JPH04312132A - タスクスケジューリング方式 - Google Patents
タスクスケジューリング方式Info
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- JPH04312132A JPH04312132A JP10361491A JP10361491A JPH04312132A JP H04312132 A JPH04312132 A JP H04312132A JP 10361491 A JP10361491 A JP 10361491A JP 10361491 A JP10361491 A JP 10361491A JP H04312132 A JPH04312132 A JP H04312132A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステムに
おける走行レベルの高低差に応じてタスク実行の優先順
位づけを行なうタスクスケジューリング方式の改良に関
する。
おける走行レベルの高低差に応じてタスク実行の優先順
位づけを行なうタスクスケジューリング方式の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】走行レベルに応じてタスク実行の優先順
位を決定する従来のタスクスケジューリング方式では、
走行レベル別にキューを構成し、走行レベルが高いキュ
ーのタスクから順にスケジューリングされる。したがっ
て、下位の走行レベルのタスクが実行中でもそれより上
位の走行レベルのタスク要求が発生したときには、実行
中のタスクを停止し、再スケジューリングセを行なって
上位の走行レベルのタスクを実行するようになっている
。
位を決定する従来のタスクスケジューリング方式では、
走行レベル別にキューを構成し、走行レベルが高いキュ
ーのタスクから順にスケジューリングされる。したがっ
て、下位の走行レベルのタスクが実行中でもそれより上
位の走行レベルのタスク要求が発生したときには、実行
中のタスクを停止し、再スケジューリングセを行なって
上位の走行レベルのタスクを実行するようになっている
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のタスクスケジューリング方式では、上位の走行レベル
にタスク要求がある限りはそれより下位の走行レベルの
タスクはスケジュールされないため、タスクの処理待ち
時間が極端に長くなる事態が発生することがある。した
がって、たとえ、CPU処理時間が短いタスク要求でも
、走行レベルが下位のタスクは処理終了まで長時間待た
されるという欠点があった。
のタスクスケジューリング方式では、上位の走行レベル
にタスク要求がある限りはそれより下位の走行レベルの
タスクはスケジュールされないため、タスクの処理待ち
時間が極端に長くなる事態が発生することがある。した
がって、たとえ、CPU処理時間が短いタスク要求でも
、走行レベルが下位のタスクは処理終了まで長時間待た
されるという欠点があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、上位の走行レベルのタスクがCPU処理時
間を占有している場合に、下位の走行レベルのタスクに
も処理待ち時間に応じてCPU処理時間を分配して、走
行レベルが下位のタスクの処理終了を早めることにより
、システム全体の効率を高めることができるタスクスケ
ジューリング方式を提供することを目的とする。
ものであり、上位の走行レベルのタスクがCPU処理時
間を占有している場合に、下位の走行レベルのタスクに
も処理待ち時間に応じてCPU処理時間を分配して、走
行レベルが下位のタスクの処理終了を早めることにより
、システム全体の効率を高めることができるタスクスケ
ジューリング方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては、走行レベルの高低差に応じて
タスク実行の優先順位づけを行なうタスクスケジューリ
ング方式において、タスク要求キューを管理するタスク
キュー管理テーブルと、待ち時間T2を越えてスケジュ
ールされていない下位の走行レベルのタスクが存在する
場合、そのタスクが位置づけられている走行レベルより
も上位の走行レベルの全てのタスク要求キューの先頭に
インターバルブロックを挿入するタスクキュー監視手段
と、挿入された前記インターバルブロックがスケジュー
ルされたときに、このインターバルブロックが位置づけ
られている走行レベルのタスク要求キューのスケジュー
ルを休止させるタスクインターバル休止手段と、このタ
スクインターバル休止手段によって休止されているタス
ク要求キューのスケジュールを再開させるタスクインタ
ーバル再開手段と、走行中のタスクが走行時間T1を越
えると前記タスクキュー監視手段を起動し、また挿入さ
れた前記インターバルブロックをスケジュールしたとき
に、前記タスクインターバル休止手段を起動し、インタ
ーバルブロックが存在しないときは前記タスクキュー管
理テーブルによって実行するタスクを決定するタスクス
ケジュール手段と、時間監視を行なうタイマ監視手段と
を有している。
めに、本発明においては、走行レベルの高低差に応じて
タスク実行の優先順位づけを行なうタスクスケジューリ
ング方式において、タスク要求キューを管理するタスク
キュー管理テーブルと、待ち時間T2を越えてスケジュ
ールされていない下位の走行レベルのタスクが存在する
場合、そのタスクが位置づけられている走行レベルより
も上位の走行レベルの全てのタスク要求キューの先頭に
インターバルブロックを挿入するタスクキュー監視手段
と、挿入された前記インターバルブロックがスケジュー
ルされたときに、このインターバルブロックが位置づけ
られている走行レベルのタスク要求キューのスケジュー
ルを休止させるタスクインターバル休止手段と、このタ
スクインターバル休止手段によって休止されているタス
ク要求キューのスケジュールを再開させるタスクインタ
ーバル再開手段と、走行中のタスクが走行時間T1を越
えると前記タスクキュー監視手段を起動し、また挿入さ
れた前記インターバルブロックをスケジュールしたとき
に、前記タスクインターバル休止手段を起動し、インタ
ーバルブロックが存在しないときは前記タスクキュー管
理テーブルによって実行するタスクを決定するタスクス
ケジュール手段と、時間監視を行なうタイマ監視手段と
を有している。
【0006】
【作用】本発明はこのように構成されているので、実行
中のタスクの走行時間がT1を越えると、それより下位
の走行レベルの中からタスク要求を登録後の待ち時間が
T2を越えるタスクがあれば、走行中の上位レベルのタ
スクを一旦休止し、そのタスクにインターバル時間T3
を与えて優先的に処理をすることによって、システムと
しての効率を高めることができる。
中のタスクの走行時間がT1を越えると、それより下位
の走行レベルの中からタスク要求を登録後の待ち時間が
T2を越えるタスクがあれば、走行中の上位レベルのタ
スクを一旦休止し、そのタスクにインターバル時間T3
を与えて優先的に処理をすることによって、システムと
しての効率を高めることができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって説明する
。図1は本発明の一実施例における構成を示すブロック
図である。同図において、1は走行レベル別にタスク要
求キューを管理するタスクキュー管理テーブル、2は待
ち時間T2を越えてスケジュールされていない下位の走
行レベルのタスクが存在する場合、そのタスクが位置づ
けられている走行レベルよりも上位の走行レベルの全て
のタスク要求キューの先頭にインターバルブロックを挿
入するタスクキュー監視手段、3は挿入されたインター
バルブロックがスケジュールされたときに、このインタ
ーバルブロックが位置づけられている走行レベルのタス
ク要求キューのスケジュールを休止させるタスクインタ
ーバル休止手段、4はタスクインターバル休止手段3に
よって休止されているタスク要求キューのスケジュール
を再開させるタスクインターバル再開手段、5は走行中
のタスクが走行時間T1を越えるとタスクキュー監視手
段2を起動し、また挿入されたインターバルブロックを
スケジュールしたときに、タスクインターバル休止手段
3を起動し、インターバルブロックが存在しないときは
タスクキュー管理テーブル1によって実行するタスクを
決定するタスクスケジュール手段、6は時間監視を行な
うタイマ監視手段である。10−xは走行レベルが1の
タスク要求キューにおけるx番目のブロックを、20−
yは走行レベルが2のタスク要求キューにおけるy番目
のブロックを、同様に30−zは走行レベルが3のタス
ク要求キューにおけるz番目のブロックを示す。同図で
は、ブロック10−1、10−2および20−1はイン
ターバルブロッグで、これ以外のブロックはタスク要求
ブロックとなっているが、これはタスク実行中の動的状
態の一例を示すものである。
。図1は本発明の一実施例における構成を示すブロック
図である。同図において、1は走行レベル別にタスク要
求キューを管理するタスクキュー管理テーブル、2は待
ち時間T2を越えてスケジュールされていない下位の走
行レベルのタスクが存在する場合、そのタスクが位置づ
けられている走行レベルよりも上位の走行レベルの全て
のタスク要求キューの先頭にインターバルブロックを挿
入するタスクキュー監視手段、3は挿入されたインター
バルブロックがスケジュールされたときに、このインタ
ーバルブロックが位置づけられている走行レベルのタス
ク要求キューのスケジュールを休止させるタスクインタ
ーバル休止手段、4はタスクインターバル休止手段3に
よって休止されているタスク要求キューのスケジュール
を再開させるタスクインターバル再開手段、5は走行中
のタスクが走行時間T1を越えるとタスクキュー監視手
段2を起動し、また挿入されたインターバルブロックを
スケジュールしたときに、タスクインターバル休止手段
3を起動し、インターバルブロックが存在しないときは
タスクキュー管理テーブル1によって実行するタスクを
決定するタスクスケジュール手段、6は時間監視を行な
うタイマ監視手段である。10−xは走行レベルが1の
タスク要求キューにおけるx番目のブロックを、20−
yは走行レベルが2のタスク要求キューにおけるy番目
のブロックを、同様に30−zは走行レベルが3のタス
ク要求キューにおけるz番目のブロックを示す。同図で
は、ブロック10−1、10−2および20−1はイン
ターバルブロッグで、これ以外のブロックはタスク要求
ブロックとなっているが、これはタスク実行中の動的状
態の一例を示すものである。
【0008】図2はタスクキュー管理テーブル1の詳細
を示すものであって、各エントリーは走行レベルによっ
て分けられていて、それぞれの走行レベルi(i=1,
2,…,k)はスケジュール待ちキューポインタ(タス
ク要求キューの先頭のタスク要求ブロックへのプインタ
)piと、タスク要求キューの先頭のタスク要求ブロッ
クがキューイングされたときの登録時刻tiを保持して
いる。
を示すものであって、各エントリーは走行レベルによっ
て分けられていて、それぞれの走行レベルi(i=1,
2,…,k)はスケジュール待ちキューポインタ(タス
ク要求キューの先頭のタスク要求ブロックへのプインタ
)piと、タスク要求キューの先頭のタスク要求ブロッ
クがキューイングされたときの登録時刻tiを保持して
いる。
【0009】図3はタスク要求ブロックの詳細を示すも
のであって、キューの次のタスク要求ブロックへのポイ
ンタと、タスク要求情報およびこのタスクがキューイン
グされた登録時刻を保持している。
のであって、キューの次のタスク要求ブロックへのポイ
ンタと、タスク要求情報およびこのタスクがキューイン
グされた登録時刻を保持している。
【0010】次に、図4および図5を参照して上記実施
例の動作について説明する。図4はタスクキュー管理テ
ーブル1の走行レベル1から走行レベル3にそれぞれ対
応するタスク要求キューの状態を示したものである。図
1に示したタスク要求キューの状態と同じであるから、
それぞれのブロックに付した符号も同一である。網目を
施したブロック10−1、10−2および20−1がイ
ンターバルブロックを示し、白抜きのブロック10−3
、20−2、20−3、30−1および30−2がタス
ク要求ブロックを示す。インターバルブロックもタスク
要求ブロックと同様にキューを形成することができ、イ
ンターバルブロックであることが識別できるようになっ
ている。走行レベル1のインターバルブロック10−2
および走行レベル2のインターバルブロック20−1は
、タスク要求ブロック30−1が登録された時刻と現在
時刻との時間差が待ち時間T2より大きくなったために
、タスクキュー監視手段2によって挿入されたインター
バルブロックである。このインターバルブロック20−
1によって走行レベル1のタスク要求ブロック10−3
および走行レベル2のタスク要求ブロック20−2の実
行が休止する。走行レベル1のインターバルブロック1
0−1は走行レベル2のタスク要求ブロック20−2が
登録された時刻と現在時刻との時間差が待ち時間T2よ
り大きくなったために、タスクキュー監視手段2によっ
て挿入されたインターバルブロックである。したがって
、走行レベル1のタスク要求ブロック10−3の前には
二つのインターバルブロックのキューがあるので、この
場合は少なくともインターバル時間T3の2倍の休止時
間が与えられる。
例の動作について説明する。図4はタスクキュー管理テ
ーブル1の走行レベル1から走行レベル3にそれぞれ対
応するタスク要求キューの状態を示したものである。図
1に示したタスク要求キューの状態と同じであるから、
それぞれのブロックに付した符号も同一である。網目を
施したブロック10−1、10−2および20−1がイ
ンターバルブロックを示し、白抜きのブロック10−3
、20−2、20−3、30−1および30−2がタス
ク要求ブロックを示す。インターバルブロックもタスク
要求ブロックと同様にキューを形成することができ、イ
ンターバルブロックであることが識別できるようになっ
ている。走行レベル1のインターバルブロック10−2
および走行レベル2のインターバルブロック20−1は
、タスク要求ブロック30−1が登録された時刻と現在
時刻との時間差が待ち時間T2より大きくなったために
、タスクキュー監視手段2によって挿入されたインター
バルブロックである。このインターバルブロック20−
1によって走行レベル1のタスク要求ブロック10−3
および走行レベル2のタスク要求ブロック20−2の実
行が休止する。走行レベル1のインターバルブロック1
0−1は走行レベル2のタスク要求ブロック20−2が
登録された時刻と現在時刻との時間差が待ち時間T2よ
り大きくなったために、タスクキュー監視手段2によっ
て挿入されたインターバルブロックである。したがって
、走行レベル1のタスク要求ブロック10−3の前には
二つのインターバルブロックのキューがあるので、この
場合は少なくともインターバル時間T3の2倍の休止時
間が与えられる。
【0011】図5はタスク要求キューの状態が図4の状
態にあるときのタスク走行状態を示すタイムチャートで
ある。走行時間T1がタイムアウト後走行レベル1にあ
るタスク処理が終了し、タスクスケジュール手段5が起
動されて走行時間T1タイムアウトによりタスクキュー
監視手段2が起動されて図4の状態になった。タスクス
ケジュール手段5が走行レベル1のインターバルブロッ
ク10−1をスケジュールし、走行レベル1が休止する
。次に、タスクスケジュール手段5が次順位の走行レベ
ル2のインターバルブロック20−1をスケジュールし
、走行レベル2も休止するため、走行レベル3のタスク
要求キュー30−1の処理が実行される。タスク要求キ
ュー30−1の処理が終了すると、次にタスク要求キュ
ー30−2がスケジュールされて実行されるが、その途
中でインターバル時間T3がタイムアウトになり、タス
クスケジュール手段5が起動され再スケジュール後走行
レベル1のインターバルブロック10−1がスケジュー
ルされるため、走行レベル1が休止する。そこで走行レ
ベル2のタスク要求ブロック20−2が選ばれ、走行レ
ベル3のタスク要求ブロック30−2のタスク動作情報
を退避してウエイト状態にした後、タスク要求ブロック
20−2の処理を実行する。タスク要求ブロック20−
2の処理が終了すると、タスク要求ブロック20−3が
実行される。そして再度タスクキュー監視手段2が起動
され、インターバルブロックがスケジュールされるまで
は走行レベルの優先度が守られる。
態にあるときのタスク走行状態を示すタイムチャートで
ある。走行時間T1がタイムアウト後走行レベル1にあ
るタスク処理が終了し、タスクスケジュール手段5が起
動されて走行時間T1タイムアウトによりタスクキュー
監視手段2が起動されて図4の状態になった。タスクス
ケジュール手段5が走行レベル1のインターバルブロッ
ク10−1をスケジュールし、走行レベル1が休止する
。次に、タスクスケジュール手段5が次順位の走行レベ
ル2のインターバルブロック20−1をスケジュールし
、走行レベル2も休止するため、走行レベル3のタスク
要求キュー30−1の処理が実行される。タスク要求キ
ュー30−1の処理が終了すると、次にタスク要求キュ
ー30−2がスケジュールされて実行されるが、その途
中でインターバル時間T3がタイムアウトになり、タス
クスケジュール手段5が起動され再スケジュール後走行
レベル1のインターバルブロック10−1がスケジュー
ルされるため、走行レベル1が休止する。そこで走行レ
ベル2のタスク要求ブロック20−2が選ばれ、走行レ
ベル3のタスク要求ブロック30−2のタスク動作情報
を退避してウエイト状態にした後、タスク要求ブロック
20−2の処理を実行する。タスク要求ブロック20−
2の処理が終了すると、タスク要求ブロック20−3が
実行される。そして再度タスクキュー監視手段2が起動
され、インターバルブロックがスケジュールされるまで
は走行レベルの優先度が守られる。
【0012】次に、フローチャートを参照して各部の動
作手順を詳細に説明する。図6はタスクスケジュール手
段5の動作手順を示す。タスクスケジュール手段5は走
行中のタスクの実行が終了したとき、走行中のタスクよ
り上位のレベルのタスク要求が発生したとき、またはタ
スクインターバル再開手段4によって起動される。最初
に走行時間T1がタイムアウトしていないかを調べ(ス
テップS61)、タイムアウトしている場合はタスクキ
ュー監視手段2を起動し(ステップS62)、後述する
タスク要求キューにインターバルブロックを挿入する処
理を行なう。タイムアウトしていない場合は、インター
バルブロックの挿入をしない。次に、走行レベルが最上
位のネクストタスク要求ブロックを検索し(ステップS
63)、デキュー後インターバルブロックかどうかを識
別する(ステップS64)。インターバルブロックであ
る場合はその走行レベルのタスクの走行を休止させるた
め、タスクインターバル休止手段3を起動する(ステッ
プS65)。次に、ステップS63へ戻ってそれより下
位の走行レベルで最優先順位のネクストタスク要求ブロ
ックを検索し、同様にデキューしてインターバルブロッ
クかどうかを識別する(ステップS64)。インターバ
ルブロックでない場合、すなわちタスク要求ブロックに
よるタスク起動要求の場合は、その走行レベルより下位
のレベルで走行中のタスクがあれば(ステップS66)
、ウエイトさせ(ステップS67)、タスクキュー管理
テーブル1の時間情報とキューポインタを更新し(ステ
ップS68)、要求されたタスクを起動して(ステップ
S69)終了する。
作手順を詳細に説明する。図6はタスクスケジュール手
段5の動作手順を示す。タスクスケジュール手段5は走
行中のタスクの実行が終了したとき、走行中のタスクよ
り上位のレベルのタスク要求が発生したとき、またはタ
スクインターバル再開手段4によって起動される。最初
に走行時間T1がタイムアウトしていないかを調べ(ス
テップS61)、タイムアウトしている場合はタスクキ
ュー監視手段2を起動し(ステップS62)、後述する
タスク要求キューにインターバルブロックを挿入する処
理を行なう。タイムアウトしていない場合は、インター
バルブロックの挿入をしない。次に、走行レベルが最上
位のネクストタスク要求ブロックを検索し(ステップS
63)、デキュー後インターバルブロックかどうかを識
別する(ステップS64)。インターバルブロックであ
る場合はその走行レベルのタスクの走行を休止させるた
め、タスクインターバル休止手段3を起動する(ステッ
プS65)。次に、ステップS63へ戻ってそれより下
位の走行レベルで最優先順位のネクストタスク要求ブロ
ックを検索し、同様にデキューしてインターバルブロッ
クかどうかを識別する(ステップS64)。インターバ
ルブロックでない場合、すなわちタスク要求ブロックに
よるタスク起動要求の場合は、その走行レベルより下位
のレベルで走行中のタスクがあれば(ステップS66)
、ウエイトさせ(ステップS67)、タスクキュー管理
テーブル1の時間情報とキューポインタを更新し(ステ
ップS68)、要求されたタスクを起動して(ステップ
S69)終了する。
【0013】タスクキュー監視手段2は図7のフローチ
ャートに示すように、最も下位の走行レベルのタスク要
求キューより順に処理を行なう。先ず、走行レベルの最
低値をセットし(ステップS71)、現在時刻とタスク
キュー管理テーブル1の対応する走行レベルの先頭のタ
スク要求ブロックの登録時刻との差が待ち時間T2より
大きいかどうかを判断し(ステップS72)、差が待ち
時間T2より大きい場合はその走行レベルより上位の走
行レベルの全てのキューの先頭にインターバルブロック
を挿入する(ステップS73)。次に、走行レベルを一
つ上位の走行レベルにセットし(ステップS74)、走
行レベルが2位になるまで以上の処理を繰り返し(ステ
ップS75)、最上位の走行レベルに達した場合に走行
時間T1でタイマ起動して(ステップS76)終了する
。
ャートに示すように、最も下位の走行レベルのタスク要
求キューより順に処理を行なう。先ず、走行レベルの最
低値をセットし(ステップS71)、現在時刻とタスク
キュー管理テーブル1の対応する走行レベルの先頭のタ
スク要求ブロックの登録時刻との差が待ち時間T2より
大きいかどうかを判断し(ステップS72)、差が待ち
時間T2より大きい場合はその走行レベルより上位の走
行レベルの全てのキューの先頭にインターバルブロック
を挿入する(ステップS73)。次に、走行レベルを一
つ上位の走行レベルにセットし(ステップS74)、走
行レベルが2位になるまで以上の処理を繰り返し(ステ
ップS75)、最上位の走行レベルに達した場合に走行
時間T1でタイマ起動して(ステップS76)終了する
。
【0014】タスクインターバル休止手段3は図6のフ
ローチャートのステップS65に示したように、タスク
スケジュール手段5がインターバルロックをスケジュー
ルしたときに起動される。図8のフローチャートについ
て説明すると、インターバル時間T3でタイマ起動して
タイムアウト後、タイマ監視手段6からの指令によって
タスクインターバル再開手段4が起動される(ステップ
S81)。同時にタスクキュー管理テーブル1から該当
する走行レベルのタスク要求キューを外してそのキュー
からタスクがスケジュールされないようにする(ステッ
プS82)。
ローチャートのステップS65に示したように、タスク
スケジュール手段5がインターバルロックをスケジュー
ルしたときに起動される。図8のフローチャートについ
て説明すると、インターバル時間T3でタイマ起動して
タイムアウト後、タイマ監視手段6からの指令によって
タスクインターバル再開手段4が起動される(ステップ
S81)。同時にタスクキュー管理テーブル1から該当
する走行レベルのタスク要求キューを外してそのキュー
からタスクがスケジュールされないようにする(ステッ
プS82)。
【0015】次に、図9のフローチャートによってタス
クインターバル再開手段4の動作を説明する。タスクイ
ンターバル再開手段4は、タスクキュー監視手段2が起
動した走行時間T1タイマ、およびタスクインターバル
休止手段3が起動したインターバル時間T3タイマのタ
イムアウト後、タイマ監視手段6によって起動される。 先ず、タスクインターバル休止手段3が外したタスク要
求キューをタスクキュー管理テーブル1に再接続し(ス
テップS91)、そのキューの先頭のインターバルブロ
ックをデキューする(ステップS92)。最後に、タス
クスケジュール手段5を起動する(ステップS93)こ
とによって、次に走行させるタスクの決定を再びタスク
スケジュール手段5に委ねる。
クインターバル再開手段4の動作を説明する。タスクイ
ンターバル再開手段4は、タスクキュー監視手段2が起
動した走行時間T1タイマ、およびタスクインターバル
休止手段3が起動したインターバル時間T3タイマのタ
イムアウト後、タイマ監視手段6によって起動される。 先ず、タスクインターバル休止手段3が外したタスク要
求キューをタスクキュー管理テーブル1に再接続し(ス
テップS91)、そのキューの先頭のインターバルブロ
ックをデキューする(ステップS92)。最後に、タス
クスケジュール手段5を起動する(ステップS93)こ
とによって、次に走行させるタスクの決定を再びタスク
スケジュール手段5に委ねる。
【0016】したがって、以上のような実施例の構成に
よれば、下位の走行レベルのタスクであっても、タスク
キュー管理テーブル1に登録してからの待ち時間がT2
を越えるタスクがあると、走行中の上位タスクをインタ
ーバル時間T3の間休止して下位の走行レベルのタスク
を優先処理することができる。
よれば、下位の走行レベルのタスクであっても、タスク
キュー管理テーブル1に登録してからの待ち時間がT2
を越えるタスクがあると、走行中の上位タスクをインタ
ーバル時間T3の間休止して下位の走行レベルのタスク
を優先処理することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、上位の
走行レベルのタスクがCPU処理時間を占有している場
合に、下位の走行レベルのタスクにも処理待ち時間に応
じてCPU処理時間を分配して、走行レベルが下位のタ
スクの処理終了待ち時間を短縮することにより、システ
ム全体の効率を高めることができる効果がある。
走行レベルのタスクがCPU処理時間を占有している場
合に、下位の走行レベルのタスクにも処理待ち時間に応
じてCPU処理時間を分配して、走行レベルが下位のタ
スクの処理終了待ち時間を短縮することにより、システ
ム全体の効率を高めることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例における構成を示すブロック
図
図
【図2】タスクキュー管理テーブルの構成を示す説明図
【図3】タスク要求ブロックの構成を示す説明図
【図4
】タスク要求キューの状態の一例を示すブロック図
】タスク要求キューの状態の一例を示すブロック図
【図5】タスク走行状態を説明するタイムチャート
【図
6】タスクスケジュール手段の動作手順を示すフローチ
ャート
6】タスクスケジュール手段の動作手順を示すフローチ
ャート
【図7】タスクキュー監視手段の動作手順を示すフロー
チャート
チャート
【図8】タスクインターバル休止手段の動作手順を示す
フローチャート
フローチャート
【図9】タスクインターバル再開手段の動作手順を示す
フローチャート
フローチャート
1 タスクキュー管理テーブル
2 タスクキュー監視手段
3 タスクインターバル休止手段4 タス
クインターバル再開手段5 タスクスケジュール
手段 6 タイマ監視手段
クインターバル再開手段5 タスクスケジュール
手段 6 タイマ監視手段
Claims (1)
- 走行レベルの高低差に応じてタスク実行の優先順位づけ
を行なうタスクスケジューリング方式において、タスク
要求キューを管理するタスクキュー管理テーブルと、待
ち時間T2を越えてスケジュールされていない下位の走
行レベルのタスクが存在する場合、そのタスクが位置づ
けられている走行レベルよりも上位の走行レベルの全て
のタスク要求キューの先頭にインターバルブロックを挿
入するタスクキュー監視手段と、挿入された前記インタ
ーバルブロックがスケジュールされたときに、このイン
ターバルブロックが位置づけられている走行レベルのタ
スク要求キューのスケジュールを休止させるタスクイン
ターバル休止手段と、このタスクインターバル休止手段
によって休止されているタスク要求キューのスケジュー
ルを再開させるタスクインターバル再開手段と、走行中
のタスクが走行時間T1を越えると前記タスクキュー監
視手段を起動し、また挿入された前記インターバルブロ
ックをスケジュールしたときに、前記タスクインターバ
ル休止手段を起動し、インターバルブロックが存在しな
いときは前記タスクキュー管理テーブルによって実行す
るタスクを決定するタスクスケジュール手段と、時間監
視を行なうタイマ監視手段とを含むことを特徴とするタ
スクスケジューリング方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361491A JPH04312132A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | タスクスケジューリング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361491A JPH04312132A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | タスクスケジューリング方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312132A true JPH04312132A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=14358653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10361491A Pending JPH04312132A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | タスクスケジューリング方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312132A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100422893C (zh) * | 2004-12-01 | 2008-10-01 | 上海宝信软件股份有限公司 | 基于任务队列的控制方法 |
| US12417049B2 (en) | 2021-03-19 | 2025-09-16 | Kokusai Electric Corporation | Management apparatus, method of processing data, recording medium, method of manufacturing semiconductor device, and processing system |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP10361491A patent/JPH04312132A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100422893C (zh) * | 2004-12-01 | 2008-10-01 | 上海宝信软件股份有限公司 | 基于任务队列的控制方法 |
| US12417049B2 (en) | 2021-03-19 | 2025-09-16 | Kokusai Electric Corporation | Management apparatus, method of processing data, recording medium, method of manufacturing semiconductor device, and processing system |
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