JPH04311453A - 運搬用具 - Google Patents

運搬用具

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Publication number
JPH04311453A
JPH04311453A JP3062238A JP6223891A JPH04311453A JP H04311453 A JPH04311453 A JP H04311453A JP 3062238 A JP3062238 A JP 3062238A JP 6223891 A JP6223891 A JP 6223891A JP H04311453 A JPH04311453 A JP H04311453A
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JP
Japan
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supported
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Pending
Application number
JP3062238A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Yamada
山田 政司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枠組構造体から成り、
段積みを行える箱形の運搬用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような運搬用具としては、
たとえば実開平2−8730 号公報に開示された構成
が提供されている。
【0003】すなわち、この従来構成は、左右一対の前
部縦支柱と、左右一対の後部縦支柱とを、前部縦支柱の
内面間隔よりも後部縦支柱の外面間隔が小さくなるよう
に配設し、これら支柱の底部間を、その幅が前記内面間
隔内に納まる底枠で連結し、前後で相対向する縦支柱の
下端部間に下面が開口する断面コの字形の被支持部材を
連結するとともに、前後で相対向する縦支柱の上端部間
に、積み重ね時に上段運搬用具の前記被支持部材が嵌合
可能な断面山形状の支持部材を、角部を頂部として連結
し、この支持部材の後端部に、上段運搬用具の前記被支
持部材の後方への移動を規制する規制板を設け、前記支
持部材の幅を被支持部材の開口幅よりも大きく形成して
いる。
【0004】この従来構成によると、下段運搬用具の支
持部材上に上段運搬用具の被支持部材を嵌合させること
で、運搬用具を上下に段積みし得る。そして被支持部材
の下端両側縁部がそれぞれ支持部材の傾斜面に当接する
ことで、センタリング作用を行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の構成によると、床側への接地部が被支持部材の下端両
側縁部であることから、夏期のアスファルト面や柔らか
い床面などでは、荷重で下端両側縁部が食い込み状とな
り、安定の悪いものになる。特に偏荷重のときや、段積
みしたときには不安定となる。
【0006】本発明の目的とするところは、床側の条件
に拘らず常に安定した着地と段積みとを行える運搬用具
を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の運搬用具は、左右一対の前部縦支柱と、左右
一対の後部縦支柱と、これら支柱の下部間を連結する底
枠とを有し、前後で相対向する縦支柱の下端部間に下面
が開口する断面コの字形の被支持部材を連結するととも
に、前後で相対向する縦支柱の上端部間に、積み重ね時
に上段運搬用具の前記被支持部材が嵌合自在な断面山形
状の支持部材を、角部を頂部として連結し、この支持部
材の幅を被支持部材の開口幅よりも大きく形成し、前記
被支持部材の下端両側縁部のうち少なくとも一方から左
右方向への接地部を連設している。
【0008】
【作用】かかる本発明の構成によると、運搬用具を床上
に降ろしたとき、各下端縁部とともに接地部が接地する
ことになり、この接地部の広い底面の接地により運搬用
具は安定して着地する。
【0009】そして搬送物を積載した搬送用具を上下に
段積みする場合、フォークリフトなどにより、下段運搬
用具の前部で上段運搬用具を、下段運搬用具の縦支柱の
上端より少し高く持ち上げる。次いで、左右方向に位置
調整して下段運搬用具の支持部材の前端部に上段運搬用
具の被支持部材の後端部を嵌合可能に対向させて位置決
めし、上段運搬用具を後方に移動させたのち、降下させ
て下段運搬用具の支持部材に上段運搬用具の被支持部材
を上方から嵌合させる。これにより上段運搬用具を下段
運搬用具上に支持させて段積みし得る。
【0010】その際に、被支持部材は、断面コの字形状
でかつ接地部のリブ効果により大きい強度が得られ、ま
た被支持部材の下端両側縁部はそれぞれ支持部材の傾斜
面に当接してセンタリング作用を行うことになる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。1A,1Bは左右一対の前部縦支柱、2A,2B
は左右一対の後部縦支柱で、これらは前部縦支柱1A,
1Bの内面間隔L1 よりも後部縦支柱2A,2Bの外
面間隔L2 が小さくなるようにほぼ四角形の四隅に配
設される。前記各支柱1A,1B,2A,2Bの底部間
は、その幅L3 が前記内面間隔L4 内に納まる格子
状の底枠(荷受台)3で連結している。
【0012】そして前後で相対向する縦支柱1A,2A
、ならびに1B,2Bの各下端間には、下面が開口する
断面コの字形の被支持部材4A,4Bが底枠3の側辺の
下方に沿って連結されている。この被支持部材4A,4
Bは、前後端部が縦支柱1A,1B,2A,2Bと底枠
3に亘って固着された前後補強板5A,5B,6A,6
Bに取り付けられるとともに、中間部および後部を底枠
3から垂下されたアングル状のステー材7に支持されて
、下端面が縦支柱1A,1B,2A,2Bの下面と同一
平面状になるように設定される。なお、このステー材7
は下端面を平坦状に切断したのち被支持部材4A,4B
の上面に接合される。
【0013】また、前後で相対向する縦支柱1A,2A
ならびに1B,2Bの各上端部間には、搬送物を積載し
た運搬用具を上下に積み上げるときに上段運搬用具の被
支持部材4A,4Bが嵌合可能な断面山形状の支持部材
8A,8Bが、その角部を頂部として連結され、さらに
後部縦支柱2A,2Bの上端部間には奥横材9が連結さ
れる。
【0014】すなわち、前記支持部材8A,8Bは、前
端部が前部縦支柱1A,1Bの上端部内側に取り付けら
れた補助部材10A,10Bに支持されるとともに、後
端部が奥横材9の両端部に支持される。そして前記支持
部材8A,8Bの幅aは、被支持部材4A,4Bの開口
幅bより大きく設定され、搬送物を積載した搬送用具を
積み上げたときには、支持部材8A,8Bの傾斜面8a
に被支持部材4A,4Bの下端両側縁部4aが当接して
支持され、上段搬送用具が左右にずれて載せられた場合
にも、前記傾斜面8aの作用により上段搬送用具がセン
タリングされる。
【0015】さらに、前記被支持部材4A,4Bの下端
両側縁部4aうち、内側の下端両側縁部4aから内方向
に向けて接地部4bが連設されている。その際に接地部
4bの連設は、折り曲げによる一体成形や溶接などで行
われる。
【0016】前記支持部材8A,8Bの後端面には、格
納時に上段の搬送用具の後方への移動を規制する規制板
11A,11Bが取り付けられる。ここで支持部材8A
,8Bの内面間隔L4 は前記後部縦支柱2A,2Bの
外面間隔L2 よりも大きく設定してある。したがって
、この運搬用具は前面ならびに上面が開放された箱状枠
組体となり、ネスティング時に上段運搬用具を少し持ち
上げた状態で下段運搬用具の前面から挿入可能となる。
【0017】なお、上記実施例の枠組構成部材は四角パ
イプ体が使用される。次に上記実施例の作用について説
明する。この運搬用具は搬送物を底枠3上に積載してフ
ォークリフトやトラック等で搬送するが、この搬送時ま
たは搬送物の積載状態で格納する場合には図3に仮想線
で示すように、上下に複数段に積み重ねて空間を有効利
用し得る。
【0018】すなわち、下段運搬用具を床12上に降ろ
したとき、各下端縁部4aとともに接地部4bが接地す
ることになり、この接地部4bの広い底面の床12対す
る接地により、運搬用具は床12側の条件に拘らず常に
安定して着地する。
【0019】そして上下2段に積み重ねる場合には、着
地した下段運搬用具の前部で上段運搬用具をフォークリ
フト等により下段縦支柱1A,1B,2A,2Bの上端
よりもわずかに高く持ち上げ、左右方向に移動させて下
段運搬用具の支持部材8A,8Bの前部と上段運搬用具
の被支持部材4A,4Bの後部が互いに嵌合可能に位置
決めさせる。次いで、上段運搬用具を後方に押し出して
上段の被支持部材4A,4Bが規制板11A,11Bに
当接する位置で降下させ、下段運搬用具の支持部材8A
,8Bに上段運搬用具の被支持部材4A,4Bを上方か
ら嵌合させて支持する。
【0020】このとき、図6に示すように、下段支持部
材8A,8Bが断面山形状に形成されるとともに、上段
被支持部材4A,4Bが断面が底面が開口するコの字形
に形成され、しかも支持部材4A,4Bの幅aが被支持
部材8A,8Bの開口幅bよりも小さいので、支持部材
4A,4Bの両脚部4aの下端が支持部材8A,8Bの
傾斜面8aに当接してセンタリングされる。
【0021】上記運搬用具を搬送物の運搬やストックに
利用しない場合には、かさ低くネスティングし得る。す
なわち、着地している下段運搬用具の前部で、ネスティ
ングしようとする上段運搬用具を下段運搬用具の底枠3
の上面よりも少し高い位置に持ち上げる。次いで下段運
搬用具の前部支柱1A,1B間から上段運搬用具の後部
支柱2A,2Bおよび底枠3ならびに被支持部材4A,
4Bを押し込み、下段前部支柱1A,1Bの底枠3の上
面よりも上方に上段運搬用具の底枠3を対向させて下降
する。そして、上段運搬用具の底枠3を下段運搬用具の
底枠3上に着地させて、図4に仮想線で示すようにネス
ティングし得る。
【0022】上記実施例ではネスティングし得る運搬用
具を示したが、ネスティングせずに積み上げるだけの運
搬用具の場合、前記被支持部材4A,4Bの下端両側縁
部4aうち、外側の下端両側縁部4aから外方向に向け
て接地部4bを連設してもよく、さらには内外の両方に
向けて接地部4bを連設してもよい。
【0023】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、運搬用具を
床上に降ろしたとき、各下端縁部とともに広い底面の接
地部を接地させることができ、夏期のアスファルト面や
柔らかい床面など床側の条件や、偏荷重のときなどに拘
らず、常に安定した着地と段積みとを行うことができる
【0024】そして、下段運搬用具の前部で上段運搬用
具を、下段運搬用具の縦支柱の上端より少し高く持ち上
げ、次いで下段運搬用具の支持部材の前端部に上段運搬
用具の被支持部材の後端部を嵌合可能に対向するように
位置決めし、そして上段運搬用具を後方に移動させたの
ち、降下させることにより、下段運搬用具の支持部材に
上段運搬用具の被支持部材を上方から嵌合させて支持さ
せることができ、以て搬送用具を上下に段積みすること
ができる。
【0025】その際に、被支持部材は、断面コの字形状
でかつ接地部のリブ効果により大きい強度を得ることが
でき、また被支持部材の下端両側縁部がそれぞれ支持部
材の傾斜面に当接することで、上段運搬用具の位置ずれ
を自動的に修正してセンタリングすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、運搬用具を上方から
見た斜視図である。
【図2】同運搬用具を下方から見た斜視図である。
【図3】同運搬用具の正面図である。
【図4】同運搬用具の側面図である。
【図5】同運搬用具の底面図である。
【図6】図3に示すA部拡大図である。
【符号の説明】
1A    前部縦支柱 1B    前部縦支柱 2A    後部縦支柱 2B    後部縦支柱 3      底枠 4A    被支持部材 4B    被支持部材 4a    下端両側縁部 4b    接地部 8A    支持部材 8B    支持部材 8a    傾斜面 12      床 L1     前部縦支柱内面間隔 L2     後部縦支柱外面間隔 L3     底枠幅 a      支持部材幅 b      被支持部材開口幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  左右一対の前部縦支柱と、左右一対の
    後部縦支柱と、これら支柱の下部間を連結する底枠とを
    有し、前後で相対向する縦支柱の下端部間に下面が開口
    する断面コの字形の被支持部材を連結するとともに、前
    後で相対向する縦支柱の上端部間に、積み重ね時に上段
    運搬用具の前記被支持部材が嵌合自在な断面山形状の支
    持部材を、角部を頂部として連結し、この支持部材の幅
    を被支持部材の開口幅よりも大きく形成し、前記被支持
    部材の下端両側縁部のうち少なくとも一方から左右方向
    への接地部を連設したことを特徴とする運搬用具。
JP3062238A 1991-03-27 1991-03-27 運搬用具 Pending JPH04311453A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3062238A JPH04311453A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 運搬用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3062238A JPH04311453A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 運搬用具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04311453A true JPH04311453A (ja) 1992-11-04

Family

ID=13194376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3062238A Pending JPH04311453A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 運搬用具

Country Status (1)

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JP (1) JPH04311453A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020509271A (ja) * 2017-03-03 2020-03-26 エスエイチ テクノロジーズ ピーティーイー エルティーディーSh Technologies Pte Ltd 型枠支持体
JP2022098955A (ja) * 2020-12-22 2022-07-04 親和パッケージ株式会社 ネスティングラック

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020509271A (ja) * 2017-03-03 2020-03-26 エスエイチ テクノロジーズ ピーティーイー エルティーディーSh Technologies Pte Ltd 型枠支持体
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