JPH0431225Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431225Y2 JPH0431225Y2 JP1987188376U JP18837687U JPH0431225Y2 JP H0431225 Y2 JPH0431225 Y2 JP H0431225Y2 JP 1987188376 U JP1987188376 U JP 1987188376U JP 18837687 U JP18837687 U JP 18837687U JP H0431225 Y2 JPH0431225 Y2 JP H0431225Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crown
- absorbing material
- shock absorbing
- chevron
- hat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、布帛製の帽子において、その形態
を維持しつゝ頭部に受ける衝撃を大幅に緩和する
と共に、夜間における視認を確実となした交通安
全に有用な帽子、特に高齢者のための交通安全用
帽子に関するものである。
を維持しつゝ頭部に受ける衝撃を大幅に緩和する
と共に、夜間における視認を確実となした交通安
全に有用な帽子、特に高齢者のための交通安全用
帽子に関するものである。
学童などの安全通学のために使用される黄色の
布帛製の帽子は、広く知られている。
布帛製の帽子は、広く知られている。
一方、頭を保護するための安全帽として、オー
トバイ等において着用を義務付けられている乗車
用ヘルメツト、あるいは鉱山や土木建築現場、そ
の他物体の飛来または落下するおそれのある作業
現場において着用する作業用ヘルメツトも公知で
ある。
トバイ等において着用を義務付けられている乗車
用ヘルメツト、あるいは鉱山や土木建築現場、そ
の他物体の飛来または落下するおそれのある作業
現場において着用する作業用ヘルメツトも公知で
ある。
かゝるヘルメツトは、頭の頂部や側頭部、後頭
部を保護するための硬質の殻(かく)体の内側に
独立気泡を持つた発泡スチロール樹脂製の衝撃吸
収材を内張りしたもので、ヘルメツトが衝撃を受
けた場合、この独立気泡の個々が破砕されること
によつてその衝撃を吸収緩和するように構成され
ているものである。
部を保護するための硬質の殻(かく)体の内側に
独立気泡を持つた発泡スチロール樹脂製の衝撃吸
収材を内張りしたもので、ヘルメツトが衝撃を受
けた場合、この独立気泡の個々が破砕されること
によつてその衝撃を吸収緩和するように構成され
ているものである。
前記通学用の黄色い帽子は、帽子を特異な目立
つ色にすることによつて運転者の注意を引くもの
に過ぎず。
つ色にすることによつて運転者の注意を引くもの
に過ぎず。
したがつて、事故に際して頭部を保護するもの
ではなく、また夜間において視認を特段に容易に
しているものでもない。
ではなく、また夜間において視認を特段に容易に
しているものでもない。
これに対し、着用が義務付けられているヘルメ
ツトは、頭部に受ける衝撃を吸収して安全を確保
できる点で優れている。
ツトは、頭部に受ける衝撃を吸収して安全を確保
できる点で優れている。
しかしながら、帽子としては重く、硬く、かつ
嵩張るので、携帯・保管には不便であるのみなら
ず、着用時の外観がものものしく、気軽な使用に
は不適当なもので、特定の環境下においてのみ着
用されているのが現状である。
嵩張るので、携帯・保管には不便であるのみなら
ず、着用時の外観がものものしく、気軽な使用に
は不適当なもので、特定の環境下においてのみ着
用されているのが現状である。
この考案はかゝる現状に鑑み、定時着用するこ
とができ、しかも転倒時における頭部の損傷を効
果的に防止し、しかも夜間における視認性のよい
交通安全用の帽子を提供することを目的とするも
のである。
とができ、しかも転倒時における頭部の損傷を効
果的に防止し、しかも夜間における視認性のよい
交通安全用の帽子を提供することを目的とするも
のである。
前記目的を達成するため、この考案の交通安全
用帽子は、軟質合成樹脂発泡シートからなる円筒
体の側壁部を所要の間隔を存して上縁より下方に
向けてほヾ逆三角状に欠落させることによつて複
数の山形突片部を形成した衝撃吸収材を、布帛製
の帽子本体を構成する頭頂部が丸形のクラウンの
内周面に沿つて当接すると共に、該衝撃吸収材の
下端部を前記クラウンの下端の内周面に全周を囲
繞して取付けた汗取りによつて保持し、かつクラ
ウンの外周面の全周を囲繞して光反射テープを装
着したことを特徴とするものである。
用帽子は、軟質合成樹脂発泡シートからなる円筒
体の側壁部を所要の間隔を存して上縁より下方に
向けてほヾ逆三角状に欠落させることによつて複
数の山形突片部を形成した衝撃吸収材を、布帛製
の帽子本体を構成する頭頂部が丸形のクラウンの
内周面に沿つて当接すると共に、該衝撃吸収材の
下端部を前記クラウンの下端の内周面に全周を囲
繞して取付けた汗取りによつて保持し、かつクラ
ウンの外周面の全周を囲繞して光反射テープを装
着したことを特徴とするものである。
この考案において、帽子本体は布帛製で、クラ
ウンの下端の内周面に全周を囲繞して汗取りが装
着され、かつ頭頂部が丸型のものであれば、その
形状には特に制限はなく、ブリム(つば)の有無
および男性用、女性用の別を問わない。
ウンの下端の内周面に全周を囲繞して汗取りが装
着され、かつ頭頂部が丸型のものであれば、その
形状には特に制限はなく、ブリム(つば)の有無
および男性用、女性用の別を問わない。
前記クラウンの内周面に当接し、かつ汗取りに
よつて保持される衝撃吸収材は、軟質合成樹脂発
泡体のシートを使用して形成するもので、具体的
にはポリエチレン、ポリウレタン、ポリスチレン
やポリ塩化ビニル等の合成樹脂の軟質発泡体から
なるシートを使用する。
よつて保持される衝撃吸収材は、軟質合成樹脂発
泡体のシートを使用して形成するもので、具体的
にはポリエチレン、ポリウレタン、ポリスチレン
やポリ塩化ビニル等の合成樹脂の軟質発泡体から
なるシートを使用する。
この衝撃吸収材を構成するシートは、比較的緻
密な独立気泡を有する発泡体であることが望まし
く、シート厚さは5mm以上、好ましくは7〜15mm
である。
密な独立気泡を有する発泡体であることが望まし
く、シート厚さは5mm以上、好ましくは7〜15mm
である。
このシートの厚さが5mm未満の場合は衝撃を受
けたときの保護が充分ではなく、15mmを超えると
帽子の形状が大きくなつて不恰好なものとなると
共に、これを超えて厚みを厚くしてもその割合に
は耐衝撃性が向上するものでもない。
けたときの保護が充分ではなく、15mmを超えると
帽子の形状が大きくなつて不恰好なものとなると
共に、これを超えて厚みを厚くしてもその割合に
は耐衝撃性が向上するものでもない。
この衝撃吸収材は、クラウン内周面に沿つて保
持するものであるが、クラウンの側部内周面の上
部から丸みを帯びた頭頂部にかけて衝撃吸収材を
無理なく沿わせて定着させるために、つぎの形状
とするものである。
持するものであるが、クラウンの側部内周面の上
部から丸みを帯びた頭頂部にかけて衝撃吸収材を
無理なく沿わせて定着させるために、つぎの形状
とするものである。
すなわち、該衝撃吸収材は、帽子本体を構成す
るクラウンの深さとほぼ同一の高さを有する円筒
体の側壁部を、所要の間隔を存して上縁より下方
に向けて適宜の長さでほヾ逆三角状に切取ること
によつて得られる複数の欠落部によつて、該欠落
部の両側に山形突片部の複数を形成したものであ
る。
るクラウンの深さとほぼ同一の高さを有する円筒
体の側壁部を、所要の間隔を存して上縁より下方
に向けて適宜の長さでほヾ逆三角状に切取ること
によつて得られる複数の欠落部によつて、該欠落
部の両側に山形突片部の複数を形成したものであ
る。
かゝる山形突片部は、その欠落部によつて内方
に向けて湾曲して相互に接近させることができる
ので、クラウンの丸みを帯びた頭頂部の内周面に
沿わせて定着させることができる。
に向けて湾曲して相互に接近させることができる
ので、クラウンの丸みを帯びた頭頂部の内周面に
沿わせて定着させることができる。
この場合、山形突片部の外面に、衝撃吸収材の
厚みの1/2〜1/3の深さに達する線状の切溝を縦横
に交叉して形成することによつて湾曲を一層助長
することができる。
厚みの1/2〜1/3の深さに達する線状の切溝を縦横
に交叉して形成することによつて湾曲を一層助長
することができる。
この衝撃吸収材は、クラウンの側部内周面と、
その上部の丸みを帯びた頭頂部の内周の全周に沿
うように保持させることが望ましいが、着用によ
り頭の蒸れを考慮して保護に最も必要な個所、具
体的には転倒で受ける頭部の衝撃は、頭頂部を除
く頭部側部が最も多いことから、頭頂部の中央に
一定の面積を残して側部全周を含めた部分に定着
させるだけでもよい。
その上部の丸みを帯びた頭頂部の内周の全周に沿
うように保持させることが望ましいが、着用によ
り頭の蒸れを考慮して保護に最も必要な個所、具
体的には転倒で受ける頭部の衝撃は、頭頂部を除
く頭部側部が最も多いことから、頭頂部の中央に
一定の面積を残して側部全周を含めた部分に定着
させるだけでもよい。
また、クラウン内面の全部に衝撃吸収材を適用
する場合は、適宜の個所に通気孔を設けることが
望ましい。
する場合は、適宜の個所に通気孔を設けることが
望ましい。
一方、クラウンの外面側部に固定する光反射テ
ープは、光の反射がどの方向からも視認できるよ
うにクラウンの外周部に全周を囲繞して縫着乃至
は接着によつて離脱不能に固定する。
ープは、光の反射がどの方向からも視認できるよ
うにクラウンの外周部に全周を囲繞して縫着乃至
は接着によつて離脱不能に固定する。
この考案の交通安全用帽子は、安全帽として使
用されている既述のヘルメツト類とは異なり、そ
の外観は従来から汎用されていた頭頂部の丸い布
帛製の帽子と同様のデザイン・外観を有し、着用
時には、通常の帽子と何等遜色のない使用感をも
つて快適に着用することができる。
用されている既述のヘルメツト類とは異なり、そ
の外観は従来から汎用されていた頭頂部の丸い布
帛製の帽子と同様のデザイン・外観を有し、着用
時には、通常の帽子と何等遜色のない使用感をも
つて快適に着用することができる。
したがつて、誰でもが気軽に着用して出掛ける
ことができるものであるが、夜間における外出の
場合、帽子本体のクラウン外面に取付けた光反射
テープが自動車などのライトで反射して特定の色
に発光するため、運転者に対する視認性を高めて
注意を喚起し、事故を未然に防ぐことができる。
ことができるものであるが、夜間における外出の
場合、帽子本体のクラウン外面に取付けた光反射
テープが自動車などのライトで反射して特定の色
に発光するため、運転者に対する視認性を高めて
注意を喚起し、事故を未然に防ぐことができる。
また、着用者が車などと衝突して転倒して頭を
打つたような場合には、この帽子のクラウン内部
に定着させた衝撃吸収材が衝撃を吸収して頭部を
確実に保護することができる。
打つたような場合には、この帽子のクラウン内部
に定着させた衝撃吸収材が衝撃を吸収して頭部を
確実に保護することができる。
この衝撃吸収材において、円筒体の側壁を上縁
を下方に向けて適宜の距離でほヾ逆三角状に切欠
き形成した複数の山形突片部は、この衝撃吸収材
のクラウンに保持させる際、これらの山形突片部
がクラウンの丸い頭頂部の内面に沿つて内方に湾
曲しつゝ相互に接触して前記欠落部が閉じ合わさ
れて線状の切れ目となり、クラウンの内面に沿つ
てぴつたりと無理なく保持できる。
を下方に向けて適宜の距離でほヾ逆三角状に切欠
き形成した複数の山形突片部は、この衝撃吸収材
のクラウンに保持させる際、これらの山形突片部
がクラウンの丸い頭頂部の内面に沿つて内方に湾
曲しつゝ相互に接触して前記欠落部が閉じ合わさ
れて線状の切れ目となり、クラウンの内面に沿つ
てぴつたりと無理なく保持できる。
以下、この考案の交通安全用帽子の実施例を添
付の図面に基づいて詳細に説明する。
付の図面に基づいて詳細に説明する。
図面において、1は帽子本体、2は該帽子本体
1を構成するクラウンで、頭に被る部分を指称す
るが、このクラウン2は頭頂部が丸みを帯びた形
状のものである。
1を構成するクラウンで、頭に被る部分を指称す
るが、このクラウン2は頭頂部が丸みを帯びた形
状のものである。
3は帽子のつばにあたるブリム、4はリボン、
7は汗取り、8,8はあご紐、9はあご紐8,8
の止め具であつて、これらは通常の頭頂部が丸み
を帯びた通常の帽子と変わりない部分である。
7は汗取り、8,8はあご紐、9はあご紐8,8
の止め具であつて、これらは通常の頭頂部が丸み
を帯びた通常の帽子と変わりない部分である。
帽子本体1は、通常のグレイの綿布地を裁断、
縫製して前記クラウン2と、同質の材料でブリム
3を製作し、これらを同質かつ同色のリボン4、
白い帯状のポリエステル布からなる汗取7と共に
縫い合わせ、あご紐8,8を取付けて構成するも
のである。
縫製して前記クラウン2と、同質の材料でブリム
3を製作し、これらを同質かつ同色のリボン4、
白い帯状のポリエステル布からなる汗取7と共に
縫い合わせ、あご紐8,8を取付けて構成するも
のである。
かゝる帽子本体1において、クラウン2の内部
に、該クラウンの丸い頂部の一定部分13を除い
て衝撃吸収材6を取付けたものである。
に、該クラウンの丸い頂部の一定部分13を除い
て衝撃吸収材6を取付けたものである。
この衝撃吸収材6は、独立気泡を有するポリエ
チレンの発泡体よりなる厚さ約8mmの軟質シート
からなるもので、このシートを使用して第3図の
ようにクラウン2の側部の内径に合わせた円筒体
を形成し、その側壁部を上縁を下方に向けてほヾ
逆三角状に適宜の間隔を存して欠落させて複数の
欠落部10,10……を形成することによつて、
各欠落部10,10……の間にこれと同数の山形
突片部11,11……を形成したものである。
チレンの発泡体よりなる厚さ約8mmの軟質シート
からなるもので、このシートを使用して第3図の
ようにクラウン2の側部の内径に合わせた円筒体
を形成し、その側壁部を上縁を下方に向けてほヾ
逆三角状に適宜の間隔を存して欠落させて複数の
欠落部10,10……を形成することによつて、
各欠落部10,10……の間にこれと同数の山形
突片部11,11……を形成したものである。
かゝる形状の衝撃緩衝材6は、クラウン2の内
周面に挿入されるが、隣合つた各山形突片部11
がそれぞれクラウン2の丸い頭頂部内面に沿つて
内方に向かつて相互に接近し、この隣合つた山形
突片部11の側縁が相互に接触して、前記欠落部
10が閉じ合わされて各1本の線10aとなり、
山形突片部11は内方に湾曲してクラウン2の丸
い頭頂部に沿うものである。
周面に挿入されるが、隣合つた各山形突片部11
がそれぞれクラウン2の丸い頭頂部内面に沿つて
内方に向かつて相互に接近し、この隣合つた山形
突片部11の側縁が相互に接触して、前記欠落部
10が閉じ合わされて各1本の線10aとなり、
山形突片部11は内方に湾曲してクラウン2の丸
い頭頂部に沿うものである。
衝撃吸収材6の下端部は、ブリム3の開口内周
縁に沿つて縫い付けによつて取付けられた汗取り
7と、前記クラウン2の内周面との間に形成され
た隙間14に挟持させて保持するもので、これに
よつて衝撃吸収材6は、頭頂部の一部13を残し
てクラウン2の内面に沿つてぴつたりと取付ける
ものである。
縁に沿つて縫い付けによつて取付けられた汗取り
7と、前記クラウン2の内周面との間に形成され
た隙間14に挟持させて保持するもので、これに
よつて衝撃吸収材6は、頭頂部の一部13を残し
てクラウン2の内面に沿つてぴつたりと取付ける
ものである。
なお、衝撃吸収材6の山形突片部11の外面に
は、該衝撃吸収材の肉厚の1/2の深さに達する線
状の切溝を縦横に形成し、この切溝によつて山形
突片部11の湾曲が助長されて、衝撃吸収材6を
クラウン2に一層的確に定着させている。
は、該衝撃吸収材の肉厚の1/2の深さに達する線
状の切溝を縦横に形成し、この切溝によつて山形
突片部11の湾曲が助長されて、衝撃吸収材6を
クラウン2に一層的確に定着させている。
このクラウン2の外側にはリボン4が縫着され
ると共に、このリボン4の上縁に沿つて全周に亘
つて光反射のテープ5が縫付けによつて取付けら
れている。
ると共に、このリボン4の上縁に沿つて全周に亘
つて光反射のテープ5が縫付けによつて取付けら
れている。
この光反射性テープ5は、テープ幅15mmで照射
された光によつてルビーレツド(赤色)に反射す
るものである。
された光によつてルビーレツド(赤色)に反射す
るものである。
あご紐8,8の止め具9は、砲弾型をなして内
部上方で二股に分岐した紐通路を形成してなる止
め部材と、あご紐8,8を共通に挿通した状態で
止め部材を上方から被包するように外嵌しうる釣
鐘型の締込み部材とからなつており、締込み部材
を止め部材に外嵌させることによつて紐の締め込
みを簡単に行うことができるものである。
部上方で二股に分岐した紐通路を形成してなる止
め部材と、あご紐8,8を共通に挿通した状態で
止め部材を上方から被包するように外嵌しうる釣
鐘型の締込み部材とからなつており、締込み部材
を止め部材に外嵌させることによつて紐の締め込
みを簡単に行うことができるものである。
この考案の交通安全用帽子は、布帛製の帽子本
体における頭頂部が丸形のクラウンの外周部に全
周を囲繞して光の照射によつて反射する光反射テ
ープを取付けると共に、クラウンの内面に特定形
状の軟質合成樹脂発泡シートからなる衝撃吸収材
を定着させたものである。
体における頭頂部が丸形のクラウンの外周部に全
周を囲繞して光の照射によつて反射する光反射テ
ープを取付けると共に、クラウンの内面に特定形
状の軟質合成樹脂発泡シートからなる衝撃吸収材
を定着させたものである。
したがつて、その外観は従来から汎用されてい
る帽子と何ら変わることがないので、普段の外出
にも着用することができ、体裁のよいという利点
を有する。
る帽子と何ら変わることがないので、普段の外出
にも着用することができ、体裁のよいという利点
を有する。
特に、クラウンの外周に全周を囲繞して光反射
テープを設けているので、夜間あらゆる方向から
投射された光であつても確実に受けた光を反射す
るため、夜間における不測の事故を未然に防止す
ることができる。
テープを設けているので、夜間あらゆる方向から
投射された光であつても確実に受けた光を反射す
るため、夜間における不測の事故を未然に防止す
ることができる。
また、衝撃吸収材は、軟質合成樹脂発泡シート
からなる円筒体の側壁を適宜の間隔を存して上縁
より下方に向けてほヾ逆三角状に欠落させて複数
の山形突片部を形成せしめることによつて、頭頂
部が丸くなつた帽子本体の内面に衝撃吸収材をき
わめて的確に定着させて帽子の形状を正しく保持
すると共に、着用感を向上せしめ、かつ頭部に受
ける衝撃を充分に緩和することができる。
からなる円筒体の側壁を適宜の間隔を存して上縁
より下方に向けてほヾ逆三角状に欠落させて複数
の山形突片部を形成せしめることによつて、頭頂
部が丸くなつた帽子本体の内面に衝撃吸収材をき
わめて的確に定着させて帽子の形状を正しく保持
すると共に、着用感を向上せしめ、かつ頭部に受
ける衝撃を充分に緩和することができる。
さらに、衝撃吸収材は、クラウンの下端の内周
面を囲繞して取付けられた汗取りによつて保持し
ているので、衝撃吸収材の取付けや取外しが簡単
かつ容易で、汚れた場合には洗濯ないし取替がで
きる点において優れた実用性を有する。
面を囲繞して取付けられた汗取りによつて保持し
ているので、衝撃吸収材の取付けや取外しが簡単
かつ容易で、汚れた場合には洗濯ないし取替がで
きる点において優れた実用性を有する。
第1図はこの考案の交通安全用帽子の一例を示
す斜視図、第2図はその断面図、第3図は第2図
に示した衝撃吸収材の斜視図である。 1……帽子本体、2……クラウン、3……ブリ
ム、4……リボン、5……光反射テープ、6……
衝撃吸収材、7……汗取り、8……あご紐、9…
…止め具、10……欠落部、11……山形突片
部、12……溝線、14……隙間。
す斜視図、第2図はその断面図、第3図は第2図
に示した衝撃吸収材の斜視図である。 1……帽子本体、2……クラウン、3……ブリ
ム、4……リボン、5……光反射テープ、6……
衝撃吸収材、7……汗取り、8……あご紐、9…
…止め具、10……欠落部、11……山形突片
部、12……溝線、14……隙間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軟質合成樹脂発泡シートからなる円筒体の側
壁部を所要の間隔を存して上縁より下方に向け
てほヾ逆三角状に欠落させることによつて複数
の山形突片部を形成した衝撃吸収材を、布帛製
の帽子本体を構成する頭頂部が丸形のクラウン
の内周面に沿つて当接すると共に、該衝撃吸収
材の下端部を前記クラウンの下端の内周面に全
周を囲繞して取付けた汗取りによつて保持し、
かつクラウンの外周面の全周を囲繞して光反射
テープを装着したことを特徴とする交通安全用
帽子。 (2) 前記衝撃吸収材は、厚さ5〜15mmのものであ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の交通安全用帽子。 (3) 前記衝撃吸収材における山形突片部は、外面
に交叉した線状切溝の多数を形成したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
交通安全用帽子。 (4) 前記衝撃吸収材は、その山形突片部によつて
クラウンの頭頂部全面に沿うように構成され、
その適宜の個所に通気孔を設けたものであるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の交通安全用帽子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987188376U JPH0431225Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987188376U JPH0431225Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194427U JPH0194427U (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0431225Y2 true JPH0431225Y2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=31479473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987188376U Expired JPH0431225Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431225Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006124896A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Yuitto:Kk | 帽子及びヘルメット |
| JP5624543B2 (ja) * | 2009-07-17 | 2014-11-12 | 日本カーバイド工業株式会社 | ヘルメット、及び、ヘルメットの製造方法 |
| EP2844097B1 (en) * | 2012-04-24 | 2017-07-26 | Bell Sports Inc. | Protective snow and ski helmet |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810894Y2 (ja) * | 1978-09-13 | 1983-02-28 | 三菱電機株式会社 | 換気扇 |
| JPS5599227U (ja) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP1987188376U patent/JPH0431225Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194427U (ja) | 1989-06-21 |
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