JPH04312601A - 農薬流出防止施設が布設されたゴルフ場 - Google Patents
農薬流出防止施設が布設されたゴルフ場Info
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- JPH04312601A JPH04312601A JP7889791A JP7889791A JPH04312601A JP H04312601 A JPH04312601 A JP H04312601A JP 7889791 A JP7889791 A JP 7889791A JP 7889791 A JP7889791 A JP 7889791A JP H04312601 A JPH04312601 A JP H04312601A
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Landscapes
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ゴルフ場の排水(表
面水、浸透水)に含まれて流出する農薬を除去して排水
管理の基準をクリヤーするための農薬流出防止施設が布
設されたゴルフ場に関する。
面水、浸透水)に含まれて流出する農薬を除去して排水
管理の基準をクリヤーするための農薬流出防止施設が布
設されたゴルフ場に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ゴルフ場で使用される農薬(殺虫
剤、除草剤など)が雨水(又はゴルフ場排水)と共にゴ
ルフ場外の河川へ流出し環境を汚染するので、公害問題
として大きく取り上げられている。農薬は適量を散布さ
れるかぎり、所定の目的効果をあげ、その後芝に吸収さ
れたり、下層の枯葉や床土等に吸着され、微生物によっ
て分解され無害となる。しかし、適量を超えて多量に散
布された農薬、又は適量ではあっても散布後の撒水や降
雨による浸透水、表面水に極く微量混入して流れ出る危
険性がある。
剤、除草剤など)が雨水(又はゴルフ場排水)と共にゴ
ルフ場外の河川へ流出し環境を汚染するので、公害問題
として大きく取り上げられている。農薬は適量を散布さ
れるかぎり、所定の目的効果をあげ、その後芝に吸収さ
れたり、下層の枯葉や床土等に吸着され、微生物によっ
て分解され無害となる。しかし、適量を超えて多量に散
布された農薬、又は適量ではあっても散布後の撒水や降
雨による浸透水、表面水に極く微量混入して流れ出る危
険性がある。
【0003】従来、上述したゴルフ場の流出農薬を除去
する手段として、三井建設(株)は、透水構造の桝(マ
ンホール)の周囲にかなり広く粒状活性炭を充填した集
水トラフ(吸着剤層)を構成し、芝の表面を流れる農薬
を含んだ雨水は前記集水トラフから浸透せしめて効率良
く桝内に導入し、その導入過程で活性炭により農薬を除
去する「システムマンホール」を開発している(平成2
年11月13日発行の建設産業新聞参照)。
する手段として、三井建設(株)は、透水構造の桝(マ
ンホール)の周囲にかなり広く粒状活性炭を充填した集
水トラフ(吸着剤層)を構成し、芝の表面を流れる農薬
を含んだ雨水は前記集水トラフから浸透せしめて効率良
く桝内に導入し、その導入過程で活性炭により農薬を除
去する「システムマンホール」を開発している(平成2
年11月13日発行の建設産業新聞参照)。
【0004】また、日本農薬(株)は、ゴルフ場の調整
地などに接続して使用する「ゴルフ場排水浄化装置」を
開発している。これは排水中の浮遊物を濾過して固め、
残留農薬を除去する吸着器を有する構成となっている(
平成2年7月12日発行の日経産業新聞を参照)。さら
に荏原インフィルコ(株)は、ゴルフ場の調整池の水か
ら生物膜濾過と活性炭吸着装置との組合せで農薬(殺虫
剤や除草剤)を除去して目標水質を得る「農薬除去シス
テム」を開発している(平成2年7月23日発行の日本
下水道新聞を参照)。
地などに接続して使用する「ゴルフ場排水浄化装置」を
開発している。これは排水中の浮遊物を濾過して固め、
残留農薬を除去する吸着器を有する構成となっている(
平成2年7月12日発行の日経産業新聞を参照)。さら
に荏原インフィルコ(株)は、ゴルフ場の調整池の水か
ら生物膜濾過と活性炭吸着装置との組合せで農薬(殺虫
剤や除草剤)を除去して目標水質を得る「農薬除去シス
テム」を開発している(平成2年7月23日発行の日本
下水道新聞を参照)。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】上述したように、ゴ
ルフ場の排水中に含まれて流出する農薬を除去する方法
及び装置は幾つか開発され知られている。しかし、個々
の排水処理装置がゴルフ場全体に点散した程度では、ゴ
ルフ場の排水全体を確実に処理できるとは言えず、処理
漏れ排水の流出が気がかりである。即ち、少なくともゴ
ルフ場の集水エリアの単位で排水を幅広く効率的に集め
て処理するシステムの確立が肝要である。また、上述の
ように個々の排水処理装置でゴルフ場全体の排水を漏れ
なく処理するためには、非常にたくさんの装置が必要と
なり不経済である。さらに、上述した調整池の前後に限
定された排水処理装置だけでは、排出水質や水量の設定
に問題があり、運転動力も常時必要となるなどの問題が
あり、これらが解決すべき課題となっている。
ルフ場の排水中に含まれて流出する農薬を除去する方法
及び装置は幾つか開発され知られている。しかし、個々
の排水処理装置がゴルフ場全体に点散した程度では、ゴ
ルフ場の排水全体を確実に処理できるとは言えず、処理
漏れ排水の流出が気がかりである。即ち、少なくともゴ
ルフ場の集水エリアの単位で排水を幅広く効率的に集め
て処理するシステムの確立が肝要である。また、上述の
ように個々の排水処理装置でゴルフ場全体の排水を漏れ
なく処理するためには、非常にたくさんの装置が必要と
なり不経済である。さらに、上述した調整池の前後に限
定された排水処理装置だけでは、排出水質や水量の設定
に問題があり、運転動力も常時必要となるなどの問題が
あり、これらが解決すべき課題となっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の課題
を解決するための手段として、この発明に係る農薬流出
防止施設が布設されたゴルフ場は、図面に実施例を示し
たとおり、テイグランド1及びフエアウエイ2並びにグ
リーン3の地面下に集水管4が布設され、各集水管4は
幹線処理管5によって集水マンホール6と接続され、マ
ンホール6とマンホール6を一連に接続する排水本管7
の端末部に地下貯水池8が接続され、該地下貯水池8の
流出側が調整池9と接続されている。前記地下貯水池8
は止水シートによって地面下に池殻10が形成され、該
池殻10の内部には砂利を充填した砂利層11によって
貯水部が形成され、余剰水の流出部には粒状活性炭を充
填した活性炭層12が形成され、前記活性炭層12の下
流側にマンホール13が接続され、該マンホール13が
排水管39で調整池9と接続されていることを特徴とす
る。
を解決するための手段として、この発明に係る農薬流出
防止施設が布設されたゴルフ場は、図面に実施例を示し
たとおり、テイグランド1及びフエアウエイ2並びにグ
リーン3の地面下に集水管4が布設され、各集水管4は
幹線処理管5によって集水マンホール6と接続され、マ
ンホール6とマンホール6を一連に接続する排水本管7
の端末部に地下貯水池8が接続され、該地下貯水池8の
流出側が調整池9と接続されている。前記地下貯水池8
は止水シートによって地面下に池殻10が形成され、該
池殻10の内部には砂利を充填した砂利層11によって
貯水部が形成され、余剰水の流出部には粒状活性炭を充
填した活性炭層12が形成され、前記活性炭層12の下
流側にマンホール13が接続され、該マンホール13が
排水管39で調整池9と接続されていることを特徴とす
る。
【0007】本発明によれば、地下貯水池8に水再利用
のための井戸14が設置され、配水タンクに送水が行な
われること、マンホール6と接続される幹線処理管5又
は排水本管7等の流入管25は、布フィルター管15を
中核としてその下半分側に比較的粒径の大きい活性炭1
6が適度の層厚で配置され、上半分側には砂利17が適
度な層厚で配置された暗渠排水路の構成であること、マ
ンホール6と接続される幹線処理管5又は排水本管7等
の流入管25には、マンホール6への流入口25aより
少し上流位置の管底からマンホール6へ迂回する副管2
0が分岐され、該副管20の中には活性炭を充填した濾
過層21が形成され、該濾過層21の上流端部にフィル
ター層22が設けられていること、幹線処理管5又は排
水本管7等が流入管25、流出管26として接続される
マンホール6には、その内部を流入管25の接続側と流
出管26の接続側とに二分する仕切り壁27が設置され
、該仕切り壁27はマンホール底6aとの間に適度な大
きさの連通口28を有し、かつ適度な隘流高さを有する
ものとして設置されており、前記仕切り壁27により仕
切られたマンホール内部には流入管25の流入口25a
より低い位置から流出管26の流出口26aよりも低い
位置までの流水路に活性炭29が充填され、前記活性炭
29の上面にフィルター層30が設置されていること、
幹線処理管5又は排水本管7等が流入管25、流出管2
6として接続されるマンホール6には、その内部を流入
管25の接続側と流出管26の接続側とに二分する仕切
り壁27が設置され、該仕切り壁27はマンホール底6
aとの間に適度な大きさの連通口28を有し、かつ適度
な隘流高さを有するものとして設置されており、前記仕
切り壁27により仕切られたマンホール内部の特に流出
管26を接続した部屋にはマンホール底6aに設置され
た通水構造のスペーサ31の位置から流出管26の流出
口26aよりも低い位置までの流水路に活性炭29が充
填され、前記活性炭29の上面にフィルター層30が設
置されていること、もそれぞれ特徴とする。
のための井戸14が設置され、配水タンクに送水が行な
われること、マンホール6と接続される幹線処理管5又
は排水本管7等の流入管25は、布フィルター管15を
中核としてその下半分側に比較的粒径の大きい活性炭1
6が適度の層厚で配置され、上半分側には砂利17が適
度な層厚で配置された暗渠排水路の構成であること、マ
ンホール6と接続される幹線処理管5又は排水本管7等
の流入管25には、マンホール6への流入口25aより
少し上流位置の管底からマンホール6へ迂回する副管2
0が分岐され、該副管20の中には活性炭を充填した濾
過層21が形成され、該濾過層21の上流端部にフィル
ター層22が設けられていること、幹線処理管5又は排
水本管7等が流入管25、流出管26として接続される
マンホール6には、その内部を流入管25の接続側と流
出管26の接続側とに二分する仕切り壁27が設置され
、該仕切り壁27はマンホール底6aとの間に適度な大
きさの連通口28を有し、かつ適度な隘流高さを有する
ものとして設置されており、前記仕切り壁27により仕
切られたマンホール内部には流入管25の流入口25a
より低い位置から流出管26の流出口26aよりも低い
位置までの流水路に活性炭29が充填され、前記活性炭
29の上面にフィルター層30が設置されていること、
幹線処理管5又は排水本管7等が流入管25、流出管2
6として接続されるマンホール6には、その内部を流入
管25の接続側と流出管26の接続側とに二分する仕切
り壁27が設置され、該仕切り壁27はマンホール底6
aとの間に適度な大きさの連通口28を有し、かつ適度
な隘流高さを有するものとして設置されており、前記仕
切り壁27により仕切られたマンホール内部の特に流出
管26を接続した部屋にはマンホール底6aに設置され
た通水構造のスペーサ31の位置から流出管26の流出
口26aよりも低い位置までの流水路に活性炭29が充
填され、前記活性炭29の上面にフィルター層30が設
置されていること、もそれぞれ特徴とする。
【0008】
【作用】テイグランド1、フエアウエイ2、グリーン3
などから地下に浸透した農薬を含む雨水等(浸透水)は
、地中の集水管4で集水される。この集水は集水管4か
ら幹線処理管5、集水マンホール6、排水本管7などを
経て最終的に地下貯水池8に集められ、その過程で農薬
の除去が行なわれる。地下貯水池8では、池殻10の内
部の砂利層11の間隙中に保水が行なわれ相当量の水が
貯水され、その水の一部は中水として撒水や洗車などに
利用される。砂利層11の上には床土が敷設され芝が植
栽されているので、地表面上は一般のフエアウエイ又は
ラフなどとしての利用が可能である。前記地下貯水池8
の余剰水(溢流)は活性炭層13を通過して流出するの
で、この過程でも農薬は吸着除去される。前述のように
、地下貯水池8へ至るまでの幹線処理管5又は排水本管
7又はマンホール6を流れる過程において活性炭等によ
る農薬の吸着除去が行なわれるから、云わばゴルフ場の
集水エリヤ単位毎にその全域においてトータル的な農薬
流出防止の処理が行なわれることになり、処理漏れの心
配はない。そして、排出水質や水量の設定に自由度があ
る。
などから地下に浸透した農薬を含む雨水等(浸透水)は
、地中の集水管4で集水される。この集水は集水管4か
ら幹線処理管5、集水マンホール6、排水本管7などを
経て最終的に地下貯水池8に集められ、その過程で農薬
の除去が行なわれる。地下貯水池8では、池殻10の内
部の砂利層11の間隙中に保水が行なわれ相当量の水が
貯水され、その水の一部は中水として撒水や洗車などに
利用される。砂利層11の上には床土が敷設され芝が植
栽されているので、地表面上は一般のフエアウエイ又は
ラフなどとしての利用が可能である。前記地下貯水池8
の余剰水(溢流)は活性炭層13を通過して流出するの
で、この過程でも農薬は吸着除去される。前述のように
、地下貯水池8へ至るまでの幹線処理管5又は排水本管
7又はマンホール6を流れる過程において活性炭等によ
る農薬の吸着除去が行なわれるから、云わばゴルフ場の
集水エリヤ単位毎にその全域においてトータル的な農薬
流出防止の処理が行なわれることになり、処理漏れの心
配はない。そして、排出水質や水量の設定に自由度があ
る。
【0009】
【実施例】次に、図示した本発明の実施例を説明する。
図1はあるゴルフ場におけるコース設計の平面配置を示
したもので、特に外周の2点鎖線40は所謂分水嶺を意
味し、該2点鎖線40で囲まれた範囲が一つの集水エリ
ヤである。この集水エリヤの排水は最終的に調整池9に
導かれるように構成されている。即ち、この集水エリヤ
に属する各グリーン3、フエアウエイ2及びテイグラン
ド1の地面下には、図2に詳示したように幹線集水管4
aから枝のように分岐された多数の支線集水管4bの集
合体として集水管4のネットが布設され、農薬を含む雨
水等は広い面積で漏れなく集めるようになっている。前
記幹線集水管4a及び支線集水管4bの構成の詳細は、
一例を図3に示したように、グリーン3を構成する混合
砂41、川砂のみ42、豆礫層43、砕石4号層44の
下に幅300mm、深さ400mmぐらいの溝45を掘
り、該溝45の低部に幹線用には口径が150mm、支
線用には口径が100mm程度のネトロンパイプ46を
敷き込み、その周囲にやはり砕石4号47を密実に充填
されている。従って、グリーン3の表面から地下に浸透
した雨水などは砕石4号層44を通じて広く溝45内へ
導き入れて集め、ネトロンパイプ46の中を下流へ導く
のである。
したもので、特に外周の2点鎖線40は所謂分水嶺を意
味し、該2点鎖線40で囲まれた範囲が一つの集水エリ
ヤである。この集水エリヤの排水は最終的に調整池9に
導かれるように構成されている。即ち、この集水エリヤ
に属する各グリーン3、フエアウエイ2及びテイグラン
ド1の地面下には、図2に詳示したように幹線集水管4
aから枝のように分岐された多数の支線集水管4bの集
合体として集水管4のネットが布設され、農薬を含む雨
水等は広い面積で漏れなく集めるようになっている。前
記幹線集水管4a及び支線集水管4bの構成の詳細は、
一例を図3に示したように、グリーン3を構成する混合
砂41、川砂のみ42、豆礫層43、砕石4号層44の
下に幅300mm、深さ400mmぐらいの溝45を掘
り、該溝45の低部に幹線用には口径が150mm、支
線用には口径が100mm程度のネトロンパイプ46を
敷き込み、その周囲にやはり砕石4号47を密実に充填
されている。従って、グリーン3の表面から地下に浸透
した雨水などは砕石4号層44を通じて広く溝45内へ
導き入れて集め、ネトロンパイプ46の中を下流へ導く
のである。
【0010】前記構成の幹線集水管4aに集められた浸
透水は、幹線処理管5によってまず集水マンホール6へ
導かれる。そして、中継の各マンホールとマンホールを
一連に接続する排水本管7を経て、導水管50から地下
貯水池8へと導かれるのである。なお、幹線処理管5及
び排水本管7も、それぞれ上述した図3の集水管4a又
は4bの構成で布設することも実施される。あるいはま
た、図5、図6に示したように、活性炭による排水中の
農薬除去を行なう暗渠排水路として布設することも実施
される。図5、図6においては、主水路となる布フィル
ター管15を中核として、その下半分側に比較的粒径の
大きい活性炭16が例えば幅30cm、深さ10〜20
cm位の層厚で配置され、上半分側には砕石層(又は砂
利層)17を配置した構成とされている。従って、フエ
アウエイ2等から浸透した雨水等は、流水量が通常程度
に少ないときは砕石層17から活性炭層16へと浸透し
てゆき、活性炭層16中を流水勾配に従って下流へ流れ
、その間の接触流動中に農薬の吸着除去が行なわれる。 もっとも、マンホール6の近辺では同マンホール壁に突
き当たり溢流する形で布フィルター管15内へ戻り、マ
ンホール6内に落下する。豪雨等のため浸透水量が多い
ときは、活性炭層16を流れきらない余剰水が布フィル
ター管15を直接流れてマンホール6へと落下する。
透水は、幹線処理管5によってまず集水マンホール6へ
導かれる。そして、中継の各マンホールとマンホールを
一連に接続する排水本管7を経て、導水管50から地下
貯水池8へと導かれるのである。なお、幹線処理管5及
び排水本管7も、それぞれ上述した図3の集水管4a又
は4bの構成で布設することも実施される。あるいはま
た、図5、図6に示したように、活性炭による排水中の
農薬除去を行なう暗渠排水路として布設することも実施
される。図5、図6においては、主水路となる布フィル
ター管15を中核として、その下半分側に比較的粒径の
大きい活性炭16が例えば幅30cm、深さ10〜20
cm位の層厚で配置され、上半分側には砕石層(又は砂
利層)17を配置した構成とされている。従って、フエ
アウエイ2等から浸透した雨水等は、流水量が通常程度
に少ないときは砕石層17から活性炭層16へと浸透し
てゆき、活性炭層16中を流水勾配に従って下流へ流れ
、その間の接触流動中に農薬の吸着除去が行なわれる。 もっとも、マンホール6の近辺では同マンホール壁に突
き当たり溢流する形で布フィルター管15内へ戻り、マ
ンホール6内に落下する。豪雨等のため浸透水量が多い
ときは、活性炭層16を流れきらない余剰水が布フィル
ター管15を直接流れてマンホール6へと落下する。
【0011】もっとも、上述した暗渠排水路として施工
する場合の面倒さを回避する手段として、図7又は図8
に示したようにマンホール6へ流入する部分でのみ活性
炭による農薬除去を実施することもできる。図7に示し
たものは、マンホール6と接続される上述した幹線処理
管5又は排水本管7の如き流入管25に、マンホール6
への流入口25aより少し上流位置の管底からマンホー
ル6へ迂回する比較的短い副管20が分岐され、該副管
20の中に、活性炭を細長い袋に詰めたものを挿入して
濾過層21が形成されている。また、前記濾過層21の
上流端面部にフィルター層22が設けられている。流入
管25を流れてくる排水が通常水量のときは、排水はす
べて副管20へ流れ込み、活性炭と接触しつつ流動して
農薬は吸着除去される。大雨等により副管20の許容値
以上の水量が流入管25を流れてきた場合は、余剰水は
副管20を超過して流入口25aから直接マンホール6
内へ流れ落ちる。この構成によれば、フィルター層22
及び濾過層21の交換を軽便に行なえるほか、構造上安
価に施工できる利点がある。前記図7の実施例は、流入
管25と流出管26との落差を十分大きくとれる場合の
構造を示している。これと反対に、落差を大きくとれず
濾過層21の有効長さを十分に長く確保しがたい条件下
での実施例を図8に示した。これは要するに副管20の
分岐点を流入管25の上流方向へ遠く移し、副管20を
流入管25と略平行な配置で十分に長く設置した構成と
されている。本実施例の場合、活性炭21を詰めた袋は
副管20の出口側から副管20の中へ挿入して設置され
る。
する場合の面倒さを回避する手段として、図7又は図8
に示したようにマンホール6へ流入する部分でのみ活性
炭による農薬除去を実施することもできる。図7に示し
たものは、マンホール6と接続される上述した幹線処理
管5又は排水本管7の如き流入管25に、マンホール6
への流入口25aより少し上流位置の管底からマンホー
ル6へ迂回する比較的短い副管20が分岐され、該副管
20の中に、活性炭を細長い袋に詰めたものを挿入して
濾過層21が形成されている。また、前記濾過層21の
上流端面部にフィルター層22が設けられている。流入
管25を流れてくる排水が通常水量のときは、排水はす
べて副管20へ流れ込み、活性炭と接触しつつ流動して
農薬は吸着除去される。大雨等により副管20の許容値
以上の水量が流入管25を流れてきた場合は、余剰水は
副管20を超過して流入口25aから直接マンホール6
内へ流れ落ちる。この構成によれば、フィルター層22
及び濾過層21の交換を軽便に行なえるほか、構造上安
価に施工できる利点がある。前記図7の実施例は、流入
管25と流出管26との落差を十分大きくとれる場合の
構造を示している。これと反対に、落差を大きくとれず
濾過層21の有効長さを十分に長く確保しがたい条件下
での実施例を図8に示した。これは要するに副管20の
分岐点を流入管25の上流方向へ遠く移し、副管20を
流入管25と略平行な配置で十分に長く設置した構成と
されている。本実施例の場合、活性炭21を詰めた袋は
副管20の出口側から副管20の中へ挿入して設置され
る。
【0012】排水中の農薬の除去は、図9A、B、Cに
示した構造のマンホール6内においても行なうことがで
きる。即ち、幹線処理管5又は排水本管7等が流入管2
5、流出管26として接続されるマンホール6の内部は
、仕切り壁27により流入管25の接続側と流出管26
の接続側との2部屋に二分されている。このマンホール
6は通常のマンホールよりもかなり深く(特に流出管2
6の流出口26aの位置から相当な深さを有するものと
して)作られている。仕切り壁27の下部には、二分さ
れた二つの部屋を連通する連通口28が適度な大きさ(
流路面積)で設けられ、もってマンホール6内の2部屋
はU字形の流水路に形成されている。仕切り壁27の天
端の高さ位置は、流入管25の流入口25aの下端と略
同じ高さとされている。これは豪雨などのため流入管2
5からの流入水量が多いとき、その流入水は直接仕切り
壁27の天端を超越して流出管26の流出口26aへ溢
流し、もって十分大きな流水量を確保できるように構成
されている。前記の仕切り壁27で二分されたマンホー
ル内の二つの部屋には、粒状の活性炭29が充填されて
いる。活性炭29は、流入管25の流入口25aより低
い位置から、流出管26の流出口26aよりも低い位置
まで一連の流水路に充填されている。活性炭29の各上
面には、フィルター層30が設置されている。従って、
流入管25からマンホール6内へ落下した通常水量の排
水は、仕切り壁27により二分され連通口28で連通さ
れたU字形の流水路を、そこに充填された活性炭29と
十分に長く接触しながら流れ、この接触流動の過程にお
いて排水中の農薬が活性炭29に吸着除去される。 かくして浄化された排水は流出管26から出てゆく。流
入管25から流入してくる排水中に含まれている土砂類
はフィルター層30によって除去され、活性炭層29の
目詰まりが防止される。
示した構造のマンホール6内においても行なうことがで
きる。即ち、幹線処理管5又は排水本管7等が流入管2
5、流出管26として接続されるマンホール6の内部は
、仕切り壁27により流入管25の接続側と流出管26
の接続側との2部屋に二分されている。このマンホール
6は通常のマンホールよりもかなり深く(特に流出管2
6の流出口26aの位置から相当な深さを有するものと
して)作られている。仕切り壁27の下部には、二分さ
れた二つの部屋を連通する連通口28が適度な大きさ(
流路面積)で設けられ、もってマンホール6内の2部屋
はU字形の流水路に形成されている。仕切り壁27の天
端の高さ位置は、流入管25の流入口25aの下端と略
同じ高さとされている。これは豪雨などのため流入管2
5からの流入水量が多いとき、その流入水は直接仕切り
壁27の天端を超越して流出管26の流出口26aへ溢
流し、もって十分大きな流水量を確保できるように構成
されている。前記の仕切り壁27で二分されたマンホー
ル内の二つの部屋には、粒状の活性炭29が充填されて
いる。活性炭29は、流入管25の流入口25aより低
い位置から、流出管26の流出口26aよりも低い位置
まで一連の流水路に充填されている。活性炭29の各上
面には、フィルター層30が設置されている。従って、
流入管25からマンホール6内へ落下した通常水量の排
水は、仕切り壁27により二分され連通口28で連通さ
れたU字形の流水路を、そこに充填された活性炭29と
十分に長く接触しながら流れ、この接触流動の過程にお
いて排水中の農薬が活性炭29に吸着除去される。 かくして浄化された排水は流出管26から出てゆく。流
入管25から流入してくる排水中に含まれている土砂類
はフィルター層30によって除去され、活性炭層29の
目詰まりが防止される。
【0013】図10はマンホール6へ接続された流入管
25が2本で、流出管26が1本である場合の平面配置
を示している。図11A、Bはアングル等によるガイド
35がマンホール内面に略垂直に設置され、仕切り壁2
7が前記ガイド35に沿いはめ込み式として構成された
実施例を示している。
25が2本で、流出管26が1本である場合の平面配置
を示している。図11A、Bはアングル等によるガイド
35がマンホール内面に略垂直に設置され、仕切り壁2
7が前記ガイド35に沿いはめ込み式として構成された
実施例を示している。
【0014】図12は仕切り壁27で二分されたマンホ
ール6内の特に流出管26が接続された部屋にのみ活性
炭29が設置された実施例を示している。この場合、活
性炭29は布袋に詰められている。マンホール底6aに
は通水構造のスペーサー31を設置し、その上に前記活
性炭入りの布袋が挿入されている。活性炭29は流出管
26の流出口26aよりも低い位置まで充填され、その
上面部にフィルター層30が設置されている。本実施例
の場合、排水中に含まれている土砂成分は、流入管25
からマンホール6内へ落水した時点で流入側の部屋に沈
降して分離され、活性炭29の目詰まりは防止されるの
である。
ール6内の特に流出管26が接続された部屋にのみ活性
炭29が設置された実施例を示している。この場合、活
性炭29は布袋に詰められている。マンホール底6aに
は通水構造のスペーサー31を設置し、その上に前記活
性炭入りの布袋が挿入されている。活性炭29は流出管
26の流出口26aよりも低い位置まで充填され、その
上面部にフィルター層30が設置されている。本実施例
の場合、排水中に含まれている土砂成分は、流入管25
からマンホール6内へ落水した時点で流入側の部屋に沈
降して分離され、活性炭29の目詰まりは防止されるの
である。
【0015】上述した各種の農薬除去施設を通過した排
水が、最終的に図4の地下貯水池8に集められる。この
地下貯水池8は、主にゴルフ場排水(浸透水)の再利用
を図るためのもので、池殻10は止水シートにより地面
下に平面形状を直径40mぐらい、深さ1.5mぐらい
の規模に形成されている。この地下貯水池8の平面形状
内にはおよそ5mぐらいのピッチで清掃用井戸37が数
箇所設けられ、中心部位には中水道として排水をゴルフ
場内で再利用するための送水用井戸14が設置されてい
る。この送水用井戸14から配水タンクへ送られた水は
例えばコース内撒水、トイレ洗浄水、洗車用水、掃除用
水、その他の中水道的な雑用水に再利用され、もって水
道料金の節約、地下水揚水量の節減が図られている。
水が、最終的に図4の地下貯水池8に集められる。この
地下貯水池8は、主にゴルフ場排水(浸透水)の再利用
を図るためのもので、池殻10は止水シートにより地面
下に平面形状を直径40mぐらい、深さ1.5mぐらい
の規模に形成されている。この地下貯水池8の平面形状
内にはおよそ5mぐらいのピッチで清掃用井戸37が数
箇所設けられ、中心部位には中水道として排水をゴルフ
場内で再利用するための送水用井戸14が設置されてい
る。この送水用井戸14から配水タンクへ送られた水は
例えばコース内撒水、トイレ洗浄水、洗車用水、掃除用
水、その他の中水道的な雑用水に再利用され、もって水
道料金の節約、地下水揚水量の節減が図られている。
【0016】前記池殻10の内部には砂利を充填した砂
利層11が貯水部として形成され、上述した排水本管7
又は排水本管7から分岐された導水管50と接続された
有孔管38に導かれた排水が順次砂利層11へ流下して
貯留される。通常の満水位をW1 として示した。この
地下貯水池8の余剰水の出口には粒状活性炭を充填した
活性炭層12が形成され、余剰水は活性炭層12を通っ
て流出しマンホール13へ至るのであり、活性炭層12
を通過する過程で排水中に含まれた農薬が吸着除去され
る。
利層11が貯水部として形成され、上述した排水本管7
又は排水本管7から分岐された導水管50と接続された
有孔管38に導かれた排水が順次砂利層11へ流下して
貯留される。通常の満水位をW1 として示した。この
地下貯水池8の余剰水の出口には粒状活性炭を充填した
活性炭層12が形成され、余剰水は活性炭層12を通っ
て流出しマンホール13へ至るのであり、活性炭層12
を通過する過程で排水中に含まれた農薬が吸着除去され
る。
【0017】かくして、数段階にわたり活性炭で農薬を
除去され排水基準を十分にクリヤーしたゴルフ場排水は
、マンホール13から排水管39で調整池9へと放流さ
れるのであり、この段階に至れば農薬公害の心配は全く
ない。
除去され排水基準を十分にクリヤーしたゴルフ場排水は
、マンホール13から排水管39で調整池9へと放流さ
れるのであり、この段階に至れば農薬公害の心配は全く
ない。
【0018】
【本発明が奏する効果】本発明に係る農薬流出防止施設
が布設されたゴルフ場は、ゴルフ場全域の排水を幅広く
漏れなく集めて処理し、処理漏れの心配がないので、公
害の問題を未然に防止できる。また、ゴルフ場全域に及
ぶトータルな農薬流出防止施設を地下に布設した構成で
あるから、地表面のコース設計と景観に悪影響を及ぼさ
ず、経済的で効率の高い農薬流出防止の作用効果を期待
できるのである。
が布設されたゴルフ場は、ゴルフ場全域の排水を幅広く
漏れなく集めて処理し、処理漏れの心配がないので、公
害の問題を未然に防止できる。また、ゴルフ場全域に及
ぶトータルな農薬流出防止施設を地下に布設した構成で
あるから、地表面のコース設計と景観に悪影響を及ぼさ
ず、経済的で効率の高い農薬流出防止の作用効果を期待
できるのである。
【図1】本発明の農薬流出防止施設が布設されたゴルフ
場の一部を示した平面配置図である。
場の一部を示した平面配置図である。
【図2】グリーンに布設された集水管の平面配置図であ
る。
る。
【図3】集水管の断面図である。
【図4】地下貯水池の断面図である。
【図5】暗渠排水路の横断面図である。
【図6】暗渠排水路とマンホールの断面図である。
【図7】副管による農薬除去のマンホールを示した断面
図である。
図である。
【図8】副管による農薬除去のマンホールを示した断面
図である。
図である。
【図9】A、B、Cは農薬除去を行なうマンホールの垂
直断面図とb−b、c−c矢視の断面図である。
直断面図とb−b、c−c矢視の断面図である。
【図10】農薬除去マンホールの水平断面図である。
【図11】A、Bは農薬除去マンホールの垂直断面図と
水平断面図である。
水平断面図である。
【図12】農薬除去マンホールの断面図である。
1 テイグランド
16 活性炭 2 フエアウエイ
17 砂利3 グリーン
25a
流入口 4 集水管
26a 流出口 5 幹線処理管
20 副管6 集水マンホール
21
濾過層 7 排水本管
22 フィルター管 8 地下貯水池
26 流出管 9 調製池
27 仕切り壁 10 池殻
28 連通口 11 砂利層
29 活性炭 12 活性炭層
30 フィルター層 13 マンホール
31 スペーサー
16 活性炭 2 フエアウエイ
17 砂利3 グリーン
25a
流入口 4 集水管
26a 流出口 5 幹線処理管
20 副管6 集水マンホール
21
濾過層 7 排水本管
22 フィルター管 8 地下貯水池
26 流出管 9 調製池
27 仕切り壁 10 池殻
28 連通口 11 砂利層
29 活性炭 12 活性炭層
30 フィルター層 13 マンホール
31 スペーサー
Claims (6)
- 【請求項1】テイグランド及びフエアウエイ並びにグリ
ーンの地面下に集水管が布設され、各集水管は幹線処理
管によって集水マンホールと接続され、マンホールとマ
ンホールを一連に接続する排水本管の端末部に地下貯水
池が接続され、該地下貯水池の流出側が調整池と接続さ
れていること、前記地下貯水池は止水シートによって地
面下に池殻が形成され、該池殻の内部には砂利を充填し
た砂利層によって貯水部が形成され、余剰水の流出部に
は活性炭を充填した活性炭層が形成され、前記活性炭層
の下流側にマンホールが接続され、該マンホールが排水
管で調整池と接続されていること、をそれぞれ特徴とす
る農薬流出防止施設が布設されたゴルフ場。 - 【請求項2】地下貯水池に排水再利用のための井戸が設
置され、配水タンクに送水が行なわれることを特徴とす
る、請求項1記載の農薬流出防止施設が布設されたゴル
フ場。 - 【請求項3】マンホールと接続される幹線処理管又は排
水本管等の流入管は、布フィルター管を中核としてその
下半分側に比較的粒径の大きい活性炭が適度の層厚で配
置され、上半分側には砂利が適度な層厚で配置された構
成であることを特徴とする、請求項1記載の農薬流出防
止施設が布設されたゴルフ場。 - 【請求項4】マンホールと接続される幹線処理管又は排
水本管等の流入管には、マンホールへの流入口より少し
上流位置の管底からマンホールへ迂回する副管が分岐さ
れており、該副管の中には活性炭を充填した濾過層が形
成され、該濾過層の上流端部にフィルター層が設けられ
ていることを特徴とする、請求項1記載の農薬流出防止
施設が布設されたゴルフ場。 - 【請求項5】幹線処理管又は排水本管等が接続されるマ
ンホールには、その内部を流入管の接続側と流出管の接
続側とに二分する仕切り壁が設置され、該仕切り壁はマ
ンホール底との間に適度な大きさの連通口を有し、かつ
適度な隘流高さを有するものとして設置され、前記仕切
り壁により仕切られたマンホール内部には流入管の流入
口より低い位置から流出管の流出口よりも低い位置まで
の流水路に活性炭が充填され、前記活性炭の上面にフィ
ルター層が設置されていることを特徴とする、請求項1
記載の農薬流出防止施設が布設されたゴルフ場。 - 【請求項6】幹線処理管又は排水本管等が接続されるマ
ンホールには、その内部を流入管の接続側と流出管の接
続側とに二分する仕切り壁が設置され、該仕切り壁はマ
ンホール底との間に適度な大きさの連通口を有し、かつ
適度な隘流高さを有するものとして設置され、前記仕切
り壁により仕切られたマンホール内部の特に流出管が接
続された部屋にはマンホール底に設置された通水構造の
スペーサの位置から流出管の流出口よりも低い位置まで
の流水路に活性炭が充填され、前記活性炭の上面にフィ
ルター層が設置されていることを特徴とする、請求項1
記載の農薬流出防止施設が布設されたゴルフ場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7889791A JPH04312601A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 農薬流出防止施設が布設されたゴルフ場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7889791A JPH04312601A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 農薬流出防止施設が布設されたゴルフ場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312601A true JPH04312601A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13674613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7889791A Pending JPH04312601A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 農薬流出防止施設が布設されたゴルフ場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312601A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ302481B6 (cs) * | 2008-09-02 | 2011-06-08 | Vysoká škola technická a ekonomická v Ceských Budejovicích | Drenážní, retencní a napájecí soustava pro regulaci vodního režimu v krajine |
| JP2011231541A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Yutoku Concrete Co Ltd | 暗渠、これを用いた地下水の排水構造および排水網 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP7889791A patent/JPH04312601A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ302481B6 (cs) * | 2008-09-02 | 2011-06-08 | Vysoká škola technická a ekonomická v Ceských Budejovicích | Drenážní, retencní a napájecí soustava pro regulaci vodního režimu v krajine |
| JP2011231541A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Yutoku Concrete Co Ltd | 暗渠、これを用いた地下水の排水構造および排水網 |
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