JPH04312089A - データ圧縮装置及びその伸張装置 - Google Patents
データ圧縮装置及びその伸張装置Info
- Publication number
- JPH04312089A JPH04312089A JP3106720A JP10672091A JPH04312089A JP H04312089 A JPH04312089 A JP H04312089A JP 3106720 A JP3106720 A JP 3106720A JP 10672091 A JP10672091 A JP 10672091A JP H04312089 A JPH04312089 A JP H04312089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image signal
- image
- compression
- background image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 59
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 58
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 101150047683 ESC1 gene Proteins 0.000 description 5
- 101000573401 Homo sapiens NFATC2-interacting protein Proteins 0.000 description 3
- 102100026380 NFATC2-interacting protein Human genes 0.000 description 3
- 101100532011 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RTT107 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 101100476780 Arabidopsis thaliana SCAMP3 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100037812 Medium-wave-sensitive opsin 1 Human genes 0.000 description 1
- 101100404584 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) NET1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100309574 Schizophyllum commune SC3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばカラー動画像
に文字や記号などをスーパーインポーズするような場合
の画像圧縮に好適なデータ圧縮装置及びその伸張装置に
関する。
に文字や記号などをスーパーインポーズするような場合
の画像圧縮に好適なデータ圧縮装置及びその伸張装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字や記号を含むスーパーインポ
ーズ画像信号と、背景画像とをミキシングして作成され
る画像の画像信号に対してデータ圧縮の処理を施す場合
、図11に示すように、圧縮処理をする前に文字や記号
を背景画像にあらかじめスーパーインポーズしてミキシ
ングを行った後、圧縮処理が行われている。同図におい
て、背景画像信号は、スーパーインポーズ画像信号とと
もに、ビデオミキシング装置90に入力され、ここで両
者のミキシングが行われる。これによって、背景画像に
文字,記号がスーパーインポーズされる。そして、スー
パーインポーズ後の画像信号が画像圧縮装置92に供給
され、ここでデータ圧縮の処理が施され、圧縮画像信号
が出力される。
ーズ画像信号と、背景画像とをミキシングして作成され
る画像の画像信号に対してデータ圧縮の処理を施す場合
、図11に示すように、圧縮処理をする前に文字や記号
を背景画像にあらかじめスーパーインポーズしてミキシ
ングを行った後、圧縮処理が行われている。同図におい
て、背景画像信号は、スーパーインポーズ画像信号とと
もに、ビデオミキシング装置90に入力され、ここで両
者のミキシングが行われる。これによって、背景画像に
文字,記号がスーパーインポーズされる。そして、スー
パーインポーズ後の画像信号が画像圧縮装置92に供給
され、ここでデータ圧縮の処理が施され、圧縮画像信号
が出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術では、文字や記号を含むスーパーインポー
ズ画像信号は、背景画像信号と同様に画像圧縮装置92
によって圧縮されてしまうため、劣化が生ずるという不
都合がある。たとえば、画像圧縮装置92におけるデー
タ圧縮率が高い場合には、それに応じて画質が高周波成
分を含むところから劣化する。スーパーインポーズ画像
信号は、文字などのエッジ部分に高周波成分を含む場合
が多く、このため劣化は背景画像よりも顕著となる。
うな従来技術では、文字や記号を含むスーパーインポー
ズ画像信号は、背景画像信号と同様に画像圧縮装置92
によって圧縮されてしまうため、劣化が生ずるという不
都合がある。たとえば、画像圧縮装置92におけるデー
タ圧縮率が高い場合には、それに応じて画質が高周波成
分を含むところから劣化する。スーパーインポーズ画像
信号は、文字などのエッジ部分に高周波成分を含む場合
が多く、このため劣化は背景画像よりも顕著となる。
【0004】本発明は、以上の点に着目してなされたも
のであり、背景画像に対する圧縮率が大きい場合でも、
スーパーインポーズされる文字などを高品質で圧縮する
ことができる良好なデータ圧縮装置及びその伸張装置を
提供することを、その目的とする。
のであり、背景画像に対する圧縮率が大きい場合でも、
スーパーインポーズされる文字などを高品質で圧縮する
ことができる良好なデータ圧縮装置及びその伸張装置を
提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の1つは、背景画
像信号と文字や記号を含むスーパーインポーズ画像信号
のデータ圧縮を行うデータ圧縮装置において、前記背景
画像信号を圧縮処理する第1のデータ圧縮手段と、前記
スーパーインポーズ画像信号を、可逆的もしくは視覚上
検知できないレベルで前記背景画像信号とは独立して圧
縮処理する第2のデータ圧縮手段とを備えたことを特徴
とする。
像信号と文字や記号を含むスーパーインポーズ画像信号
のデータ圧縮を行うデータ圧縮装置において、前記背景
画像信号を圧縮処理する第1のデータ圧縮手段と、前記
スーパーインポーズ画像信号を、可逆的もしくは視覚上
検知できないレベルで前記背景画像信号とは独立して圧
縮処理する第2のデータ圧縮手段とを備えたことを特徴
とする。
【0006】他の発明は、請求項1記載のデータ圧縮装
置によって圧縮された画像データの伸張を行うデータ伸
張装置において、圧縮された背景画像信号を伸張処理す
る第1のデータ伸張手段と、圧縮されたスーパーインポ
ーズ画像信号を前記背景画像信号とは独立して伸張処理
する第2のデータ伸張手段とを備えたことを特徴とする
。
置によって圧縮された画像データの伸張を行うデータ伸
張装置において、圧縮された背景画像信号を伸張処理す
る第1のデータ伸張手段と、圧縮されたスーパーインポ
ーズ画像信号を前記背景画像信号とは独立して伸張処理
する第2のデータ伸張手段とを備えたことを特徴とする
。
【0007】更に他の発明は、ランレングスを考慮して
画像のデータ圧縮を行うデータ圧縮装置において、前記
画像を複数階調で表現するデータ化手段と、これによっ
て得られた画像データを、前記階調の最大値及び最小値
については、ランレングスによるハフマン符号化を行い
、前記階調の中間値については、ハフマンコード体系に
設けたコードを各レベルに割り当てて符号化を行う符号
化手段とを備えたことを特徴とする。
画像のデータ圧縮を行うデータ圧縮装置において、前記
画像を複数階調で表現するデータ化手段と、これによっ
て得られた画像データを、前記階調の最大値及び最小値
については、ランレングスによるハフマン符号化を行い
、前記階調の中間値については、ハフマンコード体系に
設けたコードを各レベルに割り当てて符号化を行う符号
化手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】更に他の発明は、ランレングスを考慮して
画像のデータ圧縮を行うデータ圧縮装置において、前記
画像を複数階調で表現するデータ化手段と、これによっ
て得られた画像データを、前記階調の最大値及び最小値
については、ランレングスによるハフマン符号化を行い
、前記階調の中間値については、ハフマンコード体系に
設けたコードを割り当てるとともに、その中間値のラン
レングスと各レベルを示すコードを付加することによっ
て符号化を行う符号化手段とを備えたことを特徴とする
。
画像のデータ圧縮を行うデータ圧縮装置において、前記
画像を複数階調で表現するデータ化手段と、これによっ
て得られた画像データを、前記階調の最大値及び最小値
については、ランレングスによるハフマン符号化を行い
、前記階調の中間値については、ハフマンコード体系に
設けたコードを割り当てるとともに、その中間値のラン
レングスと各レベルを示すコードを付加することによっ
て符号化を行う符号化手段とを備えたことを特徴とする
。
【0009】
【作用】本発明によれば、背景画像信号と、文字や記号
を含むスーパーインポーズ画像信号とは、別々に圧縮な
いしコーディングされる。このとき、スーパーインポー
ズ画像信号に対しては、可逆的手法,もしくは視覚上検
知できないレベルによる圧縮処理が行なわれる。このた
め、背景画像の圧縮率が大きい場合でも、スーパーイン
ポーズ画像信号には全く影響がなく、その劣化は良好に
低減される。
を含むスーパーインポーズ画像信号とは、別々に圧縮な
いしコーディングされる。このとき、スーパーインポー
ズ画像信号に対しては、可逆的手法,もしくは視覚上検
知できないレベルによる圧縮処理が行なわれる。このた
め、背景画像の圧縮率が大きい場合でも、スーパーイン
ポーズ画像信号には全く影響がなく、その劣化は良好に
低減される。
【0010】他方、文字などの画像データは、データ化
手段によって複数階調で表現され、多値画像として扱わ
れる。そして、その階調の最大値,最小値についてはラ
ンレングスによるハフマン符号化が行なわれ、中間値に
ついては、ハフマンコード体系に設けたコードなどが割
り当てられて符号化が行われる。このため、G3規格に
よるデータ圧縮と比較しても、1.5〜2倍程度のコー
ド量となり、高圧縮率であるにもかかわらず、多値表現
によって良好な品質が維持されている。
手段によって複数階調で表現され、多値画像として扱わ
れる。そして、その階調の最大値,最小値についてはラ
ンレングスによるハフマン符号化が行なわれ、中間値に
ついては、ハフマンコード体系に設けたコードなどが割
り当てられて符号化が行われる。このため、G3規格に
よるデータ圧縮と比較しても、1.5〜2倍程度のコー
ド量となり、高圧縮率であるにもかかわらず、多値表現
によって良好な品質が維持されている。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるデータ圧縮装置及びその
伸張装置の実施例について、添付図面を参照しながら説
明する。 <実施例1>最初に、圧縮伸張装置のシステムに関する
実施例1について説明する。図1には、データ圧縮装置
側の構成が示されている。同図において、背景画像信号
は、画像圧縮装置10に入力されるようになっており、
スーパーインポーズ画像信号は、スーパーインポーズ画
像圧縮装置12に入力されるようになっている。画像圧
縮装置10,スーパーインポーズ画像圧縮装置12の各
出力側は、マルチプレクサ14の入力側に各々接続され
ており、マルチプレクサ14から圧縮処理後の画像デー
タが多重ビットストリームとして出力されるようになっ
ている。
伸張装置の実施例について、添付図面を参照しながら説
明する。 <実施例1>最初に、圧縮伸張装置のシステムに関する
実施例1について説明する。図1には、データ圧縮装置
側の構成が示されている。同図において、背景画像信号
は、画像圧縮装置10に入力されるようになっており、
スーパーインポーズ画像信号は、スーパーインポーズ画
像圧縮装置12に入力されるようになっている。画像圧
縮装置10,スーパーインポーズ画像圧縮装置12の各
出力側は、マルチプレクサ14の入力側に各々接続され
ており、マルチプレクサ14から圧縮処理後の画像デー
タが多重ビットストリームとして出力されるようになっ
ている。
【0012】これらのうち、背景画像圧縮装置10は、
上述した従来技術と同様に背景画像の画像信号に対して
適当な比率でデータ圧縮を行うものである。背景画像圧
縮装置10における圧縮手法としては、たとえばJPE
G,MPEGで国際標準化が進められている圧縮方式に
準じたものが用いられ、具体例が図4に示されている。
上述した従来技術と同様に背景画像の画像信号に対して
適当な比率でデータ圧縮を行うものである。背景画像圧
縮装置10における圧縮手法としては、たとえばJPE
G,MPEGで国際標準化が進められている圧縮方式に
準じたものが用いられ、具体例が図4に示されている。
【0013】また、スーパーインポーズ画像圧縮装置1
2では、背景画像圧縮装置10とは異なる方式でスーパ
ーインポーズ画像信号に対する圧縮処理が行われるよう
になっている。たとえば、文字や記号を単純に2値化し
、CCITT勧告T.4における「文書電送用グループ
3ファクシミリ装置の標準化」の中で記述されているよ
うなランレングス符号化による圧縮手法が用いられる。 この手法は、上述した背景画像圧縮装置10とは異なり
、圧縮による劣化が生じない可逆的な手法である。 更に、マルチプレクサ14は、入力される圧縮後の画像
データを多重化するもので、たとえば図3に示すような
多重化が行われる。
2では、背景画像圧縮装置10とは異なる方式でスーパ
ーインポーズ画像信号に対する圧縮処理が行われるよう
になっている。たとえば、文字や記号を単純に2値化し
、CCITT勧告T.4における「文書電送用グループ
3ファクシミリ装置の標準化」の中で記述されているよ
うなランレングス符号化による圧縮手法が用いられる。 この手法は、上述した背景画像圧縮装置10とは異なり
、圧縮による劣化が生じない可逆的な手法である。 更に、マルチプレクサ14は、入力される圧縮後の画像
データを多重化するもので、たとえば図3に示すような
多重化が行われる。
【0014】次に、以上のように構成されたデータ圧縮
装置の動作について説明する。まず、背景画像信号は、
画像圧縮装置10に入力され、ここで図4に示す手法で
圧縮処理が行われる。まず、入力画像が静止画かどうか
判別される(同図ステップSA)。その結果、静止画と
判断されたときは、画像データがたとえば8×8画素に
よって構成されるブロック単位に分割される(ステップ
SB)。各ブロックの画像データは、たとえば離散コサ
イン直交変換されて量子化される(ステップSC)。量
子化された画像データには、更にゼロランレングス符号
化,ハフマン符号化の処理が施される(ステップSD)
。
装置の動作について説明する。まず、背景画像信号は、
画像圧縮装置10に入力され、ここで図4に示す手法で
圧縮処理が行われる。まず、入力画像が静止画かどうか
判別される(同図ステップSA)。その結果、静止画と
判断されたときは、画像データがたとえば8×8画素に
よって構成されるブロック単位に分割される(ステップ
SB)。各ブロックの画像データは、たとえば離散コサ
イン直交変換されて量子化される(ステップSC)。量
子化された画像データには、更にゼロランレングス符号
化,ハフマン符号化の処理が施される(ステップSD)
。
【0015】これに対し、入力画像が動画像の場合には
、複数フレームを1セグメントとするとともに、その中
で1つのフレームをフレーム内圧縮を行うイントラフレ
ームとし、その他のフレームをイントラフレームとの動
きを補償したフレームとの差分データで構成されている
フレームとする(ステップSE)。そして、その後各フ
レームの画像データに対して静止画の場合と同様のコー
ディング処理(ステップSB,SC,SD)が施される
。
、複数フレームを1セグメントとするとともに、その中
で1つのフレームをフレーム内圧縮を行うイントラフレ
ームとし、その他のフレームをイントラフレームとの動
きを補償したフレームとの差分データで構成されている
フレームとする(ステップSE)。そして、その後各フ
レームの画像データに対して静止画の場合と同様のコー
ディング処理(ステップSB,SC,SD)が施される
。
【0016】次に、文字や記号を含むスーパーインポー
ズ画像信号は、スーパーインポーズ画像圧縮装置12に
対して供給される。スーパーインポーズ画像圧縮装置1
2では、たとえば文字や記号が単純に2値化され、上述
したランレングス符号化による圧縮処理が行われる。
ズ画像信号は、スーパーインポーズ画像圧縮装置12に
対して供給される。スーパーインポーズ画像圧縮装置1
2では、たとえば文字や記号が単純に2値化され、上述
したランレングス符号化による圧縮処理が行われる。
【0017】そして、背景画像圧縮装置10とスーパー
インポーズ画像圧縮装置12の各出力データは、マルチ
プレクサ14に各々供給され、ここで多重化の処理が行
われる。多重化は、たとえば図3に示すように行われる
。1シーケンスは、同図Aに示すように、N個のGOP
(group of picture)によって構成さ
れる。なお、同図中「H」はヘッダを表わす。各GOP
は、同図Bに示すように、M個のPACK(1ピクチャ
単位のデータパケット)によって構成されている。そし
て、各PACKは、同図Cに示すように、ビデオデータ
,オーディオデータ,スーパーインポーズされる文字や
記号データ,その他の制御信号,及びそれぞれのヘッダ
によって構成されている。以上のようにして、マルチプ
レクサ14で圧縮データの多重化が行われ、多重ビット
ストリームが出力される。
インポーズ画像圧縮装置12の各出力データは、マルチ
プレクサ14に各々供給され、ここで多重化の処理が行
われる。多重化は、たとえば図3に示すように行われる
。1シーケンスは、同図Aに示すように、N個のGOP
(group of picture)によって構成さ
れる。なお、同図中「H」はヘッダを表わす。各GOP
は、同図Bに示すように、M個のPACK(1ピクチャ
単位のデータパケット)によって構成されている。そし
て、各PACKは、同図Cに示すように、ビデオデータ
,オーディオデータ,スーパーインポーズされる文字や
記号データ,その他の制御信号,及びそれぞれのヘッダ
によって構成されている。以上のようにして、マルチプ
レクサ14で圧縮データの多重化が行われ、多重ビット
ストリームが出力される。
【0018】次に、図2を参照しながら、実施例1の伸
張装置側について説明する。同図において、図1のデー
タ圧縮装置によって得られた圧縮後の多重ビットストリ
ームは、デマルチプレクサ20に入力されるようになっ
ている。このデマルチプレクサ20の背景画像信号の出
力側は、画像伸張装置22の入力側に接続されており、
スーパーインポーズ画像信号の出力側は、スーパーイン
ポーズ画像伸張装置24の入力側に接続されている。そ
して、画像伸張装置22,スーパーインポーズ画像伸張
装置24の各出力側は、ビデオミキシング装置26の入
力側に接続されており、このビデオミキシング装置26
から表示用の画像信号が出力されるようになっている。
張装置側について説明する。同図において、図1のデー
タ圧縮装置によって得られた圧縮後の多重ビットストリ
ームは、デマルチプレクサ20に入力されるようになっ
ている。このデマルチプレクサ20の背景画像信号の出
力側は、画像伸張装置22の入力側に接続されており、
スーパーインポーズ画像信号の出力側は、スーパーイン
ポーズ画像伸張装置24の入力側に接続されている。そ
して、画像伸張装置22,スーパーインポーズ画像伸張
装置24の各出力側は、ビデオミキシング装置26の入
力側に接続されており、このビデオミキシング装置26
から表示用の画像信号が出力されるようになっている。
【0019】次に、以上のように構成されたデータ伸張
装置の動作について説明すると、多重化されたビットス
トリームデータは、デマルチプレクサ20によって、デ
マルチプレックスされる。具体的には、図3Cに示すP
ACK内のヘッダHを読み分けることによって、その後
に続くデータが、ビデオデータ,オーディオデータ,ス
ーパーインポーズされる文字データ,その他の制御信号
のデータに分解される。
装置の動作について説明すると、多重化されたビットス
トリームデータは、デマルチプレクサ20によって、デ
マルチプレックスされる。具体的には、図3Cに示すP
ACK内のヘッダHを読み分けることによって、その後
に続くデータが、ビデオデータ,オーディオデータ,ス
ーパーインポーズされる文字データ,その他の制御信号
のデータに分解される。
【0020】分解されたデータのうち、ビデオデータの
ビットストリームは背景画像伸張装置22に入力され、
ここで圧縮の逆の処理によって背景画像信号に伸張され
る。また、スーパーインポーズされる文字データのビッ
トストリームはスーパーインポーズ画像伸張装置24に
入力され、ここで圧縮の逆の処理によってスーパーイン
ポーズ画像信号に伸張される。これらの背景画像信号及
びスーパーインポーズ画像信号は、各々ビデオミキシン
グ装置26に入力され、ここでスーパーインポーズによ
るミキシングが行われる。すなわち、文字や記号の存在
しないところには背景画像の画像信号を、存在するとこ
ろは文字や記号の画像データを各々出力するようなミキ
シング処理が行われる。これによって、表示用画像信号
が得られることになる。
ビットストリームは背景画像伸張装置22に入力され、
ここで圧縮の逆の処理によって背景画像信号に伸張され
る。また、スーパーインポーズされる文字データのビッ
トストリームはスーパーインポーズ画像伸張装置24に
入力され、ここで圧縮の逆の処理によってスーパーイン
ポーズ画像信号に伸張される。これらの背景画像信号及
びスーパーインポーズ画像信号は、各々ビデオミキシン
グ装置26に入力され、ここでスーパーインポーズによ
るミキシングが行われる。すなわち、文字や記号の存在
しないところには背景画像の画像信号を、存在するとこ
ろは文字や記号の画像データを各々出力するようなミキ
シング処理が行われる。これによって、表示用画像信号
が得られることになる。
【0021】このように、本実施例によれば、文字や記
号を含むスーパーインポーズ画像信号は、背景画像と独
立して別個にコーディングないし圧縮処理される。この
とき、スーパーインポーズ画像信号については、可逆,
もしくは視覚上検知できないレベルでの圧縮処理が行な
われる。このため、背景画像が圧縮によって劣化しても
、スーパーインポーズ画像信号の劣化は生じない。従っ
て、背景画像に対する圧縮率が大きい場合でも、スーパ
ーインポーズ画像信号には全く影響がなく、文字や記号
のスーパーインポーズを良好に行うことができる。
号を含むスーパーインポーズ画像信号は、背景画像と独
立して別個にコーディングないし圧縮処理される。この
とき、スーパーインポーズ画像信号については、可逆,
もしくは視覚上検知できないレベルでの圧縮処理が行な
われる。このため、背景画像が圧縮によって劣化しても
、スーパーインポーズ画像信号の劣化は生じない。従っ
て、背景画像に対する圧縮率が大きい場合でも、スーパ
ーインポーズ画像信号には全く影響がなく、文字や記号
のスーパーインポーズを良好に行うことができる。
【0022】<実施例2>次に、本発明の実施例2につ
いて説明する。この実施例は、スーパーインポーズされ
る文字などの画像データに対する効果的な圧縮手法の1
つを与えるものである。画像データを圧縮する方法とし
ては、ファクシミリなどで実用化されているものがある
。これによれば、2値画像データは、白のデータのラン
レングス(ラン長)と、黒のデータのランレングスをハ
フマン符号化することによって圧縮される。このような
技術は、周知のように、「CCITT勧告T.4,文書
電送用グループ3ファクシミリ装置の標準化」として明
らかになっており、一般にG3規格と称されている。
いて説明する。この実施例は、スーパーインポーズされ
る文字などの画像データに対する効果的な圧縮手法の1
つを与えるものである。画像データを圧縮する方法とし
ては、ファクシミリなどで実用化されているものがある
。これによれば、2値画像データは、白のデータのラン
レングス(ラン長)と、黒のデータのランレングスをハ
フマン符号化することによって圧縮される。このような
技術は、周知のように、「CCITT勧告T.4,文書
電送用グループ3ファクシミリ装置の標準化」として明
らかになっており、一般にG3規格と称されている。
【0023】ところで、スーパーインポーズ画像データ
は、背景画像と文字等の部分を区別するのみであれば2
値のデータで表現可能である。しかし、このような2値
化データでは、図10(A)に示す水平より少し傾いて
いる線(0゜<α<45゜)や、同図(B)に示す円の
PA,PB,PC,PDの各部では、図示するように階
段状のノイズが発生する。文字や記号を含むスーパーイ
ンポーズ画像データには、このような条件の部分が多く
含まれている。このため、2値化によってエッジ部にお
ける階段状ノイズがかなり目立ってしまうことになる。 従って、高品質な画像を得るためには、文字や記号を含
むスーパーインポーズ画像データを多値データとして扱
う必要がある。
は、背景画像と文字等の部分を区別するのみであれば2
値のデータで表現可能である。しかし、このような2値
化データでは、図10(A)に示す水平より少し傾いて
いる線(0゜<α<45゜)や、同図(B)に示す円の
PA,PB,PC,PDの各部では、図示するように階
段状のノイズが発生する。文字や記号を含むスーパーイ
ンポーズ画像データには、このような条件の部分が多く
含まれている。このため、2値化によってエッジ部にお
ける階段状ノイズがかなり目立ってしまうことになる。 従って、高品質な画像を得るためには、文字や記号を含
むスーパーインポーズ画像データを多値データとして扱
う必要がある。
【0024】実際に、スーパーインポーズ画像データを
あらかじめ多値データとして扱うようにすると、上述し
た階段状ノイズは視覚上目立たなくなる。8〜10値デ
ータとすると、背景画像のビデオ信号の輝度信号の25
6値(8ビット)との見分けもつかなくなるほどである
。
あらかじめ多値データとして扱うようにすると、上述し
た階段状ノイズは視覚上目立たなくなる。8〜10値デ
ータとすると、背景画像のビデオ信号の輝度信号の25
6値(8ビット)との見分けもつかなくなるほどである
。
【0025】そこで、スーパーインポーズ画像データの
ビットプレーン毎に独立して前記G3の方法を使用し、
これによって圧縮を行う方法が考えられる。しかしなが
らこの方法では、単なる2値化による圧縮に対して8倍
以上の情報量の増加となる。他方、画像データの記録に
ついては、メディア上の制限もあり、スーパーインポー
ズ画像データをかかる制約の範囲内で記録しなければな
らないという要請もある。
ビットプレーン毎に独立して前記G3の方法を使用し、
これによって圧縮を行う方法が考えられる。しかしなが
らこの方法では、単なる2値化による圧縮に対して8倍
以上の情報量の増加となる。他方、画像データの記録に
ついては、メディア上の制限もあり、スーパーインポー
ズ画像データをかかる制約の範囲内で記録しなければな
らないという要請もある。
【0026】本実施例は、この点を考慮したもので、実
施例1におけるスーパーインポーズ画像データの圧縮に
好適な、高品質で圧縮することができる圧縮率の高いデ
ータ圧縮手法である。図5には、本実施例の構成が示さ
れている。同図において、文字や記号のスーパーインポ
ーズ画像データは、プリ処理部110に入力されるよう
になっている。このプリ処理部110の出力側は、ラン
レングスカウンタ112の入力側に接続されており、ラ
ンレングスカウンタ112の出力側は、ランレングス符
号化部114の入力側に接続されている。そして、この
ランレングス符号化部114の出力側は、ハフマン符号
化部116の入力側に接続されており、このハフマン符
号化部116から、圧縮処理された画像データのビット
ストリームが出力されるようになっている。
施例1におけるスーパーインポーズ画像データの圧縮に
好適な、高品質で圧縮することができる圧縮率の高いデ
ータ圧縮手法である。図5には、本実施例の構成が示さ
れている。同図において、文字や記号のスーパーインポ
ーズ画像データは、プリ処理部110に入力されるよう
になっている。このプリ処理部110の出力側は、ラン
レングスカウンタ112の入力側に接続されており、ラ
ンレングスカウンタ112の出力側は、ランレングス符
号化部114の入力側に接続されている。そして、この
ランレングス符号化部114の出力側は、ハフマン符号
化部116の入力側に接続されており、このハフマン符
号化部116から、圧縮処理された画像データのビット
ストリームが出力されるようになっている。
【0027】以上の各部のうち、プリ処理部110は、
入力されたスーパーインポーズ画像データをたとえば3
ビット,8階調に量子化するプリ処理を行うものである
。たとえば、イメージスキャナなどでは、画像を走査し
て複数階調で読み取るようになっているが、それと同様
の操作がプリ処理部110において行われるようになっ
ている。なお、入力スーパーインポーズ画像データが完
全に2値化されている場合には、適宜のフィルタリング
を行って疑似的に階調を6〜8に増やして量子化を行い
、同様に3ビット,8階調とする。
入力されたスーパーインポーズ画像データをたとえば3
ビット,8階調に量子化するプリ処理を行うものである
。たとえば、イメージスキャナなどでは、画像を走査し
て複数階調で読み取るようになっているが、それと同様
の操作がプリ処理部110において行われるようになっ
ている。なお、入力スーパーインポーズ画像データが完
全に2値化されている場合には、適宜のフィルタリング
を行って疑似的に階調を6〜8に増やして量子化を行い
、同様に3ビット,8階調とする。
【0028】図6には、黒レベルから白レベルに至る8
階調に含まれる6つの中間階調が示されており、それら
のレベルは、ESC1,ESC2,ESC3,……,E
SC6で各々表わされている。
階調に含まれる6つの中間階調が示されており、それら
のレベルは、ESC1,ESC2,ESC3,……,E
SC6で各々表わされている。
【0029】次に、図5に戻って、ランレングスカウン
タ112は、入力データにおけるランレングス(ラン長
),すなわち上述した8階調の最小値及び最大値である
白,黒の連続する程度をカウントするためのものである
。また、ランレングス符号化部114は、入力されるラ
ンレングスのカウント値に対応する符号化を行うもので
ある。次に、ハフマン符号化部116は、入力データの
うち、白,黒についてはハフマン符号化を行い、それ以
外のESCで表わされている中間階調のデータについて
は、あらかじめ定められたコードを割り当てるためのも
のである。
タ112は、入力データにおけるランレングス(ラン長
),すなわち上述した8階調の最小値及び最大値である
白,黒の連続する程度をカウントするためのものである
。また、ランレングス符号化部114は、入力されるラ
ンレングスのカウント値に対応する符号化を行うもので
ある。次に、ハフマン符号化部116は、入力データの
うち、白,黒についてはハフマン符号化を行い、それ以
外のESCで表わされている中間階調のデータについて
は、あらかじめ定められたコードを割り当てるためのも
のである。
【0030】次に、以上のように構成された実施例2の
作用について説明する。スーパーインポーズ画像データ
は、プリ処理部110に入力され、ここで上述したプリ
処理が行われる。これによって、スーパーインポーズ画
像データは、3ビット,8階調で表現されてプリ処理部
110から出力されることになる。
作用について説明する。スーパーインポーズ画像データ
は、プリ処理部110に入力され、ここで上述したプリ
処理が行われる。これによって、スーパーインポーズ画
像データは、3ビット,8階調で表現されてプリ処理部
110から出力されることになる。
【0031】ここで、スーパーインポーズ画像データに
よって表わされている文字の形態が図7に示すようにア
ルファベットの「A」であるとし、これを図の矢印FA
の方向にスキャンしたデータがプリ処理部110に入力
されたとする。なお、背景は黒,文字は白であるとする
。矢印FA方向にスキャンすると、背景部分→境界部分
→文字部分→境界部分→背景部分に至ることになる。 これを画素単位でみると、 のように画像データが並ぶことになる。なお、境界部分
におけるESCで表示された中間レベルの推移は、画像
によって異なる。この画像データは、「黒」部分,「E
SC」部分,「白」部分の3つの部分から構成されるこ
とになる。
よって表わされている文字の形態が図7に示すようにア
ルファベットの「A」であるとし、これを図の矢印FA
の方向にスキャンしたデータがプリ処理部110に入力
されたとする。なお、背景は黒,文字は白であるとする
。矢印FA方向にスキャンすると、背景部分→境界部分
→文字部分→境界部分→背景部分に至ることになる。 これを画素単位でみると、 のように画像データが並ぶことになる。なお、境界部分
におけるESCで表示された中間レベルの推移は、画像
によって異なる。この画像データは、「黒」部分,「E
SC」部分,「白」部分の3つの部分から構成されるこ
とになる。
【0032】このようなプリ処理部110の出力に対し
て、黒部分,及び白部分については、ランレングスカウ
ンタ112,ランレングス符号化部114,ハフマン符
号化部116によって、上述したG3規格と同様のラン
レングス符号化,ハフマン符号化が行なわれる。黒部分
,白部分のランレングスはいずれも「4」であるから、
前記画像データ列は、 黒4→ESC1→ESC3→ESC6→白4→
ESC6→ESC4→ESC2→黒4のように表示でき
る。黒4,白4に具体的に割り当てるコードについては
、たとえば表1,表2に示すコード表が参照される。
て、黒部分,及び白部分については、ランレングスカウ
ンタ112,ランレングス符号化部114,ハフマン符
号化部116によって、上述したG3規格と同様のラン
レングス符号化,ハフマン符号化が行なわれる。黒部分
,白部分のランレングスはいずれも「4」であるから、
前記画像データ列は、 黒4→ESC1→ESC3→ESC6→白4→
ESC6→ESC4→ESC2→黒4のように表示でき
る。黒4,白4に具体的に割り当てるコードについては
、たとえば表1,表2に示すコード表が参照される。
【0033】
【表1】
【0034】
【表2】
【0035】これらの表のコードは、あらかじめいろい
ろな画像で統計的に効率の良いものとして作成されたハ
フマンコードであり、発生確率の高いランレングスの順
に短いコードが割り当てられている。たとえば、前記黒
4は、表1から、背景部ランレングスの「4」のところ
を参照して、「1011」と符号化される。また、白4
は、表1から、文字部ランレングスの「4」のところを
参照して、「011」と符号化される。他のランレング
スの画像データについても同様である。
ろな画像で統計的に効率の良いものとして作成されたハ
フマンコードであり、発生確率の高いランレングスの順
に短いコードが割り当てられている。たとえば、前記黒
4は、表1から、背景部ランレングスの「4」のところ
を参照して、「1011」と符号化される。また、白4
は、表1から、文字部ランレングスの「4」のところを
参照して、「011」と符号化される。他のランレング
スの画像データについても同様である。
【0036】次に、中間調であるESC1〜ESC6に
ついては、表1,表2に示すハフマンコード体系の一部
として、表3に示すようにコードが定義されており、こ
れを用いて符号化が行われる。
ついては、表1,表2に示すハフマンコード体系の一部
として、表3に示すようにコードが定義されており、こ
れを用いて符号化が行われる。
【0037】
【表3】
【0038】たとえば、ESC1は、「0000000
1000」に符号化される。他についても同様である。 このような符号化がハフマン符号化部116で行われ、
コードデータのビットストリームが出力されることにな
る。
1000」に符号化される。他についても同様である。 このような符号化がハフマン符号化部116で行われ、
コードデータのビットストリームが出力されることにな
る。
【0039】上述した例では、
の順にコードデータが出力されることとなる。なお、圧
縮データの伸張は、前記圧縮処理の逆を行えばよい。
縮データの伸張は、前記圧縮処理の逆を行えばよい。
【0040】以上のように、本実施例によれば、スーパ
ーインポーズされる文字等を2値以上の階調で表現し、
背景と文字等の境界部分を中間調を表わす特殊コードで
表現しているので、図10に示したような階段状のノイ
ズは消滅して、良好な品質を得ることができる、特に、
8値以上の階調でスーパーインポーズされる文字等を表
現するようにすれば、256値の階調を持つ背景画像と
視覚的な差はほとんどなくなるようになり、データ圧縮
を行っても非常に良好な画質が得られる。
ーインポーズされる文字等を2値以上の階調で表現し、
背景と文字等の境界部分を中間調を表わす特殊コードで
表現しているので、図10に示したような階段状のノイ
ズは消滅して、良好な品質を得ることができる、特に、
8値以上の階調でスーパーインポーズされる文字等を表
現するようにすれば、256値の階調を持つ背景画像と
視覚的な差はほとんどなくなるようになり、データ圧縮
を行っても非常に良好な画質が得られる。
【0041】<実施例3>次に、本発明の実施例3につ
いて説明する。基本的な構成は、実施例2と同様である
が、中間調に対する圧縮の手法が異なる。この実施例で
は、プリ処理部110においてプリ処理が行われた3ビ
ット,8階調のスーパーインポーズされる文字等の画像
データの中間調を、図8に示すようにL1,L2,……
,L6で表わすこととする。
いて説明する。基本的な構成は、実施例2と同様である
が、中間調に対する圧縮の手法が異なる。この実施例で
は、プリ処理部110においてプリ処理が行われた3ビ
ット,8階調のスーパーインポーズされる文字等の画像
データの中間調を、図8に示すようにL1,L2,……
,L6で表わすこととする。
【0042】実施例2と同様に、図7の矢印FAの方向
に文字「A」をスキャンした場合を例として説明する。 画像データは、同様に、 のように並ぶことになる。この画像データは、「黒」部
分,中間調の「L」部分,「白」部分の3つの部分から
構成されることになる。
に文字「A」をスキャンした場合を例として説明する。 画像データは、同様に、 のように並ぶことになる。この画像データは、「黒」部
分,中間調の「L」部分,「白」部分の3つの部分から
構成されることになる。
【0043】このようなプリ処理部110の出力に対し
て、黒部分,及び白部分については、ランレングスカウ
ンタ112,ランレングス符号化部114によって、上
述したG3規格と同様のランレングス符号化が行なわれ
る。黒部分,白部分のランレングスは、いずれも「4」
であるから、前記画像データ列は、 黒4→L1→L3→L6→白4→L6→L4→L2→黒
4のようになる。
て、黒部分,及び白部分については、ランレングスカウ
ンタ112,ランレングス符号化部114によって、上
述したG3規格と同様のランレングス符号化が行なわれ
る。黒部分,白部分のランレングスは、いずれも「4」
であるから、前記画像データ列は、 黒4→L1→L3→L6→白4→L6→L4→L2→黒
4のようになる。
【0044】この場合において、本実施例では、ハフマ
ンコード中に1個だけ中間調Lを示すLを識別するコー
ドが設けられている。具体的には、表4,表5に示すハ
フマンコード体系の一部として、表6に示すLに該当す
るコード「11」が設けられる。
ンコード中に1個だけ中間調Lを示すLを識別するコー
ドが設けられている。具体的には、表4,表5に示すハ
フマンコード体系の一部として、表6に示すLに該当す
るコード「11」が設けられる。
【0045】
【表4】
【0046】
【表5】
【0047】
【表6】
【0048】また、このLコードがいくつ連続したかに
ついては、表4,表5に示す文字部ランレングスのハフ
マンコードが利用される。そして、その後に、中間調の
各レベルの具体的な3ビット固定長のコードが割り当て
られる。具体的には、図8に示すように、各中間調レベ
ルL1,L2,……,L6に対し、「001」,「01
0」,「011」,「100」,「101」,「110
」のコードが各々割り当てられる。なお、黒レベルは「
000」,白レベルは「111」である。
ついては、表4,表5に示す文字部ランレングスのハフ
マンコードが利用される。そして、その後に、中間調の
各レベルの具体的な3ビット固定長のコードが割り当て
られる。具体的には、図8に示すように、各中間調レベ
ルL1,L2,……,L6に対し、「001」,「01
0」,「011」,「100」,「101」,「110
」のコードが各々割り当てられる。なお、黒レベルは「
000」,白レベルは「111」である。
【0049】従って、上述した例では、 黒4→
L→白3→001→011→110→白4→L→白3→
110→100→010→黒4となる。
L→白3→001→011→110→白4→L→白3→
110→100→010→黒4となる。
【0050】このようにしてランレングス符号化された
データは、ハフマン符号化部116に供給され、表4,
表5,表6に示すコード表が参照されてハフマンコード
化される。これらの表のコードは、あらかじめいろいろ
な画像で統計的に効率の良いものとして作成されたハフ
マンコードであり、発生確率の高いランレングスの順に
短いコードが割り当てられている。たとえば、前記黒4
は、表4から、背景部ランレングスの「4」のところを
参照して、「1011」と符号化される。また、白4は
、表4から、文字部ランレングスの「4」のところを参
照して、「011」と符号化される。他のランレングス
の画像データについても同様である。
データは、ハフマン符号化部116に供給され、表4,
表5,表6に示すコード表が参照されてハフマンコード
化される。これらの表のコードは、あらかじめいろいろ
な画像で統計的に効率の良いものとして作成されたハフ
マンコードであり、発生確率の高いランレングスの順に
短いコードが割り当てられている。たとえば、前記黒4
は、表4から、背景部ランレングスの「4」のところを
参照して、「1011」と符号化される。また、白4は
、表4から、文字部ランレングスの「4」のところを参
照して、「011」と符号化される。他のランレングス
の画像データについても同様である。
【0051】上述した例では、
の順にコードデータが出力されることとなる。
【0052】本実施例によっても、圧縮の手法が異なる
のみで、実施例2と同様の効果が得られる。また、実施
例2,3のいずれにおいても、スーパーインポーズされ
る文字等を2値画像として扱い、これをG3規格の手法
で符号化した場合と比べると、圧縮後のコード量は1.
5〜2倍程度であり、高品質な文字や記号を含むスーパ
ーインポーズ画像データを提供することが可能となる。
のみで、実施例2と同様の効果が得られる。また、実施
例2,3のいずれにおいても、スーパーインポーズされ
る文字等を2値画像として扱い、これをG3規格の手法
で符号化した場合と比べると、圧縮後のコード量は1.
5〜2倍程度であり、高品質な文字や記号を含むスーパ
ーインポーズ画像データを提供することが可能となる。
【0053】<他の実施例>なお、本発明は、何ら上記
実施例に限定されるものではなく、たとえば次のような
ものも含まれる。 (1)適用対象としては、白黒画像の他カラー画像に対
して適用するようにしてもよい。特に実施例1における
圧縮,伸張の手法として、必ず実施例2,3を適用する
必要はなく他の手法を用いてよい。多重化の手法につい
ても同様である。 (2)プリ処理部110におけるスーパーインポーズ画
像データの量子化の際に、たとえば図9に示すように、
γカーブGAによって入出力間に非線形な割り当てを行
うようにしてもよい。このようにすると、少ない中間階
調を有効に利用することができる。
実施例に限定されるものではなく、たとえば次のような
ものも含まれる。 (1)適用対象としては、白黒画像の他カラー画像に対
して適用するようにしてもよい。特に実施例1における
圧縮,伸張の手法として、必ず実施例2,3を適用する
必要はなく他の手法を用いてよい。多重化の手法につい
ても同様である。 (2)プリ処理部110におけるスーパーインポーズ画
像データの量子化の際に、たとえば図9に示すように、
γカーブGAによって入出力間に非線形な割り当てを行
うようにしてもよい。このようにすると、少ない中間階
調を有効に利用することができる。
【0054】(3)表3,表6に示すように、EOL(
END OF LINE)コードをハフマンコードの中
に定義しておき、これを各走査ラインのデータの後に付
加するようにする。このEOLコードは、1ラインのデ
ータ信号中には現われない固有のコードで、これを付加
することによってエラーバーストの後の再同期が可能と
なる。
END OF LINE)コードをハフマンコードの中
に定義しておき、これを各走査ラインのデータの後に付
加するようにする。このEOLコードは、1ラインのデ
ータ信号中には現われない固有のコードで、これを付加
することによってエラーバーストの後の再同期が可能と
なる。
【0055】(4)その他、各表に示したコードも、何
ら上記実施例に限定されるものではなく、必要に応じて
適宜変更してよい。 (5)また、上記実施例では、画像データを8階調で表
現したが、それ以外の複数の諧調で表現するようにして
もよい。
ら上記実施例に限定されるものではなく、必要に応じて
適宜変更してよい。 (5)また、上記実施例では、画像データを8階調で表
現したが、それ以外の複数の諧調で表現するようにして
もよい。
【0056】(6)更に、データ圧縮処理を、マイクロ
コンピュータなどによって行うようにしてもよい。 (7)処理対象としては、文字の他、数字,記号などの
類似のものに適用可能である。特に実施例2,3は、必
ずしもスーパーインポーズされるものに限定されるもの
ではない。
コンピュータなどによって行うようにしてもよい。 (7)処理対象としては、文字の他、数字,記号などの
類似のものに適用可能である。特に実施例2,3は、必
ずしもスーパーインポーズされるものに限定されるもの
ではない。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるデー
タ圧縮装置及びその伸張装置によれば、背景画像信号と
スーパーインポーズ画像信号とを別個に独立して圧縮,
伸張することとしたので、両者についてそれぞれ必要な
処理手法を選択でき、背景画像に対する圧縮率が大きい
場合でも、スーパーインポーズされる文字などが劣化せ
ず良好な圧縮,伸張処理を行うことができるという効果
がある。
タ圧縮装置及びその伸張装置によれば、背景画像信号と
スーパーインポーズ画像信号とを別個に独立して圧縮,
伸張することとしたので、両者についてそれぞれ必要な
処理手法を選択でき、背景画像に対する圧縮率が大きい
場合でも、スーパーインポーズされる文字などが劣化せ
ず良好な圧縮,伸張処理を行うことができるという効果
がある。
【0058】また、画像データを複数諧調で表現すると
ともに、その階調の最大値,最小値についてはランレン
グスによるハフマン符号化を行い、中間値については、
ハフマンコード体系に設けたコードなどを割り当てるこ
ととしたので、画像データを高い圧縮率でしかも高品質
に圧縮することができるという効果がある。
ともに、その階調の最大値,最小値についてはランレン
グスによるハフマン符号化を行い、中間値については、
ハフマンコード体系に設けたコードなどを割り当てるこ
ととしたので、画像データを高い圧縮率でしかも高品質
に圧縮することができるという効果がある。
【図1】本発明による実施例1のデータ圧縮装置を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明による実施例1のデータ伸張装置を示す
構成図である。
構成図である。
【図3】前記実施例における多重化された画像データの
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図4】前記実施例における背景画像の圧縮手法の一例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施例2を示す構成図である。
【図6】実施例2における中間調レベルを示す説明図で
ある。
ある。
【図7】実施例2による圧縮の具体的な適用例を示す説
明図である。
明図である。
【図8】本発明の実施例3における中間調レベルを示す
説明図である。
説明図である。
【図9】プリ処理における量子化の他の例を示すグラフ
である。
である。
【図10】画像データの2値化による不都合を示す説明
図である。
図である。
【図11】従来例を示す構成図である。
10…画像圧縮装置(第1のデータ圧縮手段)、12…
スーパーインポーズ画像圧縮装置(第2のデータ圧縮手
段)、14…マルチプレクサ、20…デマルチプレクサ
、22…画像伸張装置(第1のデータ伸張手段)、24
…スーパーインポーズ画像伸張装置(第2のデータ伸張
手段)、26…ビデオミキシング装置、110…プリ処
理部、112…ランレングスカウンタ、114…ランレ
ングス符号化部、116…ハフマン符号化部、A,B,
C…多重化ビットストリーム、ESC1,ESC2,E
SC3,ESC4,ESC5,ESC6,L1,L2,
L3,L4,L5,L6…中間調レベル。
スーパーインポーズ画像圧縮装置(第2のデータ圧縮手
段)、14…マルチプレクサ、20…デマルチプレクサ
、22…画像伸張装置(第1のデータ伸張手段)、24
…スーパーインポーズ画像伸張装置(第2のデータ伸張
手段)、26…ビデオミキシング装置、110…プリ処
理部、112…ランレングスカウンタ、114…ランレ
ングス符号化部、116…ハフマン符号化部、A,B,
C…多重化ビットストリーム、ESC1,ESC2,E
SC3,ESC4,ESC5,ESC6,L1,L2,
L3,L4,L5,L6…中間調レベル。
Claims (4)
- 【請求項1】 背景画像信号と文字や記号を含むスー
パーインポーズ画像信号のデータ圧縮を行うデータ圧縮
装置において、前記背景画像信号を圧縮処理する第1の
データ圧縮手段と、前記スーパーインポーズ画像信号を
、可逆的もしくは視覚上検知できないレベルで前記背景
画像信号とは独立して圧縮処理する第2のデータ圧縮手
段とを備えたことを特徴とするデータ圧縮装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のデータ圧縮装置によっ
て圧縮された画像データの伸張を行うデータ伸張装置に
おいて、圧縮された背景画像信号を伸張処理する第1の
データ伸張手段と、圧縮されたスーパーインポーズ画像
信号を前記背景画像信号とは独立して伸張処理する第2
のデータ伸張手段とを備えたことを特徴とするデータ伸
張装置。 - 【請求項3】 ランレングスを考慮して画像のデータ
圧縮を行うデータ圧縮装置において、前記画像を複数階
調で表現するデータ化手段と、これによって得られた画
像データを、前記階調の最大値及び最小値については、
ランレングスによるハフマン符号化を行い、前記階調の
中間値については、ハフマンコード体系に設けたコード
を各レベルに割り当てて符号化を行う符号化手段とを備
えたことを特徴とするデータ圧縮装置。 - 【請求項4】 ランレングスを考慮して画像のデータ
圧縮を行うデータ圧縮装置において、前記画像を複数階
調で表現するデータ化手段と、これによって得られた画
像データを、前記階調の最大値及び最小値については、
ランレングスによるハフマン符号化を行い、前記階調の
中間値については、ハフマンコード体系に設けたコード
を割り当てるとともに、その中間値のランレングスと各
レベルを示すコードを付加することによって符号化を行
う符号化手段とを備えたことを特徴とするデータ圧縮装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106720A JPH04312089A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | データ圧縮装置及びその伸張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106720A JPH04312089A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | データ圧縮装置及びその伸張装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312089A true JPH04312089A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=14440793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3106720A Pending JPH04312089A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | データ圧縮装置及びその伸張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312089A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6038347A (en) * | 1997-11-03 | 2000-03-14 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for compressing picture-representing data |
| US6144774A (en) * | 1997-11-03 | 2000-11-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for compressing picture-representing data |
| JP2009207210A (ja) * | 2009-06-19 | 2009-09-10 | Thomson Consumer Electronics Inc | 圧縮されたビデオ・コンポーネントを含むデータストリームを処理する方法 |
| JP2009239968A (ja) * | 2009-07-17 | 2009-10-15 | Thomson Consumer Electronics Inc | 圧縮されたビデオ・コンポーネントを含むデータストリームを処理する方法 |
| JP2011055558A (ja) * | 2010-12-16 | 2011-03-17 | Thomson Consumer Electronics Inc | 圧縮されたビデオ・コンポーネントを含むデータストリームの受信装置 |
| JP2012235537A (ja) * | 2012-09-07 | 2012-11-29 | Thomson Consumer Electronics Inc | クローズド・キャプション・データとビデオデータとを含む信号を処理する方法 |
| WO2023182223A1 (ja) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 株式会社Luxonus | データ圧縮装置、データ圧縮プログラム、データ圧縮方法、データ伸長装置、データ伸長プログラム及びデータ伸長方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116089A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Fujitsu Ltd | ブロック化エントロピー符号化装置 |
| JPS62193382A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Nec Corp | 画像信号符号化復号化方式とその装置 |
| JPS62226780A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | Toshiba Corp | デ−タ伝送方式 |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP3106720A patent/JPH04312089A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116089A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Fujitsu Ltd | ブロック化エントロピー符号化装置 |
| JPS62193382A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Nec Corp | 画像信号符号化復号化方式とその装置 |
| JPS62226780A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | Toshiba Corp | デ−タ伝送方式 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6038347A (en) * | 1997-11-03 | 2000-03-14 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for compressing picture-representing data |
| US6144774A (en) * | 1997-11-03 | 2000-11-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for compressing picture-representing data |
| JP2009207210A (ja) * | 2009-06-19 | 2009-09-10 | Thomson Consumer Electronics Inc | 圧縮されたビデオ・コンポーネントを含むデータストリームを処理する方法 |
| JP2009239968A (ja) * | 2009-07-17 | 2009-10-15 | Thomson Consumer Electronics Inc | 圧縮されたビデオ・コンポーネントを含むデータストリームを処理する方法 |
| JP2011055558A (ja) * | 2010-12-16 | 2011-03-17 | Thomson Consumer Electronics Inc | 圧縮されたビデオ・コンポーネントを含むデータストリームの受信装置 |
| JP2012235537A (ja) * | 2012-09-07 | 2012-11-29 | Thomson Consumer Electronics Inc | クローズド・キャプション・データとビデオデータとを含む信号を処理する方法 |
| WO2023182223A1 (ja) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 株式会社Luxonus | データ圧縮装置、データ圧縮プログラム、データ圧縮方法、データ伸長装置、データ伸長プログラム及びデータ伸長方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5790265A (en) | Image coding/decoding method and apparatus | |
| KR100880039B1 (ko) | 웨이블릿 기반 이미지 코덱에서의 부호화 이득을 달성하는방법 및 시스템 | |
| US6912318B2 (en) | Method and system for compressing motion image information | |
| KR100229804B1 (ko) | 블록 트런케이션 부호화 기법을 이용하여 비디오 신호를부호화하는방법및장치 | |
| CA2423165A1 (en) | System and method for progressively transforming and coding digital data | |
| KR20030036129A (ko) | 분산 기반의 적응형 블록 사이즈 dct 이미지 압축 | |
| US6865229B1 (en) | Method and apparatus for reducing the “blocky picture” effect in MPEG decoded images | |
| JPH04328960A (ja) | 画像データ伝送装置および画像データ伝送方法 | |
| US7016548B2 (en) | Mobile image transmission and reception for compressing and decompressing without transmitting coding and quantization tables and compatibility with JPEG | |
| JPH04312089A (ja) | データ圧縮装置及びその伸張装置 | |
| EP0920212B1 (en) | Video signal coding apparatus | |
| JP3231800B2 (ja) | 画像符号化装置及び画像符号化方法 | |
| US6631161B1 (en) | Method and system for compressing motion image information | |
| US6996269B2 (en) | Image encoding apparatus and image decoding apparatus | |
| JP2925047B2 (ja) | データ圧縮装置及びデータ伸張装置 | |
| JP2925043B2 (ja) | データ伸長装置 | |
| JP2002247373A (ja) | 画像読取・出力方法並びに装置 | |
| JP3577093B2 (ja) | 画像符号化および復元装置 | |
| KR100195187B1 (ko) | 일정압축률 정지영상 압축 장치 및 그 방법 | |
| JP2849385B2 (ja) | カラー画像の圧縮符号化装置 | |
| JPH0463064A (ja) | ハイブリッド型画像符号化・復号化装置 | |
| JP2003244443A (ja) | 画像符号化装置及び画像復号装置 | |
| JPH05328143A (ja) | カラー画像符号化装置 | |
| JPH06165111A (ja) | 画像圧縮伸長装置 | |
| JPH04215385A (ja) | 画像データ符号化・復元方法及び装置 |