JPH043117A - 表示制御装置および表示制御方法 - Google Patents

表示制御装置および表示制御方法

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JPH043117A
JPH043117A JP10563190A JP10563190A JPH043117A JP H043117 A JPH043117 A JP H043117A JP 10563190 A JP10563190 A JP 10563190A JP 10563190 A JP10563190 A JP 10563190A JP H043117 A JPH043117 A JP H043117A
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野々下 博
Yoshitsugu Yamanashi
山梨 能嗣
Kenzo Ina
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表示制御装置に関し、詳しくは、例えば強誘
電性液晶を表示更新のための動作媒体として用い電界の
印加等によって更新された表示状態を保持可能な表示素
子を具えた表示装置のための表示制御装置に関する。
[従来の技術] 般に、情報処理システムなどには、情報の視覚表示機能
を果す情報表示手段として表示装置が接続されている。
このような表示装置としてはCRTが広く利用されてお
り、このような情報処理装置に接続されるCRTのため
の表示制御装置の一例を第7図に示す。
図において、1はアドレスバスドライバ、2はコントロ
ールバスドライバ、3はデータバスドライバであり、そ
れぞれ情報処理システムを構成する各機器間を信号接続
するためのシステムバス4に接続されている。5はデー
タバスドライバ3を介して転送される表示データを記憶
するビデオメモリ、6は表示制御装置とCRTとの間の
データ転送のためのドライバ、7はCRTである。
ビデオメモリ5はデュアルポートのDRAM (ダイナ
ミックRAM)によって構成されており、表示データが
直接書き込まれる。ビデオメモリ5に書き込まれた表示
データは、CRTC(CRTコントローラ)8によって
順次読み出され、CRT7に表示される。
すなわち、表示データの書き込みのときは、図示しない
情報処理システムのCPUがCRT7の表示エリアに対
応するビデオメモリ5のアドレスをアクセスする。まず
、そのアクセスの要求信号がコントロールバスドライバ
2を介してメモリコントローラ9に与えられ、この信号
をCRTC8から与えられるデータトランスファー要求
信号またはリフレッシュ要求信号とのアービトレーショ
ンを受ける。これに応じて、CPUのメモリアクセス時
には、メモリコントローラ9からアドレスセレクタ10
にアドレス選択信号が与えられ、CPUからのデータ書
き込みのためのアクセスアドレスがアドレスドライバ1
およびアドレスセレクタ10を介してビデオメモリ5に
与えられる。これに伴ない、そのビデオメモリ5には、
メモリコントローラ9からのDRAM制御信号と、デー
タバスドライバ3を介した表示データが与えられる。こ
れにより、表示データがビデオメモリ5に書き込まれる
一方、CRT7への表示は、CRTC8がドライバ6に
同期信号を与え、かつその同期信号に合わせて、CRT
C8がメモリコントローラ9にデータトランスファー要
求信号を与えると共に、アドレスセレクタlOにデータ
トランスファーアドレスを与えることにより実行される
まず、データトランスファー要求信号がメモリコントロ
ーラ9にてアービトレーションを受け、これに応じてア
ドレス選択信号がメモリコントローラ9からアドレスセ
レクタ10に与えられると、CRTC8からのデータト
ランスファーアドレスがアドレスセレクタ10を介して
ビデオメモリ5に与えられる。また、そのビデオメモリ
5にはメモリコントローラ9からDRAM制御信号が与
えられ、これによりデータトランスファーサイクルが実
行される。このデータトランスファーサイクルとは、ビ
デオメモリ5のライン(表面画面のラスターに相当する
)単位のデータをビデオメモリ5内のシフトレジスタに
転送することであり、1回のデータトランスファーサイ
クルによって1ラインから数ライン分のデータをシフト
レジスタに転送できる。
そして、シフトレジスタに転送された表示データは、ビ
デオメモリ5に与えられるCRTC8からのシリアルボ
ート制御信号によって、順次シフトレジスタから読み出
されてCRT7へ出力されて表示される。ビデオメモリ
5からの表示データの読み出しおよびこれに伴う表示は
、表示エリアに対応してその上部から下部へ1ラインず
つ行なわれ、その1ライン中においては左端から右端へ
の一定の順番で行なう、いわゆる全面リフレッシュ動作
によって行なわれる。
このように、CRTの表示制御の場合には、ビデオメモ
リ5に対するCPUの書き込み動作と、CRTコントロ
ーラ8によるビデオメモリ5からの表示データの読み出
し表示の動作がそれぞれ独立に実行される。
上述したようなCRT用の表示制御装置の場合、表示情
報を変更するなどのためのビデオメモリ5に対する表示
データの書き込みと、そのビデオメモリ5から表示デー
タを読み出して表示する動作が独立しているため、情報
処理システムのプログラムでは表示タイミング等を一切
考慮する必要がなく、任意のタイミングで所望の表示デ
ータを書き込むことができるという利点を有している。
ところが一方で、CRTは特に表示画面の厚み方向の長
さをある程度必要とするため全体としてその容積が大き
くなり、表示装置全体の小型化を図り難い。また、これ
により、このようなCRTを表示器として用いた情報処
理システムの使用にあたっての自由度、すなわち設置場
所、携帯性等の自由度が損われる。
この点を補うものとして液晶表示器(以下、LCDとい
う)を用いることができる。すなわち、LCDによれば
、表示装置全体の小型化(特に薄型化)を図ることがで
きる。このよりなLCDの中には、上述した強誘電性液
晶C以下、FLC:FsrroelectrLc Li
quid Cryst、alという)の液晶セルを用い
た表示器(以下、FLCD : FLCデイスプレィと
いう)があり、その特長の1つは、その液晶セルが電界
の印加に対して表示状態の保存性を有することにある。
そのため、FLCDを駆動する場合には、CRTや他の
液晶表示器と異なり、表示画面の連続的なリフレッシュ
駆動の周期に時間的な余裕ができ、また、その連続的な
リフレッシュ駆動とは別に、表示画面上の変更に当たる
部分のみの表示状態を更新する部分書き換え駆動が可能
となる。したがって、このよりなFLCDは他の液晶表
示器と比較して大画面の表示器とすることができる。
ここで、FLCDは、その液晶セルが充分に薄いもので
あり、その中の細長いFLCの分子は、電界の印加方向
に応じて第1の安定状態または第2の安定状態に配向し
、電界を切ってもそれぞれの配向状態を維持する。この
よりなFLCの分子の双安定性により、FLCDは記憶
性を有する。このようなFLCおよびFLCDの詳細は
、例えば特願昭62−76357号に記載されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、以上のような利点を有するFLCDを前述の
CRTと同様の表示制御により情報処理システムの表示
装置として用いる場合、FLCの表示更新動作にかかる
時間が比較的遅いため、例えば、カーソル、文字入力、
スフロール等、即座にその表示が書き換えられなければ
ならないような表示情報の変化に追従できないことがあ
った。
これに対して、FLCDの特長の一つである部分書き換
えが可能であることを利用し、この処理を行うため、情
報処理システム側はこの処理であることを識別するため
の情報を与える等を行なう構成もあるが、前述した表示
画面上における部分的な書き換え駆動を実現するために
は、情報処理システム−こおける制御プログラムの大幅
な変更を余儀なくされていた。
本発明は上述の観点に基づいてなされたものであり、情
報処理システムのソフトウェアを大幅に変更せずに、C
RTとの互換性を有したFLCD等の表示制御装置を提
供することを目的とする。
また、FLCD等における表示状態の保存性を有効に利
用し最適な画質を実現可能な表示制御装置を提供するこ
とを本発明の他の目的とする。
イクルを実行する過程で、CPU等ホスト側からアクセ
スされた部分を書換えるサイクルを行う手段を設け、か
つこのサイクルに移行する条件をアクセスの回数によっ
て制限することで、部分書込みするデータかどうかの識
別をCP[J 等からのコマンド等に応じて行う必要無
く、またリフレッシュレートを低下させることなく、書
換えられたデータを直ちに表示することが可能になる。
C課題を解決するための手段〕 かかる目的を達成するために、本発明は、画素の表示状
態を部分的に変更可能な表示器!の表示制御装置におい
て、前記表示装置の画面全体の表示を更新する手段と、
当該更新の過程で、表示内容に変更のある部分のみを更
新する手段と、該手段の起動を前記部分の更新の指示の
回数に応じて制限する手段とを具えたことを特徴とする
(以下余白) [作 用] 本発明によれば、画面全体を順番に書換えるす[実施例
] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
(第1実施例) 第1図は本発明の一実施例に係る表示制御装!を組み込
んだ情報処理システム全体のブロック構成図である。
図において、11は情報処理システム全体を制御するc
pu 、 izはアドレスバス、コントロールバス、デ
ータバスからなるシステムバス、13はプログラムを記
憶したり、ワーク領域として使われるメインメモリ、1
4はCPUIIを介さずにメモリとI10機器間でデー
タの転送を行うDMAコントローラ(Direct M
emory Access Controller、以
下DMACという)、15はイーサネット(XEROX
社による)等のLAN (ローカルネットワーク) 1
6との間のLANインターフェース、17はROM、S
RAM、 R5232C仕様のインタフェース等からな
るI10機器接続用のI10装置、18はハードディス
ク装!、19はフロッピーディスク装置、20はハード
ディスク装置18やフロッピーディスク装置19のため
のディスクインターフェース、21Aは例えばレーザビ
ームプリンタ、インクジェットプリンタ等高解像度のプ
リンタ、21Bは画像読取装置としてのスキャナ、22
はプリンタ21A Jよびスキャナ21Bのためのイン
ターフェース、23は文字、数字等のキャラクタその他
の入力を行うためのキーボード、24はポインティング
デバイスであるマウス、25はキーボード23やマウス
24のためのインターフェース、26は例えば本出願人
により特開昭63−243993号等において開示され
た表示器を用いて構成できるFLCD (FLCデイス
プレィ)、27はFLCD26のためのFLCDインタ
ーフェースである。
以上説明した各種機器などを接続してなる情報処理シス
テムでは、一般にシステムのユーザーは、FLCD26
の表示画面に表示される各種情報に対応しながら操作を
行う。すなわち、LAN16.Ilo +7に接続され
る外部機器、ハードディスク18.フロッピーディスク
19.スキャナ21B、キーボード23、マウス24か
ら供給される文字9画像情報など、また、メインメモリ
13に格納されユーザーのシステム操作にかかる操作情
報などがFLCD26の表示画面に表示され、ユーザー
はこの表示を見ながら情報の編集、システムに対する指
示操作を行う、ここで、上記各種機器などは、それぞれ
FLCD26に対して表示情報供給手段を構成する。
第2図は本発明表示制御装置の一実施例としてのFLC
Dインターフェース27の構成例を示すブロック図であ
る。
図において、31はアドレスバスドライバ、32はコン
トロールバスドライバ、33.43はデータバスドライ
バである。 CPUIIからのアドレスデータは、アド
レスバスドライバ31から、メモリコントローラ40お
よびアドレスセレクタ35の一方の入力部に与えられる
とともに、発生アドレス制御部70に与えられる。この
発生アドレス制御部70は、同一ラインが所定回数以上
アクセスされたことを検知し、そのラインのアドレスを
発生するもので、これについては第7図について後述す
る。
発生アドレス制御部70が発生したアドレスデータと、
後述するアドレスカウンタ38がらのアドレスデータと
は、スイッチS3の切り換えによって選択的にアドレス
セレクタ35の他方の入力部に与えられる。アドレスカ
ウンタ38は、画面全体をライン順次にリフレッシュす
るためのアドレスデータを発生するものであり、そのア
ドレスデータの発生タイミングは同期制御回路39によ
って制御される。この同期制御回路39は、スイッチs
3の切り換え制街信号や後述するメモリコントローラ3
4へのデータトランスファ要求信号をも発生する。
cputiからのコントロール信号は、コントロールバ
スドライバ32からメモリコントローラ4oに与えられ
、そのメモリコントローラ40は、アドレスセレクタ1
0の制御信号、および後述するビデオメモリ41の制御
信号を発生する。また、アドレスセレクタ35は、メモ
リコントローラ4oからの制御信号に基づいて、当該ア
ドレスセレクタ35の入力部に与えられる2つのアドレ
スデータの一方を選択してビデオメモリ41に与える。
ビデオメモリ41は表示データを記憶するものであり、
デュアルポートのDRAM (ダイナミックRAM)で
構成されていて、前記データバスドライバ33を介して
表示データの書き込みと読み出しを行う。
ビデオメモリ41に書き込まれた表示データは、ドライ
バレシーバ42を介してFLCD26に転送されて表示
される。また、そのドライバレシーバ42は、FLCD
26からの同期信号を同期制御回路39に与える。
データバスドライバ43を介し、画像の種類等に応じて
、後述される部分書き換えライン数とリフレッシュ駆動
ライン数との割合などを設定するためのデータがコント
ロールレジスタ51に与えられる。
FLCD26のFLCパネル26Aにはその温度を検出
するための温度センサ26Bが設けられており、温度制
御回路26Gはここで検出された温度に基づいてヒータ
などを用いたFLCパネル26Aの温度制御を行う。ま
た、温度制御回路26Cは、検出される温度に基づき、
第5図にて後述されるテーブルを参照してフラグ値をフ
ラグレジスタ26Hにセットする。この際、FLCD2
6の制御を実行するコントローラ26Dは、FLCD2
6の、例えば外装ケースに設けられユーザが操作可能な
温度テーブル切換えスイッチ26Sの状態に応じて上記
参照されるテーブルを切換える。このスイッチに応じて
テーブルを設けることにより、フラグの数を減少するこ
とができ、ハード構成を簡素化することができる。なお
、上記スイッチの代わりにボリュームを設け、これの値
に応じて複数のテーブルを設けてもよい。
53はリフレッシュライン数と部分書換えライン数を設
定するための設定部であり、コントロールレジスタ51
に格納される画像種類等の情報と、検出温度に係る情報
(温度フラグ)とに対応してFLCパネル26Aの駆動
条件(後述のリフレッシュサイクルおよび部分書換えサ
イクルに含まれるライン数)を選択するためのテーブル
を格納したメモリを有した形態とすることができる。そ
の形態としては、システム側からのテーブル内容の書換
えを前提としないものであればROMを、前提とするも
のであればRAMを用いることができる。そして、その
テーブルに従って同期制御回路39の動作を制御し、F
LCパネル26Aの駆動を適切に行うことができるよう
になる。
以上の構成において、CPUIIが表示の変更を行う場
合、所望するデータの書換えに対応するビデオメモリ4
1のアドレス信号がアドレスバスドライバ31を介して
メモリコントローラ40に与えられ、ここでCPUII
のメモリアクセス要求信号と同期制御回路39からのデ
ータトランスファ要求信号とのアービトレーションが行
われる。モしてCPUアクセス側が権利を得るとメモリ
コントローラ40はアドレスセレクタ35に対し、メモ
リ41へ与えるアドレスとしてCPUがアクセスしたア
ドレスを選択するよう切換えを行う。これと同時にメモ
リコントローラ40からビデオメモリ41の制御信号が
発生され、データバスドライバ33を介してデータの読
書きが行われる。このとき、CPLIアクセスアドレス
は発生アドレス制御部70にも入力され、ここで発生し
たアドレスが後述する表示データの転送の際利用される
。このようにCPU11から見た表示データのアクセス
方法は前述のCRTの場合と少しも変わらない。
また、ビデオメモリ41からデータを読出し、FLCD
26へ転送する場合、同期制御回路39からメモリコン
トローラ40ヘデータトランスフア要求が発生され、ビ
デオメモリ41に対するアドレスとしてアドレスカウン
タ38またはFIFO側アドレアドレスレスセレクタ3
5において選択されるとともに、メモリコントローラ4
0よりデータトランスファ用の制御信号が生成されるこ
とで5メモリセルからシフトレジスタへ該当アドレスの
データが転送され、シリアルボートの制御信号によりド
ライバ42へ出力される。
同期制御回路39では、FLCD2Bからの水平同期信
号HSYNCに基づいて複数ラインを単位として画面を
ライン順次に全面リフレッシュして行くサイクルとCP
UIIによりアクセスされたラインの書換えを行う部分
書換えサイクルとを生じさせるタイミングを生成する。
ここで、全面リフレッシュのすイクルとは表示画面上−
挙上のライン(先頭ライン)から順次に下方へ向けて書
換えを行っていき、一番上のラインまで至ると再び先頭
ラインに戻って書換えを繰返して行くものである。また
、アクセスラインの書換えサイクル(部分書換えサイク
ル)とはCPUIIから所定回数以上アクセスされたラ
インを書き換えるものである。
本例においては、基本的にはFLCデイスプレィ26の
画面全面を順次リフレッシュして行く動作と、表示内容
の変更を行うべく CPUIIにより所定回数以上アク
セスされたラインの書換えを行う動作とを時分割に交互
に行うが、さらにそれらサイクルに含まれるライン数を
画像データの種類や温度条件等に応じて設定可能とする
まず、第3図(A)および(B)を用いてリフレッシュ
の動作とライン書換えの動作とを交互に行う本例の基本
的動作について説明する。ここでは、リフレッシュのサ
イクルを4ラインを単位として行い、また3回以上同一
のラインがアクセスされたときにそのラインの書換えを
行う書換えサイクルが置かれる場合の例を示している。
なお、これらの図において、REE/AC3は全面リフ
レッシュのサイクルとアクセスラインの書換えサイクル
とを生じさせるタイミングであり、“1”のときが全面
リフレッシュのサイクルで、“O”のときがアクセスラ
インの書換えサイクルであることを示す。
第3図(A)は、リフレッシュを優先すべき、または優
先したい場合の処理を例示するものであり、4ライン分
のリフレッシュサイクルの後に行われる部分書換久サイ
クルで1ラインのみが出力される。そして、部分書換え
サイクルが実行されてその出力が行われるのは、3回以
上CPU11がアクセスを行ったラインが存在した場合
のみである。一方、同図(B)はCPUI Iからのア
クセスが多い等の理由によって、部分書換えを優先すべ
き、または優先したい場合の処理を例示するものであり
、4ライン分のリフレッシュサイクルの後置かれる部分
書換えサイクルでは3回以上アクセスされたラインがす
べて出力される。勿論これらの場合は例示であって、実
際にはより細かくリフレッシュサイクルおよび部分書換
えサイクルに含まれるライン数を選択することができる
画面全体の1回のリフレッシュが完了し、FLCD26
が垂直同期信号VSYNCを出力したり、あるいはアド
レスカウンタ38にキャリーが生じるとアドレスカウン
タ38がクリアされ、全面リフレッシュのサイクルで出
力されるラインは第0ラインに戻り、FLCD26より
同期制御回路39を介して与えられる水平同期信号(H
3YNC)毎に“1”2”“3”と順次カウントアツプ
していく。これに伴って、第Oライン〜第3ライン(図
中RO−R3で示す)のアドレスが順次出力され、リフ
レッシュが行われてゆく。
第3図(A)の例では、当該リフレッシュ期間の終了ま
でに3回以上アクセスされたラインはAIのみであり、
またこの場合部分書換えサイクルには1ラインのみ出力
されることが許されているので、そのラインA1の出力
が行われる。一方、同図(B)の例では、当該リフレッ
シュ期間の終了までにラインA1およびA2が3回、ラ
インA3が2回アクセスされているため、部分書換えサ
イクルではライン^1およびA2の出力が行われる。さ
らに、その過程でラインA3もさらに1回アクセスされ
、この場合3回以上アクセスされたラインがすべて出力
を許されているので、続いてA3も出力される。
部分書換えサイクルが終了すると、前回のリフレッシュ
サイクルの続きであるR4.R5R6R7のラインが出
力される。そして、第3図(A)の例ではこの時点でラ
インA2が3回以上アクセスされているのでそのライン
の部分書換えが行われ、一方同図(B)の例では3回以
上アクセスされているラインが無いのでリフレッシュサ
イクルがそのまま続行される。以下、同様の動作が行わ
れる。
以上のように、本例の基本的動作ではリフレッシュサイ
クルとライン書換えのサイクルとを交互に繰返し、それ
ぞれのサイクルに含まれるライン数を可変とする。これ
は、温度等の環境条件や表示するデータの種類、あるい
はさらにFLCDの表示デバイス素材の違い等に応じて
要求されるリフレッシュレート等によって変更される。
すなわち、リフレッシュサイクル内のライン数を太き(
する、もしくは部分書換えサイクル内のライ:/数を小
さくすることによってリフレッシュレートを向上するこ
とができ、例えば低温特等FLC素子の応答性が低い場
合やイメージ画像を表示する場合においても良好な表示
状態を得ることができる。
逆に、リフレッシュサイクル内のライン数を小さくする
、もしくは部分書換えサイクル内のライン数を大きくす
ることによって、部分的な表示の変更の応答性を高くす
ることができ、高温時や文字等キャラクタの表示時等、
リフレッシュレートが高(な(でもよい場合に対応でき
ることになる。
また、本実施例ではCPUが比較的多くアクセスするラ
インを優先的に部分書換えすることができるので、動作
の高効率化が達成できる。
第4図は第1図示のシステムで処理されるデータの構造
の一例を示す。1単位のデータは、管理領域CAとデー
タ領域りとから成り、データ領域に文字・数字等のキャ
ラクタ列からなるデータや、線画、自然画、写真等のデ
ータが展開される。管理領域CAには、その展開された
データについての管理情報(例えばデータサイズや文字
データの場合のピッチその他の情報)の領域CTRLと
画像種類を示すヘッダ情報の領域HAとが設けられる。
ユーザがキーボード23を用いて文書等を入力する際に
は、データがキャラクタ列等でなるものであることを示
すための情報が領域BAに設けられ、編集その他のため
の管理情報が領域CTRLに付加される。また、スキャ
ナ21Bを用いて入力を行う場合には、当該読取りに際
して設定されるモード(文字列を読取るための文字モー
ド、写真を読取るための写真モード、写真を鮮明に読取
るための写真ファインモード等)の情報がヘッダ情報領
域HAに、その他の管理情報が領域CTRLに展開され
る。そして、そのように設定された管理領域CAを付加
したデータが、ハードディスクやフロッピーディスクに
ファイルの形態で登録されることになる。
本例においては、スキャナ21B等から入力されたイメ
ージ、キーボード23等から入力された文字、ハードデ
ィスクやフロッピーディスクから読出したファイルの表
示に際しては、ヘッダ情報領域から画像種類を示す情報
を取出し、これをヘッダ情報Hとして第2図のコントロ
ールレジスタ51に格納するようにする。また、ユーザ
によるヘッダ情報領域HAの内容の書換えも可能とし、
ユーザによる表示画質の選択も可能とする。
第5図は第2図に示される温度制御回路26Cが有する
温度フラグテーブルを示す概念図であり、同図から明ら
かなように、2ビツトで構成される4種類のフラグは、
温度センサ26Bが検出する温度およびスイッチ26S
の状態に応じて選択され、フラグレジスタ26Eにセッ
トされる。スイッチ26Sは、前述のようにユーザによ
って操作されるものであり、ユーザは画質などに応じて
スイッチ26Sの状態をAまたはBに切換えることがで
きる。
第6図は画像種類(文字、線画、自然画、写真、写真フ
ァイン等)を示すヘッダ情報Hと温度情報THとに応じ
て最適の繰返し周期およびリフレッシュサイクル/部分
書換えサイクルに含まれるライン数を選択するための設
定部71の構成例を示す。図に示すように、設定部71
は、画像種類別のヘッダ情報H1,H2,・・・、HY
と、温度フラグに対応した情報THI、TH2,・・・
、 T、X (本例では4種類)との組合せに応じてM
値(1リフレツシユサイクル内のライン数)およびN値
(1つの部分書換えサイクル内のライン数)を格納した
テーブルを有している。
従って、表示制御動作(第9図)の期間中にそのときの
ヘッダ情報Hおよび温度情報T、に応じていずれかのM
値、N値が読出され、これに応じて同期制御回路39内
のカウンタ(不図示)が同期信号H3YNCをカウント
し、信号REF/ACSを出力する。そしてそのような
M値とN値との組合せによって、リフレッシュを優先す
る場合(例えば第3図(A)の場合)から部分書換えを
優先する場合(同図(B)の場合)まで、種々の駆動条
件が適切に選択されることになる。
第7図(A)は本例における発生アドレス制御部70の
具体的構成例を示す。ここで、703は表示装置のライ
ン装置に対応してライン数分設けられているカウンタで
あり、アドレスバスドライバ31より入来したCPUI
Iのアクセスアドレスに応じてセレクタ701が対応す
るセレクタに歩進信号を送出する。705は各カウンタ
703に対応して設けられ、計数値が設定値(第3図の
例えば“3”に達してカウンタ703にキャリーが生じ
たときにフラグをセットされ、これをラッチするフラグ
ラッチ部である。707はアドレス発生回路であり、フ
ラグセットに応じて対応ラインのアドレスを発生し、ス
イッチS3に対して送出するアドレス発生回路である。
第7図(A)は以上の構成の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。まずステップS1でラインがアクセ
スされると、セレクタ701はステップ5703にてそ
のラインのアドレスに対応したカウンタを選択し、ステ
ップ5705にてそのカウンタに歩進信号を送出して計
数値を+1歩進させる。そのカウンタにキャリーが生じ
ていなければステップ5707を経てステップ5701
に戻るが、キャリーが生じていればステップ5709に
てフラグラッチ部705にフラグがセットされる。そし
て、ステップ5711にてその対応アドレスがアドレス
発生回路707により出力され、そのアドレスの示すラ
インのデータがビデオメモリ41よりFLCD26に転
送されることになる。この後、ステップ5713にて、
当該アドレスを有するラインに対応したフラグ705お
よびカウンタ703がリセットされ、ステップ57(1
1に戻る。
以上の動作により、例えば連続した複数ラインからなる
行に文字列を表示しようとしてCPUIIがそれら複数
ライン(例えばA16〜A31ライン)を連続して繰返
しアクセスしたような場合にも、その繰返し回数に応じ
て即座の表示が可能となる。
なお、上側ではカウンタの設定値を“3”としたが、こ
れは適宜の数を設定できるのは勿論であり、この値に固
定されたものでもよ(、あるいは設定に応じて可変とし
てもよい。可変とする場合には、第7図(A)中破線で
示すようにCPUIIにより設定するようにしてもよ(
、あるいは設定部71のテーブルに設定値をもテーブル
化しておき、適宜のタイミングでこれをカウンタに再設
定するようにしてもよい。これによれば、さらにきめ細
かな制御が可能となる。
第8図(A)〜(C)は、それぞれ本発明の一実施例に
関し、第1図に示される情報処理システムでのユーザの
操作に伴ったCPUIIによる制御手順を示すフローチ
ャート、また、第8図(D)は上記制御手順に伴うFL
CD27の動作手順を示すフローチャートである。
第8図(A)はスキャナ21Bによるイメージ入力モー
ドおよびこの人力データのFLCD26による表示の際
の制御手順を示す。ステップ5501においてFLCD
26の表示画面上のスキャナアイコンが例えばユーザが
マウス24を操作することにより選択されると、ステッ
プ55Q2で表示画面の所定の個所に入力画像を表示す
るためのウィンドウをオーブンする。さらに、ステップ
5503でスキャナ21Bによって入力する画像に応じ
、ユーザにより文字、写真、写真ファインの中から入力
モードが設定されると、ステップ5504において、第
4図にて前述したようなヘッダ情報が、所定の複数のヘ
ッダ値の中からデフォルトに選択されてこれが付加され
る。これを同時にステップ5505では第2図に示され
た画像データヘッダレジスタ44Aにこのヘッダ情報が
セットされる。
その後、ステップ550Bで、スキャナ21Bの入力動
作を開始し、これに伴ってステップ5507では入力し
た画像データをスキャナ21BとFL(:D26との解
像度を調整するため、メインメモリ13に一旦格納し、
その後ステップ5508でビデオメモリ41にこの画像
データを展開すると共に表示を行う。
次に、ステップ5509では、ユーザが表示画質を変更
するため例えばFLCD26に設けられたツマミを操作
することにより表示状態を変更していたが否かを判断し
、変更された場合にはステップ551Dでこの変更に応
じて上記複数のヘッダ値の中から他のヘッダ値を選択し
、ステップ5511でコントロールレジスタ55゛にこ
のヘッダ情報をセットする。
ステップ5509で表示状態が変更されていないと判断
した場合には本処理を終了する。
第8図(B)はワードプロセッサ対応の文字入力モード
時の制御手順を示す。例えばキーボード23における所
定のキー操作によって本処理が起動されると、ステップ
5521で表示画面の所定個所に入力用紙が表示される
。これに伴ってステップ5522では上述した複数のヘ
ッダ値の中からデフォルトに所定のヘッダ値が選択され
メモリの所定領域に付加される。さらに、ステップ55
23ではコントロールレジスタ51にこのヘッダ値がセ
ットされる。
その後、ステップ5524でキー人力が行われると、こ
れに伴ってステップ5525でこのキー人力データがビ
デオメモリ41に展開されると共に表示される。
次に、ステップ8526では、第8図(A)の制御手順
と同様にして、ユーザによって表示状態が変更されたか
否かを判別し、変更された場合には、ステップ5527
でヘッダ値の変更を行い、ステップ5523に戻って表
示変更のためのレジスタ44Aへのヘッダ値のセットを
行う。表示状態が変更されていない場合は、ステップ5
528でキー人力が終了したか否かを判別し、終了して
いる場合には本処理を終了し、終了していない場合はス
テップ5524へ戻る。
第8図(C)はハードディスク18やフロッピーディス
ク19に格納されるファイルを表示するためのファイル
表示モードの制御手順を示す。
本処理が起動されると、ステップ5531でファイルの
ヘッダ情報を読出し、ステップ5532でファイルに付
加されているヘッダ情報をコントロールレジスタ55゛
にセットする。これに続いてステップ5533で前述の
ように解像度の調整などを行うためにファイル内のデー
タをメモリ13へ格納し、その後、ステップ5534で
これらデータをビデオメモリ41に展開すると共に表示
を行う。さらに、ステップ5535〜5537では、第
8図(A)のステップ3509〜5511の処理と同様
の処理を行う。
第8図(D)は上記第8図(A)〜(C)で示された各
制御手順に応じたFLCDインターフェースの動作を示
す。
すなわち、FLCDインターフェース27では、ステッ
プ5541でコントロールレジスタ51の内容の変更が
あったり、温度に変化があった場合には、ステップ55
42でこの変更があったH値および/またはTH値の入
力を受け、ステップ5543でM、N値が再設定される
。従って、ステップ5544では、このM、N値に応じ
た同期制御回路39の動作が行われることになる。
第9図は第2図示の装置各部によって行われる表示動作
手順の一例を示す。
まず、ステップ5202ではアドレスカウンタ38をク
リアし、そのリフレッシュアドレスを初期値、例えば0
″にする。次に、ステップ5203でREF/ACSを
1”にして全面リフレッシュサイクルが行われるように
する。また、リフレッシュまたは部分書換えの1サイク
ル(ここではlリフレッシュサイクル)内の転送ライン
数を数えるためのカウンタをクリアし、そのカウンタ値
LNを“O”にしておく。
次に、ステップ5205にて、最終ラインまでのリフレ
ッシュが終了してアドレスカウンタにキャリーが生じた
期間(帰線期間)中であるかどう、かを判定し、その期
間中ならばステップ5200Aに戻るが、期間中でなけ
ればステップ5206でH3YNCが来るのを待つ。H
3YNCが来ると、リフレッシュラインアドレスで示さ
れるラインのデータをFLCD26へ転送する。ステッ
プ5208では1回の全面リフレッシュサイクルで転送
するライン数M(設定部53により設定されている)を
終了したかどうかを判定しており、LNがMより小さけ
ればステップ5209へ移行し、アドレスカウンタ38
をカウントアツプし、ステップ5210でLNを+1歩
進してステップ5206へ戻る。これをMライン転送す
るまで繰返すわけであり、第3図(A) $よび(B)
に示した例においてはM=4であるからステップ520
6〜5210のループを4回繰返すことになる。
次に、ステップ5221では第7図(A)で述べたいず
れかのフラグがセットされているか否かを検出し、いず
れのフラグもセットされていなければステップ5203
に戻る。これにより次のMライ2分のリフレッシュサイ
クルが行われる。
一方、フラグがセットされていた場合にはステップ52
23にてREF/ACSを“0”にしてアクセスライン
の書換えが行われるようにし、ステップ5225でアク
セルラインの書換えサイクル中の転送ライン数−を数え
るために、再びカウンタ値LNを“0”にしておく。そ
して、ステップ5227では当該フラグのセットされて
いるラインのアドレスをアドレス発生回路が出力する。
ステップ5229ではH5YNCが来るのを待ち、入来
した場合にはステップ5227で先程出力したアドレス
のラインのデータをFLCD26へ転送する。次に、ス
テップ5217でラインの転送がN(設定部53で設定
されている)ライン分終了したかどうか判定する。 L
NがNより小さければステップ5235へ移り、他にフ
ラグがセットされているか否かを検知し、さらにここで
肯定されればステップ5237にてLNを+1歩進して
ステップ5217へ戻るようにし、これをNライン分終
了するまで、またはフラグがセットされているものが検
知されなくなるまで繰返す。そして、Nライン終了した
場合、またはフラグのセットが検知されない場合には再
び全面リフレッシュサイクルを実行するべく、ステップ
5203へ戻る。
以上述べてきたように、ビデオメモリ41の内容を表示
するのは、ステップ5203から5208までの全面リ
フレッシュサイクルを実行するとともに、ステップ52
27から5235までのアクセスラインの書換えサイク
ルを必要に応じて、および動作条件に応じて実行するよ
うにし、アドレスカウンタ37にキャリーが生じたとき
に全面リフレッシュサイクルのラインを先頭に戻して信
号を初期化することで行われる。一方、CPU1lは表
示した内容を得るために、上記表示動作とは独立にビデ
オメモリ41からデータを読出したり書込んだりすれば
良いわけである。
以上述べてきたようにビデオメモリ41からデータを読
出してFLCD2Bへ転送するのはコマンド解釈も不要
であり、比較的簡単な回路で構成できるのみならず、グ
ラフィックプロセッサ等を設けてコマンド解釈を行って
表示制御を行うよりも廉価に実現可能であり、システム
全体のコストダウンを図りながら性能の向上も可能であ
る。
(その他) なお、本発明は、以上述べた実施例にのみ限られること
なく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜の変形が可
能であるのは勿論である。
例えば、上例のように設定された部分書換えのライン数
の範囲内等において、CPUIIにアクセスされたライ
ン数およびラインアクセス状態に応じ、リフレッシュサ
イクル間に行われる実際の部分書換えライン数Pを調整
するようにしてもよい。これによると、CPUI lが
アクセスしたラインの数等に応じて動的にTゎ時間を調
整することで、例えばCPUIIからあまりアクセスさ
れないときの無駄なライン書換えサイクルを省き、リフ
レッシュレートを向上するようにすることができ、動作
の追従性とリフレッシュレートとの関係を動的に最適化
できるようになる。
また、上例では温度情報および画像種類に基づいて動作
期間で中に繰返し周期とリフレッシュサイクル/部分書
換えサイクルの比率の設定を行うようにしたが、当該設
定のタイミングは適宜窓めることができ、例えば帰線期
間に行うようにしてもよい。また、温度情報のみならず
その他の環境条件をも考慮してもよい。また、十分であ
れば温度情報等の環境条件と画像種類とのいずれか一方
に基づいて上記設定を行ってもよい。さらに、上記Mの
値は所定値に固定されていてもよい。また、アクセスな
いし表示の1単位を複数ラインとしてもよい。
加えて、上例においては設定されたライン数のリフレッ
シュサイクル毎に所定回以上アクセスされたラインがあ
るか否かを検知し、検知された場合には温度情報および
画像種類に応じて設定したライン数の範囲内の部分書換
えサイクルを行うようにしたが、かかる検知およびそれ
に続く部分書換えサイクルは設定されたライン数のリフ
レッシュ毎に行わずに、随時行うようしてもよい。
第1O図(A)はそのための発生アドレス制御部の構成
例を示す。本例は、はぼ第7図(A)に示した実施例と
同様の構成を採るが、本例におけるアドレス発生回路7
07°はフラグがセットされたラインがあった場合には
同期制御回路39に対して部分書換λサイクルに移行す
ることを要求する信号REQを送信し、同期制御回路3
9ではこれに応じてREF/ACSを“0”とし、アド
レスカウンタ35へのHSYNC信号の送出を停止する
とともに、アドレス発生回路707°に対しアクノリッ
ジ信号ACKを送信して、フラグセットされているすべ
てのラインのアドレス出力を許可する。第1O図CB)
はその動作例を示したものである。
第11図は本例の動作手順を示すもので、随時の部分書
換えを可能とし、フラグセットされているラインはすべ
て出力するためにM値、N値は動作に関与しない。また
、従ってラインカウンタLNも不要としている。さらに
、本例では上記ステップ5221を信号REQの有無を
判定するステップ5221に置換、否定判定の場合には
ステップ5209に移行するようにしている。
かかる動作によると、部分書換えサイクルが優先される
ことになる。しかし温度および画像種類によってはリフ
レッシュを優先することが望まれる場合があるので、こ
の場合には例えば部分書換えサイクルで出力するライン
数を制限し、少なくとも1ラインのリフレッシュ(その
数を可変としてもよい)を行ってから部分書換えを続行
するようにしてもよい。
[発明の効果1 以上説明したように、 本発明によれば、画面全体を順
番に書換えるサイクルを実行する過程で、CPU等ホス
ト側からアクセスされた部分を書換えるサイクルを行う
手段を設け、かっこのサイクルに移行する条件をアクセ
スの回数によって制御iRすることで、部分書込みする
データがどうかの識別をCPU等からのコマンド等に応
じて行う必要無く、またリフレッシュレートを低下させ
ることなく、書換えられたデータを直ちに表示すること
が可能になる。
従って、FLCデイスプレィを用いるシステムのソフト
ウェア等の仕様を一切変更せずに、画面の表示を図形や
カーソルの移動にも応答性高く追従させることができる
ようにもなり、さらにFLCの特性を十二分に活用した
良好な表示を行うこともできる。また、システムからみ
たCRTとFLCとの互換性も保たれる。しかも単純な
回路構成で実現されるので、廉価にして高速の表示制御
を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の表示制御装置を組み込んだ
情報処理装置全体のブロック構成図、第2図は本発明の
一実施例としてのFLCDインターフェースの構成を示
すブロック図、第3図は第2図示のFLCDインターフ
ェースの基本的動作を説明するためのタイミングチャー
ト、第4図は第1図示の情報処理システムで処理される
データの構造の一例を示すブロック図、第5図は第2図
に示される温度制御回路が有する温度フラグテーブルを
示す概念図 第6図は第2図に示される設定部の構成例を示す概念図
、 第7図(A)は第2図に示される発生アドレス制御部の
具体的構成例を示すブロック図、第7図(B)は第7図
(A)に示される発生アドレス制御部の動作を説明する
ためのフローチャート、 第8図は第1図示の情報処理システムのCPUによる制
御手順の一例を示すフローチャート、第9図は第2図示
の装置各部によって行われる表示動作手順の一例を示す
フローチャート、第10図(A)は第2図に示される発
生アドレス制御部の具体的な他の構成例を示すブロック
図、第1O図CB)は第10図(A)に示される発生ア
ドレス制御部の動作を説明するためのフローチャート、 第11図は第10図(A)の構成を採用した場合の第2
図示の装置各部によって行われる表示動作手順の一例を
示すフローチャート、 第12図は従来のCRTインターフェースの構成を示す
ブロック図である。 11・・・cpu  。 12・・・システムバス、 】3・・・メインメモリ、 14・・・DMAコントローラ、 15・・・LANインターフェース、 16・・・LAN 。 17・・・I10装置、 18・・・ハードディスク装置、 19・・・フロッピーディスク装置、 20・・・ディスクインターフェース、21A・・・プ
リンタ、 21B・・・スキャナ、 22・・・インターフェース、 23・・・キーボード、 24・・・マウス、 25・・・インターフェース、 26・・・FLCD (FLCデイスプレィ)、26A
・・・パネル、 26B・・・温度センサ、 26C・・・温度制御回路、 26D・・・コントローラ、 26E・・・フラグレジスタ、 26S・・・切換えスイッチ、 27・・・FLCDインターフェース、31・・・アド
レスドライバ、 32・・・コントロールバスドライバ、33、43・・
・データバスドライバ、35・・・アドレスセレクタ、 38・・・アドレスカウンタ、 39・・・同期制御回路、 40・・・メモリコントローラ、 41・・・ビデオメモリ、 42・・・ドライバレシーバ、 S3・・・スイッチ、 51・・・コントロールレジスタ、 70・・・発生アドレス制御部、 71・・・リフレッシュライン数/部分書換えライン数
の設定部、 701・・・セレクタ、 703・・・カウンタ、 705・・・フラグラッチ部、 707・・・アドレス発生回路、 707°・・・アドレス発生回路。 第 第 図 図 第 図 (A) 第8図 (C) 手続ネ甫正書 (方式) 手続補正書 平成2年8月30日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)画素の表示状態を部分的に変更可能な表示装置の表
    示制御装置において、前記表示装置の画面全体の表示を
    更新する手段と、当該更新の過程で、表示内容に変更の
    ある部分のみを更新する手段と、該手段の起動を前記部
    分の更新の指示の回数に応じて制限する手段とを具えた
    ことを特徴とする表示制御装置。 2)前記表示内容に変更のある部分の更新を行う期間を
    設定する設定手段を具えたことを特徴とする請求項1に
    記載の表示制御装置。
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US08/255,820 US5436636A (en) 1990-04-20 1994-06-07 Display control device which restricts the start of partial updating in accordance with whether the number of lines to be updated exceeds a predetermined number
US08/440,492 US5552802A (en) 1990-04-20 1995-05-12 Display control device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012008587A (ja) * 1999-10-04 2012-01-12 Thomas Swan & Co Ltd 強誘電体液晶slmを有する光スイッチ

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