JPH0431219Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431219Y2 JPH0431219Y2 JP1988084957U JP8495788U JPH0431219Y2 JP H0431219 Y2 JPH0431219 Y2 JP H0431219Y2 JP 1988084957 U JP1988084957 U JP 1988084957U JP 8495788 U JP8495788 U JP 8495788U JP H0431219 Y2 JPH0431219 Y2 JP H0431219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- opening
- attached
- inner pocket
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は内ポケツトを有する衣服の改良に関す
る。
る。
(従来の技術)
雨天に警備員が防水服を着用する場合、警備会
社を示す例えばワツペン等の標識は両面粘着テー
プ等で直接防水服の表面に取付けられていた。
社を示す例えばワツペン等の標識は両面粘着テー
プ等で直接防水服の表面に取付けられていた。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、このような取付方法では、雨、風、更
には警備員の動作により外れ易いという欠点があ
つた。このような標識は縫着されるならば容易に
外れないのであるが、これでは取付け作業が困難
であり、また標識を取外す必要が生じたときに不
便である。
には警備員の動作により外れ易いという欠点があ
つた。このような標識は縫着されるならば容易に
外れないのであるが、これでは取付け作業が困難
であり、また標識を取外す必要が生じたときに不
便である。
本考案はこのような欠点に鑑みなされたもの
で、その目的は標識の取付け、取外しを容易に行
うことができ、しかも着用者が作業を行つている
時、取付けられた標識が容易には外れることがな
い衣服を提供することである。
で、その目的は標識の取付け、取外しを容易に行
うことができ、しかも着用者が作業を行つている
時、取付けられた標識が容易には外れることがな
い衣服を提供することである。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案では、開口部が設けられた本体部と、周
縁部を前記本体部に接着されて前記開口部を密閉
する透明部材と、この透明部材に対向し前記本体
部の内側に接着されて内ポケツトを形成するシー
ト状部材とを具備し、前記内ポケツトは前記本体
部の内側から収納物を出し入れする開口部を有す
る構成となつている。
縁部を前記本体部に接着されて前記開口部を密閉
する透明部材と、この透明部材に対向し前記本体
部の内側に接着されて内ポケツトを形成するシー
ト状部材とを具備し、前記内ポケツトは前記本体
部の内側から収納物を出し入れする開口部を有す
る構成となつている。
(作用)
このような衣服の内ポケツトに物が収納される
と、その物は衣服の外側から目視され得る。
と、その物は衣服の外側から目視され得る。
(実施例)
第1図に本考案の一実施例を示す。この例に示
す衣服は警備員等が雨天に着用する防水服であ
り、着脱はフアスナー1を開閉することにより行
なう。この防水服は、本体部10の胸部に上下方
向に2つの内ポケツト2,3、本体部10の腕部
に1つの内ポケツト4が設けられている。第2図
は胸部に設けられた2つの内ポケツト2,3の外
観を示し、第3図は第2図に示す−線断面図
である。第2図に示す4は前あて用帯状部材であ
り、幅方向の一端を本体部内側に取付けられ、フ
アスナー1が閉じた状態となつたときにフアスナ
ー1の接合部に沿うように位置する。この防水服
の本体部10は強度を増すために縦横の糸材を中
に配したナイロンを基材とし、裏面はポリ塩化ビ
ニールでコーテイングされている。尚、裏面はゴ
ム引き、樹脂引あるいはポリウレタンでも良い。
第3図に示すように、内ポケツト2は、本体部1
0の胸部が切り抜かれて成る開口部を覆う透明部
材11と、本体部10の内側にこの透明部材11
と並行に設けられ、開口部12を有するシート状
部材13と、このシート状部材13の開口部12
を覆うように設けられる覆い片14とから成る。
透明部材11はポリ塩化ビニール、シート状部材
13及び覆い片14はナイロンである。透明部材
11、シート状部材13はそれらの周縁部が溶着
されて取付けられ、覆い片14はその1辺がシー
ト状部材13の上辺に溶着されて取付けられる。
内ポケツト3は、シート状部材16が本体部10
の内側にその周縁部を直接溶着されて成る。シー
ト状部材16には開口部15が設けられている。
腕部に設けられた内ポケツト4は上記内ポケツト
2と同様の構成である。
す衣服は警備員等が雨天に着用する防水服であ
り、着脱はフアスナー1を開閉することにより行
なう。この防水服は、本体部10の胸部に上下方
向に2つの内ポケツト2,3、本体部10の腕部
に1つの内ポケツト4が設けられている。第2図
は胸部に設けられた2つの内ポケツト2,3の外
観を示し、第3図は第2図に示す−線断面図
である。第2図に示す4は前あて用帯状部材であ
り、幅方向の一端を本体部内側に取付けられ、フ
アスナー1が閉じた状態となつたときにフアスナ
ー1の接合部に沿うように位置する。この防水服
の本体部10は強度を増すために縦横の糸材を中
に配したナイロンを基材とし、裏面はポリ塩化ビ
ニールでコーテイングされている。尚、裏面はゴ
ム引き、樹脂引あるいはポリウレタンでも良い。
第3図に示すように、内ポケツト2は、本体部1
0の胸部が切り抜かれて成る開口部を覆う透明部
材11と、本体部10の内側にこの透明部材11
と並行に設けられ、開口部12を有するシート状
部材13と、このシート状部材13の開口部12
を覆うように設けられる覆い片14とから成る。
透明部材11はポリ塩化ビニール、シート状部材
13及び覆い片14はナイロンである。透明部材
11、シート状部材13はそれらの周縁部が溶着
されて取付けられ、覆い片14はその1辺がシー
ト状部材13の上辺に溶着されて取付けられる。
内ポケツト3は、シート状部材16が本体部10
の内側にその周縁部を直接溶着されて成る。シー
ト状部材16には開口部15が設けられている。
腕部に設けられた内ポケツト4は上記内ポケツト
2と同様の構成である。
このように構成された防水服にワツペン等の標
識を取付ける場合、その標識を内ポケツト2又は
内ポケツト4に収納する。この防水服が着用され
た場合、その標識は外部から目視することができ
ると共に容易に外れることはない。第4図に内ポ
ケツト4に標識20が収納された状態を示す。こ
のような標識を収納する際、標識の裏面に両面粘
着テープを貼着し、このテープによつて標識を内
ポケツト内に固着するならば、より強固に標識を
取付け得る。
識を取付ける場合、その標識を内ポケツト2又は
内ポケツト4に収納する。この防水服が着用され
た場合、その標識は外部から目視することができ
ると共に容易に外れることはない。第4図に内ポ
ケツト4に標識20が収納された状態を示す。こ
のような標識を収納する際、標識の裏面に両面粘
着テープを貼着し、このテープによつて標識を内
ポケツト内に固着するならば、より強固に標識を
取付け得る。
尚、第4図に示す21は内袖である。内袖21
の先端開口部周縁はゴム紐が取付けられており、
この防水服の着用者の手首に密着して、袖口から
の雨水の侵入を防いでいる。また、この第4図に
示す2つの穴部25は通気孔あり、左右の脇下部
に設けられている。更に、第5図に示すようにこ
の防水服の後側は上下2つのシート状部材26,
27から成つており、夫々のシート状部材26,
27は重複する部分を有している。この重複部分
の間を介して空気の流通が図られている。通常は
ボタン28で2つのシート状部材26,27は接
着されている。この第5図及び第1図に示す29
は紐であり、この防水服の裾部に沿つて移動可能
に設けられている。紐29は、防水服の裾部を絞
るためのものである。38は交通腕章であり3本
の緑線を溶着したものである。又、この防水服は
第6図に示すように、フード30が取付けられる
ようになつている。フード30は前面側から所定
幅の部分が透明部材31で形成されている。フー
ド30の前面側下部の一方の側には帯状部材32
の一端が取付けられている。この帯状部材32の
他端はボタン33が取付けられており、フード3
0の上記前面側下部の他方の側に係止されるよう
になつている。この帯状部材32は、フード30
の前面開口部が左右に広がらないようにするため
のものである。フード30は防水服の襟部35に
ボタン36を介して取付けられるようになつてい
る。ここでフード30の透明部材31及び帯状部
材32はポリ塩化ビニール、フード30の本体部
37はナイロンである。
の先端開口部周縁はゴム紐が取付けられており、
この防水服の着用者の手首に密着して、袖口から
の雨水の侵入を防いでいる。また、この第4図に
示す2つの穴部25は通気孔あり、左右の脇下部
に設けられている。更に、第5図に示すようにこ
の防水服の後側は上下2つのシート状部材26,
27から成つており、夫々のシート状部材26,
27は重複する部分を有している。この重複部分
の間を介して空気の流通が図られている。通常は
ボタン28で2つのシート状部材26,27は接
着されている。この第5図及び第1図に示す29
は紐であり、この防水服の裾部に沿つて移動可能
に設けられている。紐29は、防水服の裾部を絞
るためのものである。38は交通腕章であり3本
の緑線を溶着したものである。又、この防水服は
第6図に示すように、フード30が取付けられる
ようになつている。フード30は前面側から所定
幅の部分が透明部材31で形成されている。フー
ド30の前面側下部の一方の側には帯状部材32
の一端が取付けられている。この帯状部材32の
他端はボタン33が取付けられており、フード3
0の上記前面側下部の他方の側に係止されるよう
になつている。この帯状部材32は、フード30
の前面開口部が左右に広がらないようにするため
のものである。フード30は防水服の襟部35に
ボタン36を介して取付けられるようになつてい
る。ここでフード30の透明部材31及び帯状部
材32はポリ塩化ビニール、フード30の本体部
37はナイロンである。
[考案の効果]
本考案によれば、標識を容易に取付け、取外す
ことができ、しかも、着用者が作業を行つている
時、取付けられた標識は容易には外れない衣服を
提供することができる。更に本考案によれば、内
ポケツトに雨水が入り込む余地がなく、構造がき
わめて簡単で製造が容易であり、作業用として好
適である。
ことができ、しかも、着用者が作業を行つている
時、取付けられた標識は容易には外れない衣服を
提供することができる。更に本考案によれば、内
ポケツトに雨水が入り込む余地がなく、構造がき
わめて簡単で製造が容易であり、作業用として好
適である。
第1図は本考案の一実施例の防水服の正面図、
第2図は第1図に示した防水服の内側の一部を示
すための図、第3図は第2図に示す−線断面
図、第4図は第1図に示した防水服の腕部に設け
られた内ポケツトに標識が収納された状態を示す
図、第5図は第1図に示した防水服の背面図、第
6図は第1図に示した防水服に取付けられるフー
ドを示す図である。 10……本体部、2,3,4……内ポケツト、
11……透明部材、13……シート状部材。
第2図は第1図に示した防水服の内側の一部を示
すための図、第3図は第2図に示す−線断面
図、第4図は第1図に示した防水服の腕部に設け
られた内ポケツトに標識が収納された状態を示す
図、第5図は第1図に示した防水服の背面図、第
6図は第1図に示した防水服に取付けられるフー
ドを示す図である。 10……本体部、2,3,4……内ポケツト、
11……透明部材、13……シート状部材。
Claims (1)
- 開口部が設けられた本体部と、周縁部を前記本
体部に接着されて前記開口部を密閉する透明部材
と、この透明部材に対向し前記本体部の内側に接
着されて内ポケツトを形成するシート状部材とを
具備し、前記内ポケツトは前記本体部の内側から
収納物を出し入れする開口部を有する衣服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084957U JPH0431219Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084957U JPH0431219Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210418U JPH0210418U (ja) | 1990-01-23 |
| JPH0431219Y2 true JPH0431219Y2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=31309638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988084957U Expired JPH0431219Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431219Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58168525U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-10 | 三井物産株式会社 | 上着のポケツト構造 |
| JPS6255511U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP1988084957U patent/JPH0431219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210418U (ja) | 1990-01-23 |
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