JPH04312384A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
- Publication number
- JPH04312384A JPH04312384A JP3076054A JP7605491A JPH04312384A JP H04312384 A JPH04312384 A JP H04312384A JP 3076054 A JP3076054 A JP 3076054A JP 7605491 A JP7605491 A JP 7605491A JP H04312384 A JPH04312384 A JP H04312384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- frequency
- rotation direction
- power
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機を可変速制御す
るインバータ装置に関する。
るインバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電動機を簡便に可変速制御でき
ることから広くインバータ装置が用いられている。
ることから広くインバータ装置が用いられている。
【0003】停電やユーザーの非常停止などにより運転
中に出力周波数を0Hz、すなわちフリーランとし、停
電の場合には復電時に、非常停止の場合にはユーザーに
よる非常停止リセットにより再び起動することはよくあ
ることである。
中に出力周波数を0Hz、すなわちフリーランとし、停
電の場合には復電時に、非常停止の場合にはユーザーに
よる非常停止リセットにより再び起動することはよくあ
ることである。
【0004】しかし、運転再開時に電動機が回転してい
るため、通常の始動周波数からスタートした場合には、
電動機の回転周波数と始動時の周波数の差が大きいと大
きな回生電流が流れ、過電流トリップや過電圧トリップ
する場合がある。このため通常は、電動機の誘起電圧か
らその回転周波数を検出し始動周波数からでなく、その
検出周波数から起動する方法が広く使用されている。
るため、通常の始動周波数からスタートした場合には、
電動機の回転周波数と始動時の周波数の差が大きいと大
きな回生電流が流れ、過電流トリップや過電圧トリップ
する場合がある。このため通常は、電動機の誘起電圧か
らその回転周波数を検出し始動周波数からでなく、その
検出周波数から起動する方法が広く使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記検出周波
数から起動する方法においても、停電中や非常停止中に
回転方向の指令が変化した場合には、そのフリーランと
なった時の回転方向を保持できないために回転方向に関
する情報は、回転方向の指令に頼らざるを得ない。その
ため、従来のインバータにおいては、電動機の回転方向
とインバータの出力する回転方向とが逆となり、やはり
、過電流トリップや過電圧トリップが発生してしまう。 また、回転方向が検出できその回転方向にて起動した場
合には、ユーザーの指定する回転方向と異なる方向で起
動するため負荷である機械によっては、負荷機械や電動
機の損傷等の問題が発生する場合がある。
数から起動する方法においても、停電中や非常停止中に
回転方向の指令が変化した場合には、そのフリーランと
なった時の回転方向を保持できないために回転方向に関
する情報は、回転方向の指令に頼らざるを得ない。その
ため、従来のインバータにおいては、電動機の回転方向
とインバータの出力する回転方向とが逆となり、やはり
、過電流トリップや過電圧トリップが発生してしまう。 また、回転方向が検出できその回転方向にて起動した場
合には、ユーザーの指定する回転方向と異なる方向で起
動するため負荷である機械によっては、負荷機械や電動
機の損傷等の問題が発生する場合がある。
【0006】そこで、本発明は、上記問題点を鑑み、電
動機が運転状態からフリーラン状態に移行する際に、そ
の回転方向を記憶し、再起動時にはこの記憶した回転方
向を基に起動制御することにより、過電流トリップや過
電圧トリップ等の不具合を解消するインバータ装置を提
供することを目的とする。 [発明の構成]
動機が運転状態からフリーラン状態に移行する際に、そ
の回転方向を記憶し、再起動時にはこの記憶した回転方
向を基に起動制御することにより、過電流トリップや過
電圧トリップ等の不具合を解消するインバータ装置を提
供することを目的とする。 [発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、直流電源からの直流電力を任意の周波数
を有する交流電力に変換し、この交流電力を負荷である
電動機に供給することにより、前記電動機を可変速制御
するインバータ装置において、前記電動機の回転方向を
記憶する記憶手段と、前記電動機の端子間に発生する誘
起電圧を基に、その誘起電圧に相当する周波数を検出す
る周波数検出手段と、前記電動機を起動する時に、前記
記憶手段に記憶された前回運転時の回転方向及び前記周
波数検出手段により検出された周波数を基に前記電動機
を起動させるよう制御する起動制御手段とを備えたイン
バータ装置を提供する。
に、本発明は、直流電源からの直流電力を任意の周波数
を有する交流電力に変換し、この交流電力を負荷である
電動機に供給することにより、前記電動機を可変速制御
するインバータ装置において、前記電動機の回転方向を
記憶する記憶手段と、前記電動機の端子間に発生する誘
起電圧を基に、その誘起電圧に相当する周波数を検出す
る周波数検出手段と、前記電動機を起動する時に、前記
記憶手段に記憶された前回運転時の回転方向及び前記周
波数検出手段により検出された周波数を基に前記電動機
を起動させるよう制御する起動制御手段とを備えたイン
バータ装置を提供する。
【0008】
【作用】このように構成された本発明のインバータ装置
においては、電動機が運転状態からフリーラン状態に至
った場合の電動機の回転方向を記憶し、運転再開時には
その記憶した回転方向及び検出される周波数を基に起動
制御するので、電動機の回転方向とインバータ装置の出
力の回転方向を一致させることができ、スムーズな起動
が実現できる。
においては、電動機が運転状態からフリーラン状態に至
った場合の電動機の回転方向を記憶し、運転再開時には
その記憶した回転方向及び検出される周波数を基に起動
制御するので、電動機の回転方向とインバータ装置の出
力の回転方向を一致させることができ、スムーズな起動
が実現できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0010】図1に示すように、本実施例のインバータ
装置は、直流電力と任意の周波数を有する交流電力に交
換し、その交流電力を負荷である三相誘導電動機(以下
モータという)1へ供給し、パワートランジスタ及びダ
イオードで形成される三相ブリッジ回路(図示せず)か
ら成るインバータ部2と、このインバータ部2の主素子
であるパワートランジスタを駆動するドライブ回路3と
、予め設定される運転指令や回転方向指令等の設定信号
に従い、ドライブ回路3に三相PWM出力信号を出力す
る制御回路4と、モータ2のフリーラン状態時に誘起電
圧を検出する残留電圧検出回路5と、この残留電圧検出
回路5からの誘起電圧を基に周波数を検出する周波数検
出回路6と、モータ2の回転方向を記憶する不揮発性メ
モリ7と、非常停止等の際にモータ2をフリーラン状態
とする信号を出力する異常検出回路8とから構成されて
いる。
装置は、直流電力と任意の周波数を有する交流電力に交
換し、その交流電力を負荷である三相誘導電動機(以下
モータという)1へ供給し、パワートランジスタ及びダ
イオードで形成される三相ブリッジ回路(図示せず)か
ら成るインバータ部2と、このインバータ部2の主素子
であるパワートランジスタを駆動するドライブ回路3と
、予め設定される運転指令や回転方向指令等の設定信号
に従い、ドライブ回路3に三相PWM出力信号を出力す
る制御回路4と、モータ2のフリーラン状態時に誘起電
圧を検出する残留電圧検出回路5と、この残留電圧検出
回路5からの誘起電圧を基に周波数を検出する周波数検
出回路6と、モータ2の回転方向を記憶する不揮発性メ
モリ7と、非常停止等の際にモータ2をフリーラン状態
とする信号を出力する異常検出回路8とから構成されて
いる。
【0011】そして、異常検出回路8からの出力信号を
制御回路4へ送ることにより、制御回路4は、三相PW
M出力信号をオフレ、モータ2をフリーラン状態とする
。通常は、制御回路4が運転指令や回転方向指令等に基
き、三相PWM出力信号を出力し、ドライブ回路3を介
して、インバータ部2のパワートランジスタのオンオフ
を制御し、任意の周波数を有する交流電力を生成し、そ
の交流電力をモータ2へ供給することにより、モータ2
の可変速制御を行なう。次に、停電時やコーザからの非
常停止指令時に行なうフリーラン処理について図2を用
いて説明する。
制御回路4へ送ることにより、制御回路4は、三相PW
M出力信号をオフレ、モータ2をフリーラン状態とする
。通常は、制御回路4が運転指令や回転方向指令等に基
き、三相PWM出力信号を出力し、ドライブ回路3を介
して、インバータ部2のパワートランジスタのオンオフ
を制御し、任意の周波数を有する交流電力を生成し、そ
の交流電力をモータ2へ供給することにより、モータ2
の可変速制御を行なう。次に、停電時やコーザからの非
常停止指令時に行なうフリーラン処理について図2を用
いて説明する。
【0012】まず、すでにインバータが停止中か否かチ
ェック(2−1)を行い運転中の場合は、そのときの回
転方向を不揮発性メモリ7に記憶(2−2)し、その後
フリーラン処理(2−3)を、停止中の場合は(2−2
)の処理をジャンプし、フリーラン処理(2−3)を行
い、処理を終了(2−4)する。この様に処理すること
でフリーランとする前の回転方向を記憶する。更に、起
動処理について、図3を用いて説明する。
ェック(2−1)を行い運転中の場合は、そのときの回
転方向を不揮発性メモリ7に記憶(2−2)し、その後
フリーラン処理(2−3)を、停止中の場合は(2−2
)の処理をジャンプし、フリーラン処理(2−3)を行
い、処理を終了(2−4)する。この様に処理すること
でフリーランとする前の回転方向を記憶する。更に、起
動処理について、図3を用いて説明する。
【0013】まず不揮発性メモリ7から前回運転時の回
転方向を読みだし(3−1)三相PWM出力の相順を決
定する。次に周波数検出回路6より誘起電圧の周波数す
なわちモータ2の回転数に相当する周波数を検出し、こ
れを出力周波数にセット(3−2)する。そして起動処
理(ゲートブロックの解除)(3−3)を行う。この様
に処理することでフリーランとする前の回転方向すなわ
ちモータ2の回転方向にて起動する。
転方向を読みだし(3−1)三相PWM出力の相順を決
定する。次に周波数検出回路6より誘起電圧の周波数す
なわちモータ2の回転数に相当する周波数を検出し、こ
れを出力周波数にセット(3−2)する。そして起動処
理(ゲートブロックの解除)(3−3)を行う。この様
に処理することでフリーランとする前の回転方向すなわ
ちモータ2の回転方向にて起動する。
【0014】また、この回転方向と回転指令とが異なる
場合に負荷であるモータ2を回転指令と異なる方向にて
運転してはいけない場合の起動処理について、図4を用
いて説明する。
場合に負荷であるモータ2を回転指令と異なる方向にて
運転してはいけない場合の起動処理について、図4を用
いて説明する。
【0015】まず、不揮発性メモリ6から前回運転時の
回転方向を読みだし(4−1)、始動タイマーをスター
ト(4−10)する。そして、現在入力されている回転
指令とが一致する場合には、回転方向をセット(4−3
)、誘起電圧に相当する周波数を出力周波数にセット(
4−4)し、起動処理(ゲートブロックの解除)(4−
5)を行う。これは、上述した起動処理と全く同様であ
る。逆に、一致しない場合には、タイマーがオーバーし
ているかのチェック(4−9)を行い、オーバーしてい
る場合には、次の処理(4−6)をジャンプし起動処理
(4−7以降)を行う。オーバーしていなければモータ
2の回転周波数が一定レベル以下かをチェック(4−6
)し、一定値以上であればタイマーチェック(4−9)
に戻る。一定値以下であれば起動処理(4−7以降)を
行う。すなわち、回転方向をセット(4−7)、起動周
波数をセット(4−8)、そして起動処理(ゲートブロ
ックの解除)(4−5)を行う。このようにすることで
ユーザーが指定する回転方向と実際の回転方向が異なる
場合を避けることができ、十分電動機が停止してから起
動することができる。
回転方向を読みだし(4−1)、始動タイマーをスター
ト(4−10)する。そして、現在入力されている回転
指令とが一致する場合には、回転方向をセット(4−3
)、誘起電圧に相当する周波数を出力周波数にセット(
4−4)し、起動処理(ゲートブロックの解除)(4−
5)を行う。これは、上述した起動処理と全く同様であ
る。逆に、一致しない場合には、タイマーがオーバーし
ているかのチェック(4−9)を行い、オーバーしてい
る場合には、次の処理(4−6)をジャンプし起動処理
(4−7以降)を行う。オーバーしていなければモータ
2の回転周波数が一定レベル以下かをチェック(4−6
)し、一定値以上であればタイマーチェック(4−9)
に戻る。一定値以下であれば起動処理(4−7以降)を
行う。すなわち、回転方向をセット(4−7)、起動周
波数をセット(4−8)、そして起動処理(ゲートブロ
ックの解除)(4−5)を行う。このようにすることで
ユーザーが指定する回転方向と実際の回転方向が異なる
場合を避けることができ、十分電動機が停止してから起
動することができる。
【0016】なお、本実施例では記憶手段として不揮発
性メモリを用いたが、バックアップ機能付メモリ等の記
憶手段を用いても本発明は適用できることは言うまでも
ない。
性メモリを用いたが、バックアップ機能付メモリ等の記
憶手段を用いても本発明は適用できることは言うまでも
ない。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、停
電が発生したりユーザーから非常停止を行ったりする場
合に回転方向を正転、逆転の切り替えを行い、再起動す
ると電動機の回転方向と再起動時の回転方向が異なり従
来過電流や過電圧等で故障トリップするという問題が克
服でき、フリーラン状態とする前の回転方向すなわち電
動機の回転方向にてスムーズに起動することが可能とな
る。
電が発生したりユーザーから非常停止を行ったりする場
合に回転方向を正転、逆転の切り替えを行い、再起動す
ると電動機の回転方向と再起動時の回転方向が異なり従
来過電流や過電圧等で故障トリップするという問題が克
服でき、フリーラン状態とする前の回転方向すなわち電
動機の回転方向にてスムーズに起動することが可能とな
る。
【0018】また、再起動時に回転方向指令と実際の回
転方向とが反対となり、相手機械との間で発生する問題
についても、記憶手段から読みだした回転方向と回転指
令が異なる場合には電動機の誘起電圧の周波数が一定以
下となるのを待つか電動機が十分停止するのを待ってか
ら回転指令に従い起動周波数にて起動するようにするこ
とで解消することが可能となる。
転方向とが反対となり、相手機械との間で発生する問題
についても、記憶手段から読みだした回転方向と回転指
令が異なる場合には電動機の誘起電圧の周波数が一定以
下となるのを待つか電動機が十分停止するのを待ってか
ら回転指令に従い起動周波数にて起動するようにするこ
とで解消することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す概要構成図である。
【図2】図1に示した一実施例のフリーランの処理を行
うソフトウェアのフローチャートである。
うソフトウェアのフローチャートである。
【図3】図1に示した一実施例の起動時の処理を行うソ
フトウェアのフローチャートである。
フトウェアのフローチャートである。
【図4】図1に示した一実施例の起動時の処理を行うソ
フトウェアのフローチャートである。
フトウェアのフローチャートである。
1…三相誘導電動機(モータ)
2…インバータ部
4…制御回路
5…残留電圧検出回路
6…周波数検出回路
7…不揮発性メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源からの直流電力を任意の周波
数を有する交流電力に変換し、この交流電力を負荷であ
る電動機に供給することにより、前記電動機を可変速制
御するインバータ装置において、前記電動機の回転方向
を記憶する記憶手段と、前記電動機の端子間に発生する
誘起電圧を基に、その誘起電圧に相当する周波数を検出
する周波数検出手段と、前記電動機を起動する時に、前
記記憶手段に記憶された前回運転時の回転方向及び前記
周波数検出手段により検出された周波数を基に前記電動
機を起動させるよう制御する起動制御手段とを具備した
ことを特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076054A JPH04312384A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076054A JPH04312384A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | インバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312384A true JPH04312384A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13594067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076054A Pending JPH04312384A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312384A (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3076054A patent/JPH04312384A/ja active Pending
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