JPH04311616A - オイルレベル警告装置 - Google Patents

オイルレベル警告装置

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JPH04311616A
JPH04311616A JP10483991A JP10483991A JPH04311616A JP H04311616 A JPH04311616 A JP H04311616A JP 10483991 A JP10483991 A JP 10483991A JP 10483991 A JP10483991 A JP 10483991A JP H04311616 A JPH04311616 A JP H04311616A
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JP
Japan
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oil level
oil
float
warning device
sensor
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JP10483991A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Umehara
梅原 和弘
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オイルレベル警告装置
に係り、特にフロートの上下動によって作動し所定のオ
イルレベル信号を出力するオイルレベルセンサ機構を備
えたオイルレベル警告装置に関する。
【0002】
【従来の技術】船外機に多く使用されている分離給油型
の2サイクルマリンエンジンにおいては、エンジン本体
内にオイルタンクを内蔵しているものが多い。この種の
エンジンにあっては、エンジンカバーの上面にオイルを
給油するためのリッドが設けてあり、その下にオイルタ
ンクが位置している。そして、オイル補給に際しては、
リッドを上げタンクのキャップを取り外してオイルを注
入する、というのが一般的な構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】分離給油の2サイクル
エンジンでオイルタンク内蔵タイプのものは、上記のよ
うな構造となっているため、エンジンカバーにオイル注
入のためのリッドがあっても、注入に際しては、外から
は勿論のこと注入口からもオイルタンク内のオイル量が
見えない。このため、満タンになるタイミングをつかむ
ことは不可能な状況となっていた。このため、オイルの
補給に際しては、エンジンカバーを取り外しを行い、タ
ンクの外からオイル量を確認しながらオイル注入を行な
わなければならない、という煩わしさがあった。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
煩わしさを改善し、特にエンジンカバーを外すことなく
オイルの液面の存在領域を有効に確認しながらオイル注
入を円滑に行い得るオイルレベル警告装置を提供するこ
とをにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、オイルタン
ク内に着脱自在に装備され,フロートの上下動によって
作動し所定のオイルレベル信号を出力するオイルレベル
センサ機構と、このオイルレベルセンサ機構からの出力
信号に基づいてインジケータを構成する複数の点灯手段
の少なくとも一つを選択し駆動する制御部とを備えてい
る。また、フロートの上下動を案内するパイプ部材の中
央部には、フロート用ストッパを設けられている。
【0006】このフロート用ストッパにより分けられた
パイプ部材の一方と他方の領域には、センサ付勢部材を
備えたフロートが各別に装備されている。パイプ部材の
中央部および上下端部の各々には、センサ付勢部材によ
り駆動される位置センサを装備されている。そして、制
御部が、各位置センサからの出力信号を入力すると共に
これに基づいて所定の演算を行いオイルタンク内に於け
るオイル面の位置を判定するオイル面位置判定機能と、
この判定されたオイル面の位置情報に従って点灯手段の
何れかを選択点灯せしめると共に必要に応じて予め外部
に装備された警報手段を駆動する点灯手段用選択駆動機
能とを備えている、という構成を採っている。これによ
って、前述した目的を達成しようとするものである。
【0007】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図7に基づいて説明する。この実施例は、本発明を船外
機用点火装置について実施した場合のものを示す。図1
にシステム全体の構成図を示す。この図1に示す実施例
では2サイクル4気筒のものが開示されている。この図
1において、符号1はマグネトー部を示し、符号2は点
火制御用のコントロールユニットを示す。また符号3は
、コントロールユニット2により点火制御されるイグニ
ションコイル部を示す。本発明に係るオイルレベル警告
装置4は、本実施例ではその制御部分がコントロールユ
ニット2に組み込まれ、また全体的には該コントロール
ユニット2に規制されて作動するようになっている。
【0008】このオイルレベル警告装置4は、オイルタ
ンク11(図4参照)内に着脱自在に装備され,フロー
トの上下動によって作動し所定のオイルレベル信号を出
力するオイルレベルセンサ機構12と、このオイルレベ
ルセンサ機構12からの出力信号に基づいてオイルレベ
ルに掛かる所定の情報を点灯表示するインジケータと、
このインジケータ13を構成する複数(本実施例では3
個)の点灯手段としての発光ダイオードLED1 ,L
ED2 ,LED3 の少なくとも一つを選択し駆動す
る制御部5とを備えている。符号50はエンジンカバー
を示す。フロートの上下動を案内するパイプ部材14の
中央部には、フロート用ストッパ142 が設けられて
いる。 このフロート用ストッパ142 により分けられたパイ
プ部材の一方と他方の領域には、センサ付勢部材161
 ,172 をそれぞれ備えたフロート16,17が各
別に装備されている。センサ付勢部材161 ,172
 として、本実施例では磁石が使用されている。
【0009】パイプ部材14の中央部および上下端部の
各々には、前述したセンサ付勢部材161 ,172 
により駆動される位置センサとしてのリードスイッチS
W1 ,SW2 ,SW3 が装備されている。そして
、制御部5が、各リードスイッチSW1 〜20からの
出力信号を入力すると共にこれに基づいて所定の演算を
行いオイルタンク11内に於けるオイル面の位置を判定
するオイル面位置判定機能と、この判定されたオイル面
の位置情報に従って点灯手段としての発光ダイオードL
ED1 ,LED2 ,LED3 の何れかを選択点灯
せしめると共に必要に応じて予め外部に装備された警報
手段としてのブザーBZを駆動する点灯手段選択駆動機
能とを備えた構成となっている。
【0010】これを更に詳述する。オイルレベルセンサ
機構12は、パイプ部材14と、このパイプ部材14の
図4に於ける上端部に装備されたホルダ部15とを備え
ている。パイプ部材14は、真ちゅう製等の材質ででき
たパイプが使用されてる。このパイプ部材14の中に、
基板に装着された位置センサとしてのリードスイッチリ
ードスイッチSW1 ,SW2 ,SW3 が装備され
ている。これらのリードスイッチSW1 ,SW2,S
W3 は、パイプ部材14の図4に於ける下端部,中央
部及び上端部に、それぞれ配設されてる。パイプ部材1
4の中央部に配設されたリードスイッチSW2 は、フ
ロート用ストッパ141 の下側部分に装備されている
。ホルダ部15はゴム等の軟質部材により中空キャップ
状に構成され、その下方部分に前述したパイプ部材14
が挿入されている。そして、最終的には、リードスイッ
チSW1 ,SW2 ,SW3 からのリード線がこの
ホルダ部15から外へ出てハーネス等と結線される。符
号141 はパイプ部材14の下端部に装備されたフロ
ート用ストッパを示す。
【0011】一方、フロート用ストッパ142 により
分けられたパイプ部材の一方と他方の領域には、センサ
付勢部材161 ,172をそれぞれ備えたフロート1
6,17が各別に装備されている。センサ付勢部材16
1 ,172 としては、本実施例では、磁石が用いら
れている。このセンサ付勢部材161 ,172 をそ
れぞれ備えたフロート16,17は、オイル量に従って
上下動する。一方、位置センサとしての各リードスイッ
チSW1 〜SW3 は、フロート16,17内の磁石
とほぼ対向する形になった時に磁石の磁力によりオフ(
OFF)からオン(ON)となる。
【0012】図5は、以上説明したオイルレベルセンサ
機構12をオイルタンク11に取り付けエンジン部分に
装着した状態を示している。実際にオイルを注入する時
は、図5で示すようにエンジンカバーのオイルリッド5
1を開きタンクのキャップを外して行なう。
【0013】一方、マグネトー部1は、図2のように構
成され、ロータ31の内側にコンデンサチャージコイル
32とバッテリ充電コイル33がお互いに向き合う形で
配置されている。一方、ロータ31の外側に90゜間隔
でパルサーコイル34〜37があり、ロータ11の外周
に装着されているトリガーポールが若干のギャップで対
向するように設定されている。更に、ロータ31の外周
には、リングギヤー39が圧入されている。このリング
ギヤー39に対向する形でギヤーカウンティングコイル
40が配置されている。符号38はトリガーポールを示
す。
【0014】また、コントロールユニット2は、点火時
期制御用のマイコン回路からなる制御部5を中心として
構成されている。符号C1 ,C2は、整流回路を介し
てコンデンサチャージコイル32により充電される充電
コンデンサを示す。この充電コンデンサC1 ,C2 
の出力は、サイリスタSCR1 ,SCR2 ,SCR
3 ,SCR4 を介して一次側点火コイルL11,L
21,L31,L41に印加されるようになっている。 符号L12,L22,L32,L42は二次側点火コイ
ルを示す。
【0015】コンデンサチャージコイル32は、その両
端部が、図1に示すようにダイオードD20,D22と
ストップスイッチSWとを介して必要に応じて各別に接
地されるようになっている。又パルサーコイル34〜3
7の各出力は、ノイズフィルタ42及びダイオードD3
 ,D4 ,D5 ,D6 を介して各々対応する各サ
イリスタSCR1 〜SCR4 の各ゲートに印加され
るようになっている。各ダイオードD3 〜D6 のア
ノード側には、スイッチ回路45を介して前述した制御
部5が接続されている。
【0016】また、パルサーコイル34〜37の各出力
は、その一部がノイズフィルタ42及び波形整形回路4
3を介して制御部5に入力されるようになっている。更
に、前述した各ダイオードD3 〜D6 のカソード側
と制御部5との間には、トリガ出力バッファ44が接続
されている。このトリガ出力バッファ44の出力段には
、順方向にダイオードD7 〜D10がそれぞれ接続さ
れている。そして、これらの各制御素子及び制御用の各
回路は、制御部5によって後述するようにその点火時期
が制御されるようになっている。更に、制御部5には、
A/Dコンバータ45を介してスロットルセンサ46の
出力V2 /V1 が入力されるようになっている。
【0017】次に、上記実施例の動作について説明する
。まず、エンジンを始動させると、ピニオンギヤー(図
示せず)がリングギヤー39に噛み込み、ロータ31が
回転する。ロータ31が回転すると、コンデンサチャー
ジコイル32に起電力が発生する。図3にこの場合の出
力波形を示す。そして、このコンデンサチャージコイル
32のプラス側の出力で所定の電力がコンデンサC1 
に蓄えられ、又マイナス側の出力で所定の電力がコンデ
ンサC2 に蓄えられる。コンデンサC1 に充電がな
された後、トリガーポール38の端面とパルサーコイル
34とが対向するとパルサーコイル34の負極側出力が
発生し、制御部5へ電流が流れる。
【0018】この場合、制御部5の制御により、始動後
数秒間はこの信号ではトリガー出力バッファ44以降に
は信号が出力されないようになっている。更に、ロータ
31が回転しトリガーポール38のもう一方の端面とパ
ルサーコイル34とが対向すると、今度はパルサーコイ
ル34の出力波形のプラス側出力が発生する。この出力
によって電流が「パルサーコイル34→ノイズフィルタ
42→ダイオードD3 →サイリスタSCR1 のゲー
ト→イグニッションコイルの1次L11」と流れ、それ
までオフ(OFF)状態であったサイリスタSCR1 
がターンオンする。そして、先に充電されていたコンデ
ンサC1 の電荷が「コンデンサC1 →サイリスタS
CR1 →イグニッションコイルの1次L11」と急激
に放電される。これによりイグニッションコイルの2次
側に高電圧が発生し、スパークプラグに飛火して燃焼室
内の混合気に着火する。これによってエンジンが始動す
る。
【0019】以後、同じ動作で次々と他のスパークプラ
グに飛火して着火して行く。この時の点火時期が始動時
点火時期となり全閉時の点火時期より数度進角した点火
時期となっており、始動性の向上を図っている。
【0020】次に、始動時点火時期後の動作について説
明する。例えば始動時点火時期の保持を時間で設定した
とする。そして、この保持時間をT秒とすると、T秒経
過後は制御部5の制御でパルサーコイル出力波形のマイ
ナス側出力をスタートとし、ギヤーカウンティングコイ
ル40には図3に示すような出力を発生し、制御部5で
この波形をカウントする。そして、スロットルセンサ4
6の信号から、ギヤーカウンティングコイル40の出力
を何パルスかカウントした後に、トリガー出力バッファ
44以降に対し信号を出力するか否かが決定される。
【0021】又、始動進角時間T秒経過後は、スイッチ
回路45がオン(ON)しパルサーコイル34〜37の
プラス側出力をバイパスさせるので、点火時期決定には
何等影響しない。トリガー出力バッファ44では、その
時ちょうど点火時期となるシリンダ用のサイリスタのゲ
ートに出力し、そのサイリスタをターンオンさせて最終
的に飛火させる。以上が、始動時点火時期後の定常時の
動作である。
【0022】また、オイルレベルセンサ機構12は、図
5に示すようにエンジンカバー50内に装備されたオイ
ルタンク11に、上から挿入される。そして、エンジン
カバー50のオイルリッド51を開け、タンク11のキ
ャップ11Aを外してオイルを注入する。これにより、
オイルレベルに従ってフロートが徐々に上昇する。
【0023】ここで、制御部5とオイルレベルセンサ機
構12との関係について説明する。オイルレベルセンサ
機構12のリードスイッチSW1 ,SW2 ,SW3
 の各接点に対し、制御部5は、内蔵のインターフェー
ス5A及びダイオードD23,D24,D25を介して
接続されている。一方、インジケータ13の発光ダイオ
ードLED1 〜LED3 とブザーBZには、IGス
イッチ18を介して電源が常時印加されている。この発
光ダイオードLED1 〜LED3 及びブザーBZの
マイナス側は、スイッチングトランジスタTR1 ,T
R2 ,TR3 ,TR4 をそれぞれ介して接地され
ている。これらのスイッチングトランジスタTR1 〜
TR4 は、制御部5によって各別に駆動制御されるよ
うになっている。
【0024】次に、このように構成された上記実施例に
おけるオイルレベル警告装置の動作を図7のフローチャ
ート及び図6の説明図に基づいて説明する。まず、IG
スイッチ18をオン(ON)すると、制御部5は、T1
 秒の間スイッチングトランジスタTR1 を導通させ
てブザーBZを吹鳴せしめ、これによって、まずブザー
BZ自体の良否チェックを行う。T1 秒間経過後はブ
ザーBZの吹鳴は自動的に停止するようになっている(
S1〜S3)。
【0025】次に、オイルレベルセンサ機構12に装備
されたリードスイッチ(図5に於ける最下端に位置する
リードスイッチSW1 がオフ(OFF)か否か判定す
る(S4)。オン(ノー)の場合は、オイル量が警告レ
ベルにあるため、スイッチングトランジスタTR1 と
TR2 のベースにインターフェースより導通信号が出
力される。これにより、スイッチングトランジスタTR
1 とTR2 がオンしブザーBZが吹鳴される。又、
同時に発光ダイオードLED1 が点燈し、オイル量が
警告レベルにあることを運転者に知らせる(S5)。又
、リードスイッチSW1 がオフ(イエス)の場合は次
の判定に向かい、エンジンが作動中か否か判定する(S
6)。作動中ということであれば、リードスイッチSW
2 がオフか否かを判定される(S7)。オフ(イエス
)であれば図5でも明らかのようにインターフェース5
AからスイッチングトランジスタTR3 のベースに信
号が入力することにより該スイッチングトランジスタT
R3 がオンし発光ダイオードLED2 が点灯しオイ
ルレベルが中位にあることが示される(S8)。す。
【0026】一方、オイルレベルセンサ機構12のリー
ドスイッチSW2 がオン(ノー)の場合は、図4から
もわかるようにオイルレベルが更に上位にあることを示
しており、それを示す発光ダイオードLED3 がイン
ターフェース5AのスイッチングトランジスタTR4 
のオン動作により点灯する(S9)。
【0027】また、エンジンが停止中の場合(S6でノ
ー)は、オイルレベルセンサ機構12のリードスイッチ
SW2 がオンか否かを判定する。オフ(ノー)の場合
はオイルレベルが中位にあるため、先程と同じ動作で発
光ダイオードLED2 を点灯する。一方、リードスイ
ッチSW2 がオン(イエス)の場合は、次の動作に移
り、オイルレベルセンサ機構12のリードスイッチSW
3 がオンか否かを判定する(S11)。オフ(ノー)
の場合は、上記と同じく発光ダイオードLED3 が点
灯し続ける。
【0028】オイルレベルセンサ機構12のリードスイ
ッチSW3 がオンの場合(S11でイエス)、オイル
量が満タン状態であることを示している。このため、こ
の満タン状態を運転者に知らせるブザーBZが吹鳴する
。 又、インジケータ13内のLED3 はそのまま点灯し
続ける(S11)。これにより、運転者はオイル補給に
際してはエンジンカバー50を装着したままでオイルリ
ッド51を開けオイルを注入して行っても、満タンにな
るとブザーBZが吹鳴するので運転者は直ちに満タンに
なったことがわかり、オイル注入を停止することができ
る。ここで、ブザーBZ吹鳴後T2 秒経過すると、ブ
ザーBZの吹鳴は自動停止するようになっている(S1
3,S14)。尚、このブザー停止時間は任意に設定い
得るようになっている。
【0029】ここで、途中、エンジンが作動しているか
否の判定を行なった場合であって、オイル満タンの警告
をエンジン停止中にのみ行なっているのは、オイル補給
時は基本的にエンジンを停止して行なう必要があるのと
、航走中にトランサムの角度が変わったり或いは振動で
オイル面が移動し誤表示する等の事態が発生するのを防
ぐためである。
【0030】また、オイルが満タンになるまでの途中の
インジケータ13の各LED1 〜LED4 の点灯範
囲とオイル量との関係は任意に設定しても良い。又、点
灯表示は当例では発光ダイオードとしたが、発光ダイオ
ードでなくランプでも液晶表示でも良い。
【0031】更に、当例ではオイル満タン時のみブザー
を吹鳴させたが、これらを各点灯表示と共にパターンを
変えて吹鳴させるという手法を採ってもよい(例えば、
リードスイッチSW1 がオンの時連続吹鳴とすれば、
SW2 がオンの時は欠吹鳴にするといったように)。 このようにすると、オイル注入時の各レベルが音で聞く
ことができより詳細な情報として運転者が知ることがで
きる。
【0032】このように、本実施例にあっては、■注入
オイルが満タンになるタイミングを容易につかむことが
でき、オイル注入時の煩わしさを解消することができ、
従ってオイル注入作業を迅速になし得る、■オイル補給
時の満タン状態を発光又は音で外部表示し得るので、い
ちいちエンジンカバーを取り外してオイル量を確認しな
がらオイル注入を行なう必要がない、■オイル注入時、
一定間隔にてオイルレベル変化を発光と音とで確認でき
るので、注入オイル量の目安がつき易い、という利点が
ある。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、注入オイルが満タンになるタイミ
ングを点灯手段による表示情報によって容易につかむこ
とができ、オイル注入時の煩わしさを解消することがで
き、従ってオイル注入作業を迅速になし得るという従来
にない優れたオイルレベル警告装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図
【図2】図1に
於けるマグネトー部の構成を示す説明図
【図3】図1に
於けるマグネトー部等の動作を示すタイミングチャート
【図4】図1に於けるオイルレベルセンサ機構を示す説
明図
【図5】図4に示すオイルレベルセンサ機構が装備され
たオイルタンク部分を示す断面図
【図6】図1に於けるインジケータ部分の表示態様を示
す説明図
【図7】図1に於けるオイルレベル警告装置部分の動作
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
4    オイルレベル警告装置 5    制御部 11  オイルタンク 12  オイルレベルセンサ機構 13  インジケータ部 14  パイプ部材 141 ,142   フロート用ストッパ16  ,
17    フロート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  オイルタンク内に着脱自在に装備され
    ,フロートの上下動に応じて所定のオイルレベル信号を
    出力するオイルレベルセンサ機構と、このオイルレベル
    センサ機構からの出力信号に基づいて点灯動作するイン
    ジケータと、このインジケータを構成する複数の点灯手
    段の内の少なくとも一つを選択し駆動する制御部とを備
    えたオイルレベル警告装置において、前記フロートの上
    下動を案内するパイプ部材の中央部に、フロート用スト
    ッパを設け、このフロート用ストッパにより分けられた
    パイプ部材の一方と他方の領域にセンサ付勢部材を備え
    たフロートを各別に装備すると共に、前記パイプ部材の
    中央部および上下端部の各々に前記センサ付勢部材によ
    り駆動される位置センサを装備し、前記制御部が、前記
    各位置センサからの出力信号を入力すると共にこれに基
    づいて所定の演算を行い前記オイルタンク内に於けるオ
    イル面の位置を判定するオイル面位置判定機能と、この
    判定されたオイル面の位置情報に従って前記点灯手段の
    何れかを選択点灯せしめると共に必要に応じて予め外部
    に装備された警報手段を駆動する点灯手段用選択駆動機
    能とを備えていることを特徴としたオイルレベル警告装
    置。
JP10483991A 1991-04-10 1991-04-10 オイルレベル警告装置 Withdrawn JPH04311616A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050069116A (ko) * 2003-12-30 2005-07-05 주식회사 태영아이앤티 가정 및 소규모 업소용 미니 유량계
CN106997827A (zh) * 2017-06-01 2017-08-01 宁波福特恩净水设备有限公司 液位开关及水箱
CN108223763A (zh) * 2016-11-22 2018-06-29 通用汽车环球科技运作有限责任公司 两件式立管

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