aの下端面が上昇制止用のストッ
パ344となす。
図において、4Aは下ハウジングで、この下ハウジング
4Aはその外形が前記リム2および前記下部31の外形
とほぼ等しい。
前記下ハウジング4Aの底部の内面(上面)から筒部4
6が一体に突設されている。この筒部46は、その内径
および外径が前記上ハウジング3Aの大筒部36Aの内
径および外径とほぼ等しくし、かつ前記上ハウジング3
Aと下ハウシンク4Aとを組み込んだ際に、その筒部4
6の中心と大筒部36Aの中心とが合致するように構成
されている。この筒部46の上端面はこの下ハウジング
4Aの嵌合凸部45の上端面より上方に位置する。
この筒部46の中間部から上端にかけて段部を介して肉
薄とし、その肉薄部分の内面がスライド面47となし、
かつ前記段部が下降制止用のストッパ48となす。この
筒部46の下端には挿通孔49が設けられている。
かかる下ハウジング4Aの嵌合凸部45および筒部46
の上端と、前記上ハウシング3Aの嵌合凹部312およ
び大筒部36Aの嵌合凹部343とを、それぞれ嵌合し
、かつスクリュウ(図示せず)を下ハウジング4Aの透
孔44から上ハウシング3Aにねし込んで、上ハウジン
グ3Aと下ハウジング4Aとを組み込む。すると、前記
上・へウジング3Aおよび下ハウジング4A内は、スラ
イド空間部ハと配線空間部二とにそれぞれ区画される。
前記スライド空間部ハは、前記上ハウジング3Aの大筒
部36Aおよび下ハウジング4Aの筒部46内に、また
前記配線空間部二は、前記上ハウシング3Aと大筒部3
6Aとの間および下ハウジング4Aと筒部46との間内
に、それぞれ形成される。また、スライド面47の上下
には、上昇制止用のストッパ344および下降制止用の
ストッパ48がそれぞれ位置し、光表示ユニットの上昇
制止位置および下降制止位置かそれぞれ決定され、かつ
光表示ユニットが所定距離上昇下降し得るように構成さ
れる。
図中、79は挿通溝て、この挿通溝79は前記上ハウジ
ング3Aおよび下ハウジング4Aの大筒部36Aおよび
筒部46に、後述する上昇用駆動部7vの上側の接続端
部70Uおよび下降用駆動部7Dの下側の接続端部70
Dか挿通しかつロット78の昇降に伴って昇降し得るよ
うに上下長溝状に設けられている。
784は前記ロット78の中間部に一体に設けたスライ
ド部で、このスライド部784は鍔形状をなし、その外
径か前記下ハウジング4Aの筒部46のスライド面47
の内径とほぼ等しく、前記ロット78の上昇下降に伴っ
て前記スライド面47上を、前記上昇制止用のストッパ
344と下降制止用のストッパ48との間、スライドす
るものである。
7Uおよび7Dは上昇用駆動部および下降用駆動部で、
上昇用駆動部7Uおよび下降用駆動部7Dはコイルばね
状の形状記憶合金からなり、内径が前記ロッド78の外
径より若干大きいコイル部71Uおよび71Dと、その
コイル部71Uおよび71Dの両端から水平に延設した
接続端部70Uおよび70Dとからなる。
この上昇用駆動部7Uおよび下降用駆動部7Dは、コイ
ル部71Uおよび71Dが伸張した状態の形状(第14
図中の下降用駆動部7Dのコイル部71Dの形状)を記
憶しているもので、このコイル部71Uおよび71Dを
外部から力を加えて短縮させと、このコイル部71Uお
よび71Dが短縮した形状(第14図中の上昇用駆動部
7Uのコイル部71Uの形状)となり、またこのコイル
部71Uおよび71Dに通電してそのコイル部71Uお
よび71Dを所定温度まで加熱すると、このコイル部7
1Uおよび71Dが上述の伸張した元の形状に戻るもの
である。
かかる上昇用駆動部7Uのコイル部71Uを前記上ハウ
ジング3Aおよび下ハウジング4A内のロッド78に外
嵌し、かっこの上昇用駆動部7Uのコイル部71Uの上
下両端を前記ロット78のスライド部784の下面と下
ハウジング4Aの底部の上面とにそれぞれ当接させ、さ
らにその上昇用駆動部7Uの上下の両接続端部70Uを
前記挿通溝79および挿通孔49を介してスライド空間
部ハから配線空間部二にそれぞれ挿通させる。
一方、前記下降用駆動部7Dのコイル部71Dを前記上
ハウジング3Aおよび下ハウジング4A内のロッド78
に外嵌し、かつこの下降用駆動部7Dのコイル部71D
の上下両端を前記上ハウジング3Aの小筒部34Aの下
端面と前記ロッド78のスライド部784の上面とにそ
れぞれ当接させ、さらにその下降用駆動部7Dの上下の
両接続端部70Dを前記挿通孔342および挿通溝79
を介してスライド空間部ハから配線空間部二にそれぞれ
挿通させる。
前記上昇用駆動部7Uおよび下降用駆動部7Dは、光表
示ユニットを所定距離(前記上昇制止用のストッパ34
4と下降制止用のストッパ48との間の距離)上昇下降
させるのに十分な伸張距離を有し、かつ光表示ユニット
を上昇下降させかつ他方の駆動部7Uまたは7Dを短縮
させるのに十分な駆動力を有しているものである。
かくして、前記上昇用駆動部7Uおよび下降用駆動部7
Dの上下両接続端部70Uおよび70Dにリート線(図
示せず)をそれぞれ接続し、このリート線と上述のリー
ド線922,923をグロメット87を介して前記上ハ
ウジング3Aおよび下ハウジング4A内から外に引出し
てコネクタ(図示せず)に接続し、この光表示ユニット
側のコネクタと電源側のコネクタ(図示せず)とを接続
して、運転室内のスイッチ(図示せず)および電源(図
示せず)側と前記光表示ユニットおよび前記上昇用駆動
部7Uおよび下降用駆動部7D側とを電気的に接続する
この実施例における本発明のマーカーランプは、以上の
如き構成よりなり、以下その操作について説明する。
まず、収納非発光表示状態(第14図に示す状態)から
突出発光表示状態に操作する場合は、スイッチの突出発
光表示操作を行なう。すると、短縮状態の上昇用駆動部
7Uか通電されて加熱される。この上昇用駆動部7Uが
所定温度に達すると、この上昇用駆動部7Uか元の伸張
状態に戻る。この上昇用駆動部7Uの伸張により、光表
示ユニットかりム2より突出すると共に、伸張状態の下
降用駆動部7Dか短縮される。それと同時にLED81
か発光し、それに伴って導光体6の光表示部61か発光
表示する。
次に、上述の突出発光表に状態から収納非発光表示状態
(第14図に示す状態)に操作する場合は、スイッチの
収納非発光表示操作を行なう。すると、短縮状態の下降
用駆動部7Dか通電されて加熱される。この下降用駆動
部7Dが所定温度に達すると、この下降用駆動部7Dが
元の伸張状態に戻る。この下降用駆動部7Dの伸張によ
り、光表示ユニットかりム2内に収納されると共に、伸
張状態の上昇用駆動部7Uか短縮される。それと同時に
LED81か非発光状態となり、これに伴って導光体6
の光表示部61か非発光表示状態となる。
このように、この実施例における本発明のマーカーラン
プは、前述の第1の実施例のものと同様の作用効果を達
成することができる。なお、この第2実施例において、
図面では省略したか、上述の第1の実施例と同様に、車
体1とリム2との間に第1バツキング25を介在させて
も良い。
特に、この実施例においては、光表示ユニットの上昇下
降用の駆動部として、コイルばね状の形状記憶合金から
なる上昇用駆動部7Uおよび下降用駆動部7Dを使用し
たものであるから、上述の第1の実施例のモータやギヤ
群なとを使用した駆動部と比較して軽量小型化を図るこ
とができる。
この駆動部を小型化するとマーカーランプ全体を小型化
することができるので、車体1の上部(外側)からその
車体1の取付穴10中にマーカーランプを挿入すること
により、本発明のマーカーランプを車体1に簡単に取り
付けることができる。
また、形状記憶合金からなる上昇用駆動部7Uおよび下
降用駆動部7Dを収納するスライド空間部ハと上ハウジ
ング3Aの上部30(光表示ユニット)側との間には小
透孔320か、またスライド空間部ハと配線空間部二と
の間には挿通孔342.49および挿通溝79か、それ
ぞれ挿通して設けられているので、上述の上昇用駆動部
7Uおよび下降用駆動部7Dの通電時の加熱状態の熱が
上述の小透孔320.挿通孔342,49および挿通溝
79を経て本発明のマーカーランプ全体に行渡り、雪や
凍結などによる作動不良を防ぐことができる。
さらに、光表示ユニットが上昇下降する際に、ロッド7
8の上部がガイド穴340に保持され、かつロッド78
の中間部がスライド部784を介してスライド面47に
保持されているので、このロッド78を介して上述の光
表示ユニットの上昇下降がスムーズに行なわれる。しか
も、前記上昇制止用のストッパ344と下降制止用のス
トッパ48とにより、光表示ユニットの上昇停止位置と
下降停止位置とを高精度に出すことかできる。
なお、上述の実施例において、駆動部としては、上述の
第1の実施例のモータやギヤ群、または第2の実施例の
形状記憶合金以外に、例えばシリングなとを使用したも
のでも良い。
また、発光部としては、上述の実施例のLED81以外
の照明器なとのランプを用いても良い。
さらに、発光部を複数個使用して、発光色を例えば、赤
や青や黄色等の好みの色に任意に調整することかでき、
信号効果を得ることができる。また、発光色の変化によ
り視覚確認効果が向上される。
さらにまた、上述の実施例の導光体6の反射面610の
傾斜角度α°を任意に変えることにより、導光体6の光
表示部61の光表示面積を調整することかできる。また
、導光体6の光表示部61の正面側の幅や側面側の幅を
変えることにより、光表示部61の見える角度を調整す
ることができる。
なお、上述の実施例中の図面において、作図上の便宜か
ら各構成部品間の寸法比が異なっているものもある。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明のポツプアップ型マー
カーランプは、車体に固定した固定部の筒部にスライド
部を、スライド可能にかつ固定部の筒部の開口より出没
可能に配設し、その固定部の筒部の周囲に発光部を配設
し、一方前記スライド部に前記発光部からの光を受光す
る受光部と、該受光した光を放射する光表示部とよりな
る導光体を配設し、前記固定部と前記スライド部との間
に、前記スライド部をスライドさせて前記開口より出没
させる駆動部を配設し、その駆動部および前記発光部側
と電源側との間に、前記駆動部の駆動操作および前記発
光部の発光状態非発光状態切替操作を行なう操作部を接
続したものであるから、操作部の操作で、必要時にスラ
イド部および導光体等からなる光表示ユニットをスライ
ドさせて、発光部や固定部および駆動部等からなる本体
駆動部の開口から突出(ポツプアップ)させることがで
きる。また、前記本体駆動部の発光部を発光させると、
その発光部の光が前記導光体の受光部において受光され
かつ吸収され、その吸収された光か前記導光体の光表示
部において反射して該光表示部が光るので、この導光体
の光表示部が発光表示状態となる。この結果、光表示ユ
ニットを上方に突出させた分、その光表示ユニットの光
表示部の発光表示状態を上方の位置で目視確認すること
ができることとなる。このために、前方の曲線か大きい
デザインの車両で、かつその車両の前方に本発明のマー
カーランプを位置させた場合であっても、前記光表示ユ
ニットの光表示部の発光表示状態を十分に目視確認する
ことができる。従って、車幅測定の目安としての機能を
十分に発揮することができる。
また、本発明は、前記操作部の操作で、不必要時に本体
駆動部の発光部を非発光状態になして光表示ユニットの
光表示部を非発光表示状態になすと共に、光表示ユニッ
トをスライドさせて本体駆動部に収納させることかでき
る。この結果、不必要時には光表示ユニットを車体内に
収納させることができるので、光表示ユニットが何等か
の物と接触して損傷するなとの虞がない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第13図は本発明に係る車両用ポツプアップ
型マーカーランプの第1の実施例を示し、第1図は縦断
面図、第2図は第1図における直交する方向の縦断面図
、第3図は分解斜視図、第4図は固定部のリムとバッキ
ングの分解斜視図、第5図は固定部の上ハウジングおよ
び下ハウジングと駆動部との分解斜視図、第6図は固定
部の上ハウジングの平面図、第7図は第3バツキングの
作用状態を示した説明図、第8図は第3バツキングの他
の変形例を示した説明図、第9図はスライド部のロッド
と駆動部の第3ギヤの軸部とクリップを示した断面図、
第10図(A)および(B)はコンタクトの正面図およ
び側面図、第11図は回路基板の正面図、第12図は操
作部の電気回路図、第13図は導光体の光表示部におけ
る光表示状態を示した説明図である。 第14図乃至第16図は本発明に係る車両用ポツプアッ
プ型マーカーランプの第2の実施例を示し、第14図は
縦断面図、第15図は第14図におけるイーイ線断面図
、第16図は第14図におけるローロ線断面図である。 1・・・車体、11・・・第3バツキング、2・・・リ
ム(固定部)、2a・・・筒部、25・・・第1バツキ
ング、28・・・第2バツキング、200・開口、3,
3A・・・上ハウジング(固定部)、4.4A・・・下
ハウシング(固定部)、5・・・光表示ユニット、50
・・ハウジング、51・・・レンズ、6・・・導光体、
61・・発光表示部、64・・・受光部、7・・・駆動
部、7U・・上昇用駆動部、7D・・・下降用駆動部、
78・・・ロット、80・・−回路基板(操作部)、8
1・・・LED (発光部)、83・・・コンタクト(
操作部)、84・・・第1スイツチ(操作部)、85・
・・第2スイツチ(操作部)。 特許 出願人 市光工業株式会社 特 許 出 願 人  日産自動車株式会社代理人弁理
士 秋本正実 外1名 第 図 25(@ブハーキ・7′)\ 2(リム) 一−−−”1 6fブ 4(下1\ウジンフ゛ン 第 図 第4 図 第6図 第 ? 図 \ 第8図 1− ’$41’、) −H 第 図 第10図 (A) (B) 第11 図 第12図 84(4ずス1プ千) 850^2Xイヴ4つ 83()〉ククト)70 8 f (LED) 第13図 第14図 X rut工壽組に創部) fU 第15 図 3(k−へウシ゛ング゛) 第16図 yo (下%mW勤H竿) ! 7B(ロヅド) 4A  (下1\ウシ゛ンク″)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、車体に固定されると共に、一端が開口した筒部を有
    する固定部と、該固定部の筒部の周囲に配設した発光部
    と、前記筒部に遊嵌され前記固定部に対しスライド可能
    にかつ前記開口より出没可能に配設したスライド部と、
    該スライド部に一体的に固設され前記発光部と対向し、
    該発光部からの光を受光する受光部と、該受光した光を
    放射する光表示部とよりなる導光体と、前記固定部と前
    記スライド部との間に配設し前記スライド部をスライド
    させて前記開口より出没させる駆動部と、該駆動部およ
    び前記発光部側と電源側との間を接続し前記駆動部の駆
    動操作および前記発光部の発光状態非発光状態切替操作
    を行なう操作部とを備えたことを特徴とする車両用ポッ
    プアップ型マーカーランプ。
JP2135383A 1990-05-28 1990-05-28 車両用ポップアップ型マーカーランプ Pending JPH0431140A (ja)

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